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突発!ピク人狼〜肉界戦〜 村 〜 \ハンバーグ祭り/ 〜 [15番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
\あぁん!?/ B
 (みこ)
[狩人]
(生存中)
むっらびと!!ぷりいいいず!! クラウス
 (knight)
[共有者]
(死亡)
お腹空いた! コトノハ
 (amaguri)
[妖狐]
(死亡)
\ハンバーグ/ クラィス
 (中居むん)
[占い師]
(生存中)
ホイホイチャーハン ファム
 (muhi)
[狂人]
(死亡)
中の人がチキンすぎて中々喋れない ヘレネー
 (藺草十雅)
[共有者]
(死亡)
一を間違えると十を間違える程度の能力 ミリア
 (ナナヤ)
[村人]
(生存中)
今日の晩御飯、ハンバーグだったんだ… ナユタ
 (みれい)
[村人]
(死亡)
のほほんファーマー バルト
 (タカハル)
[人狼]
(死亡)
肉々しい アルファ
 (しゃけ)
[村人]
(生存中)
いきなりごめんなさい(´・ω・`) 藍荻睦月
 (遊恵)
[村人]
(死亡)
社交的だが根は腹黒い。 霧朔
 (krikrisaku)
[村人]
(死亡)
サンドウィッチうまうま イルス
 (爆散)
[人狼]
(死亡)
(*・ω・三・ω・*) 九重陽子
 (あおい)
[村人]
(死亡)
霧朔 「みなさん今日はありがとうございます!!! また良かったら参加させてください♪ お疲れ様でしたー」
ファム 「お疲れ様でした」
アルファ 「おつかれさまでしたー!」
B 「おつかれさまーでしたー!」
クラィス 「お疲れ様でしたー!!」
B 「ヒェヒェヒェヒェヒェヒェヒェヒーン

これやめてしwwwwwwwwwwww」
九重陽子 「おつかれさまでしたー!」
ヘレネー 「おつかれさまでしたっ!」
イルス 「おつかれさまでしたー」
クラウス 「お疲れ様でした。楽しかったです、ありがとうございました!ヒェヒェヒェヒェヒェヒェヒェヒーン」
ナユタ 「おつかれさまでした!」
ミリア 「おつかれさまでしたー!」
バルト 「了解です。ありがとうございました!」
B 「いえいえこちらこそ!遊びに来てくれてありがとでしたよ(*´∀`)>ファムちゃん」
コトノハ 「おつかれさまでした!」
B 「んむー 皆様今日は本当にお疲れ様でした!
お付き合いいただきありがとうございましたー!(*´∀`)またよろしくね!」
ミリア 「だねー。

あるはちゃんあるはちゃん、良かったらSkype上がって?」
ファム 「B様村建てありがとうございました」
クラウス 「ところで三回戦いくのか、それとも絵茶移動か…」
クラィス 「かなー
今日は解散かな。0時すぎてるし」
B 「さて、エピローグひと段落したかなー?」
ファム 「(´゚ω゚)次こそ村人全員ハンバーグにしてやる…」
クラウス 「パンニハムハサムニダー」
イルス 「肉じゃなくてハム卵さんどがおいしかったです」
クラウス 「ほんばにぼー…。名前が似てるからって…からって…」
B 「\おべんともぐもぐ/」
クラィス 「wwww」
バルト 「はっはっは……。←占った(騙った)人>クラウスさん」
クラウス 「\共有者は狼のご飯/」
クラィス 「まったくである 共有トラップの意味がないだろっていうね」
九重陽子 「なるほど…… 身代わりさんが共有相方なら初日にCOする 勉強になります! メモメモ」
クラウス 「占いといえば、共有者が二人とも初日に占われたあの村は吹いた。」
ファム 「( ゙'ω゙` )まぁ何が言いたいかって言うと、共有トラップなんて都市伝説です」
クラィス 「そしてどっち占ってても○だったんだけど結果」
クラウス 「デスヨネー」
クラィス 「まあ初日朔くんとファムちゃんとで迷ったことも確かだけど。」
クラィス 「多分占ってたとおもう>クラウス」
クラィス 「相方初日は初日にCOしかタイミングがないっていうか。
役職生存を伝える重要な役目だよ」
クラウス 「兄弟ですからね。」
アルファ 「あ、そっか。小言共有が無いと怪しいな…。」
クラウス 「私潜伏してたら絶対占われてた気がする。クラィスさんだもの。クラィスさんだもの。」
クラィス 「兄弟やからな(違います」
アルファ 「前、相方初日で最初にCOしたけどそれは正解だったんだね。良かった。」
クラウス 「クラィスさん、今日は妙に気があいますね。」
バルト 「そうですね。今回初日君が霊能で大変助かりました(狼として)。>ファムさん」
クラィス 「とりあえずむっつんの霊界での反応に吹いてきた
むっつんというか中の人の」
イルス 「むしろ、この鯖だとまったく持ってデメリットしかないかなー だって夜の共有小言がでるんだもの」
クラウス 「身代わり君が役職持って行くってのが初めてすぎてわたわたする」
アルファ 「騙り牽制は後から出ると信用を得るのが難しいかな。 二人人外で口裏合わせられれば一人は負ける。」
霧朔 「確定の白だから共有はとても大事ですよ!」
クラウス 「難しいし、あんまりメリットないですねぇ」
クラィス 「うん、まあぶっちゃけ共有CO促したのはグレー減らしたかったってのもあるんだけどね…
ええ、完全に自分視点です申し訳ない」
ファム 「相方初日は村非常に有利ですよ、占い、霊能、狩人の存在が確定しますから、1−1とかなら非常に強いです」
アルファ 「共有のっとりって考えてみると難しいですよね。」
クラウス 「共有なんて、能力無いから、放置。」
九重陽子 「身代わり君共有でもそれを伏せておいて騙りさんを牽制……とかだめなのかしら……?」
イルス 「それだとしても、この鯖だと共有のっとりはできないかとおもわれる」
霧朔 「対抗がいない場合は」
霧朔 「共有を疑いにかけるのは止めた方がいいと思いますねー」
アルファ 「相方初日はせつねぇよ…」
イルス 「え…ww>バルト」
ファム 「あと占い先減らして銃殺率の底上げ」
ファム 「相方初日先生ならば初日にCOですね」
クラウス 「ちょwwwww>バルトさん」
クラウス 「噛んでも遺言があるから、噛んで乗っ取りは難しい、かも」
霧朔 「ファムさんの言う通りですね。 」
バルト 「妙齢の女性が騎士様を襲った、と考えると大変美味しいです!>クラウスさん」
ファム 「でもヘレネーさん噛んで乗っ取り狙いは十分ありうるか」
霧朔 「共有が出る出ないは 共有者達にまかせた方がいいと思いますね僕は」
クラウス 「共有相方が身代わり君だったらのっとられるカモ>ファムさん」
イルス 「…あれ?この鯖でわたしやったの 狂人、狐、霊脳、狼、村だけだ…人外おおいな」
ファム 「むしろ確定じゃないケースってありますか?人外の共有騙り、下手すると人外2人吊られますよ」
霧朔 「しかも狼2の時点で人外が共有騙りするのはほぼありえないですし」
クラウス 「まぁ、本来私は出る予定だったのもあるので、出たほうがいいかと思って推しました。」
バルト 「村側として考えると「◆アルファさん 確定じゃないけど」になってしまうのがしんどいところかな、と思ってみたり。>ファムさん」
ヘレネー 「いや、クラウスさんの発言的に相方出したほうがいいと判断したんですけどね・・・共有者難しいです・・・。」
アルファ 「共有に憧れるナー。秘密のお話ししたいよぉー。」
霧朔 「共有の騙りをする人外はなかなかいませんからね。 」
九重陽子 「すごく…共有です……さすが騎士さまと言わざるを得ない……」
ミリア 「ただ、あそこは確定させたかったというのがひとつ。<共有相方」
クラウス 「たぶん、クラウスだと8割共有・・・・>Bさん」
アルファ 「対抗居ないなら相方生存である程度信じられるかなーとは思います。確定じゃないけど。」
クラウス 「正直潜伏がつらかった>ファムさん」
クラウス 「おいしくないから!騎士様おいしくないから!!」
イルス 「なんと、騎士様とは相容れない存在だった…だと」
クラウス 「狼かもしくは狂人な気が…>イルスさん」
バルト 「クラウスさんモグモグしたのはイルスさんなのでww」
クラウス 「こちらこそ、あまり参考にはならなかったかもしれませんが…>霧朔さん」
アルファ 「クラウスさんとイルスさんは相容れないのですね。←」
ファム 「初日は共有相方出す必要なかったと思います、対抗いないなら真です、相方生存で十分証明できます」
バルト 「狂人があったかな>イルスさん」
クラウス 「じゃあもっとピチピチでおいしそうなヘレネーちゃんいっちゃえよぅ(・3・)>バルトさん」
B 「あと騎士様がほぼ共有な気がします…」
コトノハ 「最近村おおかったので、珍しい職に就けて楽しかったです^^」
イルス 「え、私そんなに狼おおいかな」
クラウス 「ところで、気のせいじゃなければ、私が参戦してると、イルスさんがほぼ100%狼側な気がします…」
B 「2連続勝利頑張った…私頑張った…ッ…!」
ナユタ 「考え込むとタイピング止まるのを何とかしたい!今後の課題だ!\(^o^)/」
霧朔 「しかし霊界でクラウスさんと様々な意見が飛び交えてうれしかったですね。
今後ともよろしくお願いします。」
アルファ 「やっぱり自分は無能が一番長命だなー。」
バルト 「最初は共有いっとけ、って、それだけでした>クラウスさん」
クラィス 「とりあえずログみてとがってくる」
コトノハ 「そっか!www清く正しい職での生き残りおめでとう!」
クラィス 「泣かないでwwww>ファム」
ミリア 「やったねクラちゃん!」
イルス 「最初の共有噛みとそれからの白噛みは安定していけてるとおもったんだ、だがその中に狩人が居なかったのが私の運の尽きだったわけだ」
クラウス 「狼側がなんで霧朔さんじゃなく私を襲ったのかが不思議でならない…」
ファム 「もう人外ばっかりでいやだ…わかめて鯖に帰る…w」
B 「ああwwwwそういえばあったねwwwww>騙り占い」
ヘレネー 「だねー。いきなり黒貰ってびっくりしたよ・・・。」
B 「くららおめでとー(*´∀`)」
クラィス 「\初じゃないよ/

騙り占いのときに…一度…」
藍荻睦月 「霊能持ってかれたのはすっごいハラハラした;」
クラウス 「占いが共有者にあたったのもつらかったですねぇ」
九重陽子 「最後の最後でブラウザおちてびっくりした! おつかれさまでしたー!」
コトノハ 「そうだ!初の最終日までの生き残りですね!おめでとうクララ!」
アルファ 「二連でコトノハに吊り投票入れてた後にバルトにかわしたから疑われないかと内心ひやひやしてた。」
イルス 「あのとき賭けが成功していればかてたんだけどなぁ…しょうがないしょうがない>ファム、バルト」
クラィス 「つか狩人ものこってたんやなww
これは確かに狼つらかったなあ。」
ミリア 「違うか!」
B 「◆藍荻睦月 「配役自体ちょっと村寄りでしたよね…狼2で14人だと;」

いやいや、その分霊能もってかれてるし!きつねいるし!」
バルト 「確定白から噛みましたから…<Bさん」
霧朔 「睦月>まぁ確かにそれは否めないですね。」
ミリア 「あららw GJ兼銃殺だったのかしらww」
B 「よく噛まれなかったなーと自分でも思うw>イルスくん」
霧朔 「どうなるかとハラハラしながら見ていましたが勝利して良かったですね。」
コトノハ 「初狐 噛まれも占われもなくてまぁよかったです^^」
バルト 「うわーん!狩人さん生き残っていたよ!ごめんイルスさん!」
藍荻睦月 「配役自体ちょっと村寄りでしたよね…狼2で14人だと;」
アルファ 「今回はとても上手くいってましたね!」
ファム 「うおおイルスさんバルトさんごめんなさい、力強く僕を踏みつけてください」
イルス 「むむむ、Bが狩人だったか」
B 「◆クラウス 「クラィスさんが…生きている…不思議…」

wwwwwwwwwwwwwwww」
クラウス 「\また共有者って何このシステムの罠/」
B 「ああコトノハちゃん狐だったのかwwww」
クラィス 「うおー、コトノハちゃんだったのかwww
ああん/(^o^)\私の馬鹿!!!ww
ごめんねみんなあああ」
霧朔 「お疲れ様です皆様。
バルト 「お疲れ様ですー!」
クラウス 「クラィスさんが…生きている…不思議…」
コトノハ 「おめでとー!!」
ナユタ 「お疲れ様!!」
ミリア 「おつかれさまーでした」
ヘレネー 「お疲れ様でした〜っ」
イルス 「おつかれさまでしたー」
藍荻睦月 「お疲れさまです!」
アルファ 「おー!おつかれさまでしたーん!」
ミリア 「ばっちりだね!」
B 「わーいおつかれさまー!」
クラウス 「お疲れ様でした。」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 私の今日の晩御飯はサンドウィッチだ、ハム卵が好物だ
(そして、ブラウザかたまって急いでもどってきたら一発言しかできなかった\(^o^)/)
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イルス は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → イルス
クラィス0 票投票先 1 票 → イルス
ミリア0 票投票先 1 票 → イルス
アルファ1 票投票先 1 票 → イルス
イルス4 票投票先 1 票 → アルファ
イルス は アルファ に処刑投票しました
クラウス 「ありえないなんて事は、あり得ない。」
クラィス 「いやまあさっさと投票しようや…ww」
アルファ 「それだと辻褄が合うんだよね。 今までの噛みが的確だったからなんともいえないんだけど。」
B 「静かな村だったネー うむうむ。」
コトノハ 「両方確定とまでは言えないと思うよ>きりさくん」
霧朔 「ここはバルトさん吊り以外ありえないでしょう。。。」
クラウス 「私ではなく、霧朔殿をおそえば、霊能者は霧朔殿を通せたのに」
クラィス 「対抗おらんととたんにこっちも情報なくなるからなあ…
本当すまん。」
ミリア 「クララ噛みに行った……かなあ、あの朝は」
霧朔 「占いが二日目以降潜伏する意味はありません。 よってどう考えてもクラィスさんは真確定です。 村人さん方 頑張ってください。」
藍荻睦月 「Bくんとクラィスさんが最後まで残るなんて!」
クラウス 「中には黒引くまで黙ってる霊能者もいないこともないですからね」
イルス 「あの死体なしの朝があったからなー」
B 「くららがんばったがんばったー」
クラィス 「いや二回かww
なんなら先に俺吊るか?」
クラウス 「霊能者が潜伏を選んでいるうちに吊られた、食われた。というものも一応通そうと思えば通せます。」
クラィス 「@1余裕あるかな。」
アルファ 「ううん、真じゃないかとは思ってるよー。」
B 「あ、まだ全然吊り余裕もあったんだねw」
クラィス 「まあ俺が偽やったら内訳はどうなるんやって話やし…」
アルファ 「だよねー。そうなるよねーw」
クラウス 「霊能は役目終わったら吊りますからねぇ」
霧朔 「クラィスさんを狐だと押すのであれば 真占いはどこになるんですか? 身代わりさんは霊能確定 占い騙りに出たファムさんは狂人確定 この時点で確実にクラィスさんは真占いです。 」
クラィス 「つまりそれは俺が偽ってことか?>アルファ
まあそれならそれでイルス吊っておわれへんかったら俺吊ったらええとおもうけど」
コトノハ 「霊能身代わりかぁ騙れば良かったのかな れいのうって吊られるイメージあるけど」
B 「クララが狐じゃないことをいのるしかないのー>あるはちゃん」
ミリア 「まあ、ここまで詰めたから万一はない……と思うんだけどにゃー」
バルト 「終わった…。(しょぼん)」
クラウス 「最後まで微妙に信用されてないクラィス殿…」
藍荻睦月 「共有トラップが不運だったにつきるな」
アルファ 「ふむふむ。これで狐勝ちだったら笑うしかないよねw」
九重陽子 「おつかれさまです!」
ヘレネー 「お疲れ様ですー!身代わり君霊能だったかぁ・・・」
B は イルス に処刑投票しました
アルファ は イルス に処刑投票しました
クラィス 「多分どっかで吊ってたんやろな…」
クラウス 「せめて一人くらい道連れにしたかったそうですよ」
コトノハ 「狂が上手く騙って占いローラーとかになれば勝てたかなぁ 他力本願!」
アルファ 「狐は吊ってたのかな?」
ナユタ 「ヘレネー、共有お疲れ様!」
クラィス は イルス に処刑投票しました
B 「はぁい、じゃあ今日はイルス君ツリーでおわりぃだね?」
ミリア は イルス に処刑投票しました
ミリア 「狐はもう吊れてるーね」
ヘレネー 「あー・・・あえてのこっち噛み?」
クラィス 「まあそんならささっと投票してまおか。」
バルト 「ヘレネーさんお疲れ様」
ミリア 「ヘレちゃん、あーめんあーめん。」
B 「おっはよーう」
ナユタ 「Bくんに萌えたww(by中の人)」
クラウス 「ヘレネー殿、お疲れ様でした。がんばりましたね。」
アルファ 「おっはようございー。」
クラィス 「占いCO アルファ○
本当皆おつかれやな。狐見つけられへんかってすまんかった。」
イルス 「おはよう、狐つれてたみたいだね! うん、隅っこで黙ってるな!」
< < 朝日が昇り 7日目の朝がやってきました > >
コトノハ 「B君がクララを健気に守ってるのなんか不思議ww」
ヘレネー は無残な姿で発見されました
(ヘレネー は狼の餌食になったようです)
イルス たち人狼は ヘレネー に狙いをつけました
クラィスの独り言 「\これで次からあんまり早く噛まれないよね!/」
九重陽子 「アルファちゃんがなんだか可愛い……(´ワ`*)」
ヘレネー(共有者) 「正直、ヘレネーはもう狐さん吊られてると思うんだけどなぁ・・・」
B は クラィス の護衛に付きました
クラウス 「そうです、クラィス殿が偽物で、狐かもしれない。それを押し通せるだけの証拠があれば、ですが。」
霧朔 「この時点でクラィスさんを疑う理由がわからないのですが」
イルス(人狼) 「よし!噛む対象決めた!最後に一人でも…道連れを」
Bの独り言 「Bクンの狩人日記 6日目 護衛/クララ
◆クラィス 「仮に明日俺が噛まれたとしてもイルスと残ったグレー吊りでも十二分に間に合うはずやから。
その方向で皆頼むな。」
噛まれるわけないよぉ。だってボク、守ってるよ。
今日ボクが噛まれても、きっとクララは頑張ってくれるよぉ。
あは、よかったネ!最後まで守れたよっ!」
ミリアの独り言 「はてさてふむ。まあ大丈夫だとは思うけど。」
ヘレネー(共有者) 「しかしイルス君LW・・・本当かな?いや・・・嘘ついても仕方ないけどね?」
アルファの独り言 「占われるのが分かると妙にドキドキするよ!」
バルト 「コトノハさん、お疲れさま。」
アルファの独り言 「明日と言うか今夜?」
バルト 「狼が付け入るとしたらそこなのかな。<◆クラウス(knight)さん クラィス殿が真占い師ではないかもしれない、という疑いをまだ持ってる方がいるかもしれませんからね。 」
アルファの独り言 「って事は明日あたしが占われるのかな!(ドキドキ」
ヘレネー(共有者) 「多分今日、クラィスさん噛みだよね・・・」
九重陽子 「コトノハさん、おつかれさまですわ。」
コトノハ 「むーん これどうしようもなかったなぁ」
ナユタ 「お疲れ様!」
イルス(人狼) 「えー別に白でも灰でもどっちでもいいけどねー」
クラィス は アルファ を占います
アルファの独り言 「コトノハ なむなむ…。」
クラウス 「コトノハ殿お疲れ様です」
イルス(人狼) 「さーて、どうしようかなー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
コトノハ は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → コトノハ
コトノハ4 票投票先 1 票 → アルファ
クラィス1 票投票先 1 票 → コトノハ
ヘレネー0 票投票先 1 票 → アルファ
ミリア0 票投票先 1 票 → コトノハ
アルファ2 票投票先 1 票 → コトノハ
イルス0 票投票先 1 票 → クラィス
コトノハ は アルファ に処刑投票しました
B は コトノハ に処刑投票しました
クラウス 「クラィス殿が真占い師ではないかもしれない、という疑いをまだ持ってる方がいるかもしれませんからね。」
ヘレネー は アルファ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリア は コトノハ に処刑投票しました
クラィス は コトノハ に処刑投票しました
クラウス 「したらかき回す事になるかもしれないので、黙ってたほうがいいでしょう。」
ミリア 「コトちゃんとあるはちゃんのどちらかを吊り。クララはグレー占い。イルちゃんは明日吊り……でね。」
アルファ は コトノハ に処刑投票しました
イルス は クラィス に処刑投票しました
霧朔 「ここでBさんは狩人COしてもいいと思うんですけどね」
霧朔 「そうですね。ほぼ確定に近いでしょう。 とんでもないヘマをしない限り」
イルス 「ま、LWCOがしまいがどっちにしろ吊られる運命だからなぁ」
クラウス 「狩人もいますから、クラィス殿がおそわれる事はないですしね。」
クラィス 「本当無能占いで皆に遠回りさせてすまんな。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
B 「ん。クララが死んじゃってもそのほーしんでいこうー。」
バルト 「うーん、もうクラィスさんの提案以外無い雰囲気かなあ…、狼勝ちの流れは何処かにないかなあ…。」
藍荻睦月 「Bくん狩人だと…ガタッ by中の人」
コトノハ 「まぁそうだね」
アルファ 「了解。」
九重陽子 「これは……平和に村勝ち決まりですわね?」
霧朔 「これは完全に村人有利な展開ですね。」
ヘレネー 「うん、ヘレネーもクラィスさんに賛成だねっ!」
クラィス 「仮に明日俺が噛まれたとしてもイルスと残ったグレー吊りでも十二分に間に合うはずやから。
その方向で皆頼むな。」
アルファ 「まぁ、そうだよねぇw LWなら尚更ね。」
クラウス 「そうです、実際LWじゃないけどLWCOはある事ですしね>バルト殿」
ヘレネー 「◆コトノハ◆アルファ

共:ヘレネー・クラウス

占:ファム→ヘレネー●→×
  クラィス→霧朔○→睦月○→B○→ミリア○→イルス●

霊:

襲:クラウス→霧朔→×→睦月

吊:ファム→ナユタ→九重→バルト

まとめだよ。一様おいておくね?」
クラィス 「あー、別にCOせんでも今日は吊らへんから。
どっちにしろ狐候補はあと二人やから確実にいける。」
B 「うん、まだ余裕あるしそれでいいんじゃないかなぁ?>クララ」
クラウス 「まぁクラィス殿のそれしかないでしょうね。」
イルス 「まぁ、別に狐知ったとしても教えないだろ、この場面じゃ」
コトノハ 「LW騙りの吊り逃れかもだけど、狐がいるかいないかわからないんじゃあどうしよう??」
ヘレネー 「LWCO了解ね。・・・狐か、吊った可能性もあるよね?」
ミリア 「だーねー。クララにさんせーいだよ。
◆クラィス 「あとグレーはコトノハとアルファだけやろ。
どっちか今日吊って、残りを明日占ったら明日イルス吊りで終わり。
それでいかへんか?」」
バルト 「あ、そうか。ごめん、相方が生きているのを隠している、という可能性もあるんだ…。>クラウスさん」
ミリア 「ほほーう。LWCO……と。きつねあやしーい。」
アルファ 「狐噛んだ訳じゃないの…?」
クラウス 「一日だけ生かして、コトノハ殿を占えればいいんですけどね…」
クラィス 「あとグレーはコトノハとアルファだけやろ。
どっちか今日吊って、残りを明日占ったら明日イルス吊りで終わり。
それでいかへんか?」
イルス 「あぁ、うん狐しらないからな」
藍荻睦月 「まだやっぱり狐いたか…」
ナユタ 「イルス吊っちゃだめだよ…!!」
B 「へ?LWCOしちゃうのぉ?」
クラウス 「いえ、たとえLWCOしても、本当に一匹か?と信じるか否かという事です」
イルス 「実はLWなんだ…」
霧朔 「ここでイルスさんを吊るという愚かな行動だけはしないでくださいね。」
九重陽子 「お疲れさまですわ(´ワ`*) 朝ごはんのパンいかが?」
アルファ 「●きたね!」
コトノハ 「イルスさん潜伏うまいなぁ 黒引きおめでとっ」
イルス 「うん、LWCOなんだ狐は不明」
ヘレネー 「おっ!やっと黒だね・・・っ!」
ミリア 「きたか! クララ!」
クラィス 「…けど、イルス吊りはちょいまってくれへんかな。
狼があと何匹かわからん現状でイルス吊ったら狐勝ちになりかねんから。」
アルファ 「おはよ!むっちー…無茶しやがってww」
バルト 「クラィスさんがイルスさん占ってるから。>クラウスさん」
B 「おお?クララぐっじょぶー!?」
ミリア 「確定白噛み……安定してるね……。」
藍荻睦月 「あ、ですよねー」
ヘレネー 「おっは!白噛んできたかぁ・・・・」
ナユタ 「おつかれさま!」
コトノハ 「おはよっ」
クラウス 「睦月殿、お疲れ様です」
B 「おっはよぉ ○噛みなむなむー」
クラィス 「占いCO イルス●
やっときた…!」
イルス 「おはようー」
ミリア 「むっちー……あーめん、あーめん。」
九重陽子 「クラィスさん、コトノハさんですわよー! 念を送りますわ!」
クラウス 「ファム殿、そう気を落とさずに…ちょっと運がなかっただけですよ」
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
バルト 「でもこれでイルスさんのLW確定したら、狐吊りのために確保されるんじゃないかな。」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藍荻睦月さんの遺言 俺、高校卒業したら…いや、何でもない
藍荻睦月 は無残な姿で発見されました
(藍荻睦月 は狼の餌食になったようです)
イルス たち人狼は 藍荻睦月 に狙いをつけました
クラウス 「イルス殿がLWCOしたとして、それを皆が信じるかどうか…」
B は クラィス の護衛に付きました
ファム 「霊騙ればよかった…結果論だけど…」
ナユタ 「ど、どうなるんだろう…! 狐の勝ちかな…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「だから安心して潜伏していました。 あ、頂きます。<パン」
イルス(人狼) 「普通に○でもいくか」
Bの独り言 「Bクンの狩人日記 5日目 護衛/クララ
GJーだネッ。正直噛んで来るとは思わなかった…鉄板しててよかったぁ…。
ただ、この辺がボクの寿命かなぁとは思う。
クララが噛めないなら確○噛みに行くはずだしね。
ボクはボクのお仕事をするだけーだけどぉ。」
ヘレネー(共有者) 「とりあえず明日には狐か黒出してほしいのっ!お願いっ!」
イルス(人狼) 「いやまぁ…コトノハくらいしかいないから…もうこれは賭けちゃあかん状態だからなぁ」
アルファの独り言 「潜伏上手いとしたらイルス辺りか…。うーむむむ。」
バルト 「いえ、きっと狂人さんが占い師を騙ってくれるって信じてました!」
クラウス 「狐の勝ちな気がしてならない…」
クラウス 「あ。これは…。」
ヘレネー(共有者) 「狼がどれだけ減ってるのか分からないのはしんどいよっ遠吠え少なくなってる?」
イルス(人狼) 「まぁ、灰…のなかには居ないと思うから○でも噛みでいこうかなぁー銃殺に偶然あてるなんて無理すぎる」
藍荻睦月の独り言 「…とか言ってまたあの人に騙されるなんてことはないよな?w」
九重陽子 「あら、おつかれさまです(´ワ`*) 焼きたてパンいかが?」
ヘレネー(共有者) 「バルトさん発言少な目だったし個人的に狼かな、と思う。間違ってたら全力土下座するよ。」
バルト 「<占い」
アルファの独り言 「潜伏を疑うべきなのかな。ここまできて狙いが分からん。」
イルス(人狼) 「銃殺に当たるかはどうかはわからないんだよねぇ」
藍荻睦月の独り言 「クラィスさん頑張れ…!」
バルト 「うわああ…」
イルス(人狼) 「いやいや、○を噛みでもいいけどさぁ」
ファム 「狼さんすいません、役立たずで申し訳ない…」
ナユタ 「おつかれさま!」
コトノハ(妖狐) 「そろそろ死ぬんじゃない?^p^」
イルス(人狼) 「さーって狩人生きてることはわかったし、灰でも噛みでいこうかね」
ヘレネー(共有者) 「もう 訳が 分からない」
Bの独り言 「うん、まぁバルトくんをつりたかったのはここが狼だったら嫌だったからなんだけどネ」
バルト 「イルスさん頑張れ!」
クラウス 「バルト・イルスがバルスに見えてしまった…」
ミリアの独り言 「ほとんど満場一致ww うわー。」
バルト 「うーん、やっぱり疑われちゃってたね。」
イルス(人狼) 「バルト…安らかに眠れ…」
クラウス 「バルト殿、お疲れ様です。」
アルファの独り言 「うーん。バルト なむなむ。」
クラィス は イルス を占います
クラウス 「狼に集中してますね…」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
バルト は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → バルト
コトノハ0 票投票先 1 票 → バルト
クラィス0 票投票先 1 票 → イルス
ヘレネー0 票投票先 1 票 → バルト
ミリア0 票投票先 1 票 → イルス
バルト6 票投票先 1 票 → アルファ
アルファ1 票投票先 1 票 → バルト
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → バルト
イルス2 票投票先 1 票 → バルト
バルト は アルファ に処刑投票しました
B は バルト に処刑投票しました
ナユタ 「狼吊れそう…!」
イルス は バルト に処刑投票しました
コトノハ は バルト に処刑投票しました
アルファ は バルト に処刑投票しました
ミリア は イルス に処刑投票しました
クラィス は イルス に処刑投票しました
藍荻睦月 は バルト に処刑投票しました
ヘレネー は バルト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧朔 「この状況で どう考えてもクラィスさん真でしょう。 頑張ってください村人さん。」
イルス 「もし、あの特攻が成功していても霊脳がいたら破綻していただろ?」
ヘレネー 「ごめん。情報不足だね。心苦しいけどグレランだよっ!!」
ファム 「共有トラップ痛かったけど、狼誤爆よりはマシか…」
ナユタ 「共有騙り出たらローラーで最低一人は人外吊れる…ってことで良いのかなぁ? あ、そっか! じゃあ、狂人は潜伏より騙った方がよさそうだね。」
ミリア 「ファムちゃーんは、狂人……の可能性が濃い……かなあ。うーん。」
コトノハ 「でもじわじわ確定白増えてるから、そのうちつれるかも」
B 「うん、ファムちゃんのアレは狐ではないーとおもう
狐なら勝負捨ててるとしかおもえないー」
ヘレネー 「ファムちゃんは、狂人だと思うよ?」
バルト 「僕もクラィスさんは真だと思うよ。占いが潜伏する理由が分からないもの。」
イルス 「ファムが狐ねぇ…狐なら特攻はしないとおもうぞ」
藍荻睦月 「いや、間違えました; 狐噛みです;>ミリアさん」
B 「銃殺じゃなくて狐噛み、のことかな?」
九重陽子 「騙りの占い師さんでしたら、ここまで真っ白はなさそうですわね……霊能さんが出てこないこの状況では……」
藍荻睦月 「ファムが狐だった可能性はなくなったか…?」
B 「うん、ここまで来たならクララ真で見てもいいかなーと思う。
と、いうわけで黒引き頑張ってもらわないとぉ、ね?」
ミリア 「GJ兼銃殺の可能性?
◆藍荻睦月 「どちらかというと銃殺の方が濃厚ですけどね」」
ヘレネー 「狐がつれてるか吊れてないか分からないのはきついんだよ〜」
ファム 「吊られるというか吊り稼ぎかな、1吊り稼いで、その先にどれ程の仕事ができるか」
霧朔 「好きなだけ村を混乱させて そして狼の有利にもっていき最後は吊られる。
僕的には最も楽しい役職ですね。」
ミリア 「だーあね。心理的には狙いにくいーとおもーうの>あるはちゃん」
藍荻睦月 「どちらかというと銃殺の方が濃厚ですけどね」
イルス 「うーん、狼が吊れてるのか吊れてないのかの情報がないとここまできついとは…」
クラィス 「まあ正直皆が俺を狐かと疑いだすのも無理はないと思う。
そやけど霊能が出えへンかった現状、身代わりは霊能を持っていってるはず。
そういうことでもうちょっと俺を信用してくれへんかなともおもう。」
B 「狩人いない予想の賭けで噛みに行くことはあるのかな…」
バルト 「まだ狐が残っている可能性があるってことか…。>ミリアさん」
霧朔 「そうですね。 狂人は吊られることが仕事のようなものですから。」
アルファ 「行きにくいと思うな。自分が狼だったらクラィスは狙いにくい。 実際は分からないけどね。」
ミリア 「まーあ、まだ狐さーんが残っているーと見るべきーかな……。うーにゅ。判断材料が……」
霧朔 「逆に白確がこんなにもいるのですから 人外は吊れやすくなっていると思いますけどねー。」
藍荻睦月 「グレランで狩人吊れたと踏んできましたかね?」
クラウス 「狂人は主のために、死ぬ事が仕事のようなものです。」
ヘレネー 「◆コトノハ◆バルト◆アルファ◆イルス

共:ヘレネー・クラウス

占:ファム→ヘレネー●→×
  クラィス→霧朔○→睦月○→B○→ミリア

霊:

襲:クラウス→霧朔→×

吊:ファム→ナユタ→九重

まとめっ間違ってたらいってね?」
ミリア 「狩人さーんがクララを守っているーとしてー。クララを狼さーんは噛みにいくーかな?」
九重陽子 「あら、GJですわBくん!」
B 「狐さんだったらけっこーやばいんじゃ…ないかな…?」
コトノハ 「狐だったらそれとなく狼が誘導してくるかも?」
イルス 「いやいや、逆に○で圧殺していくんだ逆に言えばむごいぞ」
藍荻睦月 「俺もミリアさんちょっと疑ってたので…○でしたか;」
ファム 「あー吊り増えちゃった」
アルファ 「見事に白いな…w」
ヘレネー 「うーん・・・白か・・・しんどくなってきたね・・・。」
ナユタ 「あ、GJだ!」
ナユタ 「なるほどー。狂人ってある意味自由なのかもしれないね。」
コトノハ 「お、GJかな狐かな?」
クラィス 「もうどうにかならんのかこの占い/(^o^)\」
クラウス 「お。GJ。」
バルト 「おはよう、久しぶりの清々しい朝だね!」
ミリア 「うわー、ごめんねクララー。紛らわしいこと言っちゃってー」
ヘレネー 「おっはっ!GJ・・・それとも狐かな・・・?」
クラウス 「共有は確定させたところで脅威ではないですからね。」
アルファ 「おはよー! GJか狐かだよね。」
クラィス 「占いCO ミリア○」
B 「おーはよっ! したいなし?GJ…?」
イルス 「ん、おはようおや、死体なしか」
藍荻睦月 「…おはようございます」
ミリア 「お、GJかな? いや、狐噛みかな……?」
クラィス 「占いCO ミリア○
ログはとってないけど、昨日俺が真やと確定したらマズいみたいなこと言うてたような気がしたから占わせてもろた。
ほんと…ダメ占いですまんな…」
藍荻睦月 「死体なしか」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
九重陽子さんの遺言 ちょっと待って……! まだ遺言のネタが思いついてませんの!!(´;ω;`)
バルト たち人狼は クラィス に狙いをつけました
霧朔 「共有を騙る人外は滅多にありませんよ。 人外側にもあまりメリットはありませんし。 僕はそのようなケースは見たことありませんね。」
クラウス 「九重殿…それは言ってあげないでやってください…」
クラウス 「狐や狼は自分が死んでしまえば、判定に関わってくる。だから騙りにくいといえば騙りにくいです。まぁ、大胆な狼は騙って来ますけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヘレネー(共有者) 「つか今日噛まれる気が・・・」
バルト(人狼) 「狩人が死んでいると楽観してみたいな…。」
B は クラィス の護衛に付きました
九重陽子 「あっ、コトノハさんやっぱり狐さんだわ(´ワ`*) そしてクラィスさんが本物……珍しい……」
イルス(人狼) 「別にそれで失敗しても文句はいわんさ」
ミリアの独り言 「クララが偽……って線は無い……よにゃー?」
ヘレネー(共有者) 「明日、クラィスさんが銃殺か黒だしてくれればいいんだけれど・・・。」
クラウス 「狂人ならば、たとえ死のうが自陣勝利判定には関係ないですからね」
Bの独り言 「Bクンの狩人日記 4日目 護衛/クララ
うーん…狐も狼も全然見えない村だねぇ…。
ていうか占い無駄にさせちゃったナ。ごめんねクララ。
そしてボクが噛まれる可能性も格段にあがった、と…。
クララ真で妄信して、身代わりになれるなら、ってとこかな…?
こ、個人的にはそろそろヘレちゃんが噛まれると…思うんだけどナ…。」
ミリアの独り言 「共有トラップにかかった以上はファムちゃんは偽……。うーにゅにゅにゅ。」
バルト(人狼) 「うーん、死んだ方の中に狩人が居れば良いなあ…と思いつつ。」
イルス(人狼) 「この賭けバルトにまかせた!」
ナユタ 「狼とか狐より狂人の方が騙りやすいのかな…?」
クラィスの独り言 「以上中の人の言葉でしたっと」
藍荻睦月の独り言 「でも俺村人は迷走する…ハッ」
ヘレネー(共有者) 「狼が全然吊れてない気がする・・・!情報少ない助けてクラウスさん!←」
クラィスの独り言 「\ほーら、これでみんな過大評価してたって気づいたでしょ/」
イルス(人狼) 「まぁ、賭けたら勝率は狐にむくだろうな」
ミリアの独り言 「はてさてふむー♪ どうするか。」
霧朔 「お疲れ様です。 ふむむ 占いには早く狼か狐を引いてほしいですね。」
藍荻睦月の独り言 「でもミリアさん発言してなかったし、なんか狼目線だった気がするんだよなぁ」
アルファの独り言 「投票結果控えるの忘れてた。あっちゃー。」
藍荻睦月の独り言 「うーん…ミリアさん連続で入れたのは怪しまれるかな;」
イルス(人狼) 「そうだなー。今日は賭けるならクラィス。普通にいくなら適当な白だな」
アルファの独り言 「バルト多いな、何でかな?次 良く見てみよう」
バルト(人狼) 「ドンマイ!良かったね。」
ミリアの独り言 「むっちーはあたしを狙ってくるなあw」
ナユタ 「お疲れ様!」
アルファの独り言 「陽子 なむなむ…。寡黙吊りかな?」
九重陽子 「あら? 吊られてしまいました……残念。」
イルス(人狼) 「ブラウザ固まって再起動してもうだめかとおもったわ」
バルト(人狼) 「うわあ、そろそろ疑われ始めてるな…、占われるかも。」
ヘレネー(共有者) 「うううう、ヘレネーもうよく分からないよ・・・間違ってたらどうしよあわわ」
クラィス は ミリア を占います
クラウス 「九重殿、お疲れ様です」
イルス(人狼) 「うおおおお、生き残れたああああ」
クラウス 「いえ、参考になれば何よりです。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
九重陽子 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → バルト
コトノハ2 票投票先 1 票 → 九重陽子
クラィス0 票投票先 1 票 → 九重陽子
ヘレネー0 票投票先 1 票 → バルト
ミリア1 票投票先 1 票 → バルト
バルト3 票投票先 1 票 → 九重陽子
アルファ0 票投票先 1 票 → コトノハ
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → ミリア
イルス0 票投票先 1 票 → 九重陽子
九重陽子4 票投票先 1 票 → コトノハ
イルス は 九重陽子 に処刑投票しました
クラウス 「灰も狭めず、村を混乱させたいならば、白確定。ただ、共有者がとても強い人ならば別ですけどね。」
バルト は 九重陽子 に処刑投票しました
ナユタ 「ううん、すごく勉強になるよ! ありがとう。」
B は バルト に処刑投票しました
藍荻睦月 は ミリア に処刑投票しました
コトノハ は 九重陽子 に処刑投票しました
ヘレネー は バルト に処刑投票しました
九重陽子 は コトノハ に処刑投票しました
アルファ は コトノハ に処刑投票しました
ミリア は バルト に処刑投票しました
クラィス は 九重陽子 に処刑投票しました
クラウス 「そもそも私は噛まなくてもそんなに脅威でもないですし…」
霧朔 「なるほど クラウスさんの意見にも一理ありますね。 ありがとうございます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ 「だよね。ファムが狼だったら狂人は潜伏だし、本当に狂人だったら狼は潜伏になるんだよね。難しいな。」
クラィス 「いや、俺が銃殺も狼発見もでけへんのも悪いねん。
ほんまみんなすまんな。」
九重陽子 「おそらく狂人さん?が早いうちに判明したのは良いのですけど、狼さんたちも狐さんも潜伏……ちょっと難しいですわね……」
ミリア 「泥仕合は歌舞伎が語源だからそれで正しいよ−。>むっちー」
イルス 「はぁ、はぁ…ブラウザかたまって再起動で死ぬかと思ったぞ」
ヘレネー 「今回情報が少ないからね・・・。ごめんね、グレランしか出来なくって・・・。」
クラウス 「まぁ、私も偉そうな事はいえないのですけどね。」
バルト 「残っている狼の数が分からないのは怖いけど…。情報が少ないね。」
藍荻睦月 「おう、誤字った;」
クラウス 「しかし、共有噛みは何も情報が落ちないのですよ。霧朔殿を噛めば、狩人もしくは霊を落とす可能性がある。しかし共有者はそれがない。霊はもう落ちたのでは?ともいえますしね。」
コトノハ 「情報少なくてなんともいえないなぁ」
藍荻睦月 「ある意味泥仕合だなぁ;」
ヘレネー 「悪いけど、今日もグレランでいかせてもらうね!狩人、いたら霊能は吊られないようにしてね!!」
アルファ 「全部○を吊っていたって事になると結構ヤバイか。でもここまで出なかったら身代わりの線が濃厚だね。」
ミリア 「ならーば、ほんとグレラーンだよ……」
藍荻睦月 「それは俺も思います」
ナユタ 「中身かー…。難しいなぁ!もっと勉強しないとなぁ。」
霧朔 「いえ あそこは共有噛みが妥当でしょう。」
ヘレネー 「だね・・・。正直霊能は出てきても信用ならないね。」
クラィス 「正直今霊能出られても信用でけへんな。
昨日あれだけCO促されてでえへんかった確固たる理由があるんならともかく。」
B 「10>8>6>4>2

あと4回で狐さんと狼さんだよ?
くららにはがんばってもらわないと…」
アルファ 「ふむー。情報が少ないからまたグレランになるのかなー? 狩人さん生きてね。」
ヘレネー 「◆コトノハ◆ミリア◆ナユタ◆バルト◆アルファ◆イルス◆九重

共:ヘレネー・クラウス

占:ファム→ヘレネー●→×
  クラィス→霧朔○→睦月○→B○

霊:

襲:クラウス→霧朔

吊:ファム→ナユタ

まとめだよ!間違ってたらいってねっ」
九重陽子 「なんだか手がかりが少ないですわね……。」
クラウス 「初日に私ではなく霧朔殿にいくかと思ってたんですけどね…」
ミリア 「身代わりれいのーうならば、クララ真が確定するーからなあ……。うーん。」
コトノハ 「静かだよぅ」
藍荻睦月 「このまままたグレランなのか?」
バルト 「ところで、やっぱり霊能さんは出ないのかな?」
クラウス 「まぁ、私もかなり迷走しますけどね。」
霧朔 「まぁ 白確の僕を噛んでくることは目に見えてましたが」
クラィス 「本当は一人でも狼見つけてストックしときたいんやけどなあ…
本当にすまんな皆…」
B 「んん…どうにも情報が少ないネ。」
ヘレネー 「霊能まだでないかな?・・・身代わり君が霊能だったのかな・・・。」
ミリア 「狼も慎重だねーえ。しかもきつねさんがいるから早急に吊れないときたよー」
霧朔 「お疲れ様です。 みなさま」
ファム 「初心者っぽい共有を残して○噛みか」
クラィス 「まあ俺の○なら確定○やしな。
朔はリードしてたから狼も怖かったンちゃうか」
クラウス 「発言が少なくても、中身がどれだけあるかも重要ですね」
ヘレネー 「おはよっ!白噛みかぁ・・・」
クラウス 「霧朔殿、お疲れ様です」
ナユタ 「お疲れ様!」
コトノハ 「おはよっ」
藍荻睦月 「クラィスさんの○から噛んできたか…」
九重陽子 「おはようございます。霧朔さん……」
ナユタ 「うん、難しい;; できるだけ多く発言できるように頑張るよ…!」
バルト 「おはよう。今日は霧朔さんが…(黙祷)」
クラィス 「よーし俺無能占い決定な/(^o^)\」
イルス 「ん、おはよう」
B 「おーはーよ!○噛みなむなむ…」
アルファ 「おはよーっ。」
ミリア 「きりさっくん……あーめん、あーめん。」
クラィス 「占いCO B○
なーんかあたりさわりのないことしか言うてないカンジやったんで占わせてもろたで。」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
霧朔 は無残な姿で発見されました
(霧朔 は狼の餌食になったようです)
イルス たち人狼は 霧朔 に狙いをつけました
B は クラィス の護衛に付きました
クラウス 「考えてしまうと難しいですよね…。思ったことはすぐ短くまとめて発言するといいです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藍荻睦月の独り言 「うーん…俺か朔さんが噛まれる可能性あるよな」
アルファの独り言 「皆は何でそんなにクラィスを真と決め打ちたいんだろう…?」
Bの独り言 「ま、ぁ…GJ出すのがお仕事じゃないし、クララのとこいくけどね…?」
九重陽子の独り言 「わたしに入れているということは、逆にミリアさんは村人さんっぽい気がしますわね。なんとなく。」
イルス(人狼) 「んー共有はもういいとおもうんだ、噛みをしても狩人にたどり着けるわけではないし」
バルト(人狼) 「あ、占われると死んじゃうんだね、狐」
クラウス 「ヘレネー殿、落ち着いて。状況を見失わないで、と申したはずですよ。」
Bの独り言 「ていうか狼さんってクララ噛んで来る?
狩人鉄板だって知ってるなら他のところにいくんじゃないのかな?」
イルス(人狼) 「朔と睦月どっちにしようかな」
ナユタ 「お疲れ様!考え込むとなかなかしゃべれないよ…;;」
バルト(人狼) 「狐噛みを防ぐためにも、共有から噛んでいくのはどうだろう?」
ヘレネー(共有者) 「あう〜、霊能が出てこないのは想定外だよん!?唯でさえヘレネー共有者初だから試行錯誤なのに・・・。」
ミリアの独り言 「恋人が無いからー。潜る理由が−。ないー。」
ミリアの独り言 「まーあ、身代わりくーんが霊能ーかな? うーん。」
Bの独り言 「たしかにグレー狭めるのにはいいけどさぁ…?」
藍荻睦月の独り言 「霊能…いないのか?」
アルファの独り言 「私もクラィスは真に限りなく近いとは思ってるんだけどね。妄信はいけないと思うなー。確定的なことが分からないしなぁ。という狭間で揺れるw」
コトノハ(妖狐) 「早くかんじゃえばいいのに」
クラウス 「まぁ、情報もほとんどない状態でしたから、仕方ありません。」
イルス(人狼) 「さーて、占いは真としてみられてしまっているから…今日からは占いの○を潰していこうかなぁ」
Bの独り言 「うー…ていうかみんな霊能さんを焦らせすぎだし時間ないし…」
バルト(人狼) 「ん、まあグレランだし、全然気にしないよ。」
ミリアの独り言 「はーてさーて。どうすっぺどうすっぺ。」
九重陽子の独り言 「クラィスさんがとうとう真で役職なのかしら。おめでとうございます。」
コトノハ(妖狐) 「2票もらってるwwwあぶないなぁ」
ヘレネー(共有者) 「ナユタ君、ちょっと発言数のなさが怪しかったんだ。・・・ごめんね。」
Bの独り言 「だからなんでボクにいれる!w」
ナユタ 「吊られると思ってたよ!」
バルト(人狼) 「そうか、狐も居るんだね。つい忘れてしまう…。」
イルス(人狼) 「まぁ、ひとつ先にいうなら身内投票だ、きにするな」
クラィス は B を占います
アルファの独り言 「あれかね、寡黙吊りかね…? ナユタ なむなむ。」
クラウス 「ナユタ殿、お疲れ様です。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ナユタ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
B2 票投票先 1 票 → コトノハ
コトノハ2 票投票先 1 票 → ナユタ
クラィス0 票投票先 1 票 → アルファ
ヘレネー0 票投票先 1 票 → ナユタ
ミリア1 票投票先 1 票 → 九重陽子
ナユタ3 票投票先 1 票 → アルファ
バルト1 票投票先 1 票 → B
アルファ2 票投票先 1 票 → コトノハ
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → ミリア
霧朔0 票投票先 1 票 → B
イルス0 票投票先 1 票 → バルト
九重陽子1 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ は アルファ に処刑投票しました
クラィス は アルファ に処刑投票しました
バルト は B に処刑投票しました
藍荻睦月 は ミリア に処刑投票しました
B は コトノハ に処刑投票しました
霧朔 は B に処刑投票しました
九重陽子 は ナユタ に処刑投票しました
ヘレネー は ナユタ に処刑投票しました
コトノハ は ナユタ に処刑投票しました
イルス は バルト に処刑投票しました
アルファ は コトノハ に処刑投票しました
ミリア は 九重陽子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「まぁな、明日でてきてもノイズにしかならんだろうし」
霧朔 「ということで今日はグレランですね。」
ヘレネー 「再度聞くね?霊能出てこないかな?明日以降だと、ちょっと信憑性が薄くなっちゃうんだ!できれば今、出てきて欲しいな!」
コトノハ 「クララ真と見てるよ」
クラィス 「明日出てきても即吊るでー>霊能」
霧朔 「いないなら 身代わりさん霊能 クラィスさん占いと決め打ちますよ」
藍荻睦月 「ファムが狐だった可能性もあるよな 狂人COして生き延びようとしたのかもしれない」
クラウス 「◆イルス 「残念だが、狂人は吊り回数に余裕があったら吊ったほうがいいんだよ」

ちなみにこれですネ。たとえ狼じゃなくても、狐かってとこです」
クラィス 「占いが潜伏する意味はあれへんなwww
霊能の間違えやったんなら、なきにしもあらずやけど…」
霧朔 「霊能潜伏の意味は本当にありません。 いるなら出てください」
九重陽子 「恋人さんがいないなら、潜伏占いの意味はないですわよね……? クラィスさん真で確定かしら。」
霧朔 「霊能が初日に噛まれたということは クラィスさん真と決めうっていいでしょう」
クラィス 「まあ身代わりが霊能なんやったら=俺が真確定やしかまわんねんけど。
狐おるから狼の数がわからんのは怖いな。」
ナユタ 「まとめありがとう!」
B 「ヘレちゃんまとめありがとぉ!」
クラウス 「イルス殿が狼発言したのが指摘できなかったのが心残りですね」
ヘレネー 「ごめんね。情報が少ないから、今日はグレランで行くよっ!霊能さん、潜伏はいいけど噛まれないように!」
ナユタ 「グレラン了解!」
イルス 「まぁ、明日霊脳が出てきたら狐の可能性もなくはないかな」
アルファ 「まとめありがとっ!」
バルト 「でもこの場合、占い師が潜伏する理由はあるの?>クラィスさん」
コトノハ 「グレランね りょうかい」
クラィス 「グレー減らしの意味でもでてきてほしいとこやけどなあ…
もし明日でてこられても結構俺の中で信用低下やし…」
クラウス 「クラィス殿には何が何でも呪殺していただかなければ」
アルファ 「グレランり了解だよー。」
ヘレネー 「◆B◆コトノハ◆ミリア◆ナユタ◆バルト◆アルファ◆イルス◆九重

共:ヘレネー・クラウス

占:ファム→ヘレネー●→×
  クラィス→霧朔○→睦月

白:霧朔

霊:

襲:クラウス

吊:ファム

まとめだよっ多分あってると思うな!」
B 「ぐれらんーかなぁ…クララには銃殺がんばってもらわなきゃーだしねぇ?」
ミリア 「だーね。きょーうはグレランだー。」
バルト 「うん、僕もそう思う。対抗が居ない限り、クラィスさんしか占い師いないから。>霧朔さん」
ファム 「ですねぇ」
霧朔 「潜伏の意味は正直ありません。 きっと身代わりさんが霊能だったのでしょう」
藍荻睦月 「今日はグレランですかね」
クラウス 「でもこのタイミングででても、信用されないでしょう。乗っ取る気ならば、速攻ででなければ…」
クラィス 「うん、妄信はせんでええよ。
確かにおれが狐か狼の可能性もあるわけやしな。」
ナユタ 「呪殺が出ればなぁ…」
イルス 「んー これは初日霊脳と仮定しておいていいのか・・・?」
ヘレネー 「霊能は身代わりか、潜伏か・・・。とりあえず霊能さん、吊られないようにしてね?」
アルファ 「狐もいる村でもう占いを信用するってのは出来ないと思う。」
コトノハ 「まあファムちゃん狂ぽかったしね」
ファム 「のっとーれwのっとーれw」
霧朔 「白の場合も出てきて結構でしょう。 ここで出ないと信用が失われるだけですよ」
ファム 「www」
ミリア 「クララ、銃殺がんばってー」
クラィス 「んー、霊能の可能性あるとしたら身代わりやけど…」
クラウス 「ごほん、取り乱しました。申し訳ありません。」
藍荻睦月 「まあ、ファムは狂人だったんだろうな…」
B 「◆霧朔 「もうクラィスさんを真と見ていいでしょう。とって僕と睦月さんは村と見ていいと思います」

ボクさ、ちょっと不安なんだけど。
初日占いでクララが狐とかだったらどうするのかな?
まだ妄信はできないんじゃない?」
ミリア 「狩人→クララ だし、○だったなら霊能さんは出るのはきけーんかな?
狐さんもいるしね?」
コトノハ 「霊はまだでもいいけど、早めがいいかな?」
クラウス 「れwwwwいwwwwのwwwwうwwwwしゃwwww」
アルファ 「ってことは初日か○とか?」
バルト 「霊能さん、黒待ちとしたら、ファムさんは白?」
九重陽子 「霊能さんはいらっしゃらないのかしら? 身代わりさんか、潜伏されているかでしょうか?」
ナユタ 「霊能出ないってことは、ファムは狂人だったのかな?」
アルファ 「霊能はCO無い?」
ヘレネー 「霊能さんいるかなっ?いたら出てきて欲しいよ!」
霧朔 「霊能出てください」
ミリア 「●だったならLW、COする価値はあーる。そうじゃなーいなら……まだかな?」
イルス 「占い了解。霊脳はどうなんだろうな、狂人COしていたが」
クラィス 「霊能はでえへンのかな?」
霧朔 「もうクラィスさんを真と見ていいでしょう。とって僕と睦月さんは村と見ていいと思います」
クラウス 「今日は霧朔殿かなと思ったのですけど…ね。」
B 「れいのーさんは出ないのかな?黒まちー?」
藍荻睦月 「霊能はいないのか?」
ファム 「( ゙'ω゙` )ショボーン」
ナユタ 「占い了解!」
アルファ 「占いCO把握。」
ミリア 「さて? ファムちゃんは●だったのかな? どうだろ?」
クラィス 「ミスた/(^o^)\
プルダウンはついついミスるなあ」
ファム 「共有噛みかー」
クラウス 「ファム殿お疲れ様です。まぁ、運が悪かったとしかいえないですね。」
藍荻睦月 「共有噛みですか…クライスさんありがとうございます」
ヘレネー 「おっはよう・・・うう、話した矢先に相方噛みだよ・・・お疲れ様・・・。」
コトノハ 「おはよっ」
バルト 「おはよう。ああクラウスさん…(黙祷)」
ナユタ 「おはよう。クラウス…!」
九重陽子 「あら……おはようございます。騎士さま……」
クラィス 「占いCO 睦月○
完全に勘でしかあれへんけど。」
クラウス 「くっ…先に逝くとは、無念。」
イルス 「んーおはよう…共有噛みか…」
ミリア 「あーめん、あーめん……。確定白噛みか。だとーうだね。」
アルファ 「おはよー。共有噛みだね。」
B 「おっはよーう って騎士様…」
クラィス 「占いCO 睦月○
完全に勘でしかあれへんけど。」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラウスさんの遺言 相方はヘレネー殿です
クラウス は無残な姿で発見されました
(クラウス は狼の餌食になったようです)
イルス たち人狼は クラウス に狙いをつけました
ファム 「霊能乗っ取りに出ないかなー狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス(共有者) 「惑わす事もでき、灰も狭めない。私ならここにいくでしょうね。」
クラィスの独り言 「しかしええなあ…共有トラップ…ロマンやわあ…」
ヘレネー(共有者) 「了解。出来る限りの努力はするよっ!」
九重陽子の独り言 「さて、グレランになると目立つ気がする漢字名ですので、そろそろ遺言を考えないと。」
イルス(人狼) 「だったら共有どっちかかんだほうがましだとおもってる」
B は クラィス の護衛に付きました
クラィスの独り言 「あと、あの場面ならヘレネーより先にクラウスがでなあかんな。
ヘレネーが先にでたからカウンターかとおもってしもた訳で。」
バルト(人狼) 「うん、僕もそう思う。」
クラウス(共有者) 「白ならば霊能者、狩人の可能性がありますからね。」
Bの独り言 「Bクンの狩人日記 2日目 護衛/クララ
共有トラップナイス発動!っていうことで、ボクはクララにつくよー。
まぁ、凄いタイミングで配役くるもんだねぇ?
クララには銃殺もがんばってもらわなくちゃぁ☆」
ミリアの独り言 「遠吠え少ない!?」
アルファの独り言 「わかんないそぉ!」
ヘレネー(共有者) 「そうだね、白も消しておきたいところだもんねぇ・・・」
藍荻睦月の独り言 「…なんか遠吠え減ってるのは気のせいか?」
アルファの独り言 「クラィスが本当に真なのかはまだ良く分からないよね…? 真だった場合でも 狂、狼、狐が潜伏の可能性はまだあるし…。」
クラウス(共有者) 「とにかく、どちらが生き残っても状況を見失わないように。」
ミリアの独り言 「これで狼だったら霊能COで問題なし……か。狐を狩らないとな。」
イルス(人狼) 「まぁな…でもここ良くとしたら共有以外手がないんだよなぁ…灰を狭めてまで霊脳とか狩人とか見つけにいくよりかは」
クラィス は 藍荻睦月 を占います
クラウス(共有者) 「もしくは霧朔殿でしょうね、襲撃されるならば…」
ファム 「( ゙'ω゙` )狼さんごめんね」
クラィスの独り言 「さて、誰占おうか…」
バルト(人狼) 「でも、これで霊能が出てきたら狼全潜伏が分かるね。」
クラウス(共有者) 「そうですね、ならば仕方ない」
ナユタの独り言 「ファムは狼だったのかな…? それとも狂人?」
Bの独り言 「狩人事件がほんとになるとおもってなかった…」
ヘレネー(共有者) 「だねっ!でも今日どちらか噛まれそうな気がするなぁ〜」
コトノハ(妖狐) 「真確定で早めに狼さんが噛んでくれないかなぁ くららはきっとおいしいよ!」
クラウス(共有者) 「今の状況です、よろしければ参考までに。」
アルファの独り言 「ファムは狼か狐かだよね…?と考えちゃう。 ホントに狂人なんだろか?」
藍荻睦月の独り言 「ファムはなんか人外が多いな…w」
クラウス(共有者) 「◆B◆コトノハ◆ミリア◆ナユタ◆バルト◆アルファ◆睦月◆イルス◆九重

共:ヘレネー・クラウス

占:ファム→ヘレネー●→×
  クラィス→霧朔○

白:霧朔

霊:

襲:」
九重陽子の独り言 「最後のファムさんのひとこと、ちょっぴり可愛かったです。(・ω・*)」
ミリアの独り言 「さーて、狂人か狼かー。どーうなるかな? ワンチャン狐だね。」
イルス(人狼) 「ふむ、初手狂人か…まぁなんとかなるな」
Bの独り言 「え?コレボクくららのこと守る…の?」
ファム 「( ゙'ω゙` )ほぁん」
クラウス(共有者) 「さて、まぁいい出だしですね。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ファム は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → ファム
クラウス0 票投票先 1 票 → ファム
コトノハ0 票投票先 1 票 → ファム
クラィス0 票投票先 1 票 → ファム
ファム13 票投票先 1 票 → ヘレネー
ヘレネー1 票投票先 1 票 → ファム
ミリア0 票投票先 1 票 → ファム
ナユタ0 票投票先 1 票 → ファム
バルト0 票投票先 1 票 → ファム
アルファ0 票投票先 1 票 → ファム
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → ファム
霧朔0 票投票先 1 票 → ファム
イルス0 票投票先 1 票 → ファム
九重陽子0 票投票先 1 票 → ファム
イルス は ファム に処刑投票しました
霧朔 は ファム に処刑投票しました
アルファ は ファム に処刑投票しました
ヘレネー は ファム に処刑投票しました
バルト は ファム に処刑投票しました
ナユタ は ファム に処刑投票しました
コトノハ は ファム に処刑投票しました
九重陽子 は ファム に処刑投票しました
ファム は ヘレネー に処刑投票しました
B は ファム に処刑投票しました
藍荻睦月 は ファム に処刑投票しました
ミリア は ファム に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は ファム に処刑投票しました
ファム 「( ゙'ω゙` )そ、そんなぁ」
B 「うん、○でも狂人なんか残しておくだけむだむだー☆」
アルファ 「共有了解ッ! 今日はファム吊りでいいかな?」
イルス 「残念だが、狂人は吊り回数に余裕があったら吊ったほうがいいんだよ」
クラウス 「今日はファム殿吊りでいいでしょう、偽物とわかっている以上残す必要はない。狩人はクラィス殿を守ってください。」
コトノハ 「共有了解だよ! 一瞬クララに見えてあれ?てなったww」
九重陽子 「あらあら。ファムさん、残念だったわね。」
クラィス 「了解、そんなら今日はファム吊りやな。
狂人だろうが残す意味あれへん」
バルト 「ファムさん狂人?」
藍荻睦月 「クラウスさん、俺とも共有だったことg(ゴホゴホ」
ミリア 「よーし、ファムちゃーん、偽かくてーい。」
B 「うん、じゃあファムちゃんばいばーいだね?」
霧朔 「ファムさん真はありえないです。 クラィスさんは何をいってるのでしょうか」
ナユタ 「共有了解!」
ファム 「うーだめか、狂人CO」
クラウス 「ヘレネー殿から発表があったので、相方は私です。」
クラィス 「吹いたwwwまた共有なんかwww
クラウス、あってる?」
アルファ 「あ、共有当たってる?」
イルス 「クラウスが共有か…ん、了解した」
バルト 「クラウスさん…多いですね。」
B 「また…また騎士様か!!」
ミリア 「騎士さーん、があいかーた?」
藍荻睦月 「もし初日落ちだったらそう言った方がいいぞ」
クラウス は ファム に処刑投票しました
クラィス 「あかん、出てきてもらわな意味あれへん。
ファム真の可能性残してどないすんねん。」
ヘレネー 「仕方ないです。共有CO、相方はクラウスさんですよっ!」
アルファ 「出なくても良いかも。他にいなければ真の可能性が高いかな。」
霧朔 「共有対抗はいないんですよね。 ならば今日はファムさん吊り安定でしょう。」
B 「んー、とりあえず潜伏?でいくの…?」
九重陽子 「なるほど、共有乗っ取りの可能性もあるということかしら? でも難しそうねぇ。」
ナユタ 「ファムは偽かなぁ…」
藍荻睦月 「共有偽なら対抗いないとおかしいしな…ヘレネー共有は真だろ」
クラウス 「これは、相方側から名乗られては信用できないでしょう。ヘレネー殿がいうべきです。」
クラィス 「潜伏とかやなくて、共有は二人とも村人ってことを証明しあう役やから、この場合は出てきてもらわなあかンの。
霧朔 「共有対抗がいない時点でヘレネーさんは共有確定でしょう」
イルス 「んーさすがに共有にあたったらなぁ…悩むな」
ファム 「カウンターの偽COじゃないの?これ」
クラウス 「ヘレネー殿、相方を大声でお願いします。」
アルファ 「そうだね、相方が生きてるかどうかだけでも無いとわかんないね。」
ヘレネー 「相方は生存中だよん!多分潜伏じゃないかな?」
クラィス 「相方から発表してもろてもええんやで?
あと対抗共有ももしいてるんやったらCOしたらええ。」
霧朔 「僕たち村側が決めることじゃない」
B 「いやいや、公表しないとはじまらないよぉ!」
バルト 「他に共有さんが出てこなければ、ヘレネーさん村人、ファムさん偽、かな。」
ヘレネー 「ファムちゃん、ごめんね?うふふ〜」
霧朔 「公表するかしないかは共有にまかせますよ」
藍荻睦月 「相方は生きてるのか?」
クラウス 「そうですね、相方はどなたですか?」
ミリア 「そーうだねー。相方ーを発表してもらわないとしんぴょーうせいないねー」
ファム 「贋物じゃないの?」
クラウス 「ファム殿はご愁傷様ですね、狩人はクラィスさん鉄板で。」
B 「まってまって、相方さんは?」
霧朔 「ファムさん さよならだね。」
ミリア 「共有とらーっぷ! やったねヘレちゃん!」
クラィス 「おっと、ヘレネー共有か。
相方は?この場合は発表してもらわなあかんで」
コトノハ 「きょうはファムちゃん吊りでいいねっ」
ナユタ 「CO了解!」
アルファ 「共有トラップ来た!? 」
イルス 「ほぉ、共有トラップが成功するとは…なんだ狂人特攻か?」
霧朔 「おっと」
ミリア 「クララ、よかったね……?」
九重陽子 「あらあら? 共有さんなら狼さんではないですわね。」
ファム 「なにぃぃ」
クラウス 「おや、これはなんと…。」
藍荻睦月 「共有トラップ!」
霧朔 「此処は穏便に黒吊り安定でしょう」
B 「おおおおお!
共有トラップ!?」
クラィス 「ふーん、対抗はファムか。
あー、朔かファムで迷ってンなあ>占い先」
イルス 「ん、占い2COでいきなり…黒か」
コトノハ 「いきなり黒? あ、二人占い把握だよ」
クラウス 「まだCOはいますか?共有者もいたら出てきてください」
アルファ 「二人COかな?」
霧朔 「クラィスさん元気がいいですね。」
ヘレネー 「ざぁんねんっ!!共有COさせてもらうよ!」
バルト 「ファムさんとクラィスさんが占いなんだね。」
アルファ 「身代わりのフラグがだんだん巧妙になってきてるな」
B 「ん、んん?占い2COぉ?」
ミリア 「おおっと……。まーたいきなり黒かーな?」
ナユタ 「おはよう」
九重陽子 「おはようございます。あぁ、身代わりさん……」
バルト 「おはよう。ああ、身代りさん…(黙祷)」
藍荻睦月 「身代わり君…狼を知ってるな?」
クラィス 「\占いきたあああああ!!/ COさせてもらうわ、朔○!
俺的に一番怖い所を占わせてもらったで!」
霧朔 「おはようございますみなさん。」
ファム 「初日右隣占いです」
イルス 「おはようー身代わり…なんて死亡フラグなんだ」
ミリア 「おはよー、あーめん、あーめん……。」
B 「おーはよっ 身代わり君なーむーう」
クラウス 「おはようございます…なんと、むごい…」
コトノハ 「おはよっ♪」
ヘレネー 「おっはよ〜!」
ファム 「占いCO ヘレネー●」
アルファ 「おはよー!」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 この村に人狼がいる…これ以上は電話じゃまずいから、直接あって話そう。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
イルス たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス(人狼) 「ま、がんばっていこうか」
ヘレネー(共有者) 「とりあえず、ヘレネーちゃん、ぐれらんでよくやられちゃうから気をつけるね!」
九重陽子の独り言 「愛と! 勇気と! 希望の村人です! なんちゃって。」
ナユタの独り言 「このPCなんでほんと誤字ばっかりなんだろ…\(^o^)/」
イルス(人狼) 「QPも居ないことだし、噛みは一人がやっていいかもな」
コトノハ(妖狐) 「グレラン苦手故今回最初からあきらめ気味・・・ いやいや、頑張れ!」
バルト(人狼) 「うん、分かった。頑張って潜むよ。」
クラウス(共有者) 「いえ、私も何もできませんが、精一杯やらせていただきますよ。」
アルファの独り言 「手堅く行きたいものだねぇ。」
Bの独り言 「共有者が騒がしいネ。頼もしい…かなぁ?」
ヘレネー(共有者) 「おっけ〜!うふふ〜、クラウスさんが仲間だと心強いよっ」
クラィス は 霧朔 を占います
イルス(人狼) 「そうだなー騙りは狂人がでてくれるなら狂人にまかせよう、その代わり話術がひつようだがな」
クラウス(共有者) 「わかりました、では私が出させていただきますね。」
クラィスの独り言 「…狐がしゃベらへんな…」
イルス(人狼) 「いやいや、日和まくりの私がいてもお荷物にしかならんぞ」
アルファの独り言 「今回は残れるといいなー。」
バルト(人狼) 「全潜伏ってことかな。」
クラウス(共有者) 「とりあえず、もしどちらかが占われたようならば占われたほうが出ましょう。」
コトノハ(妖狐) 「狐ならコトノハより葛の葉だよね」
ヘレネー(共有者) 「ん〜、ヘレネーはあんまり人を言葉で誘導するの苦手なんだ・・・」
九重陽子の独り言 「うふふ、平和な村人さんです。でもそろそろ霊能さんや共有者さんや狩人さんも引きたいかも。」
バルト(人狼) 「イルスさんと一緒なら心強いな。」
ナユタの独り言 「無職きたぁああああ!」
クラィスの独り言 「なんだ、今日は役職日和か!そうか!」
イルス(人狼) 「んー騙りは…出なくていいと思うかな…」
ヘレネー(共有者) 「にゃはは、よろしくねっ」
藍荻睦月の独り言 「ふん…狼2か」
クラウス(共有者) 「さて、どちらがでましょうか?」
アルファの独り言 「いつの間にか始まってたし無能だったし狐じゃなくて良かったけど無能だー!!!」
クラィスの独り言 「誰占おうかな!!誰占おうかなあああ!!!!」
コトノハ(妖狐) 「うお、今日は初がくるなぁ さっきのせいで占われるかも〜」
クラウス(共有者) 「よろしくお願いいたしますね、ヘレネー殿」
バルト(人狼) 「お、狼だ。よろしくね!」
Bの独り言 「狩人嫌いなんだよおおおおやだよおおおおおおうえぇぇええええ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
クラィスの独り言 「占いキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━ !!!!!!!!!! 」
ミリアの独り言 「うわーい、また無能じゃーい。や……役職……」
イルス(人狼) 「おーバルトとかよろしくな」
藍荻睦月の独り言 「そぉい!!」
クラィスの独り言 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ファムの独り言 「お、狂人だ」
Bの独り言 「ええええええええええヤダああああああああああああああああああ」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
クラィス 「了解ww」
ファム 「タグ忘れ吊ろうぜ!」
クラィス 「まあポストにブリーフって普通に嫌がらせだよね」
B 「まぁとりあえずいいやwはじめますよーw」
ナユタ 「pixiv重くて入れません…(´・ω・`)」
ミリア 「\なぁにぃ〜? 聞こえんなぁ〜?/

◆クラィス 「先生ミリアさんが怖いですカタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタ」」
イルス 「さっき音速でつけてきました」
ヘレネー 「タグ・・・失念してた・・・。」
クラィス 「あっっていうか完全にそっちは忘れてたwww>タグ」
アルファ 「あ…盛大に忘れてました。」
バルト 「笑い死にますw<ブリーフ」
B 「え?私もつけてない…」
クラィス 「大丈夫!!」                                  多分!」
ミリア 「あと「村滞在」タグ忘れがちじゃないかしら!」
ファム 「ブリーフw」
クラウス 「今気づいた事、滞在タグつけてねぇ」
九重陽子 「OKっぽい?よかった……! こんばんはですー!(´ワ`*)」
ナユタ 「ちょぉっwwww>クラウス」
アルファ 「静かにしろってブリーフ入ってたら死ぬww」
B 「参加者15名 狐ありQPなし普通むらーですー
あと皆RPわすれんなよ!w」
藍荻睦月 「飛び入り仲間ー(´∀`)」
クラィス 「先生ミリアさんが怖いですカタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタ」
霧朔 「はじめまして。朔です。 よろしくお願いします^^」
アルファ 「こんばんはー!」
ミリア 「こんばんはー!」
バルト 「こんばんはー!」
クラィス 「\だから知ってる/」
ミリア 「\あぁん?/」
イルス 「陽子さんいらっしゃーい」
ヘレネー 「こんばんわっ」
B 「よーこさんいらっしゃーい(*´∀`)」
クラウス 「ブリーフとかなにその変態」
ファム 「こんばんわ」
藍荻睦月 「陽子さん!」
クラィス 「陽子さんきたー!!いらっさい!」
九重陽子 「こんばんは! 飛び入りOKでしょうか……?(・ω・三・ω・)」
クラウス 「兄貴の腿から血を吸う吸血鬼ナユタ…」
ミリア 「おっとー。いい人数だ!」
クラィス 「一瞬ルーズリーフをブリーフと空目したなどと…」
九重陽子 さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「たぶん隣がバタンバタンうるさいはずなのに、うちのポストに「うるさいから静かにしろゴラァ」ってルーズリーフ入ってて切ない。」
藍荻睦月 「ありがとうございますー>朔さん」
アルファ 「これは…狐ちゃん来る?」
ナユタ 「吸血鬼違うwww でも中の人は吸血鬼ネタ大好物ですはぁはぁ(」
B 「お?ほいさw」
クラウス 「◆B◆クラウス◆コトノハ◆クラィス◆ファム◆ヘレネー◆ミリア◆ナユタ◆バルト◆アルファ◆睦月◆霧朔◆イルス」
ファム 「恐ろしい村だw」
霧朔 「睦月さんお疲れ様でした」
アルファ 「ハンバーグに腿の天然水(血)とか生々しいですね。」
クラィス 「あっまって
あおいさんくるかも」
クラウス 「ナユタ君が吸血鬼なのは把握した」
B 「むっちー準備できたらボタンよろしくねー」
藍荻睦月 「なぜ誤字ってしまうん…?w」
ミリア 「腿……だと……」
アルファ 「腿とかwww」
B 「血wwwwwwwww」
クラィス 「グロい!!wwwww
グロいよナユタくんwww」
クラウス 「汗です(キリッ」
ファム 「PIXIVでいやらしい画像探してるうちにきました(キリッ」
ナユタ 「腿の天然水=血?ですかね!(」
クラィス 「ナユタくんのお供は腿天把握した」
イルス 「さっきまで、ゲームしてて買い物はいったから帰ってきてPIXIVみたら突発村の告知をみたからです(キリッ」
ナユタ 「いやぁあああああああ\(^o^)/」
バルト 「腿w」
B 「はい、じゃあさくさくはじめまーすよー」
藍荻睦月 「別の所で人狼してましたww>一回戦
最後の方観戦してましたよー!」
クラウス 「兄貴の腿から絞り出した100%男汁…腿の天然水…」
ミリア 「みんなこばんわんわん。」
ナユタ 「…ちくせうまた誤字ったwww」
B 「また腿かwwwwww」
ナユタ 「今日のお供も腿の天然水!」
B 「イルス君こばー!」
クラウス 「岸 学みたいですね(キリッ」
バルト
クラィス 「なぜに二回戦のほうが人が増えるしwww
イルスくんこばわー!」
イルス 「今見つけて、入る衝動を抑えられなかった…」
藍荻睦月 「さくさんだー(´∀`)ワーイ」
ヘレネー 「こんばんわっ」
アルファ 「あっ、岸様、岸様じゃないかー!(変換無修正)」
ミリア 「ハンバーグ作ってたら告知が来たのだ! ご飯も炊いていたしどうしようかと! 結局夜中に食べてたよ!」
イルス さんが村の集会場にやってきました
ファム 「こんばんわー」
B 「どうぞどうぞwおおよその人数確認のためですからw>参加申請」
霧朔 「こんばんは^^ はじめましてー」
クラィス 「断るはずがない」
B 「こんばんはー(*´∀`)」
藍荻睦月 「参加申請してなかったんだけど大丈夫ですかね??;」
霧朔 さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「おお増えた増えた
むっつんこばー!!」
アルファ 「こんばんはー!わーい沢山ふえたー!!」
クラウス 「何その位置づけwwwwまっぽの評価無駄にたけぇwww」
ナユタ 「ミリアさんおそろーい!! しかもハンバーグこねるの手伝ったんだぜ…!(」
藍荻睦月 さんが村の集会場にやってきました
アルファ さんが村の集会場にやってきました
B 「まっぽはイケメンだよ!すくなくともみこさんのなかでは超いけめんだよ!
騎士さま?変態です(キリッ でもすきっ」
クラィス 「\知ってる/」
B 「こんばんはー!(*´∀`)」
ミリア 「ナユタくーん、ハンバーグでおそろーい!」
クラウス 「\黙れ変態め!/」
ヘレネー 「こんばんわ〜っ」
ファム 「こんばんわ」
ミリア 「わーい、パンツレスリング率たけぇww」
クラィス 「お、ナユタくんバルトさんこばわー!」
バルト 「こんばんは、よろしくお願いしますー!」
ナユタ 「こんばんは、お邪魔します…!」
クラィス 「変質者だから仕方ないね」
バルト さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「\どっちも崩壊してるよ/(キリッ」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ミリア さんが村の集会場にやってきました
ヘレネー さんが村の集会場にやってきました
B 「まっぽより騎士様のほうが崩壊してるのはなぜなんだぜww」
ファム 「どういうことなの…」
クラウス 「なんか今日変な発言してないと思って…」
クラィス 「メルはアイコン登録してないから出さないよ(キリッ」
B 「◆クラウス 「ヒェヒェヒェヒェヒェヒェヒェヘヒーン」

どうしてこうなったwwwwwwwwwww」
ファム さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「おいどうしたwwww>クラウス」
クラウス 「騎士様です(キリッ」
クラウス 「ヒェヒェヒェヒェヒェヒェヒェヘヒーン」
B 「騎士さまきたああああああああ(*´д`*)ハァハァ」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
B 「さてログ見てこよう(*´∀`*)」
B さんが村の集会場にやってきました