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臨時ピク人狼普通村 〜ロリコンは消毒だー〜 [190番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
手錠と縄とどっちが好みだ? 真白
 (飛燕)
[狩人]
(死亡)
ヒャッハー レルミタージュ
 (杉野きみと)
[村人]
(死亡)
YESロリコン NOタッチ ヴェルフリーデ
 (わさび)
[村人]
(死亡)
隣占いって一番怖い占い理由 ゴウ
 (うめだ)
[村人]
(生存中)
チビっこ可愛いは正義。 ダオ
 (not_wolf)
[村人]
(死亡)
もう一回♪ ですのー!(´ワ`*) 陽子
 (あおい)
[占い師]
(死亡)
根拠は無いけどロリコンランを提唱するですしおすし ミユイ
 (ナナヤ)
[村人]
(死亡)
正直ダオさんのリアクション期待して特攻した
 (ばすちー)
[狂人]
(死亡)
ロラロラ 來嘉
 (茶太郎)
[人狼]
(生存中)
わんもあ ラーフ
 (haruhana)
[人狼]
(死亡)
あまりにもみゅーを使ってくれないから拗ねますにょ!⌒゚(´σзσ)゚⌒にょーん… ミュー
 (しゃけ)
[村人]
(死亡)
真白 さんが村の集会場にやってきました
レルミタージュ さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
真白 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
真白 「2Wで3‐1だと厳しいよなあ…」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
陽子 さんが村の集会場にやってきました
ゴウ 「あっ 習慣でキャラ変えるの忘れてた・・・」
ミユイ さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ 「間違いなく1匹は占いの中に居ることになっちゃいますからね・・・」
茜 さんが村の集会場にやってきました
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
陽子 「なんとなくアダルティー寄りな村ですのー!」
ダオ 「未知数の狂人に任せるのが苦手なんで自分は狼引いたら騙り出す派です… この鯖身代わりも未知数だし…w」
ラーフ さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「おまわりさんがいる。やったね!」
陽子 「あっちびっこ成分補給ですの(´ワ`*)」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ミユイ 「少女がいっぱい……!」
ゴウ 「残り1Wがグレラン強かったりロラで手数減らせればとか安直過ぎましたOTL」
「他の人のCO見てから対応変えるとか高等技術すぎて…」
ミユイ 「おまわりさんA です」
ゴウ 「あ゙っ なおさら椿できたかった(」
ヴェルフリーデ 「身代わりは占い率が異常です。ビックリするぐらい偏ってる気がします。」
ミュー 「平均年齢を下げる作業にょ⌒゚(`σωσ)゚⌒」
ミュー 「お巡りさんもいるので安全ですにょ!」
ダオ 「幼陣営は俺が守る。ぜったいにだ。」
真白 「おまわりさんB だな」
ミユイ 「たま☆うらまで持っていくからなあ、初日

その初日へのうらみを俺は本に綴るぞJOJOー!!!」
真白 「◆ダオ 「幼陣営は俺が守る。ぜったいにだ。」

よし、帰れ」
ゴウ 「さっき椿で入ってればロリコン陣営が完成されていたかと思うと惜しくて仕方がない」
ミュー 「◆ゴウ 「さっき椿で入ってればロリコン陣営が完成されていたかと思うと惜しくて仕方がない」

本当だ…惜しいことを…(」
ミユイ 「幼女を狂人……崇拝者にしてるロリコン狼2り……やだ、いやらしい……」
ゴウ 「やだ、おいしい・・・」
ヴェルフリーデ 「◆ゴウ 「さっき椿で入ってればロリコン陣営が完成されていたかと思うと惜しくて仕方がない」

でもロリに駆逐されるんですね・・・胸熱」
來嘉 「幼っていくつまでなの?」
ダオ 「◆ゴウ 「さっき椿で入ってればロリコン陣営が完成されていたかと思うと惜しくて仕方がない」 
対抗ちびっ子愛好家CO。椿は偽物だ、吊れ。」
ラーフ 「◆ミユイ 「幼女を狂人……崇拝者にしてるロリコン狼2り……やだ、いやらしい……」

ひどい…w」
ゴウ 「それなら喜べる気がするから問題ない>駆逐」
陽子 「ロリコンさんは消毒ですのー」
ミユイ 「16歳まで(真顔 <幼っていくつまで」
ゴウ 「椿としてはアンダー15」
來嘉 「ほう…」
「椿さんもいたらダオ●椿○出せたかもしれない…」
ゴウ 「少女と幼女はちがうからどうなんだろう」
ダオ 「◆來嘉 「幼っていくつまでなの?」
「オレ(わたし)、おおきくなったら兄ちゃんとけっこんするんだ!」ってセリフを言われて胸キュン出来るまで。」
真白 「ロリコン陣営はさておきだ 準備は出来てっかー」
陽子 「15歳までがロリショタですかしら。18という国もあるようね」
ミユイ 「17〜24は少女な……。」
來嘉 「オレでもお兄ちゃんと結婚でいいんですか>ダオさん」
ラーフ 「はーい」
ゴウ 「◆ダオ 「わたし、おおきくなったら兄ちゃんとけっこんするんだ!」ってセリフを言われて胸キュン出来るまで。」
女子だった場合18いってもそれはそれで」
「茜は大きくなったらパパとけっこんするよっ」
ゴウ 「できてるぞー」
ミユイ 「フェーイ」
「はーい」
來嘉 「いいよー」
ヴェルフリーデ 「◆ダオ 「◆來嘉 「幼っていくつまでなの?」
「オレ(わたし)、おおきくなったら兄ちゃんとけっこんするんだ!」ってセリフを言われて胸キュン出来るまで。」

9歳ぐらいで限界な気がします」
真白 「その基準だとあたしも少女扱いか…なんだかな…>17〜24」
ダオ 「身代わり君は何歳なんだろうハァハァ。あ、準備OKです」
真白 「んじゃ始めっぞー 体感5秒ー」
陽子 「(´・x・`) ←28歳」
ゴウ 「うぃー」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
真白の独り言 「…わあ」
ゴウの独り言 「村人ktkr」
ヴェルフリーデの独り言 「スムラー」
の独り言 「またああああああwwwwwwww」
ミューの独り言 「⌒゚(σωσ)゚⌒<むらびとしゃーん!」
陽子の独り言 「占い師さんでっすのー♪」
ダオの独り言 「普通ーだー」
來嘉(人狼) 「こんばんわんわん」
ラーフ(人狼) 「よろしくお願いします」
ダオの独り言 「美味しくない(´・ω・`)」
真白の独り言 「えーと…ああうん、警官よ幼女を守れ ってPHPのお告げかなんかか」
來嘉(人狼) 「よろしくね!」
ミユイの独り言 「つまり16歳以下は帰ってよし!」
真白の独り言 「これで幼女陣営役職だったら笑ってやろう」
ミューの独り言 「このくだりも懐かしさを覚える程度にミューを使ってない…のか、にゃ?」
ミユイの独り言 「うちのロリ陣営は18と19だ、大丈夫だ、問題ない。」
來嘉(人狼) 「ちょっとだけ様子みて、1COなようだったら占い騙りだそうか
潜伏とどっちやりたいとか希望はありますかー?」
ラーフ(人狼) 「どうしましょうか…先ほどと同じように3COとか…」
レルミタージュの独り言 「…余所見してたらはじまってた←」
陽子の独り言 「……。ロリコンからうらないますの?」
レルミタージュの独り言 「素村ぁー!素村だーゆっくりできるー」
レルミタージュの独り言 「いつも素村は暇とか文句いってすんませんでした…」
來嘉(人狼) 「最初から2潜伏でもいいよー」
陽子の独り言 「ゴウさんはロリコンさんじゃないですの。椿さんはそうかもしれませんけど……
やっぱりダオさんから占わなくてはならないかしら」
陽子の独り言 「……また狼さんだったらごめんなさいね。幼女さんを襲う前に消毒しなきゃですの」
の独り言 「これ占い出てもまたかと思われるよーっ!w」
ラーフ(人狼) 「どちらでも…ですが、僕グレラン強くないんで…」
の独り言 「様子見して でよう うん」
來嘉(人狼) 「じゃあちょっと挨拶まってもらって、1COだったらおねがいします」
ラーフ(人狼) 「潜伏します」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 は ダオ を占います
來嘉 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
ゴウ 「おはよう」
陽子 「狩人さんもいますし出ますわね!
占いCO、ダオさん○ですの! ちょうど隣にロリコンさんがいたので占いました!」
レルミタージュ 「はよっす。」
ミュー 「おはよーございまぁす!」
ダオ 「おまわりさんこっちです。」
ミユイ 「村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1
おは幼女。」
ラーフ 「占いです、ミューちゃん●でした」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 
さきほどと同じですが、念のため・・・」
ミュー 「占い師さんは一人かにゃ?」
ゴウ 「2CO、いきなり●・・だな」
「占いさんCO!ダオ●!!」
ラーフ 「お隣から占いです」
來嘉 「おはよーございまーす」
ダオ 「なんかまた初回黒の展開」
レルミタージュ 「…ん、占い…二人だな。んでまぁたさっそく黒か…」
真白 「うぇい寝坊した おはようさん」
「占いさんCO!ダオ○!!」
ダオ 「茜>いい加減にしようかwwwww」
來嘉 「ええと2COかな
素直に考えて真狂?」
ヴェルフリーデ 「占いはまた3CO・・・ですか・・・?」
レルミタージュ 「…んあ?茜も…?」
ゴウ 「ん?茜COか?」
真白 「ってまた3COか」
ミユイ 「2COでいきなり●……と。特攻もあり得るが、この場合はおとなしくロリを消毒になるのか?」
「まちがえた」
レルミタージュ 「あれ、どっちだよ茜w」
真白 「茜、どっちだよ」
ミュー 「あ、COありません! 霊能は伏せたまま、結果見るためにみゅーを吊って下さい!」
陽子 「対抗さんはラーフさんだけかしら?」
ゴウ 「茜はダオ○、でいいんだな?」
ダオ 「霊潜伏でミュー処刑でよくね?」
レルミタージュ 「白でいいんだな?また3COか…ひとつ黒がでてはいるが…」
「占いさんCO!ダオ●!!今度こそ○出そうと思ったのに!」
來嘉 「ごめん3COだねwダオさんが限りなくしろりこん把握」
ミユイ 「ん? 茜は○でいいのか?」
陽子 「茜ちゃん、どっちですの?」
ラーフ 「茜ちゃんも占いCO…?3CO、狼混じりでしょうね」
真白 「ダオは●でいいのか結局」
ミユイ 「待て、どっちだ茜。」
「占いさんCO!ダオ●!!」
ミュー 「真狂ならラーフきゅん狂ですにょ!って思ったら3COにょ?」
レルミタージュ 「んー、どっちにしろ占いに狼交じりねぇ…」
ゴウ 「ん、ミュー吊り異論なし。」
「もうやだー!」
ダオ 「ところでおっちゃん、確定白なんだが(´・ω・`) ミユイ視点では灰に狼いないし。」
ヴェルフリーデ 「えーと・・・茜さんはダオさんに○でいいんでしょうか。
どの道また占いに一人狼がいることになりますが」
レルミタージュ 「だぁーどっちだよ!黒なのかよ!」
ダオ 「茜どっちだよw」
來嘉 「ふんふん、ミューちゃんは人柱CO…っていうのかな、これは」
ゴウ 「ダオは確定○ではないぞ?」
ヴェルフリーデ 「えっあれ、●ですか。えーと・・・」
真白 「ミューは柱希望か?
狩人いるなら霊能出していいんじゃねェかな また3COだし」
ラーフ 「霊能、出たほうがいいんじゃないでしょうか…
噛まれたらどうするんですか?」
ミユイ 「ダオがパンダで、ミューにも黒……でいいんだな。」
レルミタージュ 「黒無双だなぁおい!茜はCO速度がえらく遅かったのが気になるが…」
陽子 「わたし視点ラーフくんは騙りです。ミューちゃんは素村COと思ってよいのね。
ミューちゃんを吊ってラーフくんの騙りを確定させるのもありではあるけれど……」
來嘉 「ちょw茜ちゃんw二回目が打ち間違いでいいのかな?」
陽子 「茜ちゃん、結局●ですの? パンダさんを作りにいらっしゃったのかしら?」
ゴウ 「陽子 ダオ○
ラーフ ミュー●
茜  ダオ●
でいいか?」
真白 「つーかミューよりパンダのダオ吊りてェ…」
レルミタージュ 「ダオはパンダなー…」
ダオ 「んじゃま、もう黒見つけてないのは陽子だけだから、今日はミュー吊って狩人は陽子鉄板。明日の霊判定白なら俺を、黒なら占い師ロラで構わないよな」
ミュー 「ミュー視点ではラーフきゅん偽しか分かりませんが、
霊能者さんが身代わり君だったり抜かれない限りは皆さんにもそれがわかると思いますにょ!」
ゴウ 「パンダならパンダ吊りでもいいかもしれんが・・・」
ミユイ 「柱……なあ。悪い手では無いな。偽のあぶり出しにはなるか。」
陽子 「今日騙りの●吊りでしたら、霊能さんは出なくてよろしいわ。
潜伏していらしてね」
ミュー 「あ、ダオしゃん吊りするにょ? そっちの方が視野が広がるかにゃ?」
ダオ 「真白>俺村人なので陽子真確定したとき勿体無い上に、俺は非狩人COした覚えないのでつっちゃいやん★」
真白 「柱に出るのも若干村目な印象はあるっちゃある
それに霊能が生きてりゃ明日偽占いは分かんだろ」
ミュー 「じゃ、今日は●ランにょ?」
「○だと信じてたら●だったの…」
レルミタージュ 「パンダは吊りたいな…」
來嘉 「んーおなじ●でてるならパンダのほうが?どうなのかな」
ラーフ 「茜ちゃんダオさんに●、なんですね。陽子さんは○か…」
ダオ 「俺は灰から狼見つけてない陽子の白だから、今日吊ると陽子真確定した場合もったいないぞ。ミュー吊って判定見てからなら許すけどさ。」
ヴェルフリーデ 「うーんどこから吊るべきですかね。とりあえず●吊りで結果はみたいですが・・・
狩人さんは駆け引き頑張ってください、本当に・・・」
真白 「◆ダオ 「真白>俺村人なので陽子真確定したとき勿体無い上に、俺は非狩人COした覚えないのでつっちゃいやん★」

却下 狩人COしてもこの時点だと吊りてェ」
ゴウ 「黒ラン、でいいかな」
ミュー 「でも、みゅーは非狩人COしちゃいましたぁ…」
ゴウ は ダオ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は ミュー に処刑投票しました
茜 は ダオ に処刑投票しました
レルミタージュ は ダオ に処刑投票しました
真白 は ダオ に処刑投票しました
ミユイ は ダオ に処刑投票しました
ラーフ は ミュー に処刑投票しました
來嘉 は ミュー に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ダオ に処刑投票しました
陽子 は ミュー に処刑投票しました
ミュー は ラーフ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
真白0 票投票先 1 票 → ダオ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 → ダオ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 → ダオ
ゴウ0 票投票先 1 票 → ダオ
ダオ6 票投票先 1 票 → ミュー
陽子0 票投票先 1 票 → ミュー
ミユイ0 票投票先 1 票 → ダオ
0 票投票先 1 票 → ダオ
來嘉0 票投票先 1 票 → ミュー
ラーフ1 票投票先 1 票 → ミュー
ミュー4 票投票先 1 票 → ラーフ
ダオ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ミューの独り言 「まさかの展開…にょ」
の独り言 「様子見したつもりが失敗しましたごめんなさい」
陽子の独り言 「ダオさん! 妙な言動はやめてくださいな!! もうっ」
真白の独り言 「パンダ且つ吊り逃れしようとしたダオの方が黒め
霊能生存の可能性が高い現時点なら、吊られて結果○なら占いの真贋が分かるだろうが
どうせ残っててもノイズだ 潔く吊られやがれ」
來嘉(人狼) 「ごめんねー騙りやらせちゃって…
今日は灰噛みしかないかなあ」
ミユイの独り言 「ちなみにここで●が出た場合、陽子が破綻、ラーフの真贋は微妙……だな。」
レルミタージュの独り言 「ふーむ」
ヴェルフリーデの独り言 「また結構、勝ち目のあるルートですが・・・」
真白の独り言 「と言う事でまあ幼女護衛してみるか…?」
ミューの独り言 「しかし吊っちゃやだぜ!って言っちゃうのはちょっと黒目かにゃぁ…うーん」
の独り言 「これで狼さんに真占いさん見えただけいいのかしらぽじてぃぶしんきんぐ」
レルミタージュの独り言 「初っ端からカオスってんなぁ…」
ダオ 「霊能者いねぇ死ねwwwwwwwwww」
ラーフ(人狼) 「僕視点、狼はミューちゃんと占いに一人、 霊能結果で 茜ちゃん狼、でいいかな…」
レルミタージュの独り言 「これでダオまじで狼だったら乙。村でもある意味乙だが。」
真白の独り言 「占い噛まれたら?ロラの手間が省けて楽じゃねェか」
の独り言 「ダオ狼さんならもう あはは」
ヴェルフリーデの独り言 「とりあえず陽子さんが噛まれるのが一番マズいんでしょうか。」
ミユイの独り言 「初手囲いを狙った陽子が狼くさいんだがなあ」
ゴウの独り言 「◆茜 「○だと信じてたら●だったの…」
んーCO順をみると ダオ●→○→●だよな
限りなく狂人ムーブ 明日破綻なら吊りたい」
ラーフ(人狼) 「占い噛み…は陽子さん、○しか出してないからだめか…」
ラーフ(人狼) 「昨日はごめんなさい…超過で返事できませんでした!」
ヴェルフリーデの独り言 「陽子さん守ってGJが出たら狩人さんには即COしてもらいたいですね・・・」
來嘉(人狼) 「占いと霊脳に狼ってことはないし」
來嘉(人狼) 「いえ、はやまってすみませんー」
真白 は 茜 の護衛に付きました
來嘉(人狼) 「どこかきになるところあります?」
陽子の独り言 「ミューちゃんは人柱COしてる以上、わたし視点も白っぽいですの。
茜ちゃんはパンダで吊りを稼ごうとした狂人濃厚かしら?
でも●ランである以上、村視点ダオさんのほうが有効な気は少ししますけれど、自分の○に投票はできないわ」
ダオ 「5」
ヴェルフリーデの独り言 「吊り手はあと

9>7>5>3

4ですか・・・。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「んー吊り逃れ黒くなる村なのか。学習。」
陽子 は 真白 を占います
來嘉 たち人狼は ミユイ に狙いをつけました
ミユイ は無残な姿で発見されました
(ミユイ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミユイさんの遺言 16までが幼女だから、つまり16までは帰っていいということだな。ロリ魂陣営とは相容れない運命らしい。

あ、素村。

さて、パンダ吊って、ミューを置いといて、噛ませるor限りなく白っぽい黒としておくのもまた一興。
●が出たなら、陽子が初手囲いを狙ったようにも見えるな。占いランでよくね?
ダオさんの遺言 ちなみにおっちゃんは幼児陣営好きって言ってるけど、青臭い思春期世代までは割と大丈夫なんだよね。
乳臭い感じっていうのかな。わかる?どろんことお日様の匂いっていうかさ。
あとスベスベの真平らな胸。あー胸板とか結構基準かもしれない。
トウがたつと胸板が変わるもんね男児も女児も。
ビロードみたいなスベスベのおっぱいがおっちゃん好きだなぁ。


あ、役職は素村。別にどうでもいいか。
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
レルミタージュ 「はよっす。」
ゴウ 「おはよう ミユイか」
真白 「おはよ また灰噛みか!」
來嘉 「熱い遺言ね…おはようございます」
陽子 「占いCO、真白さん○ですの!
弁が強い印象ですので、白なら白と確定させたいところですわ」
ラーフ 「占いです、茜ちゃん●です」
ミュー 「おはよーございますにょ」
ミユイ 「ああ、そうなるのか……一番考えたくない展開。」
ダオ 「いらっしゃーい」
「占いさんCO!來嘉○!!」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・。
ダオさんは吊られて正解な気がした、そんな遺言ですね・・・」
真白 「…で、ラーフはなんでここで対抗占ったんだよ…」
ミュー 「ラーフきゅんいきなり対抗占いですにょ?
まぁ、そこ偽なのでみゅーにとってははどうでもいいですが」
レルミタージュ 「灰噛みというか占いはいずれロラだから灰しか噛むとこないような。白もいないし。」
ミユイ 「初日歪みねぇな」
真白 「んで霊能はー?」
ゴウ 「ラーフは茜占い?」
ラーフ 「僕視点、あと1Wは占いにいますから、 COが不審だった茜ちゃんを占いました。2COでないんで焦った狼かな、と」
ミユイ 「イェーア、タイホタイホー」
ヴェルフリーデ 「霊能は出れませんか・・・?」
ミュー 「えーっと、霊能者さん出ますかにゃ?」
レルミタージュ 「…霊能は?」
陽子 「霊能さん。いらっしゃるなら出てきてくださいな」
ゴウ 「えーっと 霊能?;」
レルミタージュ 「…おーいまさか身代わりかぁ…?」
真白 「…なるほど初日か めんどくせェな!」
陽子 「……そんなまさか、初日霊ですの? 最悪ですわ」
ヴェルフリーデ 「出ないということは、初日でしょうか、これ・・・ 遺言もないですし」
「あれえラーフ対抗占い?●連発だし狂人の特攻ぽい?」
來嘉 「でもダオさん吊られたくなさそうだったからひょっとして役職かなとも思ったんだけど
ひょっとして狼サンってこともあったけど、
狼サンならあんなふうには目立たないかなって」
來嘉 「って、霊脳サンは?」
ラーフ 「3COですので…グレーから、ミューちゃん●見つけたので、あとは占いからですね。」
レルミタージュ 「そうか…ラーフ視点はミューが狼だから、あとは対抗にしか狼いないっつーことな」
ダオ 「にゃー(´・ω・`)」
ゴウ 「◆茜 「○だと信じてたら●だったの…」
んーCO順をみると ダオ●→○→●だよな?可笑しくないか?つりたいところではあるが…」
真白 「霊能いないとなるとー…占いロラに入るかね」
ヴェルフリーデ 「茜さんはどうしてそこを占ったんです?ダオさんが●なら、のこり1Wは占いの中にいるはずですが、探さないんです?」
ラーフ 「…霊能いないんですか…?」
「◆ヴェルフリーデ 「茜さんはどうしてそこを占ったんです?ダオさんが●なら、のこり1Wは占いの中にいるはずですが、探さないんです?」
はっ素で忘れてたの…」
ミユイ 「ラーフも破綻していないからなあ。うーん。」
レルミタージュ 「まぁ占い転がすのもありとは思うが?どうせラインみれねーし、狼まじってんのは確定だ。」
陽子 「わたし視点まだ狼さんはみつかっていません。ダオさんは○。
対抗のふたりのどちらかにはいますけれど、占いロラだと吊り数が足りない……」
ミュー 「昨日の時点で、非狩人COしてしまったのでミュー吊りが良いと思うにょ。
なのでパンダ吊り提唱者が若干黒目に見てますにょ。
でもね、
◆ダオ 「真白>俺村人なので陽子真確定したとき勿体無い上に、俺は非狩人COした覚えないのでつっちゃいやん★」

これもにゅう…微妙な発言だと思いますにょ…」
來嘉 「げえ、どしよ。
とりあえずラーフ君視点陽子さん狂サンで茜ちゃん狼サンなのね
でもここでの対抗占いはどうかな、霊脳が(生きて)いればわかったことだよね」
ゴウ 「黒吊りか占いランか。だな」
ミユイ 「真が一番黒くなる展開。やめちくりー。」
ラーフ 「はい、なので僕はもうお仕事終わりですね…
あと吊りは4回ありますから、僕吊っても大丈夫ではありますね…」
真白 「どうせ狂狼は占いに居るんだしな ロラって後は殴り合いだ」
ミュー 「あ、ミュー吊りが良かったのは 昨日の時点で、ですから、今日は霊能者さん居なさそうですし、むやみに吊られたくはありませんにょ」
來嘉 「2Wで3COのなかから探さないのもへんだね>茜ちゃん」
「◆ゴウ 「◆茜 「○だと信じてたら●だったの…」
んーCO順をみると ダオ●→○→●だよな?可笑しくないか?つりたいところではあるが…」
慌てて書き直してー大文字じゃなかったから言い直したら間違えたの…ホントだよー」
ヴェルフリーデ 「9>7>5>3
吊り手はあと4ですか・・・。占いを転がすなら、残り1手でどうにか確定させないとダメですね。とりあえず、転がすなら仕事が終了してる茜さんからをオススメします」
陽子 「わたし視点グレランしかできないのかしら? ラーフくんは狂の目がつよい?」
ダオ 「吊り逃れ黒くなるのはちょっとごめんでした 身代わり霊がありえるなら村人でも吊られたら良くないと思ったんで。まぁでもミュー白かったし相対的に黒く見えるか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は 茜 に処刑投票しました
ダオ 「ただ真白がちょっと計算間違えてそうで怖い。茜とラーフはほとんど仕事ないから守らなくていいにょー」
茜 は 陽子 に処刑投票しました
真白 は 茜 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 茜 に処刑投票しました
來嘉 は 茜 に処刑投票しました
レルミタージュ は ラーフ に処刑投票しました
陽子 は 茜 に処刑投票しました
ミュー は 茜 に処刑投票しました
ミユイ 「うちは吊られるときは素直な感じだからなー。まあそこは馴染んでもらうしか無いとして。」
ラーフ は 茜 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
真白0 票投票先 1 票 →
レルミタージュ0 票投票先 1 票 → ラーフ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →
ゴウ0 票投票先 1 票 →
陽子1 票投票先 1 票 →
7 票投票先 1 票 → 陽子
來嘉0 票投票先 1 票 →
ラーフ1 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 1 票 →
茜 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ミユイ 「狂人から消毒……と。」
ラーフ(人狼) 「あ、生きてた」
ゴウの独り言 「ダオ、ナイス熱弁。」
ミユイ 「おつかれ。」
ダオ 「陽子が捕まえないと結構厳しいけど、どうだろなー」
ラーフ(人狼) 「來嘉さん○もらいましたね…」
「あばばばばばおつかれさまでしたん」
真白の独り言 「霊能いると信じてパンダ吊り提案した結果がこれだよ」
ヴェルフリーデの独り言 「発言してから気づきました。ラーフさんも仕事終わってましたね。完全に誘導してました」
ダオ 「お疲れ様ー 茜はおっちゃんになにか恨みでもあるの・・・(´・ω・`) おひげsrsr」
陽子の独り言 「レルミくんの投票先が怪しい。怪しすぎます。」
ミューの独り言 「ラーフきゅん本当に狂っぽいですにょ。 
でもってあかねたん真ならよーこしゃん吊ったら終わりますにょね」
レルミタージュの独り言 「…あれっ間違えた」
來嘉(人狼) 「微妙なかんじだけどねw霊脳いないのはラッキー
今日は○でてる人噛みでいいよねー」
ミューの独り言 「安全に行くならラーフきゅん→よーこしゃん吊りかにゃあ?」
レルミタージュの独り言 「普通に流したけど仕事終了してんのは茜じゃなくてラーフなんじゃ…」
ラーフ(人狼) 「あと3回ですか… ごめんなさい、來嘉さんLWにしてしまいます…」
陽子の独り言 「ラーフくんは今日破綻覚悟していたはず。
そこで●を打ってきたということは、茜ちゃん狼と見て逆囲いに近いですわ。」
レルミタージュの独り言 「まぁいいけど。どこもかしこも怪しいわ。」
ゴウの独り言 「霊能はガチでいないのか・・・もしダオだとしたらとも思ったがそうなら黒出しされた時点で言う、対抗がいなきゃとりあえずは取りおきになると思うが」
「○出されてるの見てこれは狼さんじゃないと思ってがばあと…」
來嘉(人狼) 「でもそうするとましろちゃんしかないか」
來嘉(人狼) 「こちらこそごめんね〜」
ラーフ(人狼) 「真白さんですね、了解です
狩人護衛ないといいですが…」
レルミタージュの独り言 「…正直陽子が狼だった場合が面倒くせぇよなぁ。そんな気がしてきた…」
ゴウの独り言 「ラーフ真だとすればラーフのセンサーハンパないな」
來嘉(人狼) 「どうかなあ あたしだけのこるとあからさまかな」
真白 は 來嘉 の護衛に付きました
真白の独り言 「…あ、間違えた…気がする まあいい」
來嘉(人狼) 「んーそうだね…灰のほうがいいのかなー」
レルミタージュの独り言 「ラーフが真だったらもっとめんどうくせぇっつーかもう諦める」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 は レルミタージュ を占います
「おひげすりすりされてもいやといえない」
來嘉 たち人狼は 真白 に狙いをつけました
真白 は無残な姿で発見されました
(真白 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 自分の遺言
真白さんの遺言 素村素村
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
ミュー 「おはよーございますにょ!」
ゴウ 「おはよう」
ミユイ 「おつかれ。」
陽子 「占いCO、レルミタージュくん○ですの!
占い理由は一目瞭然に投票先が怪しすぎるからですわ!」
真白 「おはよ あーやっぱな!」
レルミタージュ 「はよっす。」
來嘉 「おはよーございますー 夜明け遅め?」
ラーフ 「占いです、真白さん○でした」
「いやんwww遺言失敗してるww」
ゴウ 「ん・・・真白は陽子の○・・・だな」
レルミタージュ 「…いやあのな。投票なんだがな。
仕事終わってんのって茜じゃなくてラーフじゃねぇのって思ったから。黒二つひいたのラーフだろ…?」
ダオ 「ミュー白いから決め打ってくれるといいが、陽子が捕まえられなさそうな予感が」
「わーい狩人さん抜けたー」
ラーフ 「…もう僕視点○しかでないですが、一応」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
來嘉 「片○噛みだね、でラーフ君はもしかしたらかみ合わせかもしれないね」
ヴェルフリーデ 「昨日発言してから気づきました。ラーフさんも仕事おわってましたね・・・」
ダオ 「幼女ドンマイ」
陽子 「ここで狼さんが出るかと思いましたのに……
わたし視点、ラーフくんは昨日破綻覚悟していたはず。
そこで●を打ってきたということは、茜ちゃん狼と見ての逆囲いで茜・レルミ狼、ラーフ狂、ではないかしらと思ったのですけれど。」
ミュー 「みゅーん、ミュー視点だとラーフきゅん偽なんですが、連続●なんですにょね…って事は狼よりは狂人っぽいかにゃ?
でもみんな視点だとわかんないんですにょね。 仕事が終わったと見て吊りか、先に●出てるよーこしゃん吊るかは皆さんにお任せしますにょ。
ミューは偽見えてる方に投票させて頂きますにゅ」
ゴウ 「◆ミュー 「ラーフきゅんいきなり対抗占いですにょ?
まぁ、そこ偽なのでみゅーにとってははどうでもいいですが」
ミューにとっては結構重要じゃないか?狂か狼か見れるところだと思うが」
ダオ 「しかしこれ俺が黒いとなると戦犯になるなぁ(´・ω・`) ミュー吊りでラーフは破綻するけど」
陽子 「こまったわ。茜ちゃん狼、ラーフくん狂が強いかとはおもうのですけれど……
余裕はそれほどないわね」
真白 「ひたすら自分を護衛したかったぞ昨日…しかも投票やっぱ間違えてるしようwww」
ミュー 「狂人でも狼でも騙りなのであまり占い結果は宛にならないと思いますにょよ、ごーしゃん」
ダオ 「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
來嘉 「対抗占いは、ラーフ君視点3COの占いのなかにいるに決まってるから
不自然じゃないんだよね。
あたしもつっついちゃったけど途中で気付いたよ」
ヴェルフリーデ 「あれ、陽子さん●でてました・・・?占いの中で対抗に●だされてたのは茜さんだけだった気がしますが」
ミュー 「あ、あかねたん●だったっけにゅ? メモミスですにょ?? ごめんなさいにょー」
レルミタージュ 「まぁそうか…占い以外に一つ黒をひいた時点で仕事終わりなんだな今回…
どうすんだこれ…残った占いと、ラーフの黒…」
陽子 「狂っぽく振舞う狼という可能性ももちろんありますからむずかしいのですわ…… ううん」
ミユイ 「悪いのは初日だから大丈夫だ、問題ない」
陽子 「わたしは●をまだ引けていませんわ。
ダオさん○、真白さん○、レルミタージュくん○ですの」
ミュー 「あ、本当でした…茜たん●でしたぁ…ごめんなさいにょ…」
ゴウ 「ん、確かに。スマン勘違い>ミュー」
「初日さんありがとうありがとう」
ラーフ 「えーと、あと僕視点はミューちゃんLWなんで、
僕かほかの○の方を吊っても最終日には行けますね。
ということで、判断はお任せします…最終日にミューちゃん吊ってくれるなら…」
ミュー 「なのでラーフきゅん先吊り一択ですかにゃ?」
ヴェルフリーデ 「陽子さん視点で誰が狼なのか知りたいですが、○しか出てないですからね・・・ 明日の結果もみたい気はします」
陽子 「ラーフくんかみ合わせもありうる…… ラーフ君吊っていただいたほうがよいのかしら……」
ゴウ 「見えてる黒はどうする?置いとくのか?」
ヴェルフリーデ 「最終日まで占いのこす訳にはいかないですが・・・」
真白 「ラーフも陽子も占いなイメージあるからなぁ…(半メタいくない」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「身代わりのIDがboyだったので俺の嫁に認定する。」
ミュー は ラーフ に処刑投票しました
レルミタージュ は ラーフ に処刑投票しました
「メタでヴェルフリーデに●出そうか凄い迷った」
來嘉 は ラーフ に処刑投票しました
ミユイ 「GMだとdummy_boyでログインすることになるぞ」
ゴウ は ミュー に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ラーフ に処刑投票しました
真白 「ちょっとお前黙ってろwwwwwww>ダオ (すみませんby中身)」
ラーフ は ミュー に処刑投票しました
陽子 は ラーフ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
レルミタージュ0 票投票先 1 票 → ラーフ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 → ラーフ
ゴウ0 票投票先 1 票 → ミュー
陽子0 票投票先 1 票 → ラーフ
來嘉0 票投票先 1 票 → ラーフ
ラーフ5 票投票先 1 票 → ミュー
ミュー2 票投票先 1 票 → ラーフ
ラーフ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
真白 「おつかれさん」
ミユイ 「おつかれ。」
陽子の独り言 「ミューちゃん、フリーデさんはやや白く見ます。
逆に怪しいのはゴウさん。自分が吊られないように逃げている言動が多いように見えるわ。」
來嘉(人狼) 「うーん」
レルミタージュの独り言 「陽子真→どこかにLW
ラーフ真→ミューLW
茜真→陽子LW」
來嘉(人狼) 「占い噛むのはさすがに…」
陽子の独り言 「來嘉ちゃんはわからないけれど、今日の結果次第かしら。」
「おつかれさまーっ!3COにしちゃってごめんなさいご主人さまー!」
ミューの独り言 「◆來嘉 「対抗占いは、ラーフ君視点3COの占いのなかにいるに決まってるから
不自然じゃないんだよね。
あたしもつっついちゃったけど途中で気付いたよ」

これは…その日の昼に気付きましたぁ…ラーフきゅんごめんなさいにょ。
偽物さんですが、この点で突くのは間違ってましたにょ」
ダオ 「おつかれさーま」
レルミタージュの独り言 「茜真のパターンが一番面倒くせぇ」
來嘉(人狼) 「噛ん」
來嘉(人狼) 「で」
ラーフ 「お疲れ様でしたー」
來嘉(人狼) 「グレラン村でもいいけど、そしたら陽子さん真っていってるようなものだよね」
ミューの独り言 「よーこしゃん吊りで灰殴り合い! これで行きましょうにゃ!」
レルミタージュの独り言 「身代わりェ……」
ミユイ 「ここで占い噛みは悪手だからなあ……ふむ。」
陽子の独り言 「ただわたしを噛みにくるかどうか…… 
今日吊るためにわたしを残すつもりはあるかしら?」
ラーフ 「あっ真白さん狩人… 」
ダオ 「身代わり君可愛いよハァハァ。人狼ンときもっと味わっておくべきだった。貴重な少年枠。そしてぼくはだまりましぇーん!」
來嘉(人狼) 「ミューちゃんとレルくんがかぎりなく白くなるのか…」
レルミタージュの独り言 「完全灰はゴウとヴェル……かね」
真白 「ああうんそういえばそうなんだよな 普通にあたしも突いてたが>ラーフの対抗占い
灰から●見つけてるんだからあとは占いCOの中に居るに決まってんだ」
ラーフ 「來嘉さん、頑張ってください…」
レルミタージュの独り言 「まぁ陽子狼ならミューを確定黒にしちまえば楽だから…明日も白だったら狼ねぇってことでいいのかね…」
陽子 は ゴウ を占います
來嘉(人狼) 「(´・ω・`)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「というか初回、役目半分終わってるラーフ茜吊りでよかった気もする」
「うわーんごしゅじんさまがんばってー!!」
ダオ 「とは言え霊がいないと意味がないのか。くすん」
來嘉 たち人狼は レルミタージュ に狙いをつけました
レルミタージュ は無残な姿で発見されました
(レルミタージュ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラーフさんの遺言 占いです
ミューちゃん● 茜ちゃん●

ミューちゃん残したらだめですよ…

あとわからなかったのですが、この状況でかみ合わせって意味あるんでしょうか?
レルミタージュさんの遺言 村人っていいな…本当…ゆっくりできるよ…
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
陽子 「占いCO、ゴウさん○ですの!
占い理由は間違っても自分が吊られないように逃げている言動が多いように見えたからですわ。
あと投票先も怪しいですの」
ゴウ 「おはよう」
ミュー 「おはよーございまーす」
レルミタージュ 「うおーうやっぱり噛まれた。お疲れさんだ。」
真白 「おつかれさん」
來嘉 「おはよーございまし」
ミユイ 「おつかれ。」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
來嘉 「また陽子さんの○だね」
「おつかれさまーっ」
ラーフ 「初日に霊能不在確定しなくてよかったですね…今思えば…」
ヴェルフリーデ 「陽子さんはまた○ですか・・・
結局最後まで確定しませんね」
ラーフ 「お疲れ様ですー」
ミュー 「んー、よーこしゃん視点だとフリーデしゃんからいら(來嘉)しゃんかミューが狼ってなるかにゃ?」
陽子 「困りましたわ。來嘉ちゃん、フリーデさん、ミューちゃんの中に1Wですけれど……」
ダオ 「いらっしゃーい♪」
來嘉 「あたしは結構陽子さん真めにみてるんだよね

柱COしたミューちゃんは○めに見えるからなんだけど
初日●もらった狼サンのあがきって可能性もそりゃなくはないけど…」
ゴウ 「投票先が怪しかったなら悪いが、吊られそうな投票先をかばって避けるような狼はそういないと思うが?」
陽子 「ごめんなさいね。狼を探してはいるのですけれど……」
ミュー 「占い吊り切りが良いと思いますにょ。 後は灰で殴り合いですにょ。
真贋よく分かんないんで残ってる人たちでグレスケ提出がいいとおもいまーす!」
ヴェルフリーデ 「そろそろ噛まれるとおもっていたので気になった所を遺言に書いていたのですが・・・」
レルミタージュ 「來嘉も一応○なのに噛まれねぇのかって思ったらそりゃ噛まれねぇわな…」
ヴェルフリーデ 「◆ゴウ 「見えてる黒はどうする?置いとくのか?」
占いに狼と狂がいるわけですから、最終日3人になった際、2Wいたら飽和、狂がいたらPPになりますよね?
そんな事はわかっている筈です。ここであえて占い以外をつりたいと思っているのは人外くさいです」
「初日さんありがとうありがとう・・・」
ヴェルフリーデ 「どう考えても占いを回さないといけない時に、確定しているわけでもない●を吊りたがるのはどうなのかな、と・・・」
來嘉 「でももしここが偽でも対抗の占いサンの●も1ずつ吊れてる…
から、明日がこないことはない?でいいのかな」
ゴウ 「なるほどPPな。すまん失念。」
陽子 「皆さん誰が怪しいと思っているかを言って欲しいのですの。
わたしは占い吊りきりされたとしても残った村人のためになりますから」
ミュー 「何ていうか、ごーしゃんちょっと疑ってたから…
でもよーこしゃんの方が真かなって思ってたからちょっとわかんなくなってきました・・・」
ダオ 「LWが陽子真主張してるんで占いで捕まる予感がしない」
真白 「初日はあたしと交換しようぜ…この村狩人殆ど役に立てる気がしねェ!」
ミュー 「最終日は確実に迎えられるはずですにょ…」
來嘉 「とりあえず陽子さんの占いはグレスケの参考には加えるけど、
残しとくわけには行かないかなあ」
ダオ 「んでゴウ確定白で、陽子吊りになった場合は灰の殴り合いになるわけか」
陽子 「ミューちゃんはやや白く見ますの。狼2であの時点で人柱COは辛いですわ。
そこまで読んだ見事な狼さんだと辛いですけれど」
レルミタージュ 「どうせ占いは吊りきるところだと思うがなー…んでゴウ噛みか。」
ヴェルフリーデ 「私はゴウさんですね。あと、あまり陽子さんも信用していないので、ラーフさんが真なら、ミューさんが狼、という事になりますが・・・」
陽子 「フリーデさんと來嘉ちゃんはほぼ同等に見えます。辛いですの」
ゴウ は 陽子 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レルミタージュ 「冷静に考えたらここまで白ばっかだすって逆に真ぽい」
ミュー は 陽子 に処刑投票しました
真白 「んー、LWがなかなか捕捉されねェな…」
來嘉 は 陽子 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 陽子 に処刑投票しました
ダオ 「ところでラーフ視点はミュー以外白、 茜視点ダオ以外白、陽子視点ゴウ白だから、ゴウ確定白であってるよな?」
ラーフ 「正直、占い理由で対抗に勝てる気がしなかったので初日●特攻しました」
「はっホントだゴウ確定○だ」
ダオ 「陽子吊りで茜が偽確定はするが、うーむ」
「茜偽占いだけど狼さん囲ったりしてないよーほんとだよー」
陽子 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 → 陽子
ゴウ0 票投票先 1 票 → 陽子
陽子4 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
來嘉0 票投票先 1 票 → 陽子
ミュー0 票投票先 1 票 → 陽子
陽子 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ミユイ 「おつかれ。」
「おつかれさまーっ」
陽子 「また… また駄目占いでした… ぐすん」
ヴェルフリーデの独り言 「かなり難しいラインですね・・・」
真白 「お疲れさん」
ゴウの独り言 「うわぁー凡ミス…;;;」
來嘉(人狼) 「えっこれってミューちゃん噛んでもいいのかな…?」
ミューの独り言 「噛まれるフラグ立ってるにょ…?」
ミューの独り言 「うーんと、ラーフきゅん狼なら分からないんですが、
茜たん狼なららいら(來嘉)たん狼も考えられるところだと思いますにょ。

ラーフ狼の場合→茜真or狂
茜狼の場合→來嘉囲いの可能性有 ラーフは狂人となる
陽子狼の場合→と言っても囲いの可能性はゴウのみ」
ミューの独り言 「合ってますにょ?」
レルミタージュ 「お疲れさんだ…」
ヴェルフリーデの独り言 「占いの中ではラーフさんが一番それっぽく見えています。彼に●を出されているのはミューさん。」
來嘉(人狼) 「ウーン」
ミューの独り言 「遺言書きかきにょ!」
ラーフ 「お疲れ様ですー」
陽子 「いやあああんごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「ゴウ噛んでー」
ミューの独り言 「個人的に
陽子真なら 來嘉≧ゴウ>フリーデ
偽なら ゴウ≧來嘉>フリーデ 

うーん…」
ヴェルフリーデの独り言 「ただ、陽子さんも仰っておられましたが、最初人柱に志願したのもありますし、言動は白目に見えます。」
陽子 「今度からわたしが狼っぽいと思った方は村だと念じながら占います…… ぐすん」
ラーフ 「噛み先…ゴウさんが安心、かな…?確定○だし…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 「ああんしかも狩人さんに○出してるうう 真白さんごめんなさい…… ガクリ」
來嘉 たち人狼は ミュー に狙いをつけました
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
陽子さんの遺言 占いCO、ダオさん○、真白さん○、レルミタージュくん○、ゴウさん○ですの。
狼さんを見つけられなくてごめんなさい。でもわたし、騙りでしたらここまで真っ白にしなくてよ。

占い1Wは皆同じ認識だと思うの、残り1W。
フリーデ>來嘉>ミュー あたりかしら……
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<村人ですにょ!

うーんと、ラーフきゅん狼なら分からないんですが、
茜たん狼なららいら(來嘉)たん狼も考えられるところだと思いますにょ。

ラーフ狼の場合→茜真or狂 囲い無し
茜狼の場合→來嘉囲いの可能性有 ラーフは狂人となる
陽子狼の場合→と言っても囲いの可能性はゴウのみ

フリーデしゃんは完全グレーですにょよ
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
ラーフ 「お疲れ様ですー」
ラーフ 「●だしてごめんね!」
真白 「やー、割と強気に出てたからなァ 疑われてもしゃーねェ」
ミュー 「よかった!囲い懸念 合ってた!!! うれしいですう!!!」
レルミタージュ 「お疲れさんだ。」
真白 「おつかれさん ってそっち噛むのか」
ヴェルフリーデ 「えーと、陽子さん真、という事でいいんでしょうか。これは」
來嘉 「おはよーございます」
「おつかれさまーっ」
ゴウ 「おはよう」
ゴウ 「ミュー噛み、か?」
ミュー 「フリーデしゃん噛まれたら多分らいらたん投票してた気がするのでうん…」
來嘉 「んととりあえずラーフくん真はないね」
陽子 「ミューちゃん、おつかれさまですの。」
ミユイ 「おつかれ。」
ヴェルフリーデ 「ということは、らいかさん狼ですね。ゴウさんは最後に○いただいてましたし・・・」
ラーフ 「ミューちゃんが一番真相わかってたからかな?噛み先…」
レルミタージュ 「ヴェル吊れる気がして怖い…」
來嘉 「あ、でも陽子さん偽ならあえてここで噛まないよね」
真白 「この時点で陽子真確定…なんだが いいのか」
ヴェルフリーデ は 來嘉 に処刑投票しました
ミュー 「何気にフリーデしゃん村認定してましたぁ…合ってて良かったですにょー」
ゴウ 「ラーフ真で見てたんだが・・・;」
ヴェルフリーデ 「茜さん→真ならもうおわってる筈
ラーフさん→真ならミューさん噛めない

・・・ですから、陽子さん真でまちがいないと思います」
ラーフ 「ゴウさんにかかってるんですね…」
ダオ 「え、ミュー襲撃???」
ミュー 「おつかれさまでしたぁ!」
レルミタージュ 「ゴウ次第だよなー」
ゴウ 「ん、ってことは俺が一人○、でいいか」
來嘉 「陽子さん真なら
ヴェルさんになるね
ヴェルさんの「ここで占いを残す手はないのに
ミューちゃん吊りたがるのはおかしい」
で納得なんだけど、
人外サンだったらあからさますぎるかな、って思う」
ダオ 「ゴウ確定白って把握してなかったかな」
ミュー 「遺言に載せなかったグレスケ

陽子真なら 來嘉≧ゴウ>フリーデ
偽なら ゴウ≧來嘉>フリーデ 」
陽子 「そして最後までわたしの予想は逆を行きました……どうか遺言はドン無視してくださいね……」
來嘉 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「彼女のグレーが二人いて、片方が私なのがなんともいえないですが・・・」
「ミュー怖いこわい」
ゴウ 「ミュー残しとけば俺はミュー疑ってたんだがな」
來嘉 「んーヴェルさん発言内容も数もわりとブレてなくてわかりにくかったんだけど」
陽子 「最後はゴウさんが美女と美少女のどちらを(狼に)選ぶかになりましたの……」
ミュー 「あ、でも茜たん狂人さんにょ…?」
ダオ 「ミュー>ゴウ確定白だ… 陽子の白だが、茜視点はダオが灰狼だから自動的にゴウ白」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「ゴウに実際○出したのは陽子だけだからなァ…
●のせいで確定○になってるのが連想出来ねェのかも」
ミュー 「フリーデしゃんはうーん、通じるところが多かった…かにゃ? 村認定したのは…
「◆ミュー(しゃけ) あ、でも茜たん狂人さんにょ…?
えへ… orz」
ミュー 「◆ダオ(not_wolf) ミュー>ゴウ確定白だ… 陽子の白だが、茜視点はダオが灰狼だから自動的にゴウ白

あっ…!本当ですにゃ!! 今気付きましたぁ!
ありがとーございますにょ!」
真白 「かくいうあたしも言われるまで気付かなかったという>確定○」
ミュー 「ごーしゃんがんばれー!」
ゴウ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
ヴェルフリーデ2 票投票先 1 票 → 來嘉
ゴウ0 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
來嘉1 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルフリーデさんの遺言 占いの中ではラーフさんが一番それっぽく見えています。彼に●を出されているのはミューさん。
ただ、陽子さんも仰っておられましたが、最初人柱に志願したのもありますし、言動は白目に見えます。
逆に、言動がかなり怪しいのはゴウさんですね。
らいかさんはうまく隠れてる印象でしょうか。つかめません。

黒目   白目
ゴウ≧ミュー>らいか
でしょうか。グレスケ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
來嘉 「あれw」
ゴウ 「うわあああああああああスマン!!!!!!!!!!」
ヴェルフリーデ 「ああ・・・・・・・」
ミユイ 「おつかれー」
真白 「おつかれさんっと」
レルミタージュ 「あぁーお疲れ様」
「うわーやったー!!!     あしひっぱってごめんあさああああい!!」
來嘉 「ごめんね…ゴウさん○でてるの見落としてた
どこ噛めばどうなるかとか全然わからない〜」
ラーフ 「あっ勝った…お疲れ様でしたー!來嘉さん茜ちゃんありがとう!」
陽子 「うわあああんごめんなさいいいいい」
ミュー 「おつかれさまでしたぁー」
ヴェルフリーデ 「ああ、うん。なんというか、 いい勝負だったんですが、それだけに結構ヘコみますねコレ・・・」
「まさかの2連狂人とは誰も思うまい…ふふふ… orz」
陽子 「駄目占いすぎる また○ばっかり…… ぐす」
ミュー 「間違ってたけど合っていたから悔いはないにょ!」
ダオ 「おつかれー」
真白 「早期に占われる上護衛投票を間違える駄目狩人で申し訳ない」
ダオ 「まぁしょうが無いねー。LWが陽子をうまく懐柔して占いかわしてたと思います。」
ミュー 「◆ヴェルフリーデ 「ああ、うん。なんというか、 いい勝負だったんですが、それだけに結構ヘコみますねコレ・・・」

みゅーはフリーデしゃん村認定してましたにょよ…?凹まないでにゅ…」
ラーフ 「村は初日霊能だったのが痛かったですね…
狼としてはありがたかった…!」
ゴウ 「ミュー噛んでくるってことは狼にかなり自信があるんじゃないか?なんていう最後の決断理由」
ヴェルフリーデ 「あの、参考に聞きたいんですけども、けっこう村側の視点で頑張ってたつもりだったんですが、どこが狼臭かったでしょうか>疑われてた方」
「先ほどに引き続きダオさんゴウさんを陥れた狂人で申し訳ない」
ミュー 「みゅーはフリーデしゃんの言動は共感できるところが多かったし、ブレてもなかったからそこ村だと思ってたんですがにゅーん…
推理してるぽかったにょ」
來嘉 「霊脳いなくてよかった。ホントに。」
「霊能いたらやばかった…」
真白 「身代わり自重しろ」
ラーフ 「◆來嘉 「ごめんね…ゴウさん○でてるの見落としてた
どこ噛めばどうなるかとか全然わからない〜」
グレーばかり残すのと、確定○残して選ばせるの、どちらがいいんでしょうね
僕も噛み先選択全然わかりません…」
陽子 「身代わりさん…… 踏む」
真白 「とー言う事で三回戦どうする?
これまた希望と挙手頼むぜ」
ヴェルフリーデ 「ノ 鍋ー」
ダオ 「初日吊られキャラが定着してきたので三連続目指すぜ!! ノ」
レルミタージュ 「ノ 鍋ー」
「ノ 鍋なら」
ミユイ 「おいすー、ちょっと疲れたのでここらへんで。」
レルミタージュ 「皆で身代わり踏んで吊り上げようず…」
ミユイ 「おつかれさまでしたん」
レルミタージュ 「落ちる人お疲れ様でしたー。」
真白 「落ちるやつはお疲れさん んじゃ鍋だなー」
ラーフ 「私もここで失礼します。ありがとうございましたー、お疲れ様でした!」
「落ちる方はおつかれさまでしたー」
來嘉 「なま12時前なんだね じゃあ ノ」
來嘉 「なまってなあにぃ… まだ です」
真白 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

はいよっと」
ミュー 「ノ あっ、ログ見てました…」
ミュー 「落ちる方お疲れ様でしたにょー」
「わーい村立てありがとうございますー」
陽子 「◆ヴェルフリーデ 「あの、参考に聞きたいんですけども、けっこう村側の視点で頑張ってたつもりだったんですが、どこが狼臭かったでしょうか>疑われてた方」
フリーデさんが狼っぽかったというより來嘉ちゃんをより村目に見てしまった…でした。
あとミューちゃんは初日にほぼ白に決め打っていて、ゴウさんが自分の○なのでフリーデさん投票になりました…… 申し訳ないです」