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第48回定期ピク人狼〜もう、何も怖くない〜村 〜このゲームが終わったら、ケーキを食べましょう〜 [143番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
しゃるろってたん可愛いよ… ユウミ
 (みこ)
[村人]
(生存中)
テンション↓↓↓ ラムダ
 (しゃけ)
[狩人]
(生存中)
かっこういいポーズに放火後ティータイム 花音
 (メガ☆美桜)
[共有者]
(生存中)
おー マルチナ
 (haruhana)
[人狼]
(生存中)
まったりもっちゃり セリア
 (月城)
[霊能者]
(生存中)
くまこにもお茶飲ませるよっ
 (ばすちー)
[人狼]
(生存中)
\魔法少女が増えるよ/\やったね、マミちゃん/ ライル
 (一昨日猫)
[占い師]
(生存中)
死亡フラグをひたすら立てれば逆に生きられる…? カメリア
 (長門菊花)
[共有者]
(生存中)
…喰わねぇ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[村人]
(生存中)
す、滑り込めた!? ジン
 (しゅら)
[村人]
(生存中)
空腹ング キリテ
 (九鳥)
[村人]
(生存中)
ケーキバリムシャァ 來嘉
 (茶太郎)
[村人]
(生存中)
この年になってチョコエッグの大人買いをする羽目になるとは思わなかった。 イデア
 (八木)
[村人]
(生存中)
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「こんばんは」
花音 さんが村の集会場にやってきました
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「こんばんはー(*´∀`)」
マルチナ 「こんばんはー」
ユウミ 「お時間まで少々お待ちくださいねー」
マルチナ 「あ、一段目って初めてかも知れない…!」
花音 「ばんわー」
ラムダ 「そういえば定期で一段目って…いつぶり…?」
ユウミ 「1段目はなぜか人外率も高い気がする!」
セリア さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「こんばんはー(*´∀`)」
セリア 「こんばんわー。なんか女の子村?」
茜 さんが村の集会場にやってきました
ライル さんが村の集会場にやってきました
マルチナ 「こんばんはー」
ユウミ 「すごい女の子村w」
「こんばんはー!おんなのこいっぱーい!」
カメリア さんが村の集会場にやってきました
ライル 「こんばんはーお久しぶり大根」
ユウミ 「そしてライルさんがきた!
こんばんはーお久しぶりですー!」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
花音 「とりあえず、これ程まで人外RPができるキャラがいなくて悔しかったことはない・・・
カメリア 「わーライルさんをかこめー こんばんはー」
セリア 「このままだと男ロラ……?」
ヴォルフ 「こんばんは、よろしくお願いしますー」
マルチナ 「こんばんはー女の子ー」
「こんばんはー!」
ユウミ 「ヴォルフくんもこんばんはこんばんはー(*´∀`)」
ライル 「男性肩身狭すぎるwww」
ユウミ 「ほんとだねww」
マルチナ 「あ、ごめんなさいヴォルフさんタイミング…」
花音 「ばんわーライルさんお久しぶりー」
ユウミ 「女の子に囲まれるヴォルフくんと、はすはす見てるライルさん、まで把握」
ライル 「わーわーお久しぶりですー(´∀`*)」
ヴォルフ 「◆マルチナ 「あ、ごめんなさいヴォルフさんタイミング…」
?」
ラムダ 「こんばんは、
ライルサンダー(変換修正なし)お久しぶりです」
セリア 「あ、二段目が男性陣以外ちびっこ陣営だ」
ユウミ 「ライルサンダーふいた」
カメリア 「ライルサンダー…格好いいですね……」
ジン さんが村の集会場にやってきました
「ライルさん初めまして…でよかったでしたっけ;」
セリア 「ライルサンダーwwwwww」
花音 「ばんわー」
ユウミ 「お、ジンせんせーこんばんはー!」
ヴォルフ 「◆ユウミ 「女の子に囲まれるヴォルフくんと、はすはす見てるライルさん、まで把握」
……右に逃げる。」
花音 「ライルサンダー・・・w」
ラムダ 「バリバリダー」
セリア 「こんばんわー。男が増えたぞーつりこめー」
マルチナ 「いや丁度
◆マルチナ 「こんばんはー女の子ー」
◆ヴォルフ 「こんばんは、よろしくお願いしますー」
こんなだったので失礼」
ライル 「(;´Д`)髪の毛l \ァ l \ァ」
ヴォルフ 「こんばんはー」
ユウミ 「◆ライル 「(;´Д`)髪の毛l \ァ l \ァ」

通常運転wwww」
ライル 「こんばんはー」
カメリア 「こんばんはー」
ラムダ 「ライルさん…w」
セリア 「女の子しか見えなかったからしっかり女の子で入ってきたしね!」
キリテ さんが村の集会場にやってきました
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
ジン 「こんばんは…間に合った、かな。よかった」
ユウミ 「キリテ嬢もこんばんはー(*´∀`)」
キリテ 「こんばんはー」
「こんばんはこんばんはー」
イデア さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「こんばんはー飛び込み失礼します」
ユウミ 「お、來嘉ちゃんもこんばんはこんばんはー!」
カメリア 「女性が増えたーこんばんはー」
セリア 「こんばんわこんばんわー」
ユウミ 「イデアさんもこんばんはー!」
ラムダ 「こんばんは」
カメリア 「未亡人から幼女、ロボまでなんと幅広い……」
ヴォルフ 「ああ、全然気にしてねぇよ。読み込みに差あるしな。>マルチナ」
マルチナ 「こんばんはこんばんはー」
イデア 「こんばんはー飛び入りで失礼いたします!
あれ、一気に増えた。」
ライル 「こんばんはー」
ユウミ 「これはなんという華やか村」
ヴォルフ 「こんばんはー」
ジン 「おお、どんどん増えるなぁ…こんばんは、よろしく」
セリア 「む、この人数は……狐召喚の儀?」
ユウミ 「き、きつね…きつね…」
「賑やかだーこんばんはー」
來嘉 「エロイッサムエロイッサム」
ライル 「ライルサンダー→ライルサンダラ→ライルサンダガ→ライルサンダジャ」
花音 「ばんわー」
花音 「ノ( ◕◞◟◕ )ヽ<僕と契約して魔法少女になってよ!」
ユウミ 「ライルさん、雷技使ったら髪の毛ちりちりなるで」
花音 「あ、もじばくった・・・すまぬ」
ラムダ 「かみのけちりちりとか…ライルさんに大ダメージですね」
ユウミ 「狐召喚の期待を込めて、開始時間を22時5分とします
それまでに準備のほうよろしくお願いしますー!」
ライル 「(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

◆ユウミ 「ライルさん、雷技使ったら髪の毛ちりちりなるで」 」
セリア 「開始時間了解ですー」
キリテ 「開始時間了解です」
花音 「ほいほーい」
イデア 「今のところ【14人】
13>11>9>7>5>3 (狼2 に対し 6手 )
村6 占1 霊1 狩1 共2 狼2 狂1  

後一人で狐ですね」
カメリア 「開始時間了解ですー 狐ー」
セリア 「静電気で髪の毛ぶわー」
「はーい」
來嘉 「あたし、冬に握手すると静電気たてちゃうんだよね」
イデア 「開始時間了解しましたー ほーら油揚げだよ〜」
ラムダ 「はい、分かりました。」
ライル 「了解ですー」
カメリア 「犬とちゅーすると静電気がマッハですね……」
ジン 「了解。」
來嘉 「しびれる愛だね…」
マルチナ 「時間了解ですー」
ライル 「(屮゚Д゚)屮 狐カモーン」
ユウミ 「かもーん('(゚∀゚∩」
セリア 「なまにく置いておいたら狐さんくるかなー…… つ【小鳥さんの躯】」
ユウミ 「だがしかし狐にはなりたくないでござる」
ユウミ 「やめたげてよぉ!w>セリアちゃん」
「素うどんの丼持って狐さん待機」
セリア 「茜さんが食べる気だwwwwww」
ユウミ 「バリムシャァ…」
「mgmg…mfmf…」
イデア 「茜さんwwwww」
セリア 「前に登校中に雀さんのまだあったかい死体拾ったことがある」
ユウミ 「食ってるwwww」
イデア 「だめだ昨日の大喜利のテンションが収まってないわ…」
來嘉 「カラスの死体は誰も見たことが無いっていう都市伝説が…」
ラムダ 「生きたネズミ拾ってた子はいたな…」
セリア 「初日の挨拶で間違えてネタ言わないようにしないと……」
「カラス目の前に降ってきたことあるよ…」
花音 「大喜利のテンションでRPすればいいじゃn嘘です」
ラムダ 「20センチ位のカエルなら…」
ジン 「あっFUKAWAタグ入れてねぇ」
キリテ 「カラスの死体ならゴミ捨て場に釘付けにされてた」
ライル 「モグラの死体なら2回ほど見たことあるな」
來嘉 「生きたモグラの子ならひろったことあるよ 手のひらの半分くらいのサイズで可愛かったけど、噛まれた逃げられた」
ラムダ 「昨日のってFUKAWA無しかと思ってた」
セリア 「昨日って罰ゲームありだっけ?」
ユウミ 「はい、それではお時間ですのでそろそろゲームを開始いたします!
おおかみさん割と涙目だけど、一生懸命頑張ってくださいねー!」
來嘉 「見せしめこわいwww>釘付け」
カメリア 「最終日狐と狼残ってたら面白いこと言った方に入れましょうか…」
ラムダ 「モグラの死体はあるあるですね…(って言うかなんだろうこの会話www」
セリア 「二回戦は試験運用だからなしなのははあくしてたけど」
セリア 「はーい」
「はーい!」
ジン 「一応なしってことだったみたいだけど負けたし入れた方がいいのかなと」
ヴォルフ 「了解」
イデア 「みんな面白かったから罰ゲームなしでいいとおもうのよ」
來嘉 「いえっさー」
ライル 「はーい」
ジン 「了解。」
イデア 「はーい」
花音 「ほーい\もう、役職なんて怖くない/」
ラムダ 「はい」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
ヴォルフの独り言 「…村人、か。」
ユウミの独り言 「\素村/」
來嘉の独り言 「スムラララララ!!」
マルチナ(人狼) 「…狼だー」
イデアの独り言 「【システムメッセージ】“村人”アプリをインストールしました。」
セリアの独り言 「おおう、霊能さん?」
ラムダの独り言 「あら…あの…ええ、私狩人多いですよね…」
(人狼) 「うわあマルチナよろしくねー!」
カメリア(共有者) 「あら…宜しくお願い致しますね」
花音(共有者) 「フラグ立てた結果がこれだよ!!」
ジンの独り言 「おお、素村」
キリテの独り言 「素村ですね、気楽。はらへり。」
花音(共有者) 「よろしくおねがいします…」
ライルの独り言 「わぁ…」
マルチナ(人狼) 「よろしくねー久しぶりなんでひどいかもー」
セリアの独り言 「初日吊られないようにしないとだね……展開次第なら初日に出るのも考えた方がいいかな」
ジンの独り言 「さて、10人越えな時点で俺の脳はパンクなわけだが」
カメリア(共有者) 「花音さんが共有…頼もしいですわ。どちらが出ます? もしくは占い騙り?」
ヴォルフの独り言 「狼は2匹いやがるか。騙りに出てくるかどうかだな。」
キリテの独り言 「最近夜口調忘れるなど…」
ライルの独り言 「僕が占いやるとうまくいったためしがないんだけど…心配だなぁ」
(人狼) 「潜伏しかない…?」
マルチナ(人狼) 「えーとこれは潜伏するかなー?」
セリアの独り言 「遺言わすれずーにー」
來嘉の独り言 「遠吠えもひそひそもおとなしめ…?」
ラムダの独り言 「良いでしょう、やるだけの事はやらせて頂きますわ
そうでしょう?
メゾットちゃん、力を貸して下さいな」
(人狼) 「茜も経験まだ少ないよーひどいよー!」
ジンの独り言 「どうなるかな。とりあえずある程度のところまでは頑張りたい」
マルチナ(人狼) 「んん、えーと明日13人だからー」
花音(共有者) 「うーん、、、私から出ていいですか?」
イデアの独り言 「はああああああ中々役職コンプできないでございます…
まあ、今日中の人が挙動不審なので落ち着いて行動できる村人で良いのかもしれません。」
カメリア(共有者) 「はい、お願い致しますわね」
ジンの独り言 「でもきっと寡黙吊りだな、うん…」
マルチナ(人狼) 「吊りは6?狐もいないから容赦されないわーー」
花音(共有者) 「まぁ、占い騙り…はした方がよろしいのでしょうか?」
ライルの独り言 「まずはお約束のお隣占いでいこう」
(人狼) 「●出されたら霊能CO?」
來嘉の独り言 「そーでもないか」
カメリア(共有者) 「ではわたくしは暫く潜伏ですわね…吊られないよう頑張りますわ」
マルチナ(人狼) 「もう狂人にかけよう!各自生き残る事ーって感じで良いのかなー」
セリアの独り言 「僕の最初の試練は初日のグレランである! まるかばつかー!」
カメリア(共有者) 「占い騙りは…どうでしょう? 上手く行けば牽制になるでしょうけれど…」
マルチナ(人狼) 「そうねーそうしよう、で霊能出そうー」
セリアの独り言 「正解は、まるー!」
カメリア(共有者) 「しなくとも良いかと…」
(人狼) 「狐いないもんねー霊能COして真霊能まきこめるかなー」
ユウミの独り言 「本日14人村
13>11>9>7>5>3>1 吊り6に対して人外陣営3ですわ
進行的には2−1が妥当なところでしょうか?
それ以上なら個人的にロラを推させていただきますわ。
初日●で狂人特攻もございます。気を引き締めましょうね。」
花音(共有者) 「うーん、、とりあえずやってみるだけやってみますか
狂人への牽制になる事を願います」
マルチナ(人狼) 「早々吊られたらごめんねー」
ライルの独り言 「ど、ち、ら、に、し、よ、う、か、な
天、の、髪、さ、ま、の、い、う、と、お、り」
ヴォルフの独り言 「…さっさと狼どもを吊りあげて帰りてぇよ。」
(人狼) 「うん騙りは狂人にお願いしよう!」
カメリア(共有者) 「分かりましたわ」
花音(共有者) 「もしかしたら勘違いをした狂人が霊能に回ってくれるかもしれませんし」
マルチナ(人狼) 「うん、霊能ロラはいられたらいいけどねー」
セリアの独り言 「まあ適度に票が入るグレーってなるから、占われにくいもよくあるんだけどねー」
(人狼) 「アカネも吊られたらごめんー!噛みお願いしていーい?」
ラムダの独り言 「13>15>13>11>9>7>5>3>1
処刑は8回…」
ライルの独り言 「カメリアちゃんきみに決めたッッ!」
マルチナ(人狼) 「決め打ちされたら\(^o^)/になるけどしょうがないーがんばろうー」
セリアの独り言 「狼さんだと適度に便利だったり不便だったり」
カメリア(共有者) 「ふむふむ…」
イデアの独り言 「潜伏狼の練習を村人の時にやっちゃいけないんでございましょうねえ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライル は カメリア を占います
マルチナ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
花音 「人の壁に張り付く簡単な作業(占いCO)
結果マルチナさん○です」
ジン 「おはよう。」
イデア 「おはようございます。この村は
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2でございます。
また吊りは13>11>9>7>5>3 (狼2 に対し 6手 )となっております。
村人有利に見えますが、的は小さいほどあたり辛いのが
常でございます。気を引き締めて参りましょう。」
マルチナ 「おはようー」
「おはよーっ」
キリテ 「おはようございます」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
來嘉 「おはよございまーす」
ライル 「占いCO!カメリアちゃん○!」
ユウミ 「おはようございますわ。」
ヴォルフ 「…朝か。」
カメリア 「おはようございます、この村は
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 ですわ」
セリア 「おはよーございまーす」
ユウミ 「本日14人村
13>11>9>7>5>3>1 吊り6に対して人外陣営3ですわ
進行的には2−1が妥当なところでしょうか?
それ以上なら個人的にロラを推させていただきますわ。
初日●で狂人特攻もございます。気を引き締めましょうね。」
イデア 「ちなみに昨晩の吠えは16回。狼2にしては遠吠え多めに感じたでございますね。」
ヴォルフ 「花音とライルが占い師か。」
カメリア 「13>11>9>7>5>3>1 の奇数進行ですわ」
ライル 「お隣さんから占ったよ」
マルチナ 「占い2了解ー○なのねー」
來嘉 「占いサンは2COかな
素直に見れば真狂だけどねーどうかな」
ジン 「CO把握。」
カメリア 「占いはお二人ですか…?」
セリア 「占いさんはかのさんとライルさんで二人かな? 白進行だね」
キリテ 「占いは2人でしょうか。2Wならば真狂が妥当なところですかね」
「占いさん2?○進行なら共有さん片方出た方がいいねー」
ジン 「順当に考えたら真狂だろうなぁ。」
來嘉 「○進行だし共有サン片方出てもらう?」
カメリア 「真狂といったところでしょうか…? ○進行ですし、共有さんには出ていただきたいですわね」
花音 「と、牽制できたの・・・でしょうか?
撤回します、共有CO相方生存」
マルチナ 「2だったら真狂ってみるのが妥当かなー?」
イデア 「占い2COでございますか。かしこまりました。妥当なところであれば真狂でございましょうか。」
ユウミ 「ふむ、占いは2COですわね?
素直に見れば真狂でしょうか…
○進行ですし霊能と共有のCOもお願いしたいところですわ」
セリア 「真狂が妥当、かな? 共有さんは出てほしいかな」
キリテ 「白進行ですし、灰にいる共有は出ても良ろしいかと。」
カメリア 「あら、花音さんは共有でしたか…つまり占いはお一人と」
ラムダ 「占い師は二人ですか…?
一番あり得るのは真狂ですが、真狼、もしかしたら狂狼…なんてこともあるかもしれないのね…恐ろしいわ…」
ヴォルフ 「素直に考えりゃ真狂だろうが、真狼、考えたくはねぇが初日真で狂狼の可能性も捨てる訳にはいかねぇな。」
「おろ共有交じりだったんだー じゃあ1CO?」
セリア 「ぬ、かのさん共有さん?
じゃあ占いさんはライルさんだけだね。相方さん生存もはあくだよー」
ライル 「花音さんは共有? 把握だよ」
キリテ 「と、占い1ですか。……初日がどうかという気になりますね」
マルチナ 「共有撤回了解よー となると1CO、真の確率高いわねー」
ヴォルフ 「花音が共有か?
じゃあ、占いCOはライルだけっつーことか。」
ユウミ 「っと、花音さん共有ですか?
となると占い1…ですか。
素直に真とみるか、真欠けの狂とみるか…ですわねぇ」
イデア 「おお、花音様撤回共有でございますか。把握いたしました。マルチナ様グレー戻しでございますね。
となるとライル様の1CO。」
ジン 「共有把握。牽制できたのか、真が初日か…」
カメリア 「1COの占い、ですか…花音さんの牽制が上手く行かれたのか、あるいはまだ初日さんが自重なさっていないのか…?」
「真か初日真てとこかなー?」
セリア 「牽制成功したのかー、実は役欠けでしたも最悪ありうるかも、だね」
花音 「今日はグレランでおねがいします。」
ラムダ 「あら?花音ちゃんは共有者だったのね…分かりました。
占い師1COなのね…牽制成功…もしかしたら役職欠けの可能性もあるかもしれないのね…。」
來嘉 「花音ちゃん撤回CO把握だよ。
1COで相方生存なら役欠けも考えつつだね」
ライル 「僕視点狂人は牽制で潜伏か身代わりだね」
ジン 「グレラン了解。」
セリア 「グレランりょーかいだよー」
マルチナ 「相方村人が前提になるけど、まあそれは一応ねー」
ユウミ 「2COをみた狂人の潜伏、役欠け、どれでもあり得ますわ
明日の霊能が2以上であれば占い軸でもよいかと思いますが…
あまり過信はしたくありませんわねぇ…」
ヴォルフ 「ライル真なら良いが、初日真なら厄介だな。」
マルチナ 「グレラン了解ー」
ラムダ 「牽制が成功…だとしたら明日、霊能者複数なんてことも考えられるかもしれませんね…」
キリテ 「初日が何か持っていなければ、
ライルさんは真か狂、狼ならば出るタイミングでなかったように思います。
そしてグレラン把握致しました」
ヴォルフ 「グレランだな。分かった。」
ライル 「グレラン了解だよ」
ユウミ 「グレラン把握ですわー」
カメリア 「グレランが妥当でしょうね…了解致しましたわ。手数はそこそこ多いとはいえ油断は出来ませんわ、慎重にいかねば」
花音 「まぁ、牽制成功かどうかは明日の霊能COを見ましょう」
ジン 「狂人が初日だったら楽だけど、いるんだったらどう動くんだろうなぁ…霊能?」
「グレラン把握だよー」
ラムダ 「グレラン、分かりました」
來嘉 「銃殺も起きないし、判断が難しそうだね
簡単でいいから占い理由がほしいなあ」
キリテ 「霊複数なら吊りたいですね。真贋判らない占い1ならライン見てもわからんです」
イデア 「グレラン把握いたしました。まさかの初日占い師もありますが
とりあえずライル様真で見たいでございます。狩人様は鉄板かと。」
來嘉 「グレラン把握だよー」
マルチナ 「そうねー狂人が出遅れたとしたら明日複数でるかしらー?>霊能」
「共有相方生前非生存はCO無し?」
カメリア 「霊複数ならばむしろ占いは真寄りになりますし、有り難くも思いますが…」
セリア 「牽制成功だったら、霊能さんいっぱいもありうるかもなあ……むむむ」
ユウミ 「ライルさんが狼、は少し考えにくいような気もしますわね
あり得るなら真か狂だと思いますわ
3になったらロラ確定ですし…狼は全潜伏が濃厚そうですわね」
ラムダ 「共有相方は生きているようですよ>茜ちゃん」
花音 「相方は生存です>茜さん」
セリア 「相方さん生きてるって言ってるよー >茜さん」
ジン 「霊能複数出たらいっそロラでもいいかなぁとは思うけど…狼は出ないんじゃないかな」
ヴォルフ 「花音の牽制が効いたなら、霊能複数COは可能性でけぇな。」
「あ、ごめん見落としてたみたいーありがとうー!<相方生存」
キリテ 「ライルさん偽の可能性もありますし、片方は潜伏でよいかと<共有」
ライル 「霊能に騙りのしわ寄せがきそうだけど、今回は狼2匹だから狼潜伏かもしれない」
ユウミ 「霊能がいっぱい出たなら出たでよろしいと思います
それはつまり占い軸になるうえに、霊能を轢けばいい
村にとったら好都合ですわよ」
イデア 「昨日の遠吠えの多さ、さらに花音様からの牽制で
狂が潜んでる可能性は高い気ががいたします。」
ラムダ 「ロラされる狼に霊能に出る可能性はほぼ無いでしょうね…
潜伏しているのが濃厚でしょうね…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
茜 は ジン に処刑投票しました
ジン は セリア に処刑投票しました
キリテ は 茜 に処刑投票しました
カメリア は ラムダ に処刑投票しました
マルチナ は キリテ に処刑投票しました
セリア は ヴォルフ に処刑投票しました
ユウミ は セリア に処刑投票しました
花音 は 茜 に処刑投票しました
ラムダ は マルチナ に処刑投票しました
ヴォルフ は 來嘉 に処刑投票しました
ライル は キリテ に処刑投票しました
イデア は マルチナ に処刑投票しました
來嘉 は ユウミ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
來嘉 は ユウミ に処刑投票しました
ユウミ は セリア に処刑投票しました
セリア は ヴォルフ に処刑投票しました
マルチナ は キリテ に処刑投票しました
イデア は マルチナ に処刑投票しました
ヴォルフ は 來嘉 に処刑投票しました
ジン は セリア に処刑投票しました
茜 は キリテ に処刑投票しました
花音 は 茜 に処刑投票しました
キリテ は 茜 に処刑投票しました
カメリア は マルチナ に処刑投票しました
ライル は キリテ に処刑投票しました
ラムダ は マルチナ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
ラムダ は マルチナ に処刑投票しました
ライル は キリテ に処刑投票しました
花音 は 茜 に処刑投票しました
キリテ は 茜 に処刑投票しました
マルチナ は キリテ に処刑投票しました
茜 は キリテ に処刑投票しました
イデア は マルチナ に処刑投票しました
カメリア は 茜 に処刑投票しました
來嘉 は マルチナ に処刑投票しました
セリア は キリテ に処刑投票しました
ジン は セリア に処刑投票しました
ヴォルフ は マルチナ に処刑投票しました
ユウミ は セリア に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
[引き分け] 引き分けとなりました
ユウミ 「えええええww」
ライル 「ちょwwwwwwww」
マルチナ 「えっ」
ヴォルフ 「あれ?」
カメリア 「えっ」
キリテ 「ブッフォ」
ジン 「おわっ」
イデア 「ええええええええええええええええ」
セリア 「えっwwwwww」
「ちょwwwww」
花音 「ちょwwwwww」
ユウミ 「久々の初日引き分けwwwwwww」
「やだこのグレラン力!!」
花音 「えっごめんwww」
ヴォルフ 「半月は再投票2回までだったか。」
カメリア 「票変えたのにーwwww」
マルチナ 「あーラムダ狩人…なんとなく気になってたのー」
ジン 「なんてこった…ww」
ライル 「死亡フラグ回避さいたぞこの村wwww」
セリア 「引き分け嫌だから票変えたのにwwwwwのにwwwwwwwwwwww」
ユウミ 「これはひどい…ひどい…www」
ラムダ 「wwwwwwwひどいwwwwwww」
來嘉 「アッー」
イデア 「身代わり君もまーたゆがみない…」
來嘉 「みんなで…ケーキだね…」
ラムダ 「人狼投票合ってたけどwwwww」
「狼としては助かったwww」
カメリア 「まあ狼二人いるけどこの村は誰も死なずに平和ということで…」
花音 「カメリアさんはライルさんが偽の時の牽制の為潜伏持続おねがいします
私をかまない場合、カメリアさんを囲い疑惑で残させる可能性も無くはないので……
…カメリアさんがかまれた場合もカメリアさん潜伏…はちょっと無茶ですか


とか書いてたのをさらす」
ユウミ 「皆でケーキか…wwwwある意味ハッピーエンド…wwww」
マルチナ 「お疲れさまでした…」
「狂人身代わりとか無理ー!いやー!」
ラムダ 「もうwwwもうwwwww」
キリテ 「変えれば良かったと一瞬悩んだけど票変えなくて良かったのか…」
花音 「えっと、、、皆でごちそうにケーキ村ですか・・・?」
ライル 「もうなにもこわくないwwww」
カメリア 「あっそういえばこっちの画像も少し手直ししたんだ…見やすくなったと思います」
ユウミ 「ちょっとすぐ新しい村立ててきますね…w
しばしお待ちをー」
ラムダ 「キリテさん村人だと思ったんですものwww 合っていて良かったですwww」
イデア 「みんなでケーキ食おうぜ」
セリア 「グレランで死ぬるかもって思ったけどなんか明日霊能複数だったらひきころせーな流れだから出れなくて ((゜Д゜)) してたらまさかの引き分け」
カメリア 「わたくしも潜伏で良いか尋ねるつもりでしたわ…>花音さん」
マルチナ 「なんだか色んな可能性をすごく気にしてるみたいだったから、自分が狩人だったからこうなるなーと思って気になってました>ラムダさん」
「おつかれさまでしたー!」
キリテ 「投票理由は共有気にしてたから。
正直初日じゃなければ素村的には共有なんて誰でも良い、
気になるのは偽占いと狼だと思った」
カメリア 「票を変えない方が良かったのかこれは…w」
來嘉 「あたし霊脳複数でたら占い真めって言ってる人が怪しいかと思ってたw
今言う理由考えちゃったんだよね…」
花音 「いやwライルさんが偽だった場合に牽制かけようと思って潜伏してもらうつもりだったんですー、潜伏してくださってありがとうございますーw
引き分けるとは思わなかったけどw」
ラムダ 「供養

λ狩人日誌
【一日目】
護衛:なし 襲撃:初日
ええ…あの…私が狩人ですか…。
良いでしょう、やるだけの事はやらせて頂きます。
メゾットちゃん、私に力を貸して下さいな。

=引き分けました=」
ライル 「投票変えるか悩んだけど引き分けになりそうだったから変えずにいたらこれだよorz」
「票変えしたのバレて吊られるかと霊能遺言残すべきか村人遺言にするか超迷ってた」
カメリア 「再投票三回目なので引き分けェ…」
來嘉 「キリテさんは「霊脳が複数出たらロラ」だったから、
この言い方なら吊り手稼ぎしようと狂人が霊脳に出てきやすくなるかも、で村めに見てた〜」
ジン 「狩人日記から物悲しい雰囲気を感じる」
キリテ 「ところで私、狼と役職にしか投票されてないよどういうことなのこわい」
ユウミ 「http://jinrou.halfmoon.jp/game_view.php?room_no=2

新しい村立ちましたー移動お願いしますw」
イデア 「初日吊られ狼の霊能遺言は霊能にとってかなり脅威の有効手段ですぜ…>茜さん」
マルチナ 「茜ごめんねー
すっごい視点漏れしてたと思うー(´-ω-`)」
ジン 「村立てありがとう」
セリア 「ていうか明日が来てても狼さんが潜伏だったらすごく静かで逆に怪しいけど真―真でした村になってたのかな かな」
イデア 「村立てお疲れ様ですのりこめー」
ライル 「村立てありがとうございますー」
ラムダ 「村立てありがとうございますww」
カメリア 「村立て有難うございますー」
ヴォルフ 「村立てありがとうございます」
來嘉 「すみません、一旦抜けますね 三回戦あったら戻ってくるかもです」
セリア 「村立てありがとうございますー」
ユウミ 「お疲れ様の方はお疲れ様ですー!」
「◆マルチナ 「茜ごめんねー
すっごい視点漏れしてたと思うー(´-ω-`)」
こちらも次点だったのでもう… いっそ引き分けでよかった」
「村立てありがとうございますー おつかれさまの方おつかれさまですー!」