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ピク人狼突発新CS二回戦村 〜好きなあの子で人狼!〜 [195番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
や♪ コトノハ
 (八木)
[村人]
(生存中)
(「・ω・)「 がおー 久也
 (not_wolf)
[村人]
(死亡)
お、俺のミューたんはどこかな///⌒゚(*・ω・*)゚⌒ フェノール
 (しゃけ)
[人狼]
(生存中)
にゅっ⌒゚(σωσ)゚⌒ ミュー
 (メガ☆美桜)
[占い師]
(死亡)
やっほー ヒヒラギ
 (杉野きみと)
[村人]
(死亡)
……。 ヴォルフ
 (飛燕)
[村人]
(死亡)
ボクに見蕩れているのかい? セレナード
 (はみモツ)
[人狼]
(死亡)
バルト さんが村の集会場にやってきました
バルト 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは 新キャラシャッフル村 になります。
入室時は 「ピク人狼【CS許可】」タグのついているキャラクター名 でご入室ください。
※霊界ではRP解除でも問題ありません。
※RPはプロローグから開始しましょう。

GMがいない場合は、2番目の入村者(初日君の隣に並んでいる方)が
村開始の指揮を執ってください。よろしくお願いします。

【新CS心得】
・RPさせてもらう子のキャラクターシートはよく読むこと
・キャラクターの親御さんはRPのポイントを明記すること
・お互いに誠意をもってキャラの貸し借りを行うこと

以上三点を必ず守って参加してください。

【禁止事項】
▲お借りしているキャラクターを蔑むようなRP
▲キャラクターシート未読でのキャラクター使用
▲過剰なキャラコミュニケーション(特に同性愛系は緩くなりがちなので気を付けてください)

▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
バルト 「開始は11時頃だそうです。
お好きなキャラさんになれるのはCS村だけ!
さあ、画面の前のみんな、村民登録のボタンを押そう!」
バルト 「最初に来た方から僕をキックしてね。」
バルト 「こんばんはー」
コトノハ 「バルト村立てありがと!それじゃ蹴らせてもらうよっ♪」
久也 さんが村の集会場にやってきました
コトノハ は バルト に KICK 投票しました
久也 は バルト に KICK 投票しました
フェノール さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「こんばんわー」
久也 「ほなよろしく バルトさんはおおきに〜」
フェノール 「えっと…バルト蹴っても良いのかな……?」
コトノハ 「来るかな♪来るかな♪」
フェノール は バルト に KICK 投票しました
バルトさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ミュー さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「ミューたん来ないかな…?⌒゚(*・ω・*)゚⌒ソワソワ」
フェノール 「みゅーーーーたあああああああんん!!!!」
ミュー 「お邪魔しますにょ」
フェノール 「お、俺の為に来てくれたんだね…!!!」
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「じゃあボクが進行役ね!
人の集まり遅いから開始23時くらいになっちゃうかも!いいかな?」
ミュー 「⌒゚(´σωσ)゚⌒<……。うるさいですにょ、フェノールせんせー」
ヒヒラギ 「ばんわーよろしく!」
フェノール 「ミューたん酷い…⌒゚(*;ω;*)゚⌒」
フェノール 「おーう、ヒヒラギこんばんわー」
ミュー 「ヒヒラギしゃん、こんにちはにゅ!」
コトノハ 「前よりか増えないかな♪増えないかな♪」
フェノール 「呼び方確認、 コトノハ、久也、ミューたん、ヒヒラギ   ミューたん、ミューたん……
OK!」
ヒヒラギ 「時間遅めなんだなー了解っす」
ミュー 「じゃあ、しばらくの間RPメモを見て待機ですにゃ。」
コトノハ 「まあ歌でも歌いつつ待つよ♪ みんな忙しいのかな…っ?」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
セレナード さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「こんばんはー」
フェノール 「うおっ、眩しっ!!>セレナ」
フェノール 「おーす、こんばんはー」
久也 「こばんわ〜 なんかにぎにぎしくなってきたなぁ」
ヒヒラギ 「なんかまぶしい人が!こんばんわー」
セレナード 「急がず焦らず、優雅にやってくるボク、美しい……!」
ミュー 「ヴォルフしゃん、セレナしゃんこんばんはにょ」
コトノハ 「わっこんばんは♪
開始は23時予定だから歌でも歌いつつ待っててね☆」
ヴォルフ 「RPまとめを睨む作業」
セレナード 「こんばんは……参ったな、ボクの美しさで皆の目が眩んでしまう!」
久也 「ハッ セレナードって節電に使えるんちゃうん…?」
コトノハ 「セレネの光は舞台照明向きかな!」
ミュー 「電灯いらずですにゅ!」
フェノール 「セレナードの眩しさに耐えるためにサングラス着用してる…なんてね!
あ、ミューたんもサングラスいる??」
ヴォルフ 「七色の電灯は有りなのか?」
セレナード 「ボクの輝きは人工の明かりを超越した、いわば超新星クラスだからね」
ヒヒラギ 「なんかパーティみたいになる気がするな!」
ミュー 「もらいますにゅ ⌒゚(σωσ)゚⌒っ」
久也 「セレナほど公開者が似合うヤツもおらんよな… セルフ電極」
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒っ  【サングラス】⊂⌒゚(*・ω・*)゚⌒ 
わぁい…ミューたんに俺のサングラス…彼グラサン…? 彼グラサンって言うの?」
ヴォルフ 「(セレナードさん公開者が見てみたいby中の人)」
ヒヒラギ 「妖精のせいで全員公開とかはあるけど単体はないもんなー」
ヴォルフ 「そもそも彼じゃねぇってのは突っ込む所じゃねぇか」
フェノール 「俺、一回セレナードをさとった事があったけど……ね……」
久也 「ほか似合う役職ゆうたらなんやろな〜 ヴォルフは…まぁ まんまやな」
コトノハ 「あ!23時!ということで支度よろしく!」
セレナード 「はっ!、ボクの美しさに見蕩れている内に11時になったみたいだね」
フェノール 「おーけー!」
コトノハ 「8人だからさっきの村よりかはやりやすいかな♪」
久也 「おっと よろしくな〜」
ヴォルフ 「了解」
ミュー 「わかりましたにょー」
ヒヒラギ 「うぃー」
コトノハ 「それでは10秒後に グッドラック♪」
セレナード 「よろしく」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者0 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
フェノール(人狼) 「(゜д゜)」
久也の独り言 「狩人おらんのかーい!」
ヒヒラギの独り言 「(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン」
ミューの独り言 「あ、よかったですにょ。きつねいませんにゅ…」
ヴォルフの独り言 「素村か」
フェノール(人狼) 「よ、よろしく…セレナード……」
コトノハの独り言 「村人♪」
ヒヒラギの独り言 「おっとストレートかこれ。狩人も狂人もなしっと。」
久也の独り言 「ところでロクにしゃべれず申し訳ございません(中の人)」
セレナード(人狼) 「バラ風呂の中から、よろしくお願いします」
ヒヒラギの独り言 「霊能もいないんだなー。ふむふむ。」
フェノール(人狼) 「みゅーたーん、俺のミューたんはどこー⌒゚(・ω・`)゚⌒」
ヒヒラギの独り言 「黒ひくまで潜伏ってことかー。特攻されたらそいつは狼だー!」
フェノール(人狼) 「セレナ眩しいなぁ… あ、どうする?騙りとかは…潜伏しておく??」
ヒヒラギの独り言 「特攻して対抗でてきてくれたらいいけどあれだよなー初日とか占い師だったらもうな!」
ヴォルフの独り言 「……(さっそく間違えたことに悶える中身)」
ヒヒラギの独り言 「これでいいのかわらかないんだぜー(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン」
セレナード(人狼) 「そして美しくも悲しき、ほぼ初心者COだよ
破綻覚悟で騙りに出ようか?」
ヒヒラギの独り言 「(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン」
フェノール(人狼) 「占い師は一人かぁ…二回吊りで逃げられればだけどなぁ…どうなるだろ……」
ヒヒラギの独り言 「(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン」
ヴォルフの独り言 「寡黙で吊られる気がするが。」
ミュー は セレナード を占います
ヒヒラギの独り言 「言いたいだけ!ごめん。」
コトノハの独り言 「吊りは3、狼は狂人なしで2 狩人いないから○だったら占い師伏せてほしいかも。」
フェノール(人狼) 「そうか、だったら騙りに出ちゃう手もアリかな……? 俺もこの人数よく分かんないんだよねwww」
セレナード(人狼) 「霊も狩も狐もなしか。なら潜伏でもよさそうだけど」
フェノール(人狼) 「どうする?騙りに出る??」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
ヴォルフ 「…朝か。」
コトノハ 「おはよ!
吊りは3、狼は狂人なしで2 
占い師は狩人いないから○だったらとりあえず伏せてほしいかも」
久也 「おはよーさん」
ヒヒラギ 「おはよーはよー。占い師は潜伏の方向かな!狩人いないし!」
ミュー 「はーい、ミューが占い師さんですにょ!
セレナードしゃんは 人狼 さんでしたにゅ」
セレナード 「やぁ、美しきボクが華麗に朝を告げるよ!おはよう」
フェノール 「おはよー。 占い師は…潜伏かな?」
ヴォルフ 「人数的に微妙だな。占い師はグレラン抜ける自信があるなら出なくていいんじゃねぇか。」
コトノハ 「占い2COだったら確実に狼交じりだからロラだけど」
ヒヒラギ 「っと思ったらでた!対抗いないかなーいたら転がすだけだけど。狂人いないしね」
ヴォルフ 「ミューが占いか。」
久也 「●出しやなー なんか今後の展開読めるけど…まぁ決まりかな」
コトノハ 「対抗いる?」
ミュー 「●判定ですから出させてもらいましたにゅ。セレンナードしゃん吊りでおねがいしますにゅ」
セレナード 「即●出しとは、美しいボクに思い切った事をする狼もいたものだね」
フェノール 「おっと、俺のミューたんが占い師!⌒゚(*・ω・*)゚⌒ さすがミューたん!!

あ、お、俺占いじゃなかったの…?⌒゚(´・ω・`)゚⌒」
ヴォルフ 「対抗出ないならセレナード吊りだな?」
コトノハ 「これで身代わり占いだったらうらむ」
ヒヒラギ 「●だし何にもないなら吊りかな」
久也 「セレナとミューのいずれかは狼っちゅーことで わかりやすくてええわ」
ヒヒラギ 「ミューさん真占いなら噛まれるんじゃないかな。そのあとグレラン村だなー。」
ヴォルフ 「セレナードは普通に挨拶してやがった。潜伏占いCOも無ぇな?」
セレナード 「これはもう対抗出そうに無いね……身代わりくんが占い師だったとは、残念だよ」
フェノール 「セレナードは特に何もないみたいかな…? だったらそこ吊りかなぁ…
身代わり占い……? そこあったら困るなぁ……」
コトノハ 「セレネ吊って、明日真なら占い噛まれる。
その後が問題だね」
ヒヒラギ 「噛まれたら、だけど。とかいったら噛むのやめたりするのかな。」
ミュー 「だって、みんなの電灯しゃんが狼だったら困るなぁとおもったのですにゅ⌒゚(σωσ)゚⌒>フェノールせんせー」
久也 「まぁミューが明日おったら考えればええんちゃうん?」
コトノハ は セレナード に処刑投票しました
ヒヒラギ 「特に何もないも、まぁ霊能もいないからあるとしたら占いしかないんだけどなーまぁ、セレナさん吊りかな?」
ヴォルフ 「3手か、占い噛まれなければ面倒だろうが…」
久也 は セレナード に処刑投票しました
フェノール 「そ、そっか…ちょっとミューたんだったら俺占ってくれるかなって期待したんだけどな…⌒゚(´・ω・`)゚⌒
でもそれで狼見つけられたから良かったのかな。」
セレナード 「明日明後日で、狼狙い撃ちするしかないね。ボク視点、そこにミューくんが含まれているんだけど」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール は セレナード に処刑投票しました
ヴォルフ は セレナード に処刑投票しました
ヒヒラギ は セレナード に処刑投票しました
ミュー は セレナード に処刑投票しました
セレナード は ヒヒラギ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
コトノハ0 票投票先 1 票 → セレナード
久也0 票投票先 1 票 → セレナード
フェノール0 票投票先 1 票 → セレナード
ミュー0 票投票先 1 票 → セレナード
ヒヒラギ1 票投票先 1 票 → セレナード
ヴォルフ0 票投票先 1 票 → セレナード
セレナード6 票投票先 1 票 → ヒヒラギ
セレナード は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ヴォルフの独り言 「…ミュー投票じゃねぇのかよ」
ヒヒラギの独り言 「なんで俺!!ミューさんに入れればいいじゃーん!」
フェノール(人狼) 「セレナードおつかれぇ!」
コトノハの独り言 「◆セレナード 「明日明後日で、狼狙い撃ちするしかないね。ボク視点、そこにミューくんが含まれているんだけど」

セレネ視点それしかないよ狂人いないもん」
ヒヒラギの独り言 「セレナさん視点ミューさんは狼なんだろ?自分吊られるの確定してるからってこれはないなー」
フェノール(人狼) 「み、ミューたん食べていいかな…⌒゚(*・ω・*)゚⌒ソワソワッ」
ヒヒラギの独り言 「よしRPが迷走してる!ごめんなさい!」
セレナード 「ごめんねフェノールくん」
ヒヒラギの独り言 「まぁ俺が怪しい発言してるのも自覚あるけどね!噛み筋の話とかさ!」
ヒヒラギの独り言 「(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン」
フェノール(人狼) 「セレナ、CCOしても良かったかもしれないね……俺以外に○出しとかさ。
きっと吊られるとは思うけどね」
フェノール(人狼) 「ミューたん占い師だったら俺占い来ると思ったのになー…残念だからこっちからいっちゃおう!」
コトノハの独り言 「占い師を会えて生かす手もあるのが憎いよね」
フェノール(人狼) 「グレランで頑張って逃げるしかないかなっと」
コトノハの独り言 「ミュー真→明日噛まれる→グレラン村
    →噛まれない→結果○→
          →結果●
ミュー狼→明日も居る→

んー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナード 「うん、あそこからカウンターしても不自然じゃなかったね。
もう普通に挨拶しちゃったなーなんて、諦めの姿勢はまずかったよ」
ミュー は 久也 を占います
フェノール たち人狼は ミュー に狙いをつけました
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレナードさんの遺言 この世で最も麗しき素村!それがボク!
棺には薔薇を敷き詰めてくれたまえ
ミューさんの遺言 ミューが占い師さんですにょ!
セレナードしゃん● 久也しゃん●○

◆久也(28)  「まぁミューが明日おったら考えればええんちゃうん?」
この様に可能性の拡大をする人は狼ではないでしょうかにょ?
と思って占いましたにゅ!
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
ヴォルフ 「…朝か。」
ヒヒラギ 「はよー。まぁ噛まれるよな。」
フェノール 「おはー……ミューたあああああんん!?!?(´;ω;`)ブワッ」
久也 「まぁこんな展開やろなーと…」
セレナード 「儚くも苦悩する世紀の美少年、ボクの大反省」
ヴォルフ 「ミュー噛まれたか。という事は真=セレナード狼か。」
コトノハ 「おはよっ!これで占いは真、LWだね!」
ヒヒラギ 「まあある意味安心だ…真でも噛みはずしたりしたら本当困るとこだし。」
ミュー 「ミューが占い師さんですにょ!
セレナードしゃん● 久也しゃん●○

◆久也(28)  「まぁミューが明日おったら考えればええんちゃうん?」
この様に可能性の拡大をする人は狼ではないでしょうかにょ?
と思って占いましたにゅ!

多分ミューが噛まれた後は投票が一番少ない方が噛まれると思いますがにゅ、もし投票が一番すくない所がかまれて無い場合はちょっと怪しんでおいたほうがいいかもですにゅ」
ヴォルフ 「昨日セレナードがヒヒラギ投票だったのが気になるんだが。」
フェノール 「俺のミューたん……(´;ω;`)ブワッ ミューたーん……
みゅ、ミューたん食べるくらいなら俺食べろよぉ……」
ヒヒラギ 「残ってたら扱いに困るって意味で。グレラン村だなー。」
ミュー 「おつかれさまですにゅー」
コトノハ 「セレネのヒヒラギ投票よくわかんない。
セレネ視点ミュー狼しかないのに。狼CO?

これでヒヒラギへの身内票とか考えすぎかな」
久也 「◆久也  「まぁミューが明日おったら考えればええんちゃうん?」
可能性拡大ちゅーか…実際そのとおりやしなぁ
つーか俺がミュー噛む狼やったら これ言って何か得するん?」
セレナード 「お疲れ様でしたミューくん」
ヴォルフ 「フェノールは人柱にでもなりてぇのか?」
フェノール 「えっと、ミューたんは真占いで良いって事だよね?
セレナは昨日ヒヒラギに投票してたけど、それは仲間じゃないって事なのかな……?」
ヒヒラギ 「それ俺も気になったんだよなー>投票
セレナさん視点ミューさんは狼確定してるんだからミューさんにいれればいいじゃん!って。そういう不審的意味もあってセレナさん狼でいいんじゃないかな。」
久也 「まぁ泣いても笑っても五人から二人吊るだけの泥試合やな」
ヴォルフ 「残り2手。吊り手はどうあがいても増えねぇ。」
コトノハ 「◆ヒヒラギ 「それ俺も気になったんだよなー>投票
セレナさん視点ミューさんは狼確定してるんだからミューさんにいれればいいじゃん!って。そういう不審的意味もあってセレナさん狼でいいんじゃないかな。」

この村で噛まれる占いCO者は真占いしかいないから
ミュー真 セレネ狼は確定事項ね」
ミュー 「さっき某村書いてる途中なので、おさらいもばっちりにゅ!と思ったけど難しかったですにゅ…
っていうか、……セレナードしゃんの中身にびっくりですにょ・・・!」
ヒヒラギ 「まぁ結果はね!言い方間違えたごめん>コトノハさん」
ヴォルフ 「噛まれた占いの●出されだ。セレナード狼は確定だろうが>ヒヒラギ」
フェノール 「えっと、でもミューたんが狼一人見つけたから残ってる狼は一人ってことだよな…
あと二回で狼を吊るんだよな」
久也 「あと今日外したときのためにあまり誰が白いとか言わんほうがええんちゃうん?
襲撃で白いところ食われると損やし…」
ヴォルフ 「明日は各自投票理由発表でグレランでいいか。」
ヒヒラギ 「全員の白い印象が一致するとも思わないけどなー。」
久也 「狼に明日の予想させるのだるいし」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は フェノール に処刑投票しました
セレナード 「どうも、懲りずにまた即死だよ!ボクが美しいからいけないのかな……
フェノール は ヴォルフ に処刑投票しました
ヒヒラギ は コトノハ に処刑投票しました
セレナード 「過去ログ読んでいると、ミューくんとフェノールくんの掛け合いにほっこりするね。
ミューくんはいつだってミューくんらしいよ。大丈夫」
ミュー 「いや、これは仕方ないのですにょー……、趣味でセレナさんRP長い間地上で見たかったのですがにょー…」
コトノハ は フェノール に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
フェノール は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は フェノール に処刑投票しました
ヒヒラギ は ヴォルフ に処刑投票しました
久也 は ヴォルフ に処刑投票しました
セレナード 「ううっ、フェノールくん!」
コトノハ は フェノール に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
コトノハ1 票投票先 1 票 → フェノール
久也0 票投票先 1 票 → ヴォルフ
フェノール2 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 → コトノハ
ヴォルフ2 票投票先 1 票 → フェノール
3 日目 ( 2 回目)
コトノハ0 票投票先 1 票 → フェノール
久也0 票投票先 1 票 → ヴォルフ
フェノール2 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ヴォルフ3 票投票先 1 票 → フェノール
ヴォルフ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ミュー 「おつかれさまですにょー」
コトノハの独り言 「そっち?><」
ヒヒラギの独り言 「やめてー(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン」
フェノール(人狼) 「わあああああ、こわああああああい ガクガク(´;ω;`)ブルブル」
ヴォルフ 「あ、やっぱりか
お疲れ様だ」
ヒヒラギの独り言 「ていうか俺噛まれんじゃね?」
フェノール(人狼) 「ミューたん助けてー!!」
コトノハの独り言 「票変えといいヒヒラギ怪しいんだけど…」
ヴォルフ 「村人だ。

フェノールへの投票理由だが。
ミューについての発言を抜くと発言が少な過ぎる。関係ねぇ事言って目立って疑いの目を逸らしたいように見えたぜ。
セレナードのヒヒラギ投票は、敢えて狼バレしてもの身内票ってことも有り得るんじゃねぇか?」
セレナード 「おつかれさま」
ヴォルフ 「遺言供養」
ヒヒラギの独り言 「投票の不審は夜時点の考えでしたーそのままいっちゃったからあれだなおかしくなったんだなーごめん!」
ミュー 「…これはRP的にフェノールせんせーに●出したほうがよかったのでしょうかにょ⌒゚(´σωσ)゚⌒惜しいですにょ」
フェノール(人狼) 「どうしようかな。 あえてのヒヒラギ食べようかな。 最初はコトノハにしようかと思ってたんだけど」
コトノハの独り言 「明日の噛み先しか推理のソースになりそうなものがないや。
予想。フェノールヒヒラギは噛まれない。」
ヴォルフ 「というか久也の中の人やっぱりか
なんとなく予想は付いてたぜ…」
フェノール(人狼) 「投票理由ね…どうするかなぁ…」
ヒヒラギの独り言 「(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン」
ミュー 「 ◆フェノール(人狼) 「ミューたん助けてー!!」
⌒゚(σ三σ)゚⌒<にゃふふふ…。 ミューを食べた呪いですにょー」
フェノール(人狼) 「ミューたん助けてー!って言っても俺が食べちゃったんだけどね⌒゚(*・ω・*)゚⌒」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「あ、気が抜けたらすぐにょだけになりますにゅ、語尾。」
ヴォルフ 「はみモツさん誰だと思ったら新規さんだと…」
セレナード 「はじめまして!>飛燕さん」
フェノール たち人狼は ヒヒラギ に狙いをつけました
ヒヒラギ は無残な姿で発見されました
(ヒヒラギ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒヒラギさんの遺言 素村ー(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン

グレスケ 黒>白
コトノハさん>久也さん>ヴォルフさん=フェノールさん
正直わかんないなーあと頑張れ!
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
ミュー 「ですにゃー、初参加がCS村。な強者ですにょ!」
ヒヒラギ 「だよねーお疲れ!」
ヴォルフ 「そこ噛むのか。お疲れさん」
コトノハ 「おはよ!最終日!夜長かったね」
久也 「ヴォルフ堪忍なー おはよーさん」
フェノール 「おはよー…ってヒヒラギぃ!!!」
ミュー 「おつかれさまにょ」
セレナード 「おつかれさま、だよ」
フェノール 「なんだかすごく夜長かったね……」
久也 「この襲撃は予想外…んー?」
フェノール 「俺がヴォルフに投票した理由は
いきなり俺に人柱になりたいのか?と聞いたし、ヒヒラギ投票について何か言っていたからかな…。
気になると言っていてもそこ止まりでどう気になるのか分からなかったし、発言も意見みたいなものは見えなかったから。
でも違ったみたいだね…ごめん。

まぁ、俺もあたふたしてただけで意見と言うものは言えてないんだけど…。
ごめん。」
ヒヒラギ 「だって俺超真っ白!(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン
…ごめん言ってみただけ」
コトノハ 「昨日ボク投票でわざわざ票換えしたヒヒラギ怪しいとか思ったけど噛まれてるし…」
ヴォルフ 「初めましてー…初参加が普通村でも鍋でもなくCSとはなんたる
というか新規さんなのにRP上手いですね…!?セレナさんとか濃い人()選ぶ辺りかなりログ読まれてると見た(」
フェノール 「えっと、理由を言うんだったよね……?」
ヒヒラギ 「えっ予想外なの そんな 0票だし身内投票ではないっていう話じゃなかったの!」
フェノール 「ヒヒラギ票変えたから噛まれちゃった…とか? 何でそうなのか意味分からないけど……」
コトノハ 「これ最終日だしどっちが黒いとか言って良いんだよね…」
セレナード 「やってみたいな、という欲求に抗えなかったKYです(中の人」
ヴォルフ 「そっくりそのままその発言返してぇ>フェノール」
久也 「コトノハが襲われてたらフェノール投票やったしフェノール狼かなぁ思うところなんやけど…俺でもなくヒヒラギねぇ」
ヒヒラギ 「あっはみモツさんはじめまして!」
フェノール 「んー……最後だからいいんじゃないかな。 ちょっと俺気になってるのは
久也>コトノハ ……かなぁ…。」
久也 「ヴォルフ投票の理由は一番狼っぽかったから 以上
まぁミュー襲撃の反応でヴォルフかフェノールやろなぁというのが昨日までの感想やな」
コトノハ 「久也は昨日のグレスケ出さない方が良いって発言がかなり村目に見えた。だから票避けてたんだけど、噛まれなかった事に驚き」
ヒヒラギ 「ていうかなにこれ俺下界残ってたら吊るしあげられる雰囲気じゃないかー!噛まれてよかった!」
久也 「とは言え 昨日吊られてもおかしくない場所のフェノールが
昨日無投票の二人残す狼つーのも…ちょい違和感はある」
セレナード 「ご挨拶遅れました、はじめまして!>杉野さん」
久也 「コトノハ>俺はフェノール狼ならフェノール投票やったコトノハが襲われてないことが驚き」
久也 「あかん わからん」
ヴォルフ 「RPとはいえいくらなんでも騒ぎすぎだろう…ってとこからフェノールの中身美桜さん予想してたんだがな(」
フェノール 「◆久也(12)  「◆久也  「まぁミューが明日おったら考えればええんちゃうん?」
可能性拡大ちゅーか…実際そのとおりやしなぁ
つーか俺がミュー噛む狼やったら これ言って何か得するん?」

あ、でも昨日のこれはちょっと納得できるかも…うーん」
コトノハ 「んー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は 久也 に処刑投票しました
ミュー 「いや、手元の資料が意地悪村しかなくてにょ……」
ヒヒラギ 「初参加がCSとかすごいつわもの感。
そしてPHPは初参加の人に狼ふるのが本当好きすぎる」
ミュー 「後キャラシですにょ。」
フェノール は 久也 に処刑投票しました
久也 は コトノハ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
コトノハ1 票投票先 1 票 → 久也
久也2 票投票先 1 票 → コトノハ
フェノール0 票投票先 1 票 → 久也
久也 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
久也さんの遺言 (「・ω・)「 がおー

フェノール狼のミュー占い師やったら
おもろいなぁ…
ヴォルフ堪忍なぁ

でもフェノール狼やったら
フェノール投票のコトノハ残すか…?
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ヴォルフ 「その辺はPHPの試練みたいな物だろ。
初心者に狂人とか新規に狼とか」
久也 「うわーすまーん!!!」
ヴォルフ 「お疲れさまでした」
ヒヒラギ 「お疲れ様でしたー!」
ミュー 「おつかれさまでしたー!」
フェノール 「おつかれさまでした! わーい、ミューたん俺勝ったよ!!!」
コトノハ 「あー><ごめん」
ヒヒラギ 「噛まれたの予想外とか言われてえっ(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュンってなってたなど
なんで予想外だったのか教えてくれると嬉しいです!あと票変えはただ単に自分だけ違ったから変えない意味はないなと思ったからです!」
フェノール 「Q,何故自分投票のコトノハを残したか

A、しゃけさんはマゾだから  マゾってのはアレですが、面白そうだったのであえて残しましたん」
ミュー 「にゅ……負けちゃいましたにゅ…っていうか、フェノールせんせー●なら素直にRP占いにするべきだったにょ…!」
ヴォルフ 「フェノールはミュー以外の事殆ど言ってねぇし、かなり吊りたかったんだがな…」
久也 「人様のキャラで負けると申し訳なさが半端ない orz
狼陣営はおーめでーとさーん!」
セレナード 「わあああ!フェノールくんカッコいい!
速攻吊られた美少年ですまなかった!」
フェノール 「セレナもありがとな!! 初めてだったのにごめんな!」
コトノハ 「久也は自分に入れそうだから久也に入れざるを得ない、ってかんじになってた。
でも投票してから見直したら、久也狼だったら利用できそうだった
セレネの投票についてのコメントがなくて村っぽいなって後で気づいたごめん。
LWお見事でした!」
久也 「>噛まれたの予想外とか言われてえっ(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュンってなってたなど
コトノハがぶっちぎりで白かったのでー 俺かコトノハかなーと思ってた 勝手に」
コトノハ 「◆ヴォルフ 「フェノールはミュー以外の事殆ど言ってねぇし、かなり吊りたかったんだがな…」

前日の投票結果はそれだったんだけどね。」
フェノール 「昼の時点では久也かコトノハ噛みの予定ではあったんですよw
昼の発言の白さでは…w でも投票やら見て総合的にヒヒラギを食べたよ!」
久也 「そして全然使いこなせてませんでしたが久也くんお借りしました、ありがとうございますー!関西弁RPをやりたかったんだ…!」
ヴォルフ 「バイト帰りのテンションそのままにCS村ったらgdgdした気しかしない…!
タカハルさんすみませんありがとうございました\(^o^)/後でキャラシにお礼コメ書きに行きます…」
コトノハ 「さてキャラをお借りした親御さんが今いらっしゃる場合はこの場で直接お礼を、
いらっしゃらない場合はピクシブのキャラクターシートのコメントに
該当の村の名前とお礼を残しておいてくださいねー!」
フェノール 「というか朝一長文がマジ狼と思っていた(」
セレナード 「ボクも素直に騙りの準備をしておくべきだったよ。ありがとう」
ヴォルフ 「あとnot_wolfさん久也ありがとうでしたー なんとなく中身予想ついてた!w
関西圏以外の方でしょうか…!」
ヒヒラギ 「あるけさーん!ヒヒラギくんお借りしましたー!(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン
テンション高くて迷走した感じ満載ですがすごく楽しかったです!!ありがとうございました!!」
コトノハ 「あまぐりさんコトノハさんお借りしました♪やたら♪飛ばしてうっとおしくてすみませぬー!
また改めてキャラシートにお礼に伺いますがありがとうございましたー!」
セレナード 「あおいさん、いきなりですがセレナードお借りしました。
ありがとうございます」
フェノール 「 あんどーさんへ
フェノール先生お借りしました!
自分のキャラ食べるとか良い経験しましたホクホク
あと、すごい自演臭くてみゅーたんみゅーたん言うのが恥ずかしかったです…w
でも、おろおろRPすごく楽しかったですwww ありがとうございました!
いつもミューに構ってくれてありがとうございます!
久也 「◆ヴォルフ 「あとnot_wolfさん久也ありがとうでしたー なんとなく中身予想ついてた!w
関西圏以外の方でしょうか…!」

ですです。(関東)いつも変態RPばかりなんで、かっこいいキャラに手をだそうと思ったら飛燕さんところのキャラシートに手が伸びましたー。」
ミュー 「しゃけさん、ミューたんお借りしましたー!ありがとうございますー!
拙い部分が多々ありましたが、とても楽しかったです・・・!」
久也 「人狼で役職騙るより
人様の子を動かすのが難しいです (´・ω・`)」
ヴォルフ 「関西弁RPとかめんどくさいものをよくもまぁ…(ノω`)かっこよくもないのに!」
ミュー 「後RP的に惜しいことをしてしまいました……!」
ヴォルフ 「ヴォルフ君の名前とアイコンで顔文字使う事の違和感
重ね重ね申しわk(ry」
コトノハ 「あと二回戦の村を立てて下さったタカハルさん…!改めてありがとうございました!」
コトノハ 「みなさんお礼言えたかな?今ここにいらっしゃらない方にはキャラシートにメッセージよろしくね♪」
フェノール 「美桜さんへ
ミューを使って下さりありがとうございました!
占いCOしててびっくりしました! 食べれて嬉しい!!←
あと、掛け合いありがとうございました、楽しかったです!(*´∀`*)」
セレナード 「はーい!」
コトノハ 「それではCS村はここでお開きにしたいと思います。
お忙しい中お付き合い頂きありがとうございました♪」
フェノール 「◆ミュー 「後RP的に惜しいことをしてしまいました……!」

俺がミューたんを攫いに行ったから大丈夫だよ!⌒゚(`・ω・´)゚⌒」
ミュー 「こちらこそ、掛け合いありがとうございました…!
とても楽しかったです…!!」
ヒヒラギ 「はーいありがとうございましたー!」
セレナード 「村建てしていただいたタカハルさん、村の皆さん、
ありがとうございました。」
コトノハ 「これ以降はやりたい方にバトンタッチさせていただきますね。
ミュー 「はーい!お疲れ様でしたー!」
久也 「皆様お疲れ様でした、ありがとうございましたー!」
ヴォルフ 「お疲れさまでしたー、CS村立てありがとうございました!」
フェノール 「告知村立てありがとうございました! 楽しかったです!!」
コトノハ 「今回はちょっと少なかったけどまた間をあけてやりたいなーと思っているので
よろしければお相手して頂けるとうれしいです。っていうか代わりに立ててもいいのよ。」
コトノハ 「では自分は落ちますねー皆様お疲れ様でした!」
ヴォルフ 「俺もこの辺で失礼します。お疲れ様ですー」
フェノール 「お疲れ様でした! ありがとうございました!!」
久也 「次はなさそうですかねー? どうもありがとうございました!」
セレナード 「お疲れ様でした。皆さんおやすみなさい」
フェノール 「これはもう解散になる…のかな?」
ミュー 「この後は解散っぽい。。。ですかね?」
フェノール 「あるのなら行きたいけど、たくさん落ちるかな…?」
ヒヒラギ 「解散ですかね…?改めて村立て、告知ありがとうございました!お疲れ様でしたー。」
ヒヒラギ 「あっどなたかが立ててくださるなら(」
久也 「あ、あるなら(こっそり」
フェノール 「何人残るかな? 一応行ける人挙手お願いしても良いですか? すくないなら鍋になるかな…?
ノ」
久也 「ノ」
ヒヒラギ 「ノ」
フェノール 「さすがに三人じゃ難しいですね…w じゃあ解散になるかな」
フェノール 「お疲れ様でしたー! ありがとうございました、楽しかったです!!」
ヒヒラギ 「ですかね…wお疲れ様でしたー!w」
久也 「おつでしたー!」