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第五回ピク人狼~二回戦という名の白湯~ 村 ~ \だが死んだらハンバーグ/ ~ [17番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
ゴクゴク B
 (みこ)
[村人]
(生存中)
牛乳ぶっかけうどん エミール
 (柳樹)
[占い師]
(死亡)
\次は女性陣が脱ぐべき/ クラィス
 (中居むん)
[共有者]
(生存中)
/メガネは死守する\ ソウスケ
 (八木)
[村人]
(生存中)
ミンチにする作業、はじめるよー アルテノ
 (かわとら)
[村人]
(生存中)
胡散臭いジャーナリストですのよ シャルロ
 (長門菊花)
[村人]
(生存中)
\卒論オワタ/ ミリア
 (ナナヤ)
[狩人]
(死亡)
\毒に慣れる練習中/ 陽子
 (あおい)
[村人]
(生存中)
来週こそはクラウスを剥く! リアル
 (むんろう)
[妖狐]
(死亡)
ハンバーグおいしいです^q^ ファム
 (muhi)
[共有者]
(生存中)
ひなたぼっこたのしいな イルス
 (爆散)
[人狼]
(死亡)
まそっぷ!! フレイ
 (塩ごはん)
[人狼]
(死亡)
狼やだぁ\(^o^)/ ナユタ
 (みれい)
[村人]
(生存中)
-{}@{}@{}- 焼き鳥 アルファ
 (しゃけ)
[狂人]
(生存中)
陽子 「わたしはここで失礼します、おつかれさまでしたー!」
リアル 「このさいクララさんを剥く!!」
B 「◆クラィス 「寡黙ってだけじゃなくて言ってたことも「ん?」って思ったからだっていう…」

えっウソどのへんだろう(´・ω・`)」
B 「はい、村たちましたよー」
クラィス 「寡黙ってだけじゃなくて言ってたことも「ん?」って思ったからだっていう…」
アルファ 「B君は口数少なかったから狼(LW)じゃないって思って●出しました。」
B 「寡黙→グレー表張りは流石に自分でもテンプレ狼だと思った
だから吊られるかと思ったら吊られなかった…」
B 「◆ミリア 「汚いなさすがGMきたない。……Bちゃんゲームマスターやってねえ!?」

PHPだとGMできないの(´・ω・`)ただのにーとだよ」
クラィス 「ちなみに疑ってたのはメタじゃないんだよ…」
ミリア 「汚いなさすがGMきたない。……Bちゃんゲームマスターやってねえ!?」
クラィス 「いやだって疑ってたもんwwww>Bくん狼」
リアル 「そ、そうです!気のせいです!ソウスケさん」
B 「◆クラィス 「ぶっちゃけB●っていわれて「ああやっぱり」って思ったしwww」

だwwwwよwwwwねwwwwwww
みんなの反応にちょっとなきそうになったとかいわないよ!」
エミール 「おつかれさまでしたー!」
フレイ 「お疲れ様でしたー」
エミール 「キリッ >蓋剥き」
ナユタ 「おつかれさまでしたー」
ミリア 「いけないことはーないですよん<三回戦」
フレイ 「ああやっぱりってwww」
クラィス 「おつかれの人お疲れ様でした!」
B 「あと1戦くらいいけるかなー じゃあ立てますよーう」
ファム 「(;゙゚'ω゚')気のせいです>ソウスケさん」
ソウスケ 「あー自分は落ちます!お疲れ様でした!」
エミール 「口数少なかったから吊られそうかな―と思って>Bくん占」
クラィス 「ぶっちゃけB●っていわれて「ああやっぱり」って思ったしwww」
イルス 「いけますよー三回戦も」
ナユタ 「私もそろそろ失礼します!」
シャルロ 「皆さんお疲れ様でしたー」
リアル 「剥きたいのに牛乳の蓋キュッポンキュッポンやってただけだったw」
ファム 「Bさんは●出しやすい位置でしたねぇ」
アルテノ 「ノノ」
ソウスケ 「クラィスーファム 狐リアル はてこの組み合わせ、どこかで…」
ミリア 「しかしまあ、見事に身代わりくんは霊能を持って行くにゃあww」
シャルロ 「自分はそろそろ落ちます!」
クラィス 「する!!!来週これないからする!!」
フレイ 「3回戦目行きます!ノ」
エミール 「いけますよー>3回戦」
B 「正直絶対●出されるだろうなって思ってたwww」
クラィス 「いや、俺らも普通にBくん怪しいって言ってたしwww」
エミール 「2回目はBくん占おうとしてたよ。」
B 「3回戦しますかー?」
ミリア 「うーにゅ、とりあえずクララガードだったのよん。」
ソウスケ 「うわーB君疑ってごめんだよ!ほんとだ共有頼もしいw」
クラィス 「ピンクララの次はピンクの剛毛で定着したクララ
\ようし次の共有相方はだれじゃ/」
B 「お荷物プレイをエンジョイしようと思ったら(´・ω・`)」
アルファ 「わぁん!狂人で騙ると負ける!!!←」
ファム 「ピンクの剛毛やめてwww」
リアル 「さすがピンクの剛毛」
エミール 「ピンクの剛毛強し」
クラィス 「二回連続共有もたいがいだ」
ソウスケ 「鍛えられたグレランwwwwww」
シャルロ 「これは頼もしい共有コンビだったのですね」
陽子 「グレランピンポイントすぎますww」
アルファ 「ちなみに次ファムに○出ししようと思ってた。」
ナユタ 「グレランすごいwww」
イルス 「どういうことなの、三連続狼」
リアル 「うふふふ剥きt←」
クラィス 「またうまいこと狐もちゃんと吊れててwww」
ファム 「グレランで全部吊ってる…ww」
エミール 「グレランすごいなぁw」
B 「一本釣りすさまじいです…」
ソウスケ 「リアルさんがまた狐…だと…!」
ナユタ 「あれ、隣のグレー順番にって思ってたら…www」
ミリア 「なんですか、日付が変わってからの2回戦はよく吊れるんですかwww」
リアル 「遺言に反応しすぎですw」
エミール 「もう一度いうよ、 村 人 おめでとう! 村人を守り切ったw」
アルファ 「役に立たぬ狂人でごめんなさい。」
シャルロ 「なんという鍛えられたグレランwww」
クラィス 「びっくりしたwwむしろ意外だったwww
おつかれさまー」
イルス 「うわぁい、初日仲間吊られた私は占い師を噛むという暴挙にはしったのであった」
リアル 「はやいです」
フレイ 「ちくせう!!!!また負けました。っていうか役に立たなくてすいませんでした」
陽子 「あっ決着付いた!? おつかれさまです!!」
リアル 「あるぇー」
B 「/(^o^)\なんだこれwwwww」
シャルロ 「はwやwいwww」
ソウスケ 「え?ちょ、どういう?え?」
クラィス 「あれえええええええええwwwwwwwwww」
アルファ 「ふぇーっ。あかんかったー。」
ナユタ 「吹いたwwwww」
ミリア 「わはーいw」
ファム 「あるぇー」
アルテノ 「ちょwwwwwwwwwwおつかれさまwww」
エミール 「村人おめでとー!」
ソウスケ 「え?」
B 「あれ?w」
シャルロ 「お?」
リアル 「うふふふ^^」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 今日も公園で日向ぼっこがしたかった…なぁ
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イルス は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → ナユタ
クラィス0 票投票先 1 票 → アルテノ
ソウスケ0 票投票先 1 票 → イルス
アルテノ1 票投票先 1 票 → 陽子
シャルロ1 票投票先 1 票 → イルス
陽子1 票投票先 1 票 → イルス
ファム1 票投票先 1 票 → イルス
イルス5 票投票先 1 票 → シャルロ
ナユタ1 票投票先 1 票 → イルス
アルファ0 票投票先 1 票 → ファム
ソウスケ は イルス に処刑投票しました
フレイ 「これ負けじゃん\(^0^)/」
ミリア 「なんてこった! 役職が!」
エミール 「役職持ちしか死んでないという事態に」
フレイ 「三(メンコ))д`)ノノ」
エミール 「いった?」
ミリア 「あれ、この流れは」
B は ナユタ に処刑投票しました
アルテノ は 陽子 に処刑投票しました
ファム は イルス に処刑投票しました
エミール 「おお、お」
エミール 「○)Д`)<メンコになるよね!」
シャルロ は イルス に処刑投票しました
イルス は シャルロ に処刑投票しました
ナユタ は イルス に処刑投票しました
ミリア 「牛乳瓶のふたはメンコにするーんじゃなーいの?」
陽子 は イルス に処刑投票しました
アルファ は ファム に処刑投票しました
クラィス は アルテノ に処刑投票しました
フレイ 「ポッキュンポッキュンキュッポン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エミール 「===○○○○))Д゜)メゴォッ ←蓋が飛んできた」
アルテノ 「共有生存把握したよー」
ミリア 「バカテンポ    古かった!」
リアル 「キュッポンキュッポンキュッポンキュッポンキュッポンキュッポンキュッポンキュッポン」
イルス 「遺言でCOがないから、多分生きていると思うが」
ミリア 「キュッポンポポンポンポポンポン!」
B 「んん…おにもつー了解。
でもあるはちゃんは絶対に銃殺は出せないとおもうよぉ…?」
ファム 「死んだらクララさんが言うでしょ、乗っ取り怖いし」
陽子 「まとめありがとうございます。」
クラィス 「うん、まだ生存中やでー
ちなみにBやない。」
エミール 「ミリアさんも遠慮なく牛乳瓶の蓋を剥いてもいいんだよ?」
フレイ 「なんとなく直感って凄いw」
アルファ 「まぁ、LW見つけたんなら狐を次打ち落とせば私は御役御免か。頑張る!」
陽子 「クラィスさん噴火したらなにが噴出するのかしらw」
ソウスケ 「グレラン了解…だけど判断材料が少ないな…!クラィスさん、相方さんはまだ居るんだよね?」
ナユタ 「噴火ってwww」
ミリア 「にゃにゃにゃーん。グレランが恐ろしくアタリを引いてるのがこえーですよ。」
ナユタ 「まとめありがとう!」
クラィス 「噴火せんわwwww」
リアル 「キュッポンキュッポン・・・・・・ミリアさんもやりますか?(キラキラ)」
クラィス 「とりあえずグレランも明日までかな。
明日は一応アルファ吊って見るしかないかなと思ってる」
ファム 「早く見つけないとクララさんが噴火するぞww」
アルテノ 「それじゃまだグレランでも問題はないよね。
Bさん残して狐吊り&銃殺を狙うしかないのかな。」
陽子 「グレラン了解ですわ。」
エミール 「◆B 「てことはエミル君が真だったのかなぁ うー。

あー、身代わり君が占いの可能性もあるからか。普通ならこう言ったら偽扱いになる気が」
シャルロ 「【役割】
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1

【占】
エミール/ソウスケ○、×(噛
アルファ/クラィス○、ミリア○、B●、

【共】
クラィス-

【霊】
/

【喰】身代わり君→エミール→ミリア→

【吊】フレイ→リアル→」
イルス 「グレラン了解したー」
アルファ 「狐見つけられなくてごめんねー。」
ナユタ 「グレラン了解!」
ソウスケ 「昨日はB君にしてはやけに口数少なかったから入れちゃったんだよ。
シャルロ 「そうだな。グレランでいいだろう」
ナユタ 「LWっぽいなぁとは思ったけど…」
ファム 「B残し了解ッス」
ミリア 「ごめにゅー……。あたし、ジョジョは読んだことないのだーわ。なんとなく直感で遺言しちゃったのだーわ。」
アルファ 「狼さん最後っぽいよね。でもまだ狐さん銃殺できてないんだよね。」
シャルロ 「10>8>6>4>2」
リアル 「吊られちゃいましたからねー」
ファム 「霊能いないのよねー、どうしたもんか」
B 「てことはエミル君が真だったのかなぁ うー。」
イルス 「ん、ここで黒か…霊脳がいないからどうするかだなぁ」
陽子 「もしかして、狼さん残りおひとりかしら……?」
エミール 「狐は噛めないよね」
クラィス 「もしかしたらLWかもしらんからBはおいといてグレランでいこうや」
アルテノ 「ありゃっ、●でたっぽいね。」
ナユタ 「占い把握! B●…?」
クラィス 「あー、B●か。
でも昨日の狼の遠吠えがえらい少なかったのが気になるな。」
リアル 「キュッポンキュッポンキュッポンキュッポンキュッポンキュッポン」
ファム 「Bさん●かぁー」
フレイ 「噛まれた時の断末魔は「何をするだー!」できまり>ミリアさん」
アルファ 「あら?白噛まれちゃってる…;;」
ミリア 「あるはちゃんがー、真にならにゃーい。わぅーん。」
アルテノ 「リアルさんの遺言すごい・・・ww」
B 「…!?えええ?ボク…?」
シャルロ 「占い把握した」
クラィス 「アルファ噛んできぃひんねや…
あと思ったのが、エミールを狐かも知らんと思って噛んだっていう線もあったなっていう…」
リアル 「遺言の反応すごいwww」
陽子 「おふたりとも……ツッコミ待ちの遺言とは流石ですわね……!」
アルファ 「占いCO!
B● 結果から気になったんで。」
エミール 「.o0(これで餌食になるのは避けられた…牛乳は偉大だねじちゃ)」
ソウスケ 「ん?アルファさん?結果はどうしたんだい?」
ナユタ 「○だったのに…」
ファム 「遺言恐ろしい…w」
リアル 「ミリアさんお疲れ様です」
アルテノ 「おっはよー。
○咬んできたねぇ…」
クラィス 「遺言がwww おはようさん」
ファム 「○噛みかぁー」
イルス 「おはようー 遺言には突っ込まない方向でいくわ」
エミール 「ミリアさん…!」
シャルロ 「おはよう。○噛みか」
フレイ 「ミリアさん乙です」
陽子 「おはおうございます。ミリアさんが……」
ソウスケ 「おはよう…!ミリアさん…だと…?」
B 「アッ噛まれてるうう」
ミリア 「たわば!」
リアル 「すごく・・・・・・・・楽しいです・・・・・・・」
ナユタ 「おはよう! ミリア…!!!」
ファム 「おはぁー」
B 「おはよう!ミリアちゃんごめん!グレーから抜き忘れてた!」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リアルさんの遺言 1回戦でクラウスさんを全裸に出来なくて残念だったよ
ミリアさんの遺言 メメタァ!
ミリア は無残な姿で発見されました
(ミリア は狼の餌食になったようです)
イルス たち人狼は ミリア に狙いをつけました
リアル 「やりたいです・・・・・キュッポンキュッポン」
フレイ 「いや、あるだろ!!>リアル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エミール 「牛乳瓶の蓋なら剥いてもいいよ(´・ω・`) キュッポンキュッポン」
ファム(共有者) 「やっぱ、あからさまですよねぇ、てことは占い真狂関係なく噛み…?」
ミリアの独り言 「共有か……。だーれかな? んー。」
ソウスケの独り言 「リアルさんか…しかし、いや、B君がね、いつものB君を考えると潜伏気味に見えてしまったんだよ。クラィスさんもそう思ったみたいだね。」
クラィス(共有者) 「(まあそのへんようわからん初心者が狼で噛んだっていう可能性もあるけどな」
Bの独り言 「ぷにぷにのご利益!w」
イルス(人狼) 「んじゃ、もっと混乱させて見せるかね」
ナユタの独り言 「狼、LWだったりするのかな?」
リアル 「さぁ拒否権はありません!」
Bの独り言 「そういえばボク今日どっちも村だ!ソウスケ君のおかげ!」
アルファの独り言 「って訳で白だしかのぅ。」
クラィス(共有者) 「そうやねん、やからちょい気になった…」
イルス(人狼) 「狩人は大体共有だろうからー」
クラィス(共有者) 「いやでも、えらいあからさますぎへんかな…?」
エミール 「だが断る>剥く」
シャルロの独り言 「しかし、ベーグルで来るとは…」
アルファの独り言 「フレイ狼と見ての 残りは狼1で見ておこうかな~っと。」
Bの独り言 「あとミリアちゃんごめん!グレーから抜き忘れてた!」
シャルロの独り言 「身代わり君霊が濃厚だろうな。彼の素晴らしい就職率は是非、取材しなければならないな」
陽子の独り言 「グレランにしても、票がけっこう固まるものですわね……」
ファム(共有者) 「Bさん妙に静かですねぇー」
フレイ 「m9(^д^)>リアル」
リアル 「エミールくんを剥こうかしら」
アルファの独り言 「さーて、どうしたもんか…。」
ミリアの独り言 「あるはちゃんを泳がせる意味はある。……たぶん、ねー」
エミール 「◆陽子の独り言 「あぁ……リアルさんが…… 今ごろフレイさんやエミールさんが剥かれているのかしら……」

僕はそんなことしません(`・ω・´)キリッ」
Bの独り言 「気の聞いた発言ができないよぉーだって静か過ぎるし占い噛まれるし…」
ファム(共有者) 「狂人噛みでソウスケを○にするのが目的?」
リアル 「ああ死んじゃいました」
アルファの独り言 「ふぃー。占いいなくなっちゃったから狐は吊るしかないんだよねぇ…。」
クラィス(共有者) 「Bがあからさまに発言減ってたんやけどな…」
イルス(人狼) 「さーて今日はどこ行こうかなぁ、狐にあたらないことを祈ってだな」
陽子の独り言 「あぁ……リアルさんが…… 今ごろフレイさんやエミールさんが剥かれているのかしら……」
シャルロの独り言 「無難な発言をしているところが吊られたか」
クラィス(共有者) 「そうか、リアルか…」
ミリアの独り言 「クララが安定すぎるのです。にゃむむ」
エミール 「m9(^д^)>リアル」
Bの独り言 「あれ、絶対吊られるとおもったのにw」
ミリア は クラィス の護衛に付きました
ナユタの独り言 「おうふ」
アルファの独り言 「リアル なむなむ…。」
エミール 「待ち時間がもどかしいねー(ごきゅごきゅ」
フレイ 「m9(^д^)>リアル」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
リアル は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
B2 票投票先 1 票 → リアル
クラィス0 票投票先 1 票 → B
ソウスケ0 票投票先 1 票 → B
アルテノ1 票投票先 1 票 → リアル
シャルロ0 票投票先 1 票 → イルス
ミリア1 票投票先 1 票 → リアル
陽子0 票投票先 1 票 → アルテノ
リアル5 票投票先 1 票 → ミリア
ファム1 票投票先 1 票 → リアル
イルス2 票投票先 1 票 → ファム
ナユタ0 票投票先 1 票 → イルス
アルファ0 票投票先 1 票 → リアル
アルテノ は リアル に処刑投票しました
ソウスケ は B に処刑投票しました
エミール 「いった!」
イルス は ファム に処刑投票しました
フレイ 「よし」
シャルロ は イルス に処刑投票しました
エミール 「お。いけるかなぁ」
ファム は リアル に処刑投票しました
ミリア は リアル に処刑投票しました
陽子 は アルテノ に処刑投票しました
フレイ 「バラッバラだなこの投票」
エミール 「◆リアル 「狐いるんでしたっけ。忘れてました」

リアルさんしれっと言ってるw」
ナユタ は イルス に処刑投票しました
アルファ は リアル に処刑投票しました
リアル は ミリア に処刑投票しました
クラィス は B に処刑投票しました
フレイ 「そうだ!リアルに入れてしまウェ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は リアル に処刑投票しました
ナユタ 「グレラン了解!」
ミリア 「ん、あれ、あたしグレーなのー?」
エミール 「狐⇒狼じゃないと村負けかー難しい?」
シャルロ 「B君、完グレまとめ有難う」
ソウスケ 「グレラン了解。狼も狐もグレーに居る確立は高いからね…!」
クラィス 「まあそんなら今日はグレランでいこか。」
陽子 「まとめありがとうございます。」
B 「【完グレー】
 ◆B ◆アルテノ ◆イルス
 ◆シャルロ
 ◆ナユタ ◆ファム ◆ミリア ◆リアル ◆陽子」
アルテノ 「まとめありがとっ」
シャルロ 「アルファ君残しでグレランだな。了解した」
リアル 「まとめどうもです」
ナユタ 「まとめありがとう!!」
フレイ 「壁に頭打ちつけたい。」
ミリア 「だーにぇ。あるはちゃんは狐さんをもっふるのだ! 完全グレラン状態はこわーいにぇ。」
リアル 「狐いるんでしたっけ。忘れてました」
シャルロ 「【役割】
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1

【占】
エミール/ソウスケ○、×(噛
アルファ/クラィス○、ミリア○

【共】
クラィス-

【霊】
/

【喰】身代わり君→エミール

【吊】フレイ→」
ナユタ 「狐何処にいるかわからないのに…;;」
クラィス 「あと、もう霊能はおらんものとして考える。
明日でてきても信用せん。」
アルファ 「了解!銃殺頑張るヨッ!!」
アルテノ 「それじゃ引き続きグレラン…ということになるのかなぁ。」
ファム 「ですね、アルファのこしで、グレランでいいと思います」
フレイ 「って、占えないのかorz」
クラィス 「アルファは真証明したいんやったら何がなんでも銃殺してくれな」
陽子 「狐さんがいらっしゃいますものね……」
ソウスケ 「フレイさん霊能だった説もありそうだね。どっちみちもう居ないと考えるべきかな。」
シャルロ 「しかし、ここで出てこないとなると、正直霊はもう信用出来ないぞ」
エミール 「むり!だって僕が占い師だかr」
フレイ 「見守るとも!!(ゴクゴク」
クラィス 「んー、アルファは残しておきたいとこやなーと俺は思うな…
一人やねんしもうちょいあとでもええと思うねん、吊るの」
アルファ 「こんなに早くに対抗が噛まれるとはねぇ。」
陽子 「霊能さん、身代わりさんかフレイさんの遺言が間に合わなかったのかしら?」
ミリア 「れいのーうがいなーい、となると、これやっかいだじぇ?」
イルス 「霊脳いないのか?それともフレイが○で潜伏してるとか?」
ファム 「霊能はいないっぽいですねぇ」
フレイ 「ぬわあああ!!誰か・・・誰か・・・リアルを占えええ」
ナユタ 「霊能いないのかな…?」
エミール 「まったり見守りますか つ 【飲むヨーグルト】」
アルテノ 「霊能さん、フレイか身代わりさんっぽ?」
リアル 「身代わりくん霊能なのかしら」
ミリア 「どっちにしろー、奇抜な噛みだにょー。読みづらいのー……」
クラィス 「そうやねん、そやから意味わからんねん>ファム」
シャルロ 「霊がいなさそうだな。初日身代わりか…?」
アルテノ 「そだよねー。咬まれたってことは真か狂のどっちかだしねぇ…<ミリアちゃん」
ナユタ 「占いCO了解!」
ファム 「ソウスケさん狼なら噛むのはアルファさんのはず…」
B 「狼さんは占いの真偽ついてたのかなぁ?てことは占い結果も信用難しいんじゃない…?」
クラィス 「霊能…出てきいひんのかな。
まさか身代わりか?」
ソウスケ 「霊能次第だな、霊能さんいるかい?」
エミール 「一本釣りだったんだねぇ。フレイさんおつかれー」
ミリア 「あるはちゃん、もにもにしたいけどそーも言ってられんのらー。」
シャルロ 「占いCO把握した、霊はいないのか?」
陽子 「霊能さんはいらっしゃらないのかしら?」
アルファ 「霊能さんはどうなのかなー??」
陽子 「どうしてこんな早くに占いさんを……? 」
クラィス 「そんでもってソウスケが狼やったらエミールが狂人でアルファが真やねんけど…
そんな単純に考えてええもんやろか」
アルテノ 「ああっ!そういえば霊能どこ?;」
エミール 「え、霊能wwww」
ミリア 「うにゃー……。
1.エミールが真
2.エミールは狂人
どっちであろーうと、英断すぎりゅー……。」
ナユタ 「ど、どうなるんだろう?? 占いローラー…になるのかな…?」
イルス 「んーあーどうするんだ?これ というか霊脳はいないのか?」
シャルロ 「狐の存在も分からないうちに噛んでくるとはな。アルファ君吊りも考えるべきか」
リアル 「占いCO把握しました」
アルファ 「あらー?いきなり占い噛みなん??」
クラィス 「ていうかソウスケが狼やないかぎり、占いの真贋はつけへんはずやけど…」
ミリア 「うわー、占い噛み……。」
アルファ 「占いCO!
ミリア○ 狼だったら嫌だなってトコ。」
リアル 「占いさん噛まれましたか・・・!」
クラィス 「まさかの…これは一応アルファも吊るべきなんか…?」
ソウスケ 「おはよう、え、占い師噛んできたのかい…?」
ファム 「占いがぁぁ」
フレイ 「あ、エミールさん乙です」
アルテノ 「…ってあれ?占い咬んでる;」
リアル 「おはようございます」
イルス 「おはようー 占いを行き成り噛んできただと…」
陽子 「おはようございます。エミールさん……」
シャルロ 「おはよう、占い噛みか」
ミリア 「おはよーう……。あーめん、あーめん。」
ナユタ 「おはよう! …エミール!! 占い噛み…;;」
エミール 「えーんorz」
アルテノ 「おっはよー」
フレイ 「相方に任せたのがいけなかった・・・喋れって言ったのに・・・」
クラィス 「おは…えっ占い抜き?!」
B 「おはよーってえ?占い噛み?」
ファム 「おはー」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
エミール は無残な姿で発見されました
(エミール は狼の餌食になったようです)
イルス たち人狼は エミール に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス(共有者) 「(まあそこまで俺が生き残ってるかって話やけど」
陽子の独り言 「うふふ。村人って楽ですわぁ……じゃない、考えなきゃ。」
ファム(共有者) 「Bさんが被投票0なのがちょっと違和感あるなー」
イルス(人狼) 「ま…占いいってみよかー」
クラィス(共有者) 「さて、まあ霊能もおるから公表はせめて4日目やな早くて」
ソウスケの独り言 「占い内役候補
真狂・真狼・真狐 まさか身代わり君占いの狂狼・狂狐・狼狐」
イルス(人狼) 「狂人を噛まなかったら御の字。狂人を噛んでしまったら乙の字だなぁ」
Bの独り言 「まぁ多分村だよねーフレイ君は…」
アルファの独り言 「ぶっちゃけ内訳分からんにょ。 共有の片割れは露出させたけどなぁ。ふーむ。」
エミールの独り言 「あ、そいやクラィスさん占いだったんだアルファさん」
リアル(妖狐) 「フーくんw死んじゃったかぁ。まぁ喋らないものは、犯人である!これ鉄則だからしかたないかしらね」
ファム(共有者) 「やめてwww吹くwww」
イルス(人狼) 「んーどっちがどっちかわからないし…占い噛みいってみるかなぁ」
クラィス(共有者) 「●だしてくれればよかったんやけどなあwww」
ミリアの独り言 「あるはちゃんを真と見たいおやごころ(?)。さりとーて、勝負はひじょーう、なのであったー。」
シャルロの独り言 「しゃるるるんに笑ってしまった…私のあだ名が進化しているな」
フレイ 「アルファorz」
ナユタの独り言 「何かこう、死ぬんだったら狼に食されて死にたいと思う! 死にたくないけど。」
アルファの独り言 「さて、狼二人なんだよなぁ…全部○出しておけばいっか。誤爆怖いしー。」
クラィス(共有者) 「ようピンクの剛毛の生えてる相方」
ファム(共有者) 「流石ですww」
クラィス(共有者) 「それにしてもフレイかあ…寡黙吊りか?」
イルス(人狼) 「これは、ひどい」
ミリアの独り言 「ま、そらクララですにょ。確定白だしーにぇ。……んー、まあ狙われやすいからぬー……。」
エミールの独り言 「うーむ、判断材料少なめの人から、でいいかな。」
ファム(共有者) 「やっぱり占われたwwww」
Bの独り言 「うーん」
シャルロの独り言 「寡黙吊り、か…」
イルス(人狼) 「え、うそ…まじで?」
クラィス(共有者) 「まあ案の定占われたわけやけど!!」
アルファの独り言 「フレイなむなむ…。 フレイが狼ではありませんように。」
フレイ 「えーんorz」
ミリア は クラィス の護衛に付きました
ナユタの独り言 「生き残った、だと……」
イルス(人狼) 「?!?!?!??!」
エミール は B を占います
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
フレイ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → アルテノ
エミール0 票投票先 1 票 → ミリア
クラィス0 票投票先 1 票 → リアル
ソウスケ0 票投票先 1 票 → フレイ
アルテノ1 票投票先 1 票 → フレイ
シャルロ0 票投票先 1 票 → フレイ
ミリア2 票投票先 1 票 → イルス
陽子1 票投票先 1 票 → ミリア
リアル3 票投票先 1 票 → フレイ
ファム0 票投票先 1 票 → リアル
イルス1 票投票先 1 票 → 陽子
フレイ6 票投票先 1 票 → リアル
ナユタ0 票投票先 1 票 → フレイ
アルファ0 票投票先 1 票 → フレイ
ソウスケ は フレイ に処刑投票しました
ファム は リアル に処刑投票しました
アルテノ は フレイ に処刑投票しました
B は アルテノ に処刑投票しました
陽子 は ミリア に処刑投票しました
ナユタ は フレイ に処刑投票しました
フレイ は リアル に処刑投票しました
シャルロ は フレイ に処刑投票しました
イルス は 陽子 に処刑投票しました
リアル は フレイ に処刑投票しました
クラィス は リアル に処刑投票しました
アルファ は フレイ に処刑投票しました
ミリア は イルス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ソウスケ 「そうだね。狐いるんだもんね…占い師さんは銃殺頼んだよ。」
陽子 「ちょっと目覚めかけてまして。」
ナユタ 「ピンクの剛毛wwwww」
シャルロ 「身代わり君の就職率は素晴らしいからな…」
ファム 「占い2だしねぇ、霊次第では役欠けも考慮していかないとね」
アルテノ 「ピンクの剛毛てwwwwwwwww」
ミリア 「よーこさん最近はっちゃーけてるよにぇ~?」
エミール 「グレラン灰狭めするよー役職さんあたらないでほしいなぁ」
アルテノ 「身代わり君、ニートだといいんだけどねぇ…」
アルファ 「剛毛wwメモられてるww」
ナユタ 「グレラン了解だよ!」
ミリア 「うらなーいは、がんばーって銃殺してにぇー?」
クラィス 「陽子サンwwwwまあそんなかんじやな!
ってことは相方にも生えてるンかな…」
ファム 「ピンクの剛毛ww」
リアル 「陽子さん・・・・・・・」
ナユタ 「身代わりくんが役職じゃありませんように…!」
イルス 「グレラン了解。霊脳と共有相方はつられないよーにがんばってくれ」
陽子 「共有さんは村人さんにピンクの剛毛が生えた感じ、と。メモメモ。」
シャルロ 「身代わりが役職でないことを祈る」
ファム 「○進行だしグレランだね、張り切っていこう」
リアル 「グレランですね」
クラィス 「相方は身代わりちゃうからその可能性もあるな>ミリア」
ソウスケ 「グレランだね。霊能さんは生き残ってね!念のため遺言も!」
アルファ 「グレラン了解!霊能と狩人は吊られないようにねー」
エミール 「シャルロさんありがとうー」
ナユタ 「まとめありがとう!」
アルテノ 「おおっと、シャルロさんまとめありがとっ!」
ミリア 「身代わり君はー……役職持って行って……ないよ、にぇ?」
クラィス 「共有なんか村人に毛ぇ生えたようなもんやしな…」
ナユタ 「この戦いが終わったら思う存分泣いていいと思う…!>クラィス」
ファム 「泣くなw強く生きろw」
シャルロ 「グレランでいいだろう」
B 「ぐれらんしかないーかもねぇ?」
ソウスケ 「共有クラィスさんだね。把握だよ。シャルロさんはまとめありがとう。」
エミール は ミリア に処刑投票しました
リアル 「まとめありがとうございます!」
イルス 「二連続その役職くると泣きたくなるよなーやっぱ無職が一番だ」
フレイ 「まとめありがとう!」
ミリア 「しゃるるるんまとめありがーと。なんとかなーるさー」
アルテノ 「霊能者さんと狩人さんは吊られないように頑張ってー」
アルファ 「まとめありがとー」
ナユタ 「今日はグレランかな?」
クラィス 「おうまたや!!泣いてええかな!>ファム、ナユタ」
B 「しゃるるーまとめありがとぉ!」
シャルロ 「【役割】
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1

【占】
エミール/ソウスケ○
アルファ/クラィス○

【共】
クラィス-

【霊】
/

【喰】身代わり君→

【吊】→」
陽子 「共有さん、了解ですわ。」
アルテノ 「とりあえずスタンダートにグレランでいいよね。」
リアル 「共有CO把握しました」
フレイ 「クララ把握した
ミリア 「にゃーるーにゃー。クララ共有りょーうかーい。ま、これは判断材料にはならにゃーです。」
ナユタ 「共有了解! また共有なんだw」
イルス 「共有CO把握したー 霊脳は明日でいいとおもうぞ」
ファム 「ってまた共有なんだクララさんw」
アルファ 「共有把握ー。ふむふむ。」
シャルロ 「まあ、今日はグレランだろうな」
ファム 「共有把握ですー」
エミール 「クラィスさん共有はあく!」
クラィス 「俺共有率高すぎへん?」
B 「クララ共有はあくだよぉー」
アルテノ 「クラィスさん、共有把握だよー!」
シャルロ 「クラィス君共有把握した。またか…w」
陽子 「アルファさんの占い先はクララさんですわよね? 了解です。」
ミリア 「くららすくららすくるるるるー♪ さーて、まあきょーうはグレランーかな?」
アルファ 「理由が怪しいかww」
エミール 「だってー(´・ω・)」
クラィス 「そんならCOさせてもらうわ \共有CO/もういやや!
相方は生存中!」
B 「大丈夫だよソウスケくん、あるはちゃんもひどいよ!」
ソウスケ 「占い2CO把握だよ。」
ファム 「クララさんは相変わらず人気ですなw」
ソウスケ 「◆エミール 「色々と挙動の怪しいソウスケさんを占ったよ!ソウスケさん○」
ちょっと待ってよそれ酷いよ…!」
シャルロ 「アルファ君もか。把握した」
フレイ 「アルファ占い把握」
イルス 「占い把握した2COだな」
ミリア 「あるはちゃんがたいこーううらなーい。クララ……」
陽子 「ソウスケさんの占い理由がちょっぴりかわいそうですわw」
クラィス 「とおもったらアルファもか。占い2な、把握」
アルテノ 「あ、対抗いたっぽいね。把握把握~。」
エミール 「アルファさん対抗だね。」
リアル 「占いCO把握です」
ナユタ 「占い把握! 二人だね。」
シャルロ 「エミール君占い把握。他にいないのか?」
ファム 「占い2ですねぇー」
ミリア 「エミくんうらないー? たいこーうは?」
アルテノ 「ん、占い1?」
フレイ 「占い把握w」
アルファ 「占いCO!
クライス○ とりあえずココかなって思った。」
クラィス 「あれ?!エミールだけ?!」
エミール 「あ、僕占い師です。」
イルス 「おはようーさて占いはどーなるかな」
ソウスケ 「おはようございます。」
ナユタ 「身代わりくん…」
クラィス 「…あれ?占いは?」
B 「おはよーう」
エミール 「色々と挙動の怪しいソウスケさんを占ったよ!ソウスケさん○」
陽子 「おはようございますー。身代わりさん……」
アルテノ 「おっはよーっ!」
シャルロ 「おはよう」
ナユタ 「おはよう!」
リアル 「おはようございます」
ミリア 「おはよう……あーめん、あーめん。」
フレイ 「おはよう!」
クラィス 「おはようさん」
ファム 「おはー」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 おや、こんな時間に誰か来たようだ。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
フレイ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファム(共有者) 「私出ますよー」
フレイ(人狼) 「最初は身代わり君で・・・」
クラィス(共有者) 「じゃあやっぱ俺が出るwww
そのほうがええやろ」
ソウスケの独り言 「これくらいの人数だったら最初から流れ把握できるな…頑張ろう。」
Bの独り言 「【配役】村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1
【占い】
【霊能】
【共有】
【狐】

【狩人】

【噛み】
【吊り】
【完グレー】
 ◆B ◆アルテノ ◆アルファ ◆イルス
 ◆エミール ◆クラィス ◆シャルロ ◆ソウスケ
 ◆ナユタ ◆ファム ◆フレイ ◆ミリア ◆リアル ◆陽子
【突然死】」
エミールの独り言 「結果ってどうやってでるかなぁ」
ミリアの独り言 「今日はさむーい、ねえ。」
ファム(共有者) 「クラィスさんは出なくても噛まれそうですねぇw」
アルファの独り言 「どうしよう、どうしよう(もんもん」
シャルロの独り言 「スタンダードな村だな」
ソウスケの独り言 「そんなこと言っちゃいけないね。うん。」
アルファの独り言 「いや、でもなんか疲れた…潜伏したい・・・(」
クラィス(共有者) 「どっちも占われへんかったらどっちがでよっか
…やっぱ俺?」
ファム(共有者) 「おっけーです」
リアル(妖狐) 「うぇ~ん・・・・・・・・!クラウスさん剥きたいよう・・・・・・」
アルファの独り言 「って事で、普通に占い騙りで白出して様子見してみようかな。ふんふん。」
ファム(共有者) 「COのタイミングはお任せしますー」
ミリアの独り言 「まあ、あの時はあの時なので……。聖域つくっちゃうよー、いそいそ。」
イルス(人狼) 「そうそう、でも狐はいるからなぁー」
クラィス(共有者) 「まー…占われたら出て、片方潜伏でかまわんよな?」
アルテノの独り言 「見事なニートだね。ボクって。」
ナユタの独り言 「きっとステルスですぐ吊られて霊界で傍観ルートなんだろうな!」
フレイ(人狼) 「了解」
アルファの独り言 「今回はどうしようかなぁ~。いきなり黒出しって勇気いるなぁ。当てちゃったら怖い。」
ファム(共有者) 「デジャヴww」
ソウスケの独り言 「【そんなにうれしく】祝白十連続【ない】」
フレイ(人狼) 「よろしく!って狼は2人だけか」
エミールの独り言 「挙動が怪しいソウスケさんを占うよw」
イルス(人狼) 「とりあえーず、騙りは出さない方針で行きましょうか」
アルテノの独り言 「ぬふぅ」
クラィス(共有者) 「よろしくファムー
この二人ならどっちが残っても平気やな
なんかデジャヴってるけどww」
陽子の独り言 「また村人さんです。\役職来いですわ!/」
イルス(人狼) 「なんていうことなの3連続」
ファム(共有者) 「クラィスさんまた共有www」
シャルロの独り言 「そして村人。ソウスケ君のあれが効いているな…有難うソウスケ君。
エミールの独り言 「今度は真ですかー\(^o^)/」
リアル(妖狐) 「また狐ぇぇ・・・・・・!」
アルファの独り言 「ヒャッハー!久しぶりの狂人だぁ!!」
フレイ(人狼) 「おおおお!はじめての狼!!」
ミリアの独り言 「ヒャハ、狩人なんだよーう? 前みたいな奇跡の輝きはあるかな? かな?」
ファム(共有者) 「よろしくお願いしますー」
Bの独り言 「あーやっと平和な役きた…はぁ…」
エミール は ソウスケ を占います
ナユタの独り言 「無役村人よっしゃぁあああああああああ」
イルス(人狼) 「よろしくたのむー」
クラィス(共有者) 「まwwwwwwwwwwwwwたwwwwwwwwwwかwwwwwwwwwwwwww」
シャルロの独り言 「いきなり始まったか」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
クラィス 「りょうかーい」
エミール 「\はーい!/」
リアル 「フーくんはここで脱げwwww」
シャルロ 「◆B ◆アルテノ ◆アルファ ◆イルス ◆エミール ◆クラィス ◆シャルロ ◆ソウスケ ◆ナユタ ◆ファム ◆フレイ ◆ミリア ◆リアル ◆陽子」
クラィス 「脊髄反射すぎるwww」
アルファ 「はい!(キリッ」
リアル 「いや何となく思った事を口にしました」
B 「はい、じゃあゲームはじめますよー(キリッ」
フレイ 「クラライケメソだもんね!!>リアル」
イルス 「私は洩矢じゃなくて白岩さんの本を買いにいくんだ!」
アルテノ 「ぐぐった…

大体分かったwwwwww」
B 「守矢グッズおみやげに!!!!!!ください!!!!!!!!」
ミリア 「あ、なるほど色々理解しましたの<例大祭」
ソウスケ 「例大祭!!!!」
クラィス 「Σなに>リアル」
陽子 「チェス盤大回転(・ω・三・ω・)」
リアル 「東方ですかwww」
イルス 「例大祭って調べればきっとわかるとおもうよ>アルテノ」
リアル 「くららも地味に好きだなと思う自分がいるw」
B 「◆クラィス 「いやさ・・・前に実家帰るって言ってたのが水疱瘡でダメになったから、次の土曜日って言い出して…」

あなる…(´・ω・`)それはしかたないの…」
エミール 「普通編成了解ー!」
アルテノ 「聖地でなんかあったっけ?」
B 「準備できたらスタートボタンよろしくね!」
クラィス 「いやさ・・・前に実家帰るって言ってたのが水疱瘡でダメになったから、次の土曜日って言い出して…」
リアル 「全身脱ごう下着m((」
アルテノ 「戻った!」
イルス 「リア充撲滅しろとおもいながら早朝からビックサイトにいってくる罠」
ソウスケ 「ただいまですー55分開始了解!」
B 「15人村 狐ありQP無しの普通村ーですー」
ファム 「ヽ( ;ω; )ソ 眼鏡だけじゃヤダー」
ミリア 「新しい脇を……」
リアル 「まそっぷ!www」
B 「タイミングわるいずら!/(^o^)\>むんさん」
ミリア 「ありがとうございまーす<はぴばす。」
クラィス 「あっそういえばそうだ>リア充死ね死ね
くあああああああああ参加してええええええええ/(^o^)\」
リアル 「ずるい!!」
フレイ 「ちょっとだけよ。(眼鏡だけ)」
アルファ 「帰ってキタ!」
ミリア 「あいっす<55分開始
13日の金曜日の三隣亡の仏滅、というのが一度ありまして。誕生日が。」
リアル 「フーくんは脱いでくれるかなぁ」
イルス 「昨日は私のs(ry」
リアル 「名前wwwwwww」
リアル 「了解です!」
B 「あ、来週リア充死ね死ね祭りだよー」
ファム 「おめでとうございます>ミリアさん誕生日」
エミール 「55分りょうかいー!」
シャルロ 「55分了解です」
ナユタ 「了解です。」
イルス 「じゃ、私はちょっとゲーム内のBGMのシリアスシーンでもひっぱってこよう」
クラィス 「なんだと \来週多分これないから今いっとくおめでとう!!/」
フレイ 「BGMはさっきからSOPHIAの街がループしてます」
B 「んじゃー55分からはじめますねー
それまでに準備おねがいします!」
リアル 「うみねこは原作大好きです!」
ミリア 「最近チェス盤思考してないよバトラァ!」
ミリア 「そういえば来週はどうなんだろうと思ったらマイバースデイやった……。」
B 「ひっくり返しすぎてチェス駒が全部落ちる(キリッ」
リアル 「フーくん脱がそう!!」
エミール 「\人狼中は無音だよ!/」
アルファ 「トイレダッシュしてきますノシ」
ファム 「チェス盤をひっくり返す」
クラィス 「\はぁん!/」
エミール 「こんばんはー!」
クラィス 「BGMにとくにこだわりのない自分」
リアル 「こんばんは!」
フレイ 「はぁんwww」
アルファ 「\はぁん!/」
ミリア 「こんばばばばばんばばばば。ztsアルバムが盛り上がりますの<うみねこ」
アルファ 「こんばんはぁん!」
クラィス 「騎士様は先ほど霊界で嫌がりまくっていたのでリアルたんの標的にされていましたとさ、まる。」
リアル 「クラウスさんは絶好のカモでしたからねww」
B 「うみねこBGMで人狼すると無駄に盛り上がる!」
ナユタ 「おじゃまします!」
アルテノ 「おっと、タグ変えてくる!」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
リアル 「YES!!」
アルテノ 「楽しんだもん勝ちだとボクは思うよー^^」
B 「ああーなるほどね!」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「うに、村滞在タグ復帰、となとな。きょーうのBGMはうーみねっこだい。」
クラィス 「やっぱりなー
こういう場合嫌がるのがええんやろ?>リアル」
イルス 「よく考えたら、来週これないから楽しまなきゃ損じゃないか」
B 「◆リアル 「クララさんは剥いても楽しくないです^p^」

どういうことなのwwww」
フレイ さんが村の集会場にやってきました
ソウスケ 「ちょっとトイレ行ってきますー」
イルス さんが村の集会場にやってきました
リアル 「クララさんは剥いても楽しくないです^p^」
シャルロ 「まあ、大人数でしたしねー。>鯖激重」
エミール 「人数もすごかったしねー>さっきの村」
ファム 「リアルさんがやる気過ぎるw」
アルテノ 「剥くっ?!www」
ソウスケ 「さっきの村は激重でしたね…!霊界が原因の一端な気がしなくもない」
クラィス 「リアルwwwww」
ミリア 「なっ、ラグが28秒……だと……。回線かな?」
ファム さんが村の集会場にやってきました
リアル 「誰を剥こうかな・・・・?」
クラィス 「大分人数減るから大丈夫だとは…思うけど」
ミリア 「むにゅ、ちょっとブラウザが重たい……のかしらん。」
リアル 「こんばんは!」
陽子 「あら、こんばんはですー(´ワ`*)」
リアル さんが村の集会場にやってきました
アルテノ 「ミリアちゃん、落ち着いてててててててて」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「ころころ。こばばんばばんばんばばば。」
エミール 「ミリアさんもこんばんはー来られたかたこんばんはー」
ソウスケ 「おー!ミリアさんまで!こんばんはー!」
クラィス 「ミリアさんもキタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!
こんばんわ!」
エミール 「アルテノさんシャルロさんこんばんはー!」
シャルロ 「あ、ミリアさん今晩は!」
ソウスケ 「◆シャルロ 「今度はシャルロで登場ですのよ」
まざってるwwww」
アルテノ 「\飛び入り参戦!/」
シャルロ 「自分もむんさんと脳みそ交換したい…」
ミリア さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「\できるんならいいよ/」
ソウスケ 「おっ!アルテノさんこんばんはー!」
シャルロ 「今度はシャルロで登場ですのよ」
クラィス 「お、アルテノこばんわー!!!」
B 「お、アルテノちゃんこんばんはー」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
アルテノ さんが村の集会場にやってきました
B 「\誰か脳みそ交換しよう/\むんさんとか/」
クラィス 「\イエーイ/」
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
エミール 「\2回戦/」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
エミール さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました