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突発ピク人狼 お花見村 〜桜が満開だよ!お花見しよう!〜 [192番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
うわあ、綺麗だなあ! バルト
 (タカハル)
[占い師]
(死亡)
たmogまごmogmogやmogきmogmogmogもmog食べmogmogmogる!mogmog セリア
 (月城)
[共有者]
(生存中)
アナタもあたしもピンク色っ♪ ノエル
 (さらしな)
[村人]
(生存中)
呑むわよ!!! エメル
 (あんどー)
[狂人]
(生存中)
花より団子? アルファ
 (しゃけ)
[狩人]
(生存中)
花見だし無礼講だよな? ダオ
 (not_wolf)
[共有者]
(生存中)
花見で一杯!! アルジャン
 (メガ☆美桜)
[村人]
(死亡)
別に酔ってませんしおすし アララギ
 (杉野きみと)
[村人]
(死亡)
酒は飲んでも飲まれるなってね。 ディーナ
 (八木)
[人狼]
(死亡)
しだれ桜はいいね…ほら、まるで美しい長髪に見えてk(ry ライル
 (オトトイ)
[人狼]
(死亡)
悪酔いすんなよー 真白
 (飛燕)
[村人]
(生存中)
ずささ
 (ばすちー)
[村人]
(死亡)
バルト さんが村の集会場にやってきました
バルト 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
バルト 「この村は【お花見】の言いかえ村になります。
言い換えの概要はこちらをご覧下さい。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=251396」
セリア さんが村の集会場にやってきました
ノエル さんが村の集会場にやってきました
ノエル 「こんばんはー!」
セリア 「mogこんmogmogmogばmogんmogmogわー!mogmogmog」
バルト 「こんばんはー!」
セリア 「示し合わせたわけじゃないけど花見に合わせたかのような喰ってるアイコン」
エメル さんが村の集会場にやってきました
アルファ さんが村の集会場にやってきました
ダオ さんが村の集会場にやってきました
エメル 「セリアちゃんwww」
エメル 「花見ときいて飛んできたわ! こんばわ!」
ノエル 「もぐもぐセリアちゃん!」
バルト 「こんばんは!」
アルファ 「こんちわっす! 花見だ、花見だ!!」
ダオ 「おーっす」
アルジャン さんが村の集会場にやってきました
セリア 「花見なのに緑が多い! こんばんわーw」
ノエル 「おおこんばんはー」
アルジャン 「ばんはー!!花見で一杯!」
アララギ さんが村の集会場にやってきました
アララギ 「こんばんはー!」
ノエル 「赤と緑ばっか!w」
ディーナ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「紅葉村になってねぇか?w」
セリア 「花見というよりクリスマスカラー……wwwww」
エメル 「赤と緑村やな……」
ディーナ 「こんばんはー!楽しそうな村立てありがとうございます!酒じゃ酒じゃ」
ライル さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「おーっす、ちびっことその他大勢。」
ライル 「こんばんはー」
アルファ 「んー、一応自分用にメモった言い換えこっちに貼ってみるね


村人:花見客
人狼:酔い客(酔っ払い、迷惑客)
狂人:テキ屋
占い師:目撃者
霊能者:警察官
妖狐:花盗人
狩人:警備員
共有者:幹事

吊り:お花見会場から強制退去
噛み:花見客が怒って帰る
GJ:警備員の説得成功
狐噛み:花盗人の出現
呪殺:花盗人の現行犯逮捕」
エメル 「呑める年齢の人は呑みましょー呑みましょー!」
バルト 「こんばんは!
ホントだ…w<クリスマスカラー」
バルト 「ありがとう!アルファさん」
アルジャン 「お、アルファちゃんありがとー!」
セリア 「アルファさんありがとー!」
真白 さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「元のから省略したりしてるからそのまんまじゃないけど、意味は違わないはず」
ライル 「3段目ぼっちさびしす…」
ディーナ 「自分もアルファさんと同じ事してた・・・ww」
真白 「花見と酒と聞いて…じゃなくて警備に来たぜ」
ダオ 「なんだこの緑陣営PPは…。」
セリア 「警察がロリコンの↓に……」
ライル 「と思ってたら真白ちゃんきたー!こんばんはー」
アルファ 「どういたしましてー(*´∀`)>みんな」
バルト 「こんばんは!
沢山の人とお花見できて嬉しいな」
アルファ 「◆ディーナ 「自分もアルファさんと同じ事してた・・・ww」

なんとw ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー! 」
ダオ 「花見なので多少のわいせつは無罪だと聞いて飛んできました。」
セリア 「そして幹事をなんど執事と空目したことか」
ディーナ 「じゃあこっちはまとめでも。グレーは何て言い換えようかな…

【目撃者】
 :
 :
 : 

【警察官】
 :
 :

【幹事】
 = 

【グレー】
バルト  セリア  ノエル  エメル
アルファ  ダオ  アルジャン  アララギ  ディーナ
ライル  真白

【強制退去】
なし →  

【帰宅】
初日 →  

【吠え】
【小声】」
ライル 「花盗人まだかな…ソワソワ」
茜 さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「◆ダオ 「花見なので多少のわいせつは無罪だと聞いて飛んできました。」

捕まるぞ…」
バルト 「じゃあ、50分からお花見始めるね。」
「こんばんはー!」
アルジャン 「◆ダオ 「花見なので多少のわいせつは無罪だと聞いて飛んできました。」
おまわりさーんこっちでーす」
セリア 「ちびっこ陣営並びすぎな気がする! こんばんわー」
エメル 「グレラン、とかって何になるのかしらね……」
バルト 「あ、そっか。あと二人来ないと花盗人は出ないんだ…」
ディーナ 「◆ダオ 「花見なので多少のわいせつは無罪だと聞いて飛んできました。」

お い」
真白 「多少でも猥褻は犯罪だっつのwww花見関係ねェよ!」
バルト 「ごめん、思いつかなかった…<グレー、グレラン」
セリア 「ぬすっとこいこい!」
アルファ 「開始時間了解! 盗人出てほしいなぁ・・・w」
ディーナ 「おおこんばんはこんばんは。いよいよもって赤と緑だね・・・・・!」
アルジャン 「グレー、、、えーと、参加者?とか」
アルファ 「ディーナまとめ表ありがとうー!」
ダオ 「え・・・? バルトのお花見村のお誘いに「見つからなければ合法」って。(捏造)」
エメル 「参加者ラン、とかになるのかしらね? それでいいかなあ>アルジャン」
アルファ 「グレランか…うーん、グレーは参加者で良いと思うw
グレランはなんだろ」
ノエル 「色々操作忘れてるwww 頑張りやす!!!!」
バルト 「◆ダオ 「え・・・? バルトのお花見村のお誘いに「見つからなければ合法」って。(捏造)」
えっ!?そんな事僕言っていないよ!」
セリア 「ダオさんがわいせつ罪に加えて詐欺罪を……」
「グレー=目撃されてない人 とか」
ディーナ 「【13人】
12>10>8>6>4 (酔客2 に対し 5手 )
花見客5 目撃者1 警察官1 警備員1 幹事2 酔客2 テキ屋1」
アルファ 「ノエルがんば!!」
ノエル 「ありがとー!アルファちゃん!」
「開始投票忘れてたー!きゃー!」
アルファ 「参加者の中から怪しい人に帰って貰いましょう!(グレラン) 長いなぁ…」
ダオ 「酔っ払ったら見つからない気がしないので相方は覚悟しておいてねはーと。」
ダオ 「よし、怪しいヤツはどいつだ!!」
ディーナ 「ダオwwwwwww」
ライル 「参加者の中から(S)怪しい人に(A)帰って貰いましょう(K)
略してSAK!我ながらひどいネーミング」
セリア 「◆ダオ 「よし、怪しいヤツはどいつだ!!」

(vv`ω´)σ」
真白 「初っ端から言うことになるだろうしなァ…>グレラン」
アルファ 「SAKwwww言いやすいけどwwwww」
アルジャン 「年齢的に酔っ払いそうな人が限定されてる件について、、、あ、私は幼女だからお酒なんて飲まないよー強制退去しないでー(棒読み」
バルト 「じゃあ、時間だから10秒後くらいに始めるね。」
セリア 「はーい」
ダオ 「みんな酔っ払っちゃえばいいじゃん 大げさだなぁ」
真白 「SAKwwもうそれでいいやwww」
ライル 「はーい」
アルファ 「酔っ払いになれない子は迷惑客だから気持ちが高ぶって騒いじゃったんだよ、きっと。」
バルト 「存分、お花見を楽しもう!」
ダオ 「よろしくー 呑むぞー」
ノエル 「桜とかけてSAK!」
アルジャン 「ほいほーい」
ディーナ 「はいよー」
アルファ 「はーい!」
「はーい!」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
エメルの独り言 「うっわwwwwwwwwww」
セリア(共有者) 「なん……だと……」
ディーナ(人狼) 「いえーい!飲んでるー!?」
ダオ(共有者) 「ほう」
バルトの独り言 「桜が綺麗だなあ…。」
アルジャンの独り言 「花見客ー、悪酔いなんぞしないわよ。」
真白の独り言 「素村 ここで霊能来たら面白かったんだがな言い替え的な意味で」
エメルの独り言 「来てほしくないのがきましたねえ……あっ一瞬エメルが……」
アルファの独り言 「まさかの警備員…だと」
ダオ(共有者) 「よし、花見はほっといておっちゃんと遊ぼうぜ」
の独り言 「やったー!ただのお花見客だよー!」
ディーナ(人狼) 「この組み合わせ…どっかで…!」
ライル(人狼) 「酒におぼれるのもまた一興かな よろしく」
ダオ(共有者) 「無礼講ばんざーい!!!」
ノエルの独り言 「お花見だぁ〜」
ライル(人狼) 「ハッ…!」
真白の独り言 「という訳で今日はあたしはただの花見客っと
仕事?先輩に押し付けてきた(」
エメルの独り言 「えーっと? テキ屋?」
セリア(共有者) 「僕が幹事とかものすごく食べ物だけはしっかりありそう……
とりあえずー、どっちが出る? 占い騙りで牽制とかする?」
アララギの独り言 「あーびびった…落ちてた…」
アルファの独り言 「さって、ちゃんと帰るのを阻止できるかねぇ〜…」
セリア(共有者) 「だが断る」
エメルの独り言 「……目撃者騙りでいいか。」
アルファの独り言 「あ、日記それ用に書くべきか忘れてたおうふwww」
ライル(人狼) 「接続確認オーケー!」
真白の独り言 「騒ぎすぎだろおい さすが酔っぱらいか」
エメルの独り言 「横のノエルさんに酔っ払い出しておきましょう……初日は危険かしら」
ノエルの独り言 「よわな酔わないウメッシュ♪」
ディーナ(人狼) 「まあ今回RP重視でしょー気楽に行くよー
テキ屋さんにお任せしちゃう!でも酔っ払い印出されたら警察騙ってね。」
セリア(共有者) 「おっとっと目撃者騙り、だね言い方」
アララギの独り言 「とりあえず酔っ払ってはない。キリッ」
エメルの独り言 「……危険ね、普通に花見客を出しましょう。ディーナさんでいいか」
ディーナ(人狼) 「よし、飲めー!」
バルトの独り言 「桜餅と、草もち作ってきたけど、作りすぎちゃったかな。
あ、でもセリアさんやダオさんは沢山食べそうだね。」
ダオ(共有者) 「まぁとりあえず腰据えて見守ってていい気すっけどな。人数も少ないし、さくさくふたりとも登場していい気もするぜ」
ノエルの独り言 「タイプが遅いですぞ・・・ よよよ・・・」
真白の独り言 「まー盗人も来ないだろうし のんびり酒でも飲むかね…
ちょっとやそっとじゃ酔わねェよ」
ダオ(共有者) 「とりあえず俺は黙ってるんで、目撃者牽制したかったらがんばれちびっこ!」
ライル(人狼) 「了解だよ、テキ屋が身代わりkんじゃないといいね」
ディーナ(人狼) 「ちなみに5手、もし明日●出されて警察官ランにつなげても…うーんどうなんだ?」
バルトの独り言 「ちょっと騒がしいね。
だれかが酔って騒いでいるのかな?」
ライル(人狼) 「大吟醸!!」
セリア(共有者) 「ん、わかったー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は ディーナ を占います
ライル たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
アルジャン 「おはよう、だるいわね。
桜を肴に一杯したいものね……これぐらいじゃ酔わないわよ?」
エメル 「目撃者よ! ディーナは普通のお花見客!」
ダオ 「おっちゃんが酔っ払ってるように見えたヤツは素人だ。なぜなら俺はシラフでも大して変わらない!!!(キリッ」
セリア 「おはよーございまーす」
アララギ 「おはようさん!花見日和やなー」
ライル 「おはよう」
ディーナ 「おはようー!
桜が綺麗だね。しかし夜騒がしかったけど何かあったんかい?
おや、身代わりも帰っちまってるし。」
アルファ 「はよっす! 良い天気だね!」
真白 「よーす、オフの警官から忠告だけしとくぞー
酔っぱらってる奴は変に騒ぐ前にとっとと帰れー」
「おはよーっ!お花が満開だね?」
ノエル 「おはよう〜 よっぱらいがうるさかった・・・」
バルト 「綺麗な桜だね。まるで夢みたいだ。
僕、昨夜桜の所でディーナさんを見かけたよ。
ディーナさん、酔って騒いじゃ駄目だよ…。」
ダオ 「身代わりはいつもノリがわりぃなぁ」
アルジャン 「身代わり帰ったのね…で、ディーナは普通の花見客?」
アララギ 「んー目撃したんはエメルだけか?」
アルファ 「昨日結構騒がしかったよね〜w なにがあったんだろうね。」
真白 「しかしまー随分と騒いでやがったな…」
ダオ 「おっと、エメルとバルトでいきなり割れたな。」
アララギ 「あれ、バルトもみたん…?」
セリア 「エメさんとバルトさんが目撃者さん?」
アルジャン 「…あれ、意見が分かれたわね。霊能は潜伏しなさい。共有も
ディーナ吊りでいいと思うわ」
ダオ 「ディーナ幹事だったら出てくれ」
ライル 「目撃者が二人いるようだけど…証言がわかれちゃっているね」
アルファ 「あれ?目撃者二人だけど…これ同じ人に対して違う目撃情報…?」
「あれれ、ディーナは酔っ払ってたの?酔っ払ってなかったの?目撃者さんが2人いるみたいだねー」
エメル 「あら……何、バルトもディーナ見たの?
あたしが見たディーナは酔っ払ってなかったわよ?」
バルト 「あれ?エメルさんはテキ屋なの?それとも騒いでいた人の仲間なのかな…。」
真白 「身代わり帰るの早ぇよ かなり煩かったから仕方ねェかもだが」
アルジャン 「あ、みすった、、、wwいつもの癖で、、、警察官と幹事は名乗り上げないで
ディーナ強制退去でいいとおもうわ」
ディーナ 「ん?やだ私大人気じゃないかい。」
アララギ 「なんや、いきなり意見がわれてんなー……まぁ、容疑のかかったディーナにはご退場いただく感じかね?」
ノエル 「エメちゃんとバルト君か 把握!」
セリア 「二人の目撃証言が食い違ってるね……
ここはディーナさんに帰ってもらって、警察の人に話を聞いてもらった方がいいかな」
「ディーナ何かお仕事ある?」
アルファ 「ディーナは何か仕事あったりする?無いのならそのまま今日は帰ってもらうしかないよね」
ディーナ 「なんで警察官の私が酔っ払いにされるんだかわけわからないよ。」
バルト 「ううん、僕が見たディーナさんは確かに酔っぱらってたよ。
桜に向かって、良く分からない呪文みたいなのを大声で叫んでいたもの…。」
真白 「んでディーナを目撃したやつが二人、と
言ってる事が滅茶苦茶だが…ディーナにとりあえず帰ってもらうか?」
エメル 「……んーそうねえ、こうなったらディーナは退場してもらって、
明日警官さんに面倒見てもらうってことで……」
ダオ 「警察官他にいるかー?」
アルジャン 「警察官は他にいる?」
セリア 「え、ディーナさん警察官?」
アララギ 「せやなー警察の話きくんが一番手っ取り早いかな。」
真白 「うん?ディーナ警察官?他にいねェのか…ってなんかあたしが聞くのも変な話だが(RP的に)」
アルファ 「おや、ディーナは警察官だったの?他に警察官いる?」
アララギ 「っておおディーナ警察?他におらんかー?」
セリア 「他に、警察官だーっていう人はいない?」
「ディーナ警察官さんなの?他に警察官さんいたら出てきてもらった方がいいのかな」
ノエル 「ディーナちゃんに退場願うしかないかな?うーん」
エメル 「……って、ディーナ警察官か。
そうよねえ、アタシが見たディーナは酔っ払ってなかったもん。」
アルファ 「真白wwww」
ライル 「まぁ、二人とも正直な目撃者には思えないね。
片方は騒ぎ好きのテキ屋か…それとも酔っ払いかな」
真白 「あたし今日はオフだし(」
バルト 「ディーナさん、警察官でも酔って騒いだら迷惑になっちゃうよ…。」
ダオ 「警察一人か。バルトからみたら身代わりが警察になるってことだな」
アルファ 「もー、ゆっくり飲ませてよー」
ディーナ 「私視点、バルトの方が酔っ払ってるんじゃないないかねぇと思うよ?」
アルジャン 「◆ディーナ 「ん?やだ私大人気じゃないかい。」
正直この発言の後に警察官と名乗り出るなんて、酒臭いんだけど…」
真白 「んー、早々に帰った身代わりが警官の可能性もあるしなァ
仕事くらいきっちりやれって感じだが(」
ノエル 「これはいきなりSAKかな!」
アルファ 「警察官一人だね、他にいないし…もしバルトが目撃したのが本当なら身代わりが警察ってことになるよね?」
セリア 「身代り君が警察官の可能性はあるよね……んー、どうするべきなんだろ」
ダオ 「アルジャンに同意。まぁとりあえず警官目撃者一回おいておいて、花見客候補からご退場願おうか。」
「んー他に警察官さんいないならディーナに帰ってもらって良いのかわかんないなあ ちょっと待ってもらう?」
アルファ 「SAKなら幹事さん出てほしいんだけど」
アララギ 「どうすんや…?他に警察おらんのやったら、ディーナ強制退場も…なぁ。他から退場さすんか?」
ライル 「ディーナさん警察官なのかい?うーん身分を明かすのが遅い印象かな」
ディーナ 「そういや幹事は様子見してていいのかい?」
バルト 「そうだね。先に帰っちゃった身代りさんが警察官だったのかなあ…」
エメル 「そうね、ま、あたし視点ではバルトが酔っ払いかテキ屋、
ディーナは警官なんだけど。
今日はSAK?」
アルファ 「幹事でないなら強制退去?」
アルジャン 「身代わりが警察官の可能性もあるし、正直言ってディーナのさっきの発言で酒臭さが増したわよ?
どっちにしろこれじゃ霊能軸じゃ無理だしディーナ吊りでいいんじゃない?」
「幹事さんに決めてもらった方が良いのかなあ」
真白 「だなァ…カウンターに見えなくもねェから怖いんだけどよ
とりあえずはSAKってとこか」
ライル 「ディーナさん意外に警察官がいないならSAKも考えた方がいいんじゃないかな」
アララギ 「ん、せやな。SAKなら幹事にしきってもらったほうがええわな…」
セリア 「幹事さんに出てもらって、今日は様子見でSAKの方がいいのかな?」
エメル 「幹事出てこないわねえ」
バルト 「僕は昨夜桜茶を飲んでいたから、酔ってないよ。
去年の桜を漬けておいたんだ。
ディーナさんも一杯どうかな。これなら酔わないよ。」
アルファ 「幹事でないなら警察官潰しと思うけどいいの?」
アルジャン 「警察官と退去・・・うん、退去ね(頭抱え込む。。
幹事が出ないならディーナ強制退去でいいとおもうわ」
ダオ 「まぁ出るわ。俺幹事なのでちびっこ陣営は最後まで帰らなくていいぜ。相方も出ていいと思う。そういうことで今日はSAK、ただディーナもどこかで退場してもらうつもりだ。」
ディーナ 「私は参加者ランを推すよ。仕事させてもらわないとねぇ。」
アララギ 「どうすんやこれ……ディーナ強制退去か、SAKか。
幹事でえへんねやったら退去でええねんな?」
真白 「…おーい幹事ー?
相当自信あるってのか?」
ディーナ 「ってダオ幹事かい!!」
ノエル 「幹事出るなら早くして〜」
アララギ 「ってなんやでるんかい…ダオ了解」
アルファ 「SAKりょーかい」
エメル 「ダオが幹事ね、了解、相方も出ちゃっていいかもしれないわね」
真白 「ん、なんだダオ幹事か もう一人はちゃんといるんだろうな」
バルト 「ダオさんが幹事さんなんだね。」
「ダオ幹事だったのー 今日はSAKだねー了解ー」
アルジャン 「今日はSAKね、把握したわ。
退去順を間違いないようにしなさいよ?ダオ」
ダオ 「相方でなくてもいいけど追い出されるなよ?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルジャン は セリア に処刑投票しました
ダオ は 茜 に処刑投票しました
アルファ は 茜 に処刑投票しました
茜 は ノエル に処刑投票しました
アララギ は 茜 に処刑投票しました
セリア は ライル に処刑投票しました
真白 は アルジャン に処刑投票しました
エメル は アルジャン に処刑投票しました
ノエル は ライル に処刑投票しました
ライル は エメル に処刑投票しました
バルト は ライル に処刑投票しました
ディーナ は アルファ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
セリア は ライル に処刑投票しました
ダオ は 茜 に処刑投票しました
エメル は アルジャン に処刑投票しました
アルファ は 茜 に処刑投票しました
アララギ は 茜 に処刑投票しました
茜 は ノエル に処刑投票しました
バルト は ライル に処刑投票しました
アルジャン は セリア に処刑投票しました
ディーナ は アルファ に処刑投票しました
真白 は アルジャン に処刑投票しました
ノエル は ライル に処刑投票しました
ライル は 茜 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
バルト0 票投票先 1 票 → ライル
セリア1 票投票先 1 票 → ライル
ノエル1 票投票先 1 票 → ライル
エメル1 票投票先 1 票 → アルジャン
アルファ1 票投票先 1 票 →
ダオ0 票投票先 1 票 →
アルジャン2 票投票先 1 票 → セリア
アララギ0 票投票先 1 票 →
ディーナ0 票投票先 1 票 → アルファ
ライル3 票投票先 1 票 → エメル
真白0 票投票先 1 票 → アルジャン
3 票投票先 1 票 → ノエル
2 日目 ( 2 回目)
バルト0 票投票先 1 票 → ライル
セリア1 票投票先 1 票 → ライル
ノエル1 票投票先 1 票 → ライル
エメル0 票投票先 1 票 → アルジャン
アルファ1 票投票先 1 票 →
ダオ0 票投票先 1 票 →
アルジャン2 票投票先 1 票 → セリア
アララギ0 票投票先 1 票 →
ディーナ0 票投票先 1 票 → アルファ
ライル3 票投票先 1 票 →
真白0 票投票先 1 票 → アルジャン
4 票投票先 1 票 → ノエル
茜 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
アルファの独り言 「茜おつかれー!」
バルトの独り言 「ディーナさんでも酔って騒ぐんだなあ…」
セリア(共有者) 「\COまにあわんかった/」
エメルの独り言 「ディーナさんは酔っ払い、ですねえ……」
ディーナ(人狼) 「まあ私占いは見えてた」
アララギの独り言 「さあて面倒くさいな」
アルファの独り言 「どっちかってーとライルは普通の花見客で見てるんだけどね」
ダオ(共有者) 「まぁ占われなければいいw ところでバルト偽に見える。」
ライル(人狼) 「ごめん、1回目投票まちがえたorzごめんねエメルちゃん
そして早くも強制退去のYO☆KA☆N」
エメルの独り言 「……ま、真贋がついたってことで良いですか……ね?」
「うわーんやっぱりー!!幹事さんに入れられてる方が帰らされちゃうよねー!!」
バルトの独り言 「楽しいのは良いけど、人に迷惑をかけちゃ駄目だよね」
ノエルの独り言 「茜ちゃん帰っちゃった ちっちゃい子なのに!」
アルジャンの独り言 「言い換え出来てない時が多くてなきたい。」
セリア(共有者) 「後
◆バルト「ディーナさん、警察官でも酔って騒いだら迷惑になっちゃうよ…。」
でじわじわと笑いが」
ダオ(共有者) 「監視されてなければいいぜw」
アルファの独り言 「バルトが目撃情報被せたかと思ったんだけど、どうもディーナの出方がにおうんだよね。」
エメルの独り言 「私はもう無理に●出さない方がいいですね……次も○にしときましょか……」
バルトの独り言 「茜さん、酔っ払ってなかったら、追い出しちゃってごめんね…」
「ごちそうまだほとんど食べてないのにー!!」
ディーナ(人狼) 「しかしライル危ないね。もっと喋りなー宴の席だよー?」
ライル(人狼) 「うーん明日バルト君に目撃されそうだなぁ」
真白の独り言 「んー、流石に酔ってたっつー証言からの警官COはカウンターにも見えンだが…
ピンポイントで当ててきたか身代わり警官かだろうが」
ダオ(共有者) 「セリアprpr」
ノエルの独り言 「アルファちゃんが意外と内容がないような・・・ 酔客かなー?」
アルファの独り言 「パンダで確実に狼からは真占い師が見えてるだろうしね…
バルト真だと噛むのに利点があまり無いことに気付いたような違うかな?」
セリア(共有者) 「最初っから酔っ払い証言出すのは、この人数でお花見する時割といい手だしねー。
誤報しなかったら、酔っ払い客にはテキ屋さんだってすぐわかるし」
エメルの独り言 「ライルさん○、でいいかな。
昨日私に投票した、ということで……気になって占いました、ってことで」
ダオ(共有者) 「バルトが「身代わり警官」と知った目撃者ぽくねーんだよなぁ 」
ライル(人狼) 「うん…なんかこんな楽しいお花見なのに狼が脳裏をよぎるんだ…」
アララギの独り言 「んー……バルトがちょい遅めの印象やからなー…」
ディーナ(人狼) 「警察乗っ取れたのは良かったが確実に警備員いるわけで。
たぶん見えてる奴にはバルト真見えてるな…どこ噛むよ?
アルファ、アルジャンあたりかな…」
ダオ(共有者) 「うむ。まぁ明日までディーナは残す予定だ。」
セリア(共有者) 「ディーナさんが警察官だって言ったのも、結構遅めだったしね」
ノエルの独り言 「あたし目エメちゃんが目撃者だな〜・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は バルト の護衛に付きました
「身代わりさんは責任取って身代わりさんが花咲かせるべきっ」
バルト は アルファ を占います
ライル たち人狼は アルジャン に狙いをつけました
アルジャン は無残な姿で発見されました
(アルジャン は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルジャンさんの遺言 酔って無いわよ!普通の花見客よ。
さんの遺言 ただのお花見客だよっ 茜まだお酒飲めないもん!ジンギスカンたべたーい!
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
「◆バルトの独り言 「ディーナさんでも酔って騒ぐんだなあ…」
確かにーっ!www」
ダオ 「どうでもいいが初日顔で目撃者に狙われなかった幸運に感謝したい。」
アララギ 「おはようさん!アルジャン帰ってもうたんやなー…」
アルジャン 「と、帰ったわよ…」
真白 「おはよう ん、そこ帰らされたのか…」
エメル 「ライルは酔っ払ってないわ。普通の花見客よ。」
ノエル 「おはようー!」
「おつかれさまーっ」
ライル 「おはよう」
ライル 「昨日の1回目間違えてエメルちゃんに投票しちゃった!ごめんね。
お花見村だからって目つぶってカーソルぐるぐるして投票先決めたとかひどいね!」
セリア 「おはよーございまーす。アルジャンさん帰っちゃったんだ……」
アララギ 「怪しいからマークされてもおかしないもんな>ダオ」
バルト 「昨夜の桜も綺麗だったね。月がかかって、まるで絵みたいだ。
そういえば、桜のところでアルファさんを見かけたよ。
アルファさんは静かに桜を見てたね。」
アルファ 「おはよーおお、アルジャン帰っちゃったのか」
アルジャン 「まぁ、帰ったしゆっくり酒がのめるわね…」
ディーナ 「警察官の結果だよ。茜は普通の客だったよ。
そりゃ未成年だしねぇ…」
ダオ 「アルジャン怒っちまったかー。おっちゃんのあめちゃんあげるからかえってこーい!!!」
エメル 「ああ、ライル昨日それでアタシに一回目投票したのねー
気になったから見ちゃったわよ」
アララギ 「今日の目撃情報は、両方花見客か。」
アルジャン 「うわ、二囲い……w」
バルト 「アルジャンさん、帰っちゃったんだ…。」
「おかえりなさーいっ 代わりに身代わり君に咲いた花を愛でようよっ」
アララギ 「警官の結果も了解や。」
セリア 「今日は酔っ払いさんは見つかってないんだね」
アルファ 「ダオwww ダオ幹事なのに目撃者に狙われてたらショックだよね」
アルジャン
◆ダオ 「アルジャン怒っちまったかー。おっちゃんのあめちゃんあげるからかえってこーい!!!」
飴より酒が良い。後つまみ。」
エメル 「今日も酔っ払いは見なかったわねーアタシは」
真白 「そりゃまーチビ陣営が酔ってたら割と問題だろ…」
「テキヤさんすごいねー見習いたいよう…」
ディーナ 「あらーアルジャンも帰っちゃったか…
昨日のこれなんだけど

◆アルジャン 「◆ディーナ 「ん?やだ私大人気じゃないかい。」
正直この発言の後に警察官と名乗り出るなんて、酒臭いんだけど…」

花見の席で無粋な事言わないでほしいねぇ。まあ怪しく見えっちゃたのは謝るね。」
ノエル 「ライル君とアルファちゃんが○ね〜 ふむ」
ライル 「今日は特に酔っ払いは見当たらないようだね…今日もSAKになるのかな」
アルファ 「んー、酔っ払い見つかってないんだね。
迷惑客には早く帰って貰いたいものだわ!」
ダオ 「ふーむ。ほんじゃまディーナについて考えたいがどうしたい?」
セリア 「はっ! 残ってるちびっこ陣営僕だけだwwwww」
アララギ 「酔っ払いじゃなくても桜折ったりとかする迷惑客かもしれんかったけどなぁ。」
ダオ 「セリアは守る・・・!」
バルト 「酔っていたのはディーナさんと誰なんだろう…。」
真白 「盗人もいねェのに見られてもない奴が帰るっつーのは良くわかんねェが
まァ今日もSAKかね」
エメル 「アタシは酔っ払ってるディーナは見てないから帰って欲しくないなあ」
アルファ 「そうよ、あたしはちゃーんと食べたお弁当のゴミは片づけてるんだから!
迷惑客な訳は無いね!!」
セリア 「今回はは桜盗人さんはいないよー >アラさん」
アララギ 「んーそりゃあ適当なところで退去願いたいところやけど…>ディーナについて」
ダオ 「もっかいぐらいSAKしてもまぁ明日乱痴気騒ぎ(PP)はねぇし、行ってもいいんだけどな。」
アララギ 「そういう意味ではないんやけど…まぁええわ>セリア」
真白 「残り4手のうちで帰って貰いてェとこではあるな>ディーナ
目撃者二人もいつまでも帰らねェなら酔っぱらいを疑うが」
ライル 「ふむ初日早々に怒って帰ってしまった身代わり君が警察官ってこともあるからねぇ…警察だったならなぜ帰ったし」
セリア 「ディーナさんはずっと残しておくわけにもいかないもんね……うーん、タイミングだろうなあ」
アルファ 「ディーナの出方は微妙だとあたしは思ったな…」
ダオ 「まぁディーナおいておくと、目撃者に手をだしにくくする牽制にはなるんだけどな。」
ノエル 「ディーナちゃんはまだいてもらってsakかなあ・・・」
アララギ 「あと一回くらいはSAKでも平気ならそれでええと思うけど。」
エメル 「今日もSAKになるの?」
真白 「身代わり仕事しろ?
いや警官だと決まった訳じゃねェが」
ディーナ 「私視点、エメルが真目撃者濃厚、バルトが酔っ払い陣営
…で茜は普通の客だったからまだ見てもらってない中に真の酔っ払いが居ると思うんだよねー…」
セリア 「もう一回、SAKで様子見る?」
アルファ 「なるほど、今日はまだSAKする? 囲いされてるとしても三人だけだよね、あたしとライルと ディーナ?はどうだろ?」
真白 「酒じゃなくて雰囲気に酔ったとかだったらあるか>ちびっこ陣営」
「あれ?セリア幹事さんだって言わないのかな?」
真白 「とりあえず今日はSAKで問題ねェだろ」
ディーナ 「SAKだったら幹事もう出ちゃっていいんじゃないかな。うまくいけば圧殺できないかい?」
エメル 「SAKだと、セリア、ノエル、アララギ、真白 からになるわね」
ライル 「SAKで様子を見たいのもあるけど、取り調べをするのはディーナさん一人だし…心配な部分もあるかな」
バルト 「僕からすれば、初日さんが警察官だね。
そういえば、桜餅作って来たんだけど食べる?」
アララギ 「トラップ狙いたいんやったらまだでんでええとおもうけど…まぁ本人の意思に任せるけど」
アルファ 「何かと幹事を出したがるのは誤爆を恐れるのか、単に帰るのを阻止したいからなのか…」
セリア 「SAKならもう出ちゃうね。僕が幹事相方だよー」
ノエル 「目撃されてる人は帰らせられないカンジ?」
ダオ 「相方が潜伏しつつSAK提案してるんで面白いで採用 追い出されたら怒るぞw」
エメル 「桜餅ちょうだいー!>バルト」
ダオ 「お、でたか」
アルファ 「あ、桜餅もらうー!>バルト」
ディーナ 「セリアwwwwそうかダオが守るってそういうことかw」
ライル 「セリアくんが幹事の相方だね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あ、出たー バルトの桜餅良いなー食べたかったなー」
真白 は ノエル に処刑投票しました
ダオ は エメル に処刑投票しました
エメル は アララギ に処刑投票しました
「はっ ってSAKだと酔っ払い追い出せない!囲われてる!!」
アルファ は ノエル に処刑投票しました
ライル は 真白 に処刑投票しました
アララギ は 真白 に処刑投票しました
アルジャン 「だよねー…うー、ミスは後テキ屋を入れたらこの一回のみ…厳しいなー…」
セリア は アララギ に処刑投票しました
「そうだー後三回だもんねー…」
ノエル は アララギ に処刑投票しました
バルト は アララギ に処刑投票しました
ディーナ は ノエル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
バルト0 票投票先 1 票 → アララギ
セリア0 票投票先 1 票 → アララギ
ノエル3 票投票先 1 票 → アララギ
エメル1 票投票先 1 票 → アララギ
アルファ0 票投票先 1 票 → ノエル
ダオ0 票投票先 1 票 → エメル
アララギ4 票投票先 1 票 → 真白
ディーナ0 票投票先 1 票 → ノエル
ライル0 票投票先 1 票 → 真白
真白2 票投票先 1 票 → ノエル
アララギ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ディーナ(人狼) 「さーて占い師噛むか…?」
ライル(人狼) 「あれ?バルトくんに目撃されると思ったのになぁ
なんせ僕今サイヤ人ヘアーだからね!髪痛むけどたまには騒ぎたいよね!」
「おかえりなさーいっ」
セリア(共有者) 「だんだん 赤が 消えていく」
アルジャン 「お疲れ様ー花見客陣営厳しくなってきたわねー…」
ダオ(共有者) 「投票間違えたてへ」
バルトの独り言 「アララギさん。酔っていなかったら、追い出しちゃってごめんね…。」
エメルの独り言 「だから何でグレランで私に票が入るんですかwwwwww
私そんなに怪しいですかあ!」
アルファの独り言 「一瞬投票してないってなってビビった…帰宅(突然死)するかと…コワァ…」
アルジャン
◆ライル(人狼) 「あれ?バルトくんに目撃されると思ったのになぁ
なんせ僕今サイヤ人ヘアーだからね!髪痛むけどたまには騒ぎたいよね!」
くそ吹いた」
アララギ 「お疲れさん。」
アルファの独り言 「うーん…どこいこう…」
ダオ(共有者) 「バルト真に見えないんだがどうおもう?ディーナの出方も微妙だったけどよ」
エメルの独り言 「……明日も○出しして、ひっちゃかめちゃかにしちゃいましょう。
で、私を吊っていただければありがたいとこです。」
セリア(共有者) 「あるある >間違い
それにしても投票、↑の面々の揃いっぷりはどういうことなのー」
ノエルの独り言 「アララギちゃん!」
真白の独り言 「んぁー…言い替えが地味に面倒で発言しづれェ…
いや言い替え村だから当たり前っちゃ当たり前だが」
ディーナ(人狼) 「あと一手置いてもいいけど…私はおそらくLWになれないから
ライルに安全圏に居て欲しいんだよねぇ…」
エメルの独り言 「狼さんはやくバルトさん帰らせないでしょうかねえ……」
バルトの独り言 「初日さんが警察官だったのか…。
何で先に帰っちゃったんだろう。うるさかったからかな。」
エメルの独り言 「あ、狼じゃなかったww」
ライル(人狼) 「幹事さんはディーナさんを強制退去したそうだなぁ」
ディーナ(人狼) 「サイヤ人ヘアーだと…」
アルファの独り言 「バルトが帰った時、ディーナがケアされるだろうって事よね…
あとはエメルが帰った時はどうなるんだ?」
アララギ 「あー……なんか酒くさいなー…警備員超頑張れ」
ダオ(共有者) 「アララギ・真白・ノエルが3すくみになってるから、ここに2酒は考えにくいと思うぜ」
「どういうことなの…<サイヤ人ヘアー」
真白の独り言 「目撃どっちかがあたしに酔っ払い宣言でもだしゃ分かるんだが
まァ他の参加者視点はあたし帰らせんの安定だろうが」
ノエルの独り言 「アルファちゃんとバルト君でつながってる感」
ダオ(共有者) 「なのでSAK候補以外に酔っ払い1混ざってると見たい。」
アルファの独り言 「あえてのテキ屋帰りってあるか?」
バルトの独り言 「まだ誰にも目撃されていないのは、ノエルさんだけなのかな。
もしかしたら、エメルさんがもう酔っ払い客を庇っているかもしれないんだ…。」
ライル(人狼) 「わかったよ!ディーナさんの分も暴れるよ!」
セリア(共有者) 「んー、どうだろ。
エメさんも時点占いだしどっちもどっちなところもあるかなあ。
発言はエメさんの方が感じはいいけど」
ディーナ(人狼) 「それはもう構わないよ。あ、あとアララギに●出そうと思うたぶん
そうしないとエメル真を主張した時そろそろやばいから。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は エメル の護衛に付きました
バルト は ノエル を占います
ディーナ たち人狼は バルト に狙いをつけました
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アララギさんの遺言 なんやなんや。うちは普通に花見してただけやで?

いちおー解説?
「酔っ払いじゃなくても桜折ったりとかする迷惑客かもしれんかったけどなぁ。」
ちびっこは酔っ払いになれへんから、迷惑行為っていうと
桜折るとかかなーと思って。別に盗むわけではなく。あと無駄にうるさいとかな。
バルトさんの遺言 凄く綺麗な桜だなあ。

ディーナさんでも酔って騒ぐ事があるんだね。
アルファさんは静かに桜を見ている…。
あ、あそこに居るのはノエルさんだ。何をしているんだろう…?
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
エメル 「昨日、ノエルを見たわ。
ノエルは酔っ払ってなかったわ。」
「おかえりなさーいっ」
ダオ 「バルトが帰ったか。さてどうみようか。」
アルファ 「おはよす! おっと、バルトが帰っちゃったのか!」
セリア 「おはよーございまーす。あれ、バルトさんが帰っちゃったんだ」
アルジャン 「おつかれさまー」
ノエル 「あ、バルト君に見つめられてた・・・/////」
ディーナ 「本日の警察官の取り締まり結果。
アララギはちょっと酔ってたみたいだねぇ。」
アララギ 「あ、そうか帰宅か。だからおかえりかなるほど。おかえり。」
ライル 「おはよう。バルトくんか…目撃者も怒って帰るとは騒がしい人がいるんだね」
真白 「おはよ ん、流石に目撃帰ったか…」
エメル 「あら……バルト帰っちゃったの?」
バルト 「あ、桜を眺めていたらいつの間にか家に来ちゃってた…。」
セリア 「バルトさんの遺言の最期がなんか 素敵」
ノエル 「エメちゃんにも見られてたW」
バルト 「ただいま。」
エメル 「アタシも見てるわよー!>ノエル」
ディーナ 「ととと、バルト帰っちまってるし。
酔っ払いがどういうつもりかわからんけどテキ屋確定だねぇ。」
ダオ 「ディーナからアララギ酔っ払い報告と。まぁディーナに帰ってもらう感じでいいかね。」
アルファ 「さて。どうしたものか…あたし視点でバルトが真ならディーナ狼だけど、そうじゃないなら囲いは無いわな」
真白 「んー、とすると…エメル視点での酔っ払いは誰だ」
アララギ 「酔ってませんしおすし・3・」
バルト 「ディーナさんとライルさんが酔っていたのか。」
アルファ 「おっと、ディーナが酔っ払い証言取ったみたいだね」
ライル 「昨日とは変わって今日は真っ黒だね、今日は強制退去なのかな」
アルジャン 「うまーくテキ屋が囲った感じねー……やっぱ常客は必要だものね、花見の間だけだけど」
エメル 「んーそうねえ、アタシ視点だとバルトがテキ屋で、アララギ酔っ払い。
あとグレーとバルトの見た人の中にもう一人よっぱらい……?」
ディーナ 「昨日のノエル投票はちょっと大人しめで、もしやって思って
おばちゃんつい投票しちゃった。ごめんねぇ。」
アルファ 「エメル視点の酔っ払いは真白か。バルト視点の酔っ払いはディーナだね」
真白 「まァディーナが仕事終了か?ケアで帰ってもらうかね」
エメル 「グレーじゃない、見物客。
アタシ視点だと酔っ払いは他に真白、アルファ、ね。」
ダオ 「とりあえずディーナからみてエメル真濃厚 エメルがアララギ投票だし、ディーナ視点でエメルに託せる状況だとおもう。」
セリア 「ディーナさんお仕事終了だしね。悪いけど帰ってもらう感じかな」
アルファ 「いや、エメルにあたしは見られてないからあたし狼も皆視点ではあるか」
ノエル 「現状だとディーナちゃんに退場願うしかないね」
アルファ 「ディーナケアでいいんじゃないかな。明日が来たらエメルの処置を考えよう」
ダオ 「今日外してバルト真の場合乱痴気騒ぎになるのを防ぎたいので、今日はディーナに退場してもらい明日を確実に平穏にしたい。構わないか。」
エメル 「そうねえ、あと酔っ払いは一人だし……ディーナはお仕事は終了になるのかしら……」
ディーナ 「さーて酔っ払いラストワンだね。私はもう用済みってかい。
エメルは真だと思うよ身代わりが真なんてことじゃなければ…」
ライル 「うーんエメルちゃんの目撃はあまり酔っ払いを捕まえないみたいけど、ほんとに目撃者なのかなぁ」
真白 「ディーナに帰ってもらって残り2手
偶数だからテキ屋と酔っ払いが一緒になって大騒ぎーは無いと思うが…」
アルファ 「おっけーい、異論ナーシ!」
セリア 「LY(ラスト酔っぱらい)だしいいと思うよー」
ディーナ 「私ケアになるよねぇ。できたら警備員がGJ出したところで帰りたかったんだけど。」
真白 「異論無しだぜ」
エメル 「ラスト酔っ払いwwww」
「LYwwww」
真白 「ラスト酔っ払いww」
アララギ 「LY…w」
ノエル 「おKつ!」
セリア 「= L A S T Y O P P A R A I =」
ダオ 「というわけでさっさと酔っ払い全員追い出して、俺はセリアと夜のお花見にいきたいので健全な花見客諸君よろしくー!」
ライル 「ぐふwww重かったwwww」
エメル は ディーナ に処刑投票しました
アルファ 「皆ー、酒は呑んでものまれちゃいけないよ!」
エメル 「ダオwwwあんたww」
セリア 「むしろ既に毎夜お花見してる気も」
ディーナ 「エメル真とすれば、アルファか真白か?ってことになるか。まあ明日の結果言えるよう。警備員よろしく頼むわ。」
ダオ 「アララギ→真白投票 これ一応参考材料に。エメル視点の酔っ払い候補って相当狭いとおもうぜー」
バルト 「ダオさん…。お花見はみんなで楽しもうよ!」
「◆セリア 「= L A S T Y O P P A R A I =」
がラストおっぱいに見えて」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノエル は ディーナ に処刑投票しました
アルファ は ディーナ に処刑投票しました
真白 は ディーナ に処刑投票しました
セリア は ディーナ に処刑投票しました
ライル は ディーナ に処刑投票しました
ダオ は ディーナ に処刑投票しました
アルジャン 「ダオ・・・、あんたってやつは・・・・」
ディーナ は アルファ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
セリア0 票投票先 1 票 → ディーナ
ノエル0 票投票先 1 票 → ディーナ
エメル0 票投票先 1 票 → ディーナ
アルファ1 票投票先 1 票 → ディーナ
ダオ0 票投票先 1 票 → ディーナ
ディーナ7 票投票先 1 票 → アルファ
ライル0 票投票先 1 票 → ディーナ
真白0 票投票先 1 票 → ディーナ
ディーナ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
エメルの独り言 「……夜がきた」
エメルの独り言 「と、遠吠え……遠吠え……?」
バルト 「ディーナさん、おかえりなさい。
おひや飲む?」
ディーナ 「HUUUUU乙カレー!」
「ディーナおかえりなさーいっ」
セリア(共有者) 「んー、そろそろ僕らどっちかが酔っ払いに絡まれるかんじー?」
アルファの独り言 「裏読みしなきゃよかった…ってことか…」
エメルの独り言 「と、遠吠えないいい?」
ライル(人狼) 「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO」
真白の独り言 「指定吊りの時くらい投票早めにやれと」
ライル(人狼) 「ディーナさああああああああああああああん」
アルファの独り言 「共有行く。」
エメルの独り言 「……あ、よかった ご主人様生きてるわ」
アララギ 「はいはい酔っ払いは退去!おかえりやー。」
ノエルの独り言 「あたしアルファちゃん酔ってる気がするよ〜!」
ダオ(共有者) 「だな。とはいえ、警備成功すると追い出しも増えるし、酔っ払いも責めるには微妙な時期。」
アルジャン 「おつかれさまー」
ディーナ 「おーバルトセンキューセンキューいやぁ悪いね〜追い出しちゃって。」
アルファの独り言 「どっちが良いだろうか? 素直に見ればダオ説得なんだけど、あえてのセリアもあるかもしれない」
真白の独り言 「割と頻繁に言ってるんだがなァ…」
エメルの独り言 「よし、真白さん酔っ払いじゃない。
とするとアルファさんが酔っ払い確定、私視点では。」
セリア(共有者) 「警備員さんがまだいるといいけどなー……むう」
アルファの独り言 「ディーナ狼ならノエル仲間と言う事はないと思う。危なすぎる。
グレスケ
真白>ライル」
ダオ(共有者) 「エメル-ディーナ狼ラインもあるんで明日はエメル退場安定なんだが、どんなもんだろうな。」
ライル(人狼) 「そろそろ幹事さんに帰って欲しい」
ダオ(共有者) 「酔っぱらいな。」
「酔っ払いさんたちが天界と下界でシンクロしてるみたい…w」
アルファの独り言 「狼違う、酔っ払い!」
エメルの独り言 「アルファさんにラスト酔っ払いを託しましょうか
……帰らせないよね? 今日は幹事帰らす……よね?」
アララギ 「説得成功してくれれば、展開としては早いんかな。エメルはアルファ酔っ払いにするみたいやし。」
ディーナ 「◆真白の独り言 「指定吊りの時くらい投票早めにやれと」

ごめんー私の遺言のせいだわ。」
アルファの独り言 「●出されで狩人COあるかもナァ…あーくそ」
ライル(人狼) 「規則なんかに縛られてばかりじゃ花も一点の方向しか見れないよ!」
真白の独り言 「さてと、見られてないのはあたしだけな訳だが
警察だしザルだし見なくても酔って騒いだりしねェだろってか?」
ノエルの独り言 「なんかこう、誘導してるかんじ・・・」
ダオ(共有者) 「バルト追い出しは素直に真でいいとは思うんだ。偽物を怒らせるタイミングではないと思ってるんで。」
アルファの独り言 「狩人違う警備員」
ライル(人狼) 「もっといろいろな視点で物事をとらえようYO!YEAH!」
セリア(共有者) 「2騙り……可能性はなくはないけどー……その場合テキ屋さんはどこ?
目撃者さんと警察官さんと、数あわなくない?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ 「テンション高いな…さすが酔っ払いや…」
ディーナ 「はっはーやっぱアルファ警備員かあーバルトの○だから噛みずらかったんだよねー
警備員COされちゃった時の対策考えてなかったわーライルがんばー」
アルファ は ダオ の護衛に付きました
「このテンションを昼間隠してるなんてすごい」
ライル たち人狼は ダオ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディーナさんの遺言 警察官だったよう〜。
取調べ結果  茜○・アララギ●

せっかく出店してお酒振舞いたかったのに仕事とか参るよほんと。
みんな酒は飲んでも飲まれるな。OK?
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
ディーナ 「もしかして昨日もダオ噛みだったん?」
真白 「おはよ…お?警備員GJ」
アララギ 「おぉ、敏腕警備員。」
バルト 「草もちを家に忘れてきちゃったから、取りに戻ったらお花見会場に戻れなくなっちゃった。
ちょっと作りすぎちゃって、食べて貰えれると嬉しいんだけど…」
アルファ 「おっはよーん」
アルジャン 「お、説得成功」
エメル 「昨日の夜、真白を見たわ。
真白は酔っ払ってなかったわ!」
ディーナ 「あーやっちゃったね…ライル対応できるかぁ?」
セリア 「ぬ、説得成功だね。おはよー」
「説得成功だー!」
ノエル 「おはよう!説得成功!」
バルト 「アルファさんが説得に成功したね」
真白 「んー、警備員出てきて良いんじゃねェかなこれ」
エメル 「あら、警備員GJ!」
ライル 「おはよう。警備員さんまだ帰ってなかったみたいだね」
アルファ 「おっと、誰も帰ってないって事は警備員がんばってんな説得成功か」
ダオ 「エライエライ。んじゃま、エメルからみて酔っぱらいはアルファってことでいいのかね」
セリア 「警備員さんは出てきていいと思うよ」
ディーナ 「訂正 ダオ噛み→守り」
アルジャン 「…食べるー、たまには他人が作る和菓子もいいものよね。
後少量の酒があれば最高なんだけど(チラッ」
エメル 「そうね、アタシ視点だとラスト酔っ払いはアルファになるわね。」
アルファ 「ようよう、エメル視点だとあたしが酔っ払いって事かい?」
真白 「出てきて良いっていうか、むしろ出てきてどこ説得してたか教えてほしいな」
ダオ 「とりあえずエメル退場でいいと思ってるが、どうだ?」
アルファ 「 おっけー、警備員CO エメルはテキ屋ね」
アララギ 「食べたい、食べる>バルト」
「バルトの草もちー!おいしそうー!ちょうだいちょうだーい!」
真白 「…お?アルファが警備員?
対抗いるかー?」
アルファ 「α花見警備記録
【一日目】
警備:なし 帰宅:初日
おっと、警備員に就職っと。
幹事さんが頑張って企画したお花見会だもんね、
成功させられるように客帰りを阻止できるといいけどな。

【二日目】
警備:バルト 帰宅:アルジャン
うーん…ディーナの出方がちょっと酒臭い気がするからバルトの目撃情報の方が信頼できるかなぁ…。
ただ、バルト真だとして噛みの利点がちょっと分からないかも。
グレランで逃げ切るつもりなら噛むか…よし、そこ説得する。

【三日目】
警備:エメル 帰宅:バルト
おおう…アルジャンは模範的な花見客で見てたんだけどな…おおう…。
バルトが帰った時、ディーナがケアされるだろうって事よね…
あとはエメルが帰った時はどうなるんだ? あえてのテキ屋帰りってあるか?
総合的に考え、っていうか裏読みでエメルを説得してみよう。 なんとなく、あたし帰りたいかもしれない。

【四日目】
警備:ダオ 帰宅:(説得成功)
ごめんね、ごめんね…裏読まないでそのままバルト説得しに行けばよかった…。
どっちが良いだろうか? 素直に見ればダオ説得なんだけど、あえてのセリアもあるかもしれない
素直にダオ行こう。 セリア帰っちゃったらごめん。」
エメル 「……ま、アタシも仕事終了っちゃ仕事終了だからねえ、
けどアルファと一緒に帰るわよ。」
ダオ 「あー出てもらうか?まぁもう2回警備はないだろうし、確定警備になってもらうのはありか。」
ノエル 「アルファちゃん酔ってるってことでいいんだよね」
アララギ 「よーし警備員ナイスやー。」
セリア 「アルファさん警備員さん? 警備履歴はある?」
ライル 「アルファちゃんに強制退去してもらって、それでも夜中に騒ぐ輩がいたらエメルちゃんの証言もくずれるね」
「昨日は確かエメル護衛だったよー」
エメル 「……アルファ警備員?」
ライル 「って、アルファちゃん警備員?他にはいる?」
ディーナ 「違った、エメル守ってたね。ふーむ。ライル正念場だぁーがんばー」
セリア 「他に警備員だぞーっていうひとはいない? ならエメさんはテキ屋さん確定になるね」
ノエル 「警備員他にいないのかな」
真白 「対抗いないならアルファは退場させられねェ
エメル証言のなかのライルかノエルかが酔っ払いだな」
バルト 「はい、どうぞ。
こんどアルジャンさんに和菓子を習いたいな。
あ、ごめん、お茶しか持ってこなかったんだ…。
桜茶と緑茶ならあるんだけど…。」
ダオ 「アルファ警備了解。エメルはテキ屋だろうから、さっさとノエル・ライル・真白から酔っ払い選んで投票でいいか?」
真白 「まァ対抗警備員いたらどっちも帰ってもらえば済む話だがな」
アルファ 「おす、あたしはエメル退去が良いかなと思うかな。
それか一回だけあたし抜きで怪しい人に帰ってもらうかだな。
ケアは明日でもまだPPは無いよね?」
アルファ 「ディーナ狼ならノエル仲間と言う事はないと思う。危なすぎる。
グレスケ
真白>ライル>ノエル」
バルト 「どうぞ、みんな食べて!
作りすぎちゃったんだ。沢山食べて貰えると嬉しいな。」
ライル 「エメルちゃんの目撃された人ランだね」
真白 「ん、3人とも帰るだけの余裕はあるな
エメル自身が酔ってるならアウトだがよ」
エメル 「ちょ、アタシ放置!?
花見で放置は辛いものがあるわよ!w」
アルファ 「とりあえず、昨日の夜に考えてた事貼っておく」
ダオ 「ライル>真白orノエルって印象だが、まぁ参加者全員で考えよう」
セリア 「いいと思うよー」
ダオ 「アルファは夜の花見に参加する権利をやろう。」
真白 「バルトが真の目撃者ならやっぱ身代わり警察のディーナ酔っ払いだな」
アルファ 「やった!>ダオ」
セリア 「アルファさんにげてー」
ダオ 「エメル>じゃがりこ買ってきてくれ」
ディーナ 「私もお茶もらっちゃうよー桜茶とか風流でいいねぇ。」
真白 「ディーナはノエル投票してたな…」
アララギ 「ダオwwww」
ノエル 「あたしはアルファちゃん酔ってるかなって思ってたんだけど・・・」
「わーい草もちもちもち美味しいな〜 じゃがりこwwwひどいww」
バルト 「7>5>3 ライルさんが帰って来てくれるかなあ…。」
エメル 「ダオwwwww
ちっちくしょー!!ww 三(´・ω・)ダッ」
真白 「アルファはなんか強そうだからセリア守ってもらえばいいんじゃね>夜の花見」
ダオ 「バルト追い出しのタイミングがライルにエメルの目撃がついてからだから、ライルっぽい感じはするが。」
アルジャン 「もっちゃもっちゃ、、、じゃあ、お茶で…桜茶ー
じゃあ、今度神社に来なさいな、作り方ぐらいなら教えるわよ。」
アルファ 「ほう…」
ダオ 「アルファ確定警備員だから投票するなよ?」
真白 「なら他に警備員がいるはずだろ?今日帰った奴いねェんだから
アルファは真でいい 今日帰らされるだろうし>ノエル」
アルファ 「じゃがりこwww おいしいよね!」
アルジャン 「ダオw」
ダオ 「ここでこんな不用意なノエルが酔っ払いに見えないぞ」
セリア 「タイミングとしてはそれっぽいけど、見つかりそうだから! とかそう見せかけるために酔っ払いが絡んだ可能性もあるからなあ」
アララギ 「帰宅組はのんびりできてええな…お茶うま。」
エメル 「あーんー ぶっちゃけて言うと今日以外のアタシの目撃者は全部適当だからー
アタシの目撃情報から酔っ払い捜すのはやめた方がいいよーw
アルファは誤算だったけど!」
ダオ 「といいつつ色々外してる俺。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディーナ 「うーむこの編成でLWで警備員COされると辛いんだよねー
常に心構えとして持っとかなきゃということすっぽ抜けてたわ。
ライル目に見えて言葉減ってるよー辛いけど村として生きる道無くは無いんだがんばー」
ダオ は ライル に処刑投票しました
エメル は アルファ に処刑投票しました
バルト 「ノエルさんは僕がテキ屋だって思っているのかな…」
真白 は ライル に処刑投票しました
セリア は 真白 に処刑投票しました
アルジャン 「あ、形勢逆転酔っ払い強制退去しそうね」
アルファ は ライル に処刑投票しました
ディーナ 「おお、エメルテキ屋アピールか。それもありだね。
ごめんねーすごく良い働きしてもらったのに。」
ライル は ノエル に処刑投票しました
バルト 「はい、どうぞ。熱いから気を付けてね。
ありがとう!じゃあ、今度良くね!>アルジャンさん」
「だいぶ安心しておもちがたべれるねーもしゃもしゃ」
ノエル は ライル に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
セリア0 票投票先 1 票 → 真白
ノエル1 票投票先 1 票 → ライル
エメル0 票投票先 1 票 → アルファ
アルファ1 票投票先 1 票 → ライル
ダオ0 票投票先 1 票 → ライル
ライル4 票投票先 1 票 → ノエル
真白1 票投票先 1 票 → ライル
ライル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ライルさんの遺言 いやぁ、君の髪はこの桜に負けないほどに美しいね…
ほら、もっと、よく、見せて、くれないか…ハァハァ

酔ってなんかないよ!(°Д°)ミ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
真白 「お疲れさまでしたー」
アルジャン 「おつかれさまよ」
アララギ 「おつかれさーん!」
ノエル 「おおおおお」
セリア 「おー、素直にそっちだったか。お疲れ様だよー」
エメル 「うわああああwwww」
ライル 「ヨッテナイッテ\(^p^)/ホントダヨ」
「おつかれさまーっ」
バルト 「テキ屋さんが的確に酔っている人を庇ったんだね…」
エメル 「お疲れ様でした……
すまぬ……すまぬ……」
ディーナ 「はいはいーお疲れさまー!」
アララギ 「警備員GJでした…すごいわぁ。」
バルト 「お疲れさまでしたー!」
ダオ 「セリアー!俺だー!結婚してくれー!!!!」
ノエル 「おつかれさまでした!アルファちゃんゴメン!」
アルファ 「おつかれさまでした! 良かった、投票洗い直したらライルの方が怪しかった」
セリア 「テキ屋さんの仕事が早かったwwww」
ダオ 「おつかれさーん かんぱーい」
ライル 「中の人のタイピング速度このやろおおおおおおおおおおおおおおおお」
真白 「警備員マジGJだったな…最終的な位置的にも」
アルファ 「◆ノエル 「おつかれさまでした!アルファちゃんゴメン!」

いいのよ!」
セリア 「◆ダオ 「セリアー!俺だー!結婚してくれー!!!!」

なにそれおいしいの?(`ω´vv)」
エメル 「私普段占いレーダーないのに! なんで!ww」
アルファ 「警備員がSGになれたのは良かったね!」
アララギ 「◆ライル 「中の人のタイピング速度このやろおおおおおおおおおおおおおおおお」

ヾ(・ω・`)」
「警備員さん凄かったー」
バルト 「ディーナさん、初日に変に絡んじゃってごめんね…。」
ノエル 「身代わり君はまったくもう!プリプリ」
アルジャン 「夜酷かったねww色々w」
ディーナ 「エメル囲い的確だったよー!生かせなくてごめんねー!
ライルもGJの心構え諭しておくべきだったごめんー!あとで良い酒おごるわ、飲めー!」
ダオ 「ノエルのアルフ」
アルファ 「裏読みが外れたから噛み筋真っ直ぐかなって思ってダオ説得に行ったけど合ってて良かったww」
ダオ 「途中で切れた(´・ω・`)」
エメル 「うう、ごめんねえディーナ……ぐびぐび」
ライル 「最後に長文書こうと思ったら、言い換えにおける文章の変化の迷宮に迷い込んでたら投票時間だった…酔っ払い陣営のみんなごめんね」
バルト 「警察官が一番最初に帰っちゃうなんて…」
真白 「バルトは初っ端酔っ払い見つけてたから割と真目に見てたなァ
警官COもカウンターで見てたし  身代わり仕事しろ」
セリア 「とりあえず僕が幹事なので村人にはご飯一杯用意してるよ!
お酒は飲んじゃだめだってごーさんg(ry」
アルジャン 「警察官は仕事しろし・・・し・・・」
ディーナ 「アルファとアルジャンで二日目の噛み迷ったんだわ…アルファにお引取り頂けばよかったわーはっはっは瓜*^ω^*ハ」
ダオ 「もうバルト追い出されてからバルト真目だったから、バルトの白のアルファ追い出しでよかった気はするなライルは。」
アララギ 「警官はちゃんと仕事しろと」
ノエル 「ノエルのアルフ?」
エメル 「警官仕事しろ……ww>身代わり」
アルファ 「あたしもバルトの方が真目で見てたなぁ…。」
ダオ 「遺言が使えなかった。

※花見ルール1 ちびっ子はローライズ着用で。」
セリア 「きっと警察署に一杯事件舞い込んだから戻っちゃったんだよ……不審者目撃とか不審者目撃とか」
「警官は桜の木の身代わりになったんだよきっと」
ダオ 「ノエルの「アルファ酔っ払い臭い」が参加者臭くて、ライル→真白追い出しでいける、という決め手にはなった」
アルファ 「ローライズwwwww」
エメル 「ダオ…… (´・ω・)つ【じゃがりこ】」
バルト 「桜をあちこち見て回れたから良かったな。
まさか最初の夜に酔っている人と会うなんて思ってもみなかったけど…」
「ローライズ…?ぱんつ…?」
アルジャン 「…私褌派だから・・・>ダオ」
ダオ 「そんなに不審者がいたのか。いくら花見といっても自重してほしいものだなペロペロ。」
ノエル 「エメちゃん真 バルト君狂ーアルファちゃん狼かと・・・
お酒のもう・・・」
アルファ 「じゃがりこ美味しいから好きー!」
ディーナ 「◆バルト 「ディーナさん、初日に変に絡んじゃってごめんね…。」

いいよいいよー呑み屋の私が酔っ払い陣営についたときからある程度覚悟してたし。
それよりバルトの差し入れ横からいっぱいつまませて貰ったよーありがとねぇw〜瓜*^ω^*ハ」
ダオ 「\(´・ω・` )アリガト」
ライル 「うん、幹事のどっちかに警備員ついてるだろうなとは思ったけど。指定強制退去されると思ったorzどちらにせよ強制退去orz」
アルファ 「ログ楽しみだwwそんなにひどかったのかwwww」
ノエル 「グビグビ」
エメル 「それで通したかったんだけどアルファが狩人という時点で積んだ……>ノエル」
セリア 「初日夜のディーナさんとライルさんwwwwwwwwwwwwwwww(ログ)」
バルト 「僕はまだお花見したいなと思うんだけど、みんなはどうかな?」
ダオ 「ポイ( ´・ω・`)彡 なんでアンチョビなんだよ。チーズ味買ってこい! 
 ●  ⊂彡」
ディーナ 「まあRP重視の村だから楽しんだ物勝ちってことで、ほれライル飲めー!」
真白 「酔っ払い共テンション高ェwwww」
ライル 「接続はきれなかったけど一時期霧がきた」
「ノ お花見したーい!全然ゆっくり見れなかったー!」
アララギ 「ええんちゃうかな、お花見もう一回。」
アルジャン 「ノなんでもー」
ディーナ 「お花見二回戦ノ」
真白 「あー…あたしはそろそろ帰るわ、先輩に仕事押し付けてきたが流石に心配だ
(中身:眠さがピークです)」
アララギ 「ついRPになってしまったなど。」
ノエル 「あ、あたしが帰って、コトノハがくるよ〜 お疲れさまでした!アルファちゃんバルト君だいすっき!」
バルト 「◆ディーナ 「それよりバルトの差し入れ横からいっぱいつまませて貰ったよーありがとねぇw〜瓜*^ω^*ハ」

いっぱい食べてもらえて、僕も嬉しいな!」
セリア 「ノ なんでもー」
アルファ 「サイヤ人ヘアーくそふいたwwww」
アルファ 「ノ おはなみー!」
アララギ 「落ちる人はお疲れ様でした!」
ダオ 「おかわりかんげいー みんな遊んでくれてありがとなー!!」
エメル 「ノ なんでもー お花見面白かったからお花見もありかも!」
真白 「つーわけで村立てありがとな、楽しかったぜ
お疲れさーん」
ディーナ 「あ、アララギに酔っ払い出して謝るの忘れてた〜ごめん〜瓜*^ω^*ハ」
ライル 「◆ディーナ 「まあRP重視の村だから楽しんだ物勝ちってことで、ほれライル飲めー!」

ディーナさんありがとう!ラッパ飲みもといチューバ飲みするね!」
バルト 「帰る方、お疲れさまでしたー!お花見ご参加ありがとう!」
エメル 「バルト桜餅ありがとー(*´∀`)うまうま」
アルファ 「落ちる方はおつかれさまでした!」
セリア 「帰る人はお疲れ様ー」
ディーナ 「落ちる人はお疲れ様〜」
エメル 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ライル 「落ちる方はお疲れ様でしたー!」
アルジャン 「落ちる片オチー」
ダオ 「落ちるやつおつかれー 二日酔いすんなよ〜?」
アララギ 「◆ディーナ 「あ、アララギに酔っ払い出して謝るの忘れてた〜ごめん〜瓜*^ω^*ハ」

別にええけどなwww今度奢ってもらうことでチャラにしたるわ・3・」
「落ちる人はおつかれさまでしたー!」
ディーナ 「◆アララギ 「別にええけどなwww今度奢ってもらうことでチャラにしたるわ・3・」

別陣営なので つワンドリンク券」
ノエル 「コトじゃなくて小夜だって!お疲れさまでした〜」
ダオ 「...真白を先に追い出しアルファを怒らせライルを追いだしておけば結構平均年齢低い宴会になってたな。惜しかった。(ぼそ)」
アルファ 「酷いこと言うなダオはwww」
アルジャン 「…私が居る時点でかなり平均年齢高いとおもうんだけど・・・(・3・)」
ダオ 「あ、アルファ警備ありがとうー ノジャガリコ」
ダオ 「◆アルジャン 「…私が居る時点でかなり平均年齢高いとおもうんだけど・・・(・3・)」

でたな年齢不詳陣営」
エメル 「ダオェ……」
アルファ 「わーい、じゃがりこありがとー!mogmog
幹事さんが全員残って、お花見会は一応、成功かな?w」
アルファ 「あ、次の会場が準備出来てるみたい!のりこめー!!三三(*^ω^)ヒュン」
セリア 「エメルちゃんもアルファちゃんも、ティーンにはない魅力のある素敵な女性だぜー(`∀´V)  って別の魂が」
アルジャン 「 ◆ダオ 「でたな年齢不詳陣営」
そうよ、年齢不詳陣営よ?坊や?」
エメル 「別の魂www」
「アルジャンかっこいい…」
アルジャン 「と、会場できたみたいね、会場立てありよー乗り込みましょう?」
アルファ 「http://jinrou.halfmoon.jp/game_view.php?room_no=2

ほい、次の会場!」
ディーナ 「アルファ貼ってくれてありがとうー乗り込めー」
「わーいのりこめー」
ダオ 「おつかれさーん!!!」