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突発普通村 〜地震に負けず人狼やろうぜ!!〜 [187番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
人狼やろうよ! バルト
 (タカハル)
[人狼]
(死亡)
悪い子がいねーがー 良い子でもいいぞー ダオ
 (not_wolf)
[村人]
(死亡)
地震速報をお伝えします 小依
 (あんどー)
[村人]
(死亡)
リデルこわいわ リデル
 (amaguri)
[村人]
(生存中)
かかったなっ!このプロフはブラフだっ!…なんの? 花音
 (メガ☆美桜)
[占い師]
(生存中)
夕飯はラーメンだったネ ファイ
 (しゃけ)
[霊能者]
(死亡)
そういえば環境変わってからやってないからどきどき カタリナ
 (杉野きみと)
[共有者]
(死亡)
はい、行ってみよー! ノルン
 (塩ごはん)
[人狼]
(死亡)
εεε(ノ`・ω・)ノ ナユタ
 (みれい)
[村人]
(死亡)
にゃん! チェシャ
 (藺草いろは)
[妖狐]
(死亡)
死ぬかと思った    心細さで。 クロムウェル
 (わさび)
[狩人]
(生存中)
(・ω・*三*・ω・) レティシア
 (飛燕)
[狂人]
(死亡)
ねねこはいねがー アンナ
 (月城)
[共有者]
(死亡)
ま…間に合いますかしら!? 陽子
 (あおい)
[村人]
(死亡)
もちはだ 來嘉
 (cyataro)
[村人]
(死亡)
ずざ(ry しらたき
 (サクラギ)
[人狼]
(死亡)
バルト さんが村の集会場にやってきました
バルト 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
小依 さんが村の集会場にやってきました
小依 「こんばんわに」
バルト 「ダオさん、こんばんは、初めまして!」
小依 「ダオさんはじめまして。」
バルト 「どうぞよろしくね。」
リデル さんが村の集会場にやってきました
バルト 「小依さんもこんばんは!」
リデル 「こんばんは」
小依 「リデルちゃんこんばんわ」
ダオ 「こんばんわー」
花音 さんが村の集会場にやってきました
花音 「こんばんはー!ダオさんははじめましてー!」
リデル 「キャラシ見に行って年の順ローラーふいたw」
バルト 「こんばんはー!」
小依 「年齢順ロラ……w」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
リデル 「初めましてよろしくね」
ダオ 「子どもが狼の場合は諦める。(作戦名)」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「晩上好ー! お久しぶりネー」
花音 「おーリデルちゃん初村だよぬー、RP見るのが楽しみだ(・ワ・)」
カタリナ 「こんばんはー!村立てありがとうございます!」
ファイ 「ダオ氏初めまして!!!」
リデル 「そしてリデル使用初ですどきどき・・・村もひさびさなきがする・・・」
ファイ 「あと、リデル氏も初だな」
ダオ 「全員はじめましてになるんでよろしくおねがいしまーっす」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「こんばんはー!」
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「とりゃっ」
バルト 「みんな、こんばんはー!」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「こんばんはこんばんはー!(*´∀`*)」
ノルン 「ダオさんとリデルさん初めまして!」
リデル 「潔いwww作戦名wwww」
チェシャ 「こんばんわー!ダオさんははじめましてですー」
クロムウェル 「こんばんわこんばんわー」
ナユタ 「ダオさんはじめましてー!」
クロムウェル 「あ、初めましての方は始めましてー」
ファイ 「◆ダオ 「子どもが狼の場合は諦める。(作戦名)」

それが作戦名であったか…www」
バルト 「クロムウェルさんもこんばんはー」
レティシア さんが村の集会場にやってきました
花音 「それは良い作戦名」
レティシア 「久しぶりのぴくじんろーーーーーーーー!なのですーーーー!(テンション高)
ハッこんばんはですよ」
レティシア 「あ、ダオさんは初めましてですねっよろしくなのですよ」
ファイ 「ヒャッハー!!!人狼を吊るぜー!!!」
アンナ さんが村の集会場にやってきました
アンナ 「おばんですー」
アンナ 「ダオさんははじめましてだでな」
ダオ 「全員こんばんわ&おはつでっすー」
ファイ 「ねねこ…?」
花音 「エネコならホウエン地方にいるが(違」
バルト 「こんばんはー」
アンナ 「◆ファイ 「ねねこ…?」

ね(寝)ね(ない)子 はいね(いない)がー だぁ」
ファイ 「なるほど…w>アンナ氏」
アンナ 「ねねね (ね なければ ならない) もあるだでな」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
レティシア 「うふふふー…やっぱりぴくじんろが一番落ち着くのですよ…(*´▽`*)」
ファイ 「ねねねwwww 言われないと分からんぞwwwそれは」
ナユタ 「寝ない子 俺だ! …あっごめん村終わったらちゃんと寝るよ…!」
花音 「…同じ日本なのに何故ここまでちがうんだろう(・3・)」
陽子 「ずさああああ!! ですのー! 間に合いましたかしら!」
バルト 「じゃあ、50分からはじめるね。準備おねがい。」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
バルト 「陽子さんもこんばんは」
來嘉 「まにあっ太郎?」
花音 「どうでもいいけどピク人狼で嬉しいところはいっぱいあるけどそのうちの一つは

ツールが適用できるこtいやごめん黙る」
バルト 「來嘉さんこんばんは」
來嘉 「やーんリデルちゃん可愛いーw」
アンナ 「今日の村だばおなごいっぺいる気がするなぁ」
リデル 「狼は3匹になるのね」
小依 「まにあったろう!」
陽子 「ダオさんはじめましてですのー(´ワ`*)」
ファイ 「まにあったろうww」
アンナ 「陽子さんも來嘉さんもおばんだんすなー」
クロムウェル 「こんばんわー」
ダオ 「はじめましてよろしくー 」
花音 「ばんわですよー」
來嘉 「こんばんは 宜しくお願いします!」
リデル 「ζξ( *σ v σ )ξζ」
ファイ 「晩上好ー! 久しぶりで緊張するネー」
アンナ 「久しぶりだでメモ帳開くの忘れてただ」
クロムウェル 「ハッ メモ帳・・・」
しらたき さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「おお、滑り込みいらっしゃいw」
しらたき 「ずざー!こんばんはー!」
アンナ 「しらたきさんおばんですー」
レティシア 「わーわーどんどん増えますのですね!きゃっきゃっ」
花音 「ずさktkrこんばんわー」
バルト 「こんばんは、しらたきさん」
チェシャ 「こんばんわ!」
ダオ 「こんばんわー」
クロムウェル 「おお、大人数だ・・・ こんばんわー」
來嘉 「こんばんはー!」
小依 「ハッ 人がいっぱい こんばんわ!」
ダオ 「賑やかだなー」
ナユタ 「大急ぎで飲み物取ってきたしゅたっ」
陽子 「こんばんはですのー」
來嘉 「じゃあとりあえず、名前が長い人から吊りましょうか?」
バルト 「そろそろ時間だから、10秒後くらいに始めるね。みんな、がんばろう!」
來嘉 「\ゴウ/」
アンナ 「はいー」
チェシャ 「はーい!」
ノルン 「はーい」
クロムウェル 「えっ」
しらたき 「了解です」
ナユタ 「はーい!」
花音 「教授つりか把握」
陽子 「はーい」
ダオ 「ういっす」
花音 「とほーい!」
村人7 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
アンナ(共有者) 「まただでか」
チェシャ(妖狐) 「ちょwwwwwww」
レティシアの独り言 「…きょう…じん…」
ダオの独り言 「まぁ初だし村人がいいよね」
カタリナ(共有者) 「…久しぶりの村で共有かぁ…やってくれるな…」
バルト(人狼) 「こんばんは、ノルンさん、しらたきさん、よろしくね。」
陽子の独り言 「素村さんですのー!(´ワ`*)」
しらたき(人狼) 「狼ですね、よろしくお願いします」
小依の独り言 「あら素村」
クロムウェルの独り言 「いや、えーと いきなり釣られるとマズい事になったな・・・ どうしたものか」
ノルン(人狼) 「狂人とかきたら笑うわ―・・・って思ったら人狼だった。よろしくね」
ファイの独り言 「久しぶりに霊能来たよこれ…wwwwバロス」
カタリナ(共有者) 「よろしくね、アンナちゃん」
花音の独り言 「おっ、良い具合にきましたね。うふふ…!」
小依の独り言 「ぴくじんろ久しぶりですねえ……」
アンナ(共有者) 「カタリナさんよろしくだぁー」
チェシャ(妖狐) 「狐サン!?まさかすぎるよ!?」
ダオの独り言 「狐いるんかーい」
レティシアの独り言 「ああんこないだ別鯖でズタボロになったばっかりですー…(´・ω・`)」
リデルの独り言 「ねえリドル聞こえる?狼の声よ・・・」
小依の独り言 「きつねさんもいらっしゃいますねえ……」
ファイの独り言 「霊能者から縁遠くなったなぁと思ったらわぁい! 仕事できるだろうか謎いな」
バルト(人狼) 「狐もいるね…。」
しらたき(人狼) 「自分は潜伏しようと思いますが、どうされます?」
ナユタの独り言 「素村ー!」
ダオの独り言 「こういう感じか」
リデルの独り言 「こわいわ・・・パパ・・・ママ・・・」
花音の独り言 「(あれ、CO方法どうすんだっけ。)」
バルト(人狼) 「どうする?誰か騙りに出る?」
陽子の独り言 「アンナさんとわたしのアイコンが左右対称感、ですのー!」
レティシアの独り言 「潜伏したいんですが…ぴくじんろは狼3でも騙らない方が多いのですよね…あう」
ノルン(人狼) 「うーん、あたしも潜伏がいいな・・・」
カタリナ(共有者) 「けん制とかするかい?したいならお任せするよー」
アンナ(共有者) 「まんず、明日どっち出るべな……占われたら占われた方出るべか。
だどもおらぁ寡黙吊りあるかもだで、占われね方でもええべか」
來嘉の独り言 「スムラララララ!!」
クロムウェルの独り言 「とりあえず初日の動向をみないとなんとも言えないよねぇ・・・」
チェシャ(妖狐) 「うー・・・うー・・・頑張る。」
花音の独り言 「壁に張り付く簡単な作業 だな、よし思い出した」
レティシアの独り言 「17>15>13>11>9>7>5>3>1 8手ですか…うにゅー……」
カタリナ(共有者) 「うーん僕も寡黙で吊られる気はする…
占われたら占われたほうでいいと思うけど、どっちも違う場合はどうしようか…」
しらたき(人狼) 「全潜伏で狂人に任せます?」
ナユタの独り言 「がろろーん」
アンナ(共有者) 「牽制だばしたことねなぁ……」
レティシアの独り言 「…いいです分かりましたです、素直に占い騙りますですよ…
別に破綻しても吊られればいいのです…うー」
ノルン(人狼) 「狂人さんがいることを祈ろう」
チェシャ(妖狐) 「うーん、・・・とりあえず頑張ろー 狂人にでも囲ってもらえればラッキーだよ」
アンナ(共有者) 「先に挨拶した方とかどうだべかwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花音 は ファイ を占います
ノルン たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
カタリナ 「おはよう!」
小依 「おはようございます。本日のお天気です。
寒冷前線が山付近を通過したあと、寒気が流れ込みます。
冬型の気圧配置は緩み、海側の雨や雪も昼前にはやむ所が多いでしょう。」
チェシャ 「おっはよー!」
レティシア 「占い師さんなのですよー♪
クロムウェルさんは村人さんでしたのですっ」
花音 「壁に張り付く簡単な作業(占いCO)やったよ、共有の呪いから抜け出せました!
結果、ファイさんは○ 」
しらたき 「おはようございます」
ナユタ 「おはよう!」
ノルン 「おはよう・・・」
陽子 「おはようございます! 夜が長かったですわね。」
ダオ 「んじゃま、みんながんばってちょ。しらたきモフモフしてるわ。もふもふ。
狐もいるし、共有は潜伏よりどんどん出てくれたほうがありがたい。
もふもふ。」
リデル 「むにゃ・・・朝なの?」
來嘉 「おはよーございますー
村人7 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者0 
だね」
ファイ 「早上好ー!」
アンナ 「おはようだー」
リデル 「7回処刑があるわ・・・
狼と狐で4回使うのよ」
クロムウェル 「おはよう。

村人7 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1
・・・だね。念のため」
リデル 「遠吠えが9回聞こえたわ
3匹もいるのに静かね・・・」
しらたき 「占い師さんはCOをどうぞ」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
カタリナ 「告白(CO)はさくさくいこうー。占いは二人かな?」
ナユタ 「占いは二人? 素直に見て、真狂かな」
陽子 「占いさんは2COかしら?」
ファイ 「ん。占い師は二人アルか?」
花音 「占い理由:
COの方法忘れて考えるのが面倒くさくなったので安心安定の右となり占いです」
來嘉 「占いサンは2COでどっちも○だね。
共有サン片方出てもらいたいかな?」
リデル 「占いさんは2人?」
ダオ 「んー二人かね」
小依 「2COですかね……?」
しらたき 「占い2で白ですね」
ノルン 「占いさんは2人かな?」
アンナ 「占いは二人だべか。白進行だぁなー」
チェシャ 「占いは2人?普通にみれば真狂が妥当だけど狼や狐が出てる可能性もあるね。
白進行なら共有にはでてきてほしいなあ?」
バルト 「レティシアさんと花音さんが占い師なんだね。」
小依 「共有さんは出てきて下さいな」
クロムウェル 「占いは2だね・・・。順当といえば順当だね。
共有は出れるかな」
陽子 「素直に見れば真狂、ですわね。
真狼や狐交じり、真初日の可能性ももちろんありますけれど」
レティシア 「初日なのでお隣さんなのですね お隣さんじゃなくてもいいんですがまあカンという事で」
ナユタ 「○進行だし、共有は片方でてもいいんじゃない?」
カタリナ 「じゃあさくっと出ようー。共有、相方生存だよー。」
しらたき 「共有者さんは出れますか?」
陽子 「共有さんは片方は出ていただいたほうがいいかもしれませんのー」
カタリナ 「今日はグレランでお願いするよ。」
ノルン 「二人なら真狂が妥当だよね、それか真狼とか。狐さんはどうなんだろう・・・」
小依 「カタリナさん共有把握。相方さん生存ですね。」
しらたき 「カタリナさん共有把握です」
ナユタ 「カタリナ共有だね、把握したよー」
ダオ 「というか狐占いさせたいし両方でていいんじゃねーのっと」
レティシア 「共有さんはカタリナさんなのですねー、了解なのですっ」
アンナ 「共有出ても……ってカタリナさんだでか。了解だぁ」
來嘉 「カタリナさん共有、相方生存把握だよ。」
小依 「今日はまあグレラン……ですよね?」
チェシャ 「OK、カタリナ共有だね。把握したよ」
花音 「対抗はレティシアさんですか、中身が狂か狼か狐かは知りませんが。
あ、無駄占いを避けたいので共有は片っ方だけでも出てください」
クロムウェル 「カタリナ君が共有か。了解したよ」
ダオ 「花音/ファイ白 レティ/クロム白 共有カタリナだな。」
陽子 「カタリナさんが共有さん、把握ですわー。
相方さん生存ということは、初日さんは共有以外ですわね。」
ノルン 「共有さん把握したよ。」
ファイ 「了解ー占いは素直に見たら真狂、又は真狼 一番嫌なのは狼狂アルな。
まぁ、CO速度的にはCOした二人は最初から出ると決めてて出てきたっぽいネー。」
しらたき 「白進行ですし、今日はグレランですかね」
リデル 「真と狂の可能性が高いのかしら?真狼 狂狼だったりもするのかしら?」
バルト 「可能性が大きいのは真狂だけど、狼も三匹居るんだ、騙りに出てもおかしくない…。
狐が騙る可能性も否定はできない。」
ナユタ 「今日はグレランかな?」
陽子 「まぁ、今日はグレランになりますかしら?」
レティシア 「にゅ、ダオさんは共有FO派なのです?
まぁトラップに掛かる確率は割と低いですし、私としても無駄占いは避けられますですが」
花音 「と、相方生存グレランですかね?
潜伏する役職は遺言を書いてくださいね?」
バルト 「カタリナさんが共有さんだね、分かった。」
來嘉 「狼サンは3だから、占いに出る可能性高いかなって思ったんだけど
素直に見て真狂?
真狼、狼狂とかも十分あるけど」
小依 「まあ、普通に考えれば真狂、なのかしら……?」
ダオ 「まぁグレラン以外やることねーし。時間もねぇからサクサク恨みっこなしでいこーぜ」
アンナ 「今日はグレランだべか。占い範囲指定するんだば、早めにお願いするなー」
ファイ 「ん、共有CO把握。 相方生存も把握ネ。 役欠けも可能性としては無しではないネー」
チェシャ 「白進行だしグレランだよね?今日は。
霊能は吊られそうなら出てきてもいいんじゃないの?潜伏なら遺言忘れないでねぇ?」
ノルン 「あ、今は狂狼の可能性もあるんだね。」
リデル 「霊能さんが何人いるかによるのね 共有さんわかったわ」
小依 「狼狂だったら初日さんが占い、ですか……」
しらたき 「霊脳さんは潜伏するなら遺言お願いしますね」
陽子 「共有さんフルオープンがお好きな村もあるようね。
トラップとして残しておかれてもいいのではないかとわたしは思いますけれど」
ナユタ 「身代わり君なにか持って行ってないと良いけど…。霊能は今日出るかな?」
來嘉 「霊脳サンは自信なければ出てもいいんじゃないかな?
出ないなら遺言は忘れずにね」
花音 「FOでも別にかまいませんが、片っ方潜伏でレティシアさんの●抑制になるからこれはこれでよろしいのでは無いでしょうか?」
レティシア 「共有さんのFOと霊能さんのCOはお任せしますですよ
占い先を絞る意味では私としては出て頂いた方が楽ではありますですが」
小依 「霊能さんはグレラン自信がなかったら出ても良いと思いますが、どうかしら?」
アンナ 「霊能がグレラン自信ねぇだば、出てもいいんでねがや。
出ねんだば、遺言書いてけれなー」
ダオ 「まぁ今占い師どうこう考えるのも意味あるともおもえねーし」
クロムウェル 「あんまり迂闊に共有FOしちゃうのも、狂が大暴れしそうで怖い気がするんだけれど。まあそこは本人らに判断任せるべきなのかな」
しらたき 「初日が役職持っていっていないことを期待しましょう…」
ファイ 「まぁ、霊能が何人出るかでもまた違ってくるかネー…。」
カタリナ 「占いはレティちゃんがノルンちゃんまで、花音ちゃんが残りー。
で、いいかな。」
陽子 「銃殺で真が確定したら嬉しいですものね。
占い範囲を指定するなら早目がおすすめですのー。」
小依 「そうですねえ……まあ 今日はグレランしかありませんね……」
ファイ 「霊能は出ないのなら遺言残すアルよ!」
ノルン 「グレラン了解だよ。霊能さんは遺言忘れないでね」
チェシャ 「うーん、FOすると偽がほいほい黒だせる気がするんだけどぉ」
花音 「…範囲指定するんですか?あまり賛成できませんが・・・共有の指示ですものね。」
レティシア 「む、範囲指定なのですね、了解しましたのですよ」
リデル 「出るタイミングはすきでいいと思うの 霊も共有さんも」
來嘉 「個人的には2−2が一番わかりにくくてヤなんだよね。
もし占いが真狂だとしたら、狼サンに考える暇あげたくないから
できれば出てほしいかな?」
バルト 「FOでも良いとおもうけど、潜伏の方が騙りの抑制になるんじゃないかな。」
カタリナ 「霊能は本人の判断に任せるよ。自信がなければでてもいい。
でない場合は遺言だけは忘れないようにね。」
陽子 「霊能さんは遺言おすすめですわよー!
共有さんは、現時点なら遺言無しでもよろしいかも」
ダオ 「偽黒は偽黒で情報でるし折れはFO希望だが、まぁ潜伏したいっつーなら無理やりだせねーし任せるわ」
來嘉 「考える暇ってのは、騙りに出るとかどうするかとかね。」
ダオ は 陽子 に処刑投票しました
リデル 「指定は呪殺のときにわかりやすくていいわ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小依 は しらたき に処刑投票しました
クロムウェル は しらたき に処刑投票しました
アンナ は ナユタ に処刑投票しました
陽子 は ノルン に処刑投票しました
ノルン は ファイ に処刑投票しました
レティシア は ナユタ に処刑投票しました
リデル は バルト に処刑投票しました
チェシャ は 來嘉 に処刑投票しました
しらたき は 小依 に処刑投票しました
花音 は しらたき に処刑投票しました
ファイ は ノルン に処刑投票しました
バルト は アンナ に処刑投票しました
ナユタ は 小依 に処刑投票しました
來嘉 は 小依 に処刑投票しました
カタリナ は ナユタ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
カタリナ は ナユタ に処刑投票しました
アンナ は ナユタ に処刑投票しました
レティシア は ナユタ に処刑投票しました
しらたき は 小依 に処刑投票しました
ファイ は 小依 に処刑投票しました
小依 は しらたき に処刑投票しました
花音 は しらたき に処刑投票しました
ナユタ は 小依 に処刑投票しました
クロムウェル は しらたき に処刑投票しました
ノルン は ファイ に処刑投票しました
來嘉 は 小依 に処刑投票しました
バルト は アンナ に処刑投票しました
ダオ は ナユタ に処刑投票しました
リデル は バルト に処刑投票しました
陽子 は ノルン に処刑投票しました
チェシャ は ナユタ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
バルト1 票投票先 1 票 → アンナ
ダオ0 票投票先 1 票 → 陽子
小依3 票投票先 1 票 → しらたき
リデル0 票投票先 1 票 → バルト
花音0 票投票先 1 票 → しらたき
ファイ1 票投票先 1 票 → ノルン
カタリナ0 票投票先 1 票 → ナユタ
ノルン2 票投票先 1 票 → ファイ
ナユタ3 票投票先 1 票 → 小依
チェシャ0 票投票先 1 票 → 來嘉
クロムウェル0 票投票先 1 票 → しらたき
レティシア0 票投票先 1 票 → ナユタ
アンナ1 票投票先 1 票 → ナユタ
陽子1 票投票先 1 票 → ノルン
來嘉1 票投票先 1 票 → 小依
しらたき3 票投票先 1 票 → 小依
2 日目 ( 2 回目)
バルト1 票投票先 1 票 → アンナ
ダオ0 票投票先 1 票 → ナユタ
小依4 票投票先 1 票 → しらたき
リデル0 票投票先 1 票 → バルト
花音0 票投票先 1 票 → しらたき
ファイ1 票投票先 1 票 → 小依
カタリナ0 票投票先 1 票 → ナユタ
ノルン1 票投票先 1 票 → ファイ
ナユタ5 票投票先 1 票 → 小依
チェシャ0 票投票先 1 票 → ナユタ
クロムウェル0 票投票先 1 票 → しらたき
レティシア0 票投票先 1 票 → ナユタ
アンナ1 票投票先 1 票 → ナユタ
陽子0 票投票先 1 票 → ノルン
來嘉0 票投票先 1 票 → 小依
しらたき3 票投票先 1 票 → 小依
ナユタ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
アンナ(共有者) 「うーん、たまに霧がかかるでよ……万一あったらごめんなぁ;」
しらたき(人狼) 「危なかった……」
チェシャ(妖狐) 「あーと、チェシャの投票が最後だったね、ごめんねぇ」
バルト(人狼) 「レティシアさんと花音さんか…。どちらかが狂人なのかな。」
ファイの独り言 「…うん? そこか…微妙な…」
カタリナ(共有者) 「霧?大丈夫かな…僕は平気だったけど。」
小依の独り言 「ん……そうですね、カタリナさんがナユタさんに入れてるってことはナユタさん共有はないんですから、普通にナユタさんに入れれば良かったんですね……
まあ……アレですけど」
バルト(人狼) 「もし狐だったら怖いけど…」
ノルン(人狼) 「うーん、狂人さんはどっちだ・・・」
ナユタ 「あっ、身代わり君素村だったんだね。よかったー」
カタリナ(共有者) 「震えが止まらないよー共有怖いよー」
アンナ(共有者) 「出てもらって悪ぃなー」
リデルの独り言 「これコピぺできないのはペンタブのせいだわ・・・」
しらたき(人狼) 「まだ真偽の区別はつきませんね……」
花音の独り言 「んー・・・ダオさんが鋭いな。っていうか他の国出身者だぬ」
クロムウェルの独り言 「三票もらっていたのはこより君、ナユタ君、しらたき君か。
で、ナユタ君に票があつまって吊られたと・・・」
小依の独り言 「票変えした方はやっぱ気になると言えば気になりますが……」
カタリナ(共有者) 「とりあえず占い範囲指示しちゃったけどよかったかな…占いさん達は不満そうだったけどね」
リデルの独り言 「嫌よ・・・不便だわ・・・(中の人」
レティシアの独り言 「むー、狼さんはどこでしょうね…いい加減発言精査をですね(ry」
ダオの独り言 「夜見返して気づいたけど、この村、女臭ぇ!」
アンナ(共有者) 「おらも指示は怖いなぁ。だども鍛えられるもの共有だでなぁ……」
ノルン(人狼) 「さっさと共有さん片方は噛んじゃいたいけど狩人がなぁ・・・」
チェシャ(妖狐) 「現時点では
レティシア真寄り、花音狂寄りとみてる。」
カタリナ(共有者) 「まぁ挨拶早いほうっていうのみて「いいね!w」って思ったからw」
花音の独り言 「さて、、、範囲の中では。。。。。そうですね。來嘉さんでしょうか?」
花音の独り言 「声間違えた」
陽子の独り言 「はぁ……。アルバさんが恋しいですの、せつない夜ですのー」
アンナ(共有者) 「特に花音さんは占い範囲好きでねもんなあ」
ダオの独り言 「霊能者じゃねーぜー」
バルト(人狼) 「今日のご飯はどうしよう?
カタリナさんは守られている可能性が高いかな。」
カタリナ(共有者) 「そして張り切りすぎて朝一挨拶。恥ずかしい。」
リデルの独り言 「RPも安定してないのよ」
ナユタ 「しょ」
レティシアの独り言 「霊能に●出せれば一番いいのでしょうが…
というか別に狂人は破綻吊られも美味しいのですよね?なら●特攻だって怖くない!のです!」
しらたき(人狼) 「狩人がどこへ行くのか……狐がいますから占いをいきなり抜くのも……」
ノルン(人狼) 「適当に噛むか、○か」
カタリナ(共有者) 「まぁ、一旦範囲なしはさむのもいいかなぁとは思う。そのときに銃殺だされるとすごく困るけど。」
レティシアの独り言 「えぇまあですが序盤でいきなり破綻して吊られるのは余り宜しくありませんですね…」
クロムウェルの独り言 「護衛先は片○か共有が鉄板なのかな。ふーむ」
しらたき(人狼) 「グレーでもいい気はしますね」
チェシャ(妖狐) 「花音の範囲指定を少し嫌がってた印象がなんだかなあと。
・・・チェシャ溶けたとき合わせられたらどうすんのさあ」
アンナ(共有者) 「カタリナさんめんこいなー Jσ_σLノシナデナデ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ 「あっ、なんか変になった。まあいっかぁ。」
ナユタ 「そして 初日吊りです …もっとがんばる(´・ω・`)」
クロムウェル は カタリナ の護衛に付きました
花音 は 來嘉 を占います
ナユタ 「なんか役職持ちが固まってる気がするなあ、アイコン的な意味で」
ノルン たち人狼は 陽子 に狙いをつけました
陽子 は無残な姿で発見されました
(陽子 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 共有FOはまだしなくていいと思うなあ、霊能が身代わり君だったりなんかしたら、騙りが●出し放題になっちゃいそうだし…って言おうとしたら時間切れだった!(´・ω・`)

あ、素村だよ!
陽子さんの遺言 うふふ、潜伏素村人CO、ですわー!(´ワ`*)
アンナさんとわたしのアイコンが左右対称感でちょっぴりきゅん、ですのー。

そうですわ、ノルンちゃんに質問ですのー。
ファイくんは花音ちゃんの○ですけれど、どうして片白投票ですのー?
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
しらたき 「おはようございます」
陽子 「はやいですのおおお!!」
レティシア 「占いの結果、ノルンさんは○でしたのです!」
花音 「壁にはr(ry ……意外に乙女ですね。爆発させたいなんて思ってない
來嘉さん○」
リデル 「おはよう」
小依 「おはようございます。本日のお天気です。
本日は雨が雪に変わりそうで、風も強く吹きそうです。
花粉症の方は重々お気をつけ下さい。」
ノルン 「おはよう・・・昨日の投票素で間違えてた。ごめんなさい」
チェシャ 「おっはよー。昨日はチェシャの投票先が1票だったから票変えさせて貰ったよ
引き分けは嫌だしねぇ。」
アンナ 「おはようだぁ」
ダオ 「コケコッコー」
カタリナ 「おはよう!」
ナユタ 「おつかれさまー」
來嘉 「おはよです」
レティシア 「得票数が微妙な所ですが、ファイさんがノルン→小依で票替えをしたのが少々気になりまして
ファイさん初手囲いで仲間をかばった可能性を考えましたのです」
リデル 「灰噛みなのね」
花音 「占い理由:
うーん…正直範囲内に占いたくないところが多すぎますね。
テンプレ発言多いですし。
……でも、來嘉さんの発言結構面白いかも。
村なら心強いですね。狼や狐ならラッキーって事で」
クロムウェル 「おはよう。」
小依 「随分と夜が明けるのが遅いですね……」
ファイ 「ハイハイ、我が霊能者であるぞ!
ナユタ氏は 村人 であったネ!!」
チェシャ 「グレー噛みだねぇ?狐や狩人や霊能探し、かなあ」
カタリナ 「灰喰いだねぇ。」
バルト 「おはよう。陽子さん…(黙祷)。」
しらたき 「グレー噛みですね。占いは今日も真っ白、と」
カタリナ 「霊能さんはー…いた。ファイちゃんだね、了解。」
クロムウェル 「グレーからだねぇ。狩人やら狐探し・・・といった所なのかな」
來嘉 「完グレ噛みだね?いきなり囲われたとかあるのかな」
ファイ 「夜明けるのが遅かったネー。
突然死怖いから一分半くらいには投票する人はしておいた方が安心だぞー。」
アンナ 「グレー噛みだぁなー。狐や狩人探したんだべか」
ダオ 「花音/ファイ白 來嘉白  レティ/クロム白 ノルン白 霊ファイ/ナユタ白 カタリナ共有 ナユタ白かすまんな」
リデル 「霊能探しか、狩人や狐さがし?それとも片白を噛みたくなかったのかしら?」
ノルン 「霊能さんも把握だよ」
バルト 「ファイさんが霊能なんだね。」
レティシア 「灰噛みです?狐探しでしょうか…」
小依 「えーっと、ファイさんが霊能CO?
対抗はいらっしゃらない?」
アンナ 「ファイさん霊能把握だぁ。2−1だべか」
カタリナ 「昨日の時点で囲われたなら真喰いチャレンジしそうな気はする>來嘉ちゃん」
しらたき 「ファイさんが霊脳なんですね。対抗はいませんか?」
チェシャ 「占いは白だね。
霊能はファイだけだね?1COなら真目にみたいところだね」
クロムウェル 「ファイ君が霊能か。1COだよね。了解だよ」
レティシア 「そして霊能さんは1人なのです?」
小依 「2−1ですねえ……」
花音 「村人ですか、票がなんやら固まりましたね、昨日のナユタさん投票は」
陽子 「ゆずりあう狼さんたち……なのかしら……」
ダオ 「進展がなくてあまり嬉しくない展開だねぇ。」
ファイ 「あり? 霊能者一人アルか? 対抗でるかと思っていたんだが・・・これ欠けてるのも無きにしも非ず…か?
とりあえず、呪殺が起きてくれれば占いに真が居ることが確定するから安心なんだが…」
小依 「初日真という可能性もありますが、真目で見たいところではありますね」
ノルン 「狩人探しかな・・・狐探し・・・?」
來嘉 「ファイくん霊脳COでナユくんに○だね」
ダオ 「まぁ片白のファイが偽霊の可能性は低いだろ」
陽子 「身代わりさん、自重してらっしゃいますわね……」
リデル 「霊能さんは一人?おとなしい人外なのかしら・・・?
白もらいから出てきたのね」
しらたき 「対抗がいないならファイさんは信用できそうですね」
レティシア 「にゅー、狼3にしては静かな展開なのですね…初日就職あるかもですね」
ファイ 「欠けてるってのは占いか狂人かって事ネー。 霊能者は我であるからネ!!」
アンナ 「初日霊能でねぇなら、ファイさんは真目だべな」
バルト 「2-1か…。
初日さんが役職を持っていっていなければいいけど。」
花音 「霊能対抗はいませんか…
私の○ですし、霊能欠けという事が無い限り真でしょうね。」
來嘉 「票かえたひとの理由ききたいかなー
素村であれば票かえる理由てあんまりないと思うのよね」
小依 「とりあえず、今日もグレランになるんでしょうか?」
ノルン 「霊能さんは真と見てよさそうだね。」
ナユタ 「なんか狼組がほのぼのなメンバーな気がする!」
ファイ 「ナユタ氏に票を変えた人の意見を聞いてみたく思ったりするネー 村人だったしネー」
チェシャ 「まあ勿論ファイ偽の可能性だって十分あるから妄信は危険だよ?
花音視点だとファイは最悪狂人、ということだね」
ダオ 「ナユタに変えた理由は、カタリナが投票してたんで相方じゃねーなーっていう点が一番強かったかな。最初に投票した陽子も人間らしいし、おっちゃんポンコツCO」
レティシア 「むぅ…しかも霊能は花音さんの○からですか 灰は狭くならないのです」
小依 「ああ、私も気になりますね。票変えした方は何故?」
アンナ 「こったに静かだば役欠けもあるかもしんねがや……」
カタリナ 「今日もグレランだねぇ。真っ白だし。」
ダオ 「狼3いるなら村人の死に票は狼有利のはずだし。以上投票変更の理由。」
バルト 「ただ、霊能は複数COしたらローラーされやすい。
ファイさんが騙りだとしても、狐の可能性は低いかな。」
レティシア 「確かに票変えは理由をお聞きしたいのです」
アンナ 「グレラン了解だぁ」
しらたき 「自分も興味あります。票換えした方、意見はありますか?」
花音 「占い初日就職はございませんよ、私が真ですから。私視点はね?
あって霊能初日就職、狂人初日就職ですよ、私視点」
ノルン 「グレラン了解したよ。」
チェシャ 「ナユタに票かえした理由?
投票が多かった3人、全員寡黙の人だったから悩んだんだんだけど一番発言から見えにくかったから、だね」
小依 「ふむ……それはそうですね>バルトさん」
リデル 「偽の可能性は低いと思うけど、初日の職によってはありうるの
2−2とかよりましかしら」
しらたき 「グレランですね、了解しました。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 「ですわねぇ(´ワ`*) ほのぼのとたべられてしまいましたのー」
小依 は しらたき に処刑投票しました
ダオ は しらたき に処刑投票しました
クロムウェル は しらたき に処刑投票しました
ノルン は チェシャ に処刑投票しました
しらたき は 小依 に処刑投票しました
ファイ は 小依 に処刑投票しました
リデル は ノルン に処刑投票しました
ナユタ 「死に票ってなんだろう…(´・ω・)?」
カタリナ は しらたき に処刑投票しました
チェシャ は アンナ に処刑投票しました
來嘉 は チェシャ に処刑投票しました
花音 は しらたき に処刑投票しました
バルト は しらたき に処刑投票しました
レティシア は リデル に処刑投票しました
アンナ は 小依 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
バルト0 票投票先 1 票 → しらたき
ダオ0 票投票先 1 票 → しらたき
小依3 票投票先 1 票 → しらたき
リデル1 票投票先 1 票 → ノルン
花音0 票投票先 1 票 → しらたき
ファイ0 票投票先 1 票 → 小依
カタリナ0 票投票先 1 票 → しらたき
ノルン1 票投票先 1 票 → チェシャ
チェシャ2 票投票先 1 票 → アンナ
クロムウェル0 票投票先 1 票 → しらたき
レティシア0 票投票先 1 票 → リデル
アンナ1 票投票先 1 票 → 小依
來嘉0 票投票先 1 票 → チェシャ
しらたき6 票投票先 1 票 → 小依
しらたき は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ナユタ 「おつかれさまー」
クロムウェルの独り言 「まー妥当だよねぇ。」
バルト(人狼) 「うわあ、しらたきさんごめん…!!」
しらたき 「まあ分かってた(キリッ」
チェシャ(妖狐) 「にゃーん!」
しらたき 「お疲れ様ですー」
陽子 「……吊り結果に反映されない票……かしら……(・ω・`)?」
ノルン(人狼) 「しらたきさあああん」
カタリナ(共有者) 「随分偏ったような…」
アンナ(共有者) 「霊能1だば信じてぇどもな……静かな村だぁな」
小依の独り言 「……静かすぎて逆に怖いですね」
陽子 「おつかれさまですのー」
ファイの独り言 「結構固まってるネ…」
チェシャ(妖狐) 「うーん、票変えしないほうがよかったのかな。これだと」
アンナ(共有者) 「んだなぁ。おらも迷ったとこだども…… >しらたきさん投票」
ナユタ 「あっ、なるほど>陽子」
バルト(人狼) 「レティシアさんが騙りだね。」
小依の独り言 「とりあえずしらたきさん共有ではなさそうです……カタリナさんが入れてらっしゃいますし……」
カタリナ(共有者) 「そうだねー…霊はできれば真目でみたい…。」
ノルン(人狼) 「えっと、とりあえずレティシアさん狂か狐だね」
ファイの独り言 「しらたき氏そんなに怪しく思わなかったんだが…ナユタ氏もだけど」
チェシャ(妖狐) 「再投票時に投票一番貰ってた三人本当に分からなかったんだもん」
チェシャ(妖狐) 「占われるかなー・・・うにゃー!」
ノルン(人狼) 「どうしよう、今日適当に噛んじゃったけどどこ噛もう」
カタリナ(共有者) 「狼3って考えるとやっぱり静かなのかなぁ。」
クロムウェルの独り言 「とりあえず今日は霊能でいいだろう。限りなく真っぽいし」
アンナ(共有者) 「どこかで黒、占いから銃殺出てねばまだなぁ……んー」
クロムウェルの独り言 「・・・おや?遠吠えが減った?」
チェシャ(妖狐) 「あ、噛まれて吊られたら狐って明かしてあげるよ、村人サン。
噛まれず吊られたら黙っちゃうけど?」
花音 は ダオ を占います
バルト(人狼) 「うーん…。カタリナさん噛みたいけど…。」
カタリナ(共有者) 「そうだねぇ…何か動きがあればいいんだけど。」
陽子 「あまり自信はありませんの!(・ω・`;)>ナユタくん」
ノルン(人狼) 「クロムウェルさんとか○も噛む?」
チェシャ(妖狐) 「噛まれたらなら遺言でばらしてあげるよ。黒だされてもね?」
ノルン(人狼) 「護衛ありそう」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ 「でも何となくそれっぽい気はするよ…! >陽子」
しらたき 「よし、教授噛みましょう!←」
クロムウェル は ファイ の護衛に付きました
ノルン たち人狼は カタリナ に狙いをつけました
カタリナ は無残な姿で発見されました
(カタリナ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カタリナさんの遺言 共有だよー。久しぶりの村でやってくれたなぁ…
相方はアンナちゃん。あとよろしくね。

ところで環境が変わったせいで誤字が酷いよ。調教しないとだね。
しらたきさんの遺言 念願の素村を手に入れたぞ!

……

な、何をする貴様らー!
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
しらたき 「共有お疲れ様です」
小依 「おはようございます。本日のお天気です。
気圧の谷や寒気の影響で雲が広がり、夕方から次第に雨や雪が降り、雷を伴う所があるでしょう。
投票の際はお気をつけ下さい。」
チェシャ 「おっはよー、共有噛みだね」
リデル 「投票間違えたの・・・片白だったわね
リデルごめんなさいをするわ」
レティシア 「占い結果、バルトさんは○でしたのです」
ナユタ 「おつかれさまー」
ノルン 「おはよう・・・」
カタリナ 「おっと、お疲れ様だよー。」
アンナ 「あやカタリナさん……」
リデル 「あと、昨日は指示なかったけど、
範囲していはちゃんとしたほうがいいと思うわ」
小依 「……やっぱり夜が明けるのが遅いですね……
共有さん噛み、ですか……」
レティシア 「範囲指定はありませんでしたから好きに占わせて頂きましたですよ
票が少なくて、発言からなんとも見えにくい所でしたので」
クロムウェル 「おはよう。遠吠えの数が随分減った気がするけど・・・ って共有抜きか。」
ダオ 「占霊生きてるけど、いい情報くるかね」
花音 「壁にはr(ry …幼児のふぃgy いや、何も見てません。
結果、ダオさん○」
バルト 「おはよう。…カタリナさん…(黙祷)。」
カタリナ 「あれ、昨日の時点で囲ってたのに僕喰いか。」
ファイ 「ハイハイ、霊能者COネ!
しらたき氏は 人狼 であったぞ!! 1W吊れたネ!!」
來嘉 「おはよーございますー共有噛みだね。
狐サンは吊る派の狼サンだとしても、狩人サンを探す気がないのかな?」
ノルン 「共有さん噛み・・・・」
レティシア 「共有さん噛まれてしまったのですね…」
チェシャ 「指定はしたほうがいいと思う。銃殺でたとき厄介だからね」
カタリナ 「そして今日も囲いか…優秀だなぁ彼女は。」
クロムウェル 「で、共有相方がアンナ君だね。了解したよ」
陽子 「おつかれさまですのー」
ナユタ 「なんか狂人がちゃきちゃき狼囲っててこわい(´・ω・`)」
バルト 「しらたきさん、狼だったのか…。」
小依 「しらたきさん狼だったんですね。
そして占いは両方○ですか。」
花音 「占い理由:
ナユタさん○でしたし投票先変えの吊りにくそうなところ占い。
ダオさんですかね……
結構、鋭そうで狼だと怖いですね」
小依 「アンナさん共有把握ですわ。」
來嘉 「片○から複数でたらロラの霊脳に狼サンが出るのは可能性としては低い気がするから、
霊脳軸でいいんじゃないかな」
ダオ 「花音/ファイ白 來嘉白 ダオ白  レティ/クロム白 ノルン白 バルト白 霊ファイ/しらたき黒 アンナ共有
チェシャ 「占いは相変わらずの白進行だね。霊能、狼吊れたんだね」
ファイ 「とりあえず残ってるのは2Wと1F(狐は残ってるのが濃厚だろう吊れたとしたらナユタ氏の時しかないからネ)」
ダオ 「純灰ならアンナ潜伏は結果オーライだな。しらたき狼か。もふもふしてやる!」
アンナ 「共有相方であってるだー。昨日狼吊れたでか」
ノルン 「しらたきさん狼だったんだね。1匹吊れたと思っていいよね」
クロムウェル 「占いはまだ○進行だね・・・。結構グレー幅狭まってはいるけど」
花音 「…範囲指定は正直反対です。デメリットがでかすぎます」
レティシア 「む、1匹吊れましたのですね 霊能を信じるならですが
1COでしたら真目かとは思いますが…」
小依 「これだけ○ばかり出てると囲いもそろそろ考えなくてはいけないでしょうかね?」
しらたき 「狂人が優秀なので、自分は安心して空から見てます。自分も見習いたい」
リデル 「しらたきが狼なら、こより、クロム、は狼の可能性はひくいかしら?」
ファイ 「おお、相方はアンナ氏であったのか。 灰からだからグレー狭まったネー」
來嘉 「といっても、即効で真であると信じきっちゃってるような発言は怪しいかな?
>◆バルト 「しらたきさん、狼だったのか…。」
>◆小依 「しらたきさん狼だったんですね。
そして占いは両方○ですか。」」
レティシア 「残り灰は3人でしょうか 今日もグレランしますのです…?」
陽子 「狂人さんがつよいですのー」
リデル 「完全グレーは4人?
そろそろ囲いもありそうなの
白もらいも噛まれないんですもの!」
小依 「完グレは 私、リデルさん、クロムウェルさん、チェシャさん。
で、あってるかしら?」
ダオ 「純灰で非しらたき投票はリデルだけか。 つっても片白にもう狼混ざってる気すっけどな 霊くわねーなら仲間きりも全然アリ。」
花音 「一匹吊れましたか、霊能は私視点真目ですしつれたと見ていいでしょう」
ダオ 「クロムは白出てるぜ」
ファイ 「完グレは
◆チェシャ ◆リデル ◆小依
三人ネー」
ノルン 「今日はグレランなのかな?幅も狭くなってきたけど」
クロムウェル 「いや、私はレティ君に占われてるよ。最初にね」
チェシャ 「うーん、グレーはチェシャ含めて3人?
残り2W1F。囲われてる可能性は高そうだね。
狐もまだいると思う。死んでる中でナユタしか狐候補いないよね」
小依 「あっすいません、クロムウェルさんは出てますね。
私、リデルさん、チェシャさん、ですか。」
來嘉 「とくにバルトさんは昨日までかなり霊脳の真偽について慎重な意見だったよね
◆バルト「ファイさんが騙りだとしても、狐の可能性は低いかな。」
◆バルト「2-1か…。初日さんが役職を持っていっていなければいいけど」
レティシア 「クロムウェルさんは私が初日に○出してますのですよ?」
バルト 「うーん…。
1W落ちたとはいえ、ここまで白進行だと囲われている可能性も高いと思うけど。」
アンナ 「今日もグレランで頼むー。
占い範囲は指定しね。理由あるんだば、対抗の白占いも頭さ入れてけれー」
ダオ 「>來嘉 その二人はどうか知らんが、俺は霊真だと思ってるからまぁ盲信は不自然でもないとおもってるぜ」
ダオ は 小依 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ 「おぉっとちょっと退室しなきゃいけなくなった。
終わるまでに戻ってこれるかわからないけど…」
ノルン は チェシャ に処刑投票しました
しらたき 「了解です、いってらっしゃいませー」
陽子 「いってらっしゃい、ですのー」
カタリナ 「皆頑張れがんばれ。じゃあちょっといってきまーす。」
ナユタ 「いってらっしゃいー>カタリナ」
チェシャ は 小依 に処刑投票しました
レティシア は リデル に処刑投票しました
ファイ は チェシャ に処刑投票しました
クロムウェル は 小依 に処刑投票しました
アンナ は チェシャ に処刑投票しました
花音 は リデル に処刑投票しました
來嘉 は チェシャ に処刑投票しました
リデル は チェシャ に処刑投票しました
小依 は チェシャ に処刑投票しました
バルト は チェシャ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
バルト0 票投票先 1 票 → チェシャ
ダオ0 票投票先 1 票 → 小依
小依3 票投票先 1 票 → チェシャ
リデル2 票投票先 1 票 → チェシャ
花音0 票投票先 1 票 → リデル
ファイ0 票投票先 1 票 → チェシャ
ノルン0 票投票先 1 票 → チェシャ
チェシャ7 票投票先 1 票 → 小依
クロムウェル0 票投票先 1 票 → 小依
レティシア0 票投票先 1 票 → リデル
アンナ0 票投票先 1 票 → チェシャ
來嘉0 票投票先 1 票 → チェシャ
チェシャ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
しらたき 「お疲れ様です」
バルト(人狼) 「來嘉さん鋭いなあ…。」
チェシャ 「うーん、駄目だったー」
アンナ(共有者) 「わがんね」
クロムウェルの独り言 「偏るな。」
陽子 「あら、おつかれさまですのー。もふもふ」
小依の独り言 「ちょっと リデルさんかな、とも思ったなど。」
花音の独り言 「…○追いでよろしいでしょうか?」
ノルン(人狼) 「レティシアさん凄いなぁ・・・」
チェシャ 「うー、レティ狂人か。ノルン囲いっぽかったんだよねー」
バルト(人狼) 「うーん…。
そろそろファイさんも噛みたいけど、カタリナさんが噛めたということは狩人は霊能護衛なんだろうか…。」
ナユタ 「おつかれさまー」
小依の独り言 「そろそろ●出されてSGにされそうですねえ私ウフフ。
ま、いいですわ。これで霊能が真ならお仕事していただけますものね。」
花音の独り言 「10>8>6>4>2 後4吊り。よし、追いかけますよ」
ノルン(人狼) 「共有さん噛めたけどもう狩人さんは共有鉄板かな」
バルト(人狼) 「レティシアさん凄いね。
僕達全員囲って貰えた。」
アンナ(共有者) 「狐どこだべか……」
レティシアの独り言 「3日目以降占い結果○って言ってますね…
私RPだと村人/狼のはずですのにーやだー…憑ごっこですか…やだー」
ノルン(人狼) 「あ、そっか。霊能さん護衛かー」
ファイの独り言 「人狼センサー壊れててふいたwwww しらたき氏狼だったぞwwwwちくしょう!」
陽子 「ごめんなさい、わたしも少し席を外させていただくわね。
明日のパンを焼く準備をしなくちゃ」
ノルン(人狼) 「今日はどうしよう。○噛みたいな・・・」
バルト(人狼) 「でも、明日から片白も疑われるだろう…。
頑張りどころだね。」
小依の独り言 「おそらく今日は○あたりが噛まれる…… のかしら?」
クロムウェル は ファイ の護衛に付きました
バルト(人狼) 「噛むとしたら、花音さんの白かなあ…。」
チェシャ 「はーい、いってらっしゃい!>陽子」
しらたき 「了解です、いってらっしゃいませー」
アンナ(共有者) 「実時間の表示と実際発言できる時間の差が大きくなってる気がするんだ度も……単純にパソコン重いだけだべか……?」
ノルン(人狼) 「來嘉さんかな?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ 「いってらっしゃいー」
花音 は バルト を占います
ノルン たち人狼は 來嘉 に狙いをつけました
來嘉 は無残な姿で発見されました
(來嘉 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
來嘉さんの遺言 あっ すむらです

あたしも霊脳は真めに見てるけど、妄信はともかく
意見の急な転換はあやしーかなと思うのよぅ

で、霊脳軸でみてしらたきさんが狼サンだとすると。
霊脳1がわかった昨日時点での身内票は十分ありうる

でもしらたきさんは前日から小依ちゃんに入れ続けてるから
身内にしてはしつこいかな。小依ちゃん村め
チェシャさんの遺言 チェシャ村人サーン!
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
花音 「壁にはりつk(ry 普通ですね、うむ、ネタがない
結果、バルトさん●」
小依 「おはようございます。本日のお天気です。
晴れますが最高気温はきのうより低い所が多く、この時期らしい寒さでしょう。
北よりの風が冷たく感じられそうです。」
花音 「占い理由:
吊りは後4ですか、完グレ吊りきれますね、○追いします。
ってことで、霊能に慎重でしたバルトさん占いと行きましょう。
なんか、一番囲い臭いですしね、勘交じりだからあたらなさそうだけど。」
レティシア 「占い結果、小依さん村人さんでしたのですー」
ノルン 「おはよう・・・」
アンナ 「おはようだぁ」
チェシャ 「來嘉お疲れ様ー」
しらたき 「お疲れ様ですー」
來嘉 「たべられたー!」
レティシア 「とりあえず灰を潰し切りますのですよ
少々迷ったのですが、発言の割に中身が薄い小依さんの方で
完グレに私の白を入れたのも、票を操作したいのかしらという懸念なのです
まぁうっかりだと思いますですが」
バルト 「おはよう。…來嘉さん…(黙祷)。」
ファイ 「ハイハイ、霊能者COアル!
チェシャ氏は 村人 であったぞ!! んー…狼では無かったようだ。」
ダオ 「襲撃が不思議だ」
バルト 「◆來嘉 「といっても、即効で真であると信じきっちゃってるような発言は怪しいかな?

狐だったら霊能に出る可能性は低い。
狼だったら、初日に囲われていて霊能COするのは、やっぱりリスクが高いと思う。
狂人の可能性も否定できないけど、真の可能性が高いと思ったから。

ただ、もしファイさんが狂人なら、花音さんとレティシアさんが真狐もしくは真狼ということだね。」
小依 「あら……●が出ましたね」
リデル 「おはよう」
クロムウェル 「おはよう。」
ダオ 「パンダが生まれたぞー」
レティシア 「…灰を放置してパンダ作りです?」
ナユタ 「おつかれさまー」
リデル 「リデルからすれば囲われてるわ
そうじゃないとしたら、昨日の時点でこよりもチェシャも狼で狐はナユタってことになるもの」
ノルン 「片白から黒出たね・・・。」
アンナ 「バルトさんがパンダだか……」
リデル 「占いが噛まれないから、狼混じりもあるかもしれないわ
そうすると吊らなきゃだけど、狐もこわいの」
ファイ 「お、●出たが…これ吊って霊能結果見たら占いの真偽見えるんじゃね…?
バルト氏はレティシア氏の○であったが…」
クロムウェル 「パンダが出たねぇ。霊能もまだ居るし、ココで吊って色々見たいけど」
リデル 「灰をなくさなかったのね?」
バルト 「花音さんは僕に黒出し?
花音さんが騙りだったんだね。」
小依 「完グレはリデルさんだけになりましたが……
まあ、囲われてる可能性が高いですよね。」
花音 「灰なんてつれるところ占うですか?」
ノルン 「てっきり灰潰すかと思ってたけど、黒が出たみたいだしどうする?」
ダオ 「花音/ファイ白 來嘉白 ダオ白 バルト黒
レティ/クロム白 ノルン白 バルト白 小依白 
俺視点だがレティ真だと相当灰狭いので、花音振のほうが可能性高そうかね」
來嘉 「あ、あたしの遺言なかなか」
ファイ 「ま、囲われてるだろうネー。 それか占い自身が狼かだネ。」
小依 「遠吠えが少なくなった気はしますね……流石にLWではないとは思いますが。
霊能さんもいらっしゃいますし、結果を見てみたい気もしますが。」
リデル 「そして灰はリデルだけになったから、囲いか役職に狼がいるわ!本当よ!」
クロムウェル 「確か狼は3で、ファイ君視点だとまだ1Wしか吊れてないよね。まだ余裕はある筈」
ファイ 「個人的にはパンダ吊って結果見たいアル」
アンナ 「バルトさんCOねぇなら吊ってみてぇとこだぁな……ラインも見れるべし」
ダオ 「バルト白でもPPになるわけでもなし。 今日バルト残す理由はおっちゃんみつからねーな」
花音 「だって、吊りきれるのに?灰なんて狭める必要性無いじゃないですか。
なら○追いした方が有意義ですよ」
ファイ 「あぁ、最初は3Wだろ? 1Wしか吊れてないから現段階でLWって事はあり得ないアルよ」
レティシア 「むぅ、ここで無駄吊りはさせたくないのですよ 霊能を信じるならまだ狼1しか吊れていないのでしょう?」
バルト 「僕視点レティシアさんが真目だね。初日さんが占いを持ってる可能性も否定できないけど…。」
花音 「うーん、私としてはキープしたいですが、グレランでうっかりLW吊りそうですし。」
リデル 「灰を占っても確定白が作れたりするわよね?」
ファイ 「ここでバルト氏吊ったら占いの真偽見えると思うんだが…。 どっちかが偽かははっきりするネ」
花音 「待ってください、吊ってもかまいませんが。バルトさんを釣れば次はLWですよ
飼い殺しすべきです」
レティシア 「◆花音 「うーん、私としてはキープしたいですが、グレランでうっかりLW吊りそうですし。」

霊能信じてるのか信じてないのかどっちなのですか…」
ファイ 「ま、我が明日結果を出せたらだけどネ」
ダオ 「レティ真だと、おれ視点だとファイ・リデル・レティシアに2狼なんだが、ファイは違うだろうし、レティリデル両方狼なら囲ってると思うんだよな」
リデル 「霊を信じるならパンダを吊ってみるのもいいわ」
ダオ は バルト に処刑投票しました
小依 「吊っても次LWなら良いんじゃないですか? あと1はあるわけですし」
クロムウェル 「COは聞きたいけど、素村としか言えないよねぇ・・・この状況
GJも起きてないのに狩人っていわれてもまず信じないし」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は バルト に処刑投票しました
小依 は バルト に処刑投票しました
レティシア は リデル に処刑投票しました
アンナ は バルト に処刑投票しました
クロムウェル は バルト に処刑投票しました
ファイ は バルト に処刑投票しました
リデル は バルト に処刑投票しました
花音 は リデル に処刑投票しました
來嘉 「◆陽子の独り言 「はぁ……。アルバさんが恋しいですの、せつない夜ですのー」 
<○><○> …」
バルト は 花音 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
バルト7 票投票先 1 票 → 花音
ダオ0 票投票先 1 票 → バルト
小依0 票投票先 1 票 → バルト
リデル2 票投票先 1 票 → バルト
花音1 票投票先 1 票 → リデル
ファイ0 票投票先 1 票 → バルト
ノルン0 票投票先 1 票 → バルト
クロムウェル0 票投票先 1 票 → バルト
レティシア0 票投票先 1 票 → リデル
アンナ0 票投票先 1 票 → バルト
バルト は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
來嘉 「お疲れ様でーす」
チェシャ 「バルトおつかれさまあ!」
クロムウェルの独り言 「さて・・・ とりあえず私が生きて居るんだ、翌日には真贋確定するね」
バルト 「うーん、この時点でパンダだったら吊られちゃうね…。」
しらたき 「お疲れ様でした」
小依の独り言 「ん、私、票間違えましたね。
バルトさん……んー……」
ナユタ 「おつかれさまー」
ノルン(人狼) 「うううー・・・」
アンナ(共有者) 「指示間に合わねくて悪ぃなー……」
バルト 「みんなもお疲れさま。」
ノルン(人狼) 「これ確実に見つかるよね・・・えーと・・・」
レティシアの独り言 「………………………」
レティシアの独り言 「狼さん、真贋見えてないはずはありませんですよね…?
噛み筋がよく分からんのです…」
アンナ(共有者) 「んー、キープもありだと思ったども……」
花音の独り言 「…吊りましたか…正直言って、そこだけは勘弁して欲しいのですが。狐に勝ちを譲りたいんですか?」
バルト 「ノルンさんに頑張ってほしいけど、まだ狩人が居るんだ…。
レティシアさん、ごめんね…。」
來嘉 「ここで霊脳サンと狂人サン割れたら霊脳サンのほうが信用ある気がするかなぁ」
ファイの独り言 「灰吊り切りの方が良かったのか…? そこ狐も無しでない気はする。」
クロムウェルの独り言 「で、結局花音君は何なのかという。占いの真贋がつくっていうのは非常に大事な場面だと思うんだけどなぁ」
來嘉 「噛まれないといいけど、狩人サンもいるし安心かな?」
ノルン(人狼) 「どうしよう、リデルさんは噛む必要ないし、霊能さんがな・・・」
ファイの独り言 「これさ、明日●だったらレティシア氏狼じゃないならそこ吊ってーしてったら呪殺の機会作れる気がするネ」
ノルン(人狼) 「霊能さん護衛されてるよねこれ」
レティシアの独り言 「私視点の狼がえーとしらたきさん、リデルさん、ダオさん?
狂/霊初日の花音さん狼もありますですか?」
アンナ(共有者) 「花音さんには悪ぃなー。すぐ次の狼見つかるともわがんねし……」
ファイの独り言 「っていうか必死さが狐っぽい気も…分からんけど」
レティシアの独り言 「うーうー…霊能噛んでくださいですよ?」
ノルン(人狼) 「噛みたい。でも無理。」
小依の独り言 「LWっぽいですねえ……」
アンナ(共有者) 「人狼のなく頃にシリーズずっと見てたから色々感化されてる気がするだぁな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は ファイ の護衛に付きました
花音 は ノルン を占います
バルト 「あ、ごめん、ちょっと離席するね。」
來嘉 「いってらっしゃーい!」
しらたき 「了解です。>バルトさん」
ノルン たち人狼は ダオ に狙いをつけました
ダオ は無残な姿で発見されました
(ダオ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダオさんの遺言 レティ真だとおれ視点で灰が相当狭い上に考えにくい組み合わせなんで、ここは全部白でいいわ。あと花音の白の來嘉が食われてるなら、狼には真贋みえてたと考えるべき。バルト黒で合ってると思うぜ
チェシャ 「お、花音がLWみつけたね」
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
チェシャ 「バルトいってらっしゃい!」
ナユタ 「おつかれさまー」
來嘉 「おつかれさまでーす」
小依 「おはようございます。本日のお天気です。
次第に冬型の気圧配置が緩むため概ね晴れますが、夜には雲が広がりやすいでしょう。
なお花粉症の方は、風が大変強いのでお気をつけください。」
クロムウェル 「おはよう。ダオ君噛みか。」
ナユタ 「あっ、バルトいってらっしゃいー!」
レティシア 「占い結果、リデルさん狼さんでしたのですっ」
花音 「壁にはりt(ry 槍……結構でかいもんなんですね
結果、ノルンさん●」
しらたき 「お疲れ様です」
リデル 「おはよう」
チェシャ 「ダオはおつかれさま!」
ノルン 「おはよう・・・」
アンナ 「おはようだぁ。指示間に合わねくて悪ぃがったなー」
しらたき 「オウフ」
小依 「……本日は両●、ですか……」
リデル 「レティは偽よ!」
クロムウェル 「で、バルト君の遺言がないね・・・ 村なら何がしかの見解を遺していってくれてもいいような気がするけど」
ファイ 「ハイハイ、霊能者COアル!
バルト氏は 人狼 であったぞ!! 
LWになったネ。 レティシア氏が狼じゃないなら今日はそこ吊りたいネ。
偽確定。」
ノルン 「っと、花音さんあたしに黒・・・」
ダオ 「くわれたああああ」
レティシア 「もう完璧に灰潰しなのですよ…
花音さんは私からパンダ作る気満々みたいですし、ここ人外で放置モードは嫌なのです」
リデル 「そうするとノルンはとっておきたいところね」
花音 「…正直狐に勝ち譲るんじゃないかって冷や汗かきましたがこれでキープできますね」
ファイ 「あ、狼見つかったのか? 」
小依 「霊能も●……ですか……」
レティシア 「って霊能偽でしたですか!初日霊のファイさん狂か狼か…」
リデル 「ここで霊能が噛まれないのもこわいけど・・・」
アンナ 「バルトさん遺言ねなぁ……今日は占いも霊能も黒祭りだでか」
花音 「ああ、まあでも引き分けはいやですしレティさん吊りでいいと思います」
クロムウェル 「霊能視点の真贋がついたのはいいとして、吊り手があと3手なんだよね。
正直偶数進行なら狐探ししたほうがおいしい気がしないでもないけど」
レティシア 「うー…霊能偽なら今までの結果も信じられませんのです…!
今日はリデルさんを吊って頂きたいのですー!」
ファイ 「個人的にリデル氏狐あるかもしれないとは思った。 
完灰になった時の必死さが…いや、普通に村でも必死になるかもしれぬが…。」
リデル 「霊能に真偽も気になるけど、ライン以前に偽だからレティは吊っていいわ」
ダオ 「まぁここから負ける道はないから安心っぽいな。人狼もおつかれ」
小依 「さて、どうしましょうか……」
花音 「占い理由:
同じく○追いです。
一番臭いのはノルンさんですかね?っていうか見えない。
教授は微妙ですねー…小依さんも

貼るの忘れてた」
リデル 「狐だと思うならリデル占ってちょうだい」
レティシア 「狼何匹だかも分からないのにここで吊られるのはご勘弁ですよ!」
ファイ 「8>6>4>2 3吊り1W1F」
リデル 「呪殺が出ていないから、かのんが真とも言えないけど・・・
でも噛まれはかのんの白からね」
ファイ 「LWアルよ。 狐は不明だが」
クロムウェル 「リデル君以外にも、レティ君に占われた組は狐を疑う余地あるからね・・・ 私含めてだけどさ」
レティシア 「私としては霊能吊りを推しますけどもね…私視点偽確定ですし」
來嘉 「狩人初日○だったのによく生き残ってるなぁwナイス」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア は リデル に処刑投票しました
花音 は レティシア に処刑投票しました
小依 は リデル に処刑投票しました
ファイ は レティシア に処刑投票しました
ノルン は 花音 に処刑投票しました
バルト 「ただいま」
リデル は レティシア に処刑投票しました
クロムウェル は 小依 に処刑投票しました
しらたき 「おかえりなさいませー」
來嘉 「おかえりなさいませー」
バルト 「うわあ、ごめん…!!」
ナユタ 「おかえりー」
チェシャ 「おかえりっ」
ダオ 「おかえりー」
アンナ は レティシア に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
小依1 票投票先 1 票 → リデル
リデル2 票投票先 1 票 → レティシア
花音1 票投票先 1 票 → レティシア
ファイ0 票投票先 1 票 → レティシア
ノルン0 票投票先 1 票 → 花音
クロムウェル0 票投票先 1 票 → 小依
レティシア4 票投票先 1 票 → リデル
アンナ0 票投票先 1 票 → レティシア
レティシア は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ダオ 「初だったんでシステムがわからず苦労しました 投票はそんなに急がなくてもいいのねw」
チェシャ 「レティおつかれー」
しらたき 「お疲れ様です、いい仕事でした」
小依の独り言 「ふむ……」
レティシア 「うー…お疲れ様でしたのです わっけ分からんのですー!うー!」
花音の独り言 「さーて、どこか狐でしょうか?クスクス」
バルト 「レティシアさん、お疲れさま。
ありがとう、ごめんね…。」
ノルン(人狼) 「むりむりむりむり」
ファイの独り言 「さて、狂人吊って次狐→狼の順か…」
クロムウェルの独り言 「なんだかなぁ・・・」
花音の独り言 「って、一目瞭然だな、おい リデル占いで」
レティシア 「うっうっダオさん●出そうと思ってましたですのに噛まれてるとかヒドイのです…
私視点の仮想狼がどんどん減りますのですよ…」
ナユタ 「おつかれさまー」
ノルン(人狼) 「占いさん噛めたんだったよわーorz」
ダオ 「お疲れ様ー アンナもレティ投票だし厳しいな」
ファイの独り言 「ダオ氏かっけぇな…w 初心者ってもすげぇじゃん!」
來嘉 「投票は超過3分くらいでーって感じかな?ピクじんろ村は」
クロムウェルの独り言 「偶数でPPを危険視する必要もあんまりないと思うんだけどな」
アンナ(共有者) 「片白ランだべかレティさん吊りだべか って思ったども片白レティさんの白しか残ってなかった」
リデルの独り言 「リデルが狼なんてひどいわ!レディに対して失礼よ!こんなにいい子にしてるのに」
ダオ 「レティ→絶対俺に黒くると思ってたw」
花音 は リデル を占います
來嘉 「おつかれさま!」
ファイの独り言 「多分花音氏真かなぁ… そっち護衛でいいや。 我は噛まれればいいかんじじゃね?知らんけど」
ノルン(人狼) 「もう霊能噛んでもいいよね」
小依の独り言 「……うふふふ」
アンナ(共有者) 「表示時間との差ぁありすぎて指示出すタイミング掴めね……みだくねなぁ」
ファイの独り言 「ただ、次白引いた時悩むよなぁ…」
小依の独り言 「ふふふふふふふ。」
ダオ 「なるほど、ありがとうございます<投票」
しらたき 「ノルンさん頑張れ超頑張れ」
ファイの独り言 「狐っぽいところ吊ってからLWだもんな…二択か」
レティシア 「狩人→狼→狼で○出せたので良しとしますです…
しかし占い騙りでの勝率ほんとに低過ぎて正直凹みますのですよ」
バルト 「◆ダオ(not_wolf) 初だったんでシステムがわからず苦労しました 投票はそんなに急がなくてもいいのねw

ここでは時間超過後3分以内に投票すれば大丈夫。
超過後1分〜1分半以内の投票が目安かな。」
アンナ(共有者) 「狐わがんねしなぁ……吊れてるんだべか残ってるんだべか……」
ファイの独り言 「占いが噛まれなきゃいいが…狐ェ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は 花音 の護衛に付きました
レティシア 「というかそうしないと私視点の狼さんがかなり厳しいことになりますのですよww>ダオさん
リデルさん・花音さん・吊られた中の誰か? むりー!」
ダオ 「ふむふむなるほど。 勉強になります」
バルト 「ごめん、初めての人がいるんだから、これも張っておけばよかったね。
この鯖の細かい操作説明はここにあるよ。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10123964」
ノルン たち人狼は ファイ に狙いをつけました
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言  ハイハイ、我が霊能者であるヨ!! 久しぶりの霊能者で多少wktkが止まらないアル!
一応初手に○出されて吊られる心配も無かったから潜っていたが、悪手であったら對不起。
と思ったら2-1のお嬢様霊能…だとッ…!? いや、我男だけど。

ナユタ氏○ しらたき氏● チェシャ氏○ バルト氏● レティシア○●

6>4>2 2吊り LW1F
レティシアさんの遺言 占い師さんでしたのですよー♪
教授○ ノルン○ バルト○ 小依○
< < 朝日が昇り 7日目の朝がやってきました > >
花音 「壁にはr(ry 愛らしいお部屋ですね…昔はこんなんだっけ。
結果、リデルさん○」
ダオ 「レティ>霊食われないと何も出来ないですよね。 対抗の白どんどん死ぬし…。どこかで一回襲撃にかぶせて狐溶かした!とか言うのもありだったのかなー」
小依 「おはようございます。本日のお天気です。
晴れますが風冷えの所が多くなりそうです。
気温の変化が大きくなりますので、風邪など引かないようにお過ごしくださいませ。」
來嘉 「おつかれさまでーす」
リデル 「おはよう」
ノルン 「おはよう・・・」
レティシア 「というか割とこう慣れた方っぽいですが、人狼経験者さんです?
キャプション見てると初心者さんかと思ってましたですが」
ナユタ 「おつかれさまー」
小依 「リデルさん○……? ええっと……」
花音 「占い理由:
まぁ、この投票からみたら小依さん教授狐の線は薄いですね、一目で解ります。
ってことでこの中で一番狐っぽいリデルさん占いで良いかと。」
アンナ 「おはようだぁ。霊能噛まれたかぁ」
チェシャ 「おつかれさまー」
レティシア 「お疲れ様でしたのですー」
しらたき 「お疲れ様です」
リデル 「かのんのグレーはクロムこよりかしら?
真を決め打つなら吊り切れるわ

ただ、狐が役職にいたら嫌なの・・・」
ファイ 「あれ、仕事終わった霊能噛むの…?」
クロムウェル 「おはよう。ここでファイ君噛むという事は、まあ真だって言ってるようなものだよねぇ」
リデル 「あっ吊りきれないかしら リデル占ったのね」
花音 「はい○です、まぁ、小依さん教授ランでお願いします、共有
明日ノルンさん吊りで」
クロムウェル 「花音君はリデル君に○か。
という事は私視点の狐はこより君になるね」
小依 「そうですね、花音さんが真だとしますと、占われてないのは私とクロムウェルさん。
ノルンさんがLWになりますね。」
ファイ 「利点ないから占い霊能放置かとてっきり☆ミ」
ダオ 「一応他鯖で嗜んでるのでルールは頭に入ってると思います。>レティ」
ノルン 「リデルさんが狐じゃないとしたらどこなんだろう・・・」
ファイ 「お疲れ様ネー」
バルト 「ファイさん、お疲れさま。」
小依 「なので狐は私視点ではクロムウェルさんになりますわ。」
ダオ 「霊噛んじゃうとノルン吊りが避けられないと思うけど、花音もここは小依占ってリデル吊るべきだった気はするー」
リデル 「かのんが狐の可能性もあるのよ・・・狐狂だったりすればね
でもケアしている余裕はないのね・・・」
小依 「まあ、そうですね。花音さんが偽という可能性もありえなくはないです。」
クロムウェル 「とりあえず、悩んだけど余裕がないから貼るね。GJが出ていないから真贋は各々考えて欲しい

護衛日記:

二日目:カタリナ君(噛まれ:陽子君)
○進行なので、ファイ君が狼でなければ狼側からも真贋憑いてないはず。
ということで、大人しく共有か片○を守ろうと思う。
居なくなって困るのはやっぱり共有だろうか。ということで共有にいくよ


三日目:ファイ君(カタリナ君)
花音君が狂で、誤爆とかでなければファイ君真だろうなとは思うけど。
狂なら占いに出てきそうなものだしね。という事で、霊能に行く事にしよう。
・・・おや?なんだか遠吠えの数が極端に減った気がするね


四日目:ファイ君(らいか君)
ここまできたら霊能噛まれない気がしないでもないんだけど、万一落ちると面倒になるからね。私としては確○だと思っているし。
まだ仕事はあるんだ。頑張ってもらおう。


五日目:ファイ君(ダオ君)
ここでファイ君を守らない訳がないね。
私が今生きているという事は、ファイ君は確実に生存させられる。
明日の朝には占いの真贋がつくんじゃなかろうか。

六日目:花音君
・・・ふむ。狼の狩人警戒っぷりも大したものだね。
一か八かにかけて噛んでくると思ったんだけどね。
ともあれ、ファイ君は仕事終了だ。真贋のついた占いを守るべきじゃないかな」
花音 「…後、ノルンこういう格言があるのですよ。
「占い師を最後まで残したら狼は負ける」」
アンナ 「んだなぁ……小依さんクロムさんのランで頼むー」
リデル 「ノルンは自分に黒出した占いを真認定なのね?」
レティシア 「んー…霊能よりは占いか共有チャレンジして頂きたかったですが…
一応私視点ファイさんは偽なのですよ…」
カタリナ 「ただいまー。クライマックスっぽいのかな?皆お疲れ様。」
ファイ 「これ狩人COしても良いかもしれぬな。」
クロムウェル 「そんなわけで狩人COだ。無能だったけどね」
ダオ 「おお、ありがとうございますー。>バルト」
花音 「んじゃ、まあ明日教授占うので小依さん吊りで」
アンナ 「ん、クロムさん狩人だでか?」
ファイ 「あ、でもどっちでもいいか。 占い噛んでも次はノルン氏吊りになるだろうし」
小依 「……あら? クロムウェルさん狩人COですか?」
レティシア 「う?おかえりなさいませー」
ダオ 「クロムがCOして小依吊ればまぁ花音視点は安心ですね」
小依 「私は素村ですよ。」
アンナ 「小依さんはCOなしだかや」
ナユタ 「おかえりー」
しらたき 「おっと、お帰りなさいませー」
ノルン 「リデルさんはレティシアさんが占ってたでしょ?しかも黒で」
リデル 「えっ」
小依 「どうもミスリードされてる気がしてなりませんが……
COはありません。素村ですので。」
クロムウェル 「私は花音君を守ればいいわけだね。まあ私が吊られなければ占いが落ちる事はないよ」
ノルン 「クロムウェルさん狩人さんなんだ・・・」
バルト 「おかえりなさい、カタリナさん。」
ファイ 「お?おかえりー」
アンナ 「んだば、小依さん吊りだぁな」
ノルン は 小依 に処刑投票しました
花音 「まぁ、明日最悪村人が3人になるだけですよ。」
小依 「そうですよ、レティさんから●もらってましたね。リデルさんは。
そして私は○をもらってます。
正直私占うところですかねえとは思いましたけど……」
來嘉 「おかえりなさいませー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「むぅ、小依さんの時点で●だすべきでしたですね…
どちらにしろ次の朝で占いの真贋は付いてしまいますですが」
アンナ は 小依 に処刑投票しました
リデル は 小依 に処刑投票しました
クロムウェル は 小依 に処刑投票しました
花音 は 小依 に処刑投票しました
ダオ 「ちょっと襲撃が狂人に厳しい感じですね。
占い師の白と灰と共有ですし…」
カタリナ 「囲いが優秀で心配だったんだけど大丈夫だったみたいだね。皆すごいなぁ。」
小依 は クロムウェル に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
小依5 票投票先 1 票 → クロムウェル
リデル0 票投票先 1 票 → 小依
花音0 票投票先 1 票 → 小依
ノルン0 票投票先 1 票 → 小依
クロムウェル1 票投票先 1 票 → 小依
アンナ0 票投票先 1 票 → 小依
小依 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
しらたき 「お疲れ様です」
小依 「あっれw」
ファイ 「お疲れ様ネー」
花音の独り言 「まぁ、ぶっちゃけ賭けなので何でもいいです。
ノルンさん、教授を噛まないと狐に勝ち持っていかれますよ?
まぁ、噛んでも村が勝ちますけど。」
レティシア 「お疲れ様でしたのですー」
カタリナ 「お疲れ様だよ。」
來嘉 「おつかれさまでーす」
チェシャ 「おつかれさまー」
花音 は クロムウェル を占います
小依 「私がミスっていた罠wwww うわーごめんなさい!」
ファイ 「かなり村優勢であった。 下界じゃ分からないネー…」
クロムウェル は 花音 の護衛に付きました
ノルン(人狼) 「とりあえず狐はいないんだよね。うん。」
ナユタ 「おつかれさまー」
小依 「素直に考えて良かったのね……もう……;;」
花音の独り言 「…仕事完了。後は狼が仕事を果たすだけ。」
ノルン(人狼) 「皆、ごめん・・・」
アンナ(共有者) 「これで負けたらみだくねなぁ……」
バルト 「レティシアさんはすごく心強かったけど、僕が尻尾だしてしまったから…。
気を抜いちゃいけないね。」
ダオ 「おつかれさまー リデル占う花音を疑うのは仕方ないと思いますw」
レティシア 「狐探しなら私の○から噛むでしょうからー…私真を切る気満々でしたですかね
後に圧殺されないように○噛み? 私は割と涙目ですがまぁ吊られるのもお仕事なのです…」
バルト 「小依さん、お疲れさま。」
アンナ(共有者) 「負けたらおらどこ怒ってけれなー。特に役職」
クロムウェルの独り言 「これで勝ち確かな。花音君が偽でなければ」
小依 「レティさんが私に○出したのがひっかかってたんですよねえ……
あそこ狂だったら●出すかなって思ってたんで……」
ノルン(人狼) 「占いさん結局噛めないじゃない」
アンナ(共有者) 「腹せつねぇな……ヨーグルトでも喰うべか」
ファイ 「村役職アイコン位置固まってたのか…w 今見たら集まっててふいた」
リデルの独り言 「どうなるのかしら・・・」
ノルン(人狼) 「でも共有さんかな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小依 「役職固まってるw」
バルト 「クロムウェルさんを噛まなかったのは、
レティシアさんの白が僕とノルンさんだけ、という状態を避けたかったんだ。」
レティシア 「んー…とりあえず狼っぽいとこ○出して行こうと思ってましたですからねぇ
●出しときゃよかったと後悔なうです もしくはリデルさん占うべきでした」
ノルン たち人狼は アンナ に狙いをつけました
アンナ は無残な姿で発見されました
(アンナ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アンナさんの遺言 共有だぁ。カタリナさんが相方だで。
超過までの表示と実際発言できる時間にずれあるで、上手く指示できねくて悪ぃなー
小依さんの遺言 素村ですわ。うふふ。
皆様、地震にお気をつけ下さいませ。

ミスリードされてる気がしてなりませんが、村人さんは頑張ってくださいませ。
……って、もう日がありませんでしたわね。
< < 朝日が昇り 8日目の朝がやってきました > >
ダオ 「そういえばRP全然出来なかったすみません〜;;」
花音 「壁にはr(ry 面白そうな本が結構ありますね、後で貸してください。
結果、クロムウェルさん○」
しらたき 「お疲れ様です」
レティシア 「お疲れ様でしたですよー」
バルト 「うーん…でも、クロムウェルさんを噛まなかったのが痛かったかなあ…。」
花音 「ってことでまあ粛々に」
クロムウェル 「おはよう。まあ、ノルン君だよねぇ」
ナユタ 「おつかれさまー」
カタリナ 「お疲れ様だよー。」
バルト 「アンナさん、お疲れさま。」
リデル 「どんな噛み筋なのかしら・・・」
小依 「お疲れ様です」
花音 は ノルン に処刑投票しました
チェシャ 「アンナおつかれさまあ」
ファイ 「お疲れ様ネー」
來嘉 「お疲れ様でーす」
リデル 「もう決め打つしかないのね」
クロムウェル は ノルン に処刑投票しました
バルト 「◆レティシア(飛燕) んー…とりあえず狼っぽいとこ○出して行こうと思ってましたですからねぇ

やっぱり早い内からしっぽを出しちゃってたんだね…。」
ノルン 「おはよう・・・まあって何よー」
花音 「一つ行っておくと、よほどプランニングしないと最後まで真残しても勝てませんよ?」
アンナ 「お疲れだぁ。ヨーグルトとりにいってたら噛まれただか」
花音 「別に余程ってわけでもありませんが」
陽子 「((( ・ω・)村勝ちの匂いかしら?」
小依 「ヨーグルトww」
小依 「村勝ちですわね」
リデル は ノルン に処刑投票しました
リデル 「リデルもう投票しちゃったわ」
クロムウェル 「花音君偽だとすると色々訳わからなくなるからね・・・ 投票はしておいたよ」
リデル 「反論もないみたいだもの」
ノルン は リデル に処刑投票しました
8 日目 ( 1 回目)
リデル1 票投票先 1 票 → ノルン
花音0 票投票先 1 票 → ノルン
ノルン3 票投票先 1 票 → リデル
クロムウェル0 票投票先 1 票 → ノルン
ノルン は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノルンさんの遺言 素村C・・・狼だよ!皆食べちゃ・・・えなかった
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
小依 「しかしリデルちゃんかわいいなあ……」
陽子 「おつかれさまですのー」
ファイ 「お疲れ様ネー」
小依 「あっ お疲れ様ですw」
チェシャ 「おつかれさまでしたー!」
アンナ 「村勝ちだぁなー。えがったえがった。おら何にもしてねぇども」
バルト 「お疲れさまでした」
レティシア 「◆バルト(タカハル) やっぱり早い内からしっぽを出しちゃってたんだね…。

半分ほどメタになりますですが、少々寡黙気味でしたので…
あとは勘もあったりなかったり」
花音 「おつかれさまですよー」
ノルン 「ごめんなさい」
ナユタ 「おつかれさまー!」
ファイ 「お嬢様霊能楽だなぁ…(」
クロムウェル 「わーい無能」
アンナ 「お疲れ様だー」
レティシア 「おつかれさまでしたのですー
狼さんたちごめんなさいですよー!」
花音 「あ、そこか狐」
しらたき 「お疲れ様でしたー、あっさり死んで申し訳ないorz」
ダオ 「村人お疲れ様でしたー」
リデル 「やっぱ真残しはね・・・おつかれさまでした!」
ダオ 「狼さまもおつかれさまー」
ノルン 「そろそろ素村でぼそぼそしたい」
來嘉 「おつかれさまでしたー」
カタリナ 「お疲れ様でしたー。よかったよかった。」
リデル 「バルト君投票はあってた!」
アンナ 「よく見ると、性別不明の就職率……」
花音 「信頼勝負仕掛けてない限り真残しても特なんてありませんよ?」
クロムウェル 「チェシャ君が狐だったか。わからなかったな」
ファイ 「対抗でると思ってたら出なくてすごく驚いたですよ。 」
レティシア 「うぐー…占い騙り連敗記録地味に更新中なのです…」
バルト 「ちゃんと囲って貰えたのに、ごめんね…!」
ナユタ 「ずっと霊界で見てるのに頭ぐるぐるしてひどかった…。
霊界だと内訳わかってるのになあ…。」
バルト 「うーん…。
臆病になっちゃだめだね。」
陽子 「狂人さんの囲いっぷりがすごかったですのー。」
來嘉 「お嬢様霊脳…」
ノルン 「狂人さん折角頑張ってくれたのにごめんなさいー」
陽子 「お嬢様霊脳…?」
アンナ 「おらの中身は騙ると勝てねキリッ」
來嘉 「3−1とか2−1のときの霊脳のこと?>お嬢様
護衛ももらえるしうらやまし!っていうw」
レティシア 「お嬢様って何です?」
花音 「ああ、たしかにお嬢様だったねー。
後リデルちゃん占いはなんというか投票先的な意味で一番狐だったから
っていうか、私視点教授ー小依さんーリデルちゃん全員灰色じゃないですかーヤーダーみたいな」
ファイ 「1COの霊能だから信用勝負しないでも護衛貰えるおいしいです」
バルト 「うーん…。囲って貰った時点で花音さんを噛んでしまって、
占い真贋つかない状態で信用勝負に持ち込んだ方が良かったのかな。」
小依 「お嬢様ww」
花音 「2−1や3−1の時の霊能ですね 護衛貰いやすいし、真扱いされやすいし」
花音 「1−2だったら「むしろ占い真なら噛まれろ」ってぐらいなのに酷いですよねー」
ファイ 「ですよねーw 1-2だとボロ雑巾のように扱われます!」
カタリナ 「まぁ占い片方抜かれたら残ったほう吊っちゃうつもりだったけどね、僕は。
過去に残して痛い目みたからね!(キリッ」
ダオ 「花音>小依が片白なので、てっきりそっち補完して白ならリデル吊りかと思ってたのでちょっとそこは意外でした」
陽子 「なるほどですの(´ワ`*) 今回のファイくんはお嬢様でしたのねー」
花音 「ですね、私噛みでよかったと思いますよ。
真なんて残してたら何するかわからないんですから」
リデル 「投票からだと教授もこよりちゃんも狼ぽくないけど狐わからないからあうあう」
バルト 「◆花音 「1−2だったら「むしろ占い真なら噛まれろ」ってぐらいなのに酷いですよねー」
占い師は戦え!ってことなのかな。」
アンナ 「対抗が出た→よろしいならば霊ロラだ そんな運命だでな……」
ファイ 「でも何となく 花音>レティシア で見てたな…占いは。」
花音 「あの投票だと共有に決め打ってもらったし、もう相手の片白とか関係ないですしね。
それに狂人は狐にだって●を出せる。」
カタリナ 「霊能2なら…ロラるよね…」
レティシア 「なるほど1COの霊能さんですか…w
対抗出たらさっさとロラされてしまいますけどねぇ」
ノルン 「霊能2は1日待ってロラが始まるくらいだよね。余裕があるうちに」
花音 「ですです、、、それほど重要な役職なので・・・早めにパクリでいいとおもいますよ。」
クロムウェル 「すごいメタだけど、私最初に占われると、ああ真じゃないよなって思ってしまう・・・」
しらたき 「占い1でも信用もらえる、そう思っていた時期が私にもありました……」
アンナ 「◆クロムウェル 「すごいメタだけど、私最初に占われると、ああ真じゃないよなって思ってしまう・・・」

別の魂(`ω´vv)であるあるだぁな……」
小依 「霊能2ならロラられる運命……w」
陽子 「霊能はカシミアのぞうきん、ですものね。
霊能さんってお嬢様だったりカシミアだったりちょっぴり高級感ですの」
バルト 「そうだね。次から気を付けよう。まだまだだなあ…。」
花音 「1−2なら狐、狩人保護で霊能ローラー。2−2だとどうだろ、私なら霊ローラーしたいかな、で、占い決め打つ」
ファイ 「つつつ次ってありますか…っ?」
ダオ 「変態キャラだからら序盤でさっさと吊られると思ってたので思ったより長生きでちょっと焦(´・ω・`)」
レティシア 「教授はほっとくと発言数的に吊られやすいんで、実は割と占ってみたい所ではあったりするのです
寡黙でも中〜終盤頼りになるイメージなので出来れば残って欲しかったりなんだかんだ」
來嘉 「キャラで吊られたらせつないww」
ファイ 「ダオさんかっこよかったですよ。」
花音 「だが、バルトさん吊った時は本気であせって「これは真面目に狼探さないと(ゴクリ」になった」
花音 「キャラ吊りも名前吊りも食材COもあるんd・・嘘ですよ、ないですよ」
ノルン 「キャラで吊られるのは爆発村だけで十分な気が(」
バルト 「2回戦たてよう!(決定)
行ける方は挙手と希望お願いします。」
ダオ 「ありがとです。(`・ω・´) つつつつぎってありますか…?」
來嘉 「ノ 普通希望ー」
リデル 「ノなんでも!」
ファイ 「キャラ吊りは爆発村等のネタ村で…ですねww」
花音 「それに変態じゃない村人の方がすくn  おや、誰かきたようだ」
ダオ 「ノ 編成はお任せします。特殊役職どんとこい」
アンナ 「でも男<<女だと男駆逐村になりやすいのは何でだべな」
花音 「ノなんでも!」
ファイ 「ノ 何でもおまかせます!」
來嘉 「キャラで吊られるキャラになりたいとは思うけどねw」
しらたき 「ノ 闇鍋か決闘とか……」
アンナ 「ノ なんでもー」
ナユタ 「ノ 闇鍋…!」
レティシア 「ノ 超鍋ー!」
リデル 「さすがどえむ・・・」
チェシャ 「ノ なんでも!」
クロムウェル 「ノ 鍋ー」
小依 「おまかせします ノ」
カタリナ 「ノ なんでもー。」
ファイ 「◆アンナ 「でも男<<女だと男駆逐村になりやすいのは何でだべな」

おんなこわい」
來嘉 「どえむのほうはわりとキャラで●だされます」
花音 「ああ、それはちょっとあこがれますよね。決闘村とかなら。。。
負け率高くなるけど」
ファイ 「◆來嘉 「キャラで吊られるキャラになりたいとは思うけどねw」

マゾい子がいるぞー!!!(」
クロムウェル 「キャラで吊られるってどれぐらいなんだろう。よっぽどひどいと吊られるより蹴られそうだけど」
ノルン 「ノ闇鍋」
アンナ 「◆ファイ 「おんなこわい」

だども上手くいけばハーレムなんだぁ……」
バルト 「鍋の希望が多いかな。來嘉さん大丈夫?」
陽子 「ノ すごく闇な鍋ー」
バルト 「決闘村のシャルロさんとか…?」
花音 「じゃあ、今度から放置プレイってことで(・3・)」
アンナ 「爆発村なら安心安定の不審者初日吊りだぁなあ」
來嘉 「病みでも大丈夫ですー」
クロムウェル 「それはキャラっていうかメタっていうか恒例行事っていうか」
レティシア 「ぴくじんろはキャラ吊りあんまり無いと思うのですよ…w
恋決闘でシャルロさんが吊られるくらいで(」
花音 「ピク人狼だと決闘村シャルルとか他のさばだとQBさんとか山羊さんとか?>教授」
來嘉 「ヤンデレちゃったわ…闇」
バルト 「鍋の希望が多いから、畑行って食材あつめてくるね。
ちょっと待ってて。」
ナユタ 「キャラじゃないけど中の人のスペックが(ry で割ととっとと吊られるなあ。もっとがんばる…。
あ、QPいる時のナユタの○から吊ろうぜちょっとおいしいです(」
ダオ 「闇鍋解説ページとかあったらお願いします」
しらたき 「◆バルト 「決闘村のシャルロさんとか…?」
なんであんなに票稼いでしまわれるんでしょうね……でも吊る」
レティシア 「(というか中の人固定だからキャラ吊りとか普通にやると可哀想過ぎるだろう)
(…と、少人数だと吊られたり占われたりする鳥類の呟き()」
クロムウェル 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/info/new_role/

とりあえず役職票を・・・ こんなのが出ます。>ダオさん」
小依 「チラッ」
アンナ 「QPいるとイケメンが吊られやすいとかは多少あるなぁwww」
陽子 「決闘村のシャルロさんは愛されすぎて吊られることが多いですのー。
それ以外はキャラ吊りって見たことがない気がしますわね」
ダオ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ダオ 「何この百科事典並の役職表 ( ゚д゚)」
花音 「超・闇鍋モード
出現役職
・実装されているすべての役職が出現します。(教授の参考)
・占い1人狼1のみ固定」
來嘉 「大丈夫、私も全然覚えてないので…>役職」
アンナ 「◆小依 「チラッ」
(チラッ &#9673;チラッ &#9694;チラッ &#3178;チラッ &#9695;チラッ &#9673;チラッ `チラッ =チラッ 三チラッ =チラッ ´チラッ &#9673;チラッ &#9694;チラッ &#3178;チラッ &#9695;チラッ &#9673;チラッ )チラッ 」
レティシア 「役職は全部で200超、初心者さんは置いてけぼりになりやすいのです…w
慣れれば楽しいのですけれどもね」
アンナ 「あチラッ やチラッ 、チラッ 文チラッ 字チラッ 化チラッ けチラッ たチラッ 」
リデル 「次々増えるからね・・・wそのカオスに病みつきになるんだよ」
バルト 「鍋つくってきたよ!
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_frame.php?room_no=1」
バルト 「2窓で役職表を隣に開いておくと良いよ。>ダオさん」
ダオ 「役職内訳さえでればなんとかなるかな…出ますよね?(〇〇が一人、●●が1人います、みたいなの)」
花音 「村たてありですー!のりこめっ!
そしてチラッ迷彩w」
ダオ 「そうします・・・w」
しらたき 「ありがとうございます!乗り込めー」
陽子 「これ全部覚えてる方は多分そうそういらっしゃいませんわ。
わぁい何か変な役職来た!でいいと思いますの、楽しんだもの勝ちですのよー(´ワ`*) >ダオさん」
レティシア 「役職一人一人ではなく、陣営で表示されますのですよ(村人陣営5 人狼陣営3等 狂人も人狼陣営)」