[193番地]突発ピク人狼　お花見 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

突発ピク人狼　お花見村　～まだまだ桜は咲いている！～ [193番地]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆バルト　(タカハル) [村人] (生存中)	◆皐月　(メガ☆美桜) [共有者] (死亡)	◆アララギ　(杉野きみと) [霊能者] (生存中)	◆ラムダ　(しゃけ) [村人] (生存中)
◆茜　(ばすちー) [占い師] (生存中)	◆幸彦　(オトトイ) [狩人] (死亡)	◆フェノール　(あんどー) [人狼] (死亡)	◆ダオ　(not_wolf) [村人] (死亡)	◆ディ　(月城) [村人] (死亡)
◆イデア　(八木) [共有者] (死亡)	◆クロムウェル　(わさび) [人狼] (死亡)	◆小夜啼　(amaguri) [狂人] (生存中)	◆マルチナ　(haruhana) [村人] (死亡)

◆茜	「毎回最初から一騎打ちも切ない気がして…」
◆フェノール	「なべー！」
◆バルト	「あつあつ鍋です！ http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1」
◆ダオ	「それにしても花見は酔っぱらいが初日から捕まっちゃいますねー」
◆クロムウェル	「メタで外しちゃうのもメタだから、占っていいのよ（大体●出る気がするけど」
◆茜	「教授はメタでいっちゃいけない気がして最初に占えない…」
◆フェノール	「さっきからバルト君の言い回しがかわいくて！」
◆ラムダ	「お疲れ様でしたー。次はちょっと一旦落ちます。　その後があればまた来るかもしれませんがさすがに難しいかな？お花見村ありがとうございました！」
◆フェノール	「ほかほか　鍋！」
◆ダオ	「おねがいしまーす」
◆バルト	「鍋の希望が多いから、お花見の後は鍋で温まろうか。鍋作ってくるね。」
◆茜	「落ちる方おつかれさまですー！」
◆茜	「ノ　おなべー」
◆フェノール	「落ちる方お疲れ様です！」
◆フェノール	「ごめんねごめんね(´；ω；`)＞教授」
◆バルト	「落ちる方お疲れさまです！ご参加ありがとうございましたー！」
◆フェノール	「少人数鍋なら……　ノ」
◆クロムウェル	「ノ　鍋ー」
◆幸彦	「自分はそろそろ寝ますー！村立ありがとうございます！お花見村楽しかったですーお疲れ様でした」
◆クロムウェル	「いや、初日●出されは仕方ないよｗ＞フェノール君」
◆マルチナ	「私も失礼します、ありがとうございました！お疲れさまですー」
◆アララギ	「落ちる人はお疲れ様でしたー」
◆アララギ	「ノ　鍋したいな…とか」
◆ディ	「俺っちもそろそろ落ちるぜー。お疲れ様！」
◆小夜啼	「おいとましますねー！おつかれさまでした！よっぱらいさんたちごめん！」
◆イデア	「あ、自分はおちますー楽しい宴をありがとうございました！お疲れ様でしたー！」
◆皐月	「とそろそろ落ちますー！ではでは！」
◆ダオ	「次ありそうなら人数あわせでー　ノ」
◆ダオ	「楽しければすべてよし！というわけでありがとうございましたー！」
◆バルト	「さて、花見をしている間に日付を超えましたが、この後の希望ありますか？」
◆フェノール	「ご、ごめんね教授……」
◆イデア	「二日目教授見た　噴いた　エンターテイーナー過ぎて泣いた」
◆茜	「◆幸彦「まぁ、なんだ、結果としてお前が帰らなかったからいいんじゃね？考えてみると説得成功の後に帰られるってなかなかひどいな…」うん、説得してくれてありがとー！おかげで最後までいられたよ！」
◆バルト	「◆アララギ「説得成功＞ふぅ仕事した。さぁかえろ　　こうか」最後まで仕事続けて…！！」
◆クロムウェル	「どうすればいいのかホントわからなかったんだもの・・・ｗ＜二日目夜」
◆幸彦	「◆ダオ「「俺バイトあるから先帰るんで、あとよろしく！」みたいな展開ですね、わかります。＜説得のあと帰る」やるせねぇ…まぁ、バイトは仕方がないよね！」
◆ラムダ	「しゃけさん（中の人）は結構大声出します（ｷﾘｯ」
◆ディ	「それって銀なファイとかの時の印象じゃ　＞しゃけさん大声イメージ」
◆アララギ	「説得成功＞ふぅ仕事した。さぁかえろ　　こうか」
◆ラムダ	「◆ダオ「「俺バイトあるから先帰るんで、あとよろしく！」みたいな展開ですね、わかります。＜説得のあと帰る」それ面白いです…ｗ」
◆バルト	「着物なんだ、素敵だね。」
◆ダオ	「そんなラムダにだったら騙されていい・・・！（中の人」
◆クロムウェル	「処刑時限定なのか・・・ｗ」
◆皐月	「えっ、むしろラムダさんって大きい声出すイメージがある！っていうかラムダさんというかしゃけさんが」
◆ダオ	「「俺バイトあるから先帰るんで、あとよろしく！」みたいな展開ですね、わかります。＜説得のあと帰る」
◆ディ	「小夜ちゃんの着物だと……　（`∀´\|ω＜●＞\|V）」
◆イデア	「あら素敵＞小夜啼様着物」
◆皐月	「二日目夜の教授がひでえ・・・ｗ」
◆ラムダ	「◆ダオ「メタだけどLYが大声で遠吠えしてたのでラムダは違うと思ってました・・・。」あら、私でも大きな声を出すこともあるかもしれませんよ…？ｗ」
◆幸彦	「◆茜「警備員さんいきなり占っちゃっててごめんなさい」まぁ、なんだ、結果としてお前が帰らなかったからいいんじゃね？考えてみると説得成功の後に帰られるってなかなかひどいな…」
◆小夜啼	「今日は私服ですわ。（村で人狼事件の処刑があるときにキャラシの格好って設定なので今日は着物です！ＢＹ中の人）」
◆皐月	「いやいやーこっちも楽しかったぜー！」
◆ディ	「確かに　＞花見で小夜ちゃんの格好夜桜とか風邪ひいちまうぜー」
◆クロムウェル	「小夜君はホント頑張ってもらったけど、冷静に考えると花見でその格好は色々マズいんじゃなかろうか」
◆ダオ	「バルト追い出し→茜さよなら→クロムorダオ追い出しでダオ追い出しになる展開が怖かったので、追い出されてほっとした部分はあった」
◆皐月	「あｗそれはすごくごめんｗもっと人数が多いときにやるべきだなチェーンランは！」
◆イデア	「皐月様こちらにあわせてもらってほんとありがたかったでございます。勉強になりましたし。幹事相方ありがとうございました。」
◆茜	「警備員さんいきなり占っちゃっててごめんなさい」
◆ダオ	「ただまぁ茜真で見ててバルト投票１拓って状況は当事者的には辛かったｗ」
◆アララギ	「アカネの言いたいことは超過になってからわかりましたごめん」
◆イデア	「何もしないうえに潜伏決め込んだ幹事ですまんかった。」
◆バルト	「チェーンラン初めてだったけど、興味深いね。戦い方は色々あるんだ…」
◆幸彦	「◆ダオ「メタだけどLYが大声で遠吠えしてたのでラムダは違うと思ってました・・・。」太文字遠吠えでメタ推理あるあるｗｗｗ」
◆ラムダ	「教授さんのやさぐれ具合がｗｗｗｗ」
◆皐月	「だなぁ……、んー、やっぱ素直にあそこで幹事出しておいて茜きめうちでもよかったかもなー… 今後の課題としておいておこう」
◆フェノール	「ＰＨＰ様はどこまで空気を読むのか……」
◆茜	「テキ屋向けのフェイクにひっかかるところだった…危ない…というのが漏れてあんなことにー！ごめんなさいー！」
◆ダオ	「メタだけどLYが大声で遠吠えしてたのでラムダは違うと思ってました・・・。」
◆ディ	「◆幸彦「女子の尻ばかりおっかけてると精神集中できなくなるぞ…！」イヤン！　でも女の子は捨てきれないぜー！」
◆イデア	「ただ、最終日やはりニ局面で真にやや疑いの目を向けさせる結果にもなったわけで… 茜様には●出せたとはいえ少々辛い思いをさせてしまったでございます。＞共有伏せで教授占い」
◆アララギ	「納得のフラグ回収か…」
◆クロムウェル	「お祭りで屋台出してる人　じゃないかな。＜テキ屋」
◆茜	「フラグ立ててた人に初手●出しだけど特攻じゃないの…ホントだよ…」
◆ラムダ	「幸彦君帰った後に警備員だった気がすごくしてました…（」
◆幸彦	「◆ディ「ずっと花見してた奴ら、さ……フェルせんせーと教授のアイコンにオンマウスしてみろよ…… いやこれ気付いたの幸彦だけどｗｗｗｗｗ」女子の尻ばかりおっかけてると精神集中できなくなるぞ…！」
◆バルト	「◆ディ「ずっと花見してた奴ら、さ……フェルせんせーと教授のアイコンにオンマウスしてみろよ…… 最初から酔っている人が、本当に酔っていたんだ…」
◆皐月	「だからぶっちゃけチェーンラン＝狼と見てるわけではなかったな、今回はｗ」
◆マルチナ	「あ、そういうことね！ありがとうー　幹事っぽいところに●だし出来るのは真、かー＞皐月」
◆アララギ	「強制退去：俺　にふいた」
◆ラムダ	「指定　ﾊｯ！　ってなったのが超過寸前でした…でも指定しなくて良かったのかしら…？」
◆バルト	「◆小夜啼「テキ屋ってリアルだと何するひと？」お祭りで屋台を出したりしている人だよ。」
◆クロムウェル	「無理だよ／（＾o＾）＼あとやっぱり茜君とは別陣営だったよ。始まる前から知ってたよ。」
◆ディ	「ずっと花見してた奴ら、さ……フェルせんせーと教授のアイコンにオンマウスしてみろよ…… いやこれ気付いたの幸彦だけどｗｗｗｗｗ」
◆フェノール	「お疲れ様でしたー」
◆茜	「引き分けなるかと思ったー！うわーん！」
◆小夜啼	「テキ屋ってリアルだと何するひと？」
◆幸彦	「孤高なる警備員日記～Black History～【初日】　深夜徘徊…夜桜… 　テンションあがってたらたんすに足の小指ぶつけた。　なにこれ地味にいたい　　警護：なし　強制退去：なし【2日目】　フェノールの酔った姿が目撃されたみたいだな。　まぁ、いつもと変わらない気もするが… 　酔っ払いを目撃したらしいし茜のまわりでもウロウロすっか　桜の木の枝に頭ぶつけた。額から血がとまらん。なにこれ… 　警護：茜　強制退去：フェノール【3日目】　どうやら茜の説得に成功したみたいだな。　酔っ払いに席を明け渡すのも納得いかねぇし、まぁ良かったじゃん　茜の証言がアララギと一致。茜が目撃者っぽいな　引き続き警護だ。　ポットが宙を舞ってる…お茶を頭からかぶった… 　あちぃ…あちぃってレベルじゃねぇよなにこれ　警護：茜　強制退去：俺」
◆ラムダ	「チェーンラン興味深いですね…」
◆皐月	「お疲れ様ー、まぁそうだな。茜が真か、それとも狂かっていうのをそこで決め打つつもりだった」
◆イデア	「お疲れ様でございましたー！」
◆バルト	「お疲れさまでしたー！」
◆クロムウェル	「お疲れ様ー」
◆マルチナ	「お疲れさまでしたー」
◆アララギ	「おおっとごめんお疲れ様でした！」
◆幸彦	「お疲れ様」
◆ダオ	「お疲れ様ー」
◆皐月	「だからそこで本当に占いを決め打つことが可能になるな。」
◆ダオ	「あ、変わった」
◆バルト	「良かった！静かなお花見に戻れた…」
◆フェノール	「まじでごめん」
◆小夜啼	「ごめんなさい！」
◆茜	「良かったー！おつかれさまー！！」
◆ラムダ	「お疲れ様でした。　指定って書いてあったのに最後指定しなくてごめんなさい…」
◆ディ	「乙だぜー」
◆イデア	「下界視点、茜様最悪狂人かふるいをかけたかった、ってことでございますよね。＞皐月様」
◆ディ	「お、アララギちゃんが教授に」

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クロムウェルさんの遺言

< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

クロムウェルは投票の結果処刑されました

6 日目 ( 3 回目)
バルト	2 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
アララギ	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
ラムダ	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
茜	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
クロムウェル	4 票	投票先 1 票 →	バルト
小夜啼	0 票	投票先 1 票 →	バルト

6 日目 ( 2 回目)
バルト	3 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
アララギ	0 票	投票先 1 票 →	バルト
ラムダ	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
茜	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
クロムウェル	3 票	投票先 1 票 →	バルト
小夜啼	0 票	投票先 1 票 →	バルト

6 日目 ( 1 回目)
バルト	3 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
アララギ	0 票	投票先 1 票 →	バルト
ラムダ	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
茜	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
クロムウェル	3 票	投票先 1 票 →	バルト
小夜啼	0 票	投票先 1 票 →	バルト

ラムダはクロムウェルに処刑投票しました
◆ダオ	「アララギ落ち着けー！」
アララギはクロムウェルに処刑投票しました
クロムウェルはバルトに処刑投票しました
◆幸彦	「ちょｗｗｗｗ」
茜はクロムウェルに処刑投票しました
バルトはクロムウェルに処刑投票しました
◆ディ	「幸彦wｗｗｗｗｗ」
小夜啼はバルトに処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
バルトはクロムウェルに処刑投票しました
ラムダはクロムウェルに処刑投票しました
アララギはバルトに処刑投票しました
クロムウェルはバルトに処刑投票しました
◆フェノール	「再投票ｗｗｗｗ」
◆皐月	「クロムウェルを幹事に見せかけた狂人はクロムウェルに●を出しにくくなる。共有トラップがこえーからな。狂人なんて遺言見てる暇ほとんどねーだろうし他に●を出してくるぜ。真占い師はクロムウェルが本当に●なら●を出すのに躊躇はしないはずだぜ」
茜はクロムウェルに処刑投票しました
小夜啼はバルトに処刑投票しました
◆幸彦	「◆ディ(月城) ◆幸彦(オトトイ) 一瞬で火の海に… ついでにそれバックにして笑いながら歩いたら厨二っぽいよなしねーよｗｗｗｗあぶねーわｗｗｗｗ …………（°°Ξ°°）ｷｮﾛｷｮﾛｱﾋｬﾋｬ（゜∀゜）Ξ（゜∀゜）ｱﾋｬﾋｬ」
再投票になりました( 1 回目)
アララギはバルトに処刑投票しました
◆ディ	「教授退去か？」
◆ダオ	「引き分け以上確定」
ラムダはクロムウェルに処刑投票しました
◆フェノール	「さてどうなる」
茜はクロムウェルに処刑投票しました
バルトはクロムウェルに処刑投票しました
小夜啼はバルトに処刑投票しました
クロムウェルはバルトに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆茜	「◆茜「うわーんクロムウェル幹事さんだったらどうしようと思ったけど違った良かった！！」なんかここややこしかったみたいだけど素直に教授見てて良かったって意味だよ」
◆マルチナ	「ごめん　解説聞きたいー　クロムウェル幹事に見せたら、どういいことあったのー？＞皐月」
◆小夜啼	「茜様は視点がふわふわしておりますわね・・・？」
◆バルト	「◆クロムウェル「微妙に状況がよろしくないんだよね。私はシラフなんだけれど、私吊られてしまうと明日酔とテキ屋が残る事になってしまうし」それは僕にも言えることだ。ただ、偶数進行だから乱痴気騒ぎになってしまう可能性は低いとは思うけど…。」
◆イデア	「むむ、幹事伏せたせいでアララギ様混乱しておられますでしょうか…頑張って下さいませ…」
◆茜	「茜視点アララギは真！小夜啼がテキ屋！教授に出てってもらったら終わりー」
◆ラムダ	「あぁ、なるほど…そういう事ですか。　でも幹事だとしても占った時点で確定はします…よね？ううん」
◆ダオ	「ていうか絶対追い出されるの分かってたから早く占えと！ｗ」
◆クロムウェル	「ただ、弁解できるような材料もないんだけど・・・。小夜君真っぽいのでバルト君追いだして欲しいとしか。最悪でも茜君追い出しじゃないと結構苦しい」
◆ディ	「◆幸彦(オトトイ) 一瞬で火の海に… ついでにそれバックにして笑いながら歩いたら厨二っぽいよな」
◆アララギ	「あー…目撃者が酔っ払いの可能性があったら話はかわるんか。めんどうくさ…」
◆イデア	「小夜啼様視点、バルト様ＬＹ、茜様酔っ払いorテキ屋（フェノール様誤爆）でございますかね…」
◆小夜啼	「私視点、アララギ様と茜様に酔客がいる可能性も御座いますの。最後まで花見を楽しむために、バランスをとって頂けませんこと？」
◆茜	「教授幹事なら騙ってる疑いの人見てた方が良いかと思ったんだよー」
◆バルト	「小夜啼さんが酔っ払いさんを庇っているのは、僕には明らかだ。初日さんが目撃者の可能性もあるから、茜さん目撃者だって決め打つわけにはいかないけど…。」
◆クロムウェル	「微妙に状況がよろしくないんだよね。私はシラフなんだけれど、私吊られてしまうと明日酔とテキ屋が残る事になってしまうし」
◆幸彦	「◆ディ(月城) 酒プールとか……着火したくなるぜー…… 一瞬で火の海に…」
◆アララギ	「ダオが退去して、花見が続いてるっつーことは、茜視点教授は酔っ払いしか有りえんかったはずや。幹事である心配もないと思うんやけど。」
◆ラムダ	「テキ屋が生きているのでなかなか無いわよね 6＞4＞2 あぁ、順番が違ったらいけませんね…」
◆ディ	「酒プールとか……着火したくなるぜー……」
◆茜	「◆アララギ「教授幹事は茜視点すでになかったはずやろう…。」まだ占ってない人だけ見ててそこしか仕事出てない人がいなかったよく考えたら茜の見た人まだ他に残ってた」
◆ラムダ	「茜ちゃん視点だと教授さんに酔っ払い判定が出たら幹事とは言えないのですけれど…」
◆アララギ	「つーか、両方退去させる余裕は？」
◆ダオ	「アララギもまぁ茜につくだろうし、ラムダが間違えなければ教授が降りてきそうだ。酒プール作って待ち構えておこうぜ」
◆茜	「茜GOKUDOUさんじゃないよ！」
◆皐月	「よし、予想通りだぜ！」
◆アララギ	「教授幹事は茜視点すでになかったはずやろう…。」
◆ラムダ	「さて、皆さんはどう見てますか？私はアララギさんは疑いません。とすると目撃者に酔っ払いが混ざっていなければバルトさんとクロムウェルさんのどちらかになりますよね」
◆ディ	「GOKUDOUやめいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ダオ	「まぁ悪くて引きわけですな」
◆茜	「うわーんクロムウェル幹事さんだったらどうしようと思ったけど違った良かった！！」
◆クロムウェル	「あー・・・茜君はGOKUDOUさん所のお嬢さんだったか・・・」
◆バルト	「僕はお酒を飲んでいないよ。」
◆アララギ	「目撃者の証言も、まぁ予想通りやな。」
◆アララギ	「おはようさん。…ん、やっぱ幹事もう帰っとったんやな。」
◆バルト	「おはよう。とうとう皐月さんが帰ってしまったんだ…。」
◆イデア	「皐月様お疲れ様でございます。ナイス遺言でございます。」
◆幸彦	「皐月おつかれ」
◆マルチナ	「おつかれー」
◆ディ	「皐月ちゃんお疲れ様だぜー」
◆ラムダ	「皆さん、ごきげんよう…やはりそうでしたのね…」
◆小夜啼	「バルト様御酒が過ぎましてよ」
◆皐月	「おつかれさん。」
◆クロムウェル	「おはよう。幹事抜きだねぇ・・・」
◆フェノール	「おつかれー」
◆茜	「茜が酔っ払いさんいないか見張ってたよ！クロムウェルは酔っ払ってたよ！！」
◆皐月	「幹事ＣＯ相方イデア。指令塔はラムダにバトンタッチ。昨日のチェーンランにより教授がいかにも潜伏幹事に見えた人も居ると思うんだ。それを踏まえて、ラムダは皆の意見を集めて退去指定を行ってくれ。」
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

皐月さんの遺言	幹事ＣＯ相方イデア。指令塔はラムダにバトンタッチ。昨日のチェーンランにより教授がいかにも潜伏共有に見えた人も居ると思うんだ。それを踏まえて、ラムダは皆の意見を集めて退去指定を行ってくれ。
ダオさんの遺言	ムラムラしてる村人、ただの参加者だ。ちくしょー！！！ちびっこ陣営少ないこんな花見やってられっか！俺は近所の小学校へ帰らせてもらうぜ！！！茜じゃないちっちゃくない方の目撃者がテキ屋誤爆された真ぽくみえないので茜真ぺろぺろで見てるぜディ違ったすまねー

皐月は無残な姿で発見されました

(皐月は狼の餌食になったようです)

クロムウェルたち人狼は皐月に狙いをつけました
◆ディ	「いや目撃されにくいタイプだから仕方ないｗｗｗｗつかｗｗｗｗｗあれはｗｗｗｗｗｗ投票したくなるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞ダオ」
◆幸彦	「お？学校の教授様の酔ってる姿も見てみたいもんだな」
◆マルチナ	「役職に退去の矛先が向けられないといいけどねー」
◆イデア	「茜様ＧＯＯＤでございます。」
◆ダオ	「ディ間違えたごめんｗｗｗ　でもひどいｗｗｗ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
茜はクロムウェルを占います
◆バルトの独り言	「茜さんが目撃者、小夜啼さんが嘘を付いているとしたら、酔っ払いはクロムウェルさんか小夜啼きさんしか居ないんだ…」
◆クロムウェル(人狼)	「でも残ってたら茜君は私に●出すだろうしなぁ。」
◆ダオ	「おつかれさーん」
◆ラムダの独り言	「それともアララギちゃん…？　でもそれとても勇気いるわよね…」
◆ディ	「◆茜の独り言「やーんダオも酔っ払いさんじゃなかったー！あれで素面だったー！！」なんか大分酷い言い方に見えるが気のせいだな」
◆アララギの独り言	「…あとは警備員か。流石に帰っとる気がするなぁ。」
◆ダオ	「いやまぁこれ素直にバルトとクロムがパンダになるだけだと思うけど、まぁ茜真で見られるとは思うぜー」
◆クロムウェル(人狼)	「いや、ダメだなコレ　茜君●じゃないと小夜君破綻して即座に終了だ」
◆イデア	「◆ラムダの独り言「面白いことになっているのかしら…？予想：幹事一人はもう帰っている」ご名答でございます。」
◆幸彦	「ダオおつかれ」
◆茜の独り言	「えっと幹事の相方さんはどこ…？クロムではないのかなー見ていいのかなー」
◆ラムダの独り言	「違うかしら…？　違っていたらバルトさん確定よね…？それか目撃者がそれ…？」
◆アララギの独り言	「ほぼ指定やしな今日の吊り…」
◆アララギの独り言	「幹事がまだ帰ってへんねんやったら、こんなまどろっこしいことせんでええ気もするんやけど…」
◆幸彦	「◆イデア(八木) 今更でございますが幸彦様狩人でございましたか…狩人保護の舵をとれず申し訳ございませんでした…！あ？まぁ早々に目撃されたからなぁ…身の潔白証明できるとどうも神経質になってな。帰っちまったわ。今思うとおしいことしたなま、お前が気にすることじゃねぇよ」
◆クロムウェル(人狼)	「狩人は居ないはずだよね。まあ茜君抜くしかないかな」
◆ディ	「ダオ乙ー。下界で退去させたくて仕方なかったぜーｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イデア	「ダオ様…ｗｗｗｗｗｗ」
◆小夜啼の独り言	「詰んでおりませんこと？」
◆クロムウェル(人狼)	「共有が今残ってるなら・・・」
◆ラムダの独り言	「面白いことになっているのかしら…？予想：幹事一人はもう帰っている」
◆ディ	「囲われてるから目撃者候補に絡む可能性も高いかね……」
◆皐月(共有者)	「アララギ酔っ払いだったらごめん」
◆バルトの独り言	「ダオさん、お花見から追い出しちゃってごめんね…。」
◆茜の独り言	「やーんダオも酔っ払いさんじゃなかったー！あれで素面だったー！！」
◆フェノール	「ダオ……おつかれー」
◆ダオ	「遺言間に合わなかったー」
◆皐月(共有者)	「さてと……（・３・）これで「いかにも教授が共有らしく見える」多分これで小夜啼は「バルトを占う」。それで反応を見るしかねーな。」
◆マルチナ	「おつかれー」
◆ラムダの独り言	「あら、これは…もしかしたら…？」
◆ダオ	「ムラムラしてる村人、ただの参加者だ。ちくしょー！！！ちびっこ陣営少ないこんな花見やってられっか！俺は近所の小学校へ帰らせてもらうぜ！！！茜じゃないちっちゃくない方の目撃者がテキ屋誤爆された真ぽくみえないので茜真ぺろぺろで見てたがんー、まぁバルトクロムローラーで終わると思う。もぐもぐ。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

ダオは投票の結果処刑されました

5 日目 ( 1 回目)
バルト	2 票	投票先 1 票 →	ダオ
皐月	0 票	投票先 1 票 →	ダオ
アララギ	0 票	投票先 1 票 →	ダオ
ラムダ	0 票	投票先 1 票 →	ダオ
茜	0 票	投票先 1 票 →	ダオ
ダオ	6 票	投票先 1 票 →	バルト
クロムウェル	0 票	投票先 1 票 →	ダオ
小夜啼	0 票	投票先 1 票 →	バルト

ラムダはダオに処刑投票しました
◆イデア	「ＰＰは起きないもののちょっと狂人生存でちょっとやな感じでございます。」
◆イデア	「今更でございますが幸彦様狩人でございましたか…狩人保護の舵をとれず申し訳ございませんでした…！」
◆マルチナ	「あーあたし退去者だったら一択なのにー」
◆ディ	「そんな感じだぜー。俺っちも人狼のなくころに（うみねこ系人狼動画）でみた位しか知らんがねー」
バルトはダオに処刑投票しました
皐月はダオに処刑投票しました
アララギはダオに処刑投票しました
小夜啼はバルトに処刑投票しました
ダオはバルトに処刑投票しました
茜はダオに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダオ	「皐月＞多分対抗の白に黒出すだけだとは思うけどなー…。」
◆イデア	「特定の方に投票した方々を吊り候補にする、ということであってますでしょうか。＜チェーンラン」
◆皐月	「ん、まぁ、私も意味無いと思ってるけどよ―……なんというか、ちょっとこれでどんな風に目撃者が動くか試してみてーんだ」
◆バルト	「うん、わかった。幹事さんの指示ならそれで構わないよ。」
クロムウェルはダオに処刑投票しました
◆ダオ	「ディ投票＝容疑濃いってのはちょっと腑に落ちないなぁ。茜真ならクロムウェル濃厚になるんだが、昨日白かったんでどこかで間違えてんだよなー。むー。」
◆ディ	「見事なアイコンフラグ回収村だぜ……」
◆茜	「うん幹事さんの相方さんまだいるならそれでよさそうだねー」
◆フェノール	「教授もフラグをたてていた……だと……ｗｗ」
◆クロムウェル	「投票先皐月君がコントロールするなら伏せておいても問題なさそうだね。そこまで伏せる事に意味がある気はしないけど」
◆皐月	「だな、より効率的に酔っ払いを追い出せる（気がする）って事だ」
◆茜	「それだと茜視点ダオしかいないよー　でも出てってもらった方が安心かもねー」
◆ディ	「確かに教授のアイコンｗｗｗｗｗｗｗ酔っぱらいCOｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆バルト	「ディさんを追い出してしまった人に、今日は帰って貰うってこと？」
◆フェノール	「ふむふむ　チェーンランってそうなのかー」
◆ラムダ	「幹事さんが指定した中からおかえり頂くのならもう一人の幹事は出なくても構いませんし…」
◆ダオ	「んーんじゃ俺追い出しのほうがいいんじゃ。割と茜真に見えてるんで、茜の目撃相手（だよな？）のバルト投票する気あんまわかねーんだが。　つーかそれ、もう幹事の場所バレバレじゃねぇか？」
◆皐月	「相方は潜伏しておいてくれ。」
◆マルチナ	「チェーンラン？」
◆ディ	「だがしかしそこは村なんだぜー……」
◆イデア	「チェーンランってなんでございましたっけ」
◆クロムウェル	「あ、そういうことか。了解したよ」
◆ラムダ	「なるほど、そういう事ですね。」
◆皐月	「丁度それぞれの○だしいいと思うんだが」
◆アララギ	「んん……どうやろ。このままオープンなしもありっちゃありちゃうん＞幹事対抗見るしかなくなるから、そこで偽とかわかるんちゃう？」
◆幸彦	「酔ってる奴ほど意外と正直だ。教授のアイコンにカーソルをおいて精神集中したらおのずと考えていることが見えるもんだぜ」
◆フェノール	「寒々しいね！＞イデア」
◆バルト	「酔っ払いさんは、もう庇われているんだね。それか、茜さんか小夜啼さんが酔っているか…」
◆クロムウェル	「チェーンラン？どうなるんだろう。イマイチわかってないんだけど」
◆フェノール	「ロリコン先生って誰のこと？(・ω・)？」
◆ダオ	「多分占いはテキ屋混じりだと思うし、かまわねーぜ。＜チェーンラン」
◆ディ	「お、チェーンランか」
◆イデア	「幸彦様、フェノール様、私のアイコンカラーが寒色で綺麗でございます…」
◆皐月	「ディ退去投票者バルトーダオでラン。」
◆ラムダ	「チェーンラン…ですか？」
◆ディ	「◆幸彦(オトトイ) ひでぇ言いようだな、ディもフェノールとかわんねぇ気がするぜ何言ってんだ！　俺っちは全ての女の子が好きなんだぜ！未来のレディから完成されしお姉さままでが守備範囲！　ロリコンせんせーとは一味違うぜー☆」
◆茜	「イデア片○だよー茜は見てないけどー」
◆クロムウェル	「あと、幹事はさすがにオープンしてもいいんじゃないかい？という気はする」
◆小夜啼	「あとは茜様が酔客を素面と見間違えたということですわね」
◆皐月	「えーと、ちょっと面白い事をやりたいんだけどいいか？片○からのチェーンランを行うぜ」
◆アララギ	「…なんや。参加者おらんくなったん…？じゃあもう、囲いってことかいな…。」
◆ラムダ	「あら、どちらか酔っているというかと思ったのですけど…ううん、どちらがテキ屋か分かりませんね…」
◆ダオ	「ラムダ２白と。完全灰がいない気がする」
◆フェノール	「俺にはミューたんがいるから……」
◆バルト	「ディさん、お腹大丈夫かな…」
◆クロムウェル	「で、ラムダ君は確定○かな」
◆イデア	「ここで私を噛みますか…あと先日のプロフェッサー教授投票合っておりました。」
◆茜	「ええとあとは酔っ払いさんは囲われてるか騙ってるってことになるよー？」
◆フェノール	「ディ　腹が痛くなって帰ったのかｗ」
◆アララギ	「ラムダ確定花見客、っと……昨日帰ったんは小夜がみた花見客やな。」
◆ラムダ	「皆さん、御機嫌よう… ごめんなさい、昨日の投票間違えてしまいました…。バルトさんは茜ちゃんに見られていましたね。ちょっと頭がお花畑になってしまっていたようです… とはいえ、酔って迷惑行為をしている訳ではありませんが。さすがに分別はわきまえておりますよ？」
◆皐月	「ラムダ確定○っぽいな…っと」
◆幸彦	「幹事おつかれ」
◆ダオ	「ってイデアってただの参加者候補だよな？」
◆幸彦	「◆ディ(月城) しかし霊界むっさいなー。マルチナちゃんだけがオアシス！ひでぇ言いようだな、ディもフェノールとかわんねぇ気がするぜ」
◆バルト	「おはよう。今日はイデアさんが帰っちゃったんだ…。」
◆フェノール	「イデアかーおつかれ」
◆クロムウェル	「おはよう。ディ君は腹痛で早退か・・・」
◆茜	「茜が酔っ払いさんいないか見張ってたよ！ラムダは静かにお花見してたよ！」
◆マルチナ	「おつかれー」
◆イデア	「アウチ」
◆ダオ	「ディ違ったっぽい、すまんー！たまごやきモグモグ。」
◆ディ	「おっとお疲れ様だぜー」
◆アララギ	「おはようさん。今日も花見日和やね。花見が続いてる以上退去いただいたやつは花見客やから報告いらんよな？」
◆小夜啼	「ラムダ様と夜桜・・・とても絵になりますわね酔っているご様子では御座いませんでしたわ。」
◆皐月	「おはよーぜ！」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
◆イデア	「ただの花見客でございます。私視点目撃者の真贋がついてございません。皆様お花見楽しんでくださいませ。」

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ディさんの遺言	俺っちは普通の客だぜー？　しかし女の子が一杯で楽しいな！ ……ん？　は、腹が……？ペロッ……これは義姉ちゃん作の卵焼き！？　ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ（`∀´\|\|\|V）
イデアさんの遺言	ただの村人でございますよ～

イデアは無残な姿で発見されました

(イデアは狼の餌食になったようです)

クロムウェルたち人狼はイデアに狙いをつけました
◆ディ	「しかし霊界むっさいなー。マルチナちゃんだけがオアシス！」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ディ	「バルトがすげえ　ほのぼのする」
◆フェノール	「バルトかわいいな……ｗ」
◆イデア(共有者)	「そうでございますね…申し訳ございませんが身をていしてくださるとありがたい…のですがそうもいかないでございましょう。」
◆皐月(共有者)	「まぁな、反応がみたかっつーか……、大体予想通りだったけど」
◆クロムウェル(人狼)	「まあここまで来たら勝ち目はないし、適当にやるしかないよねぇ」
◆ラムダの独り言	「というか先ほどの村と同じパターンで困りますね…私今回はただの一参加者よ…？」
◆バルトの独り言	「あ、やった！桜つかまえた！」
◆フェノール	「教授もう警備員はいないよ……！」
◆皐月(共有者)	「とっととこれでアララギ噛まれたら万々歳。って奴なんだけどな」
◆イデア(共有者)	「資料、はて、アララギ様吊りについての意向でございましょうか。」
茜はラムダを占います
◆バルトの独り言	「騒ぎも静かになってきた気がするけど…。でもまだ酔っ払いさんはいるんだ。」
◆ラムダの独り言	「酔っていたと言われるのは大変に恥ずかしいのですけど……」
◆茜の独り言	「あとは対抗除いたらラムダしかいなーい」
◆小夜啼の独り言	「酔客の皆様のお役に立てず、誠に申し訳御座いません・・・」
◆ラムダの独り言	「明日私に●を出してきた方で偽物がわかりますのね…」
◆イデア(共有者)	「明日以降囲いの心配もしなくてはでございますね。まあ私以外全員可能性はあるのでございますが…」
◆皐月(共有者)	「ダオと教授はとりあえず警備員ではなさそうかな…」
◆ディ	「◆バルトの独り言「ディさん…酔ってなかったんだね。追い出しちゃってごめん…」初日に飲んでたけどな！（ジュースを）」
◆幸彦	「おつかれ」
◆クロムウェル(人狼)	「テキ屋のお嬢さんに○はもらえたけどね。いや、コレは苦しいな・・・」
◆ラムダの独り言	「何を思ったのか…ですね…」
◆茜の独り言	「んーディ酔っ払いさんじゃなかったねーごめんねー」
◆皐月(共有者)	「さて……と、まぁ、資料は取れたな。」
◆アララギの独り言	「バッ(・ω・　三　・ω・)バッ」
◆ラムダの独り言	「怪しすぎますね…ごめんなさいね」
◆ディ	「教授かー。乙だぜー」
◆イデア(共有者)	「続きますか…」
◆マルチナ	「おつかれー」
◆クロムウェル(人狼)	「うーむ」
◆ラムダの独り言	「投票間違えました…あばばば」
◆バルトの独り言	「ディさん…酔ってなかったんだね。追い出しちゃってごめん…」
◆フェノール	「おつかれー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

ディは投票の結果処刑されました

4 日目 ( 1 回目)
バルト	1 票	投票先 1 票 →	ディ
皐月	0 票	投票先 1 票 →	ディ
アララギ	0 票	投票先 1 票 →	ディ
ラムダ	2 票	投票先 1 票 →	バルト
茜	0 票	投票先 1 票 →	ディ
ダオ	1 票	投票先 1 票 →	ディ
ディ	6 票	投票先 1 票 →	ラムダ
イデア	0 票	投票先 1 票 →	ディ
クロムウェル	0 票	投票先 1 票 →	ダオ
小夜啼	0 票	投票先 1 票 →	ラムダ

バルトはディに処刑投票しました
◆フェノール	「ディかな」
皐月はディに処刑投票しました
イデアはディに処刑投票しました
茜はディに処刑投票しました
アララギはディに処刑投票しました
ラムダはバルトに処刑投票しました
小夜啼はラムダに処刑投票しました
ディはラムダに処刑投票しました
ダオはディに処刑投票しました
クロムウェルはダオに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラムダ	「はい、分かりました」
◆イデア	「ＳＡＫかしこまりました。」
◆ディ	「SAK了解だぜー」
◆フェノール	「あれ……ＳＡＫになるのか……」
◆ラムダ	「そうね、フェノール先生が酔っていたのならアララギさんが警察として出て対抗が出たらそこに帰って頂いて終わりますね」
◆アララギ	「指示了解。」
◆クロムウェル	「◆ダオ「クロムウェルかディあたりと思ってたが、クロムは今日の感じシラフっぽいかねー」正直私マトモに喋ってない気がしないでもない。発言に対する反応ばっかりで」
◆ダオ	「◆バルト「◆ダオ「クロムウェルかディあたりと思ってたが、クロムは今日の感じシラフっぽいかねー」昨日は茜さんが目撃者っぽいって言っていたのに、今日は小夜啼さんの目撃証言を信じるの？」別に判定なんか材料にしてないぜ。単純に言動で」
◆皐月	「ＳＡＫで」
◆ディ	「確かにもう警備員が退去しちまってたら……ってのはあるか。んー」
◆ダオ	「茜＞対抗でたら終わりだしそれはないんじゃねーんかねぇ。」
◆バルト	「◆ダオ「クロムウェルかディあたりと思ってたが、クロムは今日の感じシラフっぽいかねー」昨日は茜さんが目撃者っぽいって言っていたのに、今日は小夜啼さんの目撃証言を信じるの？」
◆アララギ	「まぁ…幸彦やマルチナが警備員やったら……あれやけど。」
◆イデア	「手順間違えた勘がいなめませんがアララギ様をケアするにはもう今日以降はつらいかと」
◆ダオ	「すでに警備員候補追い出してるし、ここで警備員保護でアララギさよなら、っつーのはちょっと効率悪い気はしてる。」
◆皐月	「３０秒ぐらいに指定入れるからそれまで意見を頼む」
◆茜	「んーSAKでいいと思うけどー　最悪身代わり君が警察官でアララギ酔っ払いも一応ある？」
◆皐月	「まぁ、乗っ取りの可能性もあるからな……真とみてーのは山々なんだけど念の念に備えてって奴だ」
◆ラムダ	「ああ、警備員さんの心配もありましたか…ううん…」
◆ダオ	「クロムウェルかディあたりと思ってたが、クロムは今日の感じシラフっぽいかねー」
◆皐月	「ＳＡＫ意見が多そうだな…」
◆イデア	「そうでございますね。幹事様出てもいいとは思いますが… 安全圏かよっぽど自信あるんでございましょうかね。」
◆ディ	「騒ぎ声も割と少なかった気がするし、ラスト酔っぱらいな気はするが…… アララギちゃんお仕事終わってるし、退去してもらってもいいかもしれねーな」
◆ラムダ	「アララギさんは真と見たいと思っていますが…帰って頂く必要はあるかしら…？」
◆バルト	「ああ、そっか。警備員さんが帰ったら困るんだ…」
◆アララギ	「LYなんは確実やしなー。任せるわ。参加者視点、うちなんか早いトコ帰ってほしいとこやろうしな。」
◆クロムウェル	「SAKでいいんじゃないかな。」
◆アララギ	「うん？うちかー…まぁ、警備員おるんやったら保護にもなるしな。別にええで。」
◆茜	「ほんとだ書き置きないねえー」
◆ラムダ	「ええと、今日はどうしましょうか…？　迷惑客の目撃情報は見えてませんが…SAKです？」
◆クロムウェル	「◆茜「全裸の人は心の綺麗な子には見えないんだってパパが言ってた」この発言も自由業のお嬢様か否かでだいぶ内容が変わるよね・・・」
◆ダオ	「SAKに一票」
◆バルト	「今日は酔っている人は見つからなかったんだね。」
◆イデア	「言えなかったのでございますが…アララギ様は真と信じたいのでございますが狩人保護のためケアしても良いんでございました…と夜思いついたのでございました。」
◆皐月	「相方はまだ潜伏で。えーと、今日はバランスでアララギ吊りかＳＡＫかどっちか考えてるけど正直迷ってる、どうしたい？」
◆小夜啼	「どなたか別件逮捕してくださいませ」
◆茜	「全裸の人は心の綺麗な子には見えないんだってパパが言ってた」
◆ダオ	「皐月の相棒はまだいる方向でいいのかね」
◆ディ	「今日も酔っ払いは見つかってねー、か」
◆小夜啼	「酔っておりませんのに露出する方はご退場願いますわよ？」
◆皐月	「 ◆ダオ「お、おっちゃんのこと見てくれなかったのか…！！！おっちゃん全裸待機してたのに！！！」へ、変質者だー！」
◆アララギ	「ダオ逮捕すんぞ」
◆ラムダ	「全裸待機はいけません…！！！」
◆ダオ	「◆クロムウェル「◆ダオ「お、おっちゃんのこと見てくれなかったのか…！！！おっちゃん全裸待機してたのに！！！」完全に酔ってるから吊ろう」シラフです！（キリッ」
◆イデア	「ん、書置きがございませんね。まあ書くこともそうそうないでございますが。」
◆幸彦	「おつかれ、警護記録書いて遺言かいてなかったぜ…」
◆ラムダ	「幸彦君帰ってしまったのね…」
◆ディ	「ダオ自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆茜	「やーん幸彦お行儀良かったのに怒って帰っちゃうなんてー」
◆クロムウェル	「◆ダオ「お、おっちゃんのこと見てくれなかったのか…！！！おっちゃん全裸待機してたのに！！！」完全に酔ってるから吊ろう」
◆アララギ	「今日の目撃情報も花見客なんやな。迷惑客はどこや…」
◆イデア	「おはようございます。昨晩のプロフェッサー教授への投票は発言が薄めに見えたからでございます。普通のお客様でしたら申し訳ございませんでした。」
◆クロムウェル	「おはよう。片○かな」
◆ダオ	「お、おっちゃんのこと見てくれなかったのか…！！！おっちゃん全裸待機してたのに！！！」
◆マルチナ	「警備GJー」
◆アララギ	「つーかうちは大文字でなくてええ気がする…というか報告いらん気も」
◆ラムダ	「皆さん、御機嫌よう… 今日も桜は八分咲き…いい景色ですね」
◆ディ	「はよーっす。幸彦が帰ったのかー。茜ちゃんから目撃証言あったとこだな」
◆バルト	「おはよう。幸彦さんが帰っちゃったんだね。残念だな…」
◆アララギ	「マルチナは静かに花見しとっただけみたいやで。まあ当たり前やけど。」
◆ダオ	「茜の目撃相手と。」
◆フェノール	「おつかれー　あれ、遺言残さなかったのか」
◆マルチナ	「幸彦おつかれー」
◆皐月	「おはよーぜ！桜が綺麗だな……桜って吸い込まれるかのような美しさだよな残り４手で最大２酔っ払い。つーことで、バランスでアララギ退去を考えてるぜ！」
◆幸彦	「うあああやっぱりな」
◆茜	「茜が酔っ払いさんいないか見張ってたよ！バルトは静かにお花見してたよ！」
◆小夜啼	「クロムウェル様はお一人で夜桜を見ておりましたわ。ご家族と過ごされればよろしいですのに・・・」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >

幸彦は無残な姿で発見されました

(幸彦は狼の餌食になったようです)

幸彦は茜の護衛に付きました
◆フェノール	「おっ　狩人噛むか」
◆マルチナ	「酔っぱらって喋れないように見えたのかなー？まあいいか　gbgb」
クロムウェルたち人狼は幸彦に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆フェノール	「ぐびぐび」
◆ディの独り言	「……………………そういやイデアって酔っぱらうってどうやるんだ……？」
◆クロムウェル(人狼)	「幹事か警官か片○・・・」
◆イデア(共有者)	「アララギ様の処分がむずかしいところでございます。っていうかそしたら身代わり様二連続」
◆皐月(共有者)	「狼違う酔っ払い……ケアな、ケア。」
◆幸彦の独り言	「とりあえず今日も茜警護で様子見だ」
◆ダオの独り言	「ディとクロム吊ったら終わるだろ」
◆マルチナ	「おー　もう飲んでいいよねー帰ってるんだしー」
◆イデア(共有者)	「茜様の狂人誤爆やアララギ様の乗っ取りの可能性もあるんでございますよね… 少々私もオイルがまわっているようでございます。」
◆ディの独り言	「……あっれLY(ラスト酔っぱらい）？」
◆皐月(共有者)	「目撃者の内役は昼言ったとおり目テでいいとおもうぜ。説得成功したしな、だけどアララギ狼の可能性もあるからなぁ…」
◆幸彦の独り言	「でも初日から目撃者が帰るか？」
◆アララギの独り言	「うちは酔ってへんからな！ノンアルコールしか飲んでへんもん！」
◆ディの独り言	「しかしこの花見会場は女の子が頑張るな！俺っち応援しちゃう！　頑張れ女の子！」
◆クロムウェル(人狼)	「ビックリするほどどうしようもないな・・・。あと４手、どうあがいても逃げ切れない」
◆幸彦の独り言	「茜が目撃者か、たぶん」
◆皐月(共有者)	「んー、じゃあ書置き残さないでくれるか？抑制ってことで」
◆ラムダの独り言	「バルトさんは見えないですね…」
◆アララギの独り言	「飲んでええかな！…あかんよな、うん(´・ω・｀)」
◆フェノール	「マルチナさんも飲もうずー」
◆バルトの独り言	「マルチナさん…。酔ってなかったんだ、追い返しちゃってごめんね…。」
◆マルチナ	「おつかれー　」
◆ディの独り言	「しかしダオに投票したくて仕方なかった件ｗｗｗｗｗｗ」
◆イデア(共有者)	「はい、申し訳ございません。未だ目撃者の真贋つかず、グレーも広いので。」
◆皐月(共有者)	「あ、しまった……、その手もあったか…」
茜はバルトを占います
◆アララギの独り言	「仕事＼(＾o＾)／オワタ」
◆マルチナ	「ありゃ　やっぱりー　」
◆ラムダの独り言	「マルチナちゃんではなかったのね…ごめんなさい…帰らせちゃってごめんね」
◆ディの独り言	「割と均等に割れたなー」
◆幸彦の独り言	「孤高なる警備員日記～Black History～【初日】　深夜徘徊dkdk…　　警護：なし　強制退去：なし【2日目】　フェノールの酔った姿が目撃されたみたいだな。　まぁ、いつもと変わらない気もするが… 　酔っ払いを目撃したらしいし茜のまわりでもウロウロすっか　桜の木の枝に頭ぶつけた。額から血がとまらん。なにこれ… 　警護：茜　強制退去：フェノール」
◆クロムウェル(人狼)	「無理だっつの」
◆皐月(共有者)	「と、すまねーぜ、こういう事でよかったか？」
◆イデア(共有者)	「あと警備員保護にアララギ様吊りもありかと思ったんですが間に合いませんでしたでございます。」
◆フェノール	「マルチナおつかれー」
◆イデア(共有者)	「申し訳ございません…グレーのままの皐月様を出した方がよいかと思ったのですが打ち合わせが足りなかったでございます。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

マルチナは投票の結果処刑されました

3 日目 ( 1 回目)
バルト	2 票	投票先 1 票 →	ディ
皐月	0 票	投票先 1 票 →	バルト
アララギ	0 票	投票先 1 票 →	バルト
ラムダ	1 票	投票先 1 票 →	マルチナ
茜	0 票	投票先 1 票 →	マルチナ
幸彦	0 票	投票先 1 票 →	ラムダ
ダオ	0 票	投票先 1 票 →	ディ
ディ	2 票	投票先 1 票 →	マルチナ
イデア	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
クロムウェル	3 票	投票先 1 票 →	マルチナ
小夜啼	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
マルチナ	4 票	投票先 1 票 →	クロムウェル

イデアはクロムウェルに処刑投票しました
マルチナはクロムウェルに処刑投票しました
幸彦はラムダに処刑投票しました
ディはマルチナに処刑投票しました
ラムダはマルチナに処刑投票しました
アララギはバルトに処刑投票しました
バルトはディに処刑投票しました
茜はマルチナに処刑投票しました
皐月はバルトに処刑投票しました
小夜啼はクロムウェルに処刑投票しました
◆フェノール	「ＳＡＫっと行くぜー、って、さくっといくぜー　みたいだよね」
ダオはディに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダオ	「でも茜真目だけどな」
クロムウェルはマルチナに処刑投票しました
◆茜	「ダオ見るのなんかやだー！」
◆ディ	「確かにテキ屋の誤報ってー可能性はまああるな……」
◆イデア	「ということは見られて無い参加者様からランでございましょうかね。」
◆皐月	「今日はＳＡＫっと行くぜー、目撃者はまぁ、様子見だな」
◆茜	「茜GOKUDOUじゃないから大丈夫だよー」
◆マルチナ	「んん、出てたわねー　皐月了解ー相方ありねー」
◆ラムダ	「あら、皐月ちゃん幹事さんね。楽しい会をありがとう」
◆ダオ	「皐月よろしくー。幹事追い出しとかになんねーように気をつけてなー？」
◆ディ	「ダオは私情やめいｗｗｗｗｗ」
◆ラムダ	「まだ、茜ちゃんが本当に目撃していたかも限りませんよね・・・テキ屋が間違えてしまったのかも… まだ本当の所は分かりません」
◆バルト	「皐月さんが幹事さんなんだね。」
◆イデア	「おや、皐月様が幹事でございましたか。確かにお弁当持ってきておられましたしね。」
◆茜	「あ、皐月が幹事さんだねーよかったー」
◆クロムウェル	「皐月君が幹事か。了解したよ」
◆幸彦	「ん、皐月幹事か。とりあえずSAKの幅は狭まったな」
◆ダオ	「茜＞もし幹事出なかったら俺幹事じゃねーから見張っててもいいぞ、むしろ見てくれ。おっちゃんのことをもっと見てくれ。」
◆アララギ	「皐月が幹事か。了解や。」
◆ディ	「皐月ちゃんが幹事なー。了解だぜー」
◆ダオ	「クロム＞まぁ茜偽でも酔っ払いは参加者に１だろうとは思う」
◆マルチナ	「んー　警察官を本当か確かめたいなら、幹事伏せてSAKもありかとは思うけどー上手くやれる保証はないから出た方がいいんじゃないー？」
◆皐月	「相方は潜伏しててくれ。」
◆皐月	「んじゃ、出るぜ。幹事ＣＯ」
◆クロムウェル	「というか、幹事フルオープンでいい気はするんだけどな。茜君真ならLYだし」
◆アララギ	「んー……既に追い出されへん位置におる、とかか…？とりあえずSAKでええやろな、今日は」
◆イデア	「状況から言ってアララギ様は極めて真かと思われます。ということはＬＷ。本日は茜様警備だったのでしょうかね…。幹事様グレー狭めに出られてもよろしいのでは。」
◆ディ	「幹事出てSAKが最善だろうな……けど幹事でねえの？」
◆バルト	「茜さんがテキ屋か酔っ払いの可能性もあるし、もしかしたらまた初日さんが警察官で、アララギさんが酔っ払いさんを庇っているのかもしれない。それは忘れちゃだめだと思うけど…」
◆幸彦	「でねぇのか？打ち合わせくらいしとけよ？」
◆ラムダ	「そうね、今日はSAKで良いと思います…。今日の説得は目撃者だったんじゃないかしら…？で、SAKするのなら一人は幹事さん出ますか？」
◆皐月	「…でねえのか？追い出されるぜ？」
◆幸彦	「今日はSAKか？んなら幹事は片方出た方がいんじゃね？」
◆マルチナ	「SAKなら幹事どっちかでも出たらー　どっちもでもいいけどー」
◆小夜啼	「茜様の目撃情報と一致しましたのね。酔客どうしのけんかかテキ屋がごねたのかしら・・・」
◆茜	「幹事さんに出てきてもらいたいのー　次に見張るのは参加者さんでいいんだよね？」
◆アララギ	「…まだでえへんのか？追い出されてもしらんで…？」
◆ダオ	「んだな、酔っ払い残り１だと幹事のドッキリにも期待できないし、出てもいいと思うがまぁ任せるぜ」
◆幸彦	「茜との目撃情報と一致してるな、今のところ茜が目撃者っぽいけどまだまだわかんねぇな」
◆皐月	「今日はＳＡＫで良いと思うぜー帰り筋的に占いに酔っ払いが混ざってるとはおもえねーぜ！目テじゃねーかな？内役」
◆クロムウェル	「SAKなら幹事は出ていいんじゃないかな？」
◆ディ	「今日は酔っ払いの目撃証言ないしな。幹事は名乗り出ていいと思うぜー」
◆マルチナ	「んー　と、幹事は出た方がいいんじゃないかなー」
◆ラムダ	「どうぞ、味わって下さると嬉しいわ＞バルトさん」
◆ディ	「茜ちゃんとの目撃証言と一致してんな。他に警備員はいねーっぽい感じ？」
◆バルト	「アララギさんが警察官なんだね。フェノールさんは酔っていたんだ…。」
◆アララギ	「今日の目撃は花見客だけなんやな。幹事でてもええんちゃうか？」
◆クロムウェル	「警官はアララギ君だけかな。となると茜君が真目？」
◆ダオ	「まぁ茜警備成功な雰囲気だが、別に真確定ってわけでもないしSAKでいいだろ、と思うが。」
◆ラムダ	「と言う事は酔っている迷惑客はあと一人…と言う事になりますね」
◆マルチナ	「んーアララギ了解ー　結果が茜の目撃証言と一致してるのねー」
◆バルト	「うわあ、美味しそう。貰っても良いかな。＞ラムダさん」
◆イデア	「アララギ様が警察官でございますか。かしこまりました。」
◆小夜啼	「まあ・・・今日はどなたも帰っておりませんのね」
◆茜	「警備員さんがお仕事してくれたみたいだねー！そしてアララギが警察官さんだねー」
◆ディ	「お、アララギちゃんが警察官？フェルせんせーからアルコール検出か……ｗｗｗｗ」
◆皐月	「花見客進行か、じゃあ幹事は出てきても良いんじゃねーか？」
◆アララギ	「ん、警備員説得成功したんや？お疲れさんや。」
◆幸彦	「警察官はアララギだけかぁ？」
◆ラムダ	「アララギさんが警察ですね。茜ちゃんの目撃情報と一致しますね」
◆ダオ	「アララギ警官か。まぁ他いないっぽいな。」
◆小夜啼	「御酒が過ぎるように思ったのですけれど・・・気のせいでしたわね」
◆アララギ	「目撃者で揃うのまっとったらおそなったな。すまん。」
◆茜	「多めに喋ってるから酔っ払ってるかと思ったけど違ったよー」
◆アララギ	「フェノールの尋問したで！あいつちょお酔うとったみたいやわ。」
◆ラムダ	「あら、警備員さんはきちんと仕事をしたようですね。いつももお疲れ様です」
◆小夜啼	「ダオ様は静かにしておりましたわ」
◆皐月	「さて、警察官ＣＯはあるか？」
◆バルト	「説得してくれた警備員さんに感謝だね。」
◆イデア	「おはようございます。おや、説得成功でございますか。目撃者様警備がついたんでございましょうか。」
◆ラムダ	「皆さん、御機嫌よう… 今日はお茶をたててみましたの。いつもは紅茶だから抹茶は上手く出来たか少々心配ですが、如何かしら？」
◆バルト	「おはよう。今日は誰も帰らなかったんだ、良かった…。」
◆茜	「茜が酔っ払いさんいないか見張ってたよ！幸彦は静かにお花見してたよ！」
◆フェノール	「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ディ	「はよーっす。お、警備員が頑張ってくれたみたいね」
◆皐月	「お、説得成功か？」
◆幸彦	「うっす。んあ？警備員が説得したのか」
◆マルチナ	「あ、警備員GJー」
◆クロムウェル	「おはよう。これは警備かな。死体がないし」
◆マルチナ	「おはようー　警察の結果はどうだったー？」
◆皐月	「おはよーぜ！桜はいいものだな、やっぱり！毛虫はちょっといやだけど……」
◆ダオ	「ナイス警備ー」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

フェノールさんの遺言

普通のお花見客だよ！！！

あ。
勿論ミューたん＞＞＞＞【超えられない壁】＞＞＞＞桜ですがなにか。

幸彦は茜の護衛に付きました
クロムウェルたち人狼は茜に狙いをつけました
◆フェノール	「ヽ(ﾟ∀。)ノ＜酔ってないよおおお　＞バルト」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラムダの独り言	「明日も花見を楽しめるかしら…？」
◆イデア(共有者)	「明日幹事ＣＯさせていただくでございます。」
◆バルトの独り言	「フェノールさん、本当に酔っていたら、いくら春だからって騒いじゃ駄目だよ！」
◆ディの独り言	「さてさてめーわくな酔っ払いは誰かねー？女の子だったら俺っちむしろ大歓迎！　来て来て！　（`∀´V）」
◆ラムダの独り言	「先生、お疲れ様です。　取り調べはどのような感じなのかしらね…？」
◆クロムウェル(人狼)	「あー、カヴァが美味い・・・」
◆フェノール	「いやあああ　すいませんすいませんちょっと酔ってただけなんですううう最近ミューたんに会えないからあああ！＞アララギ」
茜は幸彦を占います
◆イデア(共有者)	「私まだ出ていませんが書置きに皐月様の事を記しておくでございます。」
◆皐月(共有者)	「ＯＫだぜー、明日イデアがＣＯするって形でいいと思うぜ」
◆クロムウェル(人狼)	「飲むか・・・」
◆ディの独り言	「はて　はて　はては南京玉すだれ♪」
◆クロムウェル(人狼)	「とりあえず」
◆バルトの独り言	「でも、フェノールさんが警察官に事情聴取されて酔っていないって分かったら、茜さんがテキ屋だって分かってしまうね。テキ屋だと分かるのを覚悟で、酔っ払い客を庇おうとしたのかもしれないけど…。」
◆クロムウェル(人狼)	「どうしたものかなぁ」
◆茜の独り言	「うわーいいきなり目撃しちゃったけど皆信じてくれるかなあ」
◆アララギの独り言	「※RPです」
◆ディの独り言	「しとしとぴっちゃん　しとぴっちゃん　　＼ちゃーん／／だいごろーう＼」
◆アララギの独り言	「しゃあない、尋問すっぞー。おらーはけやー」
◆小夜啼の独り言	「言い換えはやりづらいですわね・・・」
◆イデア(共有者)	「まさや潜伏の展開になるとは、これでよろしかったでございますよね？大文字で共有透けたかもしれません。申し訳ございません。」
◆クロムウェル(人狼)	「・・・はやくも絶望なんだけれど・・・　コレどうしたらいいの。占い抜きたいけどどうせGJだろうしなぁ」
◆フェノール	「ご、ごめん教授ぅ……」
◆皐月(共有者)	「ＯＫだぜー今はまだ書き置き残しておかないことにするな。」
◆ディの独り言	「俺とお前の～だいごろう～♪」
◆アララギの独り言	「検問用のアルコール探知機ー……はほどほどにしとるやつらもひっかかってまうか」
◆フェノール	「き、キャアアアやめてええ！！＞アララギ」
◆マルチナの独り言	「あー　なんかぼーっとしてたーごめん」
◆小夜啼の独り言	「酔客がお帰りになられては商売あがったりですわ」
◆クロムウェル(人狼)	「お通夜の」
◆クロムウェル(人狼)	「えーっと　会場はここだったかな」
◆アララギの独り言	「さあセンセ、今日の行動洗いざらいはいてもらうで？」
◆イデア(共有者)	「◆皐月「だな、じゃあ、私が潜伏役つーことで、○出されても出ない形でいいか？ＳＧになるかもしれねーしな。」遅くなりましたがそれでお願いいたします。私が帰った場合のみ書置きは残しておくでございます。」
◆皐月(共有者)	「さてと、一応酔っ払い候補は潰れた…っと」
◆バルトの独り言	「フェノールさんは本当に酔っていたのかなあ…。」
◆アララギの独り言	「あがかへんかった、っていうのは…ちょっと花見客ぽいな？」
◆ディの独り言	「フェルせんせーマジ合掌ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆フェノール	「うんごめんね教授」
◆アララギの独り言	「…うーん。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

フェノールは投票の結果処刑されました

2 日目 ( 1 回目)
バルト	0 票	投票先 1 票 →	フェノール
皐月	0 票	投票先 1 票 →	フェノール
アララギ	0 票	投票先 1 票 →	フェノール
ラムダ	0 票	投票先 1 票 →	フェノール
茜	1 票	投票先 1 票 →	フェノール
幸彦	0 票	投票先 1 票 →	フェノール
フェノール	12 票	投票先 1 票 →	茜
ダオ	0 票	投票先 1 票 →	フェノール
ディ	0 票	投票先 1 票 →	フェノール
イデア	0 票	投票先 1 票 →	フェノール
クロムウェル	0 票	投票先 1 票 →	フェノール
小夜啼	0 票	投票先 1 票 →	フェノール
マルチナ	0 票	投票先 1 票 →	フェノール

皐月はフェノールに処刑投票しました
幸彦はフェノールに処刑投票しました
アララギはフェノールに処刑投票しました
クロムウェルはフェノールに処刑投票しました
小夜啼はフェノールに処刑投票しました
イデアはフェノールに処刑投票しました
バルトはフェノールに処刑投票しました
マルチナはフェノールに処刑投票しました
フェノールは茜に処刑投票しました
ラムダはフェノールに処刑投票しました
ディはフェノールに処刑投票しました
ダオはフェノールに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ディ	「GOKUDOUｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ラムダ	「GOKUDOUｗｗｗ」
◆ダオ	「誰か俺の大五郎とってー！」
◆皐月	「…花よりミューって訳かよ・・・」
◆バルト	「警察官が帰っちゃったら困るね。ちゃんと書き置きは欲しいな。」
◆フェノール	「みんなひどいｗｗｗｗ」
◆アララギ	「GOKUDOUふいた」
◆ダオ	「犯罪ｲｸﾅｲ」
◆ラムダ	「そうね、何か持っている方はきちんと書置きをお願いいたしますね」
◆ディ	「普段の行いのせいじゃね？　＞疑惑の段階」
◆幸彦	「フェノールの優先順位はミュー＞桜かよｗ」
◆アララギ	「ストーカーで逮捕されんぞそのうち」
◆フェノール	「ああ、ごめん間違えた、警官じゃなくて目撃者だ；；」
◆クロムウェル	「しかし、茜君の歳でテキ屋だったらすごいよね・・・ｗ　　　エリートGOKUDOUになれそうだ・・・」
◆ディ	「とりあえず、今夜酔っ払いに絡まれる危険もあるからな。マジもんの警察官はしっかり書き置き残しておけよーっと」
◆皐月	「そういってもらうと、て、照れるぜ…！＞バルト」
◆フェノール	「お花見客だよー！　普通の！でもここミューたんいない！　ミューたんいるとこに行く！ミューたーん！」
◆茜	「茜警官さんじゃないもん見ただけだもん」
◆アララギ	「確かになｗｗｗ＞疑惑の段階」
◆ダオ	「フェノール＞目撃者な。警官はフェノール退場後の判定を出す。」
◆イデア	「フェノール様吊りの流れでしょうかね… それでは警察官様遺言はしっかりお願いいたしますでございます。」
◆バルト	「ありがとう！じゃあ鮭をもらうね。皐月さん、料理上手だね。」
◆ダオ	「疑惑の段階からお説教されるフェノールに乾杯。」
◆ラムダ	「ごめんなさいね、私達は静かに桜を楽しみたいの…」
◆フェノール	「まあ俺は普通の花見客だから！茜が偽警官だな！」
◆皐月	「まぁ、通常運行な気がするけど・・・フェノール先生は警察官にこってるしぼられてこーいだぜ」
◆アララギ	「あんま人に迷惑かけたあかんでー？ええ大人やねんから、センセ。」
◆ディ	「明日の警察官からの報告待ち、だな。悪いねフェルせんせー」
◆幸彦	「まぁフェノールはある意味通常運転の気もするが、騒がしいのは勘弁だな」
◆ラムダ	「そうね、今日は先生に帰って頂きましょうか…後々、警察の取り調べで本当に酔っていたのかそうでないのかがわかりますし」
◆バルト	「フェノールさん、酔っていても騒いじゃだめだよ。フェノールさんには一旦家に帰って貰って、警察官に話を訊いて貰った方がいいのかな…。」
◆フェノール	「うう……」
◆アララギ	「せやな。事情聴取ではっきりするやろ。普通の花見客、ってゆーてるから警官でもないみたいやし。」
◆ディ	「いい大人なんだからしっかりしろよなせんせー。じゃねーとミューちゃんに避けられちまうぜー？ｗｗｗ」
◆ダオ	「まぁ小夜視点でも酔っ払いの可能性あるし、かまわねーよなそれで。」
◆クロムウェル	「とりあえずフェノール君警官じゃあないなら翌日の結果をみたいね。」
◆皐月	「どうぞだぜー！中身は梅と鮭と昆布だぜ！＞バルト」
◆茜	「観察しなきゃと決めてたのー　何も問題なさそうだしフェノールに帰ってもらおーっ」
◆イデア	「ごめんなさいませ。文字の大きさをまちがえましたでございます。」
◆ダオ	「幹事がいる中での酔っ払い報告は偽だと大胆だが、ちびっこのすることだからなー。あ、ツナマヨ握り食いたい。」
◆幸彦	「悪いがフェノールに帰ってもらって、明日警察に調べてもらうってのもありだな」
◆小夜啼	「よいお花見日よりですわね。あら茜さまは酔客を見ましたのね。」
◆イデア	「ふむ…ここはフェノール様にＣＯがないようなら警察幹事共に伏せフェノール様吊りでございましょうか。」
◆マルチナ	「警察も幹事もでない方がいいのかなー？」
◆皐月	「幹事と警察官はまだ伏せてていいと思うぜ？この様子じゃフェノール先生のカウンター警察官ＣＯもなさそーだしな」
◆ラムダ	「特に無さそうかしら…？無いのなら他の職は伏せて先生に帰って頂きましょうか…？」
◆ディ	「ま、酔っ払い報告のある奴退去でいいと思うぜー。幹事はまだ名乗らなくていいと思うしな」
◆バルト	「おいしそう！おにぎり貰っても良いかな。＞皐月さん」
◆アララギ	「このままフェノール退去なら幹事は参加者からでんなやー。」
茜はフェノールに処刑投票しました
◆幸彦	「まぁ、フェノールは花見前から酔ってる雰囲気だったよなぁｗｗｗ」
◆フェノール	「俺は普通の花見客なんだけどー……（´・ω・）」
◆マルチナ	「フェノールなんか職もってるー？ないなら帰ってもらって警察に見てもらったが早いと思うのー」
◆ラムダ	「あら、いきなり茜ちゃんがフェノール先生が酔っ払ってる姿を見たみたいね… 先生は何か仕事持っていますか？」
◆クロムウェル	「目撃は２COか。・・・なんていうか、フェノール君は酔ってるのか判断つきかねるね・・・」
◆アララギ	「酔っ払いには退去願おうかね。ゆっくり花見ながら弁当食いたい。」
◆ダオ	「フェノール＞帰るんならこの唐揚げもらっていい？もぐもぐ」
◆茜	「見ちゃったよー！今日はフェノールに帰ってもらっていいんじゃないかな！」
◆イデア	「目撃者様お二人でよろしいでございましょうか？おや茜様は酔っ払い発見でございますか。」
◆幸彦	「お、早速酔っ払いの目撃情報だな」
◆ディ	「小夜ちゃんと茜ちゃんが目撃者か？フェルせんせー酔っぱらってたのかｗｗｗｗｗ」
◆バルト	「茜さんが酔ったフェノールさんを見たの？」
◆皐月	「酔っ払い判定が出たか、じゃあ酔っ払い吊りでいいとおもうぜ？」
◆マルチナ	「あー酔っぱらい発見ー？」
◆フェノール	「俺酔ってないって！」
◆アララギ	「カタカナになった」
◆ラムダ	「皆さん、御機嫌よう…良いお花見日和ですね今日はアルマちゃんだけでなく、テールちゃんやメゾットちゃんも一緒に来たのよ」
◆マルチナ	「おはようー」
◆フェノール	「えっｗｗｗちょｗｗｗｗ　茜ｗｗｗｗｗ」
◆皐月	「おはよーぜ、酔っ払いがうるせーぜ！うぜーぜ！あ、お弁当作って来たんだが、皆食うか？下がおにぎりで、上がおかず、おしんこもあるぜ」
◆アララギ	「目撃者は二人…アカネが酔っ払ったフェノールをみたって？」
◆クロムウェル	「なんだか早かったな。おはよう」
◆幸彦	「うっす」
◆ダオ	「いきなり酔っ払い報告だー」
◆バルト	「おはよう。何度見ても綺麗な桜だね！」
◆ディ	「はよーっす」
◆イデア	「おはようございます。本日の宴の配役は花見客6　目撃者1　警察官1　警備員1　幹事2　酔客2　テキ屋1　またお引取り順は13＞11＞9＞7＞5＞3　（酔客２　に対し　６手　）となっております。それでは何か目撃した方発言をよろしくお願いいたします。」
◆フェノール	「おはよーおはよー」
◆アララギ	「ん？おはようさん。」
◆小夜啼	「私見ましたわ　イデア様が静かに桜を愛でておりました。スキャン開始キュピーンなどの音声が聞こえましたが、迷惑というほどでは御座いませんわね。」
◆茜	「茜が酔っ払いさんいないか見張ってたよ！フェノールは酔っ払ってぐるぐるしながらミューの名前を叫んでたよ！」
◆ダオ	「mogmog」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

一度でいいから朝を迎えてみたい。

身代わり君は無残な姿で発見されました

(身代わり君は狼の餌食になったようです)

フェノールたち人狼は身代わり君に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆茜の独り言	「まちがえた＞＜」
◆皐月(共有者)	「だな、じゃあ、私が潜伏役つーことで、○出されても出ない形でいいか？ＳＧになるかもしれねーしな。」
◆ラムダの独り言	「酔っている方は二人いるのね…人に迷惑をかける子は駄目ね…」
◆フェノール(人狼)	「だよね……テキ屋さんが仕事してくれる……だろう」
◆幸彦の独り言	「まぁ、警護がてら夜桜を見るってのも悪かねぇか…」
◆マルチナの独り言	「まあお花見を楽しもうかねー」
◆イデア(共有者)	「さて今宵の宴のテーマはなんでございますかね。幹事らしく取り仕切らなくては」
◆バルトの独り言	「ん？遠くで騒いでいる声が聞こえるけど…」
◆アララギの独り言	「四重奏　　　　　　みたことないけど。」
◆クロムウェル(人狼)	「まあ潜伏でいいよね。さすがに占いに出る勇気はない」
◆マルチナの独り言	「えーと帰ってもらえるのは６人までなのねー」
◆アララギの独り言	「夜桜～♪」
◆フェノール(人狼)	「教授とテキ屋さんに頑張ってもらおう……俺は多分初日から帰らせられそうだ……ｗ」
◆皐月(共有者)	「まぁ、花見を開催した身としてはきちんと成功してーものだな…… 後お弁当作ったし」
◆バルトの独り言	「空が一面桜色だ…。桜の天蓋って、こういうのを言うのかな。」
◆茜の独り言	「茜が酔っ払いさんいないか見張ってたよ！フェノールは」
◆幸彦の独り言	「あーあー、すでに騒いでるやつらがいるぞ…はぁ桜は散り際がきれいなんだぜ」
◆アララギの独り言	「最近ビールだけやなくてカクテルのノンアルコールもあるんやねー…」
◆イデア(共有者)	「では私が出ましょう。占いは花盗人も居ないので騙る必要はないかと思われます。」
◆ディの独り言	「しかしフェルせんせー大丈夫かねｗｗｗｗｗｗバンキシャ的にモクゲキシャ！したくなっちまうぜあれだとｗｗｗｗｗｗｗ」
◆クロムウェル(人狼)	「うーん、盗人も居ないし、占いの真贋がハッキリししだいおかえり願いたいな」
◆小夜啼の独り言	「テキ屋とは・・・何をお売りすればよろしいのでしょう？」
◆アララギの独り言	「羊羹うまかった……が、酒に羊羹は…あわんな…」
◆フェノール(人狼)	「……ま、まあその、あの、潜伏しますね……」
◆ラムダの独り言	「良いお花見会が出来るといいわね…ねぇ、アルマちゃん…今回はみんなも来ます？テールちゃん、メゾットちゃんも」
◆フェノール(人狼)	「お花見だからちょっとぐらいうるさくしてもいいかなーって……（´・ω・）」
◆マルチナの独り言	「おお、酔っぱらいの声が聞こえるわねー」
◆アララギの独り言	「なんやーのまれへんやん……しゃーない、ノンアルコールで我慢するかねー…」
◆幸彦の独り言	「警備員か…ったく、なんで俺が酒飲みながら桜に惚けてる奴らの警護なんかしなきゃなんねーんだよ（｀A´）」
◆イデア(共有者)	「珍しい組み合わせでございます。中の人的には楽しい。よろしくお願いいたしますでございます。」
◆皐月(共有者)	「花音じゃねーから大丈夫だと思ったんだがなぁ……どっちが先に出る？」
◆フェノール(人狼)	「あんなＲＰするんじゃなかった……」
◆ディの独り言	「そういえば今回の女の子は皆赤系だな！刺激的で魅力的な赤！　………………おっさん混じってっけど」
◆バルトの独り言	「桜が綺麗だなあ…」
◆クロムウェル(人狼)	「うるさいよｗｗｗｗ」
◆ラムダの独り言	「あら、村人ですね…（ラムダでこの表示見るの久しぶりな気がする…」
◆フェノール(人狼)	「……き、教授よろしくね……短い間だろうけど……」
◆イデア(共有者)	「【訂正メッセージ】“幹事”アプリをインストールしました。」
◆クロムウェル(人狼)	「・・・うわぁ・・・　なんだか絶望感漂うな」
茜はフェノールを占います
◆ダオの独り言	「普通だ。(´・ω・｀)」
◆皐月(共有者)	「よろしくたのむぜー！」
◆アララギの独り言	「警察ゥ！」
◆茜の独り言	「うわあ目撃者さんだー！酔っ払ってる悪い子はいねーがー！」
◆フェノール(人狼)	「いやああああああ俺吊られるううううう」
◆皐月(共有者)	「…呪い再発なう」
◆イデア(共有者)	「【システムメッセージ】“共有者”アプリをインストールしました。」
◆ディの独り言	「よし、飲むか！（ジュースを）」
◆小夜啼の独り言	「あらまあ・・・」
◆フェノール(人狼)	「うわあああああああなにこのフラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
村人6　人狼2　占い師1　霊能者1　狂人1　狩人1　共有者2　妖狐0　埋毒者0　キューピッド0　(決定者0)　(権力者0)

◆バルト	「みんな、楽しいお花見を！」
◆フェノール	「よ、酔ってないよ！」
◆フェノール	「はーなーみぃー！ヽ(ﾟ∀。)ノ」
◆ラムダ	「はい、よろしくお願いいたしますね」
◆茜	「はーい！」
◆マルチナ	「了解ですー」
◆皐月	「ほいほーいだぜ」
◆幸彦	「はーい」
◆ダオ	「おっけーい。　ちょっと抹茶淹れてくる。」
◆ディ	「ういーっす」
◆ディ	「お花見のダンゴ♪　ダンゴ♪」
◆イデア	「はーい」
◆マルチナ	「小さいんだか大きいんだかw＞プチ星系」
◆ダオ	「だからなんで爺さん婆さんの茶会モードなんだよ！ｗ」
◆幸彦	「花盗人ェ…（´・ω・｀）」
◆バルト	「花盗人が来ないのは残念だけど、そろそろ時間だからお花見はじめるね。」
◆アララギ	「羊羹もらってきた（ｷﾘｯ」
◆クロムウェル	「そういえばさくら餅って花見で見かけた事がない　あんまりアルコールのお供になりそうにないからか」
◆ラムダ	「本当、桜餅食べたくなってきました…ｗ」
◆アララギ	「和菓子食べたーい…」
◆イデア	「宇宙ヤバイってやつか…プチ星系」
◆ラムダ	「あ、私はまだ変更ないんですが。」
◆茜	「チョコもぐもぐ」
◆ディ	「桜餅ならおととい食べた。よもぎもちもたべたｷﾘｯ」
◆幸彦	「プチ星系ｗｗｗガイヤがアイコンを変えろと俺に（ry」
◆ラムダ	「長門さんにお願いして変えてもらいましたいつもありがとうございます。　　（とここで言ってみたり）」
◆フェノール	「桜餅が食べたいぞおおおお」
◆ディ	「星系……　ｷﾗｯ（`∀´Vヾ）☆　こうか」
◆マルチナ	「甘い本体に葉っぱの塩味が好きなんだ…桜餅… …なんだかお腹すいてくる」
◆ラムダ	「星系ｗｗｗ」
◆クロムウェル	「プチ星系ブームは自分でいっといてカオスな気がした。整形ね」
◆小夜啼	「小宇宙・・・」
◆皐月	「なんだか最近アイコン変わってる人多いよなー・・・、私も変えようかしら。。。だが、めんどうくｓ（吊」
◆フェノール	「星系ｗｗｗ　教授誤字ｗｗｗｗ＞教授」
◆アララギ	「星系ふいた」
◆クロムウェル	「こないだフラっとログ見てたけど、他の皆も顔変わってたよね。プチ星系ブームか」
◆アララギ	「なにそれあぶない＞ダオ」
◆フェノール	「ああ、そんな事件あったなあ昔ｗｗｗ　懐かしい＞ダオ」
◆ダオ	「なんか花見っていうか茶会の雰囲気になってないかｗ」
◆幸彦	「お、グレランはSAKでおｋですか！なぜか恥ずかしくなってきたぞ…///」
◆ディ	「◆クロムウェル「おお・・・？ディ君の顔が変わった　気がする」整形しますた　なんちて　　ヾ（`∀´V）シ」
◆ラムダ	「そうだｗグレランの用語ありがとうございますｗ」
◆ダオ	「◆アララギ「ちなみに、その昔地元の和菓子やに授業の一環で職場体験いったけど、そこの桜餅の葉っぱは　作り物　でした」どこかの学校で、給食に柏餅がでたけど包装に「天然葉」って誤植があって作り物の葉っぱをクラスみんなでモグモグゴクンしちゃった事件を思い出した」
◆イデア	「ちなみにこのままだと【14人】 13＞11＞9＞7＞5＞3　（酔客２　に対し　６手　）花見客6　目撃者1　警察官1　警備員1　幹事2　酔客2　テキ屋1　です。」
◆クロムウェル	「おお・・・？ディ君の顔が変わった　気がする」
◆ディ	「和菓子と茶はいいよな……　旦（`∀´V）」
◆アララギ	「食べる派の人からすればがっかりですね…＞マルチナそこはみたらし団子がおいしいです　みたらしラヴ」
◆茜	「リアルにおなかすいたのでチョコとってくる…」
◆マルチナ	「SAK　把握です」
◆幸彦	「花盗人きたかなと思って戻ってきが、そんなことはなかった…orz」
◆フェノール	「大人になってから和菓子の良さがわかった。和菓子おいしいよね！」
◆フェノール	「時間了解ー！」
◆ラムダ	「実は身内に和菓子屋さんがあるCO そこはちゃんと食べられる葉っぱを使ってますよ」
◆マルチナ	「時間了解ですー」
◆アララギ	「時間了解ー盗人こいこい」
◆フェノール	「ふむふむ　やっぱ地方によって違うんだなー　食べ方とか読み方とかも」
◆ラムダ	「はい、分かりました。」
◆マルチナ	「◆アララギ「ちなみに、その昔地元の和菓子やに授業の一環で職場体験いったけど、そこの桜餅の葉っぱは　作り物　でした」すごくがっかりする…」
◆イデア	「開始時間了解しましたー」
◆ラムダ	「上方風…と言うみたいです。（ぐぐった）」
◆茜	「はーいっ」
◆ディ	「了解だぜ―」
◆皐月	「ほいほーい把握ー」
◆ダオ	「食えるものは喰っちまう派だなぁ。たとえ不味くても。　ちなみにあじさいの葉っぱは毒があるからあじさい餅とか発明したらいけないぞ。お兄さんとの約束だ！( ´∀｀)bｸﾞｯ!」
◆イデア	「グレランの言い換え参加者の中から（S）怪しい人に（A）帰って貰いましょう（K） →ＳＡＫ一昨日さん案です。」
◆バルト	「花盗人を待ちつつ、25分にお花見を始めようと思うけど、大丈夫かな」
◆ラムダ	「桜餅はピンクのおはぎみたいなものですね…私の所は」
◆マルチナ	「桜餅好き！葉っぱも食べますよー」
◆アララギ	「ちなみに、その昔地元の和菓子やに授業の一環で職場体験いったけど、そこの桜餅の葉っぱは　作り物　でした」
◆フェノール	「春は桜餅が食べたくなるねー」
◆ディ	「桜餅より花見団子派。中の人の地元の花見団子はでっかいぜ！」
◆幸彦	「あんこはこしあん派ー」
◆皐月	「桜餅はぼた餅みたいのだなー、、、でも私はおはぎ派だから・・・（・３・）」
◆アララギ	「フツーにもち米のやつしか知りませんでした…ケンミンショーかなんかではじめてしった＞桜餅」
◆クロムウェル	「皆食べるのか・・・　私は剥がす派です」
◆茜	「◆フェノール「えっ　あれって本当ははがすものなの……？　逆かと……＞茜」 TVで見た気がするけど全部がそうなのかは知らない…」
◆ラムダ	「あ、そうだ。新しく来た方もみえますからもう一度言い換えのメモです…。村人：花見客人狼：酔い客（酔っ払い、迷惑客）狂人：テキ屋妖狐：花盗人占い師：目撃者霊能者：警察官共有者：幹事狩人：警備員吊り：お花見会場から強制退去噛み：花見客が怒って帰る GJ：警備員の説得成功狐噛み：花盗人の出現呪殺：花盗人の現行犯逮捕」
◆フェノール	「あんこくるっもぼたもちも好きだー！＞桜餅」
◆アララギ	「まず桜餅を最近食べた記憶がないのでわからん（　　多分はがすかな…」
◆ダオ	「地域によって桜餅の形も違うからな。俺の地方はアンコをクルっと巻いてる派だが、ぼたもちみたいな桜餅のほうがスキだ。」
◆ディ	「◆フェノール「ミューたんに最近会ってないから……（´・ω・）＞ディ」 ……………………どんまい　ヾ（`∀´；V）」
◆フェノール	「お、俺会ってない(´；ω；`)さ、避けられてる……？＞ラムダさん」
◆皐月	「 ◆クロムウェル「あ、なんだか花粉でピンチ・・・　くしゃみがとまらない」へーちょ」
◆フェノール	「えっ　あれって本当ははがすものなの……？　逆かと……＞茜」
◆アララギ	「あるぇなんか余所見してたら人いっぱい。こんばんはー」
◆クロムウェル	「あ、なんだか花粉でピンチ・・・　くしゃみがとまらない」
◆ラムダ	「ミューちゃんなら村でちょくちょく見かけますよ・・・今はいないみたいですが」
◆イデア	「あと一人で花盗人（狐）！」
◆ディ	「盗人はあと一人だな」
◆フェノール	「新しい花見客のひとたちこんばんわー」
◆ディ	「女の子ー！　こんばんわだぜー！　（`∀´V）」
◆茜	「本当は剥がすものだとも聞いたけど美味しいから食べるよ！＜桜餅の葉っぱ」
◆ダオ	「賑やかだなー。盗人がんばれよー　って何人からだっけか」
◆イデア	「酔っ払い陣営には夜にはハイテンションＲＰを希望します。」
◆フェノール	「ミューたんに最近会ってないから……（´・ω・）＞ディ」
◆幸彦	「花盗人…」
◆ディ	「◆皐月「そこでフェノールせんせのミューコスってことか…」 GYAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
◆ラムダ	「ごきげんよう。先ほどよりも人が増えましたね…」
◆皐月	「とばんはー」
◆茜	「こんばんはこんばんはー」
◆ディ	「フェルせんせーのが酔ったっていうか自棄になったように見えるの俺っちだけ？」
◆イデア	「プロフェッサー教授に小夜啼さんにマルチナさんこんばんはー！」
◆茜	「フェノール要観察！」
◆バルト	「こんばんはー！」
◆マルチナ	「こんばんはー」
◆フェノール	「⌒ﾟ(・ω・)呼んだ？＞皐月」
◆ラムダ	「あ、食べるものだと思っていました…美味しいですよ」
マルチナさんが村の集会場にやってきました
◆皐月	「 ◆ディ「二段目むさっ！　茜ちゃんだけがオアシス！」そこでフェノールせんせのミューコスってことか…」
◆ディ	「はがして食べない奴の分ももちに巻いて　喰う　＞葉っぱ」
◆ダオ	「エビフライの尻尾すら惜しい俺なので葉っぱは残せない。」
◆小夜啼	「こんばんはー！お邪魔します！」
◆クロムウェル	「こんばんわーこんばんわー」
◆フェノール	「大人になってからあの葉っぱを食べれるようになった……と中の人が……」
◆イデア	「文字化けした…！　 1ﾘｯﾄﾙ151円　て書きたかった。」
◆バルト	「◆フェノール「ところでみんな、桜餅の葉っぱって食べる？　はがす？」僕は食べるな。ちょっとしょっぱいのが甘いのに合って、結構好きだよ。」
小夜啼さんが村の集会場にやってきました
◆フェノール	「おっ俺は酔ってないよ！ヽ(ﾟ∀。)ノ」
◆茜	「食べちゃうー＜葉っぱ」
◆ディ	「二段目むさっ！　茜ちゃんだけがオアシス！」
◆皐月	「はがすかなー、、、（・３・）食べてもいいけど」
◆ラムダ	「桜餅はそのまま食べません…？柏餅は剥がさないといけませんが」
クロムウェルさんが村の集会場にやってきました
◆幸彦	「フェノールさんのプロフがすでに酔っ払いを醸し出しているｗｗｗ」
イデアさんが村の集会場にやってきました
◆バルト	「こんばんは！」
ディさんが村の集会場にやってきました
◆ダオ	「村建ありがとうございますー」
◆フェノール	「ところでみんな、桜餅の葉っぱって食べる？　はがす？」
◆ラムダ	「皆さん、御機嫌ようお花見日和ね」
◆バルト	「この村は【言い換え村】です。念の為、こっちにもペタリ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=251396」
ダオさんが村の集会場にやってきました
◆茜	「村立てありがとうございますー！」
◆皐月	「お弁当もってきたぜー！」
フェノールさんが村の集会場にやってきました
茜さんが村の集会場にやってきました
幸彦さんが村の集会場にやってきました
ラムダさんが村の集会場にやってきました
アララギさんが村の集会場にやってきました
皐月さんが村の集会場にやってきました
◆バルト	「ごめん、前の村に入れなくなっちゃった…」
◆バルト	「【はじめに】この村はイラストSNS　PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。普通村ではありません。企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。【参加者様へ】こちらは　ＲＰ村　になります。入室時は　ご自分のキャラクター名　でご入室ください。 ※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。 ※霊界ではＲＰを続けるようにしましょう。 ※ＲＰは1日目の夜から開始しましょう。【禁止事項】 ▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。　※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。 ▽初日の早噛み（噛みは空が白んでからにしましょう。） ▽システムコピーでの結果報告（結果報告は自分の言葉で！） ▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう) ▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません) ▽村人の騙り(但し最終日ＰＰ回避の騙りはそれの限りではありません) ▽生存中でありながらの離席 ▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為（ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。）【初心者さんへ】人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。知ってるみんなが答えてくれます。とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。 http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/ ▽10秒でわかる役職ガイド ☆村人になった場合　　　他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう ☆狼になった場合　　　　他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう ☆占い師になった場合　他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう ☆共有者になった場合　他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう ☆狩人になった場合　　　占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう ☆霊能者になった場合　死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう ☆狂人になった場合　　　村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう ☆妖狐になった場合　　　巧く潜んで最後まで生き残ろう【経験者さんへ】初心者さんには優しく対応してあげてください。わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
バルトさんが村の集会場にやってきました