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突発ピク人狼 お花見村 〜桜が満開だよ!お花見しよう!〜 [192番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
うわあ、綺麗だなあ! バルト
 (タカハル)
[占い師]
(死亡)
たmogまごmogmogやmogきmogmogmogもmog食べmogmogmogる!mogmog セリア
 (月城)
[共有者]
(生存中)
アナタもあたしもピンク色っ♪ ノエル
 (さらしな)
[村人]
(生存中)
呑むわよ!!! エメル
 (あんどー)
[狂人]
(生存中)
花より団子? アルファ
 (しゃけ)
[狩人]
(生存中)
花見だし無礼講だよな? ダオ
 (not_wolf)
[共有者]
(生存中)
花見で一杯!! アルジャン
 (メガ☆美桜)
[村人]
(死亡)
別に酔ってませんしおすし アララギ
 (杉野きみと)
[村人]
(死亡)
酒は飲んでも飲まれるなってね。 ディーナ
 (八木)
[人狼]
(死亡)
しだれ桜はいいね…ほら、まるで美しい長髪に見えてk(ry ライル
 (オトトイ)
[人狼]
(死亡)
悪酔いすんなよー 真白
 (飛燕)
[村人]
(生存中)
ずささ
 (ばすちー)
[村人]
(死亡)
ダオ 「おつかれさーん!!!」
「わーいのりこめー」
ディーナ 「アルファ貼ってくれてありがとうー乗り込めー」
アルファ 「http://jinrou.halfmoon.jp/game_view.php?room_no=2

ほい、次の会場!」
アルジャン 「と、会場できたみたいね、会場立てありよー乗り込みましょう?」
「アルジャンかっこいい…」
エメル 「別の魂www」
アルジャン 「 ◆ダオ 「でたな年齢不詳陣営」
そうよ、年齢不詳陣営よ?坊や?」
セリア 「エメルちゃんもアルファちゃんも、ティーンにはない魅力のある素敵な女性だぜー(`∀´V)  って別の魂が」
アルファ 「あ、次の会場が準備出来てるみたい!のりこめー!!三三(*^ω^)ヒュン」
アルファ 「わーい、じゃがりこありがとー!mogmog
幹事さんが全員残って、お花見会は一応、成功かな?w」
エメル 「ダオェ……」
ダオ 「◆アルジャン 「…私が居る時点でかなり平均年齢高いとおもうんだけど・・・(・3・)」

でたな年齢不詳陣営」
ダオ 「あ、アルファ警備ありがとうー ノジャガリコ」
アルジャン 「…私が居る時点でかなり平均年齢高いとおもうんだけど・・・(・3・)」
アルファ 「酷いこと言うなダオはwww」
ダオ 「...真白を先に追い出しアルファを怒らせライルを追いだしておけば結構平均年齢低い宴会になってたな。惜しかった。(ぼそ)」
ノエル 「コトじゃなくて小夜だって!お疲れさまでした〜」
ディーナ 「◆アララギ 「別にええけどなwww今度奢ってもらうことでチャラにしたるわ・3・」

別陣営なので つワンドリンク券」
「落ちる人はおつかれさまでしたー!」
アララギ 「◆ディーナ 「あ、アララギに酔っ払い出して謝るの忘れてた〜ごめん〜瓜*^ω^*ハ」

別にええけどなwww今度奢ってもらうことでチャラにしたるわ・3・」
ダオ 「落ちるやつおつかれー 二日酔いすんなよ〜?」
アルジャン 「落ちる片オチー」
ライル 「落ちる方はお疲れ様でしたー!」
エメル 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ディーナ 「落ちる人はお疲れ様〜」
セリア 「帰る人はお疲れ様ー」
アルファ 「落ちる方はおつかれさまでした!」
エメル 「バルト桜餅ありがとー(*´∀`)うまうま」
バルト 「帰る方、お疲れさまでしたー!お花見ご参加ありがとう!」
ライル 「◆ディーナ 「まあRP重視の村だから楽しんだ物勝ちってことで、ほれライル飲めー!」

ディーナさんありがとう!ラッパ飲みもといチューバ飲みするね!」
ディーナ 「あ、アララギに酔っ払い出して謝るの忘れてた〜ごめん〜瓜*^ω^*ハ」
真白 「つーわけで村立てありがとな、楽しかったぜ
お疲れさーん」
エメル 「ノ なんでもー お花見面白かったからお花見もありかも!」
ダオ 「おかわりかんげいー みんな遊んでくれてありがとなー!!」
アララギ 「落ちる人はお疲れ様でした!」
アルファ 「ノ おはなみー!」
アルファ 「サイヤ人ヘアーくそふいたwwww」
セリア 「ノ なんでもー」
バルト 「◆ディーナ 「それよりバルトの差し入れ横からいっぱいつまませて貰ったよーありがとねぇw〜瓜*^ω^*ハ」

いっぱい食べてもらえて、僕も嬉しいな!」
ノエル 「あ、あたしが帰って、コトノハがくるよ〜 お疲れさまでした!アルファちゃんバルト君だいすっき!」
アララギ 「ついRPになってしまったなど。」
ディーナ 「お花見二回戦ノ」
真白 「あー…あたしはそろそろ帰るわ、先輩に仕事押し付けてきたが流石に心配だ
(中身:眠さがピークです)」
アルジャン 「ノなんでもー」
アララギ 「ええんちゃうかな、お花見もう一回。」
「ノ お花見したーい!全然ゆっくり見れなかったー!」
ライル 「接続はきれなかったけど一時期霧がきた」
真白 「酔っ払い共テンション高ェwwww」
ディーナ 「まあRP重視の村だから楽しんだ物勝ちってことで、ほれライル飲めー!」
ダオ 「ポイ( ´・ω・`)彡 なんでアンチョビなんだよ。チーズ味買ってこい! 
 ●  ⊂彡」
バルト 「僕はまだお花見したいなと思うんだけど、みんなはどうかな?」
セリア 「初日夜のディーナさんとライルさんwwwwwwwwwwwwwwww(ログ)」
エメル 「それで通したかったんだけどアルファが狩人という時点で積んだ……>ノエル」
ノエル 「グビグビ」
アルファ 「ログ楽しみだwwそんなにひどかったのかwwww」
ライル 「うん、幹事のどっちかに警備員ついてるだろうなとは思ったけど。指定強制退去されると思ったorzどちらにせよ強制退去orz」
ダオ 「\(´・ω・` )アリガト」
ディーナ 「◆バルト 「ディーナさん、初日に変に絡んじゃってごめんね…。」

いいよいいよー呑み屋の私が酔っ払い陣営についたときからある程度覚悟してたし。
それよりバルトの差し入れ横からいっぱいつまませて貰ったよーありがとねぇw〜瓜*^ω^*ハ」
アルファ 「じゃがりこ美味しいから好きー!」
ノエル 「エメちゃん真 バルト君狂ーアルファちゃん狼かと・・・
お酒のもう・・・」
ダオ 「そんなに不審者がいたのか。いくら花見といっても自重してほしいものだなペロペロ。」
「ローライズ…?ぱんつ…?」
アルジャン 「…私褌派だから・・・>ダオ」
バルト 「桜をあちこち見て回れたから良かったな。
まさか最初の夜に酔っている人と会うなんて思ってもみなかったけど…」
エメル 「ダオ…… (´・ω・)つ【じゃがりこ】」
アルファ 「ローライズwwwww」
ダオ 「ノエルの「アルファ酔っ払い臭い」が参加者臭くて、ライル→真白追い出しでいける、という決め手にはなった」
「警官は桜の木の身代わりになったんだよきっと」
セリア 「きっと警察署に一杯事件舞い込んだから戻っちゃったんだよ……不審者目撃とか不審者目撃とか」
ダオ 「遺言が使えなかった。

※花見ルール1 ちびっ子はローライズ着用で。」
アルファ 「あたしもバルトの方が真目で見てたなぁ…。」
エメル 「警官仕事しろ……ww>身代わり」
ノエル 「ノエルのアルフ?」
アララギ 「警官はちゃんと仕事しろと」
ダオ 「もうバルト追い出されてからバルト真目だったから、バルトの白のアルファ追い出しでよかった気はするなライルは。」
ディーナ 「アルファとアルジャンで二日目の噛み迷ったんだわ…アルファにお引取り頂けばよかったわーはっはっは瓜*^ω^*ハ」
アルジャン 「警察官は仕事しろし・・・し・・・」
セリア 「とりあえず僕が幹事なので村人にはご飯一杯用意してるよ!
お酒は飲んじゃだめだってごーさんg(ry」
真白 「バルトは初っ端酔っ払い見つけてたから割と真目に見てたなァ
警官COもカウンターで見てたし  身代わり仕事しろ」
バルト 「警察官が一番最初に帰っちゃうなんて…」
ライル 「最後に長文書こうと思ったら、言い換えにおける文章の変化の迷宮に迷い込んでたら投票時間だった…酔っ払い陣営のみんなごめんね」
エメル 「うう、ごめんねえディーナ……ぐびぐび」
ダオ 「途中で切れた(´・ω・`)」
アルファ 「裏読みが外れたから噛み筋真っ直ぐかなって思ってダオ説得に行ったけど合ってて良かったww」
ダオ 「ノエルのアルフ」
ディーナ 「エメル囲い的確だったよー!生かせなくてごめんねー!
ライルもGJの心構え諭しておくべきだったごめんー!あとで良い酒おごるわ、飲めー!」
アルジャン 「夜酷かったねww色々w」
ノエル 「身代わり君はまったくもう!プリプリ」
バルト 「ディーナさん、初日に変に絡んじゃってごめんね…。」
「警備員さん凄かったー」
アララギ 「◆ライル 「中の人のタイピング速度このやろおおおおおおおおおおおおおおおお」

ヾ(・ω・`)」
アルファ 「警備員がSGになれたのは良かったね!」
エメル 「私普段占いレーダーないのに! なんで!ww」
セリア 「◆ダオ 「セリアー!俺だー!結婚してくれー!!!!」

なにそれおいしいの?(`ω´vv)」
アルファ 「◆ノエル 「おつかれさまでした!アルファちゃんゴメン!」

いいのよ!」
真白 「警備員マジGJだったな…最終的な位置的にも」
ライル 「中の人のタイピング速度このやろおおおおおおおおおおおおおおおお」
ダオ 「おつかれさーん かんぱーい」
セリア 「テキ屋さんの仕事が早かったwwww」
アルファ 「おつかれさまでした! 良かった、投票洗い直したらライルの方が怪しかった」
ノエル 「おつかれさまでした!アルファちゃんゴメン!」
ダオ 「セリアー!俺だー!結婚してくれー!!!!」
バルト 「お疲れさまでしたー!」
アララギ 「警備員GJでした…すごいわぁ。」
ディーナ 「はいはいーお疲れさまー!」
エメル 「お疲れ様でした……
すまぬ……すまぬ……」
「おつかれさまーっ」
バルト 「テキ屋さんが的確に酔っている人を庇ったんだね…」
ライル 「ヨッテナイッテ\(^p^)/ホントダヨ」
エメル 「うわああああwwww」
セリア 「おー、素直にそっちだったか。お疲れ様だよー」
ノエル 「おおおおお」
アララギ 「おつかれさーん!」
アルジャン 「おつかれさまよ」
真白 「お疲れさまでしたー」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ライルさんの遺言 いやぁ、君の髪はこの桜に負けないほどに美しいね…
ほら、もっと、よく、見せて、くれないか…ハァハァ

酔ってなんかないよ!(°Д°)ミ
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ライル は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
セリア0 票投票先 1 票 → 真白
ノエル1 票投票先 1 票 → ライル
エメル0 票投票先 1 票 → アルファ
アルファ1 票投票先 1 票 → ライル
ダオ0 票投票先 1 票 → ライル
ライル4 票投票先 1 票 → ノエル
真白1 票投票先 1 票 → ライル
ノエル は ライル に処刑投票しました
「だいぶ安心しておもちがたべれるねーもしゃもしゃ」
バルト 「はい、どうぞ。熱いから気を付けてね。
ありがとう!じゃあ、今度良くね!>アルジャンさん」
ライル は ノエル に処刑投票しました
ディーナ 「おお、エメルテキ屋アピールか。それもありだね。
ごめんねーすごく良い働きしてもらったのに。」
アルファ は ライル に処刑投票しました
アルジャン 「あ、形勢逆転酔っ払い強制退去しそうね」
セリア は 真白 に処刑投票しました
真白 は ライル に処刑投票しました
バルト 「ノエルさんは僕がテキ屋だって思っているのかな…」
エメル は アルファ に処刑投票しました
ダオ は ライル に処刑投票しました
ディーナ 「うーむこの編成でLWで警備員COされると辛いんだよねー
常に心構えとして持っとかなきゃということすっぽ抜けてたわ。
ライル目に見えて言葉減ってるよー辛いけど村として生きる道無くは無いんだがんばー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル 「あーんー ぶっちゃけて言うと今日以外のアタシの目撃者は全部適当だからー
アタシの目撃情報から酔っ払い捜すのはやめた方がいいよーw
アルファは誤算だったけど!」
ダオ 「といいつつ色々外してる俺。」
アララギ 「帰宅組はのんびりできてええな…お茶うま。」
セリア 「タイミングとしてはそれっぽいけど、見つかりそうだから! とかそう見せかけるために酔っ払いが絡んだ可能性もあるからなあ」
ダオ 「ここでこんな不用意なノエルが酔っ払いに見えないぞ」
アルジャン 「ダオw」
アルファ 「じゃがりこwww おいしいよね!」
真白 「なら他に警備員がいるはずだろ?今日帰った奴いねェんだから
アルファは真でいい 今日帰らされるだろうし>ノエル」
ダオ 「アルファ確定警備員だから投票するなよ?」
アルファ 「ほう…」
アルジャン 「もっちゃもっちゃ、、、じゃあ、お茶で…桜茶ー
じゃあ、今度神社に来なさいな、作り方ぐらいなら教えるわよ。」
ダオ 「バルト追い出しのタイミングがライルにエメルの目撃がついてからだから、ライルっぽい感じはするが。」
真白 「アルファはなんか強そうだからセリア守ってもらえばいいんじゃね>夜の花見」
エメル 「ダオwwwww
ちっちくしょー!!ww 三(´・ω・)ダッ」
「わーい草もちもちもち美味しいな〜 じゃがりこwwwひどいww」
バルト 「7>5>3 ライルさんが帰って来てくれるかなあ…。」
ノエル 「あたしはアルファちゃん酔ってるかなって思ってたんだけど・・・」
アララギ 「ダオwwww」
真白 「ディーナはノエル投票してたな…」
ディーナ 「私もお茶もらっちゃうよー桜茶とか風流でいいねぇ。」
セリア 「アルファさんにげてー」
ダオ 「エメル>じゃがりこ買ってきてくれ」
アルファ 「やった!>ダオ」
真白 「バルトが真の目撃者ならやっぱ身代わり警察のディーナ酔っ払いだな」
ダオ 「アルファは夜の花見に参加する権利をやろう。」
セリア 「いいと思うよー」
ダオ 「ライル>真白orノエルって印象だが、まぁ参加者全員で考えよう」
アルファ 「とりあえず、昨日の夜に考えてた事貼っておく」
エメル 「ちょ、アタシ放置!?
花見で放置は辛いものがあるわよ!w」
真白 「ん、3人とも帰るだけの余裕はあるな
エメル自身が酔ってるならアウトだがよ」
ライル 「エメルちゃんの目撃された人ランだね」
バルト 「どうぞ、みんな食べて!
作りすぎちゃったんだ。沢山食べて貰えると嬉しいな。」
アルファ 「ディーナ狼ならノエル仲間と言う事はないと思う。危なすぎる。
グレスケ
真白>ライル>ノエル」
アルファ 「おす、あたしはエメル退去が良いかなと思うかな。
それか一回だけあたし抜きで怪しい人に帰ってもらうかだな。
ケアは明日でもまだPPは無いよね?」
真白 「まァ対抗警備員いたらどっちも帰ってもらえば済む話だがな」
ダオ 「アルファ警備了解。エメルはテキ屋だろうから、さっさとノエル・ライル・真白から酔っ払い選んで投票でいいか?」
バルト 「はい、どうぞ。
こんどアルジャンさんに和菓子を習いたいな。
あ、ごめん、お茶しか持ってこなかったんだ…。
桜茶と緑茶ならあるんだけど…。」
真白 「対抗いないならアルファは退場させられねェ
エメル証言のなかのライルかノエルかが酔っ払いだな」
ノエル 「警備員他にいないのかな」
セリア 「他に警備員だぞーっていうひとはいない? ならエメさんはテキ屋さん確定になるね」
ディーナ 「違った、エメル守ってたね。ふーむ。ライル正念場だぁーがんばー」
ライル 「って、アルファちゃん警備員?他にはいる?」
エメル 「……アルファ警備員?」
「昨日は確かエメル護衛だったよー」
ライル 「アルファちゃんに強制退去してもらって、それでも夜中に騒ぐ輩がいたらエメルちゃんの証言もくずれるね」
セリア 「アルファさん警備員さん? 警備履歴はある?」
アララギ 「よーし警備員ナイスやー。」
ノエル 「アルファちゃん酔ってるってことでいいんだよね」
真白 「…お?アルファが警備員?
対抗いるかー?」
アルファ 「α花見警備記録
【一日目】
警備:なし 帰宅:初日
おっと、警備員に就職っと。
幹事さんが頑張って企画したお花見会だもんね、
成功させられるように客帰りを阻止できるといいけどな。

【二日目】
警備:バルト 帰宅:アルジャン
うーん…ディーナの出方がちょっと酒臭い気がするからバルトの目撃情報の方が信頼できるかなぁ…。
ただ、バルト真だとして噛みの利点がちょっと分からないかも。
グレランで逃げ切るつもりなら噛むか…よし、そこ説得する。

【三日目】
警備:エメル 帰宅:バルト
おおう…アルジャンは模範的な花見客で見てたんだけどな…おおう…。
バルトが帰った時、ディーナがケアされるだろうって事よね…
あとはエメルが帰った時はどうなるんだ? あえてのテキ屋帰りってあるか?
総合的に考え、っていうか裏読みでエメルを説得してみよう。 なんとなく、あたし帰りたいかもしれない。

【四日目】
警備:ダオ 帰宅:(説得成功)
ごめんね、ごめんね…裏読まないでそのままバルト説得しに行けばよかった…。
どっちが良いだろうか? 素直に見ればダオ説得なんだけど、あえてのセリアもあるかもしれない
素直にダオ行こう。 セリア帰っちゃったらごめん。」
エメル 「……ま、アタシも仕事終了っちゃ仕事終了だからねえ、
けどアルファと一緒に帰るわよ。」
ダオ 「あー出てもらうか?まぁもう2回警備はないだろうし、確定警備になってもらうのはありか。」
「バルトの草もちー!おいしそうー!ちょうだいちょうだーい!」
アララギ 「食べたい、食べる>バルト」
アルファ 「 おっけー、警備員CO エメルはテキ屋ね」
ダオ 「とりあえずエメル退場でいいと思ってるが、どうだ?」
真白 「出てきて良いっていうか、むしろ出てきてどこ説得してたか教えてほしいな」
アルファ 「ようよう、エメル視点だとあたしが酔っ払いって事かい?」
エメル 「そうね、アタシ視点だとラスト酔っ払いはアルファになるわね。」
ディーナ 「訂正 ダオ噛み→守り」
アルジャン 「…食べるー、たまには他人が作る和菓子もいいものよね。
後少量の酒があれば最高なんだけど(チラッ」
セリア 「警備員さんは出てきていいと思うよ」
ダオ 「エライエライ。んじゃま、エメルからみて酔っぱらいはアルファってことでいいのかね」
アルファ 「おっと、誰も帰ってないって事は警備員がんばってんな説得成功か」
ライル 「おはよう。警備員さんまだ帰ってなかったみたいだね」
エメル 「あら、警備員GJ!」
バルト 「アルファさんが説得に成功したね」
真白 「んー、警備員出てきて良いんじゃねェかなこれ」
ノエル 「おはよう!説得成功!」
「説得成功だー!」
セリア 「ぬ、説得成功だね。おはよー」
ディーナ 「あーやっちゃったね…ライル対応できるかぁ?」
エメル 「昨日の夜、真白を見たわ。
真白は酔っ払ってなかったわ!」
アルジャン 「お、説得成功」
バルト 「草もちを家に忘れてきちゃったから、取りに戻ったらお花見会場に戻れなくなっちゃった。
ちょっと作りすぎちゃって、食べて貰えれると嬉しいんだけど…」
アルファ 「おっはよーん」
アララギ 「おぉ、敏腕警備員。」
真白 「おはよ…お?警備員GJ」
ディーナ 「もしかして昨日もダオ噛みだったん?」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディーナさんの遺言 警察官だったよう〜。
取調べ結果  茜○・アララギ●

せっかく出店してお酒振舞いたかったのに仕事とか参るよほんと。
みんな酒は飲んでも飲まれるな。OK?
ライル たち人狼は ダオ に狙いをつけました
「このテンションを昼間隠してるなんてすごい」
アルファ は ダオ の護衛に付きました
ディーナ 「はっはーやっぱアルファ警備員かあーバルトの○だから噛みずらかったんだよねー
警備員COされちゃった時の対策考えてなかったわーライルがんばー」
アララギ 「テンション高いな…さすが酔っ払いや…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア(共有者) 「2騙り……可能性はなくはないけどー……その場合テキ屋さんはどこ?
目撃者さんと警察官さんと、数あわなくない?」
ライル(人狼) 「もっといろいろな視点で物事をとらえようYO!YEAH!」
ダオ(共有者) 「バルト追い出しは素直に真でいいとは思うんだ。偽物を怒らせるタイミングではないと思ってるんで。」
アルファの独り言 「狩人違う警備員」
ノエルの独り言 「なんかこう、誘導してるかんじ・・・」
真白の独り言 「さてと、見られてないのはあたしだけな訳だが
警察だしザルだし見なくても酔って騒いだりしねェだろってか?」
ライル(人狼) 「規則なんかに縛られてばかりじゃ花も一点の方向しか見れないよ!」
アルファの独り言 「●出されで狩人COあるかもナァ…あーくそ」
アララギ 「説得成功してくれれば、展開としては早いんかな。エメルはアルファ酔っ払いにするみたいやし。」
ディーナ 「◆真白の独り言 「指定吊りの時くらい投票早めにやれと」

ごめんー私の遺言のせいだわ。」
エメルの独り言 「アルファさんにラスト酔っ払いを託しましょうか
……帰らせないよね? 今日は幹事帰らす……よね?」
アルファの独り言 「狼違う、酔っ払い!」
「酔っ払いさんたちが天界と下界でシンクロしてるみたい…w」
ダオ(共有者) 「酔っぱらいな。」
ライル(人狼) 「そろそろ幹事さんに帰って欲しい」
ダオ(共有者) 「エメル-ディーナ狼ラインもあるんで明日はエメル退場安定なんだが、どんなもんだろうな。」
アルファの独り言 「ディーナ狼ならノエル仲間と言う事はないと思う。危なすぎる。
グレスケ
真白>ライル」
セリア(共有者) 「警備員さんがまだいるといいけどなー……むう」
エメルの独り言 「よし、真白さん酔っ払いじゃない。
とするとアルファさんが酔っ払い確定、私視点では。」
真白の独り言 「割と頻繁に言ってるんだがなァ…」
アルファの独り言 「どっちが良いだろうか? 素直に見ればダオ説得なんだけど、あえてのセリアもあるかもしれない」
ディーナ 「おーバルトセンキューセンキューいやぁ悪いね〜追い出しちゃって。」
アルジャン 「おつかれさまー」
ダオ(共有者) 「だな。とはいえ、警備成功すると追い出しも増えるし、酔っ払いも責めるには微妙な時期。」
ノエルの独り言 「あたしアルファちゃん酔ってる気がするよ〜!」
アララギ 「はいはい酔っ払いは退去!おかえりやー。」
エメルの独り言 「……あ、よかった ご主人様生きてるわ」
アルファの独り言 「共有行く。」
ライル(人狼) 「ディーナさああああああああああああああん」
真白の独り言 「指定吊りの時くらい投票早めにやれと」
ライル(人狼) 「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO」
エメルの独り言 「と、遠吠えないいい?」
アルファの独り言 「裏読みしなきゃよかった…ってことか…」
セリア(共有者) 「んー、そろそろ僕らどっちかが酔っ払いに絡まれるかんじー?」
「ディーナおかえりなさーいっ」
ディーナ 「HUUUUU乙カレー!」
バルト 「ディーナさん、おかえりなさい。
おひや飲む?」
エメルの独り言 「と、遠吠え……遠吠え……?」
エメルの独り言 「……夜がきた」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ディーナ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
セリア0 票投票先 1 票 → ディーナ
ノエル0 票投票先 1 票 → ディーナ
エメル0 票投票先 1 票 → ディーナ
アルファ1 票投票先 1 票 → ディーナ
ダオ0 票投票先 1 票 → ディーナ
ディーナ7 票投票先 1 票 → アルファ
ライル0 票投票先 1 票 → ディーナ
真白0 票投票先 1 票 → ディーナ
ディーナ は アルファ に処刑投票しました
アルジャン 「ダオ・・・、あんたってやつは・・・・」
ダオ は ディーナ に処刑投票しました
ライル は ディーナ に処刑投票しました
セリア は ディーナ に処刑投票しました
真白 は ディーナ に処刑投票しました
アルファ は ディーナ に処刑投票しました
ノエル は ディーナ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆セリア 「= L A S T Y O P P A R A I =」
がラストおっぱいに見えて」
バルト 「ダオさん…。お花見はみんなで楽しもうよ!」
ダオ 「アララギ→真白投票 これ一応参考材料に。エメル視点の酔っ払い候補って相当狭いとおもうぜー」
ディーナ 「エメル真とすれば、アルファか真白か?ってことになるか。まあ明日の結果言えるよう。警備員よろしく頼むわ。」
セリア 「むしろ既に毎夜お花見してる気も」
エメル 「ダオwwwあんたww」
アルファ 「皆ー、酒は呑んでものまれちゃいけないよ!」
エメル は ディーナ に処刑投票しました
ライル 「ぐふwww重かったwwww」
ダオ 「というわけでさっさと酔っ払い全員追い出して、俺はセリアと夜のお花見にいきたいので健全な花見客諸君よろしくー!」
セリア 「= L A S T Y O P P A R A I =」
ノエル 「おKつ!」
アララギ 「LY…w」
真白 「ラスト酔っ払いww」
「LYwwww」
エメル 「ラスト酔っ払いwwww」
真白 「異論無しだぜ」
ディーナ 「私ケアになるよねぇ。できたら警備員がGJ出したところで帰りたかったんだけど。」
セリア 「LY(ラスト酔っぱらい)だしいいと思うよー」
アルファ 「おっけーい、異論ナーシ!」
真白 「ディーナに帰ってもらって残り2手
偶数だからテキ屋と酔っ払いが一緒になって大騒ぎーは無いと思うが…」
ライル 「うーんエメルちゃんの目撃はあまり酔っ払いを捕まえないみたいけど、ほんとに目撃者なのかなぁ」
ディーナ 「さーて酔っ払いラストワンだね。私はもう用済みってかい。
エメルは真だと思うよ身代わりが真なんてことじゃなければ…」
エメル 「そうねえ、あと酔っ払いは一人だし……ディーナはお仕事は終了になるのかしら……」
ダオ 「今日外してバルト真の場合乱痴気騒ぎになるのを防ぎたいので、今日はディーナに退場してもらい明日を確実に平穏にしたい。構わないか。」
アルファ 「ディーナケアでいいんじゃないかな。明日が来たらエメルの処置を考えよう」
ノエル 「現状だとディーナちゃんに退場願うしかないね」
アルファ 「いや、エメルにあたしは見られてないからあたし狼も皆視点ではあるか」
セリア 「ディーナさんお仕事終了だしね。悪いけど帰ってもらう感じかな」
ダオ 「とりあえずディーナからみてエメル真濃厚 エメルがアララギ投票だし、ディーナ視点でエメルに託せる状況だとおもう。」
エメル 「グレーじゃない、見物客。
アタシ視点だと酔っ払いは他に真白、アルファ、ね。」
真白 「まァディーナが仕事終了か?ケアで帰ってもらうかね」
アルファ 「エメル視点の酔っ払いは真白か。バルト視点の酔っ払いはディーナだね」
ディーナ 「昨日のノエル投票はちょっと大人しめで、もしやって思って
おばちゃんつい投票しちゃった。ごめんねぇ。」
エメル 「んーそうねえ、アタシ視点だとバルトがテキ屋で、アララギ酔っ払い。
あとグレーとバルトの見た人の中にもう一人よっぱらい……?」
アルジャン 「うまーくテキ屋が囲った感じねー……やっぱ常客は必要だものね、花見の間だけだけど」
ライル 「昨日とは変わって今日は真っ黒だね、今日は強制退去なのかな」
アルファ 「おっと、ディーナが酔っ払い証言取ったみたいだね」
バルト 「ディーナさんとライルさんが酔っていたのか。」
真白 「んー、とすると…エメル視点での酔っ払いは誰だ」
アララギ 「酔ってませんしおすし・3・」
アルファ 「さて。どうしたものか…あたし視点でバルトが真ならディーナ狼だけど、そうじゃないなら囲いは無いわな」
ダオ 「ディーナからアララギ酔っ払い報告と。まぁディーナに帰ってもらう感じでいいかね。」
ディーナ 「ととと、バルト帰っちまってるし。
酔っ払いがどういうつもりかわからんけどテキ屋確定だねぇ。」
エメル 「アタシも見てるわよー!>ノエル」
バルト 「ただいま。」
ノエル 「エメちゃんにも見られてたW」
セリア 「バルトさんの遺言の最期がなんか 素敵」
バルト 「あ、桜を眺めていたらいつの間にか家に来ちゃってた…。」
エメル 「あら……バルト帰っちゃったの?」
真白 「おはよ ん、流石に目撃帰ったか…」
アララギ 「あ、そうか帰宅か。だからおかえりかなるほど。おかえり。」
ライル 「おはよう。バルトくんか…目撃者も怒って帰るとは騒がしい人がいるんだね」
ディーナ 「本日の警察官の取り締まり結果。
アララギはちょっと酔ってたみたいだねぇ。」
ノエル 「あ、バルト君に見つめられてた・・・/////」
アルジャン 「おつかれさまー」
セリア 「おはよーございまーす。あれ、バルトさんが帰っちゃったんだ」
アルファ 「おはよす! おっと、バルトが帰っちゃったのか!」
ダオ 「バルトが帰ったか。さてどうみようか。」
「おかえりなさーいっ」
エメル 「昨日、ノエルを見たわ。
ノエルは酔っ払ってなかったわ。」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アララギさんの遺言 なんやなんや。うちは普通に花見してただけやで?

いちおー解説?
「酔っ払いじゃなくても桜折ったりとかする迷惑客かもしれんかったけどなぁ。」
ちびっこは酔っ払いになれへんから、迷惑行為っていうと
桜折るとかかなーと思って。別に盗むわけではなく。あと無駄にうるさいとかな。
バルトさんの遺言 凄く綺麗な桜だなあ。

ディーナさんでも酔って騒ぐ事があるんだね。
アルファさんは静かに桜を見ている…。
あ、あそこに居るのはノエルさんだ。何をしているんだろう…?
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は狼の餌食になったようです)
ディーナ たち人狼は バルト に狙いをつけました
バルト は ノエル を占います
アルファ は エメル の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア(共有者) 「んー、どうだろ。
エメさんも時点占いだしどっちもどっちなところもあるかなあ。
発言はエメさんの方が感じはいいけど」
ディーナ(人狼) 「それはもう構わないよ。あ、あとアララギに●出そうと思うたぶん
そうしないとエメル真を主張した時そろそろやばいから。」
ライル(人狼) 「わかったよ!ディーナさんの分も暴れるよ!」
バルトの独り言 「まだ誰にも目撃されていないのは、ノエルさんだけなのかな。
もしかしたら、エメルさんがもう酔っ払い客を庇っているかもしれないんだ…。」
アルファの独り言 「あえてのテキ屋帰りってあるか?」
ダオ(共有者) 「なのでSAK候補以外に酔っ払い1混ざってると見たい。」
ノエルの独り言 「アルファちゃんとバルト君でつながってる感」
真白の独り言 「目撃どっちかがあたしに酔っ払い宣言でもだしゃ分かるんだが
まァ他の参加者視点はあたし帰らせんの安定だろうが」
「どういうことなの…<サイヤ人ヘアー」
ダオ(共有者) 「アララギ・真白・ノエルが3すくみになってるから、ここに2酒は考えにくいと思うぜ」
アルファの独り言 「バルトが帰った時、ディーナがケアされるだろうって事よね…
あとはエメルが帰った時はどうなるんだ?」
アララギ 「あー……なんか酒くさいなー…警備員超頑張れ」
ディーナ(人狼) 「サイヤ人ヘアーだと…」
ライル(人狼) 「幹事さんはディーナさんを強制退去したそうだなぁ」
エメルの独り言 「あ、狼じゃなかったww」
バルトの独り言 「初日さんが警察官だったのか…。
何で先に帰っちゃったんだろう。うるさかったからかな。」
エメルの独り言 「狼さんはやくバルトさん帰らせないでしょうかねえ……」
ディーナ(人狼) 「あと一手置いてもいいけど…私はおそらくLWになれないから
ライルに安全圏に居て欲しいんだよねぇ…」
ノエルの独り言 「アララギちゃん!」
真白の独り言 「んぁー…言い替えが地味に面倒で発言しづれェ…
いや言い替え村だから当たり前っちゃ当たり前だが」
セリア(共有者) 「あるある >間違い
それにしても投票、↑の面々の揃いっぷりはどういうことなのー」
エメルの独り言 「……明日も○出しして、ひっちゃかめちゃかにしちゃいましょう。
で、私を吊っていただければありがたいとこです。」
ダオ(共有者) 「バルト真に見えないんだがどうおもう?ディーナの出方も微妙だったけどよ」
アルファの独り言 「うーん…どこいこう…」
アララギ 「お疲れさん。」
アルジャン
◆ライル(人狼) 「あれ?バルトくんに目撃されると思ったのになぁ
なんせ僕今サイヤ人ヘアーだからね!髪痛むけどたまには騒ぎたいよね!」
くそ吹いた」
アルファの独り言 「一瞬投票してないってなってビビった…帰宅(突然死)するかと…コワァ…」
エメルの独り言 「だから何でグレランで私に票が入るんですかwwwwww
私そんなに怪しいですかあ!」
バルトの独り言 「アララギさん。酔っていなかったら、追い出しちゃってごめんね…。」
ダオ(共有者) 「投票間違えたてへ」
アルジャン 「お疲れ様ー花見客陣営厳しくなってきたわねー…」
セリア(共有者) 「だんだん 赤が 消えていく」
「おかえりなさーいっ」
ライル(人狼) 「あれ?バルトくんに目撃されると思ったのになぁ
なんせ僕今サイヤ人ヘアーだからね!髪痛むけどたまには騒ぎたいよね!」
ディーナ(人狼) 「さーて占い師噛むか…?」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
アララギ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
バルト0 票投票先 1 票 → アララギ
セリア0 票投票先 1 票 → アララギ
ノエル3 票投票先 1 票 → アララギ
エメル1 票投票先 1 票 → アララギ
アルファ0 票投票先 1 票 → ノエル
ダオ0 票投票先 1 票 → エメル
アララギ4 票投票先 1 票 → 真白
ディーナ0 票投票先 1 票 → ノエル
ライル0 票投票先 1 票 → 真白
真白2 票投票先 1 票 → ノエル
ディーナ は ノエル に処刑投票しました
バルト は アララギ に処刑投票しました
ノエル は アララギ に処刑投票しました
「そうだー後三回だもんねー…」
セリア は アララギ に処刑投票しました
アルジャン 「だよねー…うー、ミスは後テキ屋を入れたらこの一回のみ…厳しいなー…」
アララギ は 真白 に処刑投票しました
ライル は 真白 に処刑投票しました
アルファ は ノエル に処刑投票しました
「はっ ってSAKだと酔っ払い追い出せない!囲われてる!!」
エメル は アララギ に処刑投票しました
ダオ は エメル に処刑投票しました
真白 は ノエル に処刑投票しました
「あ、出たー バルトの桜餅良いなー食べたかったなー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディーナ 「セリアwwwwそうかダオが守るってそういうことかw」
ライル 「セリアくんが幹事の相方だね」
アルファ 「あ、桜餅もらうー!>バルト」
ダオ 「お、でたか」
エメル 「桜餅ちょうだいー!>バルト」
ダオ 「相方が潜伏しつつSAK提案してるんで面白いで採用 追い出されたら怒るぞw」
ノエル 「目撃されてる人は帰らせられないカンジ?」
セリア 「SAKならもう出ちゃうね。僕が幹事相方だよー」
アルファ 「何かと幹事を出したがるのは誤爆を恐れるのか、単に帰るのを阻止したいからなのか…」
アララギ 「トラップ狙いたいんやったらまだでんでええとおもうけど…まぁ本人の意思に任せるけど」
バルト 「僕からすれば、初日さんが警察官だね。
そういえば、桜餅作って来たんだけど食べる?」
ディーナ 「SAKだったら幹事もう出ちゃっていいんじゃないかな。うまくいけば圧殺できないかい?」
エメル 「SAKだと、セリア、ノエル、アララギ、真白 からになるわね」
ライル 「SAKで様子を見たいのもあるけど、取り調べをするのはディーナさん一人だし…心配な部分もあるかな」
真白 「とりあえず今日はSAKで問題ねェだろ」
「あれ?セリア幹事さんだって言わないのかな?」
真白 「酒じゃなくて雰囲気に酔ったとかだったらあるか>ちびっこ陣営」
アルファ 「なるほど、今日はまだSAKする? 囲いされてるとしても三人だけだよね、あたしとライルと ディーナ?はどうだろ?」
セリア 「もう一回、SAKで様子見る?」
ディーナ 「私視点、エメルが真目撃者濃厚、バルトが酔っ払い陣営
…で茜は普通の客だったからまだ見てもらってない中に真の酔っ払いが居ると思うんだよねー…」
真白 「身代わり仕事しろ?
いや警官だと決まった訳じゃねェが」
エメル 「今日もSAKになるの?」
アララギ 「あと一回くらいはSAKでも平気ならそれでええと思うけど。」
ノエル 「ディーナちゃんはまだいてもらってsakかなあ・・・」
ダオ 「まぁディーナおいておくと、目撃者に手をだしにくくする牽制にはなるんだけどな。」
アルファ 「ディーナの出方は微妙だとあたしは思ったな…」
セリア 「ディーナさんはずっと残しておくわけにもいかないもんね……うーん、タイミングだろうなあ」
ライル 「ふむ初日早々に怒って帰ってしまった身代わり君が警察官ってこともあるからねぇ…警察だったならなぜ帰ったし」
真白 「残り4手のうちで帰って貰いてェとこではあるな>ディーナ
目撃者二人もいつまでも帰らねェなら酔っぱらいを疑うが」
アララギ 「そういう意味ではないんやけど…まぁええわ>セリア」
ダオ 「もっかいぐらいSAKしてもまぁ明日乱痴気騒ぎ(PP)はねぇし、行ってもいいんだけどな。」
アララギ 「んーそりゃあ適当なところで退去願いたいところやけど…>ディーナについて」
セリア 「今回はは桜盗人さんはいないよー >アラさん」
アルファ 「そうよ、あたしはちゃーんと食べたお弁当のゴミは片づけてるんだから!
迷惑客な訳は無いね!!」
エメル 「アタシは酔っ払ってるディーナは見てないから帰って欲しくないなあ」
ダオ 「セリアは守る・・・!」
バルト 「酔っていたのはディーナさんと誰なんだろう…。」
真白 「盗人もいねェのに見られてもない奴が帰るっつーのは良くわかんねェが
まァ今日もSAKかね」
アララギ 「酔っ払いじゃなくても桜折ったりとかする迷惑客かもしれんかったけどなぁ。」
セリア 「はっ! 残ってるちびっこ陣営僕だけだwwwww」
ダオ 「ふーむ。ほんじゃまディーナについて考えたいがどうしたい?」
アルファ 「んー、酔っ払い見つかってないんだね。
迷惑客には早く帰って貰いたいものだわ!」
ライル 「今日は特に酔っ払いは見当たらないようだね…今日もSAKになるのかな」
ノエル 「ライル君とアルファちゃんが○ね〜 ふむ」
ディーナ 「あらーアルジャンも帰っちゃったか…
昨日のこれなんだけど

◆アルジャン 「◆ディーナ 「ん?やだ私大人気じゃないかい。」
正直この発言の後に警察官と名乗り出るなんて、酒臭いんだけど…」

花見の席で無粋な事言わないでほしいねぇ。まあ怪しく見えっちゃたのは謝るね。」
「テキヤさんすごいねー見習いたいよう…」
真白 「そりゃまーチビ陣営が酔ってたら割と問題だろ…」
エメル 「今日も酔っ払いは見なかったわねーアタシは」
アルジャン
◆ダオ 「アルジャン怒っちまったかー。おっちゃんのあめちゃんあげるからかえってこーい!!!」
飴より酒が良い。後つまみ。」
アルファ 「ダオwww ダオ幹事なのに目撃者に狙われてたらショックだよね」
セリア 「今日は酔っ払いさんは見つかってないんだね」
アララギ 「警官の結果も了解や。」
「おかえりなさーいっ 代わりに身代わり君に咲いた花を愛でようよっ」
バルト 「アルジャンさん、帰っちゃったんだ…。」
アルジャン 「うわ、二囲い……w」
アララギ 「今日の目撃情報は、両方花見客か。」
エメル 「ああ、ライル昨日それでアタシに一回目投票したのねー
気になったから見ちゃったわよ」
ダオ 「アルジャン怒っちまったかー。おっちゃんのあめちゃんあげるからかえってこーい!!!」
ディーナ 「警察官の結果だよ。茜は普通の客だったよ。
そりゃ未成年だしねぇ…」
アルジャン 「まぁ、帰ったしゆっくり酒がのめるわね…」
アルファ 「おはよーおお、アルジャン帰っちゃったのか」
バルト 「昨夜の桜も綺麗だったね。月がかかって、まるで絵みたいだ。
そういえば、桜のところでアルファさんを見かけたよ。
アルファさんは静かに桜を見てたね。」
アララギ 「怪しいからマークされてもおかしないもんな>ダオ」
セリア 「おはよーございまーす。アルジャンさん帰っちゃったんだ……」
ライル 「昨日の1回目間違えてエメルちゃんに投票しちゃった!ごめんね。
お花見村だからって目つぶってカーソルぐるぐるして投票先決めたとかひどいね!」
ライル 「おはよう」
「おつかれさまーっ」
ノエル 「おはようー!」
エメル 「ライルは酔っ払ってないわ。普通の花見客よ。」
真白 「おはよう ん、そこ帰らされたのか…」
アルジャン 「と、帰ったわよ…」
アララギ 「おはようさん!アルジャン帰ってもうたんやなー…」
ダオ 「どうでもいいが初日顔で目撃者に狙われなかった幸運に感謝したい。」
「◆バルトの独り言 「ディーナさんでも酔って騒ぐんだなあ…」
確かにーっ!www」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ただのお花見客だよっ 茜まだお酒飲めないもん!ジンギスカンたべたーい!
アルジャンさんの遺言 酔って無いわよ!普通の花見客よ。
アルジャン は無残な姿で発見されました
(アルジャン は狼の餌食になったようです)
ライル たち人狼は アルジャン に狙いをつけました
バルト は アルファ を占います
「身代わりさんは責任取って身代わりさんが花咲かせるべきっ」
アルファ は バルト の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノエルの独り言 「あたし目エメちゃんが目撃者だな〜・・・」
セリア(共有者) 「ディーナさんが警察官だって言ったのも、結構遅めだったしね」
ダオ(共有者) 「うむ。まぁ明日までディーナは残す予定だ。」
ディーナ(人狼) 「警察乗っ取れたのは良かったが確実に警備員いるわけで。
たぶん見えてる奴にはバルト真見えてるな…どこ噛むよ?
アルファ、アルジャンあたりかな…」
ライル(人狼) 「うん…なんかこんな楽しいお花見なのに狼が脳裏をよぎるんだ…」
アララギの独り言 「んー……バルトがちょい遅めの印象やからなー…」
ダオ(共有者) 「バルトが「身代わり警官」と知った目撃者ぽくねーんだよなぁ 」
エメルの独り言 「ライルさん○、でいいかな。
昨日私に投票した、ということで……気になって占いました、ってことで」
セリア(共有者) 「最初っから酔っ払い証言出すのは、この人数でお花見する時割といい手だしねー。
誤報しなかったら、酔っ払い客にはテキ屋さんだってすぐわかるし」
アルファの独り言 「パンダで確実に狼からは真占い師が見えてるだろうしね…
バルト真だと噛むのに利点があまり無いことに気付いたような違うかな?」
ノエルの独り言 「アルファちゃんが意外と内容がないような・・・ 酔客かなー?」
ダオ(共有者) 「セリアprpr」
真白の独り言 「んー、流石に酔ってたっつー証言からの警官COはカウンターにも見えンだが…
ピンポイントで当ててきたか身代わり警官かだろうが」
ディーナ(人狼) 「しかしライル危ないね。もっと喋りなー宴の席だよー?」
ライル(人狼) 「うーん明日バルト君に目撃されそうだなぁ」
バルトの独り言 「茜さん、酔っ払ってなかったら、追い出しちゃってごめんね…」
「ごちそうまだほとんど食べてないのにー!!」
エメルの独り言 「私はもう無理に●出さない方がいいですね……次も○にしときましょか……」
ダオ(共有者) 「監視されてなければいいぜw」
アルファの独り言 「バルトが目撃情報被せたかと思ったんだけど、どうもディーナの出方がにおうんだよね。」
セリア(共有者) 「後
◆バルト「ディーナさん、警察官でも酔って騒いだら迷惑になっちゃうよ…。」
でじわじわと笑いが」
アルジャンの独り言 「言い換え出来てない時が多くてなきたい。」
ノエルの独り言 「茜ちゃん帰っちゃった ちっちゃい子なのに!」
バルトの独り言 「楽しいのは良いけど、人に迷惑をかけちゃ駄目だよね」
「うわーんやっぱりー!!幹事さんに入れられてる方が帰らされちゃうよねー!!」
エメルの独り言 「……ま、真贋がついたってことで良いですか……ね?」
ライル(人狼) 「ごめん、1回目投票まちがえたorzごめんねエメルちゃん
そして早くも強制退去のYO☆KA☆N」
ダオ(共有者) 「まぁ占われなければいいw ところでバルト偽に見える。」
アルファの独り言 「どっちかってーとライルは普通の花見客で見てるんだけどね」
アララギの独り言 「さあて面倒くさいな」
ディーナ(人狼) 「まあ私占いは見えてた」
エメルの独り言 「ディーナさんは酔っ払い、ですねえ……」
セリア(共有者) 「\COまにあわんかった/」
バルトの独り言 「ディーナさんでも酔って騒ぐんだなあ…」
アルファの独り言 「茜おつかれー!」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
茜 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 2 回目)
バルト0 票投票先 1 票 → ライル
セリア1 票投票先 1 票 → ライル
ノエル1 票投票先 1 票 → ライル
エメル0 票投票先 1 票 → アルジャン
アルファ1 票投票先 1 票 →
ダオ0 票投票先 1 票 →
アルジャン2 票投票先 1 票 → セリア
アララギ0 票投票先 1 票 →
ディーナ0 票投票先 1 票 → アルファ
ライル3 票投票先 1 票 →
真白0 票投票先 1 票 → アルジャン
4 票投票先 1 票 → ノエル
2 日目 ( 1 回目)
バルト0 票投票先 1 票 → ライル
セリア1 票投票先 1 票 → ライル
ノエル1 票投票先 1 票 → ライル
エメル1 票投票先 1 票 → アルジャン
アルファ1 票投票先 1 票 →
ダオ0 票投票先 1 票 →
アルジャン2 票投票先 1 票 → セリア
アララギ0 票投票先 1 票 →
ディーナ0 票投票先 1 票 → アルファ
ライル3 票投票先 1 票 → エメル
真白0 票投票先 1 票 → アルジャン
3 票投票先 1 票 → ノエル
ライル は 茜 に処刑投票しました
ノエル は ライル に処刑投票しました
真白 は アルジャン に処刑投票しました
ディーナ は アルファ に処刑投票しました
アルジャン は セリア に処刑投票しました
茜 は ノエル に処刑投票しました
バルト は ライル に処刑投票しました
アララギ は 茜 に処刑投票しました
アルファ は 茜 に処刑投票しました
エメル は アルジャン に処刑投票しました
ダオ は 茜 に処刑投票しました
セリア は ライル に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ディーナ は アルファ に処刑投票しました
バルト は ライル に処刑投票しました
ライル は エメル に処刑投票しました
ノエル は ライル に処刑投票しました
エメル は アルジャン に処刑投票しました
真白 は アルジャン に処刑投票しました
セリア は ライル に処刑投票しました
アララギ は 茜 に処刑投票しました
茜 は ノエル に処刑投票しました
アルファ は 茜 に処刑投票しました
ダオ は 茜 に処刑投票しました
アルジャン は セリア に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「相方でなくてもいいけど追い出されるなよ?」
アルジャン 「今日はSAKね、把握したわ。
退去順を間違いないようにしなさいよ?ダオ」
バルト 「ダオさんが幹事さんなんだね。」
「ダオ幹事だったのー 今日はSAKだねー了解ー」
真白 「ん、なんだダオ幹事か もう一人はちゃんといるんだろうな」
エメル 「ダオが幹事ね、了解、相方も出ちゃっていいかもしれないわね」
アルファ 「SAKりょーかい」
アララギ 「ってなんやでるんかい…ダオ了解」
ノエル 「幹事出るなら早くして〜」
ディーナ 「ってダオ幹事かい!!」
アララギ 「どうすんやこれ……ディーナ強制退去か、SAKか。
幹事でえへんねやったら退去でええねんな?」
真白 「…おーい幹事ー?
相当自信あるってのか?」
ディーナ 「私は参加者ランを推すよ。仕事させてもらわないとねぇ。」
ダオ 「まぁ出るわ。俺幹事なのでちびっこ陣営は最後まで帰らなくていいぜ。相方も出ていいと思う。そういうことで今日はSAK、ただディーナもどこかで退場してもらうつもりだ。」
アルジャン 「警察官と退去・・・うん、退去ね(頭抱え込む。。
幹事が出ないならディーナ強制退去でいいとおもうわ」
アルファ 「幹事でないなら警察官潰しと思うけどいいの?」
エメル 「幹事出てこないわねえ」
バルト 「僕は昨夜桜茶を飲んでいたから、酔ってないよ。
去年の桜を漬けておいたんだ。
ディーナさんも一杯どうかな。これなら酔わないよ。」
セリア 「幹事さんに出てもらって、今日は様子見でSAKの方がいいのかな?」
アララギ 「ん、せやな。SAKなら幹事にしきってもらったほうがええわな…」
ライル 「ディーナさん意外に警察官がいないならSAKも考えた方がいいんじゃないかな」
真白 「だなァ…カウンターに見えなくもねェから怖いんだけどよ
とりあえずはSAKってとこか」
「幹事さんに決めてもらった方が良いのかなあ」
アルジャン 「身代わりが警察官の可能性もあるし、正直言ってディーナのさっきの発言で酒臭さが増したわよ?
どっちにしろこれじゃ霊能軸じゃ無理だしディーナ吊りでいいんじゃない?」
アルファ 「幹事でないなら強制退去?」
エメル 「そうね、ま、あたし視点ではバルトが酔っ払いかテキ屋、
ディーナは警官なんだけど。
今日はSAK?」
バルト 「そうだね。先に帰っちゃった身代りさんが警察官だったのかなあ…」
ディーナ 「そういや幹事は様子見してていいのかい?」
ライル 「ディーナさん警察官なのかい?うーん身分を明かすのが遅い印象かな」
アララギ 「どうすんや…?他に警察おらんのやったら、ディーナ強制退場も…なぁ。他から退場さすんか?」
アルファ 「SAKなら幹事さん出てほしいんだけど」
「んー他に警察官さんいないならディーナに帰ってもらって良いのかわかんないなあ ちょっと待ってもらう?」
セリア 「身代り君が警察官の可能性はあるよね……んー、どうするべきなんだろ」
ダオ 「アルジャンに同意。まぁとりあえず警官目撃者一回おいておいて、花見客候補からご退場願おうか。」
アルファ 「警察官一人だね、他にいないし…もしバルトが目撃したのが本当なら身代わりが警察ってことになるよね?」
ノエル 「これはいきなりSAKかな!」
真白 「んー、早々に帰った身代わりが警官の可能性もあるしなァ
仕事くらいきっちりやれって感じだが(」
アルジャン 「◆ディーナ 「ん?やだ私大人気じゃないかい。」
正直この発言の後に警察官と名乗り出るなんて、酒臭いんだけど…」
ディーナ 「私視点、バルトの方が酔っ払ってるんじゃないないかねぇと思うよ?」
アルファ 「もー、ゆっくり飲ませてよー」
ダオ 「警察一人か。バルトからみたら身代わりが警察になるってことだな」
バルト 「ディーナさん、警察官でも酔って騒いだら迷惑になっちゃうよ…。」
真白 「あたし今日はオフだし(」
ライル 「まぁ、二人とも正直な目撃者には思えないね。
片方は騒ぎ好きのテキ屋か…それとも酔っ払いかな」
エメル 「……って、ディーナ警察官か。
そうよねえ、アタシが見たディーナは酔っ払ってなかったもん。」
アルファ 「真白wwww」
「ディーナ警察官さんなの?他に警察官さんいたら出てきてもらった方がいいのかな」
ノエル 「ディーナちゃんに退場願うしかないかな?うーん」
セリア 「他に、警察官だーっていう人はいない?」
アララギ 「っておおディーナ警察?他におらんかー?」
アルファ 「おや、ディーナは警察官だったの?他に警察官いる?」
真白 「うん?ディーナ警察官?他にいねェのか…ってなんかあたしが聞くのも変な話だが(RP的に)」
アララギ 「せやなー警察の話きくんが一番手っ取り早いかな。」
セリア 「え、ディーナさん警察官?」
アルジャン 「警察官は他にいる?」
ダオ 「警察官他にいるかー?」
エメル 「……んーそうねえ、こうなったらディーナは退場してもらって、
明日警官さんに面倒見てもらうってことで……」
真白 「んでディーナを目撃したやつが二人、と
言ってる事が滅茶苦茶だが…ディーナにとりあえず帰ってもらうか?」
バルト 「ううん、僕が見たディーナさんは確かに酔っぱらってたよ。
桜に向かって、良く分からない呪文みたいなのを大声で叫んでいたもの…。」
ディーナ 「なんで警察官の私が酔っ払いにされるんだかわけわからないよ。」
アルファ 「ディーナは何か仕事あったりする?無いのならそのまま今日は帰ってもらうしかないよね」
「ディーナ何かお仕事ある?」
セリア 「二人の目撃証言が食い違ってるね……
ここはディーナさんに帰ってもらって、警察の人に話を聞いてもらった方がいいかな」
ノエル 「エメちゃんとバルト君か 把握!」
アララギ 「なんや、いきなり意見がわれてんなー……まぁ、容疑のかかったディーナにはご退場いただく感じかね?」
ディーナ 「ん?やだ私大人気じゃないかい。」
アルジャン 「あ、みすった、、、wwいつもの癖で、、、警察官と幹事は名乗り上げないで
ディーナ強制退去でいいとおもうわ」
真白 「身代わり帰るの早ぇよ かなり煩かったから仕方ねェかもだが」
バルト 「あれ?エメルさんはテキ屋なの?それとも騒いでいた人の仲間なのかな…。」
エメル 「あら……何、バルトもディーナ見たの?
あたしが見たディーナは酔っ払ってなかったわよ?」
アルファ 「あれ?目撃者二人だけど…これ同じ人に対して違う目撃情報…?」
「あれれ、ディーナは酔っ払ってたの?酔っ払ってなかったの?目撃者さんが2人いるみたいだねー」
ライル 「目撃者が二人いるようだけど…証言がわかれちゃっているね」
ダオ 「ディーナ幹事だったら出てくれ」
アルジャン 「…あれ、意見が分かれたわね。霊能は潜伏しなさい。共有も
ディーナ吊りでいいと思うわ」
セリア 「エメさんとバルトさんが目撃者さん?」
アララギ 「あれ、バルトもみたん…?」
ダオ 「おっと、エメルとバルトでいきなり割れたな。」
真白 「しかしまー随分と騒いでやがったな…」
アルファ 「昨日結構騒がしかったよね〜w なにがあったんだろうね。」
アララギ 「んー目撃したんはエメルだけか?」
アルジャン 「身代わり帰ったのね…で、ディーナは普通の花見客?」
ダオ 「身代わりはいつもノリがわりぃなぁ」
バルト 「綺麗な桜だね。まるで夢みたいだ。
僕、昨夜桜の所でディーナさんを見かけたよ。
ディーナさん、酔って騒いじゃ駄目だよ…。」
「おはよーっ!お花が満開だね?」
ノエル 「おはよう〜 よっぱらいがうるさかった・・・」
真白 「よーす、オフの警官から忠告だけしとくぞー
酔っぱらってる奴は変に騒ぐ前にとっとと帰れー」
アルファ 「はよっす! 良い天気だね!」
ディーナ 「おはようー!
桜が綺麗だね。しかし夜騒がしかったけど何かあったんかい?
おや、身代わりも帰っちまってるし。」
ライル 「おはよう」
アララギ 「おはようさん!花見日和やなー」
セリア 「おはよーございまーす」
ダオ 「おっちゃんが酔っ払ってるように見えたヤツは素人だ。なぜなら俺はシラフでも大して変わらない!!!(キリッ」
エメル 「目撃者よ! ディーナは普通のお花見客!」
アルジャン 「おはよう、だるいわね。
桜を肴に一杯したいものね……これぐらいじゃ酔わないわよ?」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
ライル たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
バルト は ディーナ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライル(人狼) 「大吟醸!!」
セリア(共有者) 「ん、わかったー」
バルトの独り言 「ちょっと騒がしいね。
だれかが酔って騒いでいるのかな?」
ディーナ(人狼) 「ちなみに5手、もし明日●出されて警察官ランにつなげても…うーんどうなんだ?」
ライル(人狼) 「了解だよ、テキ屋が身代わりkんじゃないといいね」
ダオ(共有者) 「とりあえず俺は黙ってるんで、目撃者牽制したかったらがんばれちびっこ!」
真白の独り言 「まー盗人も来ないだろうし のんびり酒でも飲むかね…
ちょっとやそっとじゃ酔わねェよ」
ノエルの独り言 「タイプが遅いですぞ・・・ よよよ・・・」
ダオ(共有者) 「まぁとりあえず腰据えて見守ってていい気すっけどな。人数も少ないし、さくさくふたりとも登場していい気もするぜ」
バルトの独り言 「桜餅と、草もち作ってきたけど、作りすぎちゃったかな。
あ、でもセリアさんやダオさんは沢山食べそうだね。」
ディーナ(人狼) 「よし、飲めー!」
エメルの独り言 「……危険ね、普通に花見客を出しましょう。ディーナさんでいいか」
アララギの独り言 「とりあえず酔っ払ってはない。キリッ」
セリア(共有者) 「おっとっと目撃者騙り、だね言い方」
ディーナ(人狼) 「まあ今回RP重視でしょー気楽に行くよー
テキ屋さんにお任せしちゃう!でも酔っ払い印出されたら警察騙ってね。」
ノエルの独り言 「よわな酔わないウメッシュ♪」
エメルの独り言 「横のノエルさんに酔っ払い出しておきましょう……初日は危険かしら」
真白の独り言 「騒ぎすぎだろおい さすが酔っぱらいか」
ライル(人狼) 「接続確認オーケー!」
アルファの独り言 「あ、日記それ用に書くべきか忘れてたおうふwww」
エメルの独り言 「……目撃者騙りでいいか。」
セリア(共有者) 「だが断る」
アルファの独り言 「さって、ちゃんと帰るのを阻止できるかねぇ〜…」
アララギの独り言 「あーびびった…落ちてた…」
セリア(共有者) 「僕が幹事とかものすごく食べ物だけはしっかりありそう……
とりあえずー、どっちが出る? 占い騙りで牽制とかする?」
真白の独り言 「という訳で今日はあたしはただの花見客っと
仕事?先輩に押し付けてきた(」
エメルの独り言 「えーっと? テキ屋?」
ノエルの独り言 「お花見だぁ〜」
ライル(人狼) 「ハッ…!」
ダオ(共有者) 「無礼講ばんざーい!!!」
ライル(人狼) 「酒におぼれるのもまた一興かな よろしく」
の独り言 「やったー!ただのお花見客だよー!」
ディーナ(人狼) 「この組み合わせ…どっかで…!」
ダオ(共有者) 「よし、花見はほっといておっちゃんと遊ぼうぜ」
アルファの独り言 「まさかの警備員…だと」
エメルの独り言 「来てほしくないのがきましたねえ……あっ一瞬エメルが……」
真白の独り言 「素村 ここで霊能来たら面白かったんだがな言い替え的な意味で」
アルジャンの独り言 「花見客ー、悪酔いなんぞしないわよ。」
ディーナ(人狼) 「いえーい!飲んでるー!?」
ダオ(共有者) 「ほう」
バルトの独り言 「桜が綺麗だなあ…。」
エメルの独り言 「うっわwwwwwwwwww」
セリア(共有者) 「なん……だと……」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
「はーい!」
アルファ 「はーい!」
ディーナ 「はいよー」
アルジャン 「ほいほーい」
ノエル 「桜とかけてSAK!」
ダオ 「よろしくー 呑むぞー」
バルト 「存分、お花見を楽しもう!」
アルファ 「酔っ払いになれない子は迷惑客だから気持ちが高ぶって騒いじゃったんだよ、きっと。」
真白 「SAKwwもうそれでいいやwww」
ライル 「はーい」
ダオ 「みんな酔っ払っちゃえばいいじゃん 大げさだなぁ」
セリア 「はーい」
バルト 「じゃあ、時間だから10秒後くらいに始めるね。」
アルジャン 「年齢的に酔っ払いそうな人が限定されてる件について、、、あ、私は幼女だからお酒なんて飲まないよー強制退去しないでー(棒読み」
アルファ 「SAKwwww言いやすいけどwwwww」
真白 「初っ端から言うことになるだろうしなァ…>グレラン」
セリア 「◆ダオ 「よし、怪しいヤツはどいつだ!!」

(vv`ω´)σ」
ライル 「参加者の中から(S)怪しい人に(A)帰って貰いましょう(K)
略してSAK!我ながらひどいネーミング」
ディーナ 「ダオwwwwwww」
ダオ 「よし、怪しいヤツはどいつだ!!」
ダオ 「酔っ払ったら見つからない気がしないので相方は覚悟しておいてねはーと。」
「開始投票忘れてたー!きゃー!」
アルファ 「参加者の中から怪しい人に帰って貰いましょう!(グレラン) 長いなぁ…」
ノエル 「ありがとー!アルファちゃん!」
アルファ 「ノエルがんば!!」
ディーナ 「【13人】
12>10>8>6>4 (酔客2 に対し 5手 )
花見客5 目撃者1 警察官1 警備員1 幹事2 酔客2 テキ屋1」
「グレー=目撃されてない人 とか」
セリア 「ダオさんがわいせつ罪に加えて詐欺罪を……」
バルト 「◆ダオ 「え・・・? バルトのお花見村のお誘いに「見つからなければ合法」って。(捏造)」
えっ!?そんな事僕言っていないよ!」
ノエル 「色々操作忘れてるwww 頑張りやす!!!!」
アルファ 「グレランか…うーん、グレーは参加者で良いと思うw
グレランはなんだろ」
エメル 「参加者ラン、とかになるのかしらね? それでいいかなあ>アルジャン」
ダオ 「え・・・? バルトのお花見村のお誘いに「見つからなければ合法」って。(捏造)」
アルファ 「ディーナまとめ表ありがとうー!」
アルジャン 「グレー、、、えーと、参加者?とか」
ディーナ 「おおこんばんはこんばんは。いよいよもって赤と緑だね・・・・・!」
アルファ 「開始時間了解! 盗人出てほしいなぁ・・・w」
セリア 「ぬすっとこいこい!」
バルト 「ごめん、思いつかなかった…<グレー、グレラン」
真白 「多少でも猥褻は犯罪だっつのwww花見関係ねェよ!」
ディーナ 「◆ダオ 「花見なので多少のわいせつは無罪だと聞いて飛んできました。」

お い」
バルト 「あ、そっか。あと二人来ないと花盗人は出ないんだ…」
エメル 「グレラン、とかって何になるのかしらね……」
セリア 「ちびっこ陣営並びすぎな気がする! こんばんわー」
アルジャン 「◆ダオ 「花見なので多少のわいせつは無罪だと聞いて飛んできました。」
おまわりさーんこっちでーす」
「こんばんはー!」
バルト 「じゃあ、50分からお花見始めるね。」
アルファ 「◆ダオ 「花見なので多少のわいせつは無罪だと聞いて飛んできました。」

捕まるぞ…」
茜 さんが村の集会場にやってきました
ディーナ 「じゃあこっちはまとめでも。グレーは何て言い換えようかな…

【目撃者】
 :
 :
 : 

【警察官】
 :
 :

【幹事】
 = 

【グレー】
バルト  セリア  ノエル  エメル
アルファ  ダオ  アルジャン  アララギ  ディーナ
ライル  真白

【強制退去】
なし →  

【帰宅】
初日 →  

【吠え】
【小声】」
ライル 「花盗人まだかな…ソワソワ」
セリア 「そして幹事をなんど執事と空目したことか」
ダオ 「花見なので多少のわいせつは無罪だと聞いて飛んできました。」
アルファ 「◆ディーナ 「自分もアルファさんと同じ事してた・・・ww」

なんとw ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー! 」
バルト 「こんばんは!
沢山の人とお花見できて嬉しいな」
アルファ 「どういたしましてー(*´∀`)>みんな」
ライル 「と思ってたら真白ちゃんきたー!こんばんはー」
セリア 「警察がロリコンの↓に……」
ダオ 「なんだこの緑陣営PPは…。」
真白 「花見と酒と聞いて…じゃなくて警備に来たぜ」
ディーナ 「自分もアルファさんと同じ事してた・・・ww」
ライル 「3段目ぼっちさびしす…」
真白 さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「元のから省略したりしてるからそのまんまじゃないけど、意味は違わないはず」
セリア 「アルファさんありがとー!」
アルジャン 「お、アルファちゃんありがとー!」
バルト 「ありがとう!アルファさん」
バルト 「こんばんは!
ホントだ…w<クリスマスカラー」
アルファ 「んー、一応自分用にメモった言い換えこっちに貼ってみるね


村人:花見客
人狼:酔い客(酔っ払い、迷惑客)
狂人:テキ屋
占い師:目撃者
霊能者:警察官
妖狐:花盗人
狩人:警備員
共有者:幹事

吊り:お花見会場から強制退去
噛み:花見客が怒って帰る
GJ:警備員の説得成功
狐噛み:花盗人の出現
呪殺:花盗人の現行犯逮捕」
エメル 「呑める年齢の人は呑みましょー呑みましょー!」
ライル 「こんばんはー」
ダオ 「おーっす、ちびっことその他大勢。」
ライル さんが村の集会場にやってきました
ディーナ 「こんばんはー!楽しそうな村立てありがとうございます!酒じゃ酒じゃ」
エメル 「赤と緑村やな……」
セリア 「花見というよりクリスマスカラー……wwwww」
ダオ 「紅葉村になってねぇか?w」
ディーナ さんが村の集会場にやってきました
ノエル 「赤と緑ばっか!w」
アララギ 「こんばんはー!」
アララギ さんが村の集会場にやってきました
アルジャン 「ばんはー!!花見で一杯!」
ノエル 「おおこんばんはー」
アルジャン さんが村の集会場にやってきました
セリア 「花見なのに緑が多い! こんばんわーw」
ダオ 「おーっす」
アルファ 「こんちわっす! 花見だ、花見だ!!」
バルト 「こんばんは!」
ノエル 「もぐもぐセリアちゃん!」
エメル 「花見ときいて飛んできたわ! こんばわ!」
エメル 「セリアちゃんwww」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
アルファ さんが村の集会場にやってきました
エメル さんが村の集会場にやってきました
セリア 「示し合わせたわけじゃないけど花見に合わせたかのような喰ってるアイコン」
バルト 「こんばんはー!」
セリア 「mogこんmogmogmogばmogんmogmogわー!mogmogmog」
ノエル 「こんばんはー!」
ノエル さんが村の集会場にやってきました
セリア さんが村の集会場にやってきました
バルト 「この村は【お花見】の言いかえ村になります。
言い換えの概要はこちらをご覧下さい。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=251396」
バルト 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
バルト さんが村の集会場にやってきました