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第五回ピク人狼〜二回戦という名の白湯〜 村 〜 \だが死んだらハンバーグ/ 〜 [17番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
ゴクゴク B
 (みこ)
[村人]
(生存中)
牛乳ぶっかけうどん エミール
 (柳樹)
[占い師]
(死亡)
\次は女性陣が脱ぐべき/ クラィス
 (中居むん)
[共有者]
(生存中)
/メガネは死守する\ ソウスケ
 (八木)
[村人]
(生存中)
ミンチにする作業、はじめるよー アルテノ
 (かわとら)
[村人]
(生存中)
胡散臭いジャーナリストですのよ シャルロ
 (長門菊花)
[村人]
(生存中)
\卒論オワタ/ ミリア
 (ナナヤ)
[狩人]
(死亡)
\毒に慣れる練習中/ 陽子
 (あおい)
[村人]
(生存中)
来週こそはクラウスを剥く! リアル
 (むんろう)
[妖狐]
(死亡)
ハンバーグおいしいです^q^ ファム
 (muhi)
[共有者]
(生存中)
ひなたぼっこたのしいな イルス
 (爆散)
[人狼]
(死亡)
まそっぷ!! フレイ
 (塩ごはん)
[人狼]
(死亡)
狼やだぁ\(^o^)/ ナユタ
 (みれい)
[村人]
(生存中)
-{}@{}@{}- 焼き鳥 アルファ
 (しゃけ)
[狂人]
(生存中)
B さんが村の集会場にやってきました
エミール さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
エミール 「\2回戦/」
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「\イエーイ/」
B 「\誰か脳みそ交換しよう/\むんさんとか/」
アルテノ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
B 「お、アルテノちゃんこんばんはー」
クラィス 「お、アルテノこばんわー!!!」
シャルロ 「今度はシャルロで登場ですのよ」
ソウスケ 「おっ!アルテノさんこんばんはー!」
クラィス 「\できるんならいいよ/」
ミリア さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「自分もむんさんと脳みそ交換したい…」
アルテノ 「\飛び入り参戦!/」
ソウスケ 「◆シャルロ 「今度はシャルロで登場ですのよ」
まざってるwwww」
シャルロ 「あ、ミリアさん今晩は!」
エミール 「アルテノさんシャルロさんこんばんはー!」
クラィス 「ミリアさんもキタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!
こんばんわ!」
ソウスケ 「おー!ミリアさんまで!こんばんはー!」
エミール 「ミリアさんもこんばんはー来られたかたこんばんはー」
ミリア 「ころころ。こばばんばばんばんばばば。」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
リアル さんが村の集会場にやってきました
アルテノ 「ミリアちゃん、落ち着いてててててててて」
陽子 「あら、こんばんはですー(´ワ`*)」
リアル 「こんばんは!」
ミリア 「むにゅ、ちょっとブラウザが重たい……のかしらん。」
クラィス 「大分人数減るから大丈夫だとは…思うけど」
リアル 「誰を剥こうかな・・・・?」
ファム さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「なっ、ラグが28秒……だと……。回線かな?」
クラィス 「リアルwwwww」
ソウスケ 「さっきの村は激重でしたね…!霊界が原因の一端な気がしなくもない」
アルテノ 「剥くっ?!www」
エミール 「人数もすごかったしねー>さっきの村」
ファム 「リアルさんがやる気過ぎるw」
シャルロ 「まあ、大人数でしたしねー。>鯖激重」
リアル 「クララさんは剥いても楽しくないです^p^」
イルス さんが村の集会場にやってきました
ソウスケ 「ちょっとトイレ行ってきますー」
フレイ さんが村の集会場にやってきました
B 「◆リアル 「クララさんは剥いても楽しくないです^p^」

どういうことなのwwww」
イルス 「よく考えたら、来週これないから楽しまなきゃ損じゃないか」
クラィス 「やっぱりなー
こういう場合嫌がるのがええんやろ?>リアル」
ミリア 「うに、村滞在タグ復帰、となとな。きょーうのBGMはうーみねっこだい。」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
B 「ああーなるほどね!」
アルテノ 「楽しんだもん勝ちだとボクは思うよー^^」
リアル 「YES!!」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
アルテノ 「おっと、タグ変えてくる!」
ナユタ 「おじゃまします!」
B 「うみねこBGMで人狼すると無駄に盛り上がる!」
リアル 「クラウスさんは絶好のカモでしたからねww」
クラィス 「騎士様は先ほど霊界で嫌がりまくっていたのでリアルたんの標的にされていましたとさ、まる。」
アルファ 「こんばんはぁん!」
ミリア 「こんばばばばばんばばばば。ztsアルバムが盛り上がりますの<うみねこ」
アルファ 「\はぁん!/」
フレイ 「はぁんwww」
クラィス 「BGMにとくにこだわりのない自分」
リアル 「こんばんは!」
エミール 「こんばんはー!」
クラィス 「\はぁん!/」
ファム 「チェス盤をひっくり返す」
アルファ 「トイレダッシュしてきますノシ」
エミール 「\人狼中は無音だよ!/」
リアル 「フーくん脱がそう!!」
B 「ひっくり返しすぎてチェス駒が全部落ちる(キリッ」
ミリア 「そういえば来週はどうなんだろうと思ったらマイバースデイやった……。」
ミリア 「最近チェス盤思考してないよバトラァ!」
リアル 「うみねこは原作大好きです!」
B 「んじゃー55分からはじめますねー
それまでに準備おねがいします!」
フレイ 「BGMはさっきからSOPHIAの街がループしてます」
クラィス 「なんだと \来週多分これないから今いっとくおめでとう!!/」
イルス 「じゃ、私はちょっとゲーム内のBGMのシリアスシーンでもひっぱってこよう」
ナユタ 「了解です。」
シャルロ 「55分了解です」
エミール 「55分りょうかいー!」
ファム 「おめでとうございます>ミリアさん誕生日」
B 「あ、来週リア充死ね死ね祭りだよー」
リアル 「了解です!」
リアル 「名前wwwwwww」
イルス 「昨日は私のs(ry」
リアル 「フーくんは脱いでくれるかなぁ」
ミリア 「あいっす<55分開始
13日の金曜日の三隣亡の仏滅、というのが一度ありまして。誕生日が。」
アルファ 「帰ってキタ!」
フレイ 「ちょっとだけよ。(眼鏡だけ)」
リアル 「ずるい!!」
クラィス 「あっそういえばそうだ>リア充死ね死ね
くあああああああああ参加してええええええええ/(^o^)\」
ミリア 「ありがとうございまーす<はぴばす。」
B 「タイミングわるいずら!/(^o^)\>むんさん」
リアル 「まそっぷ!www」
ミリア 「新しい脇を……」
ファム 「ヽ( ;ω; )ソ 眼鏡だけじゃヤダー」
ソウスケ 「ただいまですー55分開始了解!」
B 「15人村 狐ありQP無しの普通村ーですー」
イルス 「リア充撲滅しろとおもいながら早朝からビックサイトにいってくる罠」
アルテノ 「戻った!」
リアル 「全身脱ごう下着m((」
クラィス 「いやさ・・・前に実家帰るって言ってたのが水疱瘡でダメになったから、次の土曜日って言い出して…」
B 「準備できたらスタートボタンよろしくね!」
アルテノ 「聖地でなんかあったっけ?」
エミール 「普通編成了解ー!」
B 「◆クラィス 「いやさ・・・前に実家帰るって言ってたのが水疱瘡でダメになったから、次の土曜日って言い出して…」

あなる…(´・ω・`)それはしかたないの…」
リアル 「くららも地味に好きだなと思う自分がいるw」
イルス 「例大祭って調べればきっとわかるとおもうよ>アルテノ」
リアル 「東方ですかwww」
陽子 「チェス盤大回転(・ω・三・ω・)」
クラィス 「Σなに>リアル」
ソウスケ 「例大祭!!!!」
ミリア 「あ、なるほど色々理解しましたの<例大祭」
B 「守矢グッズおみやげに!!!!!!ください!!!!!!!!」
アルテノ 「ぐぐった…

大体分かったwwwwww」
イルス 「私は洩矢じゃなくて白岩さんの本を買いにいくんだ!」
フレイ 「クラライケメソだもんね!!>リアル」
B 「はい、じゃあゲームはじめますよー(キリッ」
リアル 「いや何となく思った事を口にしました」
アルファ 「はい!(キリッ」
クラィス 「脊髄反射すぎるwww」
リアル 「フーくんはここで脱げwwww」
シャルロ 「◆B ◆アルテノ ◆アルファ ◆イルス ◆エミール ◆クラィス ◆シャルロ ◆ソウスケ ◆ナユタ ◆ファム ◆フレイ ◆ミリア ◆リアル ◆陽子」
エミール 「\はーい!/」
クラィス 「りょうかーい」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
シャルロの独り言 「いきなり始まったか」
クラィス(共有者) 「まwwwwwwwwwwwwwたwwwwwwwwwwかwwwwwwwwwwwwww」
イルス(人狼) 「よろしくたのむー」
ナユタの独り言 「無役村人よっしゃぁあああああああああ」
エミール は ソウスケ を占います
ファム(共有者) 「よろしくお願いしますー」
Bの独り言 「あーやっと平和な役きた…はぁ…」
フレイ(人狼) 「おおおお!はじめての狼!!」
ミリアの独り言 「ヒャハ、狩人なんだよーう? 前みたいな奇跡の輝きはあるかな? かな?」
アルファの独り言 「ヒャッハー!久しぶりの狂人だぁ!!」
リアル(妖狐) 「また狐ぇぇ・・・・・・!」
エミールの独り言 「今度は真ですかー\(^o^)/」
シャルロの独り言 「そして村人。ソウスケ君のあれが効いているな…有難うソウスケ君。
イルス(人狼) 「なんていうことなの3連続」
ファム(共有者) 「クラィスさんまた共有www」
陽子の独り言 「また村人さんです。\役職来いですわ!/」
クラィス(共有者) 「よろしくファムー
この二人ならどっちが残っても平気やな
なんかデジャヴってるけどww」
イルス(人狼) 「とりあえーず、騙りは出さない方針で行きましょうか」
アルテノの独り言 「ぬふぅ」
エミールの独り言 「挙動が怪しいソウスケさんを占うよw」
フレイ(人狼) 「よろしく!って狼は2人だけか」
ソウスケの独り言 「【そんなにうれしく】祝白十連続【ない】」
ナユタの独り言 「きっとステルスですぐ吊られて霊界で傍観ルートなんだろうな!」
フレイ(人狼) 「了解」
アルファの独り言 「今回はどうしようかなぁ〜。いきなり黒出しって勇気いるなぁ。当てちゃったら怖い。」
ファム(共有者) 「デジャヴww」
アルテノの独り言 「見事なニートだね。ボクって。」
クラィス(共有者) 「まー…占われたら出て、片方潜伏でかまわんよな?」
イルス(人狼) 「そうそう、でも狐はいるからなぁー」
ミリアの独り言 「まあ、あの時はあの時なので……。聖域つくっちゃうよー、いそいそ。」
ファム(共有者) 「COのタイミングはお任せしますー」
アルファの独り言 「って事で、普通に占い騙りで白出して様子見してみようかな。ふんふん。」
リアル(妖狐) 「うぇ〜ん・・・・・・・・!クラウスさん剥きたいよう・・・・・・」
ファム(共有者) 「おっけーです」
クラィス(共有者) 「どっちも占われへんかったらどっちがでよっか
…やっぱ俺?」
アルファの独り言 「いや、でもなんか疲れた…潜伏したい・・・(」
ソウスケの独り言 「そんなこと言っちゃいけないね。うん。」
シャルロの独り言 「スタンダードな村だな」
アルファの独り言 「どうしよう、どうしよう(もんもん」
ファム(共有者) 「クラィスさんは出なくても噛まれそうですねぇw」
ミリアの独り言 「今日はさむーい、ねえ。」
エミールの独り言 「結果ってどうやってでるかなぁ」
Bの独り言 「【配役】村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1
【占い】
【霊能】
【共有】
【狐】

【狩人】

【噛み】
【吊り】
【完グレー】
 ◆B ◆アルテノ ◆アルファ ◆イルス
 ◆エミール ◆クラィス ◆シャルロ ◆ソウスケ
 ◆ナユタ ◆ファム ◆フレイ ◆ミリア ◆リアル ◆陽子
【突然死】」
ソウスケの独り言 「これくらいの人数だったら最初から流れ把握できるな…頑張ろう。」
クラィス(共有者) 「じゃあやっぱ俺が出るwww
そのほうがええやろ」
フレイ(人狼) 「最初は身代わり君で・・・」
ファム(共有者) 「私出ますよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フレイ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 おや、こんな時間に誰か来たようだ。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
ファム 「おはー」
クラィス 「おはようさん」
フレイ 「おはよう!」
ミリア 「おはよう……あーめん、あーめん。」
ナユタ 「おはよう!」
リアル 「おはようございます」
シャルロ 「おはよう」
アルテノ 「おっはよーっ!」
エミール 「色々と挙動の怪しいソウスケさんを占ったよ!ソウスケさん○」
陽子 「おはようございますー。身代わりさん……」
クラィス 「…あれ?占いは?」
B 「おはよーう」
ナユタ 「身代わりくん…」
ソウスケ 「おはようございます。」
イルス 「おはようーさて占いはどーなるかな」
エミール 「あ、僕占い師です。」
クラィス 「あれ?!エミールだけ?!」
アルファ 「占いCO!
クライス○ とりあえずココかなって思った。」
フレイ 「占い把握w」
アルテノ 「ん、占い1?」
ミリア 「エミくんうらないー? たいこーうは?」
ファム 「占い2ですねぇー」
シャルロ 「エミール君占い把握。他にいないのか?」
ナユタ 「占い把握! 二人だね。」
リアル 「占いCO把握です」
エミール 「アルファさん対抗だね。」
クラィス 「とおもったらアルファもか。占い2な、把握」
アルテノ 「あ、対抗いたっぽいね。把握把握〜。」
陽子 「ソウスケさんの占い理由がちょっぴりかわいそうですわw」
ミリア 「あるはちゃんがたいこーううらなーい。クララ……」
フレイ 「アルファ占い把握」
イルス 「占い把握した2COだな」
シャルロ 「アルファ君もか。把握した」
ソウスケ 「◆エミール 「色々と挙動の怪しいソウスケさんを占ったよ!ソウスケさん○」
ちょっと待ってよそれ酷いよ…!」
ファム 「クララさんは相変わらず人気ですなw」
ソウスケ 「占い2CO把握だよ。」
B 「大丈夫だよソウスケくん、あるはちゃんもひどいよ!」
エミール 「だってー(´・ω・)」
クラィス 「そんならCOさせてもらうわ \共有CO/もういやや!
相方は生存中!」
アルファ 「理由が怪しいかww」
ミリア 「くららすくららすくるるるるー♪ さーて、まあきょーうはグレランーかな?」
陽子 「アルファさんの占い先はクララさんですわよね? 了解です。」
シャルロ 「クラィス君共有把握した。またか…w」
クラィス 「俺共有率高すぎへん?」
B 「クララ共有はあくだよぉー」
アルテノ 「クラィスさん、共有把握だよー!」
エミール 「クラィスさん共有はあく!」
ファム 「共有把握ですー」
アルファ 「共有把握ー。ふむふむ。」
シャルロ 「まあ、今日はグレランだろうな」
ファム 「ってまた共有なんだクララさんw」
イルス 「共有CO把握したー 霊脳は明日でいいとおもうぞ」
ナユタ 「共有了解! また共有なんだw」
ミリア 「にゃーるーにゃー。クララ共有りょーうかーい。ま、これは判断材料にはならにゃーです。」
フレイ 「クララ把握した
リアル 「共有CO把握しました」
陽子 「共有さん、了解ですわ。」
アルテノ 「とりあえずスタンダートにグレランでいいよね。」
シャルロ 「【役割】
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1

【占】
エミール/ソウスケ○
アルファ/クラィス○

【共】
クラィス-

【霊】
/

【喰】身代わり君→

【吊】→」
B 「しゃるるーまとめありがとぉ!」
クラィス 「おうまたや!!泣いてええかな!>ファム、ナユタ」
ナユタ 「今日はグレランかな?」
アルファ 「まとめありがとー」
アルテノ 「霊能者さんと狩人さんは吊られないように頑張ってー」
フレイ 「まとめありがとう!」
ミリア 「しゃるるるんまとめありがーと。なんとかなーるさー」
イルス 「二連続その役職くると泣きたくなるよなーやっぱ無職が一番だ」
リアル 「まとめありがとうございます!」
ソウスケ 「共有クラィスさんだね。把握だよ。シャルロさんはまとめありがとう。」
エミール は ミリア に処刑投票しました
シャルロ 「グレランでいいだろう」
B 「ぐれらんしかないーかもねぇ?」
ファム 「泣くなw強く生きろw」
ナユタ 「この戦いが終わったら思う存分泣いていいと思う…!>クラィス」
クラィス 「共有なんか村人に毛ぇ生えたようなもんやしな…」
ミリア 「身代わり君はー……役職持って行って……ないよ、にぇ?」
アルテノ 「おおっと、シャルロさんまとめありがとっ!」
ナユタ 「まとめありがとう!」
アルファ 「グレラン了解!霊能と狩人は吊られないようにねー」
エミール 「シャルロさんありがとうー」
ソウスケ 「グレランだね。霊能さんは生き残ってね!念のため遺言も!」
クラィス 「相方は身代わりちゃうからその可能性もあるな>ミリア」
リアル 「グレランですね」
ファム 「○進行だしグレランだね、張り切っていこう」
シャルロ 「身代わりが役職でないことを祈る」
陽子 「共有さんは村人さんにピンクの剛毛が生えた感じ、と。メモメモ。」
イルス 「グレラン了解。霊脳と共有相方はつられないよーにがんばってくれ」
ナユタ 「身代わりくんが役職じゃありませんように…!」
リアル 「陽子さん・・・・・・・」
ファム 「ピンクの剛毛ww」
クラィス 「陽子サンwwwwまあそんなかんじやな!
ってことは相方にも生えてるンかな…」
ミリア 「うらなーいは、がんばーって銃殺してにぇー?」
ナユタ 「グレラン了解だよ!」
アルファ 「剛毛wwメモられてるww」
アルテノ 「身代わり君、ニートだといいんだけどねぇ…」
エミール 「グレラン灰狭めするよー役職さんあたらないでほしいなぁ」
ミリア 「よーこさん最近はっちゃーけてるよにぇ〜?」
アルテノ 「ピンクの剛毛てwwwwwwwww」
ファム 「占い2だしねぇ、霊次第では役欠けも考慮していかないとね」
シャルロ 「身代わり君の就職率は素晴らしいからな…」
ナユタ 「ピンクの剛毛wwwww」
陽子 「ちょっと目覚めかけてまして。」
ソウスケ 「そうだね。狐いるんだもんね…占い師さんは銃殺頼んだよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は フレイ に処刑投票しました
ミリア は イルス に処刑投票しました
クラィス は リアル に処刑投票しました
リアル は フレイ に処刑投票しました
シャルロ は フレイ に処刑投票しました
イルス は 陽子 に処刑投票しました
フレイ は リアル に処刑投票しました
ナユタ は フレイ に処刑投票しました
陽子 は ミリア に処刑投票しました
B は アルテノ に処刑投票しました
アルテノ は フレイ に処刑投票しました
ファム は リアル に処刑投票しました
ソウスケ は フレイ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → アルテノ
エミール0 票投票先 1 票 → ミリア
クラィス0 票投票先 1 票 → リアル
ソウスケ0 票投票先 1 票 → フレイ
アルテノ1 票投票先 1 票 → フレイ
シャルロ0 票投票先 1 票 → フレイ
ミリア2 票投票先 1 票 → イルス
陽子1 票投票先 1 票 → ミリア
リアル3 票投票先 1 票 → フレイ
ファム0 票投票先 1 票 → リアル
イルス1 票投票先 1 票 → 陽子
フレイ6 票投票先 1 票 → リアル
ナユタ0 票投票先 1 票 → フレイ
アルファ0 票投票先 1 票 → フレイ
フレイ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
エミール は B を占います
イルス(人狼) 「?!?!?!??!」
ミリア は クラィス の護衛に付きました
ナユタの独り言 「生き残った、だと……」
フレイ 「えーんorz」
アルファの独り言 「フレイなむなむ…。 フレイが狼ではありませんように。」
クラィス(共有者) 「まあ案の定占われたわけやけど!!」
イルス(人狼) 「え、うそ…まじで?」
シャルロの独り言 「寡黙吊り、か…」
Bの独り言 「うーん」
ファム(共有者) 「やっぱり占われたwwww」
エミールの独り言 「うーむ、判断材料少なめの人から、でいいかな。」
ミリアの独り言 「ま、そらクララですにょ。確定白だしーにぇ。……んー、まあ狙われやすいからぬー……。」
イルス(人狼) 「これは、ひどい」
クラィス(共有者) 「それにしてもフレイかあ…寡黙吊りか?」
ファム(共有者) 「流石ですww」
クラィス(共有者) 「ようピンクの剛毛の生えてる相方」
アルファの独り言 「さて、狼二人なんだよなぁ…全部○出しておけばいっか。誤爆怖いしー。」
ナユタの独り言 「何かこう、死ぬんだったら狼に食されて死にたいと思う! 死にたくないけど。」
フレイ 「アルファorz」
シャルロの独り言 「しゃるるるんに笑ってしまった…私のあだ名が進化しているな」
ミリアの独り言 「あるはちゃんを真と見たいおやごころ(?)。さりとーて、勝負はひじょーう、なのであったー。」
クラィス(共有者) 「●だしてくれればよかったんやけどなあwww」
イルス(人狼) 「んーどっちがどっちかわからないし…占い噛みいってみるかなぁ」
ファム(共有者) 「やめてwww吹くwww」
リアル(妖狐) 「フーくんw死んじゃったかぁ。まぁ喋らないものは、犯人である!これ鉄則だからしかたないかしらね」
エミールの独り言 「あ、そいやクラィスさん占いだったんだアルファさん」
アルファの独り言 「ぶっちゃけ内訳分からんにょ。 共有の片割れは露出させたけどなぁ。ふーむ。」
Bの独り言 「まぁ多分村だよねーフレイ君は…」
イルス(人狼) 「狂人を噛まなかったら御の字。狂人を噛んでしまったら乙の字だなぁ」
ソウスケの独り言 「占い内役候補
真狂・真狼・真狐 まさか身代わり君占いの狂狼・狂狐・狼狐」
クラィス(共有者) 「さて、まあ霊能もおるから公表はせめて4日目やな早くて」
イルス(人狼) 「ま…占いいってみよかー」
ファム(共有者) 「Bさんが被投票0なのがちょっと違和感あるなー」
陽子の独り言 「うふふ。村人って楽ですわぁ……じゃない、考えなきゃ。」
クラィス(共有者) 「(まあそこまで俺が生き残ってるかって話やけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス たち人狼は エミール に狙いをつけました
エミール は無残な姿で発見されました
(エミール は狼の餌食になったようです)
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
ファム 「おはー」
クラィス 「おは…えっ占い抜き?!」
B 「おはよーってえ?占い噛み?」
フレイ 「相方に任せたのがいけなかった・・・喋れって言ったのに・・・」
アルテノ 「おっはよー」
エミール 「えーんorz」
ナユタ 「おはよう! …エミール!! 占い噛み…;;」
シャルロ 「おはよう、占い噛みか」
ミリア 「おはよーう……。あーめん、あーめん。」
陽子 「おはようございます。エミールさん……」
イルス 「おはようー 占いを行き成り噛んできただと…」
リアル 「おはようございます」
アルテノ 「…ってあれ?占い咬んでる;」
フレイ 「あ、エミールさん乙です」
ファム 「占いがぁぁ」
ソウスケ 「おはよう、え、占い師噛んできたのかい…?」
クラィス 「まさかの…これは一応アルファも吊るべきなんか…?」
アルファ 「占いCO!
ミリア○ 狼だったら嫌だなってトコ。」
リアル 「占いさん噛まれましたか・・・!」
ミリア 「うわー、占い噛み……。」
クラィス 「ていうかソウスケが狼やないかぎり、占いの真贋はつけへんはずやけど…」
アルファ 「あらー?いきなり占い噛みなん??」
リアル 「占いCO把握しました」
シャルロ 「狐の存在も分からないうちに噛んでくるとはな。アルファ君吊りも考えるべきか」
イルス 「んーあーどうするんだ?これ というか霊脳はいないのか?」
ナユタ 「ど、どうなるんだろう?? 占いローラー…になるのかな…?」
ミリア 「うにゃー……。
1.エミールが真
2.エミールは狂人
どっちであろーうと、英断すぎりゅー……。」
エミール 「え、霊能wwww」
アルテノ 「ああっ!そういえば霊能どこ?;」
クラィス 「そんでもってソウスケが狼やったらエミールが狂人でアルファが真やねんけど…
そんな単純に考えてええもんやろか」
陽子 「どうしてこんな早くに占いさんを……? 」
アルファ 「霊能さんはどうなのかなー??」
陽子 「霊能さんはいらっしゃらないのかしら?」
シャルロ 「占いCO把握した、霊はいないのか?」
ミリア 「あるはちゃん、もにもにしたいけどそーも言ってられんのらー。」
エミール 「一本釣りだったんだねぇ。フレイさんおつかれー」
ソウスケ 「霊能次第だな、霊能さんいるかい?」
クラィス 「霊能…出てきいひんのかな。
まさか身代わりか?」
B 「狼さんは占いの真偽ついてたのかなぁ?てことは占い結果も信用難しいんじゃない…?」
ファム 「ソウスケさん狼なら噛むのはアルファさんのはず…」
ナユタ 「占いCO了解!」
アルテノ 「そだよねー。咬まれたってことは真か狂のどっちかだしねぇ…<ミリアちゃん」
シャルロ 「霊がいなさそうだな。初日身代わりか…?」
クラィス 「そうやねん、そやから意味わからんねん>ファム」
ミリア 「どっちにしろー、奇抜な噛みだにょー。読みづらいのー……」
リアル 「身代わりくん霊能なのかしら」
アルテノ 「霊能さん、フレイか身代わりさんっぽ?」
エミール 「まったり見守りますか つ 【飲むヨーグルト】」
ナユタ 「霊能いないのかな…?」
フレイ 「ぬわあああ!!誰か・・・誰か・・・リアルを占えええ」
ファム 「霊能はいないっぽいですねぇ」
ミリア 「れいのーうがいなーい、となると、これやっかいだじぇ?」
イルス 「霊脳いないのか?それともフレイが○で潜伏してるとか?」
陽子 「霊能さん、身代わりさんかフレイさんの遺言が間に合わなかったのかしら?」
アルファ 「こんなに早くに対抗が噛まれるとはねぇ。」
フレイ 「見守るとも!!(ゴクゴク」
クラィス 「んー、アルファは残しておきたいとこやなーと俺は思うな…
一人やねんしもうちょいあとでもええと思うねん、吊るの」
エミール 「むり!だって僕が占い師だかr」
シャルロ 「しかし、ここで出てこないとなると、正直霊はもう信用出来ないぞ」
ソウスケ 「フレイさん霊能だった説もありそうだね。どっちみちもう居ないと考えるべきかな。」
陽子 「狐さんがいらっしゃいますものね……」
クラィス 「アルファは真証明したいんやったら何がなんでも銃殺してくれな」
フレイ 「って、占えないのかorz」
アルテノ 「それじゃ引き続きグレラン…ということになるのかなぁ。」
ファム 「ですね、アルファのこしで、グレランでいいと思います」
アルファ 「了解!銃殺頑張るヨッ!!」
クラィス 「あと、もう霊能はおらんものとして考える。
明日でてきても信用せん。」
ナユタ 「狐何処にいるかわからないのに…;;」
シャルロ 「【役割】
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1

【占】
エミール/ソウスケ○、×(噛
アルファ/クラィス○、ミリア○

【共】
クラィス-

【霊】
/

【喰】身代わり君→エミール

【吊】フレイ→」
リアル 「狐いるんでしたっけ。忘れてました」
ミリア 「だーにぇ。あるはちゃんは狐さんをもっふるのだ! 完全グレラン状態はこわーいにぇ。」
フレイ 「壁に頭打ちつけたい。」
ナユタ 「まとめありがとう!!」
リアル 「まとめどうもです」
シャルロ 「アルファ君残しでグレランだな。了解した」
アルテノ 「まとめありがとっ」
B 「【完グレー】
 ◆B ◆アルテノ ◆イルス
 ◆シャルロ
 ◆ナユタ ◆ファム ◆ミリア ◆リアル ◆陽子」
陽子 「まとめありがとうございます。」
クラィス 「まあそんなら今日はグレランでいこか。」
ソウスケ 「グレラン了解。狼も狐もグレーに居る確立は高いからね…!」
シャルロ 「B君、完グレまとめ有難う」
エミール 「狐⇒狼じゃないと村負けかー難しい?」
ミリア 「ん、あれ、あたしグレーなのー?」
ナユタ 「グレラン了解!」
B は リアル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フレイ 「そうだ!リアルに入れてしまウェ!!」
クラィス は B に処刑投票しました
リアル は ミリア に処刑投票しました
アルファ は リアル に処刑投票しました
ナユタ は イルス に処刑投票しました
エミール 「◆リアル 「狐いるんでしたっけ。忘れてました」

リアルさんしれっと言ってるw」
フレイ 「バラッバラだなこの投票」
陽子 は アルテノ に処刑投票しました
ミリア は リアル に処刑投票しました
ファム は リアル に処刑投票しました
シャルロ は イルス に処刑投票しました
エミール 「お。いけるかなぁ」
フレイ 「よし」
イルス は ファム に処刑投票しました
エミール 「いった!」
ソウスケ は B に処刑投票しました
アルテノ は リアル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
B2 票投票先 1 票 → リアル
クラィス0 票投票先 1 票 → B
ソウスケ0 票投票先 1 票 → B
アルテノ1 票投票先 1 票 → リアル
シャルロ0 票投票先 1 票 → イルス
ミリア1 票投票先 1 票 → リアル
陽子0 票投票先 1 票 → アルテノ
リアル5 票投票先 1 票 → ミリア
ファム1 票投票先 1 票 → リアル
イルス2 票投票先 1 票 → ファム
ナユタ0 票投票先 1 票 → イルス
アルファ0 票投票先 1 票 → リアル
リアル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
フレイ 「m9(^д^)>リアル」
エミール 「待ち時間がもどかしいねー(ごきゅごきゅ」
アルファの独り言 「リアル なむなむ…。」
ミリア は クラィス の護衛に付きました
ナユタの独り言 「おうふ」
Bの独り言 「あれ、絶対吊られるとおもったのにw」
エミール 「m9(^д^)>リアル」
ミリアの独り言 「クララが安定すぎるのです。にゃむむ」
クラィス(共有者) 「そうか、リアルか…」
陽子の独り言 「あぁ……リアルさんが…… 今ごろフレイさんやエミールさんが剥かれているのかしら……」
シャルロの独り言 「無難な発言をしているところが吊られたか」
アルファの独り言 「ふぃー。占いいなくなっちゃったから狐は吊るしかないんだよねぇ…。」
クラィス(共有者) 「Bがあからさまに発言減ってたんやけどな…」
イルス(人狼) 「さーて今日はどこ行こうかなぁ、狐にあたらないことを祈ってだな」
リアル 「ああ死んじゃいました」
ファム(共有者) 「狂人噛みでソウスケを○にするのが目的?」
Bの独り言 「気の聞いた発言ができないよぉーだって静か過ぎるし占い噛まれるし…」
ミリアの独り言 「あるはちゃんを泳がせる意味はある。……たぶん、ねー」
エミール 「◆陽子の独り言 「あぁ……リアルさんが…… 今ごろフレイさんやエミールさんが剥かれているのかしら……」

僕はそんなことしません(`・ω・´)キリッ」
アルファの独り言 「さーて、どうしたもんか…。」
リアル 「エミールくんを剥こうかしら」
フレイ 「m9(^д^)>リアル」
ファム(共有者) 「Bさん妙に静かですねぇー」
陽子の独り言 「グレランにしても、票がけっこう固まるものですわね……」
シャルロの独り言 「身代わり君霊が濃厚だろうな。彼の素晴らしい就職率は是非、取材しなければならないな」
Bの独り言 「あとミリアちゃんごめん!グレーから抜き忘れてた!」
アルファの独り言 「フレイ狼と見ての 残りは狼1で見ておこうかな〜っと。」
エミール 「だが断る>剥く」
シャルロの独り言 「しかし、ベーグルで来るとは…」
クラィス(共有者) 「いやでも、えらいあからさますぎへんかな…?」
イルス(人狼) 「狩人は大体共有だろうからー」
アルファの独り言 「って訳で白だしかのぅ。」
クラィス(共有者) 「そうやねん、やからちょい気になった…」
Bの独り言 「そういえばボク今日どっちも村だ!ソウスケ君のおかげ!」
リアル 「さぁ拒否権はありません!」
ナユタの独り言 「狼、LWだったりするのかな?」
イルス(人狼) 「んじゃ、もっと混乱させて見せるかね」
Bの独り言 「ぷにぷにのご利益!w」
クラィス(共有者) 「(まあそのへんようわからん初心者が狼で噛んだっていう可能性もあるけどな」
ソウスケの独り言 「リアルさんか…しかし、いや、B君がね、いつものB君を考えると潜伏気味に見えてしまったんだよ。クラィスさんもそう思ったみたいだね。」
ミリアの独り言 「共有か……。だーれかな? んー。」
ファム(共有者) 「やっぱ、あからさまですよねぇ、てことは占い真狂関係なく噛み…?」
エミール 「牛乳瓶の蓋なら剥いてもいいよ(´・ω・`) キュッポンキュッポン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フレイ 「いや、あるだろ!!>リアル」
リアル 「やりたいです・・・・・キュッポンキュッポン」
イルス たち人狼は ミリア に狙いをつけました
ミリア は無残な姿で発見されました
(ミリア は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リアルさんの遺言 1回戦でクラウスさんを全裸に出来なくて残念だったよ
ミリアさんの遺言 メメタァ!
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
B 「おはよう!ミリアちゃんごめん!グレーから抜き忘れてた!」
ファム 「おはぁー」
ナユタ 「おはよう! ミリア…!!!」
リアル 「すごく・・・・・・・・楽しいです・・・・・・・」
ミリア 「たわば!」
B 「アッ噛まれてるうう」
ソウスケ 「おはよう…!ミリアさん…だと…?」
陽子 「おはおうございます。ミリアさんが……」
フレイ 「ミリアさん乙です」
シャルロ 「おはよう。○噛みか」
エミール 「ミリアさん…!」
イルス 「おはようー 遺言には突っ込まない方向でいくわ」
ファム 「○噛みかぁー」
クラィス 「遺言がwww おはようさん」
アルテノ 「おっはよー。
○咬んできたねぇ…」
リアル 「ミリアさんお疲れ様です」
ファム 「遺言恐ろしい…w」
ナユタ 「○だったのに…」
ソウスケ 「ん?アルファさん?結果はどうしたんだい?」
エミール 「.o0(これで餌食になるのは避けられた…牛乳は偉大だねじちゃ)」
アルファ 「占いCO!
B● 結果から気になったんで。」
陽子 「おふたりとも……ツッコミ待ちの遺言とは流石ですわね……!」
リアル 「遺言の反応すごいwww」
クラィス 「アルファ噛んできぃひんねや…
あと思ったのが、エミールを狐かも知らんと思って噛んだっていう線もあったなっていう…」
シャルロ 「占い把握した」
B 「…!?えええ?ボク…?」
アルテノ 「リアルさんの遺言すごい・・・ww」
ミリア 「あるはちゃんがー、真にならにゃーい。わぅーん。」
アルファ 「あら?白噛まれちゃってる…;;」
フレイ 「噛まれた時の断末魔は「何をするだー!」できまり>ミリアさん」
ファム 「Bさん●かぁー」
リアル 「キュッポンキュッポンキュッポンキュッポンキュッポンキュッポン」
クラィス 「あー、B●か。
でも昨日の狼の遠吠えがえらい少なかったのが気になるな。」
ナユタ 「占い把握! B●…?」
アルテノ 「ありゃっ、●でたっぽいね。」
クラィス 「もしかしたらLWかもしらんからBはおいといてグレランでいこうや」
エミール 「狐は噛めないよね」
陽子 「もしかして、狼さん残りおひとりかしら……?」
B 「てことはエミル君が真だったのかなぁ うー。」
イルス 「ん、ここで黒か…霊脳がいないからどうするかだなぁ」
ファム 「霊能いないのよねー、どうしたもんか」
リアル 「吊られちゃいましたからねー」
シャルロ 「10>8>6>4>2」
アルファ 「狼さん最後っぽいよね。でもまだ狐さん銃殺できてないんだよね。」
ミリア 「ごめにゅー……。あたし、ジョジョは読んだことないのだーわ。なんとなく直感で遺言しちゃったのだーわ。」
ファム 「B残し了解ッス」
ナユタ 「LWっぽいなぁとは思ったけど…」
シャルロ 「そうだな。グレランでいいだろう」
ソウスケ 「昨日はB君にしてはやけに口数少なかったから入れちゃったんだよ。
ナユタ 「グレラン了解!」
アルファ 「狐見つけられなくてごめんねー。」
イルス 「グレラン了解したー」
シャルロ 「【役割】
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1

【占】
エミール/ソウスケ○、×(噛
アルファ/クラィス○、ミリア○、B●、

【共】
クラィス-

【霊】
/

【喰】身代わり君→エミール→ミリア→

【吊】フレイ→リアル→」
エミール 「◆B 「てことはエミル君が真だったのかなぁ うー。

あー、身代わり君が占いの可能性もあるからか。普通ならこう言ったら偽扱いになる気が」
陽子 「グレラン了解ですわ。」
アルテノ 「それじゃまだグレランでも問題はないよね。
Bさん残して狐吊り&銃殺を狙うしかないのかな。」
ファム 「早く見つけないとクララさんが噴火するぞww」
クラィス 「とりあえずグレランも明日までかな。
明日は一応アルファ吊って見るしかないかなと思ってる」
リアル 「キュッポンキュッポン・・・・・・ミリアさんもやりますか?(キラキラ)」
クラィス 「噴火せんわwwww」
ミリア 「にゃにゃにゃーん。グレランが恐ろしくアタリを引いてるのがこえーですよ。」
ナユタ 「まとめありがとう!」
ナユタ 「噴火ってwww」
ソウスケ 「グレラン了解…だけど判断材料が少ないな…!クラィスさん、相方さんはまだ居るんだよね?」
陽子 「クラィスさん噴火したらなにが噴出するのかしらw」
フレイ 「なんとなく直感って凄いw」
アルファ 「まぁ、LW見つけたんなら狐を次打ち落とせば私は御役御免か。頑張る!」
クラィス 「うん、まだ生存中やでー
ちなみにBやない。」
エミール 「ミリアさんも遠慮なく牛乳瓶の蓋を剥いてもいいんだよ?」
陽子 「まとめありがとうございます。」
ファム 「死んだらクララさんが言うでしょ、乗っ取り怖いし」
B 「んん…おにもつー了解。
でもあるはちゃんは絶対に銃殺は出せないとおもうよぉ…?」
ミリア 「キュッポンポポンポンポポンポン!」
イルス 「遺言でCOがないから、多分生きていると思うが」
リアル 「キュッポンキュッポンキュッポンキュッポンキュッポンキュッポンキュッポンキュッポン」
ミリア 「バカテンポ    古かった!」
アルテノ 「共有生存把握したよー」
エミール 「===○○○○))Д゜)メゴォッ ←蓋が飛んできた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フレイ 「ポッキュンポッキュンキュッポン」
クラィス は アルテノ に処刑投票しました
アルファ は ファム に処刑投票しました
陽子 は イルス に処刑投票しました
ミリア 「牛乳瓶のふたはメンコにするーんじゃなーいの?」
ナユタ は イルス に処刑投票しました
シャルロ は イルス に処刑投票しました
イルス は シャルロ に処刑投票しました
エミール 「○)Д`)<メンコになるよね!」
エミール 「おお、お」
ファム は イルス に処刑投票しました
アルテノ は 陽子 に処刑投票しました
B は ナユタ に処刑投票しました
ミリア 「あれ、この流れは」
エミール 「いった?」
フレイ 「三(メンコ))д`)ノノ」
エミール 「役職持ちしか死んでないという事態に」
ミリア 「なんてこった! 役職が!」
フレイ 「これ負けじゃん\(^0^)/」
ソウスケ は イルス に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → ナユタ
クラィス0 票投票先 1 票 → アルテノ
ソウスケ0 票投票先 1 票 → イルス
アルテノ1 票投票先 1 票 → 陽子
シャルロ1 票投票先 1 票 → イルス
陽子1 票投票先 1 票 → イルス
ファム1 票投票先 1 票 → イルス
イルス5 票投票先 1 票 → シャルロ
ナユタ1 票投票先 1 票 → イルス
アルファ0 票投票先 1 票 → ファム
イルス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 今日も公園で日向ぼっこがしたかった…なぁ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
リアル 「うふふふ^^」
シャルロ 「お?」
B 「あれ?w」
ソウスケ 「え?」
アルテノ 「ちょwwwwwwwwwwおつかれさまwww」
エミール 「村人おめでとー!」
ファム 「あるぇー」
ミリア 「わはーいw」
ナユタ 「吹いたwwwww」
アルファ 「ふぇーっ。あかんかったー。」
クラィス 「あれえええええええええwwwwwwwwww」
ソウスケ 「え?ちょ、どういう?え?」
B 「/(^o^)\なんだこれwwwww」
シャルロ 「はwやwいwww」
リアル 「あるぇー」
フレイ 「ちくせう!!!!また負けました。っていうか役に立たなくてすいませんでした」
陽子 「あっ決着付いた!? おつかれさまです!!」
リアル 「はやいです」
イルス 「うわぁい、初日仲間吊られた私は占い師を噛むという暴挙にはしったのであった」
クラィス 「びっくりしたwwむしろ意外だったwww
おつかれさまー」
シャルロ 「なんという鍛えられたグレランwww」
アルファ 「役に立たぬ狂人でごめんなさい。」
エミール 「もう一度いうよ、 村 人 おめでとう! 村人を守り切ったw」
ミリア 「なんですか、日付が変わってからの2回戦はよく吊れるんですかwww」
リアル 「遺言に反応しすぎですw」
ナユタ 「あれ、隣のグレー順番にって思ってたら…www」
ソウスケ 「リアルさんがまた狐…だと…!」
B 「一本釣りすさまじいです…」
エミール 「グレランすごいなぁw」
ファム 「グレランで全部吊ってる…ww」
クラィス 「またうまいこと狐もちゃんと吊れててwww」
リアル 「うふふふ剥きt←」
イルス 「どういうことなの、三連続狼」
ナユタ 「グレランすごいwww」
アルファ 「ちなみに次ファムに○出ししようと思ってた。」
陽子 「グレランピンポイントすぎますww」
シャルロ 「これは頼もしい共有コンビだったのですね」
ソウスケ 「鍛えられたグレランwwwwww」
クラィス 「二回連続共有もたいがいだ」
エミール 「ピンクの剛毛強し」
リアル 「さすがピンクの剛毛」
ファム 「ピンクの剛毛やめてwww」
アルファ 「わぁん!狂人で騙ると負ける!!!←」
B 「お荷物プレイをエンジョイしようと思ったら(´・ω・`)」
クラィス 「ピンクララの次はピンクの剛毛で定着したクララ
\ようし次の共有相方はだれじゃ/」
ソウスケ 「うわーB君疑ってごめんだよ!ほんとだ共有頼もしいw」
ミリア 「うーにゅ、とりあえずクララガードだったのよん。」
B 「3回戦しますかー?」
エミール 「2回目はBくん占おうとしてたよ。」
クラィス 「いや、俺らも普通にBくん怪しいって言ってたしwww」
B 「正直絶対●出されるだろうなって思ってたwww」
フレイ 「3回戦目行きます!ノ」
エミール 「いけますよー>3回戦」
シャルロ 「自分はそろそろ落ちます!」
クラィス 「する!!!来週これないからする!!」
ミリア 「しかしまあ、見事に身代わりくんは霊能を持って行くにゃあww」
ソウスケ 「クラィスーファム 狐リアル はてこの組み合わせ、どこかで…」
アルテノ 「ノノ」
ファム 「Bさんは●出しやすい位置でしたねぇ」
シャルロ 「皆さんお疲れ様でしたー」
リアル 「剥きたいのに牛乳の蓋キュッポンキュッポンやってただけだったw」
ナユタ 「私もそろそろ失礼します!」
イルス 「いけますよー三回戦も」
クラィス 「ぶっちゃけB●っていわれて「ああやっぱり」って思ったしwww」
エミール 「口数少なかったから吊られそうかな―と思って>Bくん占」
ソウスケ 「あー自分は落ちます!お疲れ様でした!」
ファム 「(;゙゚'ω゚')気のせいです>ソウスケさん」
B 「あと1戦くらいいけるかなー じゃあ立てますよーう」
クラィス 「おつかれの人お疲れ様でした!」
フレイ 「ああやっぱりってwww」
ミリア 「いけないことはーないですよん<三回戦」
ナユタ 「おつかれさまでしたー」
エミール 「キリッ >蓋剥き」
フレイ 「お疲れ様でしたー」
エミール 「おつかれさまでしたー!」
B 「◆クラィス 「ぶっちゃけB●っていわれて「ああやっぱり」って思ったしwww」

だwwwwよwwwwねwwwwwww
みんなの反応にちょっとなきそうになったとかいわないよ!」
リアル 「そ、そうです!気のせいです!ソウスケさん」
クラィス 「いやだって疑ってたもんwwww>Bくん狼」
ミリア 「汚いなさすがGMきたない。……Bちゃんゲームマスターやってねえ!?」
クラィス 「ちなみに疑ってたのはメタじゃないんだよ…」
B 「◆ミリア 「汚いなさすがGMきたない。……Bちゃんゲームマスターやってねえ!?」

PHPだとGMできないの(´・ω・`)ただのにーとだよ」
B 「寡黙→グレー表張りは流石に自分でもテンプレ狼だと思った
だから吊られるかと思ったら吊られなかった…」
アルファ 「B君は口数少なかったから狼(LW)じゃないって思って●出しました。」
クラィス 「寡黙ってだけじゃなくて言ってたことも「ん?」って思ったからだっていう…」
B 「はい、村たちましたよー」
B 「◆クラィス 「寡黙ってだけじゃなくて言ってたことも「ん?」って思ったからだっていう…」

えっウソどのへんだろう(´・ω・`)」
リアル 「このさいクララさんを剥く!!」
陽子 「わたしはここで失礼します、おつかれさまでしたー!」