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臨時ピク人狼普通村 〜ロリコンは消毒だー〜 [190番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
手錠と縄とどっちが好みだ? 真白
 (飛燕)
[狩人]
(死亡)
ヒャッハー レルミタージュ
 (杉野きみと)
[村人]
(死亡)
YESロリコン NOタッチ ヴェルフリーデ
 (わさび)
[村人]
(死亡)
隣占いって一番怖い占い理由 ゴウ
 (うめだ)
[村人]
(生存中)
チビっこ可愛いは正義。 ダオ
 (not_wolf)
[村人]
(死亡)
もう一回♪ ですのー!(´ワ`*) 陽子
 (あおい)
[占い師]
(死亡)
根拠は無いけどロリコンランを提唱するですしおすし ミユイ
 (ナナヤ)
[村人]
(死亡)
正直ダオさんのリアクション期待して特攻した
 (ばすちー)
[狂人]
(死亡)
ロラロラ 來嘉
 (茶太郎)
[人狼]
(生存中)
わんもあ ラーフ
 (haruhana)
[人狼]
(死亡)
あまりにもみゅーを使ってくれないから拗ねますにょ!⌒゚(´σзσ)゚⌒にょーん… ミュー
 (しゃけ)
[村人]
(死亡)
陽子 「◆ヴェルフリーデ 「あの、参考に聞きたいんですけども、けっこう村側の視点で頑張ってたつもりだったんですが、どこが狼臭かったでしょうか>疑われてた方」
フリーデさんが狼っぽかったというより來嘉ちゃんをより村目に見てしまった…でした。
あとミューちゃんは初日にほぼ白に決め打っていて、ゴウさんが自分の○なのでフリーデさん投票になりました…… 申し訳ないです」
「わーい村立てありがとうございますー」
ミュー 「落ちる方お疲れ様でしたにょー」
ミュー 「ノ あっ、ログ見てました…」
真白 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

はいよっと」
來嘉 「なまってなあにぃ… まだ です」
來嘉 「なま12時前なんだね じゃあ ノ」
「落ちる方はおつかれさまでしたー」
ラーフ 「私もここで失礼します。ありがとうございましたー、お疲れ様でした!」
真白 「落ちるやつはお疲れさん んじゃ鍋だなー」
レルミタージュ 「落ちる人お疲れ様でしたー。」
ミユイ 「おつかれさまでしたん」
レルミタージュ 「皆で身代わり踏んで吊り上げようず…」
ミユイ 「おいすー、ちょっと疲れたのでここらへんで。」
「ノ 鍋なら」
レルミタージュ 「ノ 鍋ー」
ダオ 「初日吊られキャラが定着してきたので三連続目指すぜ!! ノ」
ヴェルフリーデ 「ノ 鍋ー」
真白 「とー言う事で三回戦どうする?
これまた希望と挙手頼むぜ」
陽子 「身代わりさん…… 踏む」
ラーフ 「◆來嘉 「ごめんね…ゴウさん○でてるの見落としてた
どこ噛めばどうなるかとか全然わからない〜」
グレーばかり残すのと、確定○残して選ばせるの、どちらがいいんでしょうね
僕も噛み先選択全然わかりません…」
真白 「身代わり自重しろ」
「霊能いたらやばかった…」
來嘉 「霊脳いなくてよかった。ホントに。」
ミュー 「みゅーはフリーデしゃんの言動は共感できるところが多かったし、ブレてもなかったからそこ村だと思ってたんですがにゅーん…
推理してるぽかったにょ」
「先ほどに引き続きダオさんゴウさんを陥れた狂人で申し訳ない」
ヴェルフリーデ 「あの、参考に聞きたいんですけども、けっこう村側の視点で頑張ってたつもりだったんですが、どこが狼臭かったでしょうか>疑われてた方」
ゴウ 「ミュー噛んでくるってことは狼にかなり自信があるんじゃないか?なんていう最後の決断理由」
ラーフ 「村は初日霊能だったのが痛かったですね…
狼としてはありがたかった…!」
ミュー 「◆ヴェルフリーデ 「ああ、うん。なんというか、 いい勝負だったんですが、それだけに結構ヘコみますねコレ・・・」

みゅーはフリーデしゃん村認定してましたにょよ…?凹まないでにゅ…」
ダオ 「まぁしょうが無いねー。LWが陽子をうまく懐柔して占いかわしてたと思います。」
真白 「早期に占われる上護衛投票を間違える駄目狩人で申し訳ない」
ミュー 「間違ってたけど合っていたから悔いはないにょ!」
ダオ 「おつかれー」
陽子 「駄目占いすぎる また○ばっかり…… ぐす」
「まさかの2連狂人とは誰も思うまい…ふふふ… orz」
ヴェルフリーデ 「ああ、うん。なんというか、 いい勝負だったんですが、それだけに結構ヘコみますねコレ・・・」
ミュー 「おつかれさまでしたぁー」
陽子 「うわあああんごめんなさいいいいい」
ラーフ 「あっ勝った…お疲れ様でしたー!來嘉さん茜ちゃんありがとう!」
來嘉 「ごめんね…ゴウさん○でてるの見落としてた
どこ噛めばどうなるかとか全然わからない〜」
「うわーやったー!!!     あしひっぱってごめんあさああああい!!」
レルミタージュ 「あぁーお疲れ様」
真白 「おつかれさんっと」
ミユイ 「おつかれー」
ヴェルフリーデ 「ああ・・・・・・・」
ゴウ 「うわあああああああああスマン!!!!!!!!!!」
來嘉 「あれw」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルフリーデさんの遺言 占いの中ではラーフさんが一番それっぽく見えています。彼に●を出されているのはミューさん。
ただ、陽子さんも仰っておられましたが、最初人柱に志願したのもありますし、言動は白目に見えます。
逆に、言動がかなり怪しいのはゴウさんですね。
らいかさんはうまく隠れてる印象でしょうか。つかめません。

黒目   白目
ゴウ≧ミュー>らいか
でしょうか。グレスケ
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
ヴェルフリーデ2 票投票先 1 票 → 來嘉
ゴウ0 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
來嘉1 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
ゴウ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ミュー 「ごーしゃんがんばれー!」
真白 「かくいうあたしも言われるまで気付かなかったという>確定○」
ミュー 「◆ダオ(not_wolf) ミュー>ゴウ確定白だ… 陽子の白だが、茜視点はダオが灰狼だから自動的にゴウ白

あっ…!本当ですにゃ!! 今気付きましたぁ!
ありがとーございますにょ!」
「◆ミュー(しゃけ) あ、でも茜たん狂人さんにょ…?
えへ… orz」
ミュー 「フリーデしゃんはうーん、通じるところが多かった…かにゃ? 村認定したのは…
真白 「ゴウに実際○出したのは陽子だけだからなァ…
●のせいで確定○になってるのが連想出来ねェのかも」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「ミュー>ゴウ確定白だ… 陽子の白だが、茜視点はダオが灰狼だから自動的にゴウ白」
ミュー 「あ、でも茜たん狂人さんにょ…?」
陽子 「最後はゴウさんが美女と美少女のどちらを(狼に)選ぶかになりましたの……」
來嘉 「んーヴェルさん発言内容も数もわりとブレてなくてわかりにくかったんだけど」
ゴウ 「ミュー残しとけば俺はミュー疑ってたんだがな」
「ミュー怖いこわい」
ヴェルフリーデ 「彼女のグレーが二人いて、片方が私なのがなんともいえないですが・・・」
來嘉 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
陽子 「そして最後までわたしの予想は逆を行きました……どうか遺言はドン無視してくださいね……」
ミュー 「遺言に載せなかったグレスケ

陽子真なら 來嘉≧ゴウ>フリーデ
偽なら ゴウ≧來嘉>フリーデ 」
ダオ 「ゴウ確定白って把握してなかったかな」
來嘉 「陽子さん真なら
ヴェルさんになるね
ヴェルさんの「ここで占いを残す手はないのに
ミューちゃん吊りたがるのはおかしい」
で納得なんだけど、
人外サンだったらあからさますぎるかな、って思う」
ゴウ 「ん、ってことは俺が一人○、でいいか」
レルミタージュ 「ゴウ次第だよなー」
ミュー 「おつかれさまでしたぁ!」
ダオ 「え、ミュー襲撃???」
ラーフ 「ゴウさんにかかってるんですね…」
ヴェルフリーデ 「茜さん→真ならもうおわってる筈
ラーフさん→真ならミューさん噛めない

・・・ですから、陽子さん真でまちがいないと思います」
ゴウ 「ラーフ真で見てたんだが・・・;」
ミュー 「何気にフリーデしゃん村認定してましたぁ…合ってて良かったですにょー」
ヴェルフリーデ は 來嘉 に処刑投票しました
真白 「この時点で陽子真確定…なんだが いいのか」
來嘉 「あ、でも陽子さん偽ならあえてここで噛まないよね」
レルミタージュ 「ヴェル吊れる気がして怖い…」
ラーフ 「ミューちゃんが一番真相わかってたからかな?噛み先…」
ヴェルフリーデ 「ということは、らいかさん狼ですね。ゴウさんは最後に○いただいてましたし・・・」
ミユイ 「おつかれ。」
陽子 「ミューちゃん、おつかれさまですの。」
來嘉 「んととりあえずラーフくん真はないね」
ミュー 「フリーデしゃん噛まれたら多分らいらたん投票してた気がするのでうん…」
ゴウ 「ミュー噛み、か?」
ゴウ 「おはよう」
「おつかれさまーっ」
來嘉 「おはよーございます」
ヴェルフリーデ 「えーと、陽子さん真、という事でいいんでしょうか。これは」
真白 「おつかれさん ってそっち噛むのか」
レルミタージュ 「お疲れさんだ。」
ミュー 「よかった!囲い懸念 合ってた!!! うれしいですう!!!」
真白 「やー、割と強気に出てたからなァ 疑われてもしゃーねェ」
ラーフ 「●だしてごめんね!」
ラーフ 「お疲れ様ですー」
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<村人ですにょ!

うーんと、ラーフきゅん狼なら分からないんですが、
茜たん狼なららいら(來嘉)たん狼も考えられるところだと思いますにょ。

ラーフ狼の場合→茜真or狂 囲い無し
茜狼の場合→來嘉囲いの可能性有 ラーフは狂人となる
陽子狼の場合→と言っても囲いの可能性はゴウのみ

フリーデしゃんは完全グレーですにょよ
陽子さんの遺言 占いCO、ダオさん○、真白さん○、レルミタージュくん○、ゴウさん○ですの。
狼さんを見つけられなくてごめんなさい。でもわたし、騙りでしたらここまで真っ白にしなくてよ。

占い1Wは皆同じ認識だと思うの、残り1W。
フリーデ>來嘉>ミュー あたりかしら……
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は狼の餌食になったようです)
來嘉 たち人狼は ミュー に狙いをつけました
陽子 「ああんしかも狩人さんに○出してるうう 真白さんごめんなさい…… ガクリ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラーフ 「噛み先…ゴウさんが安心、かな…?確定○だし…」
陽子 「今度からわたしが狼っぽいと思った方は村だと念じながら占います…… ぐすん」
ヴェルフリーデの独り言 「ただ、陽子さんも仰っておられましたが、最初人柱に志願したのもありますし、言動は白目に見えます。」
ミューの独り言 「個人的に
陽子真なら 來嘉≧ゴウ>フリーデ
偽なら ゴウ≧來嘉>フリーデ 

うーん…」
「ゴウ噛んでー」
陽子 「いやあああんごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ラーフ 「お疲れ様ですー」
ミューの独り言 「遺言書きかきにょ!」
來嘉(人狼) 「ウーン」
ヴェルフリーデの独り言 「占いの中ではラーフさんが一番それっぽく見えています。彼に●を出されているのはミューさん。」
レルミタージュ 「お疲れさんだ…」
ミューの独り言 「合ってますにょ?」
ミューの独り言 「うーんと、ラーフきゅん狼なら分からないんですが、
茜たん狼なららいら(來嘉)たん狼も考えられるところだと思いますにょ。

ラーフ狼の場合→茜真or狂
茜狼の場合→來嘉囲いの可能性有 ラーフは狂人となる
陽子狼の場合→と言っても囲いの可能性はゴウのみ」
ミューの独り言 「噛まれるフラグ立ってるにょ…?」
來嘉(人狼) 「えっこれってミューちゃん噛んでもいいのかな…?」
ゴウの独り言 「うわぁー凡ミス…;;;」
真白 「お疲れさん」
ヴェルフリーデの独り言 「かなり難しいラインですね・・・」
陽子 「また… また駄目占いでした… ぐすん」
「おつかれさまーっ」
ミユイ 「おつかれ。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
陽子 は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 → 陽子
ゴウ0 票投票先 1 票 → 陽子
陽子4 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
來嘉0 票投票先 1 票 → 陽子
ミュー0 票投票先 1 票 → 陽子
陽子 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
「茜偽占いだけど狼さん囲ったりしてないよーほんとだよー」
ダオ 「陽子吊りで茜が偽確定はするが、うーむ」
「はっホントだゴウ確定○だ」
ラーフ 「正直、占い理由で対抗に勝てる気がしなかったので初日●特攻しました」
ダオ 「ところでラーフ視点はミュー以外白、 茜視点ダオ以外白、陽子視点ゴウ白だから、ゴウ確定白であってるよな?」
ヴェルフリーデ は 陽子 に処刑投票しました
來嘉 は 陽子 に処刑投票しました
真白 「んー、LWがなかなか捕捉されねェな…」
ミュー は 陽子 に処刑投票しました
レルミタージュ 「冷静に考えたらここまで白ばっかだすって逆に真ぽい」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は 陽子 に処刑投票しました
陽子 「フリーデさんと來嘉ちゃんはほぼ同等に見えます。辛いですの」
ヴェルフリーデ 「私はゴウさんですね。あと、あまり陽子さんも信用していないので、ラーフさんが真なら、ミューさんが狼、という事になりますが・・・」
レルミタージュ 「どうせ占いは吊りきるところだと思うがなー…んでゴウ噛みか。」
陽子 「ミューちゃんはやや白く見ますの。狼2であの時点で人柱COは辛いですわ。
そこまで読んだ見事な狼さんだと辛いですけれど」
ダオ 「んでゴウ確定白で、陽子吊りになった場合は灰の殴り合いになるわけか」
來嘉 「とりあえず陽子さんの占いはグレスケの参考には加えるけど、
残しとくわけには行かないかなあ」
ミュー 「最終日は確実に迎えられるはずですにょ…」
真白 「初日はあたしと交換しようぜ…この村狩人殆ど役に立てる気がしねェ!」
ダオ 「LWが陽子真主張してるんで占いで捕まる予感がしない」
ミュー 「何ていうか、ごーしゃんちょっと疑ってたから…
でもよーこしゃんの方が真かなって思ってたからちょっとわかんなくなってきました・・・」
陽子 「皆さん誰が怪しいと思っているかを言って欲しいのですの。
わたしは占い吊りきりされたとしても残った村人のためになりますから」
ゴウ 「なるほどPPな。すまん失念。」
來嘉 「でももしここが偽でも対抗の占いサンの●も1ずつ吊れてる…
から、明日がこないことはない?でいいのかな」
ヴェルフリーデ 「どう考えても占いを回さないといけない時に、確定しているわけでもない●を吊りたがるのはどうなのかな、と・・・」
「初日さんありがとうありがとう・・・」
ヴェルフリーデ 「◆ゴウ 「見えてる黒はどうする?置いとくのか?」
占いに狼と狂がいるわけですから、最終日3人になった際、2Wいたら飽和、狂がいたらPPになりますよね?
そんな事はわかっている筈です。ここであえて占い以外をつりたいと思っているのは人外くさいです」
レルミタージュ 「來嘉も一応○なのに噛まれねぇのかって思ったらそりゃ噛まれねぇわな…」
ヴェルフリーデ 「そろそろ噛まれるとおもっていたので気になった所を遺言に書いていたのですが・・・」
ミュー 「占い吊り切りが良いと思いますにょ。 後は灰で殴り合いですにょ。
真贋よく分かんないんで残ってる人たちでグレスケ提出がいいとおもいまーす!」
陽子 「ごめんなさいね。狼を探してはいるのですけれど……」
ゴウ 「投票先が怪しかったなら悪いが、吊られそうな投票先をかばって避けるような狼はそういないと思うが?」
來嘉 「あたしは結構陽子さん真めにみてるんだよね

柱COしたミューちゃんは○めに見えるからなんだけど
初日●もらった狼サンのあがきって可能性もそりゃなくはないけど…」
ダオ 「いらっしゃーい♪」
陽子 「困りましたわ。來嘉ちゃん、フリーデさん、ミューちゃんの中に1Wですけれど……」
ミュー 「んー、よーこしゃん視点だとフリーデしゃんからいら(來嘉)しゃんかミューが狼ってなるかにゃ?」
ラーフ 「お疲れ様ですー」
ヴェルフリーデ 「陽子さんはまた○ですか・・・
結局最後まで確定しませんね」
ラーフ 「初日に霊能不在確定しなくてよかったですね…今思えば…」
「おつかれさまーっ」
來嘉 「また陽子さんの○だね」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
來嘉 「おはよーございまし」
ミユイ 「おつかれ。」
真白 「おつかれさん」
レルミタージュ 「うおーうやっぱり噛まれた。お疲れさんだ。」
ミュー 「おはよーございまーす」
ゴウ 「おはよう」
陽子 「占いCO、ゴウさん○ですの!
占い理由は間違っても自分が吊られないように逃げている言動が多いように見えたからですわ。
あと投票先も怪しいですの」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レルミタージュさんの遺言 村人っていいな…本当…ゆっくりできるよ…
ラーフさんの遺言 占いです
ミューちゃん● 茜ちゃん●

ミューちゃん残したらだめですよ…

あとわからなかったのですが、この状況でかみ合わせって意味あるんでしょうか?
レルミタージュ は無残な姿で発見されました
(レルミタージュ は狼の餌食になったようです)
來嘉 たち人狼は レルミタージュ に狙いをつけました
ダオ 「とは言え霊がいないと意味がないのか。くすん」
ダオ 「というか初回、役目半分終わってるラーフ茜吊りでよかった気もする」
「うわーんごしゅじんさまがんばってー!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉(人狼) 「(´・ω・`)」
陽子 は ゴウ を占います
レルミタージュの独り言 「まぁ陽子狼ならミューを確定黒にしちまえば楽だから…明日も白だったら狼ねぇってことでいいのかね…」
ラーフ 「來嘉さん、頑張ってください…」
真白 「ああうんそういえばそうなんだよな 普通にあたしも突いてたが>ラーフの対抗占い
灰から●見つけてるんだからあとは占いCOの中に居るに決まってんだ」
來嘉(人狼) 「ミューちゃんとレルくんがかぎりなく白くなるのか…」
レルミタージュの独り言 「完全灰はゴウとヴェル……かね」
ダオ 「身代わり君可愛いよハァハァ。人狼ンときもっと味わっておくべきだった。貴重な少年枠。そしてぼくはだまりましぇーん!」
ラーフ 「あっ真白さん狩人… 」
陽子の独り言 「ただわたしを噛みにくるかどうか…… 
今日吊るためにわたしを残すつもりはあるかしら?」
ミユイ 「ここで占い噛みは悪手だからなあ……ふむ。」
レルミタージュの独り言 「身代わりェ……」
來嘉(人狼) 「グレラン村でもいいけど、そしたら陽子さん真っていってるようなものだよね」
ミューの独り言 「よーこしゃん吊りで灰殴り合い! これで行きましょうにゃ!」
ラーフ 「お疲れ様でしたー」
來嘉(人狼) 「で」
來嘉(人狼) 「噛ん」
レルミタージュの独り言 「茜真のパターンが一番面倒くせぇ」
ダオ 「おつかれさーま」
ミューの独り言 「◆來嘉 「対抗占いは、ラーフ君視点3COの占いのなかにいるに決まってるから
不自然じゃないんだよね。
あたしもつっついちゃったけど途中で気付いたよ」

これは…その日の昼に気付きましたぁ…ラーフきゅんごめんなさいにょ。
偽物さんですが、この点で突くのは間違ってましたにょ」
「おつかれさまーっ!3COにしちゃってごめんなさいご主人さまー!」
陽子の独り言 「來嘉ちゃんはわからないけれど、今日の結果次第かしら。」
來嘉(人狼) 「占い噛むのはさすがに…」
レルミタージュの独り言 「陽子真→どこかにLW
ラーフ真→ミューLW
茜真→陽子LW」
來嘉(人狼) 「うーん」
陽子の独り言 「ミューちゃん、フリーデさんはやや白く見ます。
逆に怪しいのはゴウさん。自分が吊られないように逃げている言動が多いように見えるわ。」
ミユイ 「おつかれ。」
真白 「おつかれさん」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ラーフ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
レルミタージュ0 票投票先 1 票 → ラーフ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 → ラーフ
ゴウ0 票投票先 1 票 → ミュー
陽子0 票投票先 1 票 → ラーフ
來嘉0 票投票先 1 票 → ラーフ
ラーフ5 票投票先 1 票 → ミュー
ミュー2 票投票先 1 票 → ラーフ
陽子 は ラーフ に処刑投票しました
ラーフ は ミュー に処刑投票しました
真白 「ちょっとお前黙ってろwwwwwww>ダオ (すみませんby中身)」
ヴェルフリーデ は ラーフ に処刑投票しました
ゴウ は ミュー に処刑投票しました
ミユイ 「GMだとdummy_boyでログインすることになるぞ」
來嘉 は ラーフ に処刑投票しました
「メタでヴェルフリーデに●出そうか凄い迷った」
レルミタージュ は ラーフ に処刑投票しました
ミュー は ラーフ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「身代わりのIDがboyだったので俺の嫁に認定する。」
真白 「ラーフも陽子も占いなイメージあるからなぁ…(半メタいくない」
ヴェルフリーデ 「最終日まで占いのこす訳にはいかないですが・・・」
ゴウ 「見えてる黒はどうする?置いとくのか?」
陽子 「ラーフくんかみ合わせもありうる…… ラーフ君吊っていただいたほうがよいのかしら……」
ヴェルフリーデ 「陽子さん視点で誰が狼なのか知りたいですが、○しか出てないですからね・・・ 明日の結果もみたい気はします」
ミュー 「なのでラーフきゅん先吊り一択ですかにゃ?」
「初日さんありがとうありがとう」
ラーフ 「えーと、あと僕視点はミューちゃんLWなんで、
僕かほかの○の方を吊っても最終日には行けますね。
ということで、判断はお任せします…最終日にミューちゃん吊ってくれるなら…」
ゴウ 「ん、確かに。スマン勘違い>ミュー」
ミュー 「あ、本当でした…茜たん●でしたぁ…ごめんなさいにょ…」
陽子 「わたしは●をまだ引けていませんわ。
ダオさん○、真白さん○、レルミタージュくん○ですの」
ミユイ 「悪いのは初日だから大丈夫だ、問題ない」
陽子 「狂っぽく振舞う狼という可能性ももちろんありますからむずかしいのですわ…… ううん」
レルミタージュ 「まぁそうか…占い以外に一つ黒をひいた時点で仕事終わりなんだな今回…
どうすんだこれ…残った占いと、ラーフの黒…」
ミュー 「あ、あかねたん●だったっけにゅ? メモミスですにょ?? ごめんなさいにょー」
ヴェルフリーデ 「あれ、陽子さん●でてました・・・?占いの中で対抗に●だされてたのは茜さんだけだった気がしますが」
來嘉 「対抗占いは、ラーフ君視点3COの占いのなかにいるに決まってるから
不自然じゃないんだよね。
あたしもつっついちゃったけど途中で気付いたよ」
ダオ 「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
ミュー 「狂人でも狼でも騙りなのであまり占い結果は宛にならないと思いますにょよ、ごーしゃん」
真白 「ひたすら自分を護衛したかったぞ昨日…しかも投票やっぱ間違えてるしようwww」
陽子 「こまったわ。茜ちゃん狼、ラーフくん狂が強いかとはおもうのですけれど……
余裕はそれほどないわね」
ダオ 「しかしこれ俺が黒いとなると戦犯になるなぁ(´・ω・`) ミュー吊りでラーフは破綻するけど」
ゴウ 「◆ミュー 「ラーフきゅんいきなり対抗占いですにょ?
まぁ、そこ偽なのでみゅーにとってははどうでもいいですが」
ミューにとっては結構重要じゃないか?狂か狼か見れるところだと思うが」
ミュー 「みゅーん、ミュー視点だとラーフきゅん偽なんですが、連続●なんですにょね…って事は狼よりは狂人っぽいかにゃ?
でもみんな視点だとわかんないんですにょね。 仕事が終わったと見て吊りか、先に●出てるよーこしゃん吊るかは皆さんにお任せしますにょ。
ミューは偽見えてる方に投票させて頂きますにゅ」
陽子 「ここで狼さんが出るかと思いましたのに……
わたし視点、ラーフくんは昨日破綻覚悟していたはず。
そこで●を打ってきたということは、茜ちゃん狼と見ての逆囲いで茜・レルミ狼、ラーフ狂、ではないかしらと思ったのですけれど。」
來嘉 「片○噛みだね、でラーフ君はもしかしたらかみ合わせかもしれないね」
ヴェルフリーデ 「昨日発言してから気づきました。ラーフさんも仕事おわってましたね・・・」
ダオ 「幼女ドンマイ」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
ラーフ 「…もう僕視点○しかでないですが、一応」
「わーい狩人さん抜けたー」
ダオ 「ミュー白いから決め打ってくれるといいが、陽子が捕まえられなさそうな予感が」
レルミタージュ 「…いやあのな。投票なんだがな。
仕事終わってんのって茜じゃなくてラーフじゃねぇのって思ったから。黒二つひいたのラーフだろ…?」
ゴウ 「ん・・・真白は陽子の○・・・だな」
「いやんwww遺言失敗してるww」
ラーフ 「占いです、真白さん○でした」
來嘉 「おはよーございますー 夜明け遅め?」
レルミタージュ 「はよっす。」
真白 「おはよ あーやっぱな!」
陽子 「占いCO、レルミタージュくん○ですの!
占い理由は一目瞭然に投票先が怪しすぎるからですわ!」
ミユイ 「おつかれ。」
ゴウ 「おはよう」
ミュー 「おはよーございますにょ!」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真白さんの遺言 素村素村
さんの遺言 自分の遺言
真白 は無残な姿で発見されました
(真白 は狼の餌食になったようです)
來嘉 たち人狼は 真白 に狙いをつけました
「おひげすりすりされてもいやといえない」
陽子 は レルミタージュ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レルミタージュの独り言 「ラーフが真だったらもっとめんどうくせぇっつーかもう諦める」
真白の独り言 「…あ、間違えた…気がする まあいい」
來嘉(人狼) 「んーそうだね…灰のほうがいいのかなー」
真白 は 來嘉 の護衛に付きました
來嘉(人狼) 「どうかなあ あたしだけのこるとあからさまかな」
ゴウの独り言 「ラーフ真だとすればラーフのセンサーハンパないな」
レルミタージュの独り言 「…正直陽子が狼だった場合が面倒くせぇよなぁ。そんな気がしてきた…」
ラーフ(人狼) 「真白さんですね、了解です
狩人護衛ないといいですが…」
來嘉(人狼) 「こちらこそごめんね〜」
來嘉(人狼) 「でもそうするとましろちゃんしかないか」
「○出されてるの見てこれは狼さんじゃないと思ってがばあと…」
ゴウの独り言 「霊能はガチでいないのか・・・もしダオだとしたらとも思ったがそうなら黒出しされた時点で言う、対抗がいなきゃとりあえずは取りおきになると思うが」
レルミタージュの独り言 「まぁいいけど。どこもかしこも怪しいわ。」
陽子の独り言 「ラーフくんは今日破綻覚悟していたはず。
そこで●を打ってきたということは、茜ちゃん狼と見て逆囲いに近いですわ。」
ラーフ(人狼) 「あと3回ですか… ごめんなさい、來嘉さんLWにしてしまいます…」
レルミタージュの独り言 「普通に流したけど仕事終了してんのは茜じゃなくてラーフなんじゃ…」
ミューの独り言 「安全に行くならラーフきゅん→よーこしゃん吊りかにゃあ?」
來嘉(人狼) 「微妙なかんじだけどねw霊脳いないのはラッキー
今日は○でてる人噛みでいいよねー」
ミューの独り言 「ラーフきゅん本当に狂っぽいですにょ。 
でもってあかねたん真ならよーこしゃん吊ったら終わりますにょね」
レルミタージュの独り言 「…あれっ間違えた」
陽子の独り言 「レルミくんの投票先が怪しい。怪しすぎます。」
ダオ 「お疲れ様ー 茜はおっちゃんになにか恨みでもあるの・・・(´・ω・`) おひげsrsr」
ヴェルフリーデの独り言 「発言してから気づきました。ラーフさんも仕事終わってましたね。完全に誘導してました」
真白の独り言 「霊能いると信じてパンダ吊り提案した結果がこれだよ」
「あばばばばばおつかれさまでしたん」
ラーフ(人狼) 「來嘉さん○もらいましたね…」
ダオ 「陽子が捕まえないと結構厳しいけど、どうだろなー」
ミユイ 「おつかれ。」
ゴウの独り言 「ダオ、ナイス熱弁。」
ミユイ 「狂人から消毒……と。」
ラーフ(人狼) 「あ、生きてた」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
茜 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
真白0 票投票先 1 票 →
レルミタージュ0 票投票先 1 票 → ラーフ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →
ゴウ0 票投票先 1 票 →
陽子1 票投票先 1 票 →
7 票投票先 1 票 → 陽子
來嘉0 票投票先 1 票 →
ラーフ1 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 1 票 →
ラーフ は 茜 に処刑投票しました
ミユイ 「うちは吊られるときは素直な感じだからなー。まあそこは馴染んでもらうしか無いとして。」
ミュー は 茜 に処刑投票しました
陽子 は 茜 に処刑投票しました
レルミタージュ は ラーフ に処刑投票しました
來嘉 は 茜 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 茜 に処刑投票しました
真白 は 茜 に処刑投票しました
茜 は 陽子 に処刑投票しました
ダオ 「ただ真白がちょっと計算間違えてそうで怖い。茜とラーフはほとんど仕事ないから守らなくていいにょー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は 茜 に処刑投票しました
ダオ 「吊り逃れ黒くなるのはちょっとごめんでした 身代わり霊がありえるなら村人でも吊られたら良くないと思ったんで。まぁでもミュー白かったし相対的に黒く見えるか」
陽子 「わたし視点グレランしかできないのかしら? ラーフくんは狂の目がつよい?」
ヴェルフリーデ 「9>7>5>3
吊り手はあと4ですか・・・。占いを転がすなら、残り1手でどうにか確定させないとダメですね。とりあえず、転がすなら仕事が終了してる茜さんからをオススメします」
「◆ゴウ 「◆茜 「○だと信じてたら●だったの…」
んーCO順をみると ダオ●→○→●だよな?可笑しくないか?つりたいところではあるが…」
慌てて書き直してー大文字じゃなかったから言い直したら間違えたの…ホントだよー」
來嘉 「2Wで3COのなかから探さないのもへんだね>茜ちゃん」
ミュー 「あ、ミュー吊りが良かったのは 昨日の時点で、ですから、今日は霊能者さん居なさそうですし、むやみに吊られたくはありませんにょ」
真白 「どうせ狂狼は占いに居るんだしな ロラって後は殴り合いだ」
ラーフ 「はい、なので僕はもうお仕事終わりですね…
あと吊りは4回ありますから、僕吊っても大丈夫ではありますね…」
ゴウ 「黒吊りか占いランか。だな」
ミユイ 「真が一番黒くなる展開。やめちくりー。」
來嘉 「げえ、どしよ。
とりあえずラーフ君視点陽子さん狂サンで茜ちゃん狼サンなのね
でもここでの対抗占いはどうかな、霊脳が(生きて)いればわかったことだよね」
ミュー 「昨日の時点で、非狩人COしてしまったのでミュー吊りが良いと思うにょ。
なのでパンダ吊り提唱者が若干黒目に見てますにょ。
でもね、
◆ダオ 「真白>俺村人なので陽子真確定したとき勿体無い上に、俺は非狩人COした覚えないのでつっちゃいやん★」

これもにゅう…微妙な発言だと思いますにょ…」
陽子 「わたし視点まだ狼さんはみつかっていません。ダオさんは○。
対抗のふたりのどちらかにはいますけれど、占いロラだと吊り数が足りない……」
レルミタージュ 「まぁ占い転がすのもありとは思うが?どうせラインみれねーし、狼まじってんのは確定だ。」
ミユイ 「ラーフも破綻していないからなあ。うーん。」
「◆ヴェルフリーデ 「茜さんはどうしてそこを占ったんです?ダオさんが●なら、のこり1Wは占いの中にいるはずですが、探さないんです?」
はっ素で忘れてたの…」
ラーフ 「…霊能いないんですか…?」
ヴェルフリーデ 「茜さんはどうしてそこを占ったんです?ダオさんが●なら、のこり1Wは占いの中にいるはずですが、探さないんです?」
真白 「霊能いないとなるとー…占いロラに入るかね」
ゴウ 「◆茜 「○だと信じてたら●だったの…」
んーCO順をみると ダオ●→○→●だよな?可笑しくないか?つりたいところではあるが…」
ダオ 「にゃー(´・ω・`)」
レルミタージュ 「そうか…ラーフ視点はミューが狼だから、あとは対抗にしか狼いないっつーことな」
ラーフ 「3COですので…グレーから、ミューちゃん●見つけたので、あとは占いからですね。」
來嘉 「って、霊脳サンは?」
來嘉 「でもダオさん吊られたくなさそうだったからひょっとして役職かなとも思ったんだけど
ひょっとして狼サンってこともあったけど、
狼サンならあんなふうには目立たないかなって」
「あれえラーフ対抗占い?●連発だし狂人の特攻ぽい?」
ヴェルフリーデ 「出ないということは、初日でしょうか、これ・・・ 遺言もないですし」
陽子 「……そんなまさか、初日霊ですの? 最悪ですわ」
真白 「…なるほど初日か めんどくせェな!」
レルミタージュ 「…おーいまさか身代わりかぁ…?」
ゴウ 「えーっと 霊能?;」
陽子 「霊能さん。いらっしゃるなら出てきてくださいな」
レルミタージュ 「…霊能は?」
ヴェルフリーデ 「霊能は出れませんか・・・?」
ミュー 「えーっと、霊能者さん出ますかにゃ?」
ミユイ 「イェーア、タイホタイホー」
ラーフ 「僕視点、あと1Wは占いにいますから、 COが不審だった茜ちゃんを占いました。2COでないんで焦った狼かな、と」
ゴウ 「ラーフは茜占い?」
真白 「んで霊能はー?」
ミユイ 「初日歪みねぇな」
レルミタージュ 「灰噛みというか占いはいずれロラだから灰しか噛むとこないような。白もいないし。」
ミュー 「ラーフきゅんいきなり対抗占いですにょ?
まぁ、そこ偽なのでみゅーにとってははどうでもいいですが」
真白 「…で、ラーフはなんでここで対抗占ったんだよ…」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・。
ダオさんは吊られて正解な気がした、そんな遺言ですね・・・」
「占いさんCO!來嘉○!!」
ダオ 「いらっしゃーい」
ミユイ 「ああ、そうなるのか……一番考えたくない展開。」
ミュー 「おはよーございますにょ」
ラーフ 「占いです、茜ちゃん●です」
陽子 「占いCO、真白さん○ですの!
弁が強い印象ですので、白なら白と確定させたいところですわ」
來嘉 「熱い遺言ね…おはようございます」
ゴウ 「おはよう ミユイか」
真白 「おはよ また灰噛みか!」
レルミタージュ 「はよっす。」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミユイさんの遺言 16までが幼女だから、つまり16までは帰っていいということだな。ロリ魂陣営とは相容れない運命らしい。

あ、素村。

さて、パンダ吊って、ミューを置いといて、噛ませるor限りなく白っぽい黒としておくのもまた一興。
●が出たなら、陽子が初手囲いを狙ったようにも見えるな。占いランでよくね?
ダオさんの遺言 ちなみにおっちゃんは幼児陣営好きって言ってるけど、青臭い思春期世代までは割と大丈夫なんだよね。
乳臭い感じっていうのかな。わかる?どろんことお日様の匂いっていうかさ。
あとスベスベの真平らな胸。あー胸板とか結構基準かもしれない。
トウがたつと胸板が変わるもんね男児も女児も。
ビロードみたいなスベスベのおっぱいがおっちゃん好きだなぁ。


あ、役職は素村。別にどうでもいいか。
ミユイ は無残な姿で発見されました
(ミユイ は狼の餌食になったようです)
來嘉 たち人狼は ミユイ に狙いをつけました
陽子 は 真白 を占います
ダオ 「んー吊り逃れ黒くなる村なのか。学習。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「5」
ヴェルフリーデの独り言 「吊り手はあと

9>7>5>3

4ですか・・・。」
陽子の独り言 「ミューちゃんは人柱COしてる以上、わたし視点も白っぽいですの。
茜ちゃんはパンダで吊りを稼ごうとした狂人濃厚かしら?
でも●ランである以上、村視点ダオさんのほうが有効な気は少ししますけれど、自分の○に投票はできないわ」
來嘉(人狼) 「どこかきになるところあります?」
真白 は 茜 の護衛に付きました
來嘉(人狼) 「いえ、はやまってすみませんー」
來嘉(人狼) 「占いと霊脳に狼ってことはないし」
ヴェルフリーデの独り言 「陽子さん守ってGJが出たら狩人さんには即COしてもらいたいですね・・・」
ラーフ(人狼) 「昨日はごめんなさい…超過で返事できませんでした!」
ラーフ(人狼) 「占い噛み…は陽子さん、○しか出してないからだめか…」
ゴウの独り言 「◆茜 「○だと信じてたら●だったの…」
んーCO順をみると ダオ●→○→●だよな
限りなく狂人ムーブ 明日破綻なら吊りたい」
ミユイの独り言 「初手囲いを狙った陽子が狼くさいんだがなあ」
ヴェルフリーデの独り言 「とりあえず陽子さんが噛まれるのが一番マズいんでしょうか。」
の独り言 「ダオ狼さんならもう あはは」
真白の独り言 「占い噛まれたら?ロラの手間が省けて楽じゃねェか」
レルミタージュの独り言 「これでダオまじで狼だったら乙。村でもある意味乙だが。」
ラーフ(人狼) 「僕視点、狼はミューちゃんと占いに一人、 霊能結果で 茜ちゃん狼、でいいかな…」
ダオ 「霊能者いねぇ死ねwwwwwwwwww」
の独り言 「これで狼さんに真占いさん見えただけいいのかしらぽじてぃぶしんきんぐ」
レルミタージュの独り言 「初っ端からカオスってんなぁ…」
真白の独り言 「と言う事でまあ幼女護衛してみるか…?」
ミューの独り言 「しかし吊っちゃやだぜ!って言っちゃうのはちょっと黒目かにゃぁ…うーん」
ヴェルフリーデの独り言 「また結構、勝ち目のあるルートですが・・・」
レルミタージュの独り言 「ふーむ」
ミユイの独り言 「ちなみにここで●が出た場合、陽子が破綻、ラーフの真贋は微妙……だな。」
來嘉(人狼) 「ごめんねー騙りやらせちゃって…
今日は灰噛みしかないかなあ」
真白の独り言 「パンダ且つ吊り逃れしようとしたダオの方が黒め
霊能生存の可能性が高い現時点なら、吊られて結果○なら占いの真贋が分かるだろうが
どうせ残っててもノイズだ 潔く吊られやがれ」
陽子の独り言 「ダオさん! 妙な言動はやめてくださいな!! もうっ」
の独り言 「様子見したつもりが失敗しましたごめんなさい」
ミューの独り言 「まさかの展開…にょ」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ダオ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
真白0 票投票先 1 票 → ダオ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 → ダオ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 → ダオ
ゴウ0 票投票先 1 票 → ダオ
ダオ6 票投票先 1 票 → ミュー
陽子0 票投票先 1 票 → ミュー
ミユイ0 票投票先 1 票 → ダオ
0 票投票先 1 票 → ダオ
來嘉0 票投票先 1 票 → ミュー
ラーフ1 票投票先 1 票 → ミュー
ミュー4 票投票先 1 票 → ラーフ
ミュー は ラーフ に処刑投票しました
陽子 は ミュー に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ダオ に処刑投票しました
來嘉 は ミュー に処刑投票しました
ラーフ は ミュー に処刑投票しました
ミユイ は ダオ に処刑投票しました
真白 は ダオ に処刑投票しました
レルミタージュ は ダオ に処刑投票しました
茜 は ダオ に処刑投票しました
ダオ は ミュー に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「でも、みゅーは非狩人COしちゃいましたぁ…」
ゴウ は ダオ に処刑投票しました
ゴウ 「黒ラン、でいいかな」
ヴェルフリーデ 「うーんどこから吊るべきですかね。とりあえず●吊りで結果はみたいですが・・・
狩人さんは駆け引き頑張ってください、本当に・・・」
真白 「◆ダオ 「真白>俺村人なので陽子真確定したとき勿体無い上に、俺は非狩人COした覚えないのでつっちゃいやん★」

却下 狩人COしてもこの時点だと吊りてェ」
ダオ 「俺は灰から狼見つけてない陽子の白だから、今日吊ると陽子真確定した場合もったいないぞ。ミュー吊って判定見てからなら許すけどさ。」
ラーフ 「茜ちゃんダオさんに●、なんですね。陽子さんは○か…」
來嘉 「んーおなじ●でてるならパンダのほうが?どうなのかな」
レルミタージュ 「パンダは吊りたいな…」
「○だと信じてたら●だったの…」
ミュー 「じゃ、今日は●ランにょ?」
真白 「柱に出るのも若干村目な印象はあるっちゃある
それに霊能が生きてりゃ明日偽占いは分かんだろ」
ダオ 「真白>俺村人なので陽子真確定したとき勿体無い上に、俺は非狩人COした覚えないのでつっちゃいやん★」
ミュー 「あ、ダオしゃん吊りするにょ? そっちの方が視野が広がるかにゃ?」
陽子 「今日騙りの●吊りでしたら、霊能さんは出なくてよろしいわ。
潜伏していらしてね」
ミユイ 「柱……なあ。悪い手では無いな。偽のあぶり出しにはなるか。」
ゴウ 「パンダならパンダ吊りでもいいかもしれんが・・・」
ミュー 「ミュー視点ではラーフきゅん偽しか分かりませんが、
霊能者さんが身代わり君だったり抜かれない限りは皆さんにもそれがわかると思いますにょ!」
ダオ 「んじゃま、もう黒見つけてないのは陽子だけだから、今日はミュー吊って狩人は陽子鉄板。明日の霊判定白なら俺を、黒なら占い師ロラで構わないよな」
真白 「つーかミューよりパンダのダオ吊りてェ…」
レルミタージュ 「ダオはパンダなー…」
ゴウ 「陽子 ダオ○
ラーフ ミュー●
茜  ダオ●
でいいか?」
陽子 「茜ちゃん、結局●ですの? パンダさんを作りにいらっしゃったのかしら?」
來嘉 「ちょw茜ちゃんw二回目が打ち間違いでいいのかな?」
レルミタージュ 「黒無双だなぁおい!茜はCO速度がえらく遅かったのが気になるが…」
陽子 「わたし視点ラーフくんは騙りです。ミューちゃんは素村COと思ってよいのね。
ミューちゃんを吊ってラーフくんの騙りを確定させるのもありではあるけれど……」
真白 「ミューは柱希望か?
狩人いるなら霊能出していいんじゃねェかな また3COだし」
ラーフ 「霊能、出たほうがいいんじゃないでしょうか…
噛まれたらどうするんですか?」
ミユイ 「ダオがパンダで、ミューにも黒……でいいんだな。」
ヴェルフリーデ 「えっあれ、●ですか。えーと・・・」
ゴウ 「ダオは確定○ではないぞ?」
ダオ 「茜どっちだよw」
來嘉 「ふんふん、ミューちゃんは人柱CO…っていうのかな、これは」
レルミタージュ 「だぁーどっちだよ!黒なのかよ!」
ヴェルフリーデ 「えーと・・・茜さんはダオさんに○でいいんでしょうか。
どの道また占いに一人狼がいることになりますが」
ダオ 「ところでおっちゃん、確定白なんだが(´・ω・`) ミユイ視点では灰に狼いないし。」
「もうやだー!」
ゴウ 「ん、ミュー吊り異論なし。」
レルミタージュ 「んー、どっちにしろ占いに狼交じりねぇ…」
ミュー 「真狂ならラーフきゅん狂ですにょ!って思ったら3COにょ?」
「占いさんCO!ダオ●!!」
ミユイ 「待て、どっちだ茜。」
真白 「ダオは●でいいのか結局」
ラーフ 「茜ちゃんも占いCO…?3CO、狼混じりでしょうね」
陽子 「茜ちゃん、どっちですの?」
ミユイ 「ん? 茜は○でいいのか?」
來嘉 「ごめん3COだねwダオさんが限りなくしろりこん把握」
レルミタージュ 「白でいいんだな?また3COか…ひとつ黒がでてはいるが…」
「占いさんCO!ダオ●!!今度こそ○出そうと思ったのに!」
ダオ 「霊潜伏でミュー処刑でよくね?」
ゴウ 「茜はダオ○、でいいんだな?」
陽子 「対抗さんはラーフさんだけかしら?」
ミュー 「あ、COありません! 霊能は伏せたまま、結果見るためにみゅーを吊って下さい!」
真白 「茜、どっちだよ」
レルミタージュ 「あれ、どっちだよ茜w」
「まちがえた」
ミユイ 「2COでいきなり●……と。特攻もあり得るが、この場合はおとなしくロリを消毒になるのか?」
真白 「ってまた3COか」
ゴウ 「ん?茜COか?」
ヴェルフリーデ 「占いはまた3CO・・・ですか・・・?」
レルミタージュ 「…んあ?茜も…?」
來嘉 「ええと2COかな
素直に考えて真狂?」
「占いさんCO!ダオ○!!」
ダオ 「茜>いい加減にしようかwwwww」
真白 「うぇい寝坊した おはようさん」
レルミタージュ 「…ん、占い…二人だな。んでまぁたさっそく黒か…」
ダオ 「なんかまた初回黒の展開」
來嘉 「おはよーございまーす」
「占いさんCO!ダオ●!!」
ラーフ 「お隣から占いです」
ゴウ 「2CO、いきなり●・・だな」
ミュー 「占い師さんは一人かにゃ?」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 
さきほどと同じですが、念のため・・・」
ラーフ 「占いです、ミューちゃん●でした」
ミユイ 「村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1
おは幼女。」
ダオ 「おまわりさんこっちです。」
ミュー 「おはよーございまぁす!」
レルミタージュ 「はよっす。」
陽子 「狩人さんもいますし出ますわね!
占いCO、ダオさん○ですの! ちょうど隣にロリコンさんがいたので占いました!」
ゴウ 「おはよう」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
來嘉 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
陽子 は ダオ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉(人狼) 「じゃあちょっと挨拶まってもらって、1COだったらおねがいします」
ラーフ(人狼) 「潜伏します」
の独り言 「様子見して でよう うん」
ラーフ(人狼) 「どちらでも…ですが、僕グレラン強くないんで…」
の独り言 「これ占い出てもまたかと思われるよーっ!w」
陽子の独り言 「……また狼さんだったらごめんなさいね。幼女さんを襲う前に消毒しなきゃですの」
陽子の独り言 「ゴウさんはロリコンさんじゃないですの。椿さんはそうかもしれませんけど……
やっぱりダオさんから占わなくてはならないかしら」
來嘉(人狼) 「最初から2潜伏でもいいよー」
レルミタージュの独り言 「いつも素村は暇とか文句いってすんませんでした…」
レルミタージュの独り言 「素村ぁー!素村だーゆっくりできるー」
陽子の独り言 「……。ロリコンからうらないますの?」
レルミタージュの独り言 「…余所見してたらはじまってた←」
ラーフ(人狼) 「どうしましょうか…先ほどと同じように3COとか…」
來嘉(人狼) 「ちょっとだけ様子みて、1COなようだったら占い騙りだそうか
潜伏とどっちやりたいとか希望はありますかー?」
ミユイの独り言 「うちのロリ陣営は18と19だ、大丈夫だ、問題ない。」
ミューの独り言 「このくだりも懐かしさを覚える程度にミューを使ってない…のか、にゃ?」
真白の独り言 「これで幼女陣営役職だったら笑ってやろう」
ミユイの独り言 「つまり16歳以下は帰ってよし!」
來嘉(人狼) 「よろしくね!」
ダオの独り言 「美味しくない(´・ω・`)」
真白の独り言 「えーと…ああうん、警官よ幼女を守れ ってPHPのお告げかなんかか」
ラーフ(人狼) 「よろしくお願いします」
來嘉(人狼) 「こんばんわんわん」
ダオの独り言 「普通ーだー」
陽子の独り言 「占い師さんでっすのー♪」
ミューの独り言 「⌒゚(σωσ)゚⌒<むらびとしゃーん!」
の独り言 「またああああああwwwwwwww」
ヴェルフリーデの独り言 「スムラー」
ゴウの独り言 「村人ktkr」
真白の独り言 「…わあ」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
ゴウ 「うぃー」
陽子 「(´・x・`) ←28歳」
真白 「んじゃ始めっぞー 体感5秒ー」
ダオ 「身代わり君は何歳なんだろうハァハァ。あ、準備OKです」
真白 「その基準だとあたしも少女扱いか…なんだかな…>17〜24」
ヴェルフリーデ 「◆ダオ 「◆來嘉 「幼っていくつまでなの?」
「オレ(わたし)、おおきくなったら兄ちゃんとけっこんするんだ!」ってセリフを言われて胸キュン出来るまで。」

9歳ぐらいで限界な気がします」
來嘉 「いいよー」
「はーい」
ミユイ 「フェーイ」
ゴウ 「できてるぞー」
ゴウ 「◆ダオ 「わたし、おおきくなったら兄ちゃんとけっこんするんだ!」ってセリフを言われて胸キュン出来るまで。」
女子だった場合18いってもそれはそれで」
「茜は大きくなったらパパとけっこんするよっ」
ラーフ 「はーい」
來嘉 「オレでもお兄ちゃんと結婚でいいんですか>ダオさん」
ミユイ 「17〜24は少女な……。」
陽子 「15歳までがロリショタですかしら。18という国もあるようね」
真白 「ロリコン陣営はさておきだ 準備は出来てっかー」
ダオ 「◆來嘉 「幼っていくつまでなの?」
「オレ(わたし)、おおきくなったら兄ちゃんとけっこんするんだ!」ってセリフを言われて胸キュン出来るまで。」
ゴウ 「少女と幼女はちがうからどうなんだろう」
「椿さんもいたらダオ●椿○出せたかもしれない…」
來嘉 「ほう…」
ゴウ 「椿としてはアンダー15」
ミユイ 「16歳まで(真顔 <幼っていくつまで」
陽子 「ロリコンさんは消毒ですのー」
ゴウ 「それなら喜べる気がするから問題ない>駆逐」
ラーフ 「◆ミユイ 「幼女を狂人……崇拝者にしてるロリコン狼2り……やだ、いやらしい……」

ひどい…w」
ダオ 「◆ゴウ 「さっき椿で入ってればロリコン陣営が完成されていたかと思うと惜しくて仕方がない」 
対抗ちびっ子愛好家CO。椿は偽物だ、吊れ。」
來嘉 「幼っていくつまでなの?」
ヴェルフリーデ 「◆ゴウ 「さっき椿で入ってればロリコン陣営が完成されていたかと思うと惜しくて仕方がない」

でもロリに駆逐されるんですね・・・胸熱」
ゴウ 「やだ、おいしい・・・」
ミユイ 「幼女を狂人……崇拝者にしてるロリコン狼2り……やだ、いやらしい……」
ミュー 「◆ゴウ 「さっき椿で入ってればロリコン陣営が完成されていたかと思うと惜しくて仕方がない」

本当だ…惜しいことを…(」
ゴウ 「さっき椿で入ってればロリコン陣営が完成されていたかと思うと惜しくて仕方がない」
真白 「◆ダオ 「幼陣営は俺が守る。ぜったいにだ。」

よし、帰れ」
真白 「おまわりさんB だな」
ミユイ 「たま☆うらまで持っていくからなあ、初日

その初日へのうらみを俺は本に綴るぞJOJOー!!!」
ダオ 「幼陣営は俺が守る。ぜったいにだ。」
ミュー 「お巡りさんもいるので安全ですにょ!」
ミュー 「平均年齢を下げる作業にょ⌒゚(`σωσ)゚⌒」
ヴェルフリーデ 「身代わりは占い率が異常です。ビックリするぐらい偏ってる気がします。」
ゴウ 「あ゙っ なおさら椿できたかった(」
「他の人のCO見てから対応変えるとか高等技術すぎて…」
ミユイ 「おまわりさんA です」
ゴウ 「残り1Wがグレラン強かったりロラで手数減らせればとか安直過ぎましたOTL」
ミユイ 「少女がいっぱい……!」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
陽子 「あっちびっこ成分補給ですの(´ワ`*)」
來嘉 「おまわりさんがいる。やったね!」
ラーフ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「未知数の狂人に任せるのが苦手なんで自分は狼引いたら騙り出す派です… この鯖身代わりも未知数だし…w」
陽子 「なんとなくアダルティー寄りな村ですのー!」
茜 さんが村の集会場にやってきました
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ 「間違いなく1匹は占いの中に居ることになっちゃいますからね・・・」
ミユイ さんが村の集会場にやってきました
ゴウ 「あっ 習慣でキャラ変えるの忘れてた・・・」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
ダオ さんが村の集会場にやってきました
真白 「2Wで3‐1だと厳しいよなあ…」
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
真白 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
レルミタージュ さんが村の集会場にやってきました
真白 さんが村の集会場にやってきました