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ピク人狼突発新CS二回戦村 〜好きなあの子で人狼!〜 [195番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
や♪ コトノハ
 (八木)
[村人]
(生存中)
(「・ω・)「 がおー 久也
 (not_wolf)
[村人]
(死亡)
お、俺のミューたんはどこかな///⌒゚(*・ω・*)゚⌒ フェノール
 (しゃけ)
[人狼]
(生存中)
にゅっ⌒゚(σωσ)゚⌒ ミュー
 (メガ☆美桜)
[占い師]
(死亡)
やっほー ヒヒラギ
 (杉野きみと)
[村人]
(死亡)
……。 ヴォルフ
 (飛燕)
[村人]
(死亡)
ボクに見蕩れているのかい? セレナード
 (はみモツ)
[人狼]
(死亡)
久也 「おつでしたー!」
フェノール 「お疲れ様でしたー! ありがとうございました、楽しかったです!!」
ヒヒラギ 「ですかね…wお疲れ様でしたー!w」
フェノール 「さすがに三人じゃ難しいですね…w じゃあ解散になるかな」
ヒヒラギ 「ノ」
久也 「ノ」
フェノール 「何人残るかな? 一応行ける人挙手お願いしても良いですか? すくないなら鍋になるかな…?
ノ」
久也 「あ、あるなら(こっそり」
ヒヒラギ 「あっどなたかが立ててくださるなら(」
ヒヒラギ 「解散ですかね…?改めて村立て、告知ありがとうございました!お疲れ様でしたー。」
フェノール 「あるのなら行きたいけど、たくさん落ちるかな…?」
ミュー 「この後は解散っぽい。。。ですかね?」
フェノール 「これはもう解散になる…のかな?」
セレナード 「お疲れ様でした。皆さんおやすみなさい」
久也 「次はなさそうですかねー? どうもありがとうございました!」
フェノール 「お疲れ様でした! ありがとうございました!!」
ヴォルフ 「俺もこの辺で失礼します。お疲れ様ですー」
コトノハ 「では自分は落ちますねー皆様お疲れ様でした!」
コトノハ 「今回はちょっと少なかったけどまた間をあけてやりたいなーと思っているので
よろしければお相手して頂けるとうれしいです。っていうか代わりに立ててもいいのよ。」
フェノール 「告知村立てありがとうございました! 楽しかったです!!」
ヴォルフ 「お疲れさまでしたー、CS村立てありがとうございました!」
久也 「皆様お疲れ様でした、ありがとうございましたー!」
ミュー 「はーい!お疲れ様でしたー!」
コトノハ 「これ以降はやりたい方にバトンタッチさせていただきますね。
セレナード 「村建てしていただいたタカハルさん、村の皆さん、
ありがとうございました。」
ヒヒラギ 「はーいありがとうございましたー!」
ミュー 「こちらこそ、掛け合いありがとうございました…!
とても楽しかったです…!!」
フェノール 「◆ミュー 「後RP的に惜しいことをしてしまいました……!」

俺がミューたんを攫いに行ったから大丈夫だよ!⌒゚(`・ω・´)゚⌒」
コトノハ 「それではCS村はここでお開きにしたいと思います。
お忙しい中お付き合い頂きありがとうございました♪」
セレナード 「はーい!」
フェノール 「美桜さんへ
ミューを使って下さりありがとうございました!
占いCOしててびっくりしました! 食べれて嬉しい!!←
あと、掛け合いありがとうございました、楽しかったです!(*´∀`*)」
コトノハ 「みなさんお礼言えたかな?今ここにいらっしゃらない方にはキャラシートにメッセージよろしくね♪」
コトノハ 「あと二回戦の村を立てて下さったタカハルさん…!改めてありがとうございました!」
ヴォルフ 「ヴォルフ君の名前とアイコンで顔文字使う事の違和感
重ね重ね申しわk(ry」
ミュー 「後RP的に惜しいことをしてしまいました……!」
ヴォルフ 「関西弁RPとかめんどくさいものをよくもまぁ…(ノω`)かっこよくもないのに!」
久也 「人狼で役職騙るより
人様の子を動かすのが難しいです (´・ω・`)」
ミュー 「しゃけさん、ミューたんお借りしましたー!ありがとうございますー!
拙い部分が多々ありましたが、とても楽しかったです・・・!」
フェノール 「 あんどーさんへ
フェノール先生お借りしました!
自分のキャラ食べるとか良い経験しましたホクホク
あと、すごい自演臭くてみゅーたんみゅーたん言うのが恥ずかしかったです…w
でも、おろおろRPすごく楽しかったですwww ありがとうございました!
いつもミューに構ってくれてありがとうございます!
久也 「◆ヴォルフ 「あとnot_wolfさん久也ありがとうでしたー なんとなく中身予想ついてた!w
関西圏以外の方でしょうか…!」

ですです。(関東)いつも変態RPばかりなんで、かっこいいキャラに手をだそうと思ったら飛燕さんところのキャラシートに手が伸びましたー。」
セレナード 「あおいさん、いきなりですがセレナードお借りしました。
ありがとうございます」
コトノハ 「あまぐりさんコトノハさんお借りしました♪やたら♪飛ばしてうっとおしくてすみませぬー!
また改めてキャラシートにお礼に伺いますがありがとうございましたー!」
ヒヒラギ 「あるけさーん!ヒヒラギくんお借りしましたー!(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン
テンション高くて迷走した感じ満載ですがすごく楽しかったです!!ありがとうございました!!」
ヴォルフ 「あとnot_wolfさん久也ありがとうでしたー なんとなく中身予想ついてた!w
関西圏以外の方でしょうか…!」
セレナード 「ボクも素直に騙りの準備をしておくべきだったよ。ありがとう」
コトノハ 「さてキャラをお借りした親御さんが今いらっしゃる場合はこの場で直接お礼を、
いらっしゃらない場合はピクシブのキャラクターシートのコメントに
該当の村の名前とお礼を残しておいてくださいねー!」
フェノール 「というか朝一長文がマジ狼と思っていた(」
ヴォルフ 「バイト帰りのテンションそのままにCS村ったらgdgdした気しかしない…!
タカハルさんすみませんありがとうございました\(^o^)/後でキャラシにお礼コメ書きに行きます…」
久也 「そして全然使いこなせてませんでしたが久也くんお借りしました、ありがとうございますー!関西弁RPをやりたかったんだ…!」
フェノール 「昼の時点では久也かコトノハ噛みの予定ではあったんですよw
昼の発言の白さでは…w でも投票やら見て総合的にヒヒラギを食べたよ!」
コトノハ 「◆ヴォルフ 「フェノールはミュー以外の事殆ど言ってねぇし、かなり吊りたかったんだがな…」

前日の投票結果はそれだったんだけどね。」
久也 「>噛まれたの予想外とか言われてえっ(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュンってなってたなど
コトノハがぶっちぎりで白かったのでー 俺かコトノハかなーと思ってた 勝手に」
コトノハ 「久也は自分に入れそうだから久也に入れざるを得ない、ってかんじになってた。
でも投票してから見直したら、久也狼だったら利用できそうだった
セレネの投票についてのコメントがなくて村っぽいなって後で気づいたごめん。
LWお見事でした!」
フェノール 「セレナもありがとな!! 初めてだったのにごめんな!」
セレナード 「わあああ!フェノールくんカッコいい!
速攻吊られた美少年ですまなかった!」
久也 「人様のキャラで負けると申し訳なさが半端ない orz
狼陣営はおーめでーとさーん!」
ヴォルフ 「フェノールはミュー以外の事殆ど言ってねぇし、かなり吊りたかったんだがな…」
ミュー 「にゅ……負けちゃいましたにゅ…っていうか、フェノールせんせー●なら素直にRP占いにするべきだったにょ…!」
フェノール 「Q,何故自分投票のコトノハを残したか

A、しゃけさんはマゾだから  マゾってのはアレですが、面白そうだったのであえて残しましたん」
ヒヒラギ 「噛まれたの予想外とか言われてえっ(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュンってなってたなど
なんで予想外だったのか教えてくれると嬉しいです!あと票変えはただ単に自分だけ違ったから変えない意味はないなと思ったからです!」
コトノハ 「あー><ごめん」
フェノール 「おつかれさまでした! わーい、ミューたん俺勝ったよ!!!」
ミュー 「おつかれさまでしたー!」
ヒヒラギ 「お疲れ様でしたー!」
ヴォルフ 「お疲れさまでした」
久也 「うわーすまーん!!!」
ヴォルフ 「その辺はPHPの試練みたいな物だろ。
初心者に狂人とか新規に狼とか」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
久也さんの遺言 (「・ω・)「 がおー

フェノール狼のミュー占い師やったら
おもろいなぁ…
ヴォルフ堪忍なぁ

でもフェノール狼やったら
フェノール投票のコトノハ残すか…?
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
久也 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
コトノハ1 票投票先 1 票 → 久也
久也2 票投票先 1 票 → コトノハ
フェノール0 票投票先 1 票 → 久也
久也 は コトノハ に処刑投票しました
フェノール は 久也 に処刑投票しました
ミュー 「後キャラシですにょ。」
ヒヒラギ 「初参加がCSとかすごいつわもの感。
そしてPHPは初参加の人に狼ふるのが本当好きすぎる」
ミュー 「いや、手元の資料が意地悪村しかなくてにょ……」
コトノハ は 久也 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「んー」
フェノール 「◆久也(12)  「◆久也  「まぁミューが明日おったら考えればええんちゃうん?」
可能性拡大ちゅーか…実際そのとおりやしなぁ
つーか俺がミュー噛む狼やったら これ言って何か得するん?」

あ、でも昨日のこれはちょっと納得できるかも…うーん」
ヴォルフ 「RPとはいえいくらなんでも騒ぎすぎだろう…ってとこからフェノールの中身美桜さん予想してたんだがな(」
久也 「あかん わからん」
久也 「コトノハ>俺はフェノール狼ならフェノール投票やったコトノハが襲われてないことが驚き」
セレナード 「ご挨拶遅れました、はじめまして!>杉野さん」
久也 「とは言え 昨日吊られてもおかしくない場所のフェノールが
昨日無投票の二人残す狼つーのも…ちょい違和感はある」
ヒヒラギ 「ていうかなにこれ俺下界残ってたら吊るしあげられる雰囲気じゃないかー!噛まれてよかった!」
コトノハ 「久也は昨日のグレスケ出さない方が良いって発言がかなり村目に見えた。だから票避けてたんだけど、噛まれなかった事に驚き」
久也 「ヴォルフ投票の理由は一番狼っぽかったから 以上
まぁミュー襲撃の反応でヴォルフかフェノールやろなぁというのが昨日までの感想やな」
フェノール 「んー……最後だからいいんじゃないかな。 ちょっと俺気になってるのは
久也>コトノハ ……かなぁ…。」
ヒヒラギ 「あっはみモツさんはじめまして!」
久也 「コトノハが襲われてたらフェノール投票やったしフェノール狼かなぁ思うところなんやけど…俺でもなくヒヒラギねぇ」
ヴォルフ 「そっくりそのままその発言返してぇ>フェノール」
セレナード 「やってみたいな、という欲求に抗えなかったKYです(中の人」
コトノハ 「これ最終日だしどっちが黒いとか言って良いんだよね…」
フェノール 「ヒヒラギ票変えたから噛まれちゃった…とか? 何でそうなのか意味分からないけど……」
ヒヒラギ 「えっ予想外なの そんな 0票だし身内投票ではないっていう話じゃなかったの!」
フェノール 「えっと、理由を言うんだったよね……?」
ヴォルフ 「初めましてー…初参加が普通村でも鍋でもなくCSとはなんたる
というか新規さんなのにRP上手いですね…!?セレナさんとか濃い人()選ぶ辺りかなりログ読まれてると見た(」
コトノハ 「昨日ボク投票でわざわざ票換えしたヒヒラギ怪しいとか思ったけど噛まれてるし…」
ヒヒラギ 「だって俺超真っ白!(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン
…ごめん言ってみただけ」
フェノール 「俺がヴォルフに投票した理由は
いきなり俺に人柱になりたいのか?と聞いたし、ヒヒラギ投票について何か言っていたからかな…。
気になると言っていてもそこ止まりでどう気になるのか分からなかったし、発言も意見みたいなものは見えなかったから。
でも違ったみたいだね…ごめん。

まぁ、俺もあたふたしてただけで意見と言うものは言えてないんだけど…。
ごめん。」
久也 「この襲撃は予想外…んー?」
フェノール 「なんだかすごく夜長かったね……」
セレナード 「おつかれさま、だよ」
ミュー 「おつかれさまにょ」
フェノール 「おはよー…ってヒヒラギぃ!!!」
久也 「ヴォルフ堪忍なー おはよーさん」
ヴォルフ 「そこ噛むのか。お疲れさん」
コトノハ 「おはよ!最終日!夜長かったね」
ヒヒラギ 「だよねーお疲れ!」
ミュー 「ですにゃー、初参加がCS村。な強者ですにょ!」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒヒラギさんの遺言 素村ー(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン

グレスケ 黒>白
コトノハさん>久也さん>ヴォルフさん=フェノールさん
正直わかんないなーあと頑張れ!
ヒヒラギ は無残な姿で発見されました
(ヒヒラギ は狼の餌食になったようです)
フェノール たち人狼は ヒヒラギ に狙いをつけました
セレナード 「はじめまして!>飛燕さん」
ヴォルフ 「はみモツさん誰だと思ったら新規さんだと…」
ミュー 「あ、気が抜けたらすぐにょだけになりますにゅ、語尾。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール(人狼) 「ミューたん助けてー!って言っても俺が食べちゃったんだけどね⌒゚(*・ω・*)゚⌒」
ミュー 「 ◆フェノール(人狼) 「ミューたん助けてー!!」
⌒゚(σ三σ)゚⌒<にゃふふふ…。 ミューを食べた呪いですにょー」
ヒヒラギの独り言 「(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン」
フェノール(人狼) 「投票理由ね…どうするかなぁ…」
ヴォルフ 「というか久也の中の人やっぱりか
なんとなく予想は付いてたぜ…」
コトノハの独り言 「明日の噛み先しか推理のソースになりそうなものがないや。
予想。フェノールヒヒラギは噛まれない。」
フェノール(人狼) 「どうしようかな。 あえてのヒヒラギ食べようかな。 最初はコトノハにしようかと思ってたんだけど」
ヒヒラギの独り言 「投票の不審は夜時点の考えでしたーそのままいっちゃったからあれだなおかしくなったんだなーごめん!」
ミュー 「…これはRP的にフェノールせんせーに●出したほうがよかったのでしょうかにょ⌒゚(´σωσ)゚⌒惜しいですにょ」
ヴォルフ 「遺言供養」
セレナード 「おつかれさま」
ヴォルフ 「村人だ。

フェノールへの投票理由だが。
ミューについての発言を抜くと発言が少な過ぎる。関係ねぇ事言って目立って疑いの目を逸らしたいように見えたぜ。
セレナードのヒヒラギ投票は、敢えて狼バレしてもの身内票ってことも有り得るんじゃねぇか?」
コトノハの独り言 「票変えといいヒヒラギ怪しいんだけど…」
フェノール(人狼) 「ミューたん助けてー!!」
ヒヒラギの独り言 「ていうか俺噛まれんじゃね?」
ヴォルフ 「あ、やっぱりか
お疲れ様だ」
フェノール(人狼) 「わあああああ、こわああああああい ガクガク(´;ω;`)ブルブル」
ヒヒラギの独り言 「やめてー(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン」
コトノハの独り言 「そっち?><」
ミュー 「おつかれさまですにょー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ヴォルフ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 2 回目)
コトノハ0 票投票先 1 票 → フェノール
久也0 票投票先 1 票 → ヴォルフ
フェノール2 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ヴォルフ3 票投票先 1 票 → フェノール
3 日目 ( 1 回目)
コトノハ1 票投票先 1 票 → フェノール
久也0 票投票先 1 票 → ヴォルフ
フェノール2 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 → コトノハ
ヴォルフ2 票投票先 1 票 → フェノール
コトノハ は フェノール に処刑投票しました
セレナード 「ううっ、フェノールくん!」
久也 は ヴォルフ に処刑投票しました
ヒヒラギ は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は フェノール に処刑投票しました
フェノール は ヴォルフ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
コトノハ は フェノール に処刑投票しました
ミュー 「いや、これは仕方ないのですにょー……、趣味でセレナさんRP長い間地上で見たかったのですがにょー…」
セレナード 「過去ログ読んでいると、ミューくんとフェノールくんの掛け合いにほっこりするね。
ミューくんはいつだってミューくんらしいよ。大丈夫」
ヒヒラギ は コトノハ に処刑投票しました
フェノール は ヴォルフ に処刑投票しました
セレナード 「どうも、懲りずにまた即死だよ!ボクが美しいからいけないのかな……
ヴォルフ は フェノール に処刑投票しました
久也 は ヴォルフ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「狼に明日の予想させるのだるいし」
ヒヒラギ 「全員の白い印象が一致するとも思わないけどなー。」
ヴォルフ 「明日は各自投票理由発表でグレランでいいか。」
久也 「あと今日外したときのためにあまり誰が白いとか言わんほうがええんちゃうん?
襲撃で白いところ食われると損やし…」
フェノール 「えっと、でもミューたんが狼一人見つけたから残ってる狼は一人ってことだよな…
あと二回で狼を吊るんだよな」
ヴォルフ 「噛まれた占いの●出されだ。セレナード狼は確定だろうが>ヒヒラギ」
ヒヒラギ 「まぁ結果はね!言い方間違えたごめん>コトノハさん」
ミュー 「さっき某村書いてる途中なので、おさらいもばっちりにゅ!と思ったけど難しかったですにゅ…
っていうか、……セレナードしゃんの中身にびっくりですにょ・・・!」
コトノハ 「◆ヒヒラギ 「それ俺も気になったんだよなー>投票
セレナさん視点ミューさんは狼確定してるんだからミューさんにいれればいいじゃん!って。そういう不審的意味もあってセレナさん狼でいいんじゃないかな。」

この村で噛まれる占いCO者は真占いしかいないから
ミュー真 セレネ狼は確定事項ね」
ヴォルフ 「残り2手。吊り手はどうあがいても増えねぇ。」
久也 「まぁ泣いても笑っても五人から二人吊るだけの泥試合やな」
ヒヒラギ 「それ俺も気になったんだよなー>投票
セレナさん視点ミューさんは狼確定してるんだからミューさんにいれればいいじゃん!って。そういう不審的意味もあってセレナさん狼でいいんじゃないかな。」
フェノール 「えっと、ミューたんは真占いで良いって事だよね?
セレナは昨日ヒヒラギに投票してたけど、それは仲間じゃないって事なのかな……?」
セレナード 「お疲れ様でしたミューくん」
ヴォルフ 「フェノールは人柱にでもなりてぇのか?」
久也 「◆久也  「まぁミューが明日おったら考えればええんちゃうん?」
可能性拡大ちゅーか…実際そのとおりやしなぁ
つーか俺がミュー噛む狼やったら これ言って何か得するん?」
コトノハ 「セレネのヒヒラギ投票よくわかんない。
セレネ視点ミュー狼しかないのに。狼CO?

これでヒヒラギへの身内票とか考えすぎかな」
ミュー 「おつかれさまですにゅー」
ヒヒラギ 「残ってたら扱いに困るって意味で。グレラン村だなー。」
フェノール 「俺のミューたん……(´;ω;`)ブワッ ミューたーん……
みゅ、ミューたん食べるくらいなら俺食べろよぉ……」
ヴォルフ 「昨日セレナードがヒヒラギ投票だったのが気になるんだが。」
ミュー 「ミューが占い師さんですにょ!
セレナードしゃん● 久也しゃん●○

◆久也(28)  「まぁミューが明日おったら考えればええんちゃうん?」
この様に可能性の拡大をする人は狼ではないでしょうかにょ?
と思って占いましたにゅ!

多分ミューが噛まれた後は投票が一番少ない方が噛まれると思いますがにゅ、もし投票が一番すくない所がかまれて無い場合はちょっと怪しんでおいたほうがいいかもですにゅ」
ヒヒラギ 「まあある意味安心だ…真でも噛みはずしたりしたら本当困るとこだし。」
コトノハ 「おはよっ!これで占いは真、LWだね!」
ヴォルフ 「ミュー噛まれたか。という事は真=セレナード狼か。」
セレナード 「儚くも苦悩する世紀の美少年、ボクの大反省」
久也 「まぁこんな展開やろなーと…」
フェノール 「おはー……ミューたあああああんん!?!?(´;ω;`)ブワッ」
ヒヒラギ 「はよー。まぁ噛まれるよな。」
ヴォルフ 「…朝か。」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレナードさんの遺言 この世で最も麗しき素村!それがボク!
棺には薔薇を敷き詰めてくれたまえ
ミューさんの遺言 ミューが占い師さんですにょ!
セレナードしゃん● 久也しゃん●○

◆久也(28)  「まぁミューが明日おったら考えればええんちゃうん?」
この様に可能性の拡大をする人は狼ではないでしょうかにょ?
と思って占いましたにゅ!
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は狼の餌食になったようです)
フェノール たち人狼は ミュー に狙いをつけました
ミュー は 久也 を占います
セレナード 「うん、あそこからカウンターしても不自然じゃなかったね。
もう普通に挨拶しちゃったなーなんて、諦めの姿勢はまずかったよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハの独り言 「ミュー真→明日噛まれる→グレラン村
    →噛まれない→結果○→
          →結果●
ミュー狼→明日も居る→

んー」
フェノール(人狼) 「グレランで頑張って逃げるしかないかなっと」
コトノハの独り言 「占い師を会えて生かす手もあるのが憎いよね」
フェノール(人狼) 「ミューたん占い師だったら俺占い来ると思ったのになー…残念だからこっちからいっちゃおう!」
フェノール(人狼) 「セレナ、CCOしても良かったかもしれないね……俺以外に○出しとかさ。
きっと吊られるとは思うけどね」
ヒヒラギの独り言 「(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン」
ヒヒラギの独り言 「まぁ俺が怪しい発言してるのも自覚あるけどね!噛み筋の話とかさ!」
セレナード 「ごめんねフェノールくん」
ヒヒラギの独り言 「よしRPが迷走してる!ごめんなさい!」
フェノール(人狼) 「み、ミューたん食べていいかな…⌒゚(*・ω・*)゚⌒ソワソワッ」
ヒヒラギの独り言 「セレナさん視点ミューさんは狼なんだろ?自分吊られるの確定してるからってこれはないなー」
コトノハの独り言 「◆セレナード 「明日明後日で、狼狙い撃ちするしかないね。ボク視点、そこにミューくんが含まれているんだけど」

セレネ視点それしかないよ狂人いないもん」
フェノール(人狼) 「セレナードおつかれぇ!」
ヒヒラギの独り言 「なんで俺!!ミューさんに入れればいいじゃーん!」
ヴォルフの独り言 「…ミュー投票じゃねぇのかよ」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
セレナード は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
コトノハ0 票投票先 1 票 → セレナード
久也0 票投票先 1 票 → セレナード
フェノール0 票投票先 1 票 → セレナード
ミュー0 票投票先 1 票 → セレナード
ヒヒラギ1 票投票先 1 票 → セレナード
ヴォルフ0 票投票先 1 票 → セレナード
セレナード6 票投票先 1 票 → ヒヒラギ
セレナード は ヒヒラギ に処刑投票しました
ミュー は セレナード に処刑投票しました
ヒヒラギ は セレナード に処刑投票しました
ヴォルフ は セレナード に処刑投票しました
フェノール は セレナード に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナード 「明日明後日で、狼狙い撃ちするしかないね。ボク視点、そこにミューくんが含まれているんだけど」
フェノール 「そ、そっか…ちょっとミューたんだったら俺占ってくれるかなって期待したんだけどな…⌒゚(´・ω・`)゚⌒
でもそれで狼見つけられたから良かったのかな。」
久也 は セレナード に処刑投票しました
ヴォルフ 「3手か、占い噛まれなければ面倒だろうが…」
ヒヒラギ 「特に何もないも、まぁ霊能もいないからあるとしたら占いしかないんだけどなーまぁ、セレナさん吊りかな?」
コトノハ は セレナード に処刑投票しました
久也 「まぁミューが明日おったら考えればええんちゃうん?」
ミュー 「だって、みんなの電灯しゃんが狼だったら困るなぁとおもったのですにゅ⌒゚(σωσ)゚⌒>フェノールせんせー」
ヒヒラギ 「噛まれたら、だけど。とかいったら噛むのやめたりするのかな。」
コトノハ 「セレネ吊って、明日真なら占い噛まれる。
その後が問題だね」
フェノール 「セレナードは特に何もないみたいかな…? だったらそこ吊りかなぁ…
身代わり占い……? そこあったら困るなぁ……」
セレナード 「これはもう対抗出そうに無いね……身代わりくんが占い師だったとは、残念だよ」
ヴォルフ 「セレナードは普通に挨拶してやがった。潜伏占いCOも無ぇな?」
ヒヒラギ 「ミューさん真占いなら噛まれるんじゃないかな。そのあとグレラン村だなー。」
久也 「セレナとミューのいずれかは狼っちゅーことで わかりやすくてええわ」
ヒヒラギ 「●だし何にもないなら吊りかな」
コトノハ 「これで身代わり占いだったらうらむ」
ヴォルフ 「対抗出ないならセレナード吊りだな?」
フェノール 「おっと、俺のミューたんが占い師!⌒゚(*・ω・*)゚⌒ さすがミューたん!!

あ、お、俺占いじゃなかったの…?⌒゚(´・ω・`)゚⌒」
ミュー 「●判定ですから出させてもらいましたにゅ。セレンナードしゃん吊りでおねがいしますにゅ」
セレナード 「即●出しとは、美しいボクに思い切った事をする狼もいたものだね」
コトノハ 「対抗いる?」
久也 「●出しやなー なんか今後の展開読めるけど…まぁ決まりかな」
ヴォルフ 「ミューが占いか。」
ヒヒラギ 「っと思ったらでた!対抗いないかなーいたら転がすだけだけど。狂人いないしね」
コトノハ 「占い2COだったら確実に狼交じりだからロラだけど」
ヴォルフ 「人数的に微妙だな。占い師はグレラン抜ける自信があるなら出なくていいんじゃねぇか。」
フェノール 「おはよー。 占い師は…潜伏かな?」
セレナード 「やぁ、美しきボクが華麗に朝を告げるよ!おはよう」
ミュー 「はーい、ミューが占い師さんですにょ!
セレナードしゃんは 人狼 さんでしたにゅ」
ヒヒラギ 「おはよーはよー。占い師は潜伏の方向かな!狩人いないし!」
久也 「おはよーさん」
ヴォルフ 「…朝か。」
コトノハ 「おはよ!
吊りは3、狼は狂人なしで2 
占い師は狩人いないから○だったらとりあえず伏せてほしいかも」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
フェノール たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール(人狼) 「どうする?騙りに出る??」
セレナード(人狼) 「霊も狩も狐もなしか。なら潜伏でもよさそうだけど」
フェノール(人狼) 「そうか、だったら騙りに出ちゃう手もアリかな……? 俺もこの人数よく分かんないんだよねwww」
コトノハの独り言 「吊りは3、狼は狂人なしで2 狩人いないから○だったら占い師伏せてほしいかも。」
ヒヒラギの独り言 「言いたいだけ!ごめん。」
ミュー は セレナード を占います
ヴォルフの独り言 「寡黙で吊られる気がするが。」
ヒヒラギの独り言 「(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン」
フェノール(人狼) 「占い師は一人かぁ…二回吊りで逃げられればだけどなぁ…どうなるだろ……」
ヒヒラギの独り言 「(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン」
セレナード(人狼) 「そして美しくも悲しき、ほぼ初心者COだよ
破綻覚悟で騙りに出ようか?」
ヒヒラギの独り言 「これでいいのかわらかないんだぜー(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン」
ヴォルフの独り言 「……(さっそく間違えたことに悶える中身)」
ヒヒラギの独り言 「特攻して対抗でてきてくれたらいいけどあれだよなー初日とか占い師だったらもうな!」
フェノール(人狼) 「セレナ眩しいなぁ… あ、どうする?騙りとかは…潜伏しておく??」
ヒヒラギの独り言 「黒ひくまで潜伏ってことかー。特攻されたらそいつは狼だー!」
フェノール(人狼) 「みゅーたーん、俺のミューたんはどこー⌒゚(・ω・`)゚⌒」
ヒヒラギの独り言 「霊能もいないんだなー。ふむふむ。」
セレナード(人狼) 「バラ風呂の中から、よろしくお願いします」
久也の独り言 「ところでロクにしゃべれず申し訳ございません(中の人)」
ヒヒラギの独り言 「おっとストレートかこれ。狩人も狂人もなしっと。」
コトノハの独り言 「村人♪」
フェノール(人狼) 「よ、よろしく…セレナード……」
ヴォルフの独り言 「素村か」
ミューの独り言 「あ、よかったですにょ。きつねいませんにゅ…」
ヒヒラギの独り言 「(0ω0 三 0ω0)ヒュンヒュン」
久也の独り言 「狩人おらんのかーい!」
フェノール(人狼) 「(゜д゜)」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者0 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
セレナード 「よろしく」
コトノハ 「それでは10秒後に グッドラック♪」
ヒヒラギ 「うぃー」
ミュー 「わかりましたにょー」
ヴォルフ 「了解」
久也 「おっと よろしくな〜」
コトノハ 「8人だからさっきの村よりかはやりやすいかな♪」
セレナード 「はっ!、ボクの美しさに見蕩れている内に11時になったみたいだね」
フェノール 「おーけー!」
コトノハ 「あ!23時!ということで支度よろしく!」
久也 「ほか似合う役職ゆうたらなんやろな〜 ヴォルフは…まぁ まんまやな」
フェノール 「俺、一回セレナードをさとった事があったけど……ね……」
ヴォルフ 「そもそも彼じゃねぇってのは突っ込む所じゃねぇか」
ヒヒラギ 「妖精のせいで全員公開とかはあるけど単体はないもんなー」
ヴォルフ 「(セレナードさん公開者が見てみたいby中の人)」
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒っ  【サングラス】⊂⌒゚(*・ω・*)゚⌒ 
わぁい…ミューたんに俺のサングラス…彼グラサン…? 彼グラサンって言うの?」
久也 「セレナほど公開者が似合うヤツもおらんよな… セルフ電極」
ミュー 「もらいますにゅ ⌒゚(σωσ)゚⌒っ」
ヒヒラギ 「なんかパーティみたいになる気がするな!」
セレナード 「ボクの輝きは人工の明かりを超越した、いわば超新星クラスだからね」
ヴォルフ 「七色の電灯は有りなのか?」
フェノール 「セレナードの眩しさに耐えるためにサングラス着用してる…なんてね!
あ、ミューたんもサングラスいる??」
ミュー 「電灯いらずですにゅ!」
コトノハ 「セレネの光は舞台照明向きかな!」
久也 「ハッ セレナードって節電に使えるんちゃうん…?」
セレナード 「こんばんは……参ったな、ボクの美しさで皆の目が眩んでしまう!」
ヴォルフ 「RPまとめを睨む作業」
コトノハ 「わっこんばんは♪
開始は23時予定だから歌でも歌いつつ待っててね☆」
ミュー 「ヴォルフしゃん、セレナしゃんこんばんはにょ」
セレナード 「急がず焦らず、優雅にやってくるボク、美しい……!」
ヒヒラギ 「なんかまぶしい人が!こんばんわー」
久也 「こばんわ〜 なんかにぎにぎしくなってきたなぁ」
フェノール 「おーす、こんばんはー」
フェノール 「うおっ、眩しっ!!>セレナ」
ヴォルフ 「こんばんはー」
セレナード さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「まあ歌でも歌いつつ待つよ♪ みんな忙しいのかな…っ?」
ミュー 「じゃあ、しばらくの間RPメモを見て待機ですにゃ。」
ヒヒラギ 「時間遅めなんだなー了解っす」
フェノール 「呼び方確認、 コトノハ、久也、ミューたん、ヒヒラギ   ミューたん、ミューたん……
OK!」
コトノハ 「前よりか増えないかな♪増えないかな♪」
ミュー 「ヒヒラギしゃん、こんにちはにゅ!」
フェノール 「おーう、ヒヒラギこんばんわー」
フェノール 「ミューたん酷い…⌒゚(*;ω;*)゚⌒」
ヒヒラギ 「ばんわーよろしく!」
ミュー 「⌒゚(´σωσ)゚⌒<……。うるさいですにょ、フェノールせんせー」
コトノハ 「じゃあボクが進行役ね!
人の集まり遅いから開始23時くらいになっちゃうかも!いいかな?」
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「お、俺の為に来てくれたんだね…!!!」
ミュー 「お邪魔しますにょ」
フェノール 「みゅーーーーたあああああああんん!!!!」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「ミューたん来ないかな…?⌒゚(*・ω・*)゚⌒ソワソワ」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
バルトさんは席をあけわたし、村から去りました
フェノール は バルト に KICK 投票しました
コトノハ 「来るかな♪来るかな♪」
フェノール 「えっと…バルト蹴っても良いのかな……?」
久也 「ほなよろしく バルトさんはおおきに〜」
フェノール 「こんばんわー」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
久也 は バルト に KICK 投票しました
コトノハ は バルト に KICK 投票しました
久也 さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「バルト村立てありがと!それじゃ蹴らせてもらうよっ♪」
バルト 「こんばんはー」
バルト 「最初に来た方から僕をキックしてね。」
バルト 「開始は11時頃だそうです。
お好きなキャラさんになれるのはCS村だけ!
さあ、画面の前のみんな、村民登録のボタンを押そう!」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
バルト 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは 新キャラシャッフル村 になります。
入室時は 「ピク人狼【CS許可】」タグのついているキャラクター名 でご入室ください。
※霊界ではRP解除でも問題ありません。
※RPはプロローグから開始しましょう。

GMがいない場合は、2番目の入村者(初日君の隣に並んでいる方)が
村開始の指揮を執ってください。よろしくお願いします。

【新CS心得】
・RPさせてもらう子のキャラクターシートはよく読むこと
・キャラクターの親御さんはRPのポイントを明記すること
・お互いに誠意をもってキャラの貸し借りを行うこと

以上三点を必ず守って参加してください。

【禁止事項】
▲お借りしているキャラクターを蔑むようなRP
▲キャラクターシート未読でのキャラクター使用
▲過剰なキャラコミュニケーション(特に同性愛系は緩くなりがちなので気を付けてください)

▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)」
バルト さんが村の集会場にやってきました