←戻る
第五回ピク人狼〜白湯の白湯〜 村 〜 \変態から吊ろうぜ!/ 〜 [18番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
\おいそれは俺のことか/ クラィス
 (中居むん)
[霊能者]
(死亡)
のじゃー! イルス
 (爆散)
[村人]
(生存中)
ヨーグルトもあるよ エミール
 (柳樹)
[占い師]
(死亡)
変態じゃないです B
 (みこ)
[人狼]
(死亡)
白湯の舞!(全裸で) アルテノ
 (かわとら)
[狂人]
(生存中)
俺のこの手が光ってうなる!!! フレイ
 (塩ごはん)
[狩人]
(生存中)
(´゚ω゚):;*. 変態吊りとなw ファム
 (muhi)
[人狼]
(死亡)
変態という名の淑女系女子ではない系 ミリア
 (ナナヤ)
[村人]
(死亡)
キュッポンキュッポン リアル
 (むんろう)
[村人]
(生存中)
―○●◎ 三色団子 アルファ
 (しゃけ)
[村人]
(生存中)
クラィス さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
イルス 「変態から吊る…だと」
クラィス 「( ´Д`)y─┛~」
エミール さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
エミール 「僕はまっとうな牛乳配達員です(キリッ」
アルテノ さんが村の集会場にやってきました
フレイ さんが村の集会場にやってきました
イルス 「私は普通の旅人だ(キリッ」
クラィス 「アルテノちゃああああああああああんwwwwwwww」
アルテノ 「変態どこー?(キョロキョロ」
B 「全裸wwwwwwwwww」
フレイ 「僕もただの学生ですけど何か(キリッ」
ファム さんが村の集会場にやってきました
ミリア さんが村の集会場にやってきました
ファム 「村タイトルww」
エミール 「クラィスさんとアルテノさんに初回占吊、と…」
アルテノ 「フレイさんは一体何を掴もうとしてるか気になってしまうボク。」
ミリア 「ただのシスターだよーにゅ。」
フレイ 「そこ気にしないでww>アルテノさん」
B 「んん?これで全員ーかな?」
リアル さんが村の集会場にやってきました
リアル 「こんばんあ」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「こんばんはーん」
フレイ 「こんばんは」
アルファ 「皆変態にみえるぞー?」
クラィス 「…かな?この時間だし新規はこなさそうだよねん」
B 「はーいじゃあこの人数で始めますー」
リアル 「クララ剥いてもいい?」
B 「準備できたらぽちっとしてね!」
ミリア 「さくさくいこうず!」
ファム 「ひどいw>皆変態」
フレイ 「どうも、眼帯してるとタイムロスするな・・・」
リアル 「私は変態じゃないよ!あるはさん」
アルファ 「\グレラン!/」
ミリア 「変態という名の淑女系女子じゃない系だよ!」
エミール 「いいえそれは変態フィルタがアルファさんにあるからです」
ミリア 「あるはたんもにもに」
フレイ 「頑張りまーす!!」
アルテノ 「え、変態どこどこ?(キョロキョロ」
B 「皆準備できしだいはじめるよーん」
クラィス 「┬|ョ´ェ`*)呼んだ?」
B 「はい、はじめまーす」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
クラィスの独り言 「…あー…そう…」
イルスの独り言 「よ、ようやくむしょくー!」
B(人狼) 「ああでた…ぜったいくるとおもった…」
エミールの独り言 「まwwwたwwwwwかwwwwwww」
ファム(人狼) 「うわーん、また狼だ」
リアルの独り言 「村人ですか」
アルファの独り言 「いやん、もうそろそろ狼やりたいぞ。」
ミリアの独り言 「すっぴん……だと……。」
フレイの独り言 「なっ・・・なんだってぇー?!」
B(人狼) 「ファムちゃんよろしくねぇー?」
クラィスの独り言 「えらいここんとこ役職づいてるな…」
ファム(人狼) 「よろしくお願いしますー」
ミリアの独り言 「はじまらないにゃー、わたしのディスティニーロード。いやまあ、無能気楽だけどにぇ。」
クラィスの独り言 「まあ狩人おるしな。」
フレイの独り言 「難しいよーう」
エミール は アルファ を占います
アルテノの独り言 「今回は変態RPと聞いて」
クラィスの独り言 「偽占いがピンポイントで●出してくる可能性もあるけどもや」
B(人狼) 「かた…騙る…?」
エミールの独り言 「とりあえずアルファさんにしよう。」
ミリアの独り言 「どうでもいいけど、にぇにぇ言ってたらキタエリみたいだよにぇ。中の人ネタだにぇ。」
フレイの独り言 「役職むずいよおおおお」
フレイの独り言 「こんな時に参考書ないかな・・・」
ファム(人狼) 「Bさん占いCOファム●→僕霊能CO→真が霊能CO→僕吊り→ラインウマー」
アルファの独り言 「まぁ、でもそろそろ疲れてきてるから無職でありがたいかも…?」
B(人狼) 「ん、じゃあそれでいこーいこー」
アルファの独り言 「ゴロゴロゴロゴロY⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Yゴロゴロゴロゴロ」
ファム(人狼) 「よろしくねー」
B(人狼) 「はぁい がんばるよぉ」
アルテノの独り言 「あ、うん、なんか悪ノリしそう。」
クラィスの独り言 「…そうなったら人外一人いぶりだしてローラーやしな、霊能の役目は果したってことでええわ」
ミリアの独り言 「45と410がどっちだったか結構よくわからなくなるにぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファム たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 おや、こんな時間に誰か来たようだ。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
ファム 「おはー」
エミール 「狩いるから出るよー占CO! アルファさん○」
クラィス 「おっはようさん」
イルス 「おはようー 」
B 「占いCO ファムちゃん●!
初日リードとりそうなとこ占いだよぉ?●ビンゴーだけどね?」
フレイ 「おはようー」
アルテノ 「おっはよー!占いCOするよ!
えっとね、クラィスさんの下着の色は○…ってあれ?あれ?;」
ミリア 「おはよーう。身代わり君あーめんあーめん。」
アルファ 「おはよーん」
クラィス 「(゚д゚)この村で占いが・・・3・・・やと・・・」
リアル 「おはようございます」
エミール 「3COだってΣ(^o^)」
B 「え、ええ!?3CO!?」
ファム 「お」
イルス 「え、占い3CO…」
フレイ 「占い把握」
リアル 「アルテノさん・・・・・」
ファム 「霊能CO Bさん吊りで」
アルテノ 「うーん、狂人さんと狼さんが出てるっぽいねぇ。」
ミリア 「ほーにょー。となると内訳は
真-狂-狼
だーねえ」
クラィス 「あと下着の色は今日は…えーと浮世絵柄やで(キリッ」
フレイ 「下着・・・?www」
リアル 「占いCOはあくです」
アルファ 「占い把握。 ちょ。霊能COか。把握した。」
ミリア 「にゃふふ? ファムちゃーんがれいのーう?」
クラィス 「おっと、対抗でたんなら出るわ 霊能CO
ローラーでかまわんで」
エミール 「Bくん狂、アルテノさん狼のイメージ。初回●だしなぁBくん。」
リアル 「浮世絵柄ですか!くださいパンツ・・・」
アルファ 「狩人はとりあえず霊能守りかの?」
フレイ 「おお?霊能把握」
エミール 「あれ、霊でた!」
ファム 「うげっ」
イルス 「えーあーうん、どうしよう…」
ミリア 「この状況でれいのーう騙りはばくちだねー? ファムちゃーんは真でいーいかな?」
クラィス 「パンツの柄とか阿呆なこと言ってたから遅れたwwwすまんwww」
ミリア 「にゃーるるるの。クララも霊能にぇー。おっけーだーよ。」
アルファ 「内訳は真狂狼だろうね。 今回狐なしだったし。」
ファム 「はい、俺真です」
エミール 「騙りに全部でてるって…!?」
ミリア 「あれ、これ役職ローラーでいいんじゃ……」
クラィス 「単純にファムは●だされたからでてきた狼やろ
役職全吊りで終わる」
アルファ 「狼二人おるべ?」
イルス 「役職ローラーしたら終わり・・・だよな?この村
アルテノ 「おお、霊能2なのかー。
私視点ではクラィス真霊能でいいのかなと。」
アルファ 「あ、なるほど。そういうことか。」
フレイ 「役職ローラー?危ないんじゃないかな・・・」
ミリア 「CO5人、狼陣営は3人、真は二人。

このいみわかーるよね?」
クラィス 「もともとは狼は占いでしかでるつもりなかったんやと思う
そやけどファムに●がきたから急遽でたんちゃうかな」
エミール 「僕は次灰占いか役職候補占いかどっちがいいんだろう…」
フレイ 「なるほどね>ミリア」
アルファ 「これは…役職ローラーだね。」
クラィス 「そやから結果人外全騙りになってもーたってことやろ。」
ミリア 「役職を回すぞー ころころー」
ファム 「Bさん吊りでお願いします」
アルテノ 「それじゃ今日は霊能からロラでいいのかな。」
リアル 「役職ローラーですね」
B 「役職ローラーはあくーだよー」
クラィス 「ま、もう役職以外吊るとこあれへんねんから、占いも霊能も一緒くたにローラーしてまえばええと思うわ」
フレイ 「役職ローラー把握」
ミリア 「霊能ローラーかにゃー。うにうに。」
クラィス 「もちろん霊能くくりでもかまわんけど」
ミリア 「ころがせころがせー。」
アルファ 「怪しいと思った役職持ちをぱーん!」
アルファ は ファム に処刑投票しました
クラィス 「そゆことそゆこと>アルファ」
エミール は クラィス に処刑投票しました
B は ファム に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルテノ は ファム に処刑投票しました
イルス は ファム に処刑投票しました
クラィス は ファム に処刑投票しました
ミリア は ファム に処刑投票しました
フレイ は B に処刑投票しました
リアル は B に処刑投票しました
ファム は B に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
クラィス1 票投票先 1 票 → ファム
イルス0 票投票先 1 票 → ファム
エミール0 票投票先 1 票 → クラィス
B3 票投票先 1 票 → ファム
アルテノ0 票投票先 1 票 → ファム
フレイ0 票投票先 1 票 → B
ファム6 票投票先 1 票 → B
ミリア0 票投票先 1 票 → ファム
リアル0 票投票先 1 票 → B
アルファ0 票投票先 1 票 → ファム
ファム は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
B(人狼) 「(゚ω゚)…どゆこと…」
クラィスの独り言 「へー・・・以外と別れたな」
アルテノの独り言 「ちょ、狼さん^q^」
ファム 「うぉーBさんごめん、全然考えてなかった…
エミール は クラィス を占います
フレイの独り言 「ローラー中なのに護衛とかorz」
クラィスの独り言 「ここでBに投票してるのがファムとフレイとリアル・・・
あれ、占いって誰やったっけww」
B(人狼) 「とりあえず適当なとこ占えばいいですか、ですか。」
エミールの独り言 「よし、霊占いで」
ミリアの独り言 「なんて……こと……」
アルファの独り言 「ファムなむなむ…。 ファムの役職の時ってなんだか不遇なイメージがあるよ。」
エミールの独り言 「てか把握するまえに昼終わったよw\(^o^)/」
フレイ は リアル の護衛に付きました
アルファの独り言 「さぁて、次は誰がいいのかなぁん。」
アルファの独り言 「ゴロゴロゴロゴロY⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Yゴロゴロゴロゴロ」
フレイの独り言 「こうなるのかな・・・・」
クラィスの独り言 「アルテノはCOしてたよなー
Bが狂人騙りなんか真なんかってとこやな」
アルテノの独り言 「とりあえずBさんに○でいいよね。」
フレイの独り言 「んん?狼減ったのか?」
クラィスの独り言 「まあ結果はわかりきっとるし、用意しとこ」
アルテノの独り言 「…って狼の遠吠えからしてBさん真か?真なのか?」
B(人狼) 「わからーん!」
B(人狼) 「とりあえずほえとけ」
アルファの独り言 「へんたいからつろうぜ・・・? 役職持ちはへんたい?」
B(人狼) 「占いCO!アルテノちゃん○!
対抗占いだね、ボク視点エミルくん●かくてーかな?」
エミールの独り言 「ふーお手洗いすっきり。」
イルスの独り言 「…どういうことなのこの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B たち人狼は ミリア に狙いをつけました
ミリア は無残な姿で発見されました
(ミリア は狼の餌食になったようです)
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
ミリア 「やはー、噛まれた噛まれた。」
エミール 「僕のラインが出ていなかったから霊占ったよ、クラィスさん○。てことは真か!」
アルファ 「おはよぉん。ミリアかー。」
ファム 「お疲れ様ですー」
フレイ 「お早うー・・・・ミリアが犠牲か・・・・」
リアル 「おはようございます・・ミリアさん・・・・・・ご愁傷様です・・」
イルス 「おはようーミリアを噛んでくるかー」
クラィス 「霊能CO ファム● まあそれしかあれへんけど」
アルテノ 「占いCOするよー。
Bさんの下着は○だったよ。
…ってことは狂人?」
B 「占いCO!アルテノちゃん○!
対抗占いだね、ボク視点エミルくん●かくてーかな?」
エミール 「ミリアさん…」
ミリア 「にゃー、なんというかこれは大変なことに。」
フレイ 「占い把握」
B 「占いCO!アルテノちゃん○!
対抗占いだね、ボク視点エミルくん●かくてーかな?」
リアル 「占い・霊能CO把握です!下着・・・・」
クラィス 「とりあえず俺視点でもファムに投票してへんエミールがLW有力かなー」
アルファ 「下着wwwまぁ、私が占われなくて良かったわ。」
エミール 「どっちにしろクラィスさん真だね。」
イルス 「占い霊脳両方とも了解したー」
アルファ 「みんなのCOはあくしたよー。」
ミリア 「うーにゅ、真占いが信用されにゅー」
B 「◆アルテノ 「占いCOするよー。Bさんの下着は○だったよ。
…ってことは狂人?」

僕はいてないよ(キリッ」
エミール 「ちょっとまって僕どっちかわかんなかったから投票しちゃたんだけど!>クリィスさん」
クラィス 「さて、アルテノが真やった場合俺が狼の可能性もあるけど、俺吊っとくか?」
リアル 「はいてないんですか!?」
ファム 「吊り3、霊ロラ完遂して、2吊りで生き残れるかどうか」
クラィス 「あくまで有力ってだけの話やけどな」
アルファ 「まぁ、心の中で吊り候補を決めるのね。」
イルス 「はいてない…だと…」
エミール 「アルテノ クライス○
B ファム●
エミール アルファ○ クラィス○

クリィスさん真だよね…?」
フレイ 「そこ反応しなくていい」
アルテノ 「◆クラィス 「さて、アルテノが真やった場合俺が狼の可能性もあるけど、俺吊っとくか?」
へ?ボク、クラィスに○出したけど?」
アルファ 「\へんたいだー!!/」
クラィス 「あ、そうかどの占い視点でも俺真確定か」
アルファ 「次へのフラグか…>真確定」
ミリア 「うーむ、味方切りですのね。Bちゃんが信用勝ちですのー?」
アルテノ 「親心的な意味での○ですっ(キリッ」
ファム 「あれ、霊吊りにいかないのかな」
アルファ は エミール に処刑投票しました
クラィス 「まあ噛まれてもかまへんわ
仕事はした」
エミール 「占いロラでいいと思う。どっちが確実だろ・・」
ファム 「霊真になっちゃったか…」
イルス 「んーあー占いでいいとおもうぞ、私は」
フレイ 「占いローラーか・・・・難しいな・・・」
アルファ 「上手くいけば今日で終わってくれるのかなぁ?」
リアル は エミール に処刑投票しました
B 「んん…占いランの流れかな…?」
ミリア 「まーあ、クララは確定白だからーねー。」
クラィス 「うまくいけば、な。
ただBとファムが狼やった場合、この場面で身内切りもしかねんから困るねんな」
アルテノ 「うん、占いランでいいと思うよ。」
エミール は B に処刑投票しました
ファム 「狂人が霊占っちゃったからなぁ…もうだめだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリア 「真占い信用されぬ!」
クラィス は エミール に処刑投票しました
フレイ は B に処刑投票しました
B は エミール に処刑投票しました
アルテノ は エミール に処刑投票しました
イルス は アルテノ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 → エミール
イルス0 票投票先 1 票 → アルテノ
エミール5 票投票先 1 票 → B
B2 票投票先 1 票 → エミール
アルテノ1 票投票先 1 票 → エミール
フレイ0 票投票先 1 票 → B
リアル0 票投票先 1 票 → エミール
アルファ0 票投票先 1 票 → エミール
エミール は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
エミール 「うーむ」
ミリア 「おつかーれー」
ファム 「お疲れ様です」
クラィスの独り言 「よし、ここ吊れてない時点でBは偽確定」
B(人狼) 「よぉし!生き残ったぞぉ!」
フレイ は リアル の護衛に付きました
アルファの独り言 「エミール なむなむ…。 ふーむ、狼さんではなかったか。」
アルテノの独り言 「ありゃ?LW違う・・・?」
クラィスの独り言 「いや、吊れて終わってない時点な」
フレイの独り言 「あいつの発言を考えるとやっぱり・・・」
エミール 「両騙りが先に霊占ったから先見えてたのがいたかったなー 信用されなさすぎ\(^o^)/」
ミリア 「狩人さんがー、確定白守りー。まあ正しいけーどー」
クラィスの独り言 「あとアルテノ視点でもB○やったっけ」
アルテノの独り言 「まさかのクラィス狼さん?なのかな?かな?
ボク、戦犯覚悟しちゃったよ…」
B(人狼) 「最後にクララ食べてしんでやるーよ もぐもぐ」
ファム 「あーやっちゃったなぁー」
ミリア 「まあローラーすれば勝ちなのにゃー。」
クラィスの独り言 「身内切りか狂人誤爆か・・・」
アルテノの独り言 「働いてない狂人でごめんねごめんね・・・」
フレイの独り言 「よし!これ狼が1人だけと見た」
クラィスの独り言 「まあどっち吊っても間に合うか」
アルファの独り言 「じゃあ、明日は占いローラー続行ね。」
アルファの独り言 「ゴロゴロゴロゴロY⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Yゴロゴロゴロゴロ」
アルテノの独り言 「とりあえずクラィス吊りで終了の悪寒・・・?」
B(人狼) 「あ、まって、あ、いややっぱクララ噛みで」
アルテノの独り言 「だったらどうしようなー。」
B(人狼) 「あ。れ?どっちにしても積んでるよね?」
アルテノの独り言 「一番いいのはクラィス&Bさんが狼であることですが。」
エミール 「そうなんだよ、騙り出た時点で」
クラィスの独り言 「んでまあ狩人は俺守ってるよな多分www」
ミリア 「クララ噛んじゃえば大変なことに。どのみち占いランじゃー!」
アルテノの独り言 「いや・・・LWだよな。多分。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリア 「残念なことにそんなことはなかった
◆クラィスの独り言 「んでまあ狩人は俺守ってるよな多分www」」
エミール 「変態は守らないと思うんだ」
ファム 「狂人のことをすっかり忘れてたなぁ、うーん…」
ミリア 「まあ、あたしでもいちおークララを守るかにゃー?」
B たち人狼は クラィス に狙いをつけました
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 終わってない時点で占いは二人とも偽確定 両方とも確実に吊るように!
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
エミール 「むしろ初日の状況を夜になってようやく把握した僕」
B 「占いCO!あるはちゃん○!
ってわかってたけど他に占うところなかったっていうかごめんねぇ?」
ミリア 「おつクララー」
アルファ 「おはよーん。やっぱり霊能噛みだったかぁ。」
エミール 「m9(^∀^)<ざまぁ!」
アルテノ 「占いCO!
うん、リアルさんの下着は○だったよ!
…うむー…?」
フレイ 「おはようー。クラィス・・・・」
クラィス 「ええええええええええええおい狩人どこ守ってたwwwww」
リアル 「おはようございます・・・・・くららさん・・・」
イルス 「ん、おはようまぁ霊脳を噛みでくるよなぁ」
クラィス 「確定○ってむしろ俺以外あったっけwwww」
ミリア 「狩人さんはー、確定白のー、村人さんをー」
クラィス 「まあ遺言は残したからええけど・・・」
エミール 「村人全員>確定白」
アルファ 「って訳で、今日も元気にローラー大作戦だよぉ!!」
リアル 「私は白い下着しかきません!占いCO把握です」
クラィス 「あー、そっか・・・GJ狙いか」
B 「はーいローラーされます!ごろごろー」
ミリア 「いやまあ、「どうせロラるんだから役職守るだけ無駄じゃね?」という理論やもーしれぬー」
アルテノ 「…ああ、霊能咬んで来たのか。」
アルファ 「あ、占い結果把握したよん。」
イルス 「ローラーだーローラーだー」
フレイ 「占い把握。」
クラィス 「昨日の時点で俺真確定したのにwwwマジかwwww」
エミール 「てかなんで真確定を指摘した僕を皆疑ったのさwww」
ファム 「10,8,6,4の吊り4で霊ロラして真と狂吊れればいけると思ったんだけど、霊が真になっちゃったので駄目だった><」
ミリア 「真確定で守ってたら駄目を押せたかーにゃ?」
アルテノ 「ボクも容赦なく転がされておkだよー。
互いにゴロゴロしあって先に向こう岸に落ちた方が負けだー」
エミール 「狼なら確定させないって… &⌒。」
リアル は B に処刑投票しました
アルファ は アルテノ に処刑投票しました
アルファ 「なにそれかわいい」
フレイ 「白ばかりだすなぁー・・・・」
アルテノ は B に処刑投票しました
B 「ごろごろー まさか占い3COなんて思ってなかったしぃ?
狼さんごめんねー?」
クラィス 「えっもしかして俺の遺言皆読んでない・・・?」
アルファ 「いやぁ、役職の中に黒いのが居ると思うからそんなものじゃないのかな?」
アルテノ 「ほんと、予想GUYだよねー

ゴロゴロゴロー」
エミール 「Bくんかアルテノさんであってるよ>投票」
クラィス 「ていうかあの時点で霊能占ってくるのもあれかなあってwww
どっちかいうと対抗占う場面ちゃうかな・・・」
ミリア 「えっ」
リアル 「ゴロゴロ・・・・!」
B 「このCO数なら灰=○なのよ!>フレイくん」
エミール 「だって二人は霊からライン見えてたじゃない。クラィスさんが何者かわからないって僕いったよー」
クラィス 「なんか、偽確定してるんやからみんなこうガツガツせめてもええのにって思ってwww」
ミリア 「まあ終わらなければ占い吊るまでよ、の理論は言ったーけどー」
イルス は アルテノ に処刑投票しました
フレイ 「分かりやすくしてくれて有難う>B」
クラィス 「ていうか俺視点Bが真濃厚やったんやもん・・・結果から・・・」
B は イルス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エミール 「二人して霊候補占ってるとはねー  &⌒。⌒。」
フレイ は B に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
イルス1 票投票先 1 票 → アルテノ
B3 票投票先 1 票 → イルス
アルテノ2 票投票先 1 票 → B
フレイ0 票投票先 1 票 → B
リアル0 票投票先 1 票 → B
アルファ0 票投票先 1 票 → アルテノ
B は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
クラィス 「ほいほいおつかれー」
B 「\(^o^)/うわぁん」
イルス 「おつかれさまでしたー」
ファム 「お疲れ様でした」
フレイ 「お疲れ様!!早」
アルファ 「おつかれさまでしたぁん!」
エミール 「初日は全員本当の結果を言っていたね」
クラィス 「まあしかたあれへんわなwww」
ミリア 「おつかれさまーでしたーん。」
エミール 「おつかれー!」
ファム 「( ;ω; )Bさんごめんなさい」
アルテノ 「ですよねー。



…ご、ごめんね!狼さん、仕事しない狂人でほんとごめんねええええええorz」
リアル 「お疲れ様です!」
クラィス 「身内切るならもう一日遅くすれば良かったのに・・・」
B 「クララを喰えた それだけで満足です」
フレイ 「ああ、やっぱりか が実現したー^q^」
クラィス 「wwwwwww」
イルス 「漸く無色を手に入れてネタ遺言かいたのに!」
エミール 「占い師が短命すぎる(´・ω・`)」
ファム 「10,8,6,4の吊り4で霊ロラして真と狂吊れればいけると思ったんだけど、対抗2人が霊占ってて霊が真になっちゃったので駄目だった><」
B 「(*´∀`)いやん!いいのよぉ!ちょっと楽しかった!w>ファムちゃんアルテノちゃん」
フレイ 「アルテノさん裸の狂人www」
アルファ 「あーやっぱりB君が狼さんかぁ。(投票は違うとこにしてたよあるはさん…)」
エミール 「偶然って怖いねー>同時に霊候補占い」
B 「ねー この人数でこれだけのCOもこわいねー」
アルファ 「あの、アルテノに下着占われるのが怖かったから…((」
ミリア 「CO3つくらいかなと思ってた!」
アルテノ 「今日の収穫:Bちゃんはいてない」
エミール 「黒出し霊COとも思ってた」
B 「私もそう思ってた!そしたら5COだった!>ミリアちゃん」
アルファ 「村にとってはとてもやりやすい感じで良かった。」
ファム 「はいてないとなw」
B 「はいてません(キリッ」
アルテノ 「さて、次は誰のスカートやズボンを夜中にずり下ろすか…」
エミール 「はいてないよねBくん   靴下」
ミリア 「ま、まあ事故ということで!<フルカウント」
アルファ 「\いやぁー/」
B 「靴下wwww」
クラィス 「アルテノちゃんが変態であるwwww あ、知ってた」
ファム 「Σやっぱり変態揃いだー」
B 「この人数だといっつも静かな村だったから面白かったw>フルカウント」
アルファ 「ハッ 靴下はいてないキャラならもっと居るはず…!」
B 「◆ファム 「Σやっぱり変態揃いだー」

先生!自分のこと棚に上げてる人がいます!」
イルス 「変態だらけな村」
リアル 「クララさん剥きたかったのに・・・・・・・・・・!」
アルファ 「健全なあたしは肩身がせまいよ。」
B 「くららはあげません(キリッ」
ファム 「いやいや、KENZENですよ」
B 「◆アルファ 「健全なあたしは肩身がせまいよ。」

また自分のこと棚に上げてる人が(ry」
ミリア 「あたしも健全だもの……」
アルテノ 「もう人のパンツなんて見ないよ。

というか自重するwwちょっとさすがに自分もヒいてしまった」
リアル 「剥くだけです 放置プレイです」
B 「◆リアル 「剥くだけです 放置プレイです」

手伝います!!<ガタッ!!」
クラィス 「うん?そやから脱ぐくらいならいくらでもするって・・・」
イルス 「本当に健全なのって少ないよね…私は健全だ」
フレイ 「僕も健全」
アルファ 「あたしけんぜんよー。(*σ∀σ)」
B 「自分で健全って言う人は変態だってばっちゃがいってた…」
リアル 「脱いだ後は村でおどってもらいますw」
クラィス 「リアルも踊るんならええよ」
エミール 「僕さいつも変態ルートを健全ルートへとさらりと誘導するのに一苦労です(・ω・)」
B 「脱いで縛ってそのまま放置ね!(*´д`*)ハァハァ>クララ」
アルファ 「B君はへんたいさんね。」
アルテノ 「わーい、それじゃボクもアメノウズメの如く踊るー」
ミリア 「大人はすべからく変態であるべきだとかなんとか。」
リアル 「いいでしょう!!その勝負受けて立ちます!」
ファム 「踊るのかww」
ミリア 「あるはたんほっぺうりうり。」
B 「えみるくんも変態さん、と…メモメモ」
フレイ 「アメノウズメwwたしかにwww」
アルファ 「そういうあほうなら見る方で良いですー←」
リアル 「盆踊りを踊りますくららはベリーダンスで」
B 「◆アルファ 「B君はへんたいさんね。」

あるはちゃんもね!(`x´;)」
クラィス 「困るわぁ、みんな変態ばっかりで(溜息」
イルス 「猫の人形をもふもふしながら眺めてますね!」
リアル 「私は変態です!!」
アルファ 「変態の擦り付け合いwwww」
B 「◆クラィス 「困るわぁ、みんな変態ばっかりで(溜息」

え?筆頭…え?(゚д゚;)」
エミール 「◆B 「えみるくんも変態さん、と…メモメモ」

×えみる  ○B _...〆(・ω・)」
B 「リアルちゃん潔すぎてふいたwwwwwwwwww」
アルファ 「リアルちゃん…そうかそうか。うんうん。」
アルテノ 「◆クラィス 「困るわぁ、みんな変態ばっかりで(溜息」
今日のお前が言うなで賞」
リアル 「くららが一番変態ですw」
ファム 「◆クラィス 「困るわぁ、みんな変態ばっかりで(溜息」
ヽ( ;ω; )ソ 嘘だ」
クラィス 「いや俺は別に否定せえへんけどな?
この村こんなに変態おるとおもえへんかったわぁ・・・」
リアル 「フレイは普通に健全です」
フレイ 「「◆クラィス 「困るわぁ、みんな変態ばっかりで(溜息」
ヽ( ;ω; )ソ 嘘だ」に同意」
エミール 「「◆クラィス 「困るわぁ、みんな変態ばっかりで(溜息

\変態でも困らないよ/」
ミリア 「健全(キリッ って言ったのにスルーされたのは喜んで良いのか悪いのか! にゃ!」
クラィス 「みんな変態やったら俺が目立てへんやないか!!!」
リアル 「変態村」
アルファ 「変態はうつるとかなんとか…?」
クラィス 「困るわぁ・・・(溜息」
フレイ 「文字的に目立ってますよ^^」
B 「◆クラィス 「いや俺は別に否定せえへんけどな?
この村こんなに変態おるとおもえへんかったわぁ・・・」

もうリアルちゃんと変態同士コンビ組むべき(キリッ」
ファム 「◆クラィス 「みんな変態やったら俺が目立てへんやないか!!!」
むしろ目立ちすぎwww」
B 「どういうことなのwwwwwwww」
リアル 「さぁさぁみんなで裸盆踊りしようよ」
クラィス 「えー、リアルとー?」
アルファ 「目立つ為に変態になるのか。がっかりだよ。」
アルテノ 「◆クラィス 「みんな変態やったら俺が目立てへんやないか!!!」
今ので目立ったよwww」
フレイ 「じゃあログはふたりはHENTAI☆ でいいんですか?(キリッ」
リアル 「えークララとー?」
アルファ 「キュアキュアしちゃいますね。」
イルス 「断る!私は猫の人形でもふもふしてるのだ!
リアル 「フーくんダメです」
B 「目立つから占われたり吊られたりするんだ(キリッ
リアルちゃんと全裸で踊ってくれば…いい…」
クラィス 「よくないよくない 変態は一人で十分」
アルテノ 「はーいはーい、イナバウアー!」
アルテノ 「(…もうちょっと胸が欲しいなぁ。)」
B 「◆アルテノ 「(…もうちょっと胸が欲しいなぁ。)」

エッ萌えた」
ミリア 「役職「変態」……。」
リアル 「クララ一人で十分変態」
クラィス 「わかった、俺が揉んだる(キリッ>アルテノ」
アルファ 「キングオブHENTAI☆の座を皆で争うのかー。」
リアル 「私の胸を分けましょうw」
ファム 「(キリッじゃないww」
B 「ダメだこの村早く何とかしないと…」
アルファ 「私のも分けたげるー←」
リアル 「貧乳村」
クラィス 「もう深夜だからね、仕方ないね」
アルテノ 「…断る!(ブーツのかかと部分でグリッ)<クラィス」
B 「リアルちゃんの一言一言に爆笑してしまうんですがwwwww」
ファム 「皆にモミモミされるアルテノさん」
イルス 「貧乳村だと私が入らないなぁ」
ミリア 「んに、お風呂入ってないしお皿も洗ってないし、明日は日曜日だけど研究室だし飢えるぞどうしよう、だし、そろそろ落ちますーの」
エミール 「僕こどもだからわかんないや(・ω・)」
B 「えっじゃあ私もする!>アルテノちゃんもみもみ」
アルファ 「貧乳はスターテスらしいから頑張れ!」
クラィス 「\アッー!/」
エミール 「おつかれさまでしたー!」
リアル 「ミリアさんお疲れ様でした!」
B 「おつかれーさまですー!>ミリアちゃん」
フレイ 「乙ですー」
クラィス 「お疲れ様でしたー
そろそろ解散かね」
ファム 「お疲れ様ですー」
アルファ 「おつかれさまですー。」
リアル 「私はクララを揉む!!」
アルテノ 「や、やぁんw揉んでもつまらんぞっww」
アルテノ 「と、おつかれさまですー」
クラィス 「どこをだ」
イルス 「お疲れ様でしたー」
B 「◆エミール 「僕こどもだからわかんないや(・ω・)」

こういうこと言う人が一番危ないってばっちゃが!!」
アルテノ 「◆リアル 「私はクララを揉む!!」

ど、どこを揉むん(ry」
ファム 「◆リアル 「私はクララを揉む!!」
吹いたww」
リアル 「え、胸をwww」
クラィス 「・・・硬いで?」
フレイ 「無理があr(」
B 「◆アルテノ 「や、やぁんw揉んでもつまらんぞっww」

お、おいぃ…可愛いだろおぃぃ…」
リアル 「気合でなんとかなるよ!!」
クラィス 「クララのときと反応が違うぜアルテノちゃん・・・」
アルファ 「ごろごろ村がエピローグになったらもみもみ村に」
アルテノ 「わかりました、胸のてっぺんですn(ry」
エミール 「◆B こういうこと言う人が一番危ないってばっちゃが!!

せんせー、Bくんが黒いですー」
クラィス 「握力疲れるだけだと思うぜ」
リアル 「平気ですリアルは握力強い!」
クラィス 「えっ・・・えーと…じゃあお許しがでたら・・・」
B 「◆エミール 「せんせー、Bくんが黒いですー 」

B君はいつも純粋ですよぉ?清純ですよぉ?」
リアル 「胸えぐれるよ!」
アルテノ 「クラィスさんから下心がちょろっと見えたから><」
クラィス 「それ揉んでないwww」
B 「◆リアル 「平気ですリアルは握力強い!」

お腹痛いwwwwwwwwww」
フレイ 「怖いよ!!>リアル」
アルテノ 「ちょwwww握力wwwwww」
ファム 「BさんのBはBlackのBですね^^」
エミール 「≫こういうこと言う人が一番危ないってばっちゃが!!
≫B君はいつも純粋ですよぉ?清純ですよぉ?

Bくん危ない把握!」
クラィス 「なんやと 隠したのに・・・>下心」
リアル 「抉って配る!」
クラィス 「R-18Gくる/(^o^)\」
リアル 「www」
アルテノ 「誰に配るのww」
B 「◆ファム 「BさんのBはBlackのBですね^^」

どういうことなのwwwwwwまた●だしされちゃうwwwwwww」
ファム 「その握力でズボンをむしるのですね」
リアル 「私R-18たぐ外したので平気」
B 「◆エミール 「Bくん危ない把握!」

うっうっ…(´;ω;`)えみるくんに逆手に取られたああああああああ」
リアル 「足を抉ります」
フレイ 「◆ファム 「その握力でズボンをむしるのですね 」
なにそれ怖い」
リアル 「それはもうぐわって」
B 「◆ファム 「その握力でズボンをむしるのですね」

そ れ だ 」
アルテノ 「強引に切り裂かれるズボン
あらわになるシマパン」
クラィス 「胸じゃないのかwwwコワイよwww」
B 「シマパンwwwwwww」
ファム 「縞パンww」
リアル 「ズボンごと抉ってもいいですか・・・?クララさん・・・」
B 「\りあるちゃんいいぞー!もっとやれー!/」
クラィス 「…それは使い物にならなくなるフラグ?」
ファム 「クララさんの縞パンがあらわに」
クラィス 「\今日のは浮世絵柄だと言ったのに/」
B 「えっクララシマパンだったの」
リアル 「そんなBさんにおすすめ!クララの縞パン&肉片」
クラィス 「Σグロいよ」
B 「◆クラィス 「\今日のは浮世絵柄だと言ったのに/」

どういうことなのwwwwww」
フレイ 「◆クラィス 「\今日のは浮世絵柄だと言ったのに/」
すり替えておいたのさっ!(キリッ」
ファム 「派手なの履いてますねw」
クラィス 「えっ、2日目に言ってるよ」
B 「ぐろいwwwwwww肉片wwwwwwwww」
クラィス 「どうやってwwww>すり替え」
アルファ 「ちょっとログに目を離したらなにこのながれwwww」
リアル 「ジャパネットりある!今日の商品は、クラウスさん&クララさんの裸写真ですwwww」
アルテノ 「あ、浮世絵柄パンはボクの方で再利用しておくねっ☆」
B 「まさかのエピローグでR−18Gタグのログ絵が…」
クラィス 「( ロ)    ゜ ゜ えっどうやって再利用…?」
アルファ 「やだこのひとたちwww」
ファム 「何に再利用するのwww」
B 「◆リアル 「ジャパネットりある!今日の商品は、クラウスさん&クララさんの裸写真ですwwww 」

100部おねがいしまーす」
アルテノ 「ヒント:中の人も忘れていたボクの裁縫スキル」
リアル 「Bさんにはおまけでバルトさんのブロマイドつき!!¥300から」
クラィス 「裁縫wwwwなるほどwww」
B 「再利用でえろいコト考えた子はあとで企画主のところまできなさい(キリッ」
フレイ 「◆アルテノ 「ヒント:中の人も忘れていたボクの裁縫スキル」
裸写真について来るわけですね分かります(キリッ」
クラィス 「いつの間に撮ったしwww>バルトくんのブロマイド」
リアル 「探偵ですから」
B 「バルトくんもイケメンだからほしいし!!買うし!!」
アルテノ 「しばらくしたらきっとクラィスの元に浮世絵柄の帽子が」
クラィス 「ボク考えてないy!>エロいこと」
リアル 「隠し撮り」
クラィス 「パンツ再利用の帽子とかいらないwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
B 「◆クラィス 「ボク考えてないy!>エロいこと」

クララはどっちにしろお仕置きなので関係ありません(キリッ」
アルファ 「それ被ったらそれこそへんたいだよ!」
ファム 「◆B 「再利用でえろいコト考えた子はあとで企画主のところまできなさい(キリッ」
ギクッ」
フレイ 「◆リアル 「探偵ですから」
リアルそれ探偵やない、ストーカーや。」
リアル 「今から3人の写真配ります」
B 「帽子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
クラィス 「(´・ω・`)あるぇ…?」
アルテノ 「それじゃぁ…ふんどし?(首かしげ」
リアル 「欲しい方はお並び下さい」
エミール 「高スペック会話を尻目に僕は生ぬるい目で状況を確認するのであります(´ω`)」
ファム 「まさかの帽子www」
アルファ 「皆いってらっしゃいノシ」
クラィス 「浮世絵柄の褌とかかっこよすぎる」
アルテノ 「わーいわーい<3人の写真」
クラィス 「まあまあエミールもおいでや」
リアル 「アルテノさんにはクララセットをあげましょうww」
アルファ 「高スペックすぎて返しが思いつかないので私も生ぬるい目で状況を確認なのだ。」
B 「◆エミール 「高スペック会話を尻目に僕は生ぬるい目で状況を確認するのであります(´ω`)」

えみるくんがいちばんあぶないぞ!きをつけろ!」
クラィス 「ていうかみんないるんなら4回戦やったほうがいくね?w」
エミール 「アルファさん、飲みましょうか つ【ホットミルク】」
アルテノ 「わーいわーい!クララセットー、クララセットー!」
クラィス 「(実はこっそりゆきこさんも待ってる可能性が」
リアル 「クララ全裸写真です」
クラィス 「Σ全裸になった覚えはない」
B 「皆どんだけ元気なのww」
ファム 「アルファさん、飲みましょうか つ【ホットミルク】
さすが牛乳村…!」
アルファ 「わーいありがとう!これで寝つきもばっちりね! ■Dヾ(^∇^ )」
クラィス 「実はこっそり眠いけどテンションでもってる」
リアル 「いやお風呂で撮りました」
B 「◆リアル 「クララ全裸写真です」

実に興味深いので買います(キリッ」
クラィス 「おふ…お風呂…お風呂ですか…」
B 「お風呂ですかwwwwwwwwwww」
アルテノ 「や、さすがにボクはここで寝ようかなぁ。
なんか変な発言しちゃってごめんねぇ^^;」
リアル 「クララセット¥10です」
アルテノ 「なんというお風呂www」
ファム 「◆クラィス 「おふ…お風呂…お風呂ですか…」
落ち着いてwwwwww」
クラィス 「安いわwwwww
アルテノちゃんおつかれ!」
リアル 「アルテノさんおやすみなさい いいクララが見れますように」
アルファ 「おつかれさまでしたーノシ」
クラィス 「いいクララが見れますように>Σ?!!」
ファム 「アルテノさんお疲れ様ですー、モミモミ」
B 「アルテノちゃんおつかれーさまー!もむもむ(*´д`*)ハァハァ」
B 「ファムちゃんとかぶっただと…」
フレイ 「あ、じゃあ、僕も落ちます」
エミール 「おつかれさまでしたーノシ」
ファム 「Bさんめ…やるな…」
アルテノ 「クララセットの安さに驚愕したボクは
朝も出来る限り早起きしたいので
素直に寝ようと思ったのであります。」
B 「ん、じゃ今日はこの辺で解散にしましょうw」
リアル 「フーくんお疲れ月曜日にねー」
クラィス 「おやすみなさい!!www」
フレイ 「今日は色んな役職が出来てよかったですwおやすみなさい」
ファム 「そうですなwお疲れ様ですー」
アルファ 「おやすみなさいですーノシ」
クラィス 「ですなー お疲れ様ー」
エミール 「みなさんおつかれさまですー」
アルテノ 「やぁん!もむなってwww
というわけでおやすみー ノシ」
ファム 「またよろー^^」
B 「皆さん長丁場お疲れ様でした!
またよろしくおねがいしますー(*´д`*)」
リアル 「クララセット捨ててねますおやすみなさい」
アルファ 「お疲れ様でした!おやすみなさいませー。」
クラィス 「\また来週!/ と言いたいが来週はこれないので \また突発村で/」
B 「全部拾って寝ます(キリッ」