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第五回ピク人狼〜白湯の白湯〜 村 〜 \変態から吊ろうぜ!/ 〜 [18番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
\おいそれは俺のことか/ クラィス
 (中居むん)
[霊能者]
(死亡)
のじゃー! イルス
 (爆散)
[村人]
(生存中)
ヨーグルトもあるよ エミール
 (柳樹)
[占い師]
(死亡)
変態じゃないです B
 (みこ)
[人狼]
(死亡)
白湯の舞!(全裸で) アルテノ
 (かわとら)
[狂人]
(生存中)
俺のこの手が光ってうなる!!! フレイ
 (塩ごはん)
[狩人]
(生存中)
(´゚ω゚):;*. 変態吊りとなw ファム
 (muhi)
[人狼]
(死亡)
変態という名の淑女系女子ではない系 ミリア
 (ナナヤ)
[村人]
(死亡)
キュッポンキュッポン リアル
 (むんろう)
[村人]
(生存中)
―○●◎ 三色団子 アルファ
 (しゃけ)
[村人]
(生存中)
B 「全部拾って寝ます(キリッ」
クラィス 「\また来週!/ と言いたいが来週はこれないので \また突発村で/」
アルファ 「お疲れ様でした!おやすみなさいませー。」
リアル 「クララセット捨ててねますおやすみなさい」
B 「皆さん長丁場お疲れ様でした!
またよろしくおねがいしますー(*´д`*)」
ファム 「またよろー^^」
アルテノ 「やぁん!もむなってwww
というわけでおやすみー ノシ」
エミール 「みなさんおつかれさまですー」
クラィス 「ですなー お疲れ様ー」
アルファ 「おやすみなさいですーノシ」
ファム 「そうですなwお疲れ様ですー」
フレイ 「今日は色んな役職が出来てよかったですwおやすみなさい」
クラィス 「おやすみなさい!!www」
リアル 「フーくんお疲れ月曜日にねー」
B 「ん、じゃ今日はこの辺で解散にしましょうw」
アルテノ 「クララセットの安さに驚愕したボクは
朝も出来る限り早起きしたいので
素直に寝ようと思ったのであります。」
ファム 「Bさんめ…やるな…」
エミール 「おつかれさまでしたーノシ」
フレイ 「あ、じゃあ、僕も落ちます」
B 「ファムちゃんとかぶっただと…」
B 「アルテノちゃんおつかれーさまー!もむもむ(*´д`*)ハァハァ」
ファム 「アルテノさんお疲れ様ですー、モミモミ」
クラィス 「いいクララが見れますように>Σ?!!」
アルファ 「おつかれさまでしたーノシ」
リアル 「アルテノさんおやすみなさい いいクララが見れますように」
クラィス 「安いわwwwww
アルテノちゃんおつかれ!」
ファム 「◆クラィス 「おふ…お風呂…お風呂ですか…」
落ち着いてwwwwww」
アルテノ 「なんというお風呂www」
リアル 「クララセット¥10です」
B 「お風呂ですかwwwwwwwwwww」
アルテノ 「や、さすがにボクはここで寝ようかなぁ。
なんか変な発言しちゃってごめんねぇ^^;」
クラィス 「おふ…お風呂…お風呂ですか…」
B 「◆リアル 「クララ全裸写真です」

実に興味深いので買います(キリッ」
リアル 「いやお風呂で撮りました」
クラィス 「実はこっそり眠いけどテンションでもってる」
アルファ 「わーいありがとう!これで寝つきもばっちりね! ■Dヾ(^∇^ )」
ファム 「アルファさん、飲みましょうか つ【ホットミルク】
さすが牛乳村…!」
B 「皆どんだけ元気なのww」
クラィス 「Σ全裸になった覚えはない」
リアル 「クララ全裸写真です」
クラィス 「(実はこっそりゆきこさんも待ってる可能性が」
アルテノ 「わーいわーい!クララセットー、クララセットー!」
エミール 「アルファさん、飲みましょうか つ【ホットミルク】」
クラィス 「ていうかみんないるんなら4回戦やったほうがいくね?w」
B 「◆エミール 「高スペック会話を尻目に僕は生ぬるい目で状況を確認するのであります(´ω`)」

えみるくんがいちばんあぶないぞ!きをつけろ!」
アルファ 「高スペックすぎて返しが思いつかないので私も生ぬるい目で状況を確認なのだ。」
リアル 「アルテノさんにはクララセットをあげましょうww」
クラィス 「まあまあエミールもおいでや」
アルテノ 「わーいわーい<3人の写真」
クラィス 「浮世絵柄の褌とかかっこよすぎる」
アルファ 「皆いってらっしゃいノシ」
ファム 「まさかの帽子www」
エミール 「高スペック会話を尻目に僕は生ぬるい目で状況を確認するのであります(´ω`)」
リアル 「欲しい方はお並び下さい」
アルテノ 「それじゃぁ…ふんどし?(首かしげ」
クラィス 「(´・ω・`)あるぇ…?」
B 「帽子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
リアル 「今から3人の写真配ります」
フレイ 「◆リアル 「探偵ですから」
リアルそれ探偵やない、ストーカーや。」
ファム 「◆B 「再利用でえろいコト考えた子はあとで企画主のところまできなさい(キリッ」
ギクッ」
B 「◆クラィス 「ボク考えてないy!>エロいこと」

クララはどっちにしろお仕置きなので関係ありません(キリッ」
アルファ 「それ被ったらそれこそへんたいだよ!」
クラィス 「パンツ再利用の帽子とかいらないwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
リアル 「隠し撮り」
クラィス 「ボク考えてないy!>エロいこと」
アルテノ 「しばらくしたらきっとクラィスの元に浮世絵柄の帽子が」
B 「バルトくんもイケメンだからほしいし!!買うし!!」
リアル 「探偵ですから」
クラィス 「いつの間に撮ったしwww>バルトくんのブロマイド」
フレイ 「◆アルテノ 「ヒント:中の人も忘れていたボクの裁縫スキル」
裸写真について来るわけですね分かります(キリッ」
B 「再利用でえろいコト考えた子はあとで企画主のところまできなさい(キリッ」
クラィス 「裁縫wwwwなるほどwww」
リアル 「Bさんにはおまけでバルトさんのブロマイドつき!!¥300から」
アルテノ 「ヒント:中の人も忘れていたボクの裁縫スキル」
ファム 「何に再利用するのwww」
B 「◆リアル 「ジャパネットりある!今日の商品は、クラウスさん&クララさんの裸写真ですwwww 」

100部おねがいしまーす」
アルファ 「やだこのひとたちwww」
クラィス 「( ロ)    ゜ ゜ えっどうやって再利用…?」
B 「まさかのエピローグでR−18Gタグのログ絵が…」
アルテノ 「あ、浮世絵柄パンはボクの方で再利用しておくねっ☆」
リアル 「ジャパネットりある!今日の商品は、クラウスさん&クララさんの裸写真ですwwww」
アルファ 「ちょっとログに目を離したらなにこのながれwwww」
クラィス 「どうやってwwww>すり替え」
B 「ぐろいwwwwwww肉片wwwwwwwww」
クラィス 「えっ、2日目に言ってるよ」
ファム 「派手なの履いてますねw」
フレイ 「◆クラィス 「\今日のは浮世絵柄だと言ったのに/」
すり替えておいたのさっ!(キリッ」
B 「◆クラィス 「\今日のは浮世絵柄だと言ったのに/」

どういうことなのwwwwww」
クラィス 「Σグロいよ」
リアル 「そんなBさんにおすすめ!クララの縞パン&肉片」
B 「えっクララシマパンだったの」
クラィス 「\今日のは浮世絵柄だと言ったのに/」
ファム 「クララさんの縞パンがあらわに」
クラィス 「…それは使い物にならなくなるフラグ?」
B 「\りあるちゃんいいぞー!もっとやれー!/」
ファム 「縞パンww」
リアル 「ズボンごと抉ってもいいですか・・・?クララさん・・・」
B 「シマパンwwwwwww」
クラィス 「胸じゃないのかwwwコワイよwww」
アルテノ 「強引に切り裂かれるズボン
あらわになるシマパン」
B 「◆ファム 「その握力でズボンをむしるのですね」

そ れ だ 」
リアル 「それはもうぐわって」
フレイ 「◆ファム 「その握力でズボンをむしるのですね 」
なにそれ怖い」
リアル 「足を抉ります」
B 「◆エミール 「Bくん危ない把握!」

うっうっ…(´;ω;`)えみるくんに逆手に取られたああああああああ」
ファム 「その握力でズボンをむしるのですね」
リアル 「私R-18たぐ外したので平気」
アルテノ 「誰に配るのww」
B 「◆ファム 「BさんのBはBlackのBですね^^」

どういうことなのwwwwwwまた●だしされちゃうwwwwwww」
リアル 「www」
クラィス 「R-18Gくる/(^o^)\」
リアル 「抉って配る!」
クラィス 「なんやと 隠したのに・・・>下心」
エミール 「≫こういうこと言う人が一番危ないってばっちゃが!!
≫B君はいつも純粋ですよぉ?清純ですよぉ?

Bくん危ない把握!」
アルテノ 「ちょwwww握力wwwwww」
ファム 「BさんのBはBlackのBですね^^」
フレイ 「怖いよ!!>リアル」
B 「◆リアル 「平気ですリアルは握力強い!」

お腹痛いwwwwwwwwww」
クラィス 「それ揉んでないwww」
アルテノ 「クラィスさんから下心がちょろっと見えたから><」
リアル 「胸えぐれるよ!」
B 「◆エミール 「せんせー、Bくんが黒いですー 」

B君はいつも純粋ですよぉ?清純ですよぉ?」
クラィス 「えっ・・・えーと…じゃあお許しがでたら・・・」
リアル 「平気ですリアルは握力強い!」
クラィス 「握力疲れるだけだと思うぜ」
エミール 「◆B こういうこと言う人が一番危ないってばっちゃが!!

せんせー、Bくんが黒いですー」
アルテノ 「わかりました、胸のてっぺんですn(ry」
アルファ 「ごろごろ村がエピローグになったらもみもみ村に」
クラィス 「クララのときと反応が違うぜアルテノちゃん・・・」
リアル 「気合でなんとかなるよ!!」
B 「◆アルテノ 「や、やぁんw揉んでもつまらんぞっww」

お、おいぃ…可愛いだろおぃぃ…」
フレイ 「無理があr(」
クラィス 「・・・硬いで?」
リアル 「え、胸をwww」
ファム 「◆リアル 「私はクララを揉む!!」
吹いたww」
アルテノ 「◆リアル 「私はクララを揉む!!」

ど、どこを揉むん(ry」
B 「◆エミール 「僕こどもだからわかんないや(・ω・)」

こういうこと言う人が一番危ないってばっちゃが!!」
イルス 「お疲れ様でしたー」
アルテノ 「と、おつかれさまですー」
クラィス 「どこをだ」
リアル 「私はクララを揉む!!」
アルテノ 「や、やぁんw揉んでもつまらんぞっww」
アルファ 「おつかれさまですー。」
クラィス 「お疲れ様でしたー
そろそろ解散かね」
ファム 「お疲れ様ですー」
B 「おつかれーさまですー!>ミリアちゃん」
フレイ 「乙ですー」
リアル 「ミリアさんお疲れ様でした!」
エミール 「おつかれさまでしたー!」
アルファ 「貧乳はスターテスらしいから頑張れ!」
クラィス 「\アッー!/」
B 「えっじゃあ私もする!>アルテノちゃんもみもみ」
エミール 「僕こどもだからわかんないや(・ω・)」
ミリア 「んに、お風呂入ってないしお皿も洗ってないし、明日は日曜日だけど研究室だし飢えるぞどうしよう、だし、そろそろ落ちますーの」
イルス 「貧乳村だと私が入らないなぁ」
ファム 「皆にモミモミされるアルテノさん」
アルテノ 「…断る!(ブーツのかかと部分でグリッ)<クラィス」
B 「リアルちゃんの一言一言に爆笑してしまうんですがwwwww」
クラィス 「もう深夜だからね、仕方ないね」
リアル 「貧乳村」
アルファ 「私のも分けたげるー←」
ファム 「(キリッじゃないww」
B 「ダメだこの村早く何とかしないと…」
リアル 「私の胸を分けましょうw」
アルファ 「キングオブHENTAI☆の座を皆で争うのかー。」
クラィス 「わかった、俺が揉んだる(キリッ>アルテノ」
リアル 「クララ一人で十分変態」
ミリア 「役職「変態」……。」
B 「◆アルテノ 「(…もうちょっと胸が欲しいなぁ。)」

エッ萌えた」
アルテノ 「(…もうちょっと胸が欲しいなぁ。)」
アルテノ 「はーいはーい、イナバウアー!」
クラィス 「よくないよくない 変態は一人で十分」
B 「目立つから占われたり吊られたりするんだ(キリッ
リアルちゃんと全裸で踊ってくれば…いい…」
リアル 「フーくんダメです」
イルス 「断る!私は猫の人形でもふもふしてるのだ!
アルファ 「キュアキュアしちゃいますね。」
リアル 「えークララとー?」
フレイ 「じゃあログはふたりはHENTAI☆ でいいんですか?(キリッ」
アルテノ 「◆クラィス 「みんな変態やったら俺が目立てへんやないか!!!」
今ので目立ったよwww」
アルファ 「目立つ為に変態になるのか。がっかりだよ。」
クラィス 「えー、リアルとー?」
リアル 「さぁさぁみんなで裸盆踊りしようよ」
B 「どういうことなのwwwwwwww」
ファム 「◆クラィス 「みんな変態やったら俺が目立てへんやないか!!!」
むしろ目立ちすぎwww」
B 「◆クラィス 「いや俺は別に否定せえへんけどな?
この村こんなに変態おるとおもえへんかったわぁ・・・」

もうリアルちゃんと変態同士コンビ組むべき(キリッ」
フレイ 「文字的に目立ってますよ^^」
クラィス 「困るわぁ・・・(溜息」
リアル 「変態村」
アルファ 「変態はうつるとかなんとか…?」
クラィス 「みんな変態やったら俺が目立てへんやないか!!!」
ミリア 「健全(キリッ って言ったのにスルーされたのは喜んで良いのか悪いのか! にゃ!」
エミール 「「◆クラィス 「困るわぁ、みんな変態ばっかりで(溜息

\変態でも困らないよ/」
フレイ 「「◆クラィス 「困るわぁ、みんな変態ばっかりで(溜息」
ヽ( ;ω; )ソ 嘘だ」に同意」
リアル 「フレイは普通に健全です」
クラィス 「いや俺は別に否定せえへんけどな?
この村こんなに変態おるとおもえへんかったわぁ・・・」
ファム 「◆クラィス 「困るわぁ、みんな変態ばっかりで(溜息」
ヽ( ;ω; )ソ 嘘だ」
リアル 「くららが一番変態ですw」
アルテノ 「◆クラィス 「困るわぁ、みんな変態ばっかりで(溜息」
今日のお前が言うなで賞」
アルファ 「リアルちゃん…そうかそうか。うんうん。」
B 「リアルちゃん潔すぎてふいたwwwwwwwwww」
エミール 「◆B 「えみるくんも変態さん、と…メモメモ」

×えみる  ○B _...〆(・ω・)」
B 「◆クラィス 「困るわぁ、みんな変態ばっかりで(溜息」

え?筆頭…え?(゚д゚;)」
アルファ 「変態の擦り付け合いwwww」
リアル 「私は変態です!!」
イルス 「猫の人形をもふもふしながら眺めてますね!」
クラィス 「困るわぁ、みんな変態ばっかりで(溜息」
B 「◆アルファ 「B君はへんたいさんね。」

あるはちゃんもね!(`x´;)」
リアル 「盆踊りを踊りますくららはベリーダンスで」
アルファ 「そういうあほうなら見る方で良いですー←」
フレイ 「アメノウズメwwたしかにwww」
B 「えみるくんも変態さん、と…メモメモ」
ミリア 「あるはたんほっぺうりうり。」
ファム 「踊るのかww」
リアル 「いいでしょう!!その勝負受けて立ちます!」
ミリア 「大人はすべからく変態であるべきだとかなんとか。」
アルテノ 「わーい、それじゃボクもアメノウズメの如く踊るー」
アルファ 「B君はへんたいさんね。」
エミール 「僕さいつも変態ルートを健全ルートへとさらりと誘導するのに一苦労です(・ω・)」
B 「脱いで縛ってそのまま放置ね!(*´д`*)ハァハァ>クララ」
クラィス 「リアルも踊るんならええよ」
リアル 「脱いだ後は村でおどってもらいますw」
B 「自分で健全って言う人は変態だってばっちゃがいってた…」
アルファ 「あたしけんぜんよー。(*σ∀σ)」
フレイ 「僕も健全」
イルス 「本当に健全なのって少ないよね…私は健全だ」
クラィス 「うん?そやから脱ぐくらいならいくらでもするって・・・」
B 「◆リアル 「剥くだけです 放置プレイです」

手伝います!!<ガタッ!!」
リアル 「剥くだけです 放置プレイです」
アルテノ 「もう人のパンツなんて見ないよ。

というか自重するwwちょっとさすがに自分もヒいてしまった」
ミリア 「あたしも健全だもの……」
B 「◆アルファ 「健全なあたしは肩身がせまいよ。」

また自分のこと棚に上げてる人が(ry」
ファム 「いやいや、KENZENですよ」
B 「くららはあげません(キリッ」
アルファ 「健全なあたしは肩身がせまいよ。」
リアル 「クララさん剥きたかったのに・・・・・・・・・・!」
イルス 「変態だらけな村」
B 「◆ファム 「Σやっぱり変態揃いだー」

先生!自分のこと棚に上げてる人がいます!」
アルファ 「ハッ 靴下はいてないキャラならもっと居るはず…!」
B 「この人数だといっつも静かな村だったから面白かったw>フルカウント」
ファム 「Σやっぱり変態揃いだー」
クラィス 「アルテノちゃんが変態であるwwww あ、知ってた」
B 「靴下wwww」
ミリア 「ま、まあ事故ということで!<フルカウント」
アルファ 「\いやぁー/」
エミール 「はいてないよねBくん   靴下」
アルテノ 「さて、次は誰のスカートやズボンを夜中にずり下ろすか…」
B 「はいてません(キリッ」
ファム 「はいてないとなw」
アルファ 「村にとってはとてもやりやすい感じで良かった。」
B 「私もそう思ってた!そしたら5COだった!>ミリアちゃん」
エミール 「黒出し霊COとも思ってた」
アルテノ 「今日の収穫:Bちゃんはいてない」
ミリア 「CO3つくらいかなと思ってた!」
アルファ 「あの、アルテノに下着占われるのが怖かったから…((」
B 「ねー この人数でこれだけのCOもこわいねー」
エミール 「偶然って怖いねー>同時に霊候補占い」
アルファ 「あーやっぱりB君が狼さんかぁ。(投票は違うとこにしてたよあるはさん…)」
フレイ 「アルテノさん裸の狂人www」
B 「(*´∀`)いやん!いいのよぉ!ちょっと楽しかった!w>ファムちゃんアルテノちゃん」
ファム 「10,8,6,4の吊り4で霊ロラして真と狂吊れればいけると思ったんだけど、対抗2人が霊占ってて霊が真になっちゃったので駄目だった><」
エミール 「占い師が短命すぎる(´・ω・`)」
イルス 「漸く無色を手に入れてネタ遺言かいたのに!」
クラィス 「wwwwwww」
フレイ 「ああ、やっぱりか が実現したー^q^」
B 「クララを喰えた それだけで満足です」
クラィス 「身内切るならもう一日遅くすれば良かったのに・・・」
アルテノ 「ですよねー。



…ご、ごめんね!狼さん、仕事しない狂人でほんとごめんねええええええorz」
リアル 「お疲れ様です!」
ファム 「( ;ω; )Bさんごめんなさい」
エミール 「おつかれー!」
ミリア 「おつかれさまーでしたーん。」
クラィス 「まあしかたあれへんわなwww」
エミール 「初日は全員本当の結果を言っていたね」
ファム 「お疲れ様でした」
フレイ 「お疲れ様!!早」
アルファ 「おつかれさまでしたぁん!」
イルス 「おつかれさまでしたー」
B 「\(^o^)/うわぁん」
クラィス 「ほいほいおつかれー」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
B は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
イルス1 票投票先 1 票 → アルテノ
B3 票投票先 1 票 → イルス
アルテノ2 票投票先 1 票 → B
フレイ0 票投票先 1 票 → B
リアル0 票投票先 1 票 → B
アルファ0 票投票先 1 票 → アルテノ
フレイ は B に処刑投票しました
エミール 「二人して霊候補占ってるとはねー  &⌒。⌒。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は イルス に処刑投票しました
クラィス 「ていうか俺視点Bが真濃厚やったんやもん・・・結果から・・・」
フレイ 「分かりやすくしてくれて有難う>B」
イルス は アルテノ に処刑投票しました
ミリア 「まあ終わらなければ占い吊るまでよ、の理論は言ったーけどー」
クラィス 「なんか、偽確定してるんやからみんなこうガツガツせめてもええのにって思ってwww」
B 「このCO数なら灰=○なのよ!>フレイくん」
エミール 「だって二人は霊からライン見えてたじゃない。クラィスさんが何者かわからないって僕いったよー」
リアル 「ゴロゴロ・・・・!」
ミリア 「えっ」
クラィス 「ていうかあの時点で霊能占ってくるのもあれかなあってwww
どっちかいうと対抗占う場面ちゃうかな・・・」
エミール 「Bくんかアルテノさんであってるよ>投票」
アルテノ 「ほんと、予想GUYだよねー

ゴロゴロゴロー」
アルファ 「いやぁ、役職の中に黒いのが居ると思うからそんなものじゃないのかな?」
クラィス 「えっもしかして俺の遺言皆読んでない・・・?」
B 「ごろごろー まさか占い3COなんて思ってなかったしぃ?
狼さんごめんねー?」
アルテノ は B に処刑投票しました
フレイ 「白ばかりだすなぁー・・・・」
アルファ 「なにそれかわいい」
アルファ は アルテノ に処刑投票しました
リアル は B に処刑投票しました
エミール 「狼なら確定させないって… &⌒。」
アルテノ 「ボクも容赦なく転がされておkだよー。
互いにゴロゴロしあって先に向こう岸に落ちた方が負けだー」
ミリア 「真確定で守ってたら駄目を押せたかーにゃ?」
ファム 「10,8,6,4の吊り4で霊ロラして真と狂吊れればいけると思ったんだけど、霊が真になっちゃったので駄目だった><」
エミール 「てかなんで真確定を指摘した僕を皆疑ったのさwww」
フレイ 「占い把握。」
クラィス 「昨日の時点で俺真確定したのにwwwマジかwwww」
イルス 「ローラーだーローラーだー」
アルファ 「あ、占い結果把握したよん。」
アルテノ 「…ああ、霊能咬んで来たのか。」
ミリア 「いやまあ、「どうせロラるんだから役職守るだけ無駄じゃね?」という理論やもーしれぬー」
B 「はーいローラーされます!ごろごろー」
クラィス 「あー、そっか・・・GJ狙いか」
リアル 「私は白い下着しかきません!占いCO把握です」
アルファ 「って訳で、今日も元気にローラー大作戦だよぉ!!」
エミール 「村人全員>確定白」
クラィス 「まあ遺言は残したからええけど・・・」
ミリア 「狩人さんはー、確定白のー、村人さんをー」
クラィス 「確定○ってむしろ俺以外あったっけwwww」
イルス 「ん、おはようまぁ霊脳を噛みでくるよなぁ」
リアル 「おはようございます・・・・・くららさん・・・」
フレイ 「おはようー。クラィス・・・・」
クラィス 「ええええええええええええおい狩人どこ守ってたwwwww」
アルテノ 「占いCO!
うん、リアルさんの下着は○だったよ!
…うむー…?」
エミール 「m9(^∀^)<ざまぁ!」
アルファ 「おはよーん。やっぱり霊能噛みだったかぁ。」
ミリア 「おつクララー」
B 「占いCO!あるはちゃん○!
ってわかってたけど他に占うところなかったっていうかごめんねぇ?」
エミール 「むしろ初日の状況を夜になってようやく把握した僕」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 終わってない時点で占いは二人とも偽確定 両方とも確実に吊るように!
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は狼の餌食になったようです)
B たち人狼は クラィス に狙いをつけました
ミリア 「まあ、あたしでもいちおークララを守るかにゃー?」
ファム 「狂人のことをすっかり忘れてたなぁ、うーん…」
エミール 「変態は守らないと思うんだ」
ミリア 「残念なことにそんなことはなかった
◆クラィスの独り言 「んでまあ狩人は俺守ってるよな多分www」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルテノの独り言 「いや・・・LWだよな。多分。」
ミリア 「クララ噛んじゃえば大変なことに。どのみち占いランじゃー!」
クラィスの独り言 「んでまあ狩人は俺守ってるよな多分www」
エミール 「そうなんだよ、騙り出た時点で」
アルテノの独り言 「一番いいのはクラィス&Bさんが狼であることですが。」
B(人狼) 「あ。れ?どっちにしても積んでるよね?」
アルテノの独り言 「だったらどうしようなー。」
B(人狼) 「あ、まって、あ、いややっぱクララ噛みで」
アルファの独り言 「ゴロゴロゴロゴロY⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Yゴロゴロゴロゴロ」
アルテノの独り言 「とりあえずクラィス吊りで終了の悪寒・・・?」
アルファの独り言 「じゃあ、明日は占いローラー続行ね。」
クラィスの独り言 「まあどっち吊っても間に合うか」
フレイの独り言 「よし!これ狼が1人だけと見た」
アルテノの独り言 「働いてない狂人でごめんねごめんね・・・」
クラィスの独り言 「身内切りか狂人誤爆か・・・」
ミリア 「まあローラーすれば勝ちなのにゃー。」
ファム 「あーやっちゃったなぁー」
B(人狼) 「最後にクララ食べてしんでやるーよ もぐもぐ」
アルテノの独り言 「まさかのクラィス狼さん?なのかな?かな?
ボク、戦犯覚悟しちゃったよ…」
クラィスの独り言 「あとアルテノ視点でもB○やったっけ」
ミリア 「狩人さんがー、確定白守りー。まあ正しいけーどー」
エミール 「両騙りが先に霊占ったから先見えてたのがいたかったなー 信用されなさすぎ\(^o^)/」
フレイの独り言 「あいつの発言を考えるとやっぱり・・・」
クラィスの独り言 「いや、吊れて終わってない時点な」
アルテノの独り言 「ありゃ?LW違う・・・?」
アルファの独り言 「エミール なむなむ…。 ふーむ、狼さんではなかったか。」
フレイ は リアル の護衛に付きました
B(人狼) 「よぉし!生き残ったぞぉ!」
クラィスの独り言 「よし、ここ吊れてない時点でBは偽確定」
ファム 「お疲れ様です」
エミール 「うーむ」
ミリア 「おつかーれー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
エミール は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 → エミール
イルス0 票投票先 1 票 → アルテノ
エミール5 票投票先 1 票 → B
B2 票投票先 1 票 → エミール
アルテノ1 票投票先 1 票 → エミール
フレイ0 票投票先 1 票 → B
リアル0 票投票先 1 票 → エミール
アルファ0 票投票先 1 票 → エミール
イルス は アルテノ に処刑投票しました
アルテノ は エミール に処刑投票しました
フレイ は B に処刑投票しました
B は エミール に処刑投票しました
クラィス は エミール に処刑投票しました
ミリア 「真占い信用されぬ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファム 「狂人が霊占っちゃったからなぁ…もうだめだ」
エミール は B に処刑投票しました
アルテノ 「うん、占いランでいいと思うよ。」
クラィス 「うまくいけば、な。
ただBとファムが狼やった場合、この場面で身内切りもしかねんから困るねんな」
ミリア 「まーあ、クララは確定白だからーねー。」
B 「んん…占いランの流れかな…?」
リアル は エミール に処刑投票しました
アルファ 「上手くいけば今日で終わってくれるのかなぁ?」
フレイ 「占いローラーか・・・・難しいな・・・」
イルス 「んーあー占いでいいとおもうぞ、私は」
ファム 「霊真になっちゃったか…」
クラィス 「まあ噛まれてもかまへんわ
仕事はした」
エミール 「占いロラでいいと思う。どっちが確実だろ・・」
アルファ は エミール に処刑投票しました
アルテノ 「親心的な意味での○ですっ(キリッ」
ファム 「あれ、霊吊りにいかないのかな」
ミリア 「うーむ、味方切りですのね。Bちゃんが信用勝ちですのー?」
アルファ 「次へのフラグか…>真確定」
クラィス 「あ、そうかどの占い視点でも俺真確定か」
アルファ 「\へんたいだー!!/」
アルテノ 「◆クラィス 「さて、アルテノが真やった場合俺が狼の可能性もあるけど、俺吊っとくか?」
へ?ボク、クラィスに○出したけど?」
フレイ 「そこ反応しなくていい」
イルス 「はいてない…だと…」
エミール 「アルテノ クライス○
B ファム●
エミール アルファ○ クラィス○

クリィスさん真だよね…?」
アルファ 「まぁ、心の中で吊り候補を決めるのね。」
クラィス 「あくまで有力ってだけの話やけどな」
ファム 「吊り3、霊ロラ完遂して、2吊りで生き残れるかどうか」
リアル 「はいてないんですか!?」
クラィス 「さて、アルテノが真やった場合俺が狼の可能性もあるけど、俺吊っとくか?」
エミール 「ちょっとまって僕どっちかわかんなかったから投票しちゃたんだけど!>クリィスさん」
B 「◆アルテノ 「占いCOするよー。Bさんの下着は○だったよ。
…ってことは狂人?」

僕はいてないよ(キリッ」
ミリア 「うーにゅ、真占いが信用されにゅー」
アルファ 「みんなのCOはあくしたよー。」
イルス 「占い霊脳両方とも了解したー」
エミール 「どっちにしろクラィスさん真だね。」
アルファ 「下着wwwまぁ、私が占われなくて良かったわ。」
クラィス 「とりあえず俺視点でもファムに投票してへんエミールがLW有力かなー」
リアル 「占い・霊能CO把握です!下着・・・・」
B 「占いCO!アルテノちゃん○!
対抗占いだね、ボク視点エミルくん●かくてーかな?」
フレイ 「占い把握」
ミリア 「にゃー、なんというかこれは大変なことに。」
エミール 「ミリアさん…」
B 「占いCO!アルテノちゃん○!
対抗占いだね、ボク視点エミルくん●かくてーかな?」
アルテノ 「占いCOするよー。
Bさんの下着は○だったよ。
…ってことは狂人?」
クラィス 「霊能CO ファム● まあそれしかあれへんけど」
イルス 「おはようーミリアを噛んでくるかー」
リアル 「おはようございます・・ミリアさん・・・・・・ご愁傷様です・・」
フレイ 「お早うー・・・・ミリアが犠牲か・・・・」
ファム 「お疲れ様ですー」
アルファ 「おはよぉん。ミリアかー。」
エミール 「僕のラインが出ていなかったから霊占ったよ、クラィスさん○。てことは真か!」
ミリア 「やはー、噛まれた噛まれた。」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
ミリア は無残な姿で発見されました
(ミリア は狼の餌食になったようです)
B たち人狼は ミリア に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルスの独り言 「…どういうことなのこの」
エミールの独り言 「ふーお手洗いすっきり。」
B(人狼) 「占いCO!アルテノちゃん○!
対抗占いだね、ボク視点エミルくん●かくてーかな?」
アルファの独り言 「へんたいからつろうぜ・・・? 役職持ちはへんたい?」
B(人狼) 「とりあえずほえとけ」
B(人狼) 「わからーん!」
アルテノの独り言 「…って狼の遠吠えからしてBさん真か?真なのか?」
フレイの独り言 「んん?狼減ったのか?」
クラィスの独り言 「まあ結果はわかりきっとるし、用意しとこ」
アルテノの独り言 「とりあえずBさんに○でいいよね。」
クラィスの独り言 「アルテノはCOしてたよなー
Bが狂人騙りなんか真なんかってとこやな」
フレイの独り言 「こうなるのかな・・・・」
アルファの独り言 「ゴロゴロゴロゴロY⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Yゴロゴロゴロゴロ」
アルファの独り言 「さぁて、次は誰がいいのかなぁん。」
フレイ は リアル の護衛に付きました
エミールの独り言 「てか把握するまえに昼終わったよw\(^o^)/」
アルファの独り言 「ファムなむなむ…。 ファムの役職の時ってなんだか不遇なイメージがあるよ。」
ミリアの独り言 「なんて……こと……」
エミールの独り言 「よし、霊占いで」
B(人狼) 「とりあえず適当なとこ占えばいいですか、ですか。」
クラィスの独り言 「ここでBに投票してるのがファムとフレイとリアル・・・
あれ、占いって誰やったっけww」
フレイの独り言 「ローラー中なのに護衛とかorz」
エミール は クラィス を占います
ファム 「うぉーBさんごめん、全然考えてなかった…
アルテノの独り言 「ちょ、狼さん^q^」
クラィスの独り言 「へー・・・以外と別れたな」
B(人狼) 「(゚ω゚)…どゆこと…」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ファム は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
クラィス1 票投票先 1 票 → ファム
イルス0 票投票先 1 票 → ファム
エミール0 票投票先 1 票 → クラィス
B3 票投票先 1 票 → ファム
アルテノ0 票投票先 1 票 → ファム
フレイ0 票投票先 1 票 → B
ファム6 票投票先 1 票 → B
ミリア0 票投票先 1 票 → ファム
リアル0 票投票先 1 票 → B
アルファ0 票投票先 1 票 → ファム
ファム は B に処刑投票しました
リアル は B に処刑投票しました
フレイ は B に処刑投票しました
ミリア は ファム に処刑投票しました
イルス は ファム に処刑投票しました
クラィス は ファム に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルテノ は ファム に処刑投票しました
B は ファム に処刑投票しました
エミール は クラィス に処刑投票しました
クラィス 「そゆことそゆこと>アルファ」
アルファ は ファム に処刑投票しました
アルファ 「怪しいと思った役職持ちをぱーん!」
ミリア 「ころがせころがせー。」
クラィス 「もちろん霊能くくりでもかまわんけど」
ミリア 「霊能ローラーかにゃー。うにうに。」
フレイ 「役職ローラー把握」
クラィス 「ま、もう役職以外吊るとこあれへんねんから、占いも霊能も一緒くたにローラーしてまえばええと思うわ」
B 「役職ローラーはあくーだよー」
リアル 「役職ローラーですね」
アルテノ 「それじゃ今日は霊能からロラでいいのかな。」
ファム 「Bさん吊りでお願いします」
ミリア 「役職を回すぞー ころころー」
アルファ 「これは…役職ローラーだね。」
クラィス 「そやから結果人外全騙りになってもーたってことやろ。」
フレイ 「なるほどね>ミリア」
エミール 「僕は次灰占いか役職候補占いかどっちがいいんだろう…」
クラィス 「もともとは狼は占いでしかでるつもりなかったんやと思う
そやけどファムに●がきたから急遽でたんちゃうかな」
ミリア 「CO5人、狼陣営は3人、真は二人。

このいみわかーるよね?」
フレイ 「役職ローラー?危ないんじゃないかな・・・」
アルファ 「あ、なるほど。そういうことか。」
アルテノ 「おお、霊能2なのかー。
私視点ではクラィス真霊能でいいのかなと。」
アルファ 「狼二人おるべ?」
イルス 「役職ローラーしたら終わり・・・だよな?この村
クラィス 「単純にファムは●だされたからでてきた狼やろ
役職全吊りで終わる」
ミリア 「あれ、これ役職ローラーでいいんじゃ……」
エミール 「騙りに全部でてるって…!?」
ファム 「はい、俺真です」
アルファ 「内訳は真狂狼だろうね。 今回狐なしだったし。」
ミリア 「にゃーるるるの。クララも霊能にぇー。おっけーだーよ。」
クラィス 「パンツの柄とか阿呆なこと言ってたから遅れたwwwすまんwww」
ミリア 「この状況でれいのーう騙りはばくちだねー? ファムちゃーんは真でいーいかな?」
イルス 「えーあーうん、どうしよう…」
ファム 「うげっ」
エミール 「あれ、霊でた!」
フレイ 「おお?霊能把握」
アルファ 「狩人はとりあえず霊能守りかの?」
リアル 「浮世絵柄ですか!くださいパンツ・・・」
エミール 「Bくん狂、アルテノさん狼のイメージ。初回●だしなぁBくん。」
クラィス 「おっと、対抗でたんなら出るわ 霊能CO
ローラーでかまわんで」
ミリア 「にゃふふ? ファムちゃーんがれいのーう?」
アルファ 「占い把握。 ちょ。霊能COか。把握した。」
リアル 「占いCOはあくです」
フレイ 「下着・・・?www」
クラィス 「あと下着の色は今日は…えーと浮世絵柄やで(キリッ」
ミリア 「ほーにょー。となると内訳は
真-狂-狼
だーねえ」
アルテノ 「うーん、狂人さんと狼さんが出てるっぽいねぇ。」
ファム 「霊能CO Bさん吊りで」
リアル 「アルテノさん・・・・・」
フレイ 「占い把握」
イルス 「え、占い3CO…」
ファム 「お」
B 「え、ええ!?3CO!?」
エミール 「3COだってΣ(^o^)」
リアル 「おはようございます」
クラィス 「(゚д゚)この村で占いが・・・3・・・やと・・・」
アルファ 「おはよーん」
アルテノ 「おっはよー!占いCOするよ!
えっとね、クラィスさんの下着の色は○…ってあれ?あれ?;」
ミリア 「おはよーう。身代わり君あーめんあーめん。」
イルス 「おはようー 」
B 「占いCO ファムちゃん●!
初日リードとりそうなとこ占いだよぉ?●ビンゴーだけどね?」
フレイ 「おはようー」
クラィス 「おっはようさん」
ファム 「おはー」
エミール 「狩いるから出るよー占CO! アルファさん○」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 おや、こんな時間に誰か来たようだ。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
ファム たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリアの独り言 「45と410がどっちだったか結構よくわからなくなるにぇ。」
クラィスの独り言 「…そうなったら人外一人いぶりだしてローラーやしな、霊能の役目は果したってことでええわ」
アルテノの独り言 「あ、うん、なんか悪ノリしそう。」
B(人狼) 「はぁい がんばるよぉ」
ファム(人狼) 「よろしくねー」
アルファの独り言 「ゴロゴロゴロゴロY⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Yゴロゴロゴロゴロ」
B(人狼) 「ん、じゃあそれでいこーいこー」
アルファの独り言 「まぁ、でもそろそろ疲れてきてるから無職でありがたいかも…?」
フレイの独り言 「こんな時に参考書ないかな・・・」
ファム(人狼) 「Bさん占いCOファム●→僕霊能CO→真が霊能CO→僕吊り→ラインウマー」
ミリアの独り言 「どうでもいいけど、にぇにぇ言ってたらキタエリみたいだよにぇ。中の人ネタだにぇ。」
フレイの独り言 「役職むずいよおおおお」
エミールの独り言 「とりあえずアルファさんにしよう。」
B(人狼) 「かた…騙る…?」
クラィスの独り言 「偽占いがピンポイントで●出してくる可能性もあるけどもや」
エミール は アルファ を占います
アルテノの独り言 「今回は変態RPと聞いて」
クラィスの独り言 「まあ狩人おるしな。」
フレイの独り言 「難しいよーう」
ファム(人狼) 「よろしくお願いしますー」
ミリアの独り言 「はじまらないにゃー、わたしのディスティニーロード。いやまあ、無能気楽だけどにぇ。」
クラィスの独り言 「えらいここんとこ役職づいてるな…」
B(人狼) 「ファムちゃんよろしくねぇー?」
フレイの独り言 「なっ・・・なんだってぇー?!」
ミリアの独り言 「すっぴん……だと……。」
アルファの独り言 「いやん、もうそろそろ狼やりたいぞ。」
リアルの独り言 「村人ですか」
ファム(人狼) 「うわーん、また狼だ」
エミールの独り言 「まwwwたwwwwwかwwwwwww」
B(人狼) 「ああでた…ぜったいくるとおもった…」
クラィスの独り言 「…あー…そう…」
イルスの独り言 「よ、ようやくむしょくー!」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
B 「はい、はじめまーす」
クラィス 「┬|ョ´ェ`*)呼んだ?」
B 「皆準備できしだいはじめるよーん」
アルテノ 「え、変態どこどこ?(キョロキョロ」
フレイ 「頑張りまーす!!」
ミリア 「あるはたんもにもに」
ミリア 「変態という名の淑女系女子じゃない系だよ!」
エミール 「いいえそれは変態フィルタがアルファさんにあるからです」
アルファ 「\グレラン!/」
リアル 「私は変態じゃないよ!あるはさん」
フレイ 「どうも、眼帯してるとタイムロスするな・・・」
ファム 「ひどいw>皆変態」
ミリア 「さくさくいこうず!」
B 「準備できたらぽちっとしてね!」
クラィス 「…かな?この時間だし新規はこなさそうだよねん」
B 「はーいじゃあこの人数で始めますー」
リアル 「クララ剥いてもいい?」
アルファ 「皆変態にみえるぞー?」
フレイ 「こんばんは」
アルファ 「こんばんはーん」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
リアル 「こんばんあ」
B 「んん?これで全員ーかな?」
リアル さんが村の集会場にやってきました
フレイ 「そこ気にしないでww>アルテノさん」
ミリア 「ただのシスターだよーにゅ。」
アルテノ 「フレイさんは一体何を掴もうとしてるか気になってしまうボク。」
エミール 「クラィスさんとアルテノさんに初回占吊、と…」
ファム 「村タイトルww」
ミリア さんが村の集会場にやってきました
ファム さんが村の集会場にやってきました
フレイ 「僕もただの学生ですけど何か(キリッ」
B 「全裸wwwwwwwwww」
アルテノ 「変態どこー?(キョロキョロ」
クラィス 「アルテノちゃああああああああああんwwwwwwww」
イルス 「私は普通の旅人だ(キリッ」
フレイ さんが村の集会場にやってきました
アルテノ さんが村の集会場にやってきました
エミール 「僕はまっとうな牛乳配達員です(キリッ」
B さんが村の集会場にやってきました
エミール さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「( ´Д`)y─┛~」
イルス 「変態から吊る…だと」
イルス さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました