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突発!ピク人狼〜肉界戦〜 村 〜 \ハンバーグ祭り/ 〜 [15番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
\あぁん!?/ B
 (みこ)
[狩人]
(生存中)
むっらびと!!ぷりいいいず!! クラウス
 (knight)
[共有者]
(死亡)
お腹空いた! コトノハ
 (amaguri)
[妖狐]
(死亡)
\ハンバーグ/ クラィス
 (中居むん)
[占い師]
(生存中)
ホイホイチャーハン ファム
 (muhi)
[狂人]
(死亡)
中の人がチキンすぎて中々喋れない ヘレネー
 (藺草十雅)
[共有者]
(死亡)
一を間違えると十を間違える程度の能力 ミリア
 (ナナヤ)
[村人]
(生存中)
今日の晩御飯、ハンバーグだったんだ… ナユタ
 (みれい)
[村人]
(死亡)
のほほんファーマー バルト
 (タカハル)
[人狼]
(死亡)
肉々しい アルファ
 (しゃけ)
[村人]
(生存中)
いきなりごめんなさい(´・ω・`) 藍荻睦月
 (遊恵)
[村人]
(死亡)
社交的だが根は腹黒い。 霧朔
 (krikrisaku)
[村人]
(死亡)
サンドウィッチうまうま イルス
 (爆散)
[人狼]
(死亡)
(*・ω・三・ω・*) 九重陽子
 (あおい)
[村人]
(死亡)
B さんが村の集会場にやってきました
B 「さてログ見てこよう(*´∀`*)」
クラウス さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
B 「騎士さまきたああああああああ(*´д`*)ハァハァ」
クラウス 「ヒェヒェヒェヒェヒェヒェヒェヘヒーン」
クラウス 「騎士様です(キリッ」
クラィス 「おいどうしたwwww>クラウス」
ファム さんが村の集会場にやってきました
B 「◆クラウス 「ヒェヒェヒェヒェヒェヒェヒェヘヒーン」

どうしてこうなったwwwwwwwwwww」
クラィス 「メルはアイコン登録してないから出さないよ(キリッ」
クラウス 「なんか今日変な発言してないと思って…」
ファム 「どういうことなの…」
B 「まっぽより騎士様のほうが崩壊してるのはなぜなんだぜww」
ヘレネー さんが村の集会場にやってきました
ミリア さんが村の集会場にやってきました
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「\どっちも崩壊してるよ/(キリッ」
バルト さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「変質者だから仕方ないね」
ナユタ 「こんばんは、お邪魔します…!」
クラィス 「お、ナユタくんバルトさんこばわー!」
バルト 「こんばんは、よろしくお願いしますー!」
ミリア 「わーい、パンツレスリング率たけぇww」
ファム 「こんばんわ」
ヘレネー 「こんばんわ〜っ」
クラウス 「\黙れ変態め!/」
ミリア 「ナユタくーん、ハンバーグでおそろーい!」
B 「こんばんはー!(*´∀`)」
クラィス 「\知ってる/」
B 「まっぽはイケメンだよ!すくなくともみこさんのなかでは超いけめんだよ!
騎士さま?変態です(キリッ でもすきっ」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
藍荻睦月 さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「ミリアさんおそろーい!! しかもハンバーグこねるの手伝ったんだぜ…!(」
クラウス 「何その位置づけwwwwまっぽの評価無駄にたけぇwww」
クラィス 「おお増えた増えた
むっつんこばー!!」
アルファ 「こんばんはー!わーい沢山ふえたー!!」
霧朔 さんが村の集会場にやってきました
藍荻睦月 「参加申請してなかったんだけど大丈夫ですかね??;」
B 「こんばんはー(*´∀`)」
クラィス 「断るはずがない」
霧朔 「こんばんは^^ はじめましてー」
B 「どうぞどうぞwおおよその人数確認のためですからw>参加申請」
ファム 「こんばんわー」
イルス さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「ハンバーグ作ってたら告知が来たのだ! ご飯も炊いていたしどうしようかと! 結局夜中に食べてたよ!」
アルファ 「あっ、岸様、岸様じゃないかー!(変換無修正)」
ヘレネー 「こんばんわっ」
藍荻睦月 「さくさんだー(´∀`)ワーイ」
イルス 「今見つけて、入る衝動を抑えられなかった…」
クラィス 「なぜに二回戦のほうが人が増えるしwww
イルスくんこばわー!」
バルト
クラウス 「岸 学みたいですね(キリッ」
B 「イルス君こばー!」
ナユタ 「今日のお供も腿の天然水!」
B 「また腿かwwwwww」
ナユタ 「…ちくせうまた誤字ったwww」
ミリア 「みんなこばんわんわん。」
クラウス 「兄貴の腿から絞り出した100%男汁…腿の天然水…」
藍荻睦月 「別の所で人狼してましたww>一回戦
最後の方観戦してましたよー!」
B 「はい、じゃあさくさくはじめまーすよー」
バルト 「腿w」
ナユタ 「いやぁあああああああ\(^o^)/」
イルス 「さっきまで、ゲームしてて買い物はいったから帰ってきてPIXIVみたら突発村の告知をみたからです(キリッ」
クラィス 「ナユタくんのお供は腿天把握した」
ナユタ 「腿の天然水=血?ですかね!(」
クラウス 「汗です(キリッ」
ファム 「PIXIVでいやらしい画像探してるうちにきました(キリッ」
クラィス 「グロい!!wwwww
グロいよナユタくんwww」
B 「血wwwwwwwww」
アルファ 「腿とかwww」
ミリア 「腿……だと……」
藍荻睦月 「なぜ誤字ってしまうん…?w」
クラウス 「ナユタ君が吸血鬼なのは把握した」
B 「むっちー準備できたらボタンよろしくねー」
クラィス 「あっまって
あおいさんくるかも」
アルファ 「ハンバーグに腿の天然水(血)とか生々しいですね。」
霧朔 「睦月さんお疲れ様でした」
ファム 「恐ろしい村だw」
クラウス 「◆B◆クラウス◆コトノハ◆クラィス◆ファム◆ヘレネー◆ミリア◆ナユタ◆バルト◆アルファ◆睦月◆霧朔◆イルス」
B 「お?ほいさw」
ナユタ 「吸血鬼違うwww でも中の人は吸血鬼ネタ大好物ですはぁはぁ(」
藍荻睦月 「ありがとうございますー>朔さん」
アルファ 「これは…狐ちゃん来る?」
ミリア 「たぶん隣がバタンバタンうるさいはずなのに、うちのポストに「うるさいから静かにしろゴラァ」ってルーズリーフ入ってて切ない。」
九重陽子 さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「一瞬ルーズリーフをブリーフと空目したなどと…」
ミリア 「おっとー。いい人数だ!」
クラウス 「兄貴の腿から血を吸う吸血鬼ナユタ…」
クラィス 「陽子さんきたー!!いらっさい!」
九重陽子 「こんばんは! 飛び入りOKでしょうか……?(・ω・三・ω・)」
藍荻睦月 「陽子さん!」
ファム 「こんばんわ」
クラウス 「ブリーフとかなにその変態」
ヘレネー 「こんばんわっ」
B 「よーこさんいらっしゃーい(*´∀`)」
イルス 「陽子さんいらっしゃーい」
ミリア 「\あぁん?/」
クラィス 「\だから知ってる/」
バルト 「こんばんはー!」
ミリア 「こんばんはー!」
アルファ 「こんばんはー!」
霧朔 「はじめまして。朔です。 よろしくお願いします^^」
クラィス 「先生ミリアさんが怖いですカタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタ」
藍荻睦月 「飛び入り仲間ー(´∀`)」
B 「参加者15名 狐ありQPなし普通むらーですー
あと皆RPわすれんなよ!w」
ナユタ 「ちょぉっwwww>クラウス」
アルファ 「静かにしろってブリーフ入ってたら死ぬww」
九重陽子 「OKっぽい?よかった……! こんばんはですー!(´ワ`*)」
クラウス 「今気づいた事、滞在タグつけてねぇ」
ファム 「ブリーフw」
クラィス 「大丈夫!!」                                  多分!」
ミリア 「あと「村滞在」タグ忘れがちじゃないかしら!」
B 「え?私もつけてない…」
バルト 「笑い死にますw<ブリーフ」
アルファ 「あ…盛大に忘れてました。」
クラィス 「あっっていうか完全にそっちは忘れてたwww>タグ」
ヘレネー 「タグ・・・失念してた・・・。」
イルス 「さっき音速でつけてきました」
ミリア 「\なぁにぃ〜? 聞こえんなぁ〜?/

◆クラィス 「先生ミリアさんが怖いですカタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタ」」
B 「まぁとりあえずいいやwはじめますよーw」
ナユタ 「pixiv重くて入れません…(´・ω・`)」
クラィス 「まあポストにブリーフって普通に嫌がらせだよね」
ファム 「タグ忘れ吊ろうぜ!」
クラィス 「了解ww」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
Bの独り言 「ええええええええええヤダああああああああああああああああああ」
ファムの独り言 「お、狂人だ」
クラィスの独り言 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
イルス(人狼) 「おーバルトとかよろしくな」
藍荻睦月の独り言 「そぉい!!」
クラィスの独り言 「占いキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━ !!!!!!!!!! 」
ミリアの独り言 「うわーい、また無能じゃーい。や……役職……」
Bの独り言 「狩人嫌いなんだよおおおおやだよおおおおおおうえぇぇええええ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
クラウス(共有者) 「よろしくお願いいたしますね、ヘレネー殿」
バルト(人狼) 「お、狼だ。よろしくね!」
コトノハ(妖狐) 「うお、今日は初がくるなぁ さっきのせいで占われるかも〜」
クラィスの独り言 「誰占おうかな!!誰占おうかなあああ!!!!」
アルファの独り言 「いつの間にか始まってたし無能だったし狐じゃなくて良かったけど無能だー!!!」
クラウス(共有者) 「さて、どちらがでましょうか?」
藍荻睦月の独り言 「ふん…狼2か」
ヘレネー(共有者) 「にゃはは、よろしくねっ」
イルス(人狼) 「んー騙りは…出なくていいと思うかな…」
クラィスの独り言 「なんだ、今日は役職日和か!そうか!」
ナユタの独り言 「無職きたぁああああ!」
バルト(人狼) 「イルスさんと一緒なら心強いな。」
九重陽子の独り言 「うふふ、平和な村人さんです。でもそろそろ霊能さんや共有者さんや狩人さんも引きたいかも。」
コトノハ(妖狐) 「狐ならコトノハより葛の葉だよね」
ヘレネー(共有者) 「ん〜、ヘレネーはあんまり人を言葉で誘導するの苦手なんだ・・・」
クラウス(共有者) 「とりあえず、もしどちらかが占われたようならば占われたほうが出ましょう。」
バルト(人狼) 「全潜伏ってことかな。」
アルファの独り言 「今回は残れるといいなー。」
イルス(人狼) 「いやいや、日和まくりの私がいてもお荷物にしかならんぞ」
クラィスの独り言 「…狐がしゃベらへんな…」
クラウス(共有者) 「わかりました、では私が出させていただきますね。」
イルス(人狼) 「そうだなー騙りは狂人がでてくれるなら狂人にまかせよう、その代わり話術がひつようだがな」
クラィス は 霧朔 を占います
ヘレネー(共有者) 「おっけ〜!うふふ〜、クラウスさんが仲間だと心強いよっ」
Bの独り言 「共有者が騒がしいネ。頼もしい…かなぁ?」
アルファの独り言 「手堅く行きたいものだねぇ。」
クラウス(共有者) 「いえ、私も何もできませんが、精一杯やらせていただきますよ。」
バルト(人狼) 「うん、分かった。頑張って潜むよ。」
コトノハ(妖狐) 「グレラン苦手故今回最初からあきらめ気味・・・ いやいや、頑張れ!」
イルス(人狼) 「QPも居ないことだし、噛みは一人がやっていいかもな」
ナユタの独り言 「このPCなんでほんと誤字ばっかりなんだろ…\(^o^)/」
九重陽子の独り言 「愛と! 勇気と! 希望の村人です! なんちゃって。」
ヘレネー(共有者) 「とりあえず、ヘレネーちゃん、ぐれらんでよくやられちゃうから気をつけるね!」
イルス(人狼) 「ま、がんばっていこうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 この村に人狼がいる…これ以上は電話じゃまずいから、直接あって話そう。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
アルファ 「おはよー!」
ファム 「占いCO ヘレネー●」
ヘレネー 「おっはよ〜!」
コトノハ 「おはよっ♪」
クラウス 「おはようございます…なんと、むごい…」
B 「おーはよっ 身代わり君なーむーう」
ミリア 「おはよー、あーめん、あーめん……。」
イルス 「おはようー身代わり…なんて死亡フラグなんだ」
霧朔 「おはようございますみなさん。」
ファム 「初日右隣占いです」
クラィス 「\占いきたあああああ!!/ COさせてもらうわ、朔○!
俺的に一番怖い所を占わせてもらったで!」
藍荻睦月 「身代わり君…狼を知ってるな?」
九重陽子 「おはようございます。あぁ、身代わりさん……」
バルト 「おはよう。ああ、身代りさん…(黙祷)」
ナユタ 「おはよう」
ミリア 「おおっと……。まーたいきなり黒かーな?」
B 「ん、んん?占い2COぉ?」
アルファ 「身代わりのフラグがだんだん巧妙になってきてるな」
霧朔 「クラィスさん元気がいいですね。」
ヘレネー 「ざぁんねんっ!!共有COさせてもらうよ!」
バルト 「ファムさんとクラィスさんが占いなんだね。」
アルファ 「二人COかな?」
クラウス 「まだCOはいますか?共有者もいたら出てきてください」
コトノハ 「いきなり黒? あ、二人占い把握だよ」
イルス 「ん、占い2COでいきなり…黒か」
クラィス 「ふーん、対抗はファムか。
あー、朔かファムで迷ってンなあ>占い先」
B 「おおおおお!
共有トラップ!?」
霧朔 「此処は穏便に黒吊り安定でしょう」
藍荻睦月 「共有トラップ!」
クラウス 「おや、これはなんと…。」
ファム 「なにぃぃ」
ミリア 「クララ、よかったね……?」
九重陽子 「あらあら? 共有さんなら狼さんではないですわね。」
霧朔 「おっと」
イルス 「ほぉ、共有トラップが成功するとは…なんだ狂人特攻か?」
アルファ 「共有トラップ来た!? 」
ナユタ 「CO了解!」
コトノハ 「きょうはファムちゃん吊りでいいねっ」
クラィス 「おっと、ヘレネー共有か。
相方は?この場合は発表してもらわなあかんで」
霧朔 「ファムさん さよならだね。」
ミリア 「共有とらーっぷ! やったねヘレちゃん!」
B 「まってまって、相方さんは?」
クラウス 「ファム殿はご愁傷様ですね、狩人はクラィスさん鉄板で。」
ファム 「贋物じゃないの?」
ミリア 「そーうだねー。相方ーを発表してもらわないとしんぴょーうせいないねー」
クラウス 「そうですね、相方はどなたですか?」
藍荻睦月 「相方は生きてるのか?」
霧朔 「公表するかしないかは共有にまかせますよ」
バルト 「他に共有さんが出てこなければ、ヘレネーさん村人、ファムさん偽、かな。」
ヘレネー 「ファムちゃん、ごめんね?うふふ〜」
B 「いやいや、公表しないとはじまらないよぉ!」
霧朔 「僕たち村側が決めることじゃない」
クラィス 「相方から発表してもろてもええんやで?
あと対抗共有ももしいてるんやったらCOしたらええ。」
ヘレネー 「相方は生存中だよん!多分潜伏じゃないかな?」
クラウス 「ヘレネー殿、相方を大声でお願いします。」
アルファ 「そうだね、相方が生きてるかどうかだけでも無いとわかんないね。」
ファム 「カウンターの偽COじゃないの?これ」
イルス 「んーさすがに共有にあたったらなぁ…悩むな」
霧朔 「共有対抗がいない時点でヘレネーさんは共有確定でしょう」
クラィス 「潜伏とかやなくて、共有は二人とも村人ってことを証明しあう役やから、この場合は出てきてもらわなあかンの。
クラウス 「これは、相方側から名乗られては信用できないでしょう。ヘレネー殿がいうべきです。」
藍荻睦月 「共有偽なら対抗いないとおかしいしな…ヘレネー共有は真だろ」
ナユタ 「ファムは偽かなぁ…」
九重陽子 「なるほど、共有乗っ取りの可能性もあるということかしら? でも難しそうねぇ。」
B 「んー、とりあえず潜伏?でいくの…?」
霧朔 「共有対抗はいないんですよね。 ならば今日はファムさん吊り安定でしょう。」
ヘレネー 「仕方ないです。共有CO、相方はクラウスさんですよっ!」
アルファ 「出なくても良いかも。他にいなければ真の可能性が高いかな。」
クラィス 「あかん、出てきてもらわな意味あれへん。
ファム真の可能性残してどないすんねん。」
クラウス は ファム に処刑投票しました
藍荻睦月 「もし初日落ちだったらそう言った方がいいぞ」
ミリア 「騎士さーん、があいかーた?」
B 「また…また騎士様か!!」
バルト 「クラウスさん…多いですね。」
イルス 「クラウスが共有か…ん、了解した」
アルファ 「あ、共有当たってる?」
クラィス 「吹いたwwwまた共有なんかwww
クラウス、あってる?」
クラウス 「ヘレネー殿から発表があったので、相方は私です。」
ファム 「うーだめか、狂人CO」
ナユタ 「共有了解!」
霧朔 「ファムさん真はありえないです。 クラィスさんは何をいってるのでしょうか」
B 「うん、じゃあファムちゃんばいばーいだね?」
ミリア 「よーし、ファムちゃーん、偽かくてーい。」
藍荻睦月 「クラウスさん、俺とも共有だったことg(ゴホゴホ」
バルト 「ファムさん狂人?」
九重陽子 「あらあら。ファムさん、残念だったわね。」
クラィス 「了解、そんなら今日はファム吊りやな。
狂人だろうが残す意味あれへん」
イルス 「残念だが、狂人は吊り回数に余裕があったら吊ったほうがいいんだよ」
クラウス 「今日はファム殿吊りでいいでしょう、偽物とわかっている以上残す必要はない。狩人はクラィス殿を守ってください。」
コトノハ 「共有了解だよ! 一瞬クララに見えてあれ?てなったww」
アルファ 「共有了解ッ! 今日はファム吊りでいいかな?」
B 「うん、○でも狂人なんか残しておくだけむだむだー☆」
ファム 「( ゙'ω゙` )そ、そんなぁ」
クラィス は ファム に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリア は ファム に処刑投票しました
B は ファム に処刑投票しました
藍荻睦月 は ファム に処刑投票しました
ファム は ヘレネー に処刑投票しました
九重陽子 は ファム に処刑投票しました
コトノハ は ファム に処刑投票しました
ナユタ は ファム に処刑投票しました
バルト は ファム に処刑投票しました
ヘレネー は ファム に処刑投票しました
アルファ は ファム に処刑投票しました
霧朔 は ファム に処刑投票しました
イルス は ファム に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → ファム
クラウス0 票投票先 1 票 → ファム
コトノハ0 票投票先 1 票 → ファム
クラィス0 票投票先 1 票 → ファム
ファム13 票投票先 1 票 → ヘレネー
ヘレネー1 票投票先 1 票 → ファム
ミリア0 票投票先 1 票 → ファム
ナユタ0 票投票先 1 票 → ファム
バルト0 票投票先 1 票 → ファム
アルファ0 票投票先 1 票 → ファム
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → ファム
霧朔0 票投票先 1 票 → ファム
イルス0 票投票先 1 票 → ファム
九重陽子0 票投票先 1 票 → ファム
ファム は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラウス(共有者) 「さて、まぁいい出だしですね。」
ファム 「( ゙'ω゙` )ほぁん」
イルス(人狼) 「ふむ、初手狂人か…まぁなんとかなるな」
Bの独り言 「え?コレボクくららのこと守る…の?」
ミリアの独り言 「さーて、狂人か狼かー。どーうなるかな? ワンチャン狐だね。」
九重陽子の独り言 「最後のファムさんのひとこと、ちょっぴり可愛かったです。(・ω・*)」
クラウス(共有者) 「◆B◆コトノハ◆ミリア◆ナユタ◆バルト◆アルファ◆睦月◆イルス◆九重

共:ヘレネー・クラウス

占:ファム→ヘレネー●→×
  クラィス→霧朔○

白:霧朔

霊:

襲:」
藍荻睦月の独り言 「ファムはなんか人外が多いな…w」
アルファの独り言 「ファムは狼か狐かだよね…?と考えちゃう。 ホントに狂人なんだろか?」
ヘレネー(共有者) 「だねっ!でも今日どちらか噛まれそうな気がするなぁ〜」
コトノハ(妖狐) 「真確定で早めに狼さんが噛んでくれないかなぁ くららはきっとおいしいよ!」
クラウス(共有者) 「今の状況です、よろしければ参考までに。」
Bの独り言 「狩人事件がほんとになるとおもってなかった…」
ナユタの独り言 「ファムは狼だったのかな…? それとも狂人?」
クラウス(共有者) 「そうですね、ならば仕方ない」
バルト(人狼) 「でも、これで霊能が出てきたら狼全潜伏が分かるね。」
クラィスの独り言 「さて、誰占おうか…」
ファム 「( ゙'ω゙` )狼さんごめんね」
クラウス(共有者) 「もしくは霧朔殿でしょうね、襲撃されるならば…」
クラィス は 藍荻睦月 を占います
クラウス(共有者) 「とにかく、どちらが生き残っても状況を見失わないように。」
ミリアの独り言 「これで狼だったら霊能COで問題なし……か。狐を狩らないとな。」
イルス(人狼) 「まぁな…でもここ良くとしたら共有以外手がないんだよなぁ…灰を狭めてまで霊脳とか狩人とか見つけにいくよりかは」
アルファの独り言 「クラィスが本当に真なのかはまだ良く分からないよね…? 真だった場合でも 狂、狼、狐が潜伏の可能性はまだあるし…。」
藍荻睦月の独り言 「…なんか遠吠え減ってるのは気のせいか?」
ヘレネー(共有者) 「そうだね、白も消しておきたいところだもんねぇ・・・」
アルファの独り言 「わかんないそぉ!」
ミリアの独り言 「遠吠え少ない!?」
Bの独り言 「Bクンの狩人日記 2日目 護衛/クララ
共有トラップナイス発動!っていうことで、ボクはクララにつくよー。
まぁ、凄いタイミングで配役くるもんだねぇ?
クララには銃殺もがんばってもらわなくちゃぁ☆」
クラウス(共有者) 「白ならば霊能者、狩人の可能性がありますからね。」
バルト(人狼) 「うん、僕もそう思う。」
クラィスの独り言 「あと、あの場面ならヘレネーより先にクラウスがでなあかんな。
ヘレネーが先にでたからカウンターかとおもってしもた訳で。」
B は クラィス の護衛に付きました
イルス(人狼) 「だったら共有どっちかかんだほうがましだとおもってる」
九重陽子の独り言 「さて、グレランになると目立つ気がする漢字名ですので、そろそろ遺言を考えないと。」
クラィスの独り言 「しかしええなあ…共有トラップ…ロマンやわあ…」
ヘレネー(共有者) 「了解。出来る限りの努力はするよっ!」
クラウス(共有者) 「惑わす事もでき、灰も狭めない。私ならここにいくでしょうね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファム 「霊能乗っ取りに出ないかなー狼」
イルス たち人狼は クラウス に狙いをつけました
クラウス は無残な姿で発見されました
(クラウス は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラウスさんの遺言 相方はヘレネー殿です
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
クラィス 「占いCO 睦月○
完全に勘でしかあれへんけど。」
B 「おっはよーう って騎士様…」
アルファ 「おはよー。共有噛みだね。」
イルス 「んーおはよう…共有噛みか…」
ミリア 「あーめん、あーめん……。確定白噛みか。だとーうだね。」
クラウス 「くっ…先に逝くとは、無念。」
クラィス 「占いCO 睦月○
完全に勘でしかあれへんけど。」
九重陽子 「あら……おはようございます。騎士さま……」
ナユタ 「おはよう。クラウス…!」
コトノハ 「おはよっ」
バルト 「おはよう。ああクラウスさん…(黙祷)」
ヘレネー 「おっはよう・・・うう、話した矢先に相方噛みだよ・・・お疲れ様・・・。」
藍荻睦月 「共有噛みですか…クライスさんありがとうございます」
クラウス 「ファム殿お疲れ様です。まぁ、運が悪かったとしかいえないですね。」
ファム 「共有噛みかー」
クラィス 「ミスた/(^o^)\
プルダウンはついついミスるなあ」
アルファ 「占いCO把握。」
ミリア 「さて? ファムちゃんは●だったのかな? どうだろ?」
ナユタ 「占い了解!」
ファム 「( ゙'ω゙` )ショボーン」
藍荻睦月 「霊能はいないのか?」
B 「れいのーさんは出ないのかな?黒まちー?」
クラウス 「今日は霧朔殿かなと思ったのですけど…ね。」
クラィス 「霊能はでえへンのかな?」
霧朔 「もうクラィスさんを真と見ていいでしょう。とって僕と睦月さんは村と見ていいと思います」
イルス 「占い了解。霊脳はどうなんだろうな、狂人COしていたが」
ミリア 「●だったならLW、COする価値はあーる。そうじゃなーいなら……まだかな?」
ヘレネー 「霊能さんいるかなっ?いたら出てきて欲しいよ!」
霧朔 「霊能出てください」
ナユタ 「霊能出ないってことは、ファムは狂人だったのかな?」
アルファ 「霊能はCO無い?」
九重陽子 「霊能さんはいらっしゃらないのかしら? 身代わりさんか、潜伏されているかでしょうか?」
バルト 「霊能さん、黒待ちとしたら、ファムさんは白?」
アルファ 「ってことは初日か○とか?」
クラウス 「れwwwwいwwwwのwwwwうwwwwしゃwwww」
コトノハ 「霊はまだでもいいけど、早めがいいかな?」
ミリア 「狩人→クララ だし、○だったなら霊能さんは出るのはきけーんかな?
狐さんもいるしね?」
B 「◆霧朔 「もうクラィスさんを真と見ていいでしょう。とって僕と睦月さんは村と見ていいと思います」

ボクさ、ちょっと不安なんだけど。
初日占いでクララが狐とかだったらどうするのかな?
まだ妄信はできないんじゃない?」
藍荻睦月 「まあ、ファムは狂人だったんだろうな…」
クラウス 「ごほん、取り乱しました。申し訳ありません。」
クラィス 「んー、霊能の可能性あるとしたら身代わりやけど…」
ミリア 「クララ、銃殺がんばってー」
霧朔 「白の場合も出てきて結構でしょう。 ここで出ないと信用が失われるだけですよ」
ファム 「www」
ファム 「のっとーれwのっとーれw」
コトノハ 「まあファムちゃん狂ぽかったしね」
アルファ 「狐もいる村でもう占いを信用するってのは出来ないと思う。」
ヘレネー 「霊能は身代わりか、潜伏か・・・。とりあえず霊能さん、吊られないようにしてね?」
イルス 「んー これは初日霊脳と仮定しておいていいのか・・・?」
ナユタ 「呪殺が出ればなぁ…」
クラィス 「うん、妄信はせんでええよ。
確かにおれが狐か狼の可能性もあるわけやしな。」
藍荻睦月 「今日はグレランですかね」
クラウス 「でもこのタイミングででても、信用されないでしょう。乗っ取る気ならば、速攻ででなければ…」
霧朔 「潜伏の意味は正直ありません。 きっと身代わりさんが霊能だったのでしょう」
ファム 「ですねぇ」
バルト 「うん、僕もそう思う。対抗が居ない限り、クラィスさんしか占い師いないから。>霧朔さん」
ミリア 「だーね。きょーうはグレランだー。」
B 「ぐれらんーかなぁ…クララには銃殺がんばってもらわなきゃーだしねぇ?」
クラウス 「クラィス殿には何が何でも呪殺していただかなければ」
アルファ 「グレランり了解だよー。」
ヘレネー 「◆B◆コトノハ◆ミリア◆ナユタ◆バルト◆アルファ◆イルス◆九重

共:ヘレネー・クラウス

占:ファム→ヘレネー●→×
  クラィス→霧朔○→睦月

白:霧朔

霊:

襲:クラウス

吊:ファム

まとめだよっ多分あってると思うな!」
クラィス 「グレー減らしの意味でもでてきてほしいとこやけどなあ…
もし明日でてこられても結構俺の中で信用低下やし…」
コトノハ 「グレランね りょうかい」
アルファ 「まとめありがとっ!」
バルト 「でもこの場合、占い師が潜伏する理由はあるの?>クラィスさん」
イルス 「まぁ、明日霊脳が出てきたら狐の可能性もなくはないかな」
ナユタ 「グレラン了解!」
ヘレネー 「ごめんね。情報が少ないから、今日はグレランで行くよっ!霊能さん、潜伏はいいけど噛まれないように!」
B 「ヘレちゃんまとめありがとぉ!」
クラウス 「イルス殿が狼発言したのが指摘できなかったのが心残りですね」
ナユタ 「まとめありがとう!」
クラィス 「まあ身代わりが霊能なんやったら=俺が真確定やしかまわんねんけど。
狐おるから狼の数がわからんのは怖いな。」
九重陽子 「恋人さんがいないなら、潜伏占いの意味はないですわよね……? クラィスさん真で確定かしら。」
霧朔 「霊能が初日に噛まれたということは クラィスさん真と決めうっていいでしょう」
霧朔 「霊能潜伏の意味は本当にありません。 いるなら出てください」
クラィス 「占いが潜伏する意味はあれへんなwww
霊能の間違えやったんなら、なきにしもあらずやけど…」
クラウス 「◆イルス 「残念だが、狂人は吊り回数に余裕があったら吊ったほうがいいんだよ」

ちなみにこれですネ。たとえ狼じゃなくても、狐かってとこです」
藍荻睦月 「ファムが狐だった可能性もあるよな 狂人COして生き延びようとしたのかもしれない」
霧朔 「いないなら 身代わりさん霊能 クラィスさん占いと決め打ちますよ」
クラィス 「明日出てきても即吊るでー>霊能」
コトノハ 「クララ真と見てるよ」
ヘレネー 「再度聞くね?霊能出てこないかな?明日以降だと、ちょっと信憑性が薄くなっちゃうんだ!できれば今、出てきて欲しいな!」
霧朔 「ということで今日はグレランですね。」
イルス 「まぁな、明日でてきてもノイズにしかならんだろうし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリア は 九重陽子 に処刑投票しました
アルファ は コトノハ に処刑投票しました
イルス は バルト に処刑投票しました
コトノハ は ナユタ に処刑投票しました
ヘレネー は ナユタ に処刑投票しました
九重陽子 は ナユタ に処刑投票しました
霧朔 は B に処刑投票しました
B は コトノハ に処刑投票しました
藍荻睦月 は ミリア に処刑投票しました
バルト は B に処刑投票しました
クラィス は アルファ に処刑投票しました
ナユタ は アルファ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
B2 票投票先 1 票 → コトノハ
コトノハ2 票投票先 1 票 → ナユタ
クラィス0 票投票先 1 票 → アルファ
ヘレネー0 票投票先 1 票 → ナユタ
ミリア1 票投票先 1 票 → 九重陽子
ナユタ3 票投票先 1 票 → アルファ
バルト1 票投票先 1 票 → B
アルファ2 票投票先 1 票 → コトノハ
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → ミリア
霧朔0 票投票先 1 票 → B
イルス0 票投票先 1 票 → バルト
九重陽子1 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラウス 「ナユタ殿、お疲れ様です。」
クラィス は B を占います
アルファの独り言 「あれかね、寡黙吊りかね…? ナユタ なむなむ。」
イルス(人狼) 「まぁ、ひとつ先にいうなら身内投票だ、きにするな」
バルト(人狼) 「そうか、狐も居るんだね。つい忘れてしまう…。」
ナユタ 「吊られると思ってたよ!」
Bの独り言 「だからなんでボクにいれる!w」
ヘレネー(共有者) 「ナユタ君、ちょっと発言数のなさが怪しかったんだ。・・・ごめんね。」
九重陽子の独り言 「クラィスさんがとうとう真で役職なのかしら。おめでとうございます。」
コトノハ(妖狐) 「2票もらってるwwwあぶないなぁ」
ミリアの独り言 「はーてさーて。どうすっぺどうすっぺ。」
バルト(人狼) 「ん、まあグレランだし、全然気にしないよ。」
Bの独り言 「うー…ていうかみんな霊能さんを焦らせすぎだし時間ないし…」
イルス(人狼) 「さーて、占いは真としてみられてしまっているから…今日からは占いの○を潰していこうかなぁ」
クラウス 「まぁ、情報もほとんどない状態でしたから、仕方ありません。」
コトノハ(妖狐) 「早くかんじゃえばいいのに」
藍荻睦月の独り言 「霊能…いないのか?」
アルファの独り言 「私もクラィスは真に限りなく近いとは思ってるんだけどね。妄信はいけないと思うなー。確定的なことが分からないしなぁ。という狭間で揺れるw」
ミリアの独り言 「まーあ、身代わりくーんが霊能ーかな? うーん。」
Bの独り言 「たしかにグレー狭めるのにはいいけどさぁ…?」
ヘレネー(共有者) 「あう〜、霊能が出てこないのは想定外だよん!?唯でさえヘレネー共有者初だから試行錯誤なのに・・・。」
ミリアの独り言 「恋人が無いからー。潜る理由が−。ないー。」
ナユタ 「お疲れ様!考え込むとなかなかしゃべれないよ…;;」
バルト(人狼) 「狐噛みを防ぐためにも、共有から噛んでいくのはどうだろう?」
イルス(人狼) 「朔と睦月どっちにしようかな」
Bの独り言 「ていうか狼さんってクララ噛んで来る?
狩人鉄板だって知ってるなら他のところにいくんじゃないのかな?」
クラウス 「ヘレネー殿、落ち着いて。状況を見失わないで、と申したはずですよ。」
バルト(人狼) 「あ、占われると死んじゃうんだね、狐」
イルス(人狼) 「んー共有はもういいとおもうんだ、噛みをしても狩人にたどり着けるわけではないし」
九重陽子の独り言 「わたしに入れているということは、逆にミリアさんは村人さんっぽい気がしますわね。なんとなく。」
Bの独り言 「ま、ぁ…GJ出すのがお仕事じゃないし、クララのとこいくけどね…?」
アルファの独り言 「皆は何でそんなにクラィスを真と決め打ちたいんだろう…?」
藍荻睦月の独り言 「うーん…俺か朔さんが噛まれる可能性あるよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「考えてしまうと難しいですよね…。思ったことはすぐ短くまとめて発言するといいです。」
B は クラィス の護衛に付きました
イルス たち人狼は 霧朔 に狙いをつけました
霧朔 は無残な姿で発見されました
(霧朔 は狼の餌食になったようです)
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
クラィス 「占いCO B○
なーんかあたりさわりのないことしか言うてないカンジやったんで占わせてもろたで。」
アルファ 「おはよーっ。」
ミリア 「きりさっくん……あーめん、あーめん。」
B 「おーはーよ!○噛みなむなむ…」
イルス 「ん、おはよう」
クラィス 「よーし俺無能占い決定な/(^o^)\」
バルト 「おはよう。今日は霧朔さんが…(黙祷)」
ナユタ 「うん、難しい;; できるだけ多く発言できるように頑張るよ…!」
九重陽子 「おはようございます。霧朔さん……」
藍荻睦月 「クラィスさんの○から噛んできたか…」
コトノハ 「おはよっ」
ナユタ 「お疲れ様!」
ヘレネー 「おはよっ!白噛みかぁ・・・」
クラウス 「霧朔殿、お疲れ様です」
クラウス 「発言が少なくても、中身がどれだけあるかも重要ですね」
クラィス 「まあ俺の○なら確定○やしな。
朔はリードしてたから狼も怖かったンちゃうか」
ファム 「初心者っぽい共有を残して○噛みか」
霧朔 「お疲れ様です。 みなさま」
ミリア 「狼も慎重だねーえ。しかもきつねさんがいるから早急に吊れないときたよー」
ヘレネー 「霊能まだでないかな?・・・身代わり君が霊能だったのかな・・・。」
B 「んん…どうにも情報が少ないネ。」
クラィス 「本当は一人でも狼見つけてストックしときたいんやけどなあ…
本当にすまんな皆…」
霧朔 「まぁ 白確の僕を噛んでくることは目に見えてましたが」
クラウス 「まぁ、私もかなり迷走しますけどね。」
バルト 「ところで、やっぱり霊能さんは出ないのかな?」
藍荻睦月 「このまままたグレランなのか?」
コトノハ 「静かだよぅ」
ミリア 「身代わりれいのーうならば、クララ真が確定するーからなあ……。うーん。」
クラウス 「初日に私ではなく霧朔殿にいくかと思ってたんですけどね…」
九重陽子 「なんだか手がかりが少ないですわね……。」
ヘレネー 「◆コトノハ◆ミリア◆ナユタ◆バルト◆アルファ◆イルス◆九重

共:ヘレネー・クラウス

占:ファム→ヘレネー●→×
  クラィス→霧朔○→睦月○→B○

霊:

襲:クラウス→霧朔

吊:ファム→ナユタ

まとめだよ!間違ってたらいってねっ」
アルファ 「ふむー。情報が少ないからまたグレランになるのかなー? 狩人さん生きてね。」
B 「10>8>6>4>2

あと4回で狐さんと狼さんだよ?
くららにはがんばってもらわないと…」
クラィス 「正直今霊能出られても信用でけへんな。
昨日あれだけCO促されてでえへんかった確固たる理由があるんならともかく。」
ヘレネー 「だね・・・。正直霊能は出てきても信用ならないね。」
霧朔 「いえ あそこは共有噛みが妥当でしょう。」
ナユタ 「中身かー…。難しいなぁ!もっと勉強しないとなぁ。」
藍荻睦月 「それは俺も思います」
ミリア 「ならーば、ほんとグレラーンだよ……」
アルファ 「全部○を吊っていたって事になると結構ヤバイか。でもここまで出なかったら身代わりの線が濃厚だね。」
藍荻睦月 「ある意味泥仕合だなぁ;」
ヘレネー 「悪いけど、今日もグレランでいかせてもらうね!狩人、いたら霊能は吊られないようにしてね!!」
コトノハ 「情報少なくてなんともいえないなぁ」
クラウス 「しかし、共有噛みは何も情報が落ちないのですよ。霧朔殿を噛めば、狩人もしくは霊を落とす可能性がある。しかし共有者はそれがない。霊はもう落ちたのでは?ともいえますしね。」
藍荻睦月 「おう、誤字った;」
バルト 「残っている狼の数が分からないのは怖いけど…。情報が少ないね。」
クラウス 「まぁ、私も偉そうな事はいえないのですけどね。」
ヘレネー 「今回情報が少ないからね・・・。ごめんね、グレランしか出来なくって・・・。」
イルス 「はぁ、はぁ…ブラウザかたまって再起動で死ぬかと思ったぞ」
ミリア 「泥仕合は歌舞伎が語源だからそれで正しいよ−。>むっちー」
九重陽子 「おそらく狂人さん?が早いうちに判明したのは良いのですけど、狼さんたちも狐さんも潜伏……ちょっと難しいですわね……」
クラィス 「いや、俺が銃殺も狼発見もでけへんのも悪いねん。
ほんまみんなすまんな。」
アルファ 「だよね。ファムが狼だったら狂人は潜伏だし、本当に狂人だったら狼は潜伏になるんだよね。難しいな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧朔 「なるほど クラウスさんの意見にも一理ありますね。 ありがとうございます」
クラウス 「そもそも私は噛まなくてもそんなに脅威でもないですし…」
クラィス は 九重陽子 に処刑投票しました
ミリア は バルト に処刑投票しました
アルファ は コトノハ に処刑投票しました
九重陽子 は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は 九重陽子 に処刑投票しました
ヘレネー は バルト に処刑投票しました
藍荻睦月 は ミリア に処刑投票しました
B は バルト に処刑投票しました
ナユタ 「ううん、すごく勉強になるよ! ありがとう。」
バルト は 九重陽子 に処刑投票しました
クラウス 「灰も狭めず、村を混乱させたいならば、白確定。ただ、共有者がとても強い人ならば別ですけどね。」
イルス は 九重陽子 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → バルト
コトノハ2 票投票先 1 票 → 九重陽子
クラィス0 票投票先 1 票 → 九重陽子
ヘレネー0 票投票先 1 票 → バルト
ミリア1 票投票先 1 票 → バルト
バルト3 票投票先 1 票 → 九重陽子
アルファ0 票投票先 1 票 → コトノハ
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → ミリア
イルス0 票投票先 1 票 → 九重陽子
九重陽子4 票投票先 1 票 → コトノハ
九重陽子 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラウス 「いえ、参考になれば何よりです。」
イルス(人狼) 「うおおおお、生き残れたああああ」
クラウス 「九重殿、お疲れ様です」
クラィス は ミリア を占います
ヘレネー(共有者) 「うううう、ヘレネーもうよく分からないよ・・・間違ってたらどうしよあわわ」
バルト(人狼) 「うわあ、そろそろ疑われ始めてるな…、占われるかも。」
イルス(人狼) 「ブラウザ固まって再起動してもうだめかとおもったわ」
九重陽子 「あら? 吊られてしまいました……残念。」
アルファの独り言 「陽子 なむなむ…。寡黙吊りかな?」
ナユタ 「お疲れ様!」
ミリアの独り言 「むっちーはあたしを狙ってくるなあw」
バルト(人狼) 「ドンマイ!良かったね。」
アルファの独り言 「バルト多いな、何でかな?次 良く見てみよう」
イルス(人狼) 「そうだなー。今日は賭けるならクラィス。普通にいくなら適当な白だな」
藍荻睦月の独り言 「うーん…ミリアさん連続で入れたのは怪しまれるかな;」
藍荻睦月の独り言 「でもミリアさん発言してなかったし、なんか狼目線だった気がするんだよなぁ」
アルファの独り言 「投票結果控えるの忘れてた。あっちゃー。」
霧朔 「お疲れ様です。 ふむむ 占いには早く狼か狐を引いてほしいですね。」
ミリアの独り言 「はてさてふむー♪ どうするか。」
イルス(人狼) 「まぁ、賭けたら勝率は狐にむくだろうな」
クラィスの独り言 「\ほーら、これでみんな過大評価してたって気づいたでしょ/」
ヘレネー(共有者) 「狼が全然吊れてない気がする・・・!情報少ない助けてクラウスさん!←」
藍荻睦月の独り言 「でも俺村人は迷走する…ハッ」
クラィスの独り言 「以上中の人の言葉でしたっと」
ナユタ 「狼とか狐より狂人の方が騙りやすいのかな…?」
バルト(人狼) 「うーん、死んだ方の中に狩人が居れば良いなあ…と思いつつ。」
イルス(人狼) 「この賭けバルトにまかせた!」
ミリアの独り言 「共有トラップにかかった以上はファムちゃんは偽……。うーにゅにゅにゅ。」
Bの独り言 「Bクンの狩人日記 4日目 護衛/クララ
うーん…狐も狼も全然見えない村だねぇ…。
ていうか占い無駄にさせちゃったナ。ごめんねクララ。
そしてボクが噛まれる可能性も格段にあがった、と…。
クララ真で妄信して、身代わりになれるなら、ってとこかな…?
こ、個人的にはそろそろヘレちゃんが噛まれると…思うんだけどナ…。」
クラウス 「狂人ならば、たとえ死のうが自陣勝利判定には関係ないですからね」
ヘレネー(共有者) 「明日、クラィスさんが銃殺か黒だしてくれればいいんだけれど・・・。」
ミリアの独り言 「クララが偽……って線は無い……よにゃー?」
九重陽子 「あっ、コトノハさんやっぱり狐さんだわ(´ワ`*) そしてクラィスさんが本物……珍しい……」
イルス(人狼) 「別にそれで失敗しても文句はいわんさ」
B は クラィス の護衛に付きました
バルト(人狼) 「狩人が死んでいると楽観してみたいな…。」
ヘレネー(共有者) 「つか今日噛まれる気が・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「狐や狼は自分が死んでしまえば、判定に関わってくる。だから騙りにくいといえば騙りにくいです。まぁ、大胆な狼は騙って来ますけどね。」
クラウス 「九重殿…それは言ってあげないでやってください…」
霧朔 「共有を騙る人外は滅多にありませんよ。 人外側にもあまりメリットはありませんし。 僕はそのようなケースは見たことありませんね。」
バルト たち人狼は クラィス に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
九重陽子さんの遺言 ちょっと待って……! まだ遺言のネタが思いついてませんの!!(´;ω;`)
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
藍荻睦月 「死体なしか」
クラィス 「占いCO ミリア○
ログはとってないけど、昨日俺が真やと確定したらマズいみたいなこと言うてたような気がしたから占わせてもろた。
ほんと…ダメ占いですまんな…」
ミリア 「お、GJかな? いや、狐噛みかな……?」
イルス 「ん、おはようおや、死体なしか」
藍荻睦月 「…おはようございます」
B 「おーはよっ! したいなし?GJ…?」
クラィス 「占いCO ミリア○」
アルファ 「おはよー! GJか狐かだよね。」
ヘレネー 「おっはっ!GJ・・・それとも狐かな・・・?」
クラウス 「共有は確定させたところで脅威ではないですからね。」
ミリア 「うわー、ごめんねクララー。紛らわしいこと言っちゃってー」
バルト 「おはよう、久しぶりの清々しい朝だね!」
クラウス 「お。GJ。」
クラィス 「もうどうにかならんのかこの占い/(^o^)\」
コトノハ 「お、GJかな狐かな?」
ナユタ 「なるほどー。狂人ってある意味自由なのかもしれないね。」
ナユタ 「あ、GJだ!」
アルファ 「見事に白いな…w」
ヘレネー 「うーん・・・白か・・・しんどくなってきたね・・・。」
ファム 「あー吊り増えちゃった」
藍荻睦月 「俺もミリアさんちょっと疑ってたので…○でしたか;」
イルス 「いやいや、逆に○で圧殺していくんだ逆に言えばむごいぞ」
コトノハ 「狐だったらそれとなく狼が誘導してくるかも?」
B 「狐さんだったらけっこーやばいんじゃ…ないかな…?」
九重陽子 「あら、GJですわBくん!」
ミリア 「狩人さーんがクララを守っているーとしてー。クララを狼さーんは噛みにいくーかな?」
ヘレネー 「◆コトノハ◆バルト◆アルファ◆イルス

共:ヘレネー・クラウス

占:ファム→ヘレネー●→×
  クラィス→霧朔○→睦月○→B○→ミリア

霊:

襲:クラウス→霧朔→×

吊:ファム→ナユタ→九重

まとめっ間違ってたらいってね?」
クラウス 「狂人は主のために、死ぬ事が仕事のようなものです。」
藍荻睦月 「グレランで狩人吊れたと踏んできましたかね?」
霧朔 「逆に白確がこんなにもいるのですから 人外は吊れやすくなっていると思いますけどねー。」
ミリア 「まーあ、まだ狐さーんが残っているーと見るべきーかな……。うーにゅ。判断材料が……」
アルファ 「行きにくいと思うな。自分が狼だったらクラィスは狙いにくい。 実際は分からないけどね。」
霧朔 「そうですね。 狂人は吊られることが仕事のようなものですから。」
バルト 「まだ狐が残っている可能性があるってことか…。>ミリアさん」
クラィス 「まあ正直皆が俺を狐かと疑いだすのも無理はないと思う。
そやけど霊能が出えへンかった現状、身代わりは霊能を持っていってるはず。
そういうことでもうちょっと俺を信用してくれへんかなともおもう。」
B 「狩人いない予想の賭けで噛みに行くことはあるのかな…」
藍荻睦月 「どちらかというと銃殺の方が濃厚ですけどね」
イルス 「うーん、狼が吊れてるのか吊れてないのかの情報がないとここまできついとは…」
ミリア 「だーあね。心理的には狙いにくいーとおもーうの>あるはちゃん」
霧朔 「好きなだけ村を混乱させて そして狼の有利にもっていき最後は吊られる。
僕的には最も楽しい役職ですね。」
ファム 「吊られるというか吊り稼ぎかな、1吊り稼いで、その先にどれ程の仕事ができるか」
ヘレネー 「狐がつれてるか吊れてないか分からないのはきついんだよ〜」
B 「うん、ここまで来たならクララ真で見てもいいかなーと思う。
と、いうわけで黒引き頑張ってもらわないとぉ、ね?」
ミリア 「GJ兼銃殺の可能性?
◆藍荻睦月 「どちらかというと銃殺の方が濃厚ですけどね」」
藍荻睦月 「ファムが狐だった可能性はなくなったか…?」
九重陽子 「騙りの占い師さんでしたら、ここまで真っ白はなさそうですわね……霊能さんが出てこないこの状況では……」
B 「銃殺じゃなくて狐噛み、のことかな?」
藍荻睦月 「いや、間違えました; 狐噛みです;>ミリアさん」
イルス 「ファムが狐ねぇ…狐なら特攻はしないとおもうぞ」
バルト 「僕もクラィスさんは真だと思うよ。占いが潜伏する理由が分からないもの。」
ヘレネー 「ファムちゃんは、狂人だと思うよ?」
B 「うん、ファムちゃんのアレは狐ではないーとおもう
狐なら勝負捨ててるとしかおもえないー」
コトノハ 「でもじわじわ確定白増えてるから、そのうちつれるかも」
ナユタ 「共有騙り出たらローラーで最低一人は人外吊れる…ってことで良いのかなぁ? あ、そっか! じゃあ、狂人は潜伏より騙った方がよさそうだね。」
ミリア 「ファムちゃーんは、狂人……の可能性が濃い……かなあ。うーん。」
ファム 「共有トラップ痛かったけど、狼誤爆よりはマシか…」
イルス 「もし、あの特攻が成功していても霊脳がいたら破綻していただろ?」
ヘレネー 「ごめん。情報不足だね。心苦しいけどグレランだよっ!!」
霧朔 「この状況で どう考えてもクラィスさん真でしょう。 頑張ってください村人さん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヘレネー は バルト に処刑投票しました
藍荻睦月 は バルト に処刑投票しました
クラィス は イルス に処刑投票しました
ミリア は イルス に処刑投票しました
アルファ は バルト に処刑投票しました
コトノハ は バルト に処刑投票しました
イルス は バルト に処刑投票しました
ナユタ 「狼吊れそう…!」
B は バルト に処刑投票しました
バルト は アルファ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → バルト
コトノハ0 票投票先 1 票 → バルト
クラィス0 票投票先 1 票 → イルス
ヘレネー0 票投票先 1 票 → バルト
ミリア0 票投票先 1 票 → イルス
バルト6 票投票先 1 票 → アルファ
アルファ1 票投票先 1 票 → バルト
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → バルト
イルス2 票投票先 1 票 → バルト
バルト は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラウス 「狼に集中してますね…」
クラィス は イルス を占います
アルファの独り言 「うーん。バルト なむなむ。」
クラウス 「バルト殿、お疲れ様です。」
イルス(人狼) 「バルト…安らかに眠れ…」
バルト 「うーん、やっぱり疑われちゃってたね。」
ミリアの独り言 「ほとんど満場一致ww うわー。」
クラウス 「バルト・イルスがバルスに見えてしまった…」
バルト 「イルスさん頑張れ!」
Bの独り言 「うん、まぁバルトくんをつりたかったのはここが狼だったら嫌だったからなんだけどネ」
ヘレネー(共有者) 「もう 訳が 分からない」
コトノハ(妖狐) 「そろそろ死ぬんじゃない?^p^」
イルス(人狼) 「さーって狩人生きてることはわかったし、灰でも噛みでいこうかね」
ナユタ 「おつかれさま!」
ファム 「狼さんすいません、役立たずで申し訳ない…」
イルス(人狼) 「いやいや、○を噛みでもいいけどさぁ」
バルト 「うわああ…」
藍荻睦月の独り言 「クラィスさん頑張れ…!」
アルファの独り言 「潜伏を疑うべきなのかな。ここまできて狙いが分からん。」
イルス(人狼) 「銃殺に当たるかはどうかはわからないんだよねぇ」
バルト 「<占い」
ヘレネー(共有者) 「バルトさん発言少な目だったし個人的に狼かな、と思う。間違ってたら全力土下座するよ。」
九重陽子 「あら、おつかれさまです(´ワ`*) 焼きたてパンいかが?」
藍荻睦月の独り言 「…とか言ってまたあの人に騙されるなんてことはないよな?w」
イルス(人狼) 「まぁ、灰…のなかには居ないと思うから○でも噛みでいこうかなぁー銃殺に偶然あてるなんて無理すぎる」
ヘレネー(共有者) 「狼がどれだけ減ってるのか分からないのはしんどいよっ遠吠え少なくなってる?」
クラウス 「あ。これは…。」
クラウス 「狐の勝ちな気がしてならない…」
バルト 「いえ、きっと狂人さんが占い師を騙ってくれるって信じてました!」
アルファの独り言 「潜伏上手いとしたらイルス辺りか…。うーむむむ。」
イルス(人狼) 「いやまぁ…コトノハくらいしかいないから…もうこれは賭けちゃあかん状態だからなぁ」
ヘレネー(共有者) 「とりあえず明日には狐か黒出してほしいのっ!お願いっ!」
Bの独り言 「Bクンの狩人日記 5日目 護衛/クララ
GJーだネッ。正直噛んで来るとは思わなかった…鉄板しててよかったぁ…。
ただ、この辺がボクの寿命かなぁとは思う。
クララが噛めないなら確○噛みに行くはずだしね。
ボクはボクのお仕事をするだけーだけどぉ。」
イルス(人狼) 「普通に○でもいくか」
バルト 「だから安心して潜伏していました。 あ、頂きます。<パン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ 「ど、どうなるんだろう…! 狐の勝ちかな…?」
B は クラィス の護衛に付きました
ファム 「霊騙ればよかった…結果論だけど…」
クラウス 「イルス殿がLWCOしたとして、それを皆が信じるかどうか…」
イルス たち人狼は 藍荻睦月 に狙いをつけました
藍荻睦月 は無残な姿で発見されました
(藍荻睦月 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藍荻睦月さんの遺言 俺、高校卒業したら…いや、何でもない
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
バルト 「でもこれでイルスさんのLW確定したら、狐吊りのために確保されるんじゃないかな。」
クラウス 「ファム殿、そう気を落とさずに…ちょっと運がなかっただけですよ」
九重陽子 「クラィスさん、コトノハさんですわよー! 念を送りますわ!」
イルス 「おはようー」
ミリア 「むっちー……あーめん、あーめん。」
クラィス 「占いCO イルス●
やっときた…!」
クラウス 「睦月殿、お疲れ様です」
B 「おっはよぉ ○噛みなむなむー」
コトノハ 「おはよっ」
ナユタ 「おつかれさま!」
ヘレネー 「おっは!白噛んできたかぁ・・・・」
藍荻睦月 「あ、ですよねー」
ミリア 「確定白噛み……安定してるね……。」
B 「おお?クララぐっじょぶー!?」
バルト 「クラィスさんがイルスさん占ってるから。>クラウスさん」
アルファ 「おはよ!むっちー…無茶しやがってww」
クラィス 「…けど、イルス吊りはちょいまってくれへんかな。
狼があと何匹かわからん現状でイルス吊ったら狐勝ちになりかねんから。」
ミリア 「きたか! クララ!」
ヘレネー 「おっ!やっと黒だね・・・っ!」
イルス 「うん、LWCOなんだ狐は不明」
コトノハ 「イルスさん潜伏うまいなぁ 黒引きおめでとっ」
アルファ 「●きたね!」
霧朔 「ここでイルスさんを吊るという愚かな行動だけはしないでくださいね。」
九重陽子 「お疲れさまですわ(´ワ`*) 朝ごはんのパンいかが?」
イルス 「実はLWなんだ…」
B 「へ?LWCOしちゃうのぉ?」
クラウス 「いえ、たとえLWCOしても、本当に一匹か?と信じるか否かという事です」
ナユタ 「イルス吊っちゃだめだよ…!!」
藍荻睦月 「まだやっぱり狐いたか…」
クラィス 「あとグレーはコトノハとアルファだけやろ。
どっちか今日吊って、残りを明日占ったら明日イルス吊りで終わり。
それでいかへんか?」
イルス 「あぁ、うん狐しらないからな」
クラウス 「一日だけ生かして、コトノハ殿を占えればいいんですけどね…」
ミリア 「ほほーう。LWCO……と。きつねあやしーい。」
アルファ 「狐噛んだ訳じゃないの…?」
バルト 「あ、そうか。ごめん、相方が生きているのを隠している、という可能性もあるんだ…。>クラウスさん」
ミリア 「だーねー。クララにさんせーいだよ。
◆クラィス 「あとグレーはコトノハとアルファだけやろ。
どっちか今日吊って、残りを明日占ったら明日イルス吊りで終わり。
それでいかへんか?」」
ヘレネー 「LWCO了解ね。・・・狐か、吊った可能性もあるよね?」
コトノハ 「LW騙りの吊り逃れかもだけど、狐がいるかいないかわからないんじゃあどうしよう??」
クラウス 「まぁクラィス殿のそれしかないでしょうね。」
イルス 「まぁ、別に狐知ったとしても教えないだろ、この場面じゃ」
クラィス 「あー、別にCOせんでも今日は吊らへんから。
どっちにしろ狐候補はあと二人やから確実にいける。」
B 「うん、まだ余裕あるしそれでいいんじゃないかなぁ?>クララ」
ヘレネー 「◆コトノハ◆アルファ

共:ヘレネー・クラウス

占:ファム→ヘレネー●→×
  クラィス→霧朔○→睦月○→B○→ミリア○→イルス●

霊:

襲:クラウス→霧朔→×→睦月

吊:ファム→ナユタ→九重→バルト

まとめだよ。一様おいておくね?」
クラウス 「そうです、実際LWじゃないけどLWCOはある事ですしね>バルト殿」
アルファ 「まぁ、そうだよねぇw LWなら尚更ね。」
クラィス 「仮に明日俺が噛まれたとしてもイルスと残ったグレー吊りでも十二分に間に合うはずやから。
その方向で皆頼むな。」
ヘレネー 「うん、ヘレネーもクラィスさんに賛成だねっ!」
霧朔 「これは完全に村人有利な展開ですね。」
九重陽子 「これは……平和に村勝ち決まりですわね?」
アルファ 「了解。」
コトノハ 「まぁそうだね」
藍荻睦月 「Bくん狩人だと…ガタッ by中の人」
B 「ん。クララが死んじゃってもそのほーしんでいこうー。」
バルト 「うーん、もうクラィスさんの提案以外無い雰囲気かなあ…、狼勝ちの流れは何処かにないかなあ…。」
クラィス 「本当無能占いで皆に遠回りさせてすまんな。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
クラウス 「狩人もいますから、クラィス殿がおそわれる事はないですしね。」
イルス 「ま、LWCOがしまいがどっちにしろ吊られる運命だからなぁ」
霧朔 「そうですね。ほぼ確定に近いでしょう。 とんでもないヘマをしない限り」
霧朔 「ここでBさんは狩人COしてもいいと思うんですけどね」
イルス は クラィス に処刑投票しました
アルファ は コトノハ に処刑投票しました
ミリア 「コトちゃんとあるはちゃんのどちらかを吊り。クララはグレー占い。イルちゃんは明日吊り……でね。」
クラウス 「したらかき回す事になるかもしれないので、黙ってたほうがいいでしょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリア は コトノハ に処刑投票しました
クラィス は コトノハ に処刑投票しました
ヘレネー は アルファ に処刑投票しました
クラウス 「クラィス殿が真占い師ではないかもしれない、という疑いをまだ持ってる方がいるかもしれませんからね。」
B は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は アルファ に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → コトノハ
コトノハ4 票投票先 1 票 → アルファ
クラィス1 票投票先 1 票 → コトノハ
ヘレネー0 票投票先 1 票 → アルファ
ミリア0 票投票先 1 票 → コトノハ
アルファ2 票投票先 1 票 → コトノハ
イルス0 票投票先 1 票 → クラィス
コトノハ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イルス(人狼) 「さーて、どうしようかなー」
クラウス 「コトノハ殿お疲れ様です」
アルファの独り言 「コトノハ なむなむ…。」
クラィス は アルファ を占います
イルス(人狼) 「えー別に白でも灰でもどっちでもいいけどねー」
ナユタ 「お疲れ様!」
コトノハ 「むーん これどうしようもなかったなぁ」
九重陽子 「コトノハさん、おつかれさまですわ。」
ヘレネー(共有者) 「多分今日、クラィスさん噛みだよね・・・」
アルファの独り言 「って事は明日あたしが占われるのかな!(ドキドキ」
バルト 「狼が付け入るとしたらそこなのかな。<◆クラウス(knight)さん クラィス殿が真占い師ではないかもしれない、という疑いをまだ持ってる方がいるかもしれませんからね。 」
アルファの独り言 「明日と言うか今夜?」
バルト 「コトノハさん、お疲れさま。」
アルファの独り言 「占われるのが分かると妙にドキドキするよ!」
ヘレネー(共有者) 「しかしイルス君LW・・・本当かな?いや・・・嘘ついても仕方ないけどね?」
ミリアの独り言 「はてさてふむ。まあ大丈夫だとは思うけど。」
Bの独り言 「Bクンの狩人日記 6日目 護衛/クララ
◆クラィス 「仮に明日俺が噛まれたとしてもイルスと残ったグレー吊りでも十二分に間に合うはずやから。
その方向で皆頼むな。」
噛まれるわけないよぉ。だってボク、守ってるよ。
今日ボクが噛まれても、きっとクララは頑張ってくれるよぉ。
あは、よかったネ!最後まで守れたよっ!」
イルス(人狼) 「よし!噛む対象決めた!最後に一人でも…道連れを」
クラウス 「そうです、クラィス殿が偽物で、狐かもしれない。それを押し通せるだけの証拠があれば、ですが。」
霧朔 「この時点でクラィスさんを疑う理由がわからないのですが」
B は クラィス の護衛に付きました
ヘレネー(共有者) 「正直、ヘレネーはもう狐さん吊られてると思うんだけどなぁ・・・」
九重陽子 「アルファちゃんがなんだか可愛い……(´ワ`*)」
クラィスの独り言 「\これで次からあんまり早く噛まれないよね!/」
イルス たち人狼は ヘレネー に狙いをつけました
ヘレネー は無残な姿で発見されました
(ヘレネー は狼の餌食になったようです)
コトノハ 「B君がクララを健気に守ってるのなんか不思議ww」
< < 朝日が昇り 7日目の朝がやってきました > >
イルス 「おはよう、狐つれてたみたいだね! うん、隅っこで黙ってるな!」
クラィス 「占いCO アルファ○
本当皆おつかれやな。狐見つけられへんかってすまんかった。」
アルファ 「おっはようございー。」
クラウス 「ヘレネー殿、お疲れ様でした。がんばりましたね。」
B 「おっはよーう」
ナユタ 「Bくんに萌えたww(by中の人)」
ミリア 「ヘレちゃん、あーめんあーめん。」
バルト 「ヘレネーさんお疲れ様」
クラィス 「まあそんならささっと投票してまおか。」
ヘレネー 「あー・・・あえてのこっち噛み?」
ミリア 「狐はもう吊れてるーね」
ミリア は イルス に処刑投票しました
クラィス は イルス に処刑投票しました
B 「はぁい、じゃあ今日はイルス君ツリーでおわりぃだね?」
ナユタ 「ヘレネー、共有お疲れ様!」
アルファ 「狐は吊ってたのかな?」
コトノハ 「狂が上手く騙って占いローラーとかになれば勝てたかなぁ 他力本願!」
クラウス 「せめて一人くらい道連れにしたかったそうですよ」
クラィス 「多分どっかで吊ってたんやろな…」
B は イルス に処刑投票しました
アルファ は イルス に処刑投票しました
ヘレネー 「お疲れ様ですー!身代わり君霊能だったかぁ・・・」
九重陽子 「おつかれさまです!」
アルファ 「ふむふむ。これで狐勝ちだったら笑うしかないよねw」
藍荻睦月 「共有トラップが不運だったにつきるな」
クラウス 「最後まで微妙に信用されてないクラィス殿…」
ミリア 「まあ、ここまで詰めたから万一はない……と思うんだけどにゃー」
バルト 「終わった…。(しょぼん)」
B 「クララが狐じゃないことをいのるしかないのー>あるはちゃん」
コトノハ 「霊能身代わりかぁ騙れば良かったのかな れいのうって吊られるイメージあるけど」
クラィス 「つまりそれは俺が偽ってことか?>アルファ
まあそれならそれでイルス吊っておわれへんかったら俺吊ったらええとおもうけど」
霧朔 「クラィスさんを狐だと押すのであれば 真占いはどこになるんですか? 身代わりさんは霊能確定 占い騙りに出たファムさんは狂人確定 この時点で確実にクラィスさんは真占いです。 」
クラウス 「霊能は役目終わったら吊りますからねぇ」
アルファ 「だよねー。そうなるよねーw」
クラィス 「まあ俺が偽やったら内訳はどうなるんやって話やし…」
B 「あ、まだ全然吊り余裕もあったんだねw」
クラィス 「@1余裕あるかな。」
アルファ 「ううん、真じゃないかとは思ってるよー。」
クラウス 「霊能者が潜伏を選んでいるうちに吊られた、食われた。というものも一応通そうと思えば通せます。」
クラィス 「いや二回かww
なんなら先に俺吊るか?」
イルス 「あの死体なしの朝があったからなー」
B 「くららがんばったがんばったー」
クラウス 「中には黒引くまで黙ってる霊能者もいないこともないですからね」
藍荻睦月 「Bくんとクラィスさんが最後まで残るなんて!」
霧朔 「占いが二日目以降潜伏する意味はありません。 よってどう考えてもクラィスさんは真確定です。 村人さん方 頑張ってください。」
ミリア 「クララ噛みに行った……かなあ、あの朝は」
クラィス 「対抗おらんととたんにこっちも情報なくなるからなあ…
本当すまん。」
クラウス 「私ではなく、霧朔殿をおそえば、霊能者は霧朔殿を通せたのに」
霧朔 「ここはバルトさん吊り以外ありえないでしょう。。。」
コトノハ 「両方確定とまでは言えないと思うよ>きりさくん」
アルファ 「それだと辻褄が合うんだよね。 今までの噛みが的確だったからなんともいえないんだけど。」
B 「静かな村だったネー うむうむ。」
クラィス 「いやまあさっさと投票しようや…ww」
クラウス 「ありえないなんて事は、あり得ない。」
イルス は アルファ に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → イルス
クラィス0 票投票先 1 票 → イルス
ミリア0 票投票先 1 票 → イルス
アルファ1 票投票先 1 票 → イルス
イルス4 票投票先 1 票 → アルファ
イルス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 私の今日の晩御飯はサンドウィッチだ、ハム卵が好物だ
(そして、ブラウザかたまって急いでもどってきたら一発言しかできなかった\(^o^)/)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
クラウス 「お疲れ様でした。」
ミリア 「ばっちりだね!」
B 「わーいおつかれさまー!」
アルファ 「おー!おつかれさまでしたーん!」
藍荻睦月 「お疲れさまです!」
イルス 「おつかれさまでしたー」
ヘレネー 「お疲れ様でした〜っ」
ミリア 「おつかれさまーでした」
ナユタ 「お疲れ様!!」
コトノハ 「おめでとー!!」
バルト 「お疲れ様ですー!」
クラウス 「クラィスさんが…生きている…不思議…」
霧朔 「お疲れ様です皆様。
クラィス 「うおー、コトノハちゃんだったのかwww
ああん/(^o^)\私の馬鹿!!!ww
ごめんねみんなあああ」
B 「ああコトノハちゃん狐だったのかwwww」
クラウス 「\また共有者って何このシステムの罠/」
B 「◆クラウス 「クラィスさんが…生きている…不思議…」

wwwwwwwwwwwwwwww」
イルス 「むむむ、Bが狩人だったか」
アルファ 「今回はとても上手くいってましたね!」
ファム 「うおおイルスさんバルトさんごめんなさい、力強く僕を踏みつけてください」
藍荻睦月 「配役自体ちょっと村寄りでしたよね…狼2で14人だと;」
バルト 「うわーん!狩人さん生き残っていたよ!ごめんイルスさん!」
コトノハ 「初狐 噛まれも占われもなくてまぁよかったです^^」
B 「よく噛まれなかったなーと自分でも思うw>イルスくん」
霧朔 「どうなるかとハラハラしながら見ていましたが勝利して良かったですね。」
ミリア 「あららw GJ兼銃殺だったのかしらww」
バルト 「確定白から噛みましたから…<Bさん」
霧朔 「睦月>まぁ確かにそれは否めないですね。」
B 「◆藍荻睦月 「配役自体ちょっと村寄りでしたよね…狼2で14人だと;」

いやいや、その分霊能もってかれてるし!きつねいるし!」
ミリア 「違うか!」
クラィス 「つか狩人ものこってたんやなww
これは確かに狼つらかったなあ。」
イルス 「あのとき賭けが成功していればかてたんだけどなぁ…しょうがないしょうがない>ファム、バルト」
アルファ 「二連でコトノハに吊り投票入れてた後にバルトにかわしたから疑われないかと内心ひやひやしてた。」
コトノハ 「そうだ!初の最終日までの生き残りですね!おめでとうクララ!」
九重陽子 「最後の最後でブラウザおちてびっくりした! おつかれさまでしたー!」
クラウス 「占いが共有者にあたったのもつらかったですねぇ」
藍荻睦月 「霊能持ってかれたのはすっごいハラハラした;」
クラィス 「\初じゃないよ/

騙り占いのときに…一度…」
B 「くららおめでとー(*´∀`)」
ヘレネー 「だねー。いきなり黒貰ってびっくりしたよ・・・。」
B 「ああwwwwそういえばあったねwwwww>騙り占い」
ファム 「もう人外ばっかりでいやだ…わかめて鯖に帰る…w」
クラウス 「狼側がなんで霧朔さんじゃなく私を襲ったのかが不思議でならない…」
イルス 「最初の共有噛みとそれからの白噛みは安定していけてるとおもったんだ、だがその中に狩人が居なかったのが私の運の尽きだったわけだ」
ミリア 「やったねクラちゃん!」
クラィス 「泣かないでwwww>ファム」
コトノハ 「そっか!www清く正しい職での生き残りおめでとう!」
クラィス 「とりあえずログみてとがってくる」
バルト 「最初は共有いっとけ、って、それだけでした>クラウスさん」
アルファ 「やっぱり自分は無能が一番長命だなー。」
霧朔 「しかし霊界でクラウスさんと様々な意見が飛び交えてうれしかったですね。
今後ともよろしくお願いします。」
ナユタ 「考え込むとタイピング止まるのを何とかしたい!今後の課題だ!\(^o^)/」
B 「2連続勝利頑張った…私頑張った…ッ…!」
クラウス 「ところで、気のせいじゃなければ、私が参戦してると、イルスさんがほぼ100%狼側な気がします…」
イルス 「え、私そんなに狼おおいかな」
コトノハ 「最近村おおかったので、珍しい職に就けて楽しかったです^^」
B 「あと騎士様がほぼ共有な気がします…」
クラウス 「じゃあもっとピチピチでおいしそうなヘレネーちゃんいっちゃえよぅ(・3・)>バルトさん」
バルト 「狂人があったかな>イルスさん」
ファム 「初日は共有相方出す必要なかったと思います、対抗いないなら真です、相方生存で十分証明できます」
アルファ 「クラウスさんとイルスさんは相容れないのですね。←」
クラウス 「こちらこそ、あまり参考にはならなかったかもしれませんが…>霧朔さん」
バルト 「クラウスさんモグモグしたのはイルスさんなのでww」
クラウス 「狼かもしくは狂人な気が…>イルスさん」
イルス 「なんと、騎士様とは相容れない存在だった…だと」
クラウス 「おいしくないから!騎士様おいしくないから!!」
クラウス 「正直潜伏がつらかった>ファムさん」
アルファ 「対抗居ないなら相方生存である程度信じられるかなーとは思います。確定じゃないけど。」
クラウス 「たぶん、クラウスだと8割共有・・・・>Bさん」
ミリア 「ただ、あそこは確定させたかったというのがひとつ。<共有相方」
九重陽子 「すごく…共有です……さすが騎士さまと言わざるを得ない……」
霧朔 「共有の騙りをする人外はなかなかいませんからね。 」
アルファ 「共有に憧れるナー。秘密のお話ししたいよぉー。」
ヘレネー 「いや、クラウスさんの発言的に相方出したほうがいいと判断したんですけどね・・・共有者難しいです・・・。」
バルト 「村側として考えると「◆アルファさん 確定じゃないけど」になってしまうのがしんどいところかな、と思ってみたり。>ファムさん」
クラウス 「まぁ、本来私は出る予定だったのもあるので、出たほうがいいかと思って推しました。」
霧朔 「しかも狼2の時点で人外が共有騙りするのはほぼありえないですし」
ファム 「むしろ確定じゃないケースってありますか?人外の共有騙り、下手すると人外2人吊られますよ」
イルス 「…あれ?この鯖でわたしやったの 狂人、狐、霊脳、狼、村だけだ…人外おおいな」
クラウス 「共有相方が身代わり君だったらのっとられるカモ>ファムさん」
霧朔 「共有が出る出ないは 共有者達にまかせた方がいいと思いますね僕は」
ファム 「でもヘレネーさん噛んで乗っ取り狙いは十分ありうるか」
バルト 「妙齢の女性が騎士様を襲った、と考えると大変美味しいです!>クラウスさん」
霧朔 「ファムさんの言う通りですね。 」
クラウス 「噛んでも遺言があるから、噛んで乗っ取りは難しい、かも」
クラウス 「ちょwwwww>バルトさん」
ファム 「相方初日先生ならば初日にCOですね」
ファム 「あと占い先減らして銃殺率の底上げ」
イルス 「え…ww>バルト」
アルファ 「相方初日はせつねぇよ…」
霧朔 「共有を疑いにかけるのは止めた方がいいと思いますねー」
霧朔 「対抗がいない場合は」
イルス 「それだとしても、この鯖だと共有のっとりはできないかとおもわれる」
九重陽子 「身代わり君共有でもそれを伏せておいて騙りさんを牽制……とかだめなのかしら……?」
クラウス 「共有なんて、能力無いから、放置。」
アルファ 「共有のっとりって考えてみると難しいですよね。」
ファム 「相方初日は村非常に有利ですよ、占い、霊能、狩人の存在が確定しますから、1−1とかなら非常に強いです」
クラィス 「うん、まあぶっちゃけ共有CO促したのはグレー減らしたかったってのもあるんだけどね…
ええ、完全に自分視点です申し訳ない」
クラウス 「難しいし、あんまりメリットないですねぇ」
霧朔 「確定の白だから共有はとても大事ですよ!」
アルファ 「騙り牽制は後から出ると信用を得るのが難しいかな。 二人人外で口裏合わせられれば一人は負ける。」
クラウス 「身代わり君が役職持って行くってのが初めてすぎてわたわたする」
クラィス 「とりあえずむっつんの霊界での反応に吹いてきた
むっつんというか中の人の」
イルス 「むしろ、この鯖だとまったく持ってデメリットしかないかなー だって夜の共有小言がでるんだもの」
バルト 「そうですね。今回初日君が霊能で大変助かりました(狼として)。>ファムさん」
クラウス 「クラィスさん、今日は妙に気があいますね。」
アルファ 「前、相方初日で最初にCOしたけどそれは正解だったんだね。良かった。」
クラィス 「兄弟やからな(違います」
クラウス 「私潜伏してたら絶対占われてた気がする。クラィスさんだもの。クラィスさんだもの。」
アルファ 「あ、そっか。小言共有が無いと怪しいな…。」
クラウス 「兄弟ですからね。」
クラィス 「相方初日は初日にCOしかタイミングがないっていうか。
役職生存を伝える重要な役目だよ」
クラィス 「多分占ってたとおもう>クラウス」
クラィス 「まあ初日朔くんとファムちゃんとで迷ったことも確かだけど。」
クラウス 「デスヨネー」
クラィス 「そしてどっち占ってても○だったんだけど結果」
ファム 「( ゙'ω゙` )まぁ何が言いたいかって言うと、共有トラップなんて都市伝説です」
クラウス 「占いといえば、共有者が二人とも初日に占われたあの村は吹いた。」
九重陽子 「なるほど…… 身代わりさんが共有相方なら初日にCOする 勉強になります! メモメモ」
クラィス 「まったくである 共有トラップの意味がないだろっていうね」
クラウス 「\共有者は狼のご飯/」
バルト 「はっはっは……。←占った(騙った)人>クラウスさん」
クラィス 「wwww」
クラウス 「ほんばにぼー…。名前が似てるからって…からって…」
B 「\おべんともぐもぐ/」
イルス 「肉じゃなくてハム卵さんどがおいしかったです」
クラウス 「パンニハムハサムニダー」
ファム 「(´゚ω゚)次こそ村人全員ハンバーグにしてやる…」
B 「さて、エピローグひと段落したかなー?」
クラィス 「かなー
今日は解散かな。0時すぎてるし」
クラウス 「ところで三回戦いくのか、それとも絵茶移動か…」
ファム 「B様村建てありがとうございました」
ミリア 「だねー。

あるはちゃんあるはちゃん、良かったらSkype上がって?」
B 「んむー 皆様今日は本当にお疲れ様でした!
お付き合いいただきありがとうございましたー!(*´∀`)またよろしくね!」
コトノハ 「おつかれさまでした!」
B 「いえいえこちらこそ!遊びに来てくれてありがとでしたよ(*´∀`)>ファムちゃん」
バルト 「了解です。ありがとうございました!」
ミリア 「おつかれさまでしたー!」
ナユタ 「おつかれさまでした!」
クラウス 「お疲れ様でした。楽しかったです、ありがとうございました!ヒェヒェヒェヒェヒェヒェヒェヒーン」
イルス 「おつかれさまでしたー」
ヘレネー 「おつかれさまでしたっ!」
九重陽子 「おつかれさまでしたー!」
クラィス 「お疲れ様でしたー!!」
B 「ヒェヒェヒェヒェヒェヒェヒェヒーン

これやめてしwwwwwwwwwwww」
B 「おつかれさまーでしたー!」
アルファ 「おつかれさまでしたー!」
ファム 「お疲れ様でした」
霧朔 「みなさん今日はありがとうございます!!! また良かったら参加させてください♪ お疲れ様でしたー」