←戻る
第45回定期ピク人狼〜あけおめで定期村!〜村 〜今年もよろしくがおがおー!〜 [137番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
一年の1/52が終わったんだがどうよ? イデア
 (八木)
[人狼]
(死亡)
よろしくね。 カタリナ
 (杉野きみと)
[村人]
(生存中)
おもちみよーん
 (みこ)
[狂人]
(生存中)
(「・ω・)「<がおーなの! リューナ
 (そらね)
[人狼]
(死亡)
(「・ω・)「 よろしゅう 久也
 (飛燕)
[村人]
(死亡)
にゃにゃーん。 美里
 (ぐりこ)
[村人]
(死亡)
そこに愛があるから… フェノール
 (あんどー)
[村人]
(死亡)
れっつごー ノルン
 (塩ごはん)
[妖狐]
(死亡)
女の子にはお年玉あげるぜー (`∀´V) ディ
 (月城)
[人狼]
(死亡)
そろそろ雑煮くいあきた ゴウ
 (うめだ)
[共有者]
(死亡)
今年もよろしくお願い致します。 ラムダ
 (しゃけ)
[狩人]
(生存中)
よろしくお願いします ラーフ
 (haruhana)
[占い師]
(生存中)
はじめまして、こんばんは…よろしくおねがいします。 ジン
 (しゅら)
[村人]
(生存中)
あけましておめでとうございます。最近お気に入りのBGMはイッシュのポケモンいえるのか?です 花音
 (メガ☆美桜)
[共有者]
(生存中)
…新年か。 ヴォルフ
 (タカハル)
[村人]
(死亡)
今年も宜しく… アカリ
 (長門菊花)
[村人]
(死亡)
今年も宜しくお願いするであります ハイド&シーク
 (白い雨)
[村人]
(生存中)
描き初め。「美」 セレナード
 (あおい)
[霊能者]
(生存中)
がおーでござる 時雨
 (九鳥)
[村人]
(死亡)
あけましたおめでがおー キサラギ
 (ら)
[村人]
(死亡)
「◆イデア 「共有騙り!しかしそもそも共有が出るのかという」

まったくですとも(キリ」
イデア 「ありがとうございますーのりこめー」
久也 「おーし移動移動ー」
イデア 「共有騙り!しかしそもそも共有が出るのかという」
「夜の遠吠えと共有のささやきが聞こえなくなるアレですね
共有乗っ取りで遊べます 人数しだいですがw

http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

というわけで立ちましたー」
久也 「共有騙り可能な村やな…胸熱…」
ノルン 「爆睡?」
ディ 「爆睡wwwwwいいと思います!wwwwww」
フェノール 「素敵ww」
イデア 「爆睡って何も聞こえないんでしたっけ?」
久也 「爆睡だと…」
「爆睡も…つけていい…?wつけないほうがいい?w」
イデア 「ハイシーさんお疲れ様ですー」
ハイド&シーク 「ん、ちょっと分からないので一応観戦予定、ギリ行けそうだったら行きたいな…というわけで離脱!」
美里 「個人役職で暴れたい派ですぬー」
イデア 「私は個人役職の方が気楽にできる派だなあ…」
「じゃああと1戦だけ普通村立てますねー
ジョーカー出しますのでばばぬきでー」
ハイド&シーク 「◆ディ 「あ、ハイシー初村狂人だっけ?
とかく役職だったよな……狼ならまだ会話とフォローあるからいいけど狂人とかテンパるよな……」

多分強靭な気もするけど狐と言われれば狐も…一人役職だと怖いですよねー」
ノルン 「ジョーカー!」
久也 「普通ジョーカー?何人かは増えそうな気がせんでも無いが」
美里 「ジョカー」
イデア 「ジョーカーガタッ」
イデア 「oh10人程度だと闇鍋向きかな?」
「追加員狙いでもう1戦普通立ててみてもいい?ジョーカーで(・ω・)」
「お疲れ様の方はお疲れ様でしたー!」
ラーフ 「あ、私もここで失礼します、ありがとうございました!お疲れさまですー」
「んー初日君入れて普通希望入れて10名かぁ
普通村だと狩人でないねぇ…ちときびしいかなぁ…?」
ディ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ラーフ 「ありがとうございます>ラムダさん」
ラムダ 「花音ちゃんも指定ありがとうございました
吊られない所へ行けてとても助かりました」
セレナード 「お疲れ様の方お疲れさまでしたー!」
キサラギ 「あ、自分もこれで失礼しますー
村たてありがとうございました、おつかれさまでした!!」
ディ 「あ、ハイシー初村狂人だっけ?
とかく役職だったよな……狼ならまだ会話とフォローあるからいいけど狂人とかテンパるよな……」
ノルン 「落ちる方お疲れさまでしたー!」
ジン 「あ、すまない。明日は早いから今日はこれで失礼するよ。
たくさん話せて楽しかった。ありがとう。」
イデア 「お疲れ様の片お疲れ様でしたー!」
セレナード 「◆リューナ 「……しょうがないの。泣いちゃだめなのよ、せっかくきらきらしてるのに。しっぽもふもふして、にこにこして、なの!」

もふもふ。……美しい手触りのしっぽだね!!(*^v^*)゚・*:.。..。.:* ミ ☆」
フェノール 「落ちる方お疲れ様でした」
ヴォルフ 「俺はこれでお暇します。
村立てありがとうございました。お疲れさまでした!」
ノルン 「ノ 鍋とか?」
花音 「ちょっとお風呂いってきます、、二回戦は観戦!!三回目から行きます!」
ラムダ 「落ちる方はお疲れ様でしたー」
ハイド&シーク 「消し去り過去だからだね知ってる」
フェノール 「◆セレナード 美しいものを見たいとは思わないのかい? ダメだよ、美に対する愛情が足りない!」

セレナの見ても……どうせならミューた……おっと誰か来たようだ……」
ラムダ 「ノ なんでもー人数が居るなら普通わんもあー」
イデア 「普通なら|ω`ヰ)ノ」
時雨 「落ちる方お疲れ様でしたー 決闘以外なら…」
久也 「落ちの方はお疲れ様でした」
リューナ 「あ、私もこれで失礼します。お疲れ様でした!」
セレナード 「◆キサラギ 「セレナさん薔薇だけじゃなくて狼も好きなの?」
ふわふわした毛は総合的に好きだよ!」
久也 「ノ ちょいと疲れたので鍋か祭りがしたいーです でも何でもいくー」
「お疲れ様の方はお疲れ様でしたー!」
ディ 「ノ なんでもー」
ハイド&シーク 「落ちる方お疲れ様ー!!」
ラムダ 「ラーフさんこそ、占い師お疲れ様でした
頑張って下さって助かりました」
フェノール 「ノ 人数によりけりなんでも」
セレナード 「◆フェノール 「そういえばセレナ、薔薇風呂覗かせるな(´・ω・`)」
美しいものを見たいとは思わないのかい? ダメだよ、美に対する愛情が足りない!」
ハイド&シーク 「自分の初めて思い出せない…( ゚Д゚) 誤爆ったことは覚えてる…」
ラーフ 「狼陣営ドンマイでした…」
カタリナ 「なんでもいくよー。
落ちる人はお疲れ様。」
ディ 「狩人いるような気がしたけどラムダちゃんとは思わなかったぜー……」
フェノール 「ゴウおつかれーぃ」
ジン 「◆B ジンせんせーもお疲れ様w
初めてで長丁場大変だったでしょう!
最初はこんなもんだよーwだんだん慣れていければ楽しくなるよー(*´∀`)

ありがとう。なnnn慣れが必要なのはわかってる…
精進するよ」
美里 「のヮの ノ 普通かなあ」
花音 「確かに今回は狩人さんに助けていただきましたね。
本当にありがとうございます」
リューナ 「正直フランカちゃんとおしゃべりできたのが楽しかったというか、イデアさんと一緒にしたいも叶って万事おっけーだった」
アカリ 「自分はこれで落ちますー! 村立て有難うございました!」
ゴウ 「お、0時回る 明日仕入れがあるので(というRPで)この辺で失礼!今日はサンキュな!おつかれー!    様でした!!!楽しかったー!」
「はい、気を取り直して2回戦行きますよ!
行ける方は挙手と村希望お願いしますー」
ラムダ 「ずっと灰に残って吊られない位置にいられた事は狩人としては良かったのかしら?
最後の灰でも吊られなかったのは皆さんのおかげですね
GJが出せてよかったです…」
セレナード 「◆ラムダ 「眩しい霊能者でした…とても明るいから護衛、寂しくはありませんでしたわ」
ふふっ、美しいGJありがとう。外からみゃーみゃー聞こえてきたからこっそり撫でたなんて秘密だよ!」
美里 「義兄妹陣営は最近どうなんだろうねえ」
ハイド&シーク 「はふー、何とも楽しい村だったー!」
「あああなるほど…ほかのところに●うっとけばまだ見えたのか…
ごめんほんとごめんんんん。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
リューナ 「◆セレナード  ( ; ω ; )もふれない狼なんて何のための狼だい……

……しょうがないの。泣いちゃだめなのよ、せっかくきらきらしてるのに。しっぽもふもふして、にこにこして、なの!」
イデア 「さて次とかいかがでしょうか…!」
ディ 「……義姉弟同陣営だなそういや今回。前もだった気がするけど」
キサラギ 「セレナさん薔薇だけじゃなくて狼も好きなの?」
ヴォルフ 「確かに、なかなか占われねぇ吊られねぇですげぇ良い狩人だったな。>ラムダ」
セレナード 「◆ディ 「セレナが夜に眩しすぎるから消灯させに行ったら猫に襲われた こうか」
平和可愛いGJすぎるww」
ラーフ 「あ、そうか…●が両方正しかったから、狼視点判別つかなかったのですね…なるほど…」
ジン 「◆ディ 「ジンはまだいいさ……ハイシー確か初村狐だし、俺っち(の中の人)は初村共有だったぜ……」

いや…ほら、情報少ないから皆同じに見えてな…?」
「明日…明日が来てたら思いっきり狂RPするつもりだったのに…ふぎいいい」
フェノール 「そういえばセレナ、薔薇風呂覗かせるな(´・ω・`)」
イデア 「そろそろ来ると思ったんだ狼。そしてまた勝てなかったけど勉強になりました。皆さんありがとうございました!」
ゴウ 「最初白くてもな、一回狂人キタと思った瞬間転がり落ちるんだぞ・・・>ジン」
セレナード 「◆リューナ 「だめなものはだめよ」
( ; ω ; )もふれない狼なんて何のための狼だい……」
リューナ 「私はちょっとRP剥がれ気味であうあうだった」
ラムダ 「眩しい霊能者でした…とても明るいから護衛、寂しくはありませんでしたわ」
ラーフ 「ラムダさん狩人だったんですね…GJありがとうございましたー!」
「◆ジン 「はじめての大人数で緊張した。頭は真っ白だった。
プロローグでみんなにあいさつしてもらえて正直今日はそれで満足した。
次はもう少し話せるよう努力したいと思う…。」

ジンせんせーもお疲れ様w
初めてで長丁場大変だったでしょう!
最初はこんなもんだよーwだんだん慣れていければ楽しくなるよー(*´∀`)」
久也 「◆ラムダ 「読んでてあれ? 完グレ自分居たよね!? って思いましたwwww
狩人なのでスルーされたのは良かったのかしらw」

すまんwww範囲バラけてたから次の日灰消えると思っててんww
まさか自分がパンダにされるとは思いもよらず(ノω`)修正ミス!」
ディ 「ジンはまだいいさ……ハイシー確か初村狐だし、俺っち(の中の人)は初村共有だったぜ……」
美里 「花音ちゃんは性格を生かしたRPできる機会が多い気がする」
ゴウ 「◆ディ 「セレナが夜に眩しすぎるから消灯させに行ったら猫に襲われた こうか」
なんだそれかわいい」
「◆リューナ 「元気出してなのよーしっぽもふもふするのよー>Bちゃん」

一緒にもふもふしあいっこするぅー!。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
ラーフ 「ありがとうございます…>久也さん」
ディ 「セレナが夜に眩しすぎるから消灯させに行ったら猫に襲われた こうか」
花音 「あ、RP的にも楽しかったです←」
リューナ 「◆セレナード ( ´ ・ ω ・ ` )

だめなものはだめよ」
花音 「狂人だと決め撃ってたから「駄々っ子」って行ってたけど・・・w
そうかw誤爆でしたかw」
「イデアさん狼は気づけたんだよおおおお
ある意味ディ君狼も気づいてたわけでおおおおうおうおう…orz
霊能に出るべきでしたな…(ノ∀`)」
イデア 「いや、○を増やさなかったのは意味あったと思いますよ>Bさん
ほんとに誤爆が真と同時でなければ…!orz」
ラムダ 「◆久也 「あと遺言修正間に合わなくて完全灰ラムダをスルーしてましたごめん
あんな長文誰も読んでへんやろうけど!」

読んでてあれ? 完グレ自分居たよね!? って思いましたwwww
狩人なのでスルーされたのは良かったのかしらw」
久也 「ラーフもどんまい…けど○さんきゅなー(´ω`)」
リューナ 「元気出してなのよーしっぽもふもふするのよー>Bちゃん」
ラーフ 「余裕がなかったところが逆によかった…のでしょうか…正直対抗の方の挙動を確認できてませんでした…」
ジン 「はじめての大人数で緊張した。頭は真っ白だった。
プロローグでみんなにあいさつしてもらえて正直今日はそれで満足した。
次はもう少し話せるよう努力したいと思う…。」
ゴウ 「指示遅れてすまんかった;」
ディ 「◆B 「ことごとく役職を占い 一人も囲えず ずびばぜん。・゚・(ノ∀`)・゚・。
私上のほう占い回ってこなかったよね!!?ねぇ!?」
回ってこなかったな確かにwwwwww
狼の配置と占い指定は運だよなー……」
久也 「あと遺言修正間に合わなくて完全灰ラムダをスルーしてましたごめん
あんな長文誰も読んでへんやろうけど!」
ラムダ 「ああ、ちょっと吊られそうにないと思ったので、次は噛まれないように
霊能者でGJ出した後にセレナードさん信じてないような素振りしてごめんなさい…。
本当は信じておりました。」
イデア 「ラーフ様は堅実な所からして真かなと思いました。B様がダンスってたので余計。」
「ことごとく役職を占い 一人も囲えず ずびばぜん。・゚・(ノ∀`)・゚・。
私上のほう占い回ってこなかったよね!!?ねぇ!?」
リューナ 「途中でわけわからなくなったのがいけなかった」
セレナード 「◆リューナ 「しっぽもふもふは禁止よ」
( ´ ・ ω ・ ` )」
セレナード 「ラムダさんの狩人日記なんだか素敵。メゾットちゃん(´ワ`*)」
時雨 「つまり金髪のこの就職率ということか」
ヴォルフ 「今日は初っ端から霊界ですげぇ勉強になったが、この村は生きていたかったぜ…・」
ラーフ 「吊り数間違え&じぶんの○の久也さん投票のコンボで確実につっこまれて吊られると思ってました…すみませんでした!」
イデア 「狼ができる動きの反省点としてはGJ出たのが辛かったかな…
あと村っぽさ、真占いっぽさを維持できなかったところ」
リューナ 「しっぽもふもふは禁止よ」
キサラギ 「いやラーフさんはすごく頑張ってたと思うな
長考だったのかな、占い 霧とかだったら大変だなって言ってたんだけれど」
ディ 「って右上ライトオレンジゾーン皆狼陣営かwwwww」
時雨 「どんまい…w」
ラムダ 「すごく、金髪狼陣営…!
ラーフくんとノルンちゃんは違いますけどw」
ヴォルフ 「ドンマイだな。>B」
美里 「今日は経験値5倍村とかそういうのかしら」
「まじ ソーリー。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
ゴウ 「◆キサラギ 「◆B 「(つ∩lill)」
よしよし」
カタリナ 「◆フェノール 「とりあえずカタリナ ( ^ω^)つ○←ロールキャベツ」

あ、独り言のことかな?ありがとうw」
ノルン 「普通村の狐久しぶり過ぎた」
イデア 「Bさま…うん…狂人なのは気づけてました よ」
ラーフ 「占い遅くてすみませんでした!あと発言がおかしくてすみませんでした!」
キサラギ 「◆B 「(つ∩lill)」
なでなで・・・」
ハイド&シーク 「丼枚→どんまい(´・ω・‘)」
フェノール 「とりあえずカタリナ ( ^ω^)つ○←ロールキャベツ」
ハイド&シーク 「マスターB丼枚でありますー」
「明日狂COできるぞ!ひゃっほう!(゚∀゚*)
とか思ってたらご覧のありさまだよ…ほんとごめんなさいいいいいいいいいいいい」
カタリナ 「Bちゃんなでなで。どんまいだよ。」
ジン 「はー、お疲れ様ー。」
アカリ 「Bさん生きて…」
リューナ 「Bちゃん本当にどんまい」
ディ 「Bドンマイだぜ……うん…… ヾ(`∀´;V)」
ラムダ 「λ狩人日誌
【一日目】
護衛:なし 襲撃:初日
えええ!?
あの、ええ…私狩人って柄ではありませんよね…何故、よりにもよって…。
…悩んでいても仕方がありませんわね。 全力を尽くしましょう。
メゾットちゃん、力を貸して下さいね。

【二日目】
護衛:リューナちゃん 襲撃:美里さん
最近は共有の〇が初手に吊られていたのでとても怖かったのですが、初手吊りは逃れましたね…。
きちんと仕事が出来れば良いのですが。
…占いの真贋はついておりません…とりあえず、リューナちゃん護衛してみます……

【三日目】
護衛:セレナードさん 襲撃:ゴウさん
美里さんちょっと疑っていたのだけど、噛まれていました…ごめんなさい。
占い師よく分からないので霊能者守ります…駄目でしたらごめんなさい。

【四日目】
護衛:セレナードさん 襲撃:キサラギちゃん
ゴウさんごめんなさい、ごめんなさい…!!!
共有者の事をすっかり忘れておりました……。 あぁ、駄目だわ、駄目……。
ここで止められていたら吊りが増えていた(はずですよね?)というのに…。
占い狼混じり、占い抜き無しと見て霊能護衛します。

【五日目】
護衛:セレナードさん 襲撃:アカリさん
狐落ちのパンダ吊り…ここ護衛しかありませんよね…?
セレナードさんが真であることを祈るばかりです。
B君、本当に不審なんですけど…あの子が真とは思いにくいわ……私の思い過ごしならごめんなさい。

【六日目】
護衛:セレナードさん 襲撃:セレナードさん(護衛成功!)
霊能者…噛まれないのね…。
でも、そこしか……分からないわ。 共有が先に噛まれたら乗っ取りも考えましょう……。
●吊りなので、今日も…ここ守りで……。

【七日目】
護衛:花音ちゃん 襲撃:時雨さん
良かった…良かったわ…ここが狼霊能という事はありません。 真で見ていいでしょう。
11>7>5>3>1
吊りは増えました…よね? あと三回?
霊能鉄板…? ううん…ここでGJ出せずとも変わりはありませんのよね…違ったかしら?
ううん、共有護衛してみます。

【八日目】
護衛: 襲撃:
あら…片〇から来ましたか…。でも霊能者は残っているから大丈夫かしら…?
夜が来ないことを祈りましょう…。」
久也 「Bはどんまり…wwwww」
ラムダ 「お疲れ様でした」
花音 「って狂人じゃんww」
セレナード 「真占いがふたり居たんだね……w」
「(つ∩lill)」
花音 「えへっ!!完全に偽だと思ってました☆」
ヴォルフ 「◆美里 「総ての役職が輝いた村ね……。」
確かに、そうだな。Bは逆の意味でだろうが…。」
ラーフ 「まさか真っ黒なディさんが狼だったなんて…」
ゴウ 「花音サンキュな!」
フェノール 「B……。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨシヨシ…」
花音 「あwごめんwww」
イデア 「はああああああこの村の占いは二人いた!!」
リューナ 「フランカちゃん気にしなくていいのよ!」
ラムダ 「良かった…ていうか最初人狼護衛してました…」
ゴウ 「Bドンマイ!!」
セレナード 「お? 綺麗に片付いたね。おつかれさま!」
キサラギ 「Bさん・・・なでなで」
ノルン 「Bさんどんまい!」
久也 「はいお疲れさんでしたー」
カタリナ 「おや、誤爆だったんだね。お疲れ様だよ。」
「ご…め…んなさああああああああああい」
ラーフ 「えっお疲れさまでしたー」
ディ 「義姉ちゃんイデアマジごめん無理だったorz」
ハイド&シーク 「終わったでありますーーお疲れさまでしたああああああ!!」
アカリ 「お疲れ様ー」
時雨 「おつかれでござるよー」
美里 「総ての役職が輝いた村ね……。」
ゴウ 「おつかれ!」
ヴォルフ 「お疲れ様でした」
キサラギ 「おつかれさまでした」
フェノール 「お疲れ様でしたー」
ノルン 「お疲れさまでしたー!」
リューナ 「お疲れ様なのおおおお」
「えっ」
時雨 「狂人誤爆はある意味事故みたいなものだしなあ…」
美里 「おつかれ。」
ヴォルフ 「真占いが二人いた訳か…。」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディさんの遺言 \あのタイミングの誤爆は積んだ/
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ディ は投票の結果処刑されました
8 日目 ( 1 回目)
カタリナ0 票投票先 1 票 → ディ
1 票投票先 1 票 → ディ
ディ8 票投票先 1 票 →
ラムダ0 票投票先 1 票 → ディ
ラーフ0 票投票先 1 票 → ディ
ジン0 票投票先 1 票 → ディ
花音0 票投票先 1 票 → ディ
ハイド&シーク0 票投票先 1 票 → ディ
セレナード0 票投票先 1 票 → ディ
ハイド&シーク は ディ に処刑投票しました
ゴウ 「◆キサラギ(ら) 占いも共有も霊能も狩人も、皆かっこいい村だね(にこにこ
◆ゴウ(共)ハハッ…。。。」
ノルン 「いい村だった・・・。いや、あたし勝てないけど」
リューナ 「あうう本当にごめんねぇフランカちゃん」
セレナード は ディ に処刑投票しました
フェノール 「B……(´;ω;`)ブワッ」
ラーフ は ディ に処刑投票しました
ジン は ディ に処刑投票しました
キサラギ 「占いも共有も霊能も狩人も、皆かっこいい村だね(にこにこ」
ゴウ 「んー指定吊りなんだがなぁ」
久也 「今回共有かっこよかったなー 流石や」
花音 は ディ に処刑投票しました
ラムダ は ディ に処刑投票しました
イデア 「Bさんはまさかこれで本当に村が終わるとは思うまい…」
ゴウ 「そしてディ 心中察するぞ・・・!」
ディ は B に処刑投票しました
カタリナ は ディ に処刑投票しました
美里 「綺麗に決まった共有は素敵よ。」
リューナ 「駄々っ子ちゃんww」
久也 「あぁうん確かにディ●やぞ(」
B は ディ に処刑投票しました
アカリ 「真占い二人では…狼は辛いわね……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ 「共有ってカッケェ」
ディ 「駄々っ子wwwwwwwBのことかwwwwwwwwww」
ハイド&シーク 「マスターディ吊りでありますね、了解であります」
セレナード 「ディくん吊りだね。把握だよ」
フェノール 「だだっこww」
「だだっこじゃないもん…ディくんくろだもん…(´;ω;`)」
ラーフ 「霊能護衛でGJならば、セレナードさんは確実に村側です。
あの時点で重要度は霊能だった気がしますし…信じたいですね」
ラムダ 「ディさん吊りになるのね…分かりました」
ディ 「まあ、ここまでくっと霊能は真で決め打ちたいけどな……これで偽だったらこえーよ」
リューナ 「口が回らなくて全然おしゃべりできないのよ……」
カタリナ 「ディちゃんだね、了解だよ。」
ゴウ 「懐かしいってだけで通じたのがうれしい>時雨」
カタリナ 「あぁ、ややこしいかもしれないけど、死体なしの日って意味で使ってるからね。勘違いさせそうだね、ごめん。」
花音 「じゃあ、もうしわけないですが、ここにいる駄々っ子のために吊られてください。
私がかまれた場合は確定○のハイシーさんが村の司令塔になること」
ジン 「投票先了解した。」
ディ 「占いが残り真狂で霊能真ならLWだから俺っち吊ってみるーっつーことか?」
ハイド&シーク 「霊能はここまで来たら信じたいであります…狐も落ちているでありますし…」
ゴウ 「ん、花音流石だな。まぁ3−1で霊偽は考えづらかったし…」
イデア 「狼の時に狩人COの準備をしたいなと思っていたけども今回もだめでした…
夜と昼の喋りで手一杯」
久也 「狩人COでてもラムダ出るやろ、両吊りする余裕もあるんやでこれ 狼どんまり」
ラーフ 「ディさん指定ですね、了解です」
時雨 「◆ゴウ(うめだ) ディ「狩人CO!霊能セレナードでGJだぜ!」ラムダ「ちょおおっとまったぁああ!!!」
懐かしい何かを思い出した」
リューナ 「でも初めての狼さんでとっても楽しかったの」
美里 「花音ちゃんはいじわるだから、でいいんじゃないかしら?<CO聞いた理由」
セレナード 「妥当だね。ボクもラーフくん真、Bくん狂の可能性が高いと見るよ」
カタリナ 「霊能はできれば信じたいね。偽だったら怖いけれど、護衛成功がでたのはそこが可能性としてあるかなって思ったし。」
ノルン 「ディさん吊りだねー、狩人COも狩人生きてるから出来ないしね」
フェノール 「お、花音すげえ」
ゴウ 「ディ「狩人CO!霊能セレナードでGJだぜ!」ラムダ「ちょおおっとまったぁああ!!!」」
時雨 「まあ拙者狩の可能性に賭けて狩人COの可能性も…昨日GJでておるし」
アカリ 「世の中には騙りばかりで占い上達したプレイヤーもいるというしね…」
イデア 「うわぁ…」
ディ 「いんや、俺っちCOはないぜ。素村」
花音 「もし、ディさんを吊っても終わらなければ狩人はラーフさんを護衛すること」
キサラギ 「あ、ディさん吊りきたね
COできるものなんて狩人COくらいしかないけどどっちにせよ真生存だから無理だね」
ハイド&シーク 「あと残り一匹でありますねー恐らく…」
ジン 「メモありがとう。」
フェノール 「狩人COとか?」
リューナ 「あああっ詰んだわ。いいのよ!フランカちゃんおいで!なの!」
アカリ 「なぜCOの文字入ったし…LWCOなんだから、ね…」
「てことはどういうこと…?ラーフ君が誤爆してたってこと…?」
久也 「お、花音行った って普通村でCO聞くんか…」
花音 「ありがとうございます、ラムダさん」
ジン 「あれ、LWだっけか   くそう頭こんがらがってきた」
美里 「騙りも経験よ。何事も。騙りの手口を知らなければ論破もできないわ。」
セレナード 「2W吊れたということは、ボクのお仕事はおしまいかな。
もし狩人くんが来ていたのなら、今度は他の人を守ってくれるといいよ」
ラーフ 「●でましたか…というとあと狼は1ですね…吊り数は3回、どう使いますか?」
花音 「では、ディさんCOおありですか?」
アカリ 「霊視点LWCOなんだからディさん吊って終わるか確認で……いけないかしら」
ラムダ 「私のメモの一部ですが…一応

【占い師】
ゴウ ラムダ〇(共有撤回)
リューナ ディ〇 イデア〇 ハイシー〇 久也● ラムダ〇 ラーフ●
ラーフ キサラギ〇 ジン〇 カタリナ〇 久也〇 イデア● ハイシー〇
B 時雨〇 セレナード〇 花音〇 アカリ〇 ディ● ハイシー〇 ラムダ〇」
カタリナ 「セレちゃん視点残り一匹か。」
ハイド&シーク 「おや、これでやつがれまっしろ」
ジン 「霊能真と見れば、狼あと2匹か?」
リューナ 「騙り始めた最初、手がふるふるで心臓もばくばくで怖かったのよ……」
「う!?リューナちゃん●なの!?」
ディ 「義姉ちゃん狼だったのかー、っつーこた俺っち視点ラーフ真でB狂かね」
久也 「リューナ●、リューナの○のイデアも●でハイシーは○、
ディ●出されてるしリューナの囲いやし 吊れるかなこれ」
ラーフ 「これで僕視点、ディさんかラムダさんですね、狼は(対抗、霊能除いてですが」
ラムダ 「…あら? 霊能結果だとリューナちゃんは狼さんだったの…?
ええと、セレナードさん視点だとLWなのね」
「占い理由
完グレ占いだよー
一番放っておいちゃいけないのに今までスルーしちゃってたので占い
ここが●じゃないとなると囲いの中に@1匹なのぉ…」
ハイド&シーク 「霊能把握であります。狼でありましたか…!」
リューナ 「あっ時雨ちゃんお疲れ様なのー」
カタリナ 「リューナちゃんの霊能結果は狼?じゃあ吠えが減ったのは単純にそういうことだったのかな。」
キサラギ 「◆イデア(八木) 今回お嬢様お坊ちゃまメイド繋がりという事でヘタに方針ブレさせるよりかは
早々囲っちゃおう作戦を私が提案したのでございました。リューナ様本当にお疲れさまでございました…
ああ、確かに3人並ぶとすごくほほえましい組み合わせだね」
時雨 「拙者確白故なあ、まあ予想通りでござる」
ハイド&シーク 「マスター時雨はお二人から○出しで村人と見ていたのでありますが…」
カタリナ 「時雨ちゃん…はまぁ、村確定だったんじゃないかな。」
ジン 「狼が比較的静かになったかな。装ってるのか減ってるのかはわからないが。
セレナード 「霊能CO! リューナくんは●だよ!」
花音 「すいませんが誰か視点グレー表を作っていただけないでしょうか?
ちょっと、ログをとり忘れまして…orz」
美里 「おつかれ。」
ジン 「おはよう。」
ラーフ 「対抗のリューナちゃんの○にB君が○をかぶせてきたので気になりました。」
花音 「おはようございます。」
久也 「おつかれさん」
カタリナ 「おはよう。」
ゴウ 「おつかれ時雨」
ヴォルフ 「…時雨か。」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…片〇噛みですね…」
「占いCO ラムダさん○」
イデア 「時雨様お疲れ様でございます。」
ラーフ 「占いです、ハイドさんは○でした」
キサラギ 「お疲れ様でした」
フェノール 「おつかれさまー」
アカリ 「時雨さんね…お疲れ様」
時雨 「なるほど狂人誤爆」
ノルン 「お疲れ様ー」
キサラギ 「厨房って言って何を想像するかでその人が分かるよね(遠い目」
ハイド&シーク 「おはようであります。おや、白のマスター時雨が…」
イデア 「おや、狩人ずらした。」
フェノール 「お。今日は共有いくのか……」
< < 朝日が昇り 8日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
時雨さんの遺言 素村でござるよー

グレスケ作ろうとして村人の死屍累々ぷりに驚いたでござる…役職残りすぎでござる…
リューナさんの遺言 初めてだったからほとんど気分で占ってたのは悪いと思うのよ……ごめんなさいなの……
時雨 は無残な姿で発見されました
(時雨 は狼の餌食になったようです)
ディ たち人狼は 時雨 に狙いをつけました
美里 「ここで共有護衛ね。まあアリね」
ヴォルフ 「ラムダはGJ狙いか?」
ラムダ は 花音 の護衛に付きました
フェノール 「◆ゴウ(うめだ) フェノールてめぇも「チューボーですよ!」を見ているだろう!w

ばっバレた! ミューたんに今度作ってあげようかなって……!!」
ラーフ は ハイド&シーク を占います
イデア 「今回お嬢様お坊ちゃまメイド繋がりという事でヘタに方針ブレさせるよりかは
早々囲っちゃおう作戦を私が提案したのでございました。リューナ様本当にお疲れさまでございました…」
ゴウ 「フェノールてめぇも「チューボーですよ!」を見ているだろう!w」
リューナ 「ふえええん誰か助けてえええええ」
フェノール 「カタリナお前「チューボーですよ!」をみているな!w」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ 「そろそろおいしそうな共有が」
ハイド&シークの独り言 「マスターセレナード、マスター花音も○。」
ディ(人狼) 「どっち噛むかねー……」
時雨の独り言 「ラーフ殿視点は占いに狼1としてディ殿かラムダ殿のどちらか。」
ハイド&シークの独り言 「マスターラーフを信じるにしても、マスターBを信じるにしても、マスター時雨が○なのは確かでありますねー」
カタリナの独り言 「狼大分静かになったね…。」
ディ(人狼) 「かといって騙りも苦手なんだぜ俺っち!」
カタリナの独り言 「おなかすいたなぁ。ロールキャベツたべたい。」
ラムダの独り言 「霊能鉄板…ううん・・・ここでGJ出せずとも変わりはありませんのよね」
アカリ 「あなたの●よ…Bさん…」
ジンの独り言 「狼静かだな。長文会話でもしてるんだろうか」
ディ(人狼) 「……うあー……LW弱いとか言ったら華麗にフラグ回収したwwwwwww」
ノルン 「セレナードさんテンション高いwもふもふ」
イデア 「◆アカリ(長門菊花) 今回みたいに霊軸だと狼占いの身内切りは効果覿面だしね…対抗から信用をごっそりと奪えるし…

ふむふむ」
美里 「そうね、霊軸の身内切りは……ウフフ、味を占めたら忘れられないわよ」
ゴウ 「リューナ逃げろ黒ばれるし美しく尻尾もふられるぞ」
リューナ 「もっ、もふもふ禁止なのよ!それに男の人からなんてっ、絶対だめなのー!」
キサラギ 「ジンさん大丈夫、アイコン見なくても何日目かの隣に書いてあるから>人数」
ハイド&シークの独り言 「占いに一人、役職なしに一人」
カタリナの独り言 「姿勢悪いから肩こっちゃった。」
の独り言 「最後の一人誰?ほんと…どこ…?」
ディ(人狼) 「時雨噛むか、もっかいセレナ逝ってみっかー」
ラーフの独り言 「…でもあとロラで2回、バランス吊りでディさん吊ってもあと1回残る、ギリギリでしょうか?」
花音(共有者) 「ああ、もうなんで共有のときにこんなミスするのでしょう・・・w」
ラムダの独り言 「7>5>3>1
吊りは増えました…よね? あと三回? 狼を吊らなければならないのですよね。」
ジンの独り言 「狼3だと明日ミスしても明後日からノーミスでなんとかなるのか?」
リューナ 「二人に狼さん出された時点でちょっと覚悟してたの」
の独り言 「主様弱気にならないでえええええがんばるからああああああ」
時雨の独り言 「そして霊真前提ならば拙者確白でござる。食われるかな…」
ハイド&シークの独り言 「狼、あと2匹。」
ディ(人狼) 「死ぬ気しかしねー……」
セレナードの独り言 「美しく! 狼のしっぽをもふるボク!! もっふもふもふもふもふもふもふ ふわふわ……゚・*:.。..。.:* ミ ☆」
アカリ 「今回みたいに霊軸だと狼占いの身内切りは効果覿面だしね…対抗から信用をごっそりと奪えるし…」
ディ(人狼) 「でもなー、そーゆー運悪いんだよなー……俺っち」
ラムダの独り言 「さて、今日はどうしましょう… GJが出て少し心に余裕が出来ました…。」
カタリナの独り言 「ラーフ君を真目でみているけれど、いいのかな。」
の独り言 「ラムダさん狩人だろうなぁ 完グレーでのこしちゃったか…」
キサラギ 「◆久也(飛燕) 地獄のミサワ 講評 とかでぐぐると分かるんやないかな
うんごめん、後でやってみる・・・」
ラーフの独り言 「霊能は繋がった、狩人も生存中…で、あと4回ですね
奇数だし占いロラになるかもしれないかな…?」
花音(共有者) 「ああああああああ、ログ忘れてたああああ!!」
ディ(人狼) 「どこ噛むかねー……GJで狩人がブレてくれりゃーってのもあるが」
フェノール 「リューナ、セレナにしっぽもふられるぞー」
久也 「◆花音(共有者) 「Bの意見は華麗に交わす事にしました。」

花音wwwwいやでもGJ…そこ狂やし…ww」
カタリナの独り言 「いや、まぁいいか。」
ゴウ 「リューナおつかれ。しっぽもふられるらしいぞ」
イデア 「リューナ様お疲れ様でございました。
途中まで良かったんでございますが、真狂同時●&GJが痛かったでございます…!」
キサラギ 「お疲れ様でした」
ディ(人狼) 「やっぱまだ狩人いたしwwwwwwwww」
の独り言 「GJ出たからとっさに占い直したけど…むうううう…」
リューナ 「詰んだの」
時雨の独り言 「サッパリでござる…二度ほど投票したがラムダ殿は村っぽいか?」
セレナードの独り言 「さてリューナくん、キミは狼かな、狂人かな……
できれば狼であって欲しいね。しっぽもふれるから。」
ヴォルフ 「リューナか。」
リューナ 「お疲れ様なのー。最後に思いっきり変なこと言っちゃったわ……」
ディ(人狼) 「マジ死ねるわwwwwwwww吊られるわwwwwwwwwwww」
キサラギ 「◆美里(ぐりこ) もしかして:地獄のミサワ
◆アカリ(長門菊花) ミサワよね…?
◆フェノール(あんどー) ミサワだよね?^p^
ありがとう・・・・・・ごめん(´・ω・`)」
アカリ 「リューナさん、お疲れ様」
ヴォルフ 「確かに、囲われてんのにわざわざ黒を出す事はねぇな。
ただ、リューナ狂ラーフ狼だった場合破綻を見越した身内切りならすげぇ効果絶大か?」
花音(共有者) 「いや、華麗でもなんでもないですが」
の独り言 「絶対GJ出ると思った…(´;ω;`)」
カタリナの独り言 「んー。」
久也 「おつかれさーん」
ジンの独り言 「…落ち着け自分」
花音(共有者) 「Bの意見は華麗に交わす事にしました。」
久也 「地獄のミサワ 講評 とかでぐぐると分かるんやないかな」
ディ(人狼) 「\義姉ちゃんイデアごめんこれ積んだよな。積んだよな/」
ジンの独り言 「奇数だよちくしょう人数ぐらい数えられねぇのか俺!」
リューナ 「ひいん」
ノルン 「お疲れ様ー」
美里 「おつかれさま。」
イデア 「(ヰ´ω`ヰ)」
フェノール 「おつかれさまー」
キサラギ 「お疲れ様でした」
美里 「狼をやった方が経験値は溜まるから……」
フェノール 「ミサワだよね?^p^」
花音(共有者) 「多分、狼じゃないでしょうね……w」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
リューナ は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 1 回目)
カタリナ0 票投票先 1 票 → リューナ
0 票投票先 1 票 → リューナ
リューナ10 票投票先 1 票 → ラーフ
ディ0 票投票先 1 票 → リューナ
ラムダ0 票投票先 1 票 → リューナ
ラーフ1 票投票先 1 票 → リューナ
ジン0 票投票先 1 票 → リューナ
花音0 票投票先 1 票 → リューナ
ハイド&シーク0 票投票先 1 票 → リューナ
セレナード0 票投票先 1 票 → リューナ
時雨0 票投票先 1 票 → リューナ
ジン は リューナ に処刑投票しました
アカリ 「ミサワよね…?」
イデア 「でも経験でございますよね。ディ様暴れろ暴れろ。」
アカリ 「私を噛まずラムダさんを噛んでいればあるいは…」
美里 「もしかして:地獄のミサワ」
キサラギ 「目が離れすぎってなんだろう・・・(´・ω・`)
●のこと?」
ラムダ は リューナ に処刑投票しました
イデア 「しかもGJ、11>9>7>5>3 ロラに3回。バランスとか言われて●吊り→オワタ」
ラーフ は リューナ に処刑投票しました
美里 「っべー、っべー」
ハイド&シーク は リューナ に処刑投票しました
ディ は リューナ に処刑投票しました
B は リューナ に処刑投票しました
花音 は リューナ に処刑投票しました
セレナード は リューナ に処刑投票しました
久也 「目が離れすぎ何のこっちゃと思ったが今唐突に理解した やめろww腹筋が死ぬwww」
カタリナ は リューナ に処刑投票しました
時雨 は リューナ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「義姉ちゃん視点だとBもラーフもどっちも偽でしょwwwwww」
セレナード 「リューナくんが狼であってくれたらうれしいんだけどね。
これで狂人だったら頭を抱えるところだね」
花音
◆リューナ 「ラーフちゃんの方が怪しいのよ……というか、私の村人さんに狼さんを出した二人ともが、私にとっては怪しいわ」
義弟の最後の会話はそれでよいでしょうか?ではさようなら」
ラーフ 「僕が身内切りした狼に見えるんですか…?囲われてるのに?」
時雨 「11>9>7>5>3> 5手でござる。しょうじきわからん、占いロラしたい」
ラムダ 「狩人生存なら、占い吊りで保護…そうね、そうなるのかもしれないわね…
一応、ラーフくんには●が出ているのね…対抗占い師が●出してるってのはどうなのか分からないですけど」
カタリナ 「あぁ、奇数になったものね。どちらにせよ残せないか。」
フェノール 「ダンシンww」
イデア 「B様はダンシンっぷりかな狂かなとは思っておりました…」
カタリナ 「私にとっては…というより、君の視点では二人とも偽でないとおかしいんだけどね。」
ジン 「まぁ、偶数進行になってPP怖いから、狼でも狂人でも、陣営が吊れたらそれでいいと思う」
リューナ は ラーフ に処刑投票しました
「あ、占い理由として考えてたから直すの忘れてた…
言いたいことは同じだけど、ボク視点ラーフ君のほうが狼くさい
といいつつ奇数になっちゃったから残せないねもう…」
美里 「イデアさんの目が離れ過ぎよ」
キサラギ 「実際に美しい狩人だと思うよラムダさんは>セレナさん」
リューナ 「ラーフちゃんの方が怪しいのよ……というか、私の村人さんに狼さんを出した二人ともが、私にとっては怪しいわ」
ディ 「狩人保護か、確かにそれもあるな」
ラーフ 「リューナちゃん吊り了解です。結果が気になるところではありますね」
イデア 「いやあ、真狂同時●とかほんと参るわー確定●ならまだしも同時●とか参るわー」
セレナード 「そうだね、リューナくん吊りでいいと思う。
狩人がまだ生きてくれているのは素敵だね、美しい狩人だ」
キサラギ 「占い占うって描いてあるまんまの貼り付けてないかなBさん」
フェノール 「よしよし」
ジン 「投票先了解。」
久也 「おーリューナ吊り んでもってラムダ視点セレナ真確定かね」
ハイド&シーク 「本日はマスターリューナ吊りでありますか?了解であります。」
花音 「後、狩人保護にもなりますしね。」
ディ 「義姉ちゃん吊り了解だぜー」
アカリ 「Bさんはもっと自分の●吊りをプッシュすべきよ…」
セレナード 「リューナくんはもう黙っててくれても構わないんだけどね。
まぁ村視点ボク偽もありえないではないから、そうもいかないか」
「ディ君吊ってくれるっていったよおおお!
ていうかどうも腑に落ちないんだよねええええ
リューナちゃんが偽なのもラーフ君が偽なのもわかってるんだけど、
リューナちゃんのがあからさますぎるんだよね
偶数進行の今ならまだロラストップして手数抑えられるかもしれないから
占い占うよ。

◆時雨(59)「真贋つけば占い全ロラは必要ないと思う。
まあ霊真で身内切りがないという前提だが…」

時雨さんのこれ。まさにこれじゃないのかなぁ…?
狼の残数考えればこのヒントで実際に踏んでくる可能性もあるよね。
だからラーフ君のほうが色つきくさいんだよ!」
ラムダ 「リューナちゃん吊りかしら…? 霊能者さんが真ならリューナちゃんは偽物よね…
本当に霊能者さんが真ならね…」
時雨 「リューナ殿吊り把握でござる。
偽にしても狼か狂人かはわからんしなあ」
ジン 「今日は昨日の黒か?」
リューナ 「それじゃあ、ローラーもよろしくお願いします、なの。納得がいかないの。」
ディ 「ラーフとセレナでライン繋がったな。まあ俺っち視点ラーフ真しかねーし」
花音 「奇数進行のせいでPPも考えないといけない羽目になりましたし」
ラーフ 「ただ、僕もディさん占っていないので、まさか…とは思いますが」
カタリナ 「リューナちゃんを吊るんだね?了解だよ。
ここが狂人だったとしても、余裕はあるのかな。」
久也 「ええよ別に狼吊れてるし
●出てるんやったらええんちゃうかな(適当>ジン」
イデア 「ああ、でもまさかの身内切り説を展開できなくも…ないんだった、霊能がほぼ真だから」
ノルン 「やっぱり、破綻した占いからの●はさすがに無理があるよね・・・」
ヴォルフ 「吊り増えたな。Bの黒吊って占いローラーで十分だな。」
カタリナ 「セレちゃん霊能了解だよ。誤爆じゃあないのなら、真だね。誤爆の可能性もゼロではないのが怖いところだけど。」
リューナ 「Bちゃんとどっちか迷ったけど」
花音 「あ、じゃあ、素直に身内切り考慮しつつ
リューナさん釣りましょうか。霊能真なら偽確定ですし」
ラーフ 「今日はリューナちゃん吊り安定だと思います、僕としては。」
ハイド&シーク 「霊能結果も把握であります。ライン繋がったでありますね…」
ラムダ 「◆イデア 「10>8>6>4 あと4回で2Wがんばって下さいませ。」

…? 霊能者を信じたら残りは最大3Wじゃないかしら…? あれ、違ったかしら…?
ちょっと訳が分かりません…! って思ったのだけど…どうなのかしら?
って、霊能●?」
ディ 「まだ狩人いるっつーことだな。結果も把握だぜー」
ジン 「GJで占い、霊能CO把握−。」
「リューナちゃんの○つぶしかねてグレーつぶし
なんか見事にする―ポジションにいたハイシーたんを見落としがちだったので
占うなら今かなーと思ってうらなったよー」
時雨 「ラーフ殿と霊能がラインつながったでござるな。」
ラーフ 「そしてGJ、でしょうね…。霊能護衛でしょうか?」
アカリ 「偶数から奇数…吊りは増えたわね」
セレナード 「ラーフくん真の可能性が上がったかな。
もちろん身内切りの可能性はあるんだけど」
ハイド&シーク 「そして3人の占い結果把握であります」
ジン 「◆久也 「ええぞよし吊れー ただし次手でリューナ吊ってくれよ」

無視してることに夜気がついた。死人に口無しなのに、思い出せなくてすまない。」
セレナード 「霊能CO! イデアくんは●だよ!」
ラーフ 「対抗B君の○からです。印象が薄かったので、潜伏されてる人外だったら怖かったので占わせていただきました。」
リューナ 「占いさんなの!ラーフちゃんは狼さんよ!」
ハイド&シーク 「まだ狩人はいるのでありますね…!」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう… あら?
死体がないのね…狐は遺言を信じたら落ちている筈よね…?」
リューナ 「あっ」
ゴウ 「吊り増えてるな」
リューナ 「占いさんなの!ラーフちゃんは狼さんよ!」
美里 「狐死亡は見えているからGJ確定ね」
フェノール 「GJ⌒゚(*・ω・*)゚⌒」
イデア 「くうう、素村と人外での喋りにどうしても差ができてしまいますでございます。まだまだ修行が必要でございますね…」
キサラギ 「GJだね、吊り増えかな?」
「占いCO ハイシーたん○」
アカリ 「GJね…」
ディ 「はよーっす。死体なし……狐はもういねーからGJだな」
花音 「あら、GJですか」
時雨 「おはようでござる。死体ないでござるな」
ハイド&シーク 「おはようであります、死体なしでありますか…?GJ?」
カタリナ 「おはよう。おや、死体がないね。狐落ちたし、護衛成功だろうか。」
久也 「おーGJGJ」
ラーフ 「占いです、時雨さんは○でした」
ジン 「おはよう。」
ノルン 「あ、GJでるね。」
ゴウ 「長考なのか霧なのか…」
< < 朝日が昇り 7日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イデアさんの遺言 はああああああああ!純白の!村人でございます!よ!
ラーフ様偽狂or狼、霊能初日なんてミラクルない限り
セレナーデ様真、リューナ様狂or狼、B様真、でございましょう。
新年早々村のお力になれず失礼いたしました。
ラーフ は 時雨 を占います
久也 「対抗二人に●出されても、霊能とのライン切れてるリューナがいっちゃん怪しいと思うがね \吊れ/」
キサラギ 「GJ確定だね
ラーフさん大丈夫かな・・・長考」
ゴウ 「ラーフ平気か?」
美里 「まあ、これも経験ね。」
フェノール 「お、GJ出るね」
ディ たち人狼は セレナード に狙いをつけました
アカリ 「ええ…占いはロラとあれほど話をしているわ。まだ片白も多いのに対抗占いはちょっと……」
イデア 「ラムダ様はなんとなく狩人っぽいとは思っておりました。
くう、グレー噛み切りしておけば良かったでございます…
リューナ様、ディ様、お力になれず申し訳ございません。」
久也 「むしろそこで片○やなく対抗占いって逆に怪しいと思うけどな俺は
場合によっちゃありかも知れんが 今回占いに人外おるの分かり切ってんのにさ」
キサラギ 「片白からだよね・・・占い」
キサラギ 「義姉弟で会話っていうのも楽しそうだね」
フェノール 「俺も前やったよ……真占いでな……(トオイメ」
ヴォルフ 「◆Bの独り言 「ラーフ君に●だそうかな」
◆リューナ(人狼) 「ラーフちゃん狼出すわ」

占いに狼混じり確実つったって、どうせローラーされるだろうが。
占う場所じゃねぇんじゃねーか?
占い視点、他にまだ狼いるだろうが。」
久也 「せやから美里(の中身)は怖いねんな…!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アカリ 「ラーフさん●…? 対抗に●は誰でも出せるのよ……」
ラムダ は セレナード の護衛に付きました
ディ(人狼) 「つか誰だよ投票遅いの」
イデア 「いや、私を確定狼に祭り上げるのは全く構わないんでございますよ。
ラムダ様は正しいでございます。問題はそれを他の狼がどう使うか」
ラムダの独り言 「【六日目】
護衛:セレナードさん 襲撃:
霊能者…噛まれないのね…。
でも、そこしか……分からないわ。 共有が先に噛まれたら乗っ取りも考えましょう……。
●吊りなので、今日もここ守りで…。」
ディ(人狼) 「やー、アイコンがオレンジだなー(現実逃避)」
リューナ(人狼) 「わんわんお!なの!」
ゴウ 「花音サンキュな…!残ったのお前でよかったよホント…!」
カタリナの独り言 「水増ししてるのかな。吠えがぜんぜん減らないね。」
アカリ 「これはGJかしら……」
リューナ(人狼) 「ラーフちゃん狼出すわ」
美里 「私のコトね、と言ってみたいわ<こういう場面で身内切り〜」
ジンの独り言 「……ねーよ」
ディ(人狼) 「おk、霊能逝ってくるわ……」
久也 「●吊りん時は霊能ガチやと思うぞーがんばれー」
セレナードの独り言 「データのほうがいいのかな。美しいデータ……このこんぴゅーたとかいうのはよく分からないな……うー。」
キサラギ 「◆花音(共有者) 「知ってますか、こういう場面で身内切りしてくる狼が一番性質が悪いのです。
と言う事で、もしそうならば笑ってくださいな、霊界」
ああうん、安心していいと思うよ(にこ」
リューナ(人狼) 「それでいくの!」
時雨の独り言 「まあ霊結果次第でござるかなあ…」
ジンの独り言 「最悪のケースだとー、
…えっと、占いも霊能もかたられてて、囲われてる狼が生き残ってるってことか。」
の独り言 「ラーフ君に●だそうかな」
アカリ 「ラムダさん鋭いわね……」
リューナ(人狼) 「かじっても遅いのだわ」
ラムダの独り言 「ああ、どうしたらいいの…!」
ラーフの独り言 「あ、でも占い狙わなかった、ということはロラ狙いだったのかな?じゃあB君狼?」
の独り言 「てゆか狩人除けで霊能行かなかったのかなぁ
ラムダさん狩人くさい気もするんだよなー」
ディ(人狼) 「さーてどこ噛むよ。霊能チャレンジいっとく?」
花音(共有者) 「知ってますか、こういう場面で身内切りしてくる狼が一番性質が悪いのです。
と言う事で、もしそうならば笑ってくださいな、霊界」
セレナードの独り言 「イデアくんか。えぇと……ロボット…… ネジ…とか美味しい派かい?」
イデア 「◆ラムダの独り言 「◆イデア 「10>8>6>4 あと4回で2Wがんばって下さいませ。」

…? 霊能者を信じたら残りは最大3Wじゃないかしら…? あれ、違ったかしら…?
嫌だわ、訳が分かりません…!」

oh 超 失言」
ラムダの独り言 「でも、そこしか…… 共有が先に噛まれたら考えましょう……」
リューナ(人狼) 「霊能さんかじっちゃう……?フランカちゃんにお任せするわ」
キサラギ 「◆ラムダの独り言 「◆イデア 「10>8>6>4 あと4回で2Wがんばって下さいませ。」

…? 霊能者を信じたら残りは最大3Wじゃないかしら…? あれ、違ったかしら…?
嫌だわ、訳が分かりません…!」
そうだね、イデアさんが白なら3残りだね」
ディ(人狼) 「まあ、占い誰かは狼だからそれもありだろーがなー……」
ハイド&シークの独り言 「恐らく、マスターリューナは狂あたりだと思うのでありますが…どうなのでありましょうか…?」
時雨の独り言 「リューナ殿狼で全力で囲っているというのはありそうな気がする。
こうなるとB殿が真目か…?」
リューナ(人狼) 「俗っぽく言うと詰んだの」
カタリナの独り言 「リューナちゃんを吊りたいとは思うけど、狂人だった場合も吊っていいのだろうか。」
久也 「ディそれもう諦めきってないか」
ジンの独り言 「はー、人数多いと本当にわけがわからなくなるな…。
正直もうパンクしてるぞ、頭の中。
最悪のケースは今真とみられてる霊能騙りされてておまけに狼3、ってとこか?」
ラムダの独り言 「霊能者…噛まれないのね……」
ハイド&シークの独り言 「……全く分からんくなったであります」
セレナードの独り言 「Bくんが真はありえなくはないんだけど、言動にさっぱり信憑性が感じられないんだよね……。」
カタリナの独り言 「リューナちゃんはやっぱり偽だった。Bちゃんとラーフちゃんはどうだろう。」
ラーフの独り言 「なんとなく、リューナちゃん狼、B君狂人? いや当てにならないよなあ…」
ディ(人狼) 「大丈夫だ義姉ちゃん、俺っちが見えてる黒吊りで吊られんのが先か、
義姉ちゃんが占いロラで吊られるのが先かっつー問題だ」
の独り言 「ラーフ君に●だそうかなぁ」
リューナ(人狼) 「次でお別れなの……がんばるのよフランカちゃん……」
キサラギ 「おつかれさまでした」
リューナ(人狼) 「ううう、えーとえーと、ラーフちゃんに狼どうかしら」
イデア 「皆様お疲れ様でございます。まさかこの流れで自分が一番に霊界入りとは思わなかったでございますよ…」
ラムダの独り言 「◆イデア 「10>8>6>4 あと4回で2Wがんばって下さいませ。」

…? 霊能者を信じたら残りは最大3Wじゃないかしら…? あれ、違ったかしら…?
嫌だわ、訳が分かりません…!」
ラーフの独り言 「朝遅くてすみません!でもやっと狼見つけられた…!」
セレナードの独り言 「リューナくんはボク視点破綻。狼か狂人かが悩むところだね。」
カタリナの独り言 「それにしても寂しい村になったね…左側はビンゴだし。」
の独り言 「さすがにきっついぞぉ?」
花音(共有者) 「…ふむ、とりあえずはこれでおk」
カタリナの独り言 「指定なんだからもうちょっとさっくりいこうよ。遺言でもかいてたのかな。」
の独り言 「やっぱなぁ…そうだとおもったんだー」
ディ(人狼) 「オワタwwwwwwこれはオワタ気がするwwwwwwwwwww」
リューナ(人狼) 「うえええええええんどうしよおおおおおお」
イデア 「はああああああああ!やはりB様狂人!」
時雨の独り言 「……イデア殿狼にしては噛みが遅くないか、というのはメタでござるな…」
ノルン 「イデアさんお疲れ様」
美里 「おつかれ。」
久也 「よーしおつかれさん」
ディ(人狼) 「なんつータイミングのwwwwwwwww誤爆wwwwwwwwwwバルスwwwwwwwwwww」
アカリ 「イデアさん、お疲れ様…」
フェノール 「イデアお疲れ様ー」
ヴォルフ 「イデアか。」
ゴウ 「イデアおつかれ。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イデア は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
イデア10 票投票先 1 票 → ラーフ
カタリナ0 票投票先 1 票 → イデア
0 票投票先 1 票 → ディ
リューナ0 票投票先 1 票 → イデア
ディ1 票投票先 1 票 → イデア
ラムダ0 票投票先 1 票 → イデア
ラーフ1 票投票先 1 票 → イデア
ジン0 票投票先 1 票 → イデア
花音0 票投票先 1 票 → イデア
ハイド&シーク0 票投票先 1 票 → イデア
セレナード0 票投票先 1 票 → イデア
時雨0 票投票先 1 票 → イデア
ラーフ は イデア に処刑投票しました
イデア は ラーフ に処刑投票しました
ジン は イデア に処刑投票しました
久也 「イデア吊って、バランスでディ吊ってロラ入ってくれたら一番楽
霊能●出るからそこでバランス云々どうなるかか?」
セレナード は イデア に処刑投票しました
キサラギ 「◆セレナード 「今日このタイミングでのリューナくんの占い先のラムダくん、
少し微妙なポジションになったね…… ううん」
これで噛まれなくなれば狩人生存だからだけどね」
ハイド&シーク は イデア に処刑投票しました
花音 は イデア に処刑投票しました
ゴウ 「あと4か。ディ吊って占いロール?」
ラムダ は イデア に処刑投票しました
B は ディ に処刑投票しました
ヴォルフ 「ラーフは久也に白出してるぜ。」
ディ は イデア に処刑投票しました
時雨 は イデア に処刑投票しました
久也 「ラーフは俺に○出してんぞ…」
カタリナ は イデア に処刑投票しました
リューナ は イデア に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アカリ 「ええ、ラーフさんは久也さん○よ…」
ノルン 「Bさん焦りすぎ、でもそこも狼だけどね・・・」
ラーフ 「占いロラはいいですよ、確実に狼を1に出来ます。」
ゴウ 「あれ?母国語迷子」
「ごねるよ!○しか吊れてないのに確証の無いとこつってまた○だったら負けちゃうよ!」
ヴォルフ 「◆B ディ君見えてるんだから吊ってほしいよ!?」
ディ吊りでも構わねぇがな。」
ラムダ 「狐は占いにいないから占いは狼混じりは確定なのよね…?
真狼狂…?」
リューナ 「イデアちゃんも狼さんだったのなら、どっちでもいいと思うのよ……」
ゴウ 「ん?久也○だったが、ラーフは久也に○だったか?」
イデア 「10>8>6>4 あと4回で2Wがんばって下さいませ。」
アカリ 「Bさんもっとディさん吊りを推すのよ…」
花音 「その様子だと、狩人の様子も低い様ですし」
ラーフ 「今日を含めて、あと5回ですね
今日は確実に狼なので、あと4回で狼2です。占いロラするならばギリギリですが、間に合うといいです…」
アカリ 「そういうことでしょうね…>バランス吊り」
花音 「はい、それは約束いたしましょう。」
「うぅううう…ここで吊ってもらわないときつくなっちゃうよぉ!
久やん○だったんでしょ!?
ラーフ君の誤爆とか身内切りとかもあるかもしれないけど、
ディ君見えてるんだから吊ってほしいよ!?」
セレナード 「今日このタイミングでのリューナくんの占い先のラムダくん、
少し微妙なポジションになったね…… ううん」
キサラギ 「リューナさんのそれは破綻COとほぼ同義なんじゃ・・・
いや黒だしてももう信じられないとはいえ狼2残り状態で「吊ればいい」はないからなあ」
イデア 「共有、私を吊るならラーフ様含む占いローラーは完遂お願いいたします。」
リューナ 「私の村人さんが、二人の狼さんだなんて……むー」
ラーフ 「ありがとうございます、これであと狼2です」
ヴォルフ 「バランスっつーのは、昨日リューナの黒を吊ったから今日はラーフの黒っつーことか?」
花音 「 ◆B 「う?なんでディくんじゃないのぉ!?」
ぶっちゃけどっちでもいいんですよ、後から吊るんで駄々こねないでください。
なんなら、ランにしましょうか?」
ハイド&シーク 「本日はマスターイデアの吊りでありますね、了解であります」
ディ 「バランス吊り了解だぜー。俺っち視点ラーフ真だろうしな。狐は占いにいなかったし」
カタリナ 「イデアちゃんを吊るんだね?了解だよ。」
ノルン 「おお共有さん凄い・・・」
キサラギ 「・・・ロラは最後の最後にするつもりなのかな・・・?」
カタリナ 「…いや、あるのかな。全力で仲間を囲ってたのなら。まぁ、ラーフちゃんかBちゃんどちらか偽だから、わからないか。」
時雨 「バランス吊り把握でござるよ。だがB殿も黒出しでござるが…
って偶数進行だから一応PPはないのか」
イデア 「他の結果も把握いたしました。霊能真と見るならB様真よってディ様狼でよろしいかと。
さらに片○にまだ1Wいらっしゃいますね。」
ラーフ 「僕としてはリューナちゃんか、僕の●のイデアさん指定してもらえると嬉しいです。」
ヴォルフ 「花音すげぇな。」
久也 「おーよし良し1匹来るな」
セレナード 「イデアくん吊りだね。割と囲っていそうな場所でのリューナの○だし、異存は無いよ」
ラムダ 「バランス吊り…分かりました」
「う?なんでディくんじゃないのぉ!?」
キサラギ 「イデアさんとディさんはこれでお互いかばえなくなったね
イデアさん視点Bさん、ディさん視点でラーフさん真」
フェノール 「お、やっと狼1くるかな……?」
ディ 「ラインからすっと義姉ちゃんも偽だなー……どっちが狂でどっちが狼だろーな……」
カタリナ 「ディちゃんもイデアちゃんも、既にリューナちゃんが村をだしていたところかな。まぁ、偽と決まったのならそれはあまり関係のないことだけど。」
ハイド&シーク 「霊能結果も把握であります。とりあえず霊真で見るならば、マスターリューナが偽でありますね…」
リューナ 「何だか真っ黒になったり真っ白になったり色々なのね」
花音 「その後の霊能の結果をみてからリューナを吊ろうと思います。」
美里 「そして共有のナイスアシストである」
ジン 「霊能が騙ってなきゃライン繋がったなぁ。真ならすばらしいことだ。
まぁ騙ってても「狼吊れてるかも!」って微かな望みが…。」
ラムダ 「やだ、●乱舞で訳が分からないわ…」
久也 「修正間違えて完全灰消えたとか言ってるけどな!さんきゅ>アカリ」
時雨 「そして両方リューナ殿の白でござるな…」
花音 「では、バランスを調整しましょう。
イデアさん吊りで」
ジン 「各。」
アカリ 「狼露呈してるわね……」
ヴォルフ 「ディーナ吊りの後黒ロラで終わるな。」
ジン 「占いCO描く把握ー。」
時雨 「占いは2黒、霊真ならばリューナ殿偽でござるか。吊りたいでござるな」
久也 「リューナ偽見えたんやし吊るか?●吊りか?どっちにしてもおいしい(」
ラムダ 「うぅん…霊能者が噛まれてしまうかと思ったのだけど、違ったのね…」
イデア 「はあああああ●!とりあえずラーフ様が偽な事はわかりましたでございます。」
ラーフ 「あと先日は吊り数間違えましてた…すみません!
久也さんに投票したのは吊り数間違えてもう後はない故のあきらめでした」
カタリナ 「おや、今日は二人から狼判定だね。霊能の結果は村かい。じゃあ、やっぱりリューナちゃんは偽だね。」
アカリ 「久也さんの遺言素晴らしいわね…」
ジン 「黒来たか―。」
花音 「そうですか。。。ふむ」
ディ 「んあ、今日は黒乱舞だな……しかも俺っちにもかいB偽?」
リューナ 「むう。私を吊るなら吊ればいいのよ」
アカリ 「ここで私噛み…? 狩人にでも思われたのかしら…お疲れ様…」
ラーフ 「対抗リューナさんの○です。発言からよく読めないため、占っておきたいところでした。」
「◆ディ(5)「昨日間に合わなかった奴。
偽に囲われてっと最初なかなか溶けねーじゃん?
最初の方はあんま対抗の白占わねーしよ。
ってなると銃殺起きて真偽、ってはなりにくいしなー。
狼が囲われてても困るけども、狂人の誤爆でラインってーこともありうるかんな。
そうなるとまたややこしーし、っつー意味だったんだぜー。

最初のほうは対抗の○を占わない、ってのは案外占いの自由だったりするんだよ?
ボクが今ディ君を占うのと同じくらい自由なことでしょ?
なのに決めつけて狐の心配するのはどうもくさいよねぇ?
てことでうらなったよぉ?」
ヴォルフ 「マジか…。狼に二人とも黒出されたな。」
ノルン 「なかなか黒い・・・」
美里 「狼ほぼ全露呈という酷い状況である」
久也 「わーい狼めっちゃ出てるぞー●ランしてまえー(」
ゴウ 「キタ!」
ハイド&シーク 「む、占いに●二つでありますね…」
フェノール 「●ばっかり^p^;;」
セレナード 「霊能CO! 久也くんは○だ!
偽の占いはとりあえず分かったね」
キサラギ 「あ、よかった お疲れ様でした
灰色なんだね」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう… ううん…片〇噛み?」
イデア 「あと夜がなんだか長いでございます。
狼様噛みは一分半くらいでお願いいたしますでございます。」
ディ 「はよーっす……夜長げーのな」
カタリナ 「アカリちゃんは…Bちゃんの村判定かな?」
ノルン 「お疲れ様ー」
フェノール 「おつかれさま」
ヴォルフ 「…アカリか。」
アカリ 「えっ」
ハイド&シーク 「おはようであります、おや、マスターアカリが…」
ジン 「おはよう。」
リューナ 「占いさんなの!ラムダちゃん村人さんだわ!」
ラーフ 「占いです、イデアさん●でした」
キサラギ 「固まってると一番大変だけれど・・・ラーフさん
イデア 「おはようございます。昨日言い忘れたんでございますが。
本日の結果がどうあれ生存者のほとんどが方○の状況になるでございます。
そろそろグレスケ必須でございますね。」
美里 「あら。」
フェノール 「あっ」
久也 「あ、イデア占いか お疲れさん」
「占いCO ディくん●」
カタリナ 「おはよう。長い夜だったね。」
ゴウ 「っと、アカリおつかれ。」
時雨 「おはようでござる。噛みもう少し早くて良くないかな…」
花音 「おはようございます。」
フェノール 「わ、忘れてる……?^p^; 俺も一度やった……ヽ(;´Д`)ノ」
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
久也さんの遺言 あけおめ。今年も宜しゅうな(「・ω・)「 がおー
けったいな事になったな…なんなん3COて 真狂狼?狐?最悪狂狼狐?
狼はあっても狐はあらへんかね流石に…狐の占い騙りで勝ちも何回か見てるけど
滅多にない?奇策はこういう時に真価を発揮するもんちゃうんか? まぁ狼やとは思うが(
こりゃなかなかめんどくさい展開やなほんまに
とりあえず完全灰消えてもうたけど なんなんこれ…俺パンダとか笑うわ
よくてラーフ真?いや盲信はせんが Bは…疑ってかかってくるのは白めな気もするんやけど正直よう分からん
ロラで3手とはいえ今回確実に人外混じりやろ、リューナ何物かは分からんけど吊って欲しいね俺的には

…とまぁ慣れん事はするもんやないなと思いました まる
あ、素村でした
アカリさんの遺言 安心の素村よ…
アカリ は無残な姿で発見されました
(アカリ は狼の餌食になったようです)
ラーフ は イデア を占います
ゴウ 「セレナード…噛まれた俺には何もナシか(´・ω・`) 供えて…」
久也 「…忘れてへんやろな」
ヴォルフ 「リューナは吊れるだろう。黒出されりゃディも吊れる可能性高ぇな。
問題はイデアだろうが…。」
フェノール 「ラーフ悩んでるなあ……」
美里 「これでラーフくんがイデアさんを占ったら笑うのだけれど」
ゴウ 「ワインとかチーズとかマジうらやま」
久也 「ゴウwwwwww」
ゴウ 「毎度同じみ超希望的観測」
イデア たち人狼は アカリ に狙いをつけました
久也 「チーズだけもらう ワインはいらん」
ゴウ 「リューナ破綻で吊られる→ディ黒出しでつれる→なんでかイデアがつれる→良し勝った」
久也 「狂人誤爆?やけどこの流れやと真に見られそうで怖い」
キサラギ 「ラーフさん長考・・・?大丈夫かな」
ノルン 「ちょ、Bさんそれ狼!」
キサラギ 「勝手に飲んでることになってるね
◆セレナードの独り言 「ふふっ、ワインにはやっぱりチーズが合うね。もう一杯いかがかな、久也くん」 」
美里 「真占いが真の仕事出来ないフラグが見えた気がしたわ」
フェノール 「B君それ主さまwww」
美里 「狂人らめえ!」
ヴォルフ 「◆Bの独り言 「ディ君に●だそ」
…ああ、黒だな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ 「あ゙っ;>B」
リューナ(人狼) 「生き残れー!なのー!」
セレナードの独り言 「ふふっ、ワインにはやっぱりチーズが合うね。もう一杯いかがかな、久也くん」
ディ(人狼) 「アカリちゃんBの白だぜー」
ラムダの独り言 「ああ嫌だわ…とてもつらい……」
美里 「ばっこしライン切れるのよねえ。」
久也 「おう 殆ど呑めん(キリ >ヴォルフ」
の独り言 「ディ君に●だそ」
リューナ(人狼) 「がんばってなの!ラムダちゃんに村人出すわ」
ディ(人狼) 「俺っちLW弱いけど任せとけだぜー←」
イデア(人狼) 「くう、あえてグレーを潰しましょうか。アカリ様など」
アカリの独り言 「リューナさん真で見ていいような気もするわね…」
ヴォルフ 「セレナードが呼んでるが、テメェ、酒弱いんじゃねぇのか。>久也」
イデア(人狼) 「リューナ様の犠牲は必ず生かします」
キサラギ 「◆花音(共有者) 「ラーフ:狼臭い
リューナ:真or狂or狼
B:狂or真」
ピンポイントで真を疑ってらっしゃる」
セレナードの独り言 「Bくんがもし真だった場合は、ちょっと残念な占いと言わざるを得ないね。
久也くんを占って、村視点一体何の役に立つんだい?」
ハイド&シークの独り言 「あ、発言見逃していたであります。」
リューナ(人狼) 「了解なのよ……」
イデア(人狼) 「確実な噛みを狙うなら花音様とかでございましょうが…
狩人が居てCOされると辛いでございます…」
花音(共有者) 「やっとこさ今までの噛みがわかりました」
久也 「呼ぶな…薔薇もワインもノーサンキューや というかお前確か未成年…?>セレナ」
ディ(人狼) 「占いロラならまず義姉ちゃんが吊られるだろーしな……」
カタリナの独り言 「挑戦しないなら…確定村の花音ちゃん?灰色を潰しにいったりはしないよね…?」
アカリの独り言 「ラーフさんも…指定吊りとはいえ自分の○に投票…?」
フェノール 「セレナww 俺にも飲み物勧めろよおお!!
何で俺だけ風呂覗かせるんだよおお!!」
美里 「まあ狩人生きているし、リューナさん破綻で楽しいことに。」
ラーフの独り言 「…ここで、霊能が抜かれなければ、村視点で占い候補は2になるけど…」
キサラギ 「13>11>9>7>5>3>1 GJで偶数→奇数進行になったら吊り数増えるんだっけ?」
カタリナの独り言 「挑戦をするなら霊能だろうか。」
ラムダの独り言 「狼視点では、これで占い師の真贋付いたのかしらね…」
花音(共有者) 「真狼狂確定ですね」
リューナ(人狼) 「私は次で吊るされると思うから、切っても構わないのよー」
セレナードの独り言 「占いの信用度は
ラーフ>B>>>リューナで見てるよ。

リューナくんの占い先、どう考えてもおかしいだろう……。
狼の可能性が高そうだ。」
カタリナの独り言 「…どこが食べられるだろう。僕も片方村ではあるけれど…。」
ゴウ 「バラを浮かべたワイン・・・飲んで来い」
花音(共有者) 「っぽいんですよね。」
ディ(人狼) 「とりあえず、占い理由は発言内容とか気にする奴は投票数(主に少なくて吊れなさそうなところ)の方がいいと思うぜ……
前にそのせいで信用されなかった真占いがいてだな…… >義姉ちゃん」
花音(共有者) 「ラーフ:狼臭い
リューナ:真or狂or狼
B:狂or真」
ラムダ は セレナード の護衛に付きました
セレナードの独り言 「久也くん、こっちこっち。薔薇を浮かべたワインでもどうかな」
リューナ(人狼) 「うう……ラムダちゃん占ってないわよね?そこにしようかしら」
カタリナの独り言 「…でもちょっとわからなくなったなぁ。」
ハイド&シークの独り言 「んー、とりあえず占いロラったらもうちょっと分かるでありますかね…●が出んかった場合…」
アカリの独り言 「真の台詞じゃないと…思うのよね…」
久也 「完全灰消えたって書いてもうたっちゅーねん 昨日の夜に書いてたの修正しただけやし(」
イデア(人狼) 「セレナーデ様噛めなかったら13>11>9>7>5>3
セレナーデ様噛めたらもしくはそれ以外を確実に噛んだら12>10>8>6>4」
美里 「おつかれ。」
時雨の独り言 「B殿は狐ではなかったか
それにしても左縦列と上から2列目の死亡率」
ヴォルフ 「今日あたりセレナード噛みにきそうだがな。
GJが出りゃ吊り数増えんだろ?」
アカリの独り言 「ただBさんは狂人ぽい…」
カタリナの独り言 「昨日と打って変わってうるさいね。」
ハイド&シークの独り言 「呟き減ったでありますか…?」
ラムダの独り言 「【五日目】
護衛:セレナードさん 襲撃:
狐落ちのパンダ吊り…ここ護衛しかありませんよね…?
セレナードさんが真であることを祈るばかりです。
B君、本当に不審なんですけど…Bさんが真とは思いにくいわ……」
リューナ(人狼) 「Bちゃんなんだか駄々っ子みたいだわ」
の独り言 「もしリューナちゃんが●ならたぶんイデアさんあたりが●じゃないかなぁとか」
セレナードの独り言 「……さて。占いの真贋がつくのかな。いや、真はつかなくとも少なくとも贋が分かる、かな」
イデア(人狼) 「いえいえ、リューナ様よくがんばられました。」
ハイド&シークの独り言 「狐がいないのであれば、霊能は真で見て良いでありますかね。」
アカリの独り言 「うるさいわよ狼」
カタリナの独り言 「僕視点からもリューナちゃんはあまり真目でみていないからなぁ…。」
ラーフの独り言 「しかも久也さんに入れてしまってたーーー!すみません…これ完全に狂人ムーブだ…」
フェノール 「遺言?」
アカリの独り言 「ちょっと分からなくなってきたわ…」
ディ(人狼) 「んで、こーなると霊能噛みたくなるわけだが。もしくは残して義姉ちゃんを切る?」
の独り言 「え?●なの?」
イデア(人狼) 「勘でございますがB様狂人かもしれません、変なところで暴れてる感じが。」
リューナ(人狼) 「ごめんなさいなのごめんなさいなのごめんなさいなのおおおお!!!」
久也 「お疲れさん」
フェノール 「おつかれさま」
ラーフの独り言 「ああああ僕吊り数間違えてた…!占いロラして引いた数が3回だった…!
ごめんなさいいいい!」
カタリナの独り言 「…うーん。」
の独り言 「これひさやん○だなぁ」
久也 「っだぁぁぁ間に合わなんだ!」
ゴウ 「おつかれ久也」
イデア(人狼) 「アオオオーン」
ジンの独り言 「霊能どうなるか・・・」
ラムダの独り言 「はああ、あまり後はありませんのね」
ノルン 「お疲れ様ー」
キサラギ 「お疲れ様でした」
久也 「あけおめ。今年も宜しゅうな(「・ω・)「 がおー
けったいな事になったな…なんなん3COて 真狂狼?狐?最悪狂狼狐?
狼はあっても狐はあらへんかね流石に…狐の占い騙りで勝ちも何回か見てるけど
滅多にない?奇策はこういう時に真価を発揮するもんちゃうんか? まぁ狼やとは思うが(
こりゃなかなかめんどくさい展開やなほんまに
とりあえず霊能軸か なんなんこれ…俺パンダとか笑うわ
よくてラーフ真 Bは…疑ってかかってくるのは白めな気もするんやけど正直よう分からん
ロラで3手とはいえ今回確実に人外混じりやろ、リューナ何物かは分からんけど吊って欲しいね俺的には

…とまぁ慣れん事はするもんやないなと思いました まる
あ、素村でした」
ヴォルフ 「…久也か。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
久也 は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
イデア0 票投票先 1 票 → 久也
カタリナ0 票投票先 1 票 → 久也
0 票投票先 1 票 → 久也
リューナ1 票投票先 1 票 → 久也
久也13 票投票先 1 票 → リューナ
ディ0 票投票先 1 票 → 久也
ラムダ0 票投票先 1 票 → 久也
ラーフ0 票投票先 1 票 → 久也
ジン0 票投票先 1 票 → 久也
花音0 票投票先 1 票 → 久也
アカリ0 票投票先 1 票 → 久也
ハイド&シーク0 票投票先 1 票 → 久也
セレナード0 票投票先 1 票 → 久也
時雨0 票投票先 1 票 → 久也
ジン は 久也 に処刑投票しました
キサラギ 「ただその後が問題だよね
銃殺でないからもう全員転がすしかないと思う
その後2手なら狼も2Wの状況でちゃんと吊れるのかどうか・・・?」
セレナード は 久也 に処刑投票しました
フェノール 「吊り数足りる……?」
ヴォルフ 「久也吊り、破綻したリューナ吊りっつー流れになるか?
明日Bがどう動くかが問題だろうが…。」
キサラギ 「占いロラにはなるんじゃないかな、とは思う
真狂狼ほぼ確定、ていうか真狂狼じゃないなら真狼狼だからなおさら転がすと思うし」
久也 は リューナ に処刑投票しました
ハイド&シーク は 久也 に処刑投票しました
イデア は 久也 に処刑投票しました
アカリ は 久也 に処刑投票しました
ラーフ は 久也 に処刑投票しました
花音 は 久也 に処刑投票しました
B は 久也 に処刑投票しました
ラムダ は 久也 に処刑投票しました
ノルン 「リューナさん破綻吊り→占いロラ の流れとかあったらいいな」
ディ は 久也 に処刑投票しました
カタリナ は 久也 に処刑投票しました
時雨 は 久也 に処刑投票しました
リューナ は 久也 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「Bがひさやん占ってもあんま意味ないよな……?」
ラーフ 「あ、すみません」
久也 「まだ余裕はあるんやったら真贋見せた方がええんやろ ほな黙って吊られるわな」
ラーフ 「こ」
ハイド&シーク 「銃殺が出なくなった時点で、やつがれ的には占いの真贋は絶対じゃなくなったであります…」
「◆ラムダ 「狐落ちの時点でB君がパンダの久也さん占う理由はあまり無いと思うけれど、違うかしら?」

そうなんだけど、本当に○なら残しておきたいところだと思うんだよねぇ…
ボクの主観だし、ラーフくんもリューナちゃんも偽だからボクのわがままにしかならないんだけどぉ…」
セレナード 「◆B 「うー…?久やん吊るの…?ボク占いたいんだけどなああああああ」
占ってどうするんだい。村にとって特にメリットはなくないかい? キミ真が決まっているわけでもないのに」
時雨 「ただでさえB殿視点の白は少ない、微妙でござろう」
アカリ 「それよりは吊ってラインを見るべきと思うわ…」
キサラギ 「霊能が明日噛まれることはなさそうかなー・・・とは思うからラインは切れるだろうと思う
ただ、14>12>10>8>6>4>2? 久也さんと占いで4消費
だから2手だよね・・・?間に合うのかな」
ラーフ 「そうですよ、霊能真ならですが、ここは信じるしかないと思って今こう言ってます…」
久也 「Bが真でも偽でも俺占ったってあんま意味あらへんやろに…」
アカリ 「ここでBさんが久也さんを占うメリットってあるのかしら…? どうなの…?」
ゴウ 「なんか俺今すげぇ変なこといった>吊り数」
花音 「あら、占う理由がわかりませんので、却下します>B」
ハイド&シーク 「んー…霊能を真なら、確かに残っているでありますね、狼…。」
時雨 「真贋じゃない、らいんがつながればだな」
ゴウ 「あと3、ミスできねぇな…;」
イデア 「14>12>10>8>6>4 あと6回でございますね…」
ラムダ 「狐落ちの時点でB君がパンダの久也さん占う理由はあまり無いと思うけれど、違うかしら?」
アカリ 「14>12>10>8>6>4>2 6手ね…」
リューナ 「理由は、間違えちゃったから意味がないのだけど、端っこだからよ」
時雨 「真贋つけば占い全ロラは必要ないと思う。
まあ霊真で身内切りがないという前提だが…」
ディ 「そういや狐が吊れたっつーこた、占いに混じってんのは狼になるよな……吊り数、大丈夫か?」
ヴォルフ 「リューナが破綻すれば、ディとイデアはグレーに戻る。
その上リューナ狼が分かれば、囲いを疑える。…活路が見えるか?」
セレナード 「うむ。久也の正体はボクがばっちり伝えてあげよう」
ラーフ 「だから、久也さん吊ったらあと狼3です!3回で吊りきれますか!狂人残しなのに…!」
アカリ 「パンダ久也さんを吊ってラインを見る…と。私も異論はないわ…」
美里 「まあここは見えた●を吊るのが先決よね、下界的には」
ラムダ 「ううん…霊能者の判定は今まで全部〇なんですね……悩ましいわ」
フェノール 「ラーフがんばれ……!!」
花音 「占いの指定はいたしません。
動き方は対抗○占ってもいいことにします。
ただし、少しでも理由をつけていただきたいのです」
久也 「残り3手?いやまだあらへんか」
カタリナ 「霊能を真とみるなら、ラーフちゃんのいうとおり全残りだね。
ラーフちゃんが真という保障もないけれど。」
「うー…?久やん吊るの…?ボク占いたいんだけどなああああああ」
キサラギ 「霊能いるならラインは一応きれるけど・・・ううん」
ラーフ 「狼3、で3回で吊りきれますか?狂人もおそらく居るでしょう、占いに」
ゴウ 「ディとイデア…ん゙ー」
時雨 「吊って霊能を見たいところでござるな、把握でござるよ」
フェノール 「リューナは落とせるけど後まだ残ってるのがねえ……狼一人も来てないよ……^p^;」
セレナード 「パンダか…… 正直リューナの占いはほとんど信じていないから、リューナの●でラーフの○を吊るのも微妙だけど。
まぁ、共有が吊ると断言するのなら」
花音 「あ、そういやラーフさんの範囲ですね、まぁ、面倒なので吊っちゃいましょう。」
久也 「ラーフとBの真贋は付かんかったがとりあえずリューナ偽は見えた、俺視点
狩人おったら霊能護衛頼むぞ」
ディ 「ひさやん吊ってライン見るん? 了解だぜー。もう銃殺おきねーっぽいしな」
ヴォルフ 「まあ、狐が居ねぇと分かっても狼は占いを抜く事はしねぇだろうが。」
ノルン 「リューナさんは明日破綻するよね?」
「えっ キツネ落ちてるの…!?…むーぐぐ…」
アカリ 「ん、そうよね…範囲指定してたわね…」
ラーフ 「久也さん村人ですよ!ここで吊ったら、えーとあと3回です。狼全残りです!」
イデア 「これで銃殺での証明はなくなりましたがさて、久也様がパンダでございますか」
ハイド&シーク 「ふむ、そして占いはマスター久也がパンダでありますねー」
リューナ 「あれっ私間違えちゃったのかしら……!」
ラムダ 「灰からの遺言で狐騙りってあまりメリットはありませんよね……?」
ゴウ 「狐がいねぇ。とりあえず今日黒吊ってみて破綻、リューナは落せるか?」
アカリ 「こうなると占いの真贋を見極めるのはライン…ね」
ジン 「パンダ吊り了解。狩人さんは霊能しっかり守ってくれ」
フェノール 「久也吊ってライン見るのか……」
久也 「ええぞよし吊れー ただし次手でリューナ吊ってくれよ」
「占い理由
初日から4日目までだんだん発言数の減少、
内容の薄さが目立っていった印象があった。
でもまだ平均的に発言数が多い=発言稼ぎの線もあるから、
グレーつぶしと放っておけないので占ったよー」
カタリナ 「指定範囲はあったと思うね。どうだったっけ、花音ちゃん。」
キサラギ 「あらら、狐だったんだね よかった・・・のかな
銃殺でないからロラになったあとどうやって囲い見つけるかだね」
リューナ 「なんだか夜が長かったり短かったり変なのよ」
ディ 「で、ひさやんがパンダねー……」
ラーフ 「理由:イデアさんと久也さんの2択、悩みましたが発言がやや目立っている方を占わせていただきました」
時雨 「久也殿が割れたでござるなあ」
花音 「って、狐がげろってますね……」
カタリナ 「これでは真贋つけようがないね。そして、久也ちゃんがパンダちゃんかぁ。」
久也 「…ん、パンダ?っていうか昨日も範囲指定あらへんかったっけ」
ラムダ 「久也さん、パンダになったのね…」
アカリ 「狐を騙るメリットは…ないでしょうね。この遺言は信じてもいいかしら…」
ジン 「えっ  狐吊れたのか!」
セレナード 「って狐かい。道理でもふもふしていたわけだね」
花音 「あら、パンダですね。では、久也さん吊りと行きましょう。」
ハイド&シーク 「おや、マスターノルンが狐遺言。」
イデア 「やけに夜の長さが不規則でございますね…はあああああそして狐遺言!」
セレナード 「霊能CO! 野菜ジュースを飲みながら語らったところノルンくんは○だ!」
ディ 「で、はよーっす……って何ノルンちゃん狐だったん?」
ジン 「おはよう。」
カタリナ 「キサちゃんは…ラーフちゃんの村判定、だね。」
ハイド&シーク 「おはようでありますー」
ヴォルフ 「…キサラギか。」
アカリ 「あら…狐遺言……」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう・・・ ってノルンちゃん狐遺言なの…?」
キサラギ 「ふう そこか
お疲れ様でした」
時雨 「おはようでござるよ ノルンどの狐だったか」
リューナ 「占いさんなの!久也ちゃんは狼さんよ!」
フェノール 「キサラギおつかれー
お、ノルン遺言に狐って書いてあるw」
アカリ 「おはよう……」
久也 「おはようさん…え、狐吊ってもうたん…いやええんやけど」
ラーフ 「占いです、久也さん○でした」
ディ 「昨日間に合わなかった奴。

偽に囲われてっと最初なかなか溶けねーじゃん?
最初の方はあんま対抗の白占わねーしよ。
ってなると銃殺起きて真偽、ってはなりにくいしなー。
狼が囲われてても困るけども、狂人の誤爆でラインってーこともありうるかんな。
そうなるとまたややこしーし、っつー意味だったんだぜー。 >B」
カタリナ 「おはよう。おや、ノルンちゃん狐遺言かい。」
「占いCO アカリちゃん○」
花音 「おはようございます。」
ノルン 「お疲れ様ー」
イデア 「おはようございます。
昨日の投票理由【久也様】
◆久也 「追っかけ占い…も偽なら簡単にパンダに出来るか…霊とのラインは見れるが」
なんだか言葉がひっかかったので投票してしまいました。
しかし先に投票するならどちらかというとノルン様かなと後から…失礼いたしました。」
ゴウ 「キサラギおつかれ」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノルンさんの遺言 狐だと思ったそこのあなた!
正しくあたしが狐です(キリッ
キサラギさんの遺言 素村だよ
今年初めての村が村人たちの望む平和を取り戻しますように

指冷えて大変なんだけど、手袋したらタイピングできないよね・・・?
キサラギ は無残な姿で発見されました
(キサラギ は狼の餌食になったようです)
ラーフ は 久也 を占います
イデア たち人狼は キサラギ に狙いをつけました
フェノール 「レタスの野菜ジュースってwww」
ノルン 「あ、レタスの野菜ジュースじゃなかった。良かった( 」
フェノール 「wwww 野菜ジュースwwww」
ラムダ は セレナード の護衛に付きました
ノルン 「セレナードさん・・・ほとんど水だよそれ、きっと」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リューナ(人狼) 「久也ちゃんに狼出す」
ラムダの独り言 「λ狩人日誌
【一日目】
護衛:なし 襲撃:初日
えええ!?
あの、ええ…私狩人って柄ではありませんよね…何故、よりにもよって…。
…悩んでいても仕方がありませんわね。 全力を尽くしましょう。
メゾットちゃん、力を貸して下さいね。

【二日目】
護衛:リューナちゃん 襲撃:美里さん
最近は共有の〇が初手に吊られていたのでとても怖かったのですが、初手吊りは逃れましたね…。
きちんと仕事が出来れば良いのですが。
…占いの真贋はついておりません…とりあえず、リューナちゃん護衛してみます……

【三日目】
護衛:セレナードさん 襲撃:ゴウさん
美里さんちょっと疑っていたのだけど、噛まれていました…ごめんなさい。
占い師よく分からないので霊能者守ります…駄目でしたらごめんなさい。

【四日目】
護衛:セレナードさん 襲撃:
ゴウさんごめんなさい、ごめんなさい…!!!
共有者さんの事をすっかり忘れておりました……。
ここで止められていたら吊りが増えていた(はずですよね?)というのに…。
占い狼混じり、占い抜き無しと見て霊能護衛します。
イデア(人狼) 「では各人ログを読むなどして明日に備えて下さいませ。」
花音(共有者) 「言動を見るな、思考を見るのですよ」
時雨の独り言 「B殿狐は有り得る気がする」
リューナ(人狼) 「分かったわー!かじるのよろしくなの!」
イデア(人狼) 「というわけで、キサラギ様噛みなどどうでございましょう。」
花音(共有者) 「……考えろ、思考を止めるな。」
ハイド&シークの独り言 「今のところ●がないでありますしねー。銃殺出たら楽でありますが、既に落とされてる可能性もあるでありますし…」
ディ(人狼) 「おkー >噛み先」
時雨の独り言 「どちらかと言えばラーフ殿を真目に見ているが、さっぱりでござるな」
セレナードの独り言 「ノルンくん、野菜ジュース飲むかい。レタス4個分の食物繊維だそうだ。はい」
の独り言 「そっちのほうが安全かなーなんとなく
溶けたら?絶望だね!」
アカリの独り言 「さすがにロラがしたいわね…ロラ教というわけではないけれど…」
カタリナの独り言 「相変わらず小さな声で鳴いているね。そんなに心細いのかな、狼は。」
イデア(人狼) 「ラーフ様真にも見えますが…ローラーをなんとかしきったほうがよいかと思うので
私は片○を噛みたいでございます。」
ハイド&シークの独り言 「やつがれも「銃殺出たら信じられるのになー」と言われたら「銃殺頑張る!」ぐらいは言いそうであります。とはいえ、○とみているわけではありませんが…」
キサラギの独り言 「ここまで灰色が狭まると完全灰からじゃ人外吊れは期待薄いかもしれないね
明日ロラするとかなら、その後のランでは片白も含めなきゃ?かな?

わたしに黒出されたら笑ってやる」
久也の独り言 「●複数とかめんどくさいしやめてな…真っ白よりましやけどな…」
ラーフの独り言 「1〜5人目、久也さんか、イデアさん…
囲いを疑うか、完全グレーか…?」
の独り言 「破たんするよりはギリギリまで○出したほうがいいか…?」
リューナ(人狼) 「ええと、私は久也ちゃんに狼出そうかなって、思ってるわ」
久也の独り言 「と言うかええ感じに完灰が占い範囲にバラけとる?
…最悪●乱舞、もしくは完全に真っ白」
ディ(人狼) 「狼が互いにかばい合ってたらばればれだしな。ってことでうん。
後投票数多い奴占うのは基本的に印象悪いぜー」
ラムダの独り言 「占い狼混じりなら、抜きは無いと見ます。 霊能護衛いたします」
ヴォルフ 「ただ、占いローラーになりゃラムダ、ひいてはセレナードは残る。
ラムダが噛まれなきゃ、リューナはいずれ破綻せざるを得ねぇが…。」
リューナ(人狼) 「私はBちゃんが真だと思うのだけど、そろそろ私占われると思うから、その……ごめんなさいなの」
カタリナの独り言 「狩人が生存しているのが一番嬉しいのだけど…。」
ハイド&シークの独り言 「ううん…分からないでありますな。個人的にマスターリューナの発言は、周りが銃殺出たら…の期待を見た故の発言にもとれるでありますが…」
セレナードの独り言 「おや、ノルンくんの霊じゃないか。
キミはもう少し着飾ってもいいと思うな。美しくなると思うよ。」
イデア(人狼) 「最後にリューナ様をつっついたのはつながりを見せると危ないからでございます。失礼いたしました。
私達の誰か一人が生き抜けば勝ちでございます。頑張りましょう。」
ディ(人狼) 「まあ、狂人っぽく狼が振る舞うっつーのもアリアリだけどな >義姉ちゃん」
時雨の独り言 「拙者の投票がうさんくさすぎる件について…」
ゴウ 「ラムダ気にすんな;サンキュな!」
アカリの独り言 「今にも●特攻されそうな生き残り方をしてしまっているわね…」
ノルン 「どうせなら溶けたかった でろーん」
の独り言 「ノルンちゃん狼?マジ?」
リューナ(人狼) 「6~10ってことは久也ちゃんとフランカちゃんのどっちかってことかしら」
カタリナの独り言 「片方でも、村判定を食べないのは気になるね…。それだけで透けてしまうのかな?」
の独り言 「時雨さんが狼ならいいなぁ…ボクの○そこしかないんだけど…ww
ていうか白噛まないってことはどっかで囲いはいってるんだよね…
むー…●特攻してもいいけど…うーん」
セレナードの独り言 「うん、普通に考えて今日の投票先はノルンくんなんだけれど。
なんだかこう……ノルンくんから微量の狩人臭を感じてしまってね……。違うといいな。」
ラムダの独り言 「あぁ、吊数増えたのに……!!!」
久也の独り言 「いやええんやけど 今回なんか見落とし多くてSGにされてる気がせんでも無い」
ディ(人狼) 「んー、Bが真っぽいのかね?」
ラムダの独り言 「ゴウさん、ごめんなさい…共有さんの事をすっかり忘れておりました……」
ジンの独り言 「うわっ     でえ、でかい声出すなよ狼…」
久也の独り言 「遺言凝ってる時に限ってなかなか死なないという」
リューナ(人狼) 「ふらふらごめんなさいなのおおおおお」
カタリナの独り言 「…ふむ。こうも白いんだね。不思議だよ。」
ラムダの独り言 「ああ、吊られてしまうかと思いましたが…まだ大丈夫なようです…」
イデア(人狼) 「と無意味に大きく」
花音(共有者) 「…B狼の可能性は少ないですね。
囲いがほぼ居ないという形になりますから。
最悪狂とみたい。

ラーフとリューナの中に狼が居そうですね」
リューナ(人狼) 「ごごごごめんなさいなのおおお」
ノルン 「うぐ、お疲れ様ー」
ジンの独り言 「わからないな。」
イデア(人狼) 「はああああああ正念場!!」
美里 「おつかれ。」
ジンの独り言 「うーん・・・」
ヴォルフ 「ノルンか。」
フェノール 「ノルンおつかれーぃ」
ゴウ 「ノルンおつかれ」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ノルン は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
イデア0 票投票先 1 票 → 久也
カタリナ0 票投票先 1 票 → ノルン
0 票投票先 1 票 → アカリ
リューナ0 票投票先 1 票 → ノルン
久也2 票投票先 1 票 → ノルン
ノルン11 票投票先 1 票 → ラムダ
ディ0 票投票先 1 票 → ノルン
ラムダ2 票投票先 1 票 → ノルン
ラーフ0 票投票先 1 票 → ノルン
ジン0 票投票先 1 票 → ノルン
花音0 票投票先 1 票 → ノルン
アカリ1 票投票先 1 票 → ノルン
ハイド&シーク0 票投票先 1 票 → ノルン
セレナード0 票投票先 1 票 → ラムダ
時雨0 票投票先 1 票 → 久也
キサラギ0 票投票先 1 票 → ノルン
ジン は ノルン に処刑投票しました
ディ は ノルン に処刑投票しました
ラーフ は ノルン に処刑投票しました
イデア は 久也 に処刑投票しました
キサラギ は ノルン に処刑投票しました
ハイド&シーク は ノルン に処刑投票しました
フェノール 「対抗でラーフの指定範囲だとイデアかぁ……」
セレナード は ラムダ に処刑投票しました
ラムダ は ノルン に処刑投票しました
美里 「これは狐来るわねえ」
花音 は ノルン に処刑投票しました
ゴウ 「ノルンくるか?銃殺でねぇとキツいが…ん゙ー」
フェノール 「む、ノルン吊られる……?」
ヴォルフ 「と思ったらノルンが吊れそうか?」
アカリ は ノルン に処刑投票しました
B は アカリ に処刑投票しました
久也 は ノルン に処刑投票しました
ヴォルフ 「今日もラーフの範囲に狐は居ねぇな。」
カタリナ は ノルン に処刑投票しました
時雨 は 久也 に処刑投票しました
リューナ は ノルン に処刑投票しました
ノルン は ラムダ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 「明日は何処かしらで黒が出そうだがなあ
気になったら片白でも占って良いと思うでござるよ」
イデア 「グレラン把握いたしました。
ふむ、リューナ様の占い理由のふらつきがどうも気になりますでございます…」
リューナ 「私6〜10ね?」
久也 「追っかけ占い…も偽なら簡単にパンダに出来るか…霊とのラインは見れるが」
セレナード 「ここまで白いと、既に灰の人外が大分減っている可能性があるね……
どうしようか、共有くん」
ラムダ 「私は対抗占いも怪しければ可能だと思います…理由を付けて頂きたいですが」
花音 「後、占い師は対抗の○を占っていただいてもかまいません」
リューナ 「違うかもしれないから、怪しいところは早めに見ようかなって思ったのよ……」
花音 「範囲指定:ラーフ:1〜5人目 B:リューナ6〜10 B:11〜16 生存者」
キサラギ 「占いに狼と考えるならばロラ完了時点で多くとも2W・・・かな?」
ディ 「ここまで白いと囲いの可能性は高そーだなー……」
アカリ 「まあ占いが気になった…というのならそれも占い理由よね…分かったわ>リューナさん」
ジン 「共有噛んだのはグレランが怖いからかなーと思ったりもするんだがどうなんだろう」
ラムダ 「あ、抜け落ちすみません、、、」
ラーフ 「占い先はどうしたらいいでしょうか?指定は有りますか?
対抗占いも有りでしょうか?」
「後ね、昨日気になったのぉ
◆ディ(93)  「狐が溶けりゃ一発なんだがな……既に狐が偽に囲われてるとかだったらこえーけど」

ちょっと狐を気にしまくってる狼さんかな?って思った
それで、セットでリューナちゃんの

◆リューナ(109)  「グレラン分かったわ!狐さん見つけるためにがんばるの!」

これ、でリューナちゃん狼?ラーフ君狂かな?って思ったかなぁ」
フェノール 「あー……うん、まあそれはあるけど……」
ラムダ 「狼騙りが居た場合は積極的に囲っている可能性もありますわね…
占い師には銃殺を期待いたしますわ」
フェノール 「ノルンうまく吊れればいいんだけど」
ハイド&シーク 「ん、そうでありますね、囲いの可能性もあるでありますね…」
セレナード 「まぁ昨日のBくんの占いはボクのCOの前だし、あまり責めるものではないよ
ただもし彼が真の場合、全然灰が狭まっていなくてちょっとまずいね」
ノルン 「ハイド&シークさんと時雨さんは占われてるよ」
美里 「あとはノルンさんが来るのも困るのよね。銃殺が出来ないから。」
フェノール 「んー……全員囲まれてるのか;
狐以外;」
アカリ 「今日もグレランなの…? さすがにこうも占いが白い結果だとどこかしらで囲われていると思うけれど…指示了解したわ…」
キサラギ 「【完グレー】
久也 ノルン
ラムダ 
アカリ

かな?」
久也 「七手で狼3におったら狐か…まだ余裕はあんのか?」
時雨 「拙者初日にB殿に占われておるよ」
美里 「グレランはそろそろ辛くなってくる頃合いね。さあどうする?」
リューナ 「気になったから占ったのよ。アカリちゃん。」
ラーフ 「…これで完全グレーは4人になってしまいましたね
ディ 「投票多いところはそのうち吊れると思うんだがねー……わざわざ占ったん? >義姉ちゃん」
ヴォルフ 「今日もグレランかよ。ラムダがこっち来なけりゃ良いんだがな。」
カタリナ 「まぁ、最低二人は偽なんだ。既に囲いがいてもおかしくはないだろうね。」
イデア 「遅れましたが花音様共有把握いたしました。本日グレランでございますか。
占いローラーは明日からとかでございましょうか。」
キサラギ 「ん、グレランだね
あと7手か 占いロラなら3失うけどそれでも4あるんだね」
花音 「占いの中に狼が潜んでいる可能性が高いといえるでしょうね」
ノルン 「グレラン了解したよ。」
ラムダ 「【完グレー】
◆アカリ ◆ノルン ◆ハイド&シーク ◆ラムダ
◆久也 ◆時雨

これで良いかしら?」
久也 「流石にここまでまっしろやとどっか囲われてるやろな グレラン?」
時雨 「占いも霊も真っ白でござるな…今日もグレラン把握でござるよ」
ハイド&シーク 「本日もグレランでありますか?了解であります。」
花音 「共有を噛んでトラップ解除してきたということは…」
ディ 「グレラン了解だぜー」
アカリ 「投票を多い所を占ったの…?>リューナさん」
カタリナ 「今日もグレラン?了解だよ。」
ジン 「グレラン把握した。」
リューナ 「あっ、共有さん分かったわ!」
キサラギ 「霊能はまた白・・・と
まだ狼3だね」
「◆久也 「Bは昨日散々俺に突っかかってきといて俺投票でも俺占いでもないん?ええけどさ別に」

久やんは吊りたくないの、占いたいのぉ…
でも昨日は範囲外だよぉ?さすがに指示無視はできないもんー」
イデア 「ふむ、各結果把握いたしました。真っ白でございますね。
ここまで白いと正直囲いを疑うレベルでございます。」
ジン 「まっしろだなぁ…ふむ…どうしたものか」
カタリナ 「確定村抜き、という印象かな。僕個人は、だけれど。」
花音 「16<14<12<10<8<6<4<2
後七手ありますね、グレランいたします。」
久也 「って範囲違ったっけ」
フェノール 「\ローラーしようず/」
セレナード 「実に真っ白な展開だね。ボクの心の輝きのようで美しいけれど、そろそろ何か見つからないものかな」
アカリ 「16>14>12>10>8>6>4>2 残り7手」
キサラギ 「んー、共有トラップをはずしたかったか、確定白を抜いたのか
狩人は霊能いってるって思って今なら抜きやすそうと思ったのかな」
美里 「さて。そろそろローラーと囲いを疑う頃合いね。」
ディ 「共有花音ちゃん把握だぜー」
リューナ 「昨日ゴウちゃんに言われたところで、一番票を集めていたからハイシーちゃんにしたわ。」
ノルン 「今日も真っ白だね・・・」
ハイド&シーク 「マスター花音が共有者でありますね、こちらも把握であります。」
アカリ 「各結果、把握したわ…Bさんは今日も役職占いね。そして見事に真っ白ね…」
フェノール 「うええんセレナの輝きは求めてないい。゚( ゚^o^゚)゚。」
「ボクにいわないでよぉ!不可抗力だよおおお!」
久也 「Bは昨日散々俺に突っかかってきといて俺投票でも俺占いでもないん?ええけどさ別に」
ラムダ 「共有者は花音ちゃんだったのね…
ううん、今日も結果は〇ばかりなのね…」
ディ 「占いも霊能も真っ白な……」
ジン 「霊能も把握した。」
花音 「残念ですね、○もらってもまだ潜伏しておこうと思いましたのに」
ノルン 「花音さん共有、把握したよ」
セレナード 「Bくんキミ役職占い好きだね?」
リューナ 「ゴウちゃんが……」
ハイド&シーク 「占い結果○把握であります。」
ラーフ 「カタリナさんは、発言は多いですが、内容がそこまで感じられませんでした。
発言稼ぎをしている人外とも見えましたので、占いました。
…村人でしたね、すみません」
ゴウ 「おつかれ;すまん;」
ジン 「占いまっしろ把握。」
久也 「共有抜きで●出しやすく?単に確定○抜き?」
カタリナ 「…ううん、相変わらず占いは真っ白だね。」
ヴォルフ 「…ゴウか。」
セレナード 「霊能CO! 死してなおこのボクの美の輝きを求めやってきたフェノールくんは○だ!」
アカリ 「共有噛みなのね…狩人や狐探しはしないのかしら…?」
花音 「あら、、噛まれてしまいましたか。
はい、私が共有です」
時雨 「そしてB殿は今日も役職占いでござるか」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう・・・ ああ、共有者抜き……」
「占い理由
ボクの範囲で一番うらなっておかなきゃいけないとこだと思った。
まとめ占いは早めに占っとけーだよぉ?

ううううううううう共有さんだったのおおおおお!?。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
ジン 「共有か・・・」
カタリナ 「相方は花音ちゃんか。」
リューナ 「占いさんなの!ハイシーちゃんは村人さんだわ!」
キサラギ 「おはよう 共有噛んだみたいだね」
ノルン 「おはよう・・・共有噛み・・・」
フェノール 「ゴウさんおつー」
ディ 「はよーっす……共有噛みかー……」
ハイド&シーク 「おはようであります。おや、共有のマスターゴウが…」
花音 「s」
「占いCO 花音ちゃん○」
時雨 「おはようでござる。共有抜きでござるか…狩り探し等はせんのか?」
美里 「おつかれ。」
ラーフ 「占いです、カタリナさんは○でした」
カタリナ 「おはよう。ゴウちゃんが食べられたんだね…。」
イデア 「おはようございます。
昨日の投票理由【フェノール様】
初日に引き続き失礼いたします。無難な発言のところから。
あえて言うなら美里様噛みに反応を示していたところが気になった、というところでしょうか。」
久也 「おはようさん 共有抜きか…」
ジン 「おはよう。」
アカリ 「おはよう…」
フェノール 「むーん……」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴウさんの遺言 狼以上に緊張してる共有CO 相方花音。後頼むな。
今年も宜しく\勝てよ村人!/
フェノールさんの遺言 【フェノール・愛の妄想日記】
ミューたんから年賀状をもらった。
これだけで1年生きていける⌒゚(*・ω・*)゚⌒ウレシイ

あ、素村だよ。
ゴウ は無残な姿で発見されました
(ゴウ は狼の餌食になったようです)
ヴォルフ 「狼としちゃ、霊能は早めに抜きてぇだろうな。
ラムダがどれだけ生き延びるか…。」
イデア たち人狼は ゴウ に狙いをつけました
美里 「占い候補は人外しかいないんだから。」
ラーフ は カタリナ を占います
フェノール 「セレナwwww お前の風呂はのぞいてねえよwwww」
フェノール 「逆か、Bが人外だったのか……」
フェノール 「グレラン難しいよなあ……久也投票だったのはBとのかけあいがちょっと騙りくさかったからなんだけど;」
ラムダ は セレナード の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ(共有者) 「とりあえず今日の噛みと明日の結果次第な」
イデア(人狼) 「いや、いっそ○ばかりにして囲いの疑いを持たせた方がよろしいかもしれません。」
ディ(人狼) 「ハイシーは潜伏共有でもなさそーだしな……」
イデア(人狼) 「では明日からの為に頭整理しましょう。投票理由の準備しなければ…」
花音(共有者) 「そうですねー……、んー、、まぁ、様子見としかまだいえないですね。
悔しいですが」
セレナードの独り言 「あぁ、ボクはこれから薔薇のアロマバスでリラックスタイムなんだ。
せっかく霊体だし覗きたい気持ちはとっても分かるけれど、ちょっと自重してくれるかなフェノくん。」
久也の独り言 「いやB真やったらええねんけどさ 偽でも○は出せる訳やしさ
むしろ共有に黒打てよ誰か(」
カタリナの独り言 「さて、次は誰が食べられるのかな。…また灰色だったら、少し気になるね。」
美里 「さあ。自惚れるなら芽は早めに……かしら?」
ゴウ(共有者) 「霊能がどこまで生きてくれるか…ん゙ー」
リューナ(人狼) 「そろそろ狼さんよって言うころかしら。ハイシーちゃんとか……」
ラムダの独り言 「Bくんあまり真っぽく見えないの…違ったらごめんなさい…」
ノルン(妖狐) 「Bさんが狼っぽくてこわい。メタも少し入っちゃってるけど、いやメタは駄目だ」
久也の独り言 「●でもだしゃええねん 霊能盲信やないけどほぼ真やろ 多分」
ディ(人狼) 「霊能はまだ狩人いそーだな……共有抜くか? そう見せかけて共有にいる可能性もなきにしもあらずだが」
ゴウ(共有者) 「好みな、了解 そろそろ対抗占っても良いんだが」
の独り言 「◆リューナ(109)  「グレラン分かったわ!狐さん見つけるためにがんばるの!」

これは…リューナちゃん●かな…?」
ヴォルフ 「全囲いも良い手だが、狼としても苦しい部分はあるっつーことか…。」
イデア(人狼) 「そうなんでございますよね。ゴウ様行っちゃうでございますか。」
ラムダの独り言 「とりあえず、占い分からないので霊能護衛します」
久也の独り言 「Bは俺につっかかってきといてフェノール投票?占おうってことかね」
ゴウ(共有者) 「ん、まぁな。 占いの中だと…ちょっとBが引っかかってる。」
リューナ(人狼) 「希望は特にないのよー」
カタリナの独り言 「数は…いくらでも操作が可能だろうけど。」
ハイド&シークの独り言 「どなたが狼かなど…現時点では分からないであります。ただ、真贋は見極めたいでありますね…」
花音(共有者) 「灰噛み出ない場合は好みでどうぞ」
フェノール 「ヴォルフおつー 美里せんせもおつかれ。ちょっとログよんでくるー
美里先生噛んだのなんでだろ」
の独り言 「まずいなぁ 明日●出して破たんするか…?
共有にぶち当てたらやだなあああ…」
ラムダの独り言 「17人…? 1落ちで16人… うーん?吊り増えない?

16>14>12>10>8>6>4
…増えます…よね…?」
アカリの独り言 「明日くらいからロラしたいわね…これ……」
セレナードの独り言 「もふもふ。」
ディ(人狼) 「ロラがわかってるから対抗占いはまだしてこねーんじゃね?
むしろ対抗の白占いのがありそーだぜ」
花音(共有者) 「限りなく村人に近い○は貴重ですから。」
ゴウ(共有者) 「灰噛みでない場合は?」
ハイド&シークの独り言 「村を勝たせたいでありますが、発言するので精一杯であります。」
セレナードの独り言 「いいだろう、死してなおこのボクの美を求めやってくるというのなら聞いてあげよう……! キミはもふもふかい?」
イデア(人狼) 「昨日は勝手に美里様噛み失礼いたしました。本日はどういたしましょう。
残り一分までにご希望があればお願いいたします。」
カタリナの独り言 「随分と小さく鳴くんだね?仲間が減ってしまったのかな?」
リューナ(人狼) 「ゴウちゃんをかじって潰してしまうのも手なの……」
キサラギの独り言 「B(19)  「◆キサラギ(111)  「そうだねえ、狼狂狐でなければ真は確実にいることになるよね占い師
とりあえず銃殺に期待・・・なのかな
ロラしちゃうの?狐が混じってない場合吊る必要があるよ いつもと言えばいつもだけど」
も気になったんだけど、キサちゃんは白出されちゃってるから取り置き。
だからセレ君占ったよー。
寡黙どころはあんまり占いたくないかなぁ…」
これ、人外くさいってことなのかな?
ごめんロラ推奨派がいるのかと思って「しちゃうの?」っていう反対の意だったんだけど
思えば言葉おかしかったかな」
ジンの独り言 「狩人とか狐とか見つけたいだろうし」
ゴウ(共有者) 「対抗の○、な 把握。 サンキュな」
ノルン(妖狐) 「占われそうー。噛まれて狼さんに黒出しされそうー」
美里 「まあ狼の全囲いだから、村が吊れるのは当然よ。狩人や潜伏共有が吊られなかっただけGJよ。」
ヴォルフ 「…フェノールか。」
ジンの独り言 「正直噛まれたい  けど、まぁグレーでくるのかなぁ… 」
ハイド&シークの独り言 「さて、やつがれはどうなるでありますかね?」
久也の独り言 「しかしまぁあんま票入らんな 何?」
ディ(人狼) 「だな、片白でも白印象つけとくにこしたことはねーしな」
花音(共有者) 「占い範囲を指定する際に「対抗の○が気になるならば占ってもかまわない」といってくださいませんか?」
カタリナの独り言 「個人的占い師の信用印象
ラーフ>リューナ>B   うん、間違ってる自信はあるよ。ごめんね。」
ヴォルフ 「ああ。占いが三人もいりゃ、銃殺が出ねぇ限り信用なんざ出来ねぇよ。
霊能が生きてりゃ下手に黒出しても破綻するだけだし、狩人は霊能護衛だろうしな。」
リューナ(人狼) 「ぜ、全然おしゃべりできなくてごめんなさいなの……」
ジンの独り言 「人数多すぎて、もうだれがだれだか…」
ゴウ(共有者) 「ん?>灰噛み」
久也の独り言 「遺言に賞味期限があるので晒してみるテスト」
ジンの独り言 「誰に投票したらいいのかさっぱりだ  」
イデア(人狼) 「((ヰ_ヰ))ガクガクガク」
ゴウ(共有者) 「灰噛みは狩人捜しか狐探しか… マジローラーのタイミングだよな」
セレナードの独り言 「さてフェノールくん、また来たのかい? ふふっ、すっかりボクの美の中毒者となってしまったと見えるね! キラキラキラ」
フェノール 「お疲れ様ー うっわひどいなw」
イデア(人狼) 「人の事言えないんでございますが
自称村人のディ様と私はいっぱい喋らなければ」
久也の独り言 「あけおめ。今年も宜しゅうな(「・ω・)「 がおー
けったいな事になったな…なんなん3COて 真狂狼?狐?最悪狂狼狐?
狼はあっても狐はあらへんかね流石に…狐の占い騙りで勝ちも何回か見てるけど
滅多にない?奇策はこういう時に真価を発揮するもんちゃうんか?
こりゃなかなかめんどくさい展開やなほんまに
とりあえずは霊能軸展開かね、乗っ取りやったら怖いけどまぁ最後ケアしたらええかね
よう考えんでも占い3やしこれ以上は出て来んと思うけどな…一応な…
ロラで3手とはいえ確実に人外混じりやろ、真贋付かんのやったら早めにやってもうた方がええとは思うがな

…とまぁ慣れん事はするもんやないなと思いました まる
あ、素村でした」
ディ(人狼) 「すげー眩しい霊能……wwwwwそりゃ霊もよってくるわwwwwww」
花音(共有者) 「ゴウさんもし明日も灰噛みならばのお話なのですが」
フェノール 「あれ、俺グレランで死んだ(´・ω・`)」
ラムダの独り言 「ううん…霊能護衛した方が良いのかしら?」
イデア(人狼) 「霊能結果が○出続けることで囲いの可能性が濃厚になって参ります。」
時雨の独り言 「ふむう…」
リューナ(人狼) 「私占われちゃうような気がするわ」
カタリナの独り言 「大分灰が狭くなったね。結果は真っ白だったもの。」
ノルン(妖狐) 「なんかもう生き延びられる気がしない。」
ゴウ(共有者) 「占いは一杯居るが真一人で大人数だもんな」
イデア(人狼) 「【議題】
占い誰が真か、狐どこか、どこで霊噛むか、いっそ共有噛むか」
美里 「おつかれ。」
花音(共有者) 「うん・・・」
ゴウ(共有者) 「ん゙ー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
フェノール は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
イデア0 票投票先 1 票 → フェノール
カタリナ2 票投票先 1 票 → フェノール
0 票投票先 1 票 → フェノール
リューナ0 票投票先 1 票 → キサラギ
久也1 票投票先 1 票 → ノルン
フェノール5 票投票先 1 票 → 久也
ノルン3 票投票先 1 票 → フェノール
ディ0 票投票先 1 票 → ハイド&シーク
ゴウ0 票投票先 1 票 → ハイド&シーク
ラムダ2 票投票先 1 票 → ノルン
ラーフ0 票投票先 1 票 → カタリナ
ジン0 票投票先 1 票 → ラムダ
花音0 票投票先 1 票 → カタリナ
アカリ1 票投票先 1 票 → ノルン
ハイド&シーク3 票投票先 1 票 → アカリ
セレナード0 票投票先 1 票 → フェノール
時雨0 票投票先 1 票 → ラムダ
キサラギ1 票投票先 1 票 → ハイド&シーク
ラーフ は カタリナ に処刑投票しました
美里 「こちらとしてはリューナさんの破綻、ラーフくんの真確定ね。あとはラムダさんの生存も割と大きいかしら……。
セレナードさんも護っていきたいところね。」
ディ は ハイド&シーク に処刑投票しました
美里 「囲いは通常一人だから……まあアリよね。問題はリューナさんがちゃんと●をぶつけられるかかしら。霊能軸が決まった以上は信用を取りに行くのは難しいのよね。ああ、これ狼視点で話してるわよ。」
ハイド&シーク は アカリ に処刑投票しました
ラムダ は ノルン に処刑投票しました
B は フェノール に処刑投票しました
キサラギ は ハイド&シーク に処刑投票しました
イデア は フェノール に処刑投票しました
ヴォルフ 「ああ。そうだな。
早めにラーフが真と確定すりゃ良いんだろうが、今夜の範囲に狐はいねぇし、イデアやリューナは占わねぇだろうな…。」
セレナード は フェノール に処刑投票しました
花音 は カタリナ に処刑投票しました
アカリ は ノルン に処刑投票しました
ゴウ は ハイド&シーク に処刑投票しました
ジン は ラムダ に処刑投票しました
久也 は ノルン に処刑投票しました
ノルン は フェノール に処刑投票しました
カタリナ は フェノール に処刑投票しました
リューナ は キサラギ に処刑投票しました
美里 「まあでも、全囲いもまったくもってアリな戦術よね。グレランは抜けられるわけだから。」
時雨 は ラムダ に処刑投票しました
フェノール は 久也 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ 「【グレラン】」
ノルン 「銃殺が起きないと占いさんもあまり信じられないね」
ディ 「ロラで手数喰うからな……グレランで狼吊れっといーけど」
ハイド&シーク 「銃殺が出れば良いのですが、でなければロラでありますかねぇ…」
キサラギ 「妄信はできないと思うなこの段階では・・・」
ジン 「まぁ疑うゲームだからな、ある程度疑心暗鬼な人間がいた方がいいときもあるだろ」
花音 「あ、すいません、逆になってました(’・・)」
ゴウ 「今日の占いは昨日からかえて
範囲指定:ラーフ:1〜6人目 B:ノルン〜7〜12 リューナ:13〜18 生存者」
ヴォルフ 「ああ、狼はもう全囲いな訳か。
占いが多くて、囲っても逆にあまり白く見られねぇだろうが…。」
ラムダ 「銃殺が起きなければ真確定はしませんよね、そこは心にとどめておかなければならないわ」
久也 「最悪の可能性、な 乗っ取りあったら霊盲信パターンやと怖いやろ」
花音 「ローラー・・・もしくは決め打ちをその内しなければいけませんね」
キサラギ 「初日さん霊能ならば狼が霊能のっとりの可能性があるね
占い多いから真占いとラインきって偽とつないでくるかもしれないけど・・・」
アカリ 「ところでゴウさん、範囲指定は…?」
ハイド&シーク 「盲真はだめでありますねー…」
リューナ 「グレラン分かったわ!狐さん見つけるためにがんばるの!」
ラーフ 「あ、僕ジンさんですよ占い先」
セレナード 「で、ボク占いだからといってBくん妄信は禁物だね。
占いはまだ全く不明、真は頑張って銃殺してくれたまえ」
アカリ 「3−1…ならまあ霊軸でいけるでしょう。今日はグレランとして、ロラで三手使うことを考えると慎重にいかなければね…」
カタリナ 「霊能軸になってくるね。狐が早くみつかるといいのだけど。もちろん狼もだけど。
今日は範囲指定はないのかい?」
ジン 「グレランだな、了解した」
「んー…3-1なら霊軸でいいと思うけどなぁ…
久やんはすごく疑うんだねぇ 疑うなっていうわけではないけど…ちょっとひっかかるかもぉ」
美里 「なんとなくといっても直感だけれど。」
イデア 「18>16>14>12>10>8>6>4 残り8回でございます。
占いローラーをどこから始めるかがポイントかと思われます。」
フェノール 「盲信せずに……ってとこか……」
ディ 「グレランか、りょーかいりょーかい」
ラーフ 「グレランですね、呪殺か●引けるように頑張ります…」
リューナ 「花音ちゃん、私とラーフちゃんの結果が反対だわ」
キサラギ 「ん、グレランだね 分かった」
ラムダ 「占いの範囲は移動させたりするのかしら…?」
久也 「占い範囲指定銃殺と霊能ラインで早めに真が見えたら良しってとこかね」
花音 「まぁ、真と見てよいかと思います。>霊
ラインを見たいのですね、解りました。共有者さん」
ディ 「狐が溶けりゃ一発なんだがな……既に狐が偽に囲われてるとかだったらこえーけど」
時雨 「となると今日もグレランでござるかな。」
キサラギ 「霊能占いは(狼の騙りでなければ)囲いではないっていうくらいにしかとれないからね
まあ狐なら囲いになるけど、霊能には出ないだろうし」
ノルン 「グレラン了解だよ。」
フェノール 「グレラン把握ー」
セレナード 「輝かしい霊能者、ボク。とりあえず初日が霊能を持っていっていないことだけは保障しよう。」
ラムダ 「今日は○進行ですし、グレランしかありませんよね…」
久也 「今日もグレランか? 霊軸やったらまぁ何とか…なったらええけど(」
ノルン 「霊軸だね、身代わり君さんが持って行っていなければ真でよさそう」
アカリ 「今日もグレランね…分かったわ」
ジン 「あとは狐が溶けてくれたら真占いわかって楽なんだけどなぁ」
ディ 「霊軸になるなー。今日もグレランか? それとも占いロラ初めっか?」
イデア 「本日もグレランでございますか。かしこまりました。」
カタリナ 「あ、指示でてたね。了解だよ。」
リューナ 「対抗さんがいないから、セレナードちゃんが本物ね。初日ちゃんが霊能さんだったら困るけど……」
ゴウ 「狩人探しか狐探しか…どうだろうな」
「久やんのそれ気になるなぁ?
霊能占ったからって信用とれるとは思ってないよぉ…?
ちょっと勇み足だねぇ?」
カタリナ 「今日はまだグレランかな?」
花音 「【配役】村人11 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1
【占い】
リューナ ディ○ ジン○
ラーフ キサラギ○ イデア○
B 時雨○ セレナ○
【霊能】
セレナード ヴォルフ○
【共有】
ゴウー?
【噛み】
身代わり→美里
【吊り】
ヴォルフ→
【完グレー】
カタリナ
久也 フェノール ノルン
ラムダ 花音
アカリ ハイド&シーク」
ゴウ 「とりあえず霊能軸でラインみたい。ある程度グレランはさませてくれ」
ハイド&シーク 「本日もグレランでありますね、把握であります。」
キサラギ 「んー真狂狼とかだったとして、狼はもう1出ているから出たくなくて1COでもいいって思ったのかな?
霊能軸になっても面倒だと考えるなら狼でも人数割いてロラしようとするかとか思ったんだけれど」
久也 「初日真とかやったらもう知らん…(´・ω・`)」
アカリ 「セレナさんはBさんに○貰いから出ているわね…。まあ占い3で霊複数出るのは難しいでしょうし、ここは真目で見ていいと思うわ」
フェノール 「まだロラとかはしない方がいい……よね? どうなんだろ。」
セレナード 「で、ボクにBくんが○だね。あの状況で霊能が吊られるなんて最悪だからね、発言稼ぎの面があったことは認めよう。
無駄占いをさせてしまったようですまないね」
ジン 「霊能一人か。  とりあえず真とみていいのかな。  …真とみたい。騙ってたら怖い。」
ラーフ 「今日は占い先は、指定ありますか?」
ラムダ 「霊能者は一人かしら? 身代わり君でない限りは真と見られる…?
でも、まだ確かな事は分からないですよね…」
ハイド&シーク 「結果も把握であります。現時点では○ばかりでありますね。」
ゴウ 「妄信はナシとして、今日もグレランで頼む。」
フェノール 「ん、今日もグレラン……でよさげかなぁ。
てかそれしかないか……」
久也 「Bが霊能占い…でもこれで信用が上がる訳やないな」
時雨 「初日役職の可能性はないでもないが、3-1なら霊真と見たいな。
霊軸でござるかなー」
美里 「うふふ。初手囲いはなんとなく見えていたから好都合だったわね。」
ヴォルフ 「リューナが囲ったな。
ラーフがノルンを銃殺できりゃ良いんだろうが…。」
ディ 「霊能は対抗はいねーみてーだな。初日霊能でもねー限りはセレナ真かねー」
カタリナ 「対抗霊能はいないようだね。よっぽどなことがない限り、真と考えていいのかな。」
花音 「後、霊軸でよろしいでしょう。」
ゴウ 「霊能他に居なさそうだな。良し把握」
ハイド&シーク 「胃内容→いないよう('・ω・‘) 」
リューナ 「セレナードちゃん霊能さん分かったわ。」
「むぅ、霊能占っちゃってたかぁ…セレ君疑ってごめんー」
キサラギ 「セレナさんが霊能だね、白了解だよ」
ノルン 「霊能は1人だけだね?把握したよ」
久也 「霊能はセレナードだけやな? まぁ占い3人で霊能騙ってくるのも危ないやろけど一応」
花音 「セレナさんが霊能者ですね、把握です。
今日はまだ○進行ですし、グレランでよろしいと私はおもいます」
ラムダ 「占い結果把握しましたわ、今日も〇ばかりなのね…」
ハイド&シーク 「霊能は他には胃内容でありますかね?」
フェノール 「んで占い結果は真っ白、霊能は……セレナ1CO?」
ラーフ 「霊能了解です、○でしたか」
イデア 「ふむ、灰噛み。そして霊1COでございますか…これは霊軸でございますかね。」
ノルン 「グレー噛み・・・狐と狩人が怖いのかな?」
ハイド&シーク 「占い結果把握であります。そしてマスターセレナードが霊能でありますね」
ディ 「セレナ霊能かー把握だぜー」
アカリ 「霊能はセレナさんだけかしら…?」
ラーフ 「霊能いらっしゃいますか?」
美里 「いやあ、ネタ遺言仕込んで噛まれると気持ちいいわね。もうちょっと暴れたかったのが本音だけれど。」
ゴウ 「さぁてマッシロだが、この噛み筋はなんだ・・・?」
アカリ 「灰噛みね…各結果、把握したわ」
ヴォルフ 「んな事思ってねぇ!!」
ジン 「霊能把握。」
カタリナ 「おや、セレちゃんか。結果了解だよ。」
久也 「狐探しかね…灰はどんどん狭くなると思うが
まぁこんだけ占い候補おったら片○も大して変わらんかね」
時雨 「全部白でござるなー 霊能対抗いるでござるか?」
ハイド&シーク 「灰噛みでありますねぇ…」
リューナ 「よくわからないから、最初から順番に占ったのよ」
ジン 「占い、今日もまっしろけだなぁ」
ラムダ 「あら…灰噛みなの…?」
ディ 「グレー噛みか。狐やら狩人やら探してんのかね」
カタリナ 「占いの結果は相変わらず白かい。それで、霊能は?」
フェノール 「え、美里先生……?」
イデア 「おはようございます。
昨日の投票理由【フェノール様】
無難な発言が多かったと言う事で投票させて頂きました。
初日&この人数ゆえほとんど勘でございます。
村側でしたら大変失礼いたしました。」
ヴォルフ 「…美里か。」
セレナード 「霊能CO! 死してもなお美しきボクの元へ留まりたいその気持ち、分かるよ!!
さて、ヴォルフくんは○だ!」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
ラーフ 「発言が少ない所、票が貰われていないところが気になりました。
もし村人だとしても、このまま残されてSG候補となるのはまずいと思いましたので占いました。」
ゴウ 「灰噛み、だな」
「占い理由
◆セレナード(124)  「占い初日だけは本当にやめてほしいね……
もしそうだったら狂狼狐あたりかい? 狂気だね」

可能性の低い論を初日に出すのは軽い発言稼ぎにもみえる
同じ理由で、キサちゃんの


◆キサラギ(111)  「そうだねえ、狼狂狐でなければ真は確実にいることになるよね占い師
とりあえず銃殺に期待・・・なのかな
ロラしちゃうの?狐が混じってない場合吊る必要があるよ いつもと言えばいつもだけど」

も気になったんだけど、キサちゃんは白出されちゃってるから取り置き。
だからセレ君占ったよー。
寡黙どころはあんまり占いたくないかなぁ…」
花音 「おはようございます。灰噛みですか」
フェノール 「おはよ。」
ノルン 「昨日のは投票ミスだよ・・・」
カタリナ 「美里ちゃんは…灰色かな。」
キサラギ 「おはよう、美里さんだね・・・確か灰色だったかなここは」
ジン 「あ、白ありがとう」
美里 「あら噛まれた。」
ハイド&シーク 「おはようであります。おや、マスター美里が…」
久也 「おはようさん 灰噛み?」
「占いCO セレ君○」
リューナ 「占いさんなの!イデアちゃんは村人さんだわ!」
ジン 「おはよう。」
時雨 「おはようでござるよ」
ディ 「はよーっす」
ラーフ 「占いです、ジンさんは○でした」
カタリナ 「おはよう。」
アカリ 「おはよう…」
ノルン 「おはよう・・・」
ゴウ 「おはよう。」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美里さんの遺言             ようこそ霊界へ。
       ∧_∧  このテキーラは私のオゴリだ
       (`・ω・´)  シュッ
      (つ   と彡 ./
          /  ./
         /   ./
       ///  /
      / 旦  /
     /      /

個人的には甘いお酒の方がいいのだけれど。
なにはともあれ素村よ。人外でもいいから役職ほしいわ。
美里 は無残な姿で発見されました
(美里 は狼の餌食になったようです)
ラーフ は ジン を占います
イデア たち人狼は 美里 に狙いをつけました
ヴォルフ 「テメェに言う事なんざ、俺が村人だっつーことだけだ!!>セレナード」
ヴォルフ 「Bが狂人か。COする速度からして人外はねぇだろうと思ったが…。」
ラムダ は リューナ の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナードの独り言 「やぁヴォルフくん、こちらへ。美しいボクの美につつまれて、キミの全てをかたるといい……!」
ゴウ(共有者) 「ああ。よろしく」
ハイド&シークの独り言 「狐が出る可能性もあるでありますしなぁ…」
花音(共有者) 「ああ、3ならありえますね……性質の悪い狼ですね。
ラインができても妄信せずいきましょう」
イデア(人狼) 「私占いOKです。みさと様噛みます。」
ハイド&シークの独り言 「身代わりが持っていったら…」
ゴウ(共有者) 「狼どうした」
ディ(人狼) 「範囲内の0票から、ってゆー理由もできっけどなー……破綻した時考えると速攻囲ってもいいのかね」
イデア(人狼) 「もう噛み先決めなくては…」
ヴォルフ 「ああ、寡黙吊りか。だが初日に話すととなんざそんなにあるか?」
リューナ(人狼) 「対抗さんがいっぱいでびっくりしたのよ……」
ゴウ(共有者) 「明日は様子見、黒が出なきゃグレラン、役職以外で黒出たらためしに吊ってみる、って感じか」
セレナードの独り言 「でもなんでここまでヴォルフくんに偏ったんだろうね?
まぁ、やや寡黙傾向かな」
ハイド&シークの独り言 「さすがに霊能で騙ることは…この人数だとないでありますかね…?」
ラムダの独り言 「…占いの真贋はついておりません…とりあえず、リューナちゃん護衛してみます……」
キサラギの独り言 「まあメタになるから本当はいけないんだけれど」
カタリナの独り言 「吠えはあまり減っていないね…。」
ゴウ(共有者) 「ん゙ー狐か…身内切りとかも3ならありえるかもな」
ハイド&シークの独り言 「銃殺しか信頼おけるところがないでありますしなぁ…」
花音(共有者) 「ですねー、、、明日はとりあえず様子見でよろしいかと」
ノルン(妖狐) 「投票ミスって占われるよね。怖」
リューナ(人狼) 「今イデアちゃんを村人さんって言うの変かしら?端っこから占ったのって言えばどうかしら?」
美里の独り言 「人柱っぷ。」
花音(共有者) 「ローラーするよりできるだけ決めウチできる状況にしたいですが……」
キサラギの独り言 「「じゃあまあ素直にグレランかしらね。ここで狐が一本釣りされるのがいつものグレランクオリティだったらいやだわね。」
これ今気づいた
でも狐なら言うのかな、って思うところは少しあるかな」
ゴウ(共有者) 「霊能でキレイにライン出ればまだ考えようもあるんだが。」
ジンの独り言 「ん?白投票されてるのはまちがいかな」
イデア(人狼) 「噛みは超過一分半で参りましょうか。今日はいかがしましょう。
占いはロラにとっておきたいのでグレーでございますかね。」
ディ(人狼) 「騙りこえーよなーwww俺っち騙って勝ったことねーぜーwwwww」
カタリナの独り言 「まぁ、その速度で考えるのは軽率だね。早く狐をみつけてくれると嬉しいんだけど…。」
花音(共有者) 「あ、ごめん、計算まちがえてる」
ゴウ(共有者) 「あと8手か」
ゴウ(共有者) 「狐が出ねぇと吊りにくいし」
アカリの独り言 「霊複数出たら役職全ロラが安定でしょうね…」
花音(共有者) 「狼が出たか、狐が出たかが問題ですね……
まぁ、17>15>13>12>11>9>7>5>3>1ですか」
リューナ(人狼) 「胸がどきどきしっぱなしで緊張してるの」
ディ(人狼) 「おkおk−。今日はどこ噛むかねー……後義姉ちゃんはどこ占ったことにすっかだぜー」
美里の独り言 「吊られるかと思ったけどそんなことはなかったわ。」
カタリナの独り言 「占い師が三人…B君の告白は大分遅かったように感じる。狼ということはない、という印象かな…。」
ゴウ(共有者) 「後々ロラしていかなきゃならん」
セレナードの独り言 「悪いねジンくん、基本的に初対面の相手には初日投票しないんだけど、
今日だけは吊られるわけにはいかなくてね…… でもまぁ吊られなかったんだからいいよね、うん」
イデア(人狼) 「リューナ様占いご苦労様でした。ロラれそうですがディ様の○は絶対生かしてまいります。」
ノルン(妖狐) 「真は1人なんだけど 占い多くて怖いね」
ヴォルフ 「大分票を集めたな。早い内にローラーしてぇっつったからか。」
の独り言 「しっかりしよう」
リューナ(人狼) 「やったことなくて手がふるふるしっぱなしなの……うう」
ハイド&シークの独り言 「Ready or not, here I come…」
ゴウ(共有者) 「狐が出てる場合溶けにくいよな」
時雨の独り言 「他悩んだのは美里殿と久也殿でござったが」
ジンの独り言 「寡黙吊り来るかなと思ってたんだけど…」
カタリナの独り言 「初日は情報がないからねぇ…。」
ラムダの独り言 「良かったわ…最近共有の〇が良く吊られていたから…」
ハイド&シークの独り言 「ふむ、さてはてどなたが嘘つきなのでありましょうかね…?」
フェノールの独り言 「初日はわかんないなーやっぱ……けど票割れなかったなあんまり……
ヴォルフかあ……」
カタリナの独り言 「でも、ヴォルフちゃんか…それなりに集まってしまっているようだね。寡黙だったんだろうか。」
ゴウ(共有者) 「人外まじりは間違いないが、狼が出たか狐が出たか・・・」
リューナ(人狼) 「昨日は一応私がかじったけど、今夜からはお願いしますなの……」
の独り言 「ああしかもなんかヴォルフくん狼っぽいよおおおおおおお」
久也の独り言 「流石にこんな人数いたらリアルタイムで発言追いづらいな…まぁええけど」
ヴォルフ 「…俺か。」
ジンの独り言 「生きてた…」
の独り言 「狂人やるといっつもこうだよおおおおおううううううう…」
ゴウ(共有者) 「さって、占い3、だな」
イデア(人狼) 「噛み役と噛み先の共有は徹底して参りましょう。」
ジンの独り言 「えっ」
ノルン(妖狐) 「投票ミスだ」
時雨の独り言 「偏ったでござるな……」
ディ(人狼) 「俺っちじゃねーぜー。義姉ちゃんじゃね?」
カタリナの独り言 「んん、票をみるのも大変だ。大人数だから…。」
キサラギの独り言 「割と予想はしてたようん んー・・・」
ゴウ(共有者) 「ん、ヴォルフか」
の独り言 「あるじさまごめん(´;ω;`)」
イデア(人狼) 「昨日の噛みはどちらでございましたか?噛み役まとめず申し訳ございませんでした。」
ディ(人狼) 「義姉ちゃんご苦労さんだぜー」
花音(共有者) 「と、こんなものですね」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ヴォルフ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
イデア0 票投票先 1 票 → フェノール
カタリナ1 票投票先 1 票 → セレナード
0 票投票先 1 票 → ヴォルフ
リューナ0 票投票先 1 票 → 美里
久也2 票投票先 1 票 → ヴォルフ
美里3 票投票先 1 票 → ヴォルフ
フェノール1 票投票先 1 票 → ラムダ
ノルン0 票投票先 1 票 → キサラギ
ディ0 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ゴウ0 票投票先 1 票 → 美里
ラムダ1 票投票先 1 票 → カタリナ
ラーフ0 票投票先 1 票 → 美里
ジン1 票投票先 1 票 → 花音
花音1 票投票先 1 票 → ハイド&シーク
ヴォルフ6 票投票先 1 票 → 久也
アカリ0 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ハイド&シーク1 票投票先 1 票 → セレナード
セレナード2 票投票先 1 票 → ジン
時雨0 票投票先 1 票 → ヴォルフ
キサラギ1 票投票先 1 票 → 久也
セレナード は ジン に処刑投票しました
ラムダ は カタリナ に処刑投票しました
花音 は ハイド&シーク に処刑投票しました
B は ヴォルフ に処刑投票しました
イデア は フェノール に処刑投票しました
ラーフ は 美里 に処刑投票しました
ヴォルフ は 久也 に処刑投票しました
時雨 は ヴォルフ に処刑投票しました
ディ は ヴォルフ に処刑投票しました
キサラギ は 久也 に処刑投票しました
ハイド&シーク は セレナード に処刑投票しました
ジン は 花音 に処刑投票しました
美里 は ヴォルフ に処刑投票しました
カタリナ は セレナード に処刑投票しました
久也 は ヴォルフ に処刑投票しました
ノルン は キサラギ に処刑投票しました
アカリ は ヴォルフ に処刑投票しました
ゴウ は 美里 に処刑投票しました
フェノール は ラムダ に処刑投票しました
リューナ は 美里 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 「霊能は出てもいい気がするでござるなー」
アカリ 「グレラン了解したわ…」
ジン 「ゴウ、ご苦労様」
ヴォルフ 「グレランか。分かった。」
久也 「ってロラ前提やったら噛まへんか」
フェノール 「霊能……グレラン弱い人とかなら出ちゃってもいいかもね?
狩人いるんだし」
イデア 「ゴウ様指定お疲れ様でございます。」
花音 「内役で一番妥当なのが真狂狼、真狐狂、真狐狼とかでしょうか?」
美里 「投票は3分以内を目標にというか3分に納める勢いで。
大事なことだから何度も言うわよ。」
ヴォルフ 「今日からローラーは早計かもしれねぇが、真贋つかねぇなら早めに初めてぇ気持ちはあるがな。」
ゴウ 「 【今日はグレラン、だな 頼むぞー】」
久也 「こんだけ占いおったら狩人も大変やろな…最近即抜き多いし」
セレナード 「今日はグレランかい? 霊能は遺言を忘れないようにね」
イデア 「本日はグレランでございますね。」
ディ 「こうなると霊能軸になっからなー……霊能は出てきて狩人に守ってもらうってーのも手か?」
カタリナ 「あぁ、指示でてたね。占い師は早く狐をとかせるといいね。今日はグレランかい?」
ラーフ 「指定了解しました」
花音 「占い指定把握いたしました。
霊脳を見てから考えればよろしいとおもいますよ?>ロラ」
リューナ 「はーい、占う範囲分かったの!」
イデア 「共有様占い範囲指定ありましたらお願いいたします。もしくは占い様ご自身で先にご発言下さいませ。
あと各占い候補様、明日からは理由もお願いいたします。」
セレナード 「占い初日だけは本当にやめてほしいね……
もしそうだったら狂狼狐あたりかい? 狂気だね」
「範囲把握ーゴウさんありがとぉ」
アカリ 「霊能…はどうかしら。今出てもらってもいいのではないかしら…?」
久也 「銃殺が早めに出りゃええけどな グレランすんの?」
カタリナ 「大人数だから大変だね。ゴウちゃん大丈夫?」
ラムダ 「今日はグレランで、折を見てロラじゃないかしら?
占い指定があれば銃殺が起きた時に真確定しやすいわね…」
フェノール 「もうちょっと様子見た方がいいかな……とは思うな……<占いロラ」
美里 「まあそれを狙って霊能に狼が出る? さもありなん。
さくさくグレランね。投票は3分以内よ。」
キサラギ 「あ、グレランかなごめん」
ハイド&シーク 「本日はグレランでありますかね。やつがれ的にはロラはまだ早いと思うであります。」
ゴウ 「あ、占いな。」
ディ 「今日からロラは早くね? とりま占い範囲は指定した方がいいと思うぜー」
ゴウ 「範囲指定:リューナ:イデア〜フェノール ラーフノルン〜花音 B:ヴォルフ〜キサラギ」
キサラギ 「そうだねえ、狼狂狐でなければ真は確実にいることになるよね占い師
とりあえず銃殺に期待・・・なのかな
ロラしちゃうの?狐が混じってない場合吊る必要があるよ いつもと言えばいつもだけど」
ジン 「とりあえず今日はグレランかな?」
フェノール 「今日はグレラン?
占い範囲指定とかあるといいんじゃないかな」
セレナード 「占い範囲の指定をお勧めするよ。
真確定しなければいずれローラーになるしね」
アカリ 「今日はグレランが妥当と思うけれど…。ところで占いの範囲指定は…?」
久也 「グレランか?いつかはロラせなあかんけどタイミングと信用がやな」
ノルン 「占いロラはまだ早いよね・・・?」
花音 「今日ロラは早計かと、今日のところはグレランでよろしいのでは?」
ラムダ 「今日からロラは時期尚早では…?」
カタリナ 「折をみてローラーしてしまわないとね。今日はどうするんだい?」
「できればゴウさん占い範囲指定欲しいなぁ
これだけ多いとそのほうがやりやすいかもぉ」
ラーフ 「占い指定あるならお願いします」
セレナード 「霊能を軸にしたほうがいい可能性はあるね。」
アカリ 「占いロラ…にはまだ早いわよね…占いについては少し様子を見たいところだわ…」
ノルン 「今日はグレランかな?」
美里 「霊能2以上になったらロラでよくないかしら?」
花音 「【配役】村人11 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1
【占い】
リューナ ディ○
ラーフ キサラギ○
B 時雨○
【霊能】

【共有】
ゴウー?
【噛み】
身代わり
【吊り】
【完グレー】
イデア カタリナ
久也 美里 フェノール ノルン
ラムダ ジン 花音
ヴォルフ アカリ ハイド&シーク セレナード」
時雨 「ロラで3手つかうでござるしなあ…もう少し見たい気もするが」
イデア 「確実に人外交じりゆえいつかはローラーでございますね…今日から出なくてもよいとは思いますが…」
久也 「真狂に狼か狐かかね どっちにしろ人外混じりやけど」
ラムダ 「ゴウさん共有者なのね、という事は3COなのね…
相方生存で3COと言うのは狼狂狐じゃない限り真占い師は生きていると見ていいかしら?」
フェノール 「まあどちらにしても3の中の2人は人外……」
ディ 「真狂狼か真狂狐、の可能性が高いかねー。相方生存なら初日真で狂狼狐なんかも最悪ありうるぜー」
ハイド&シーク 「となると、占いは3人…真狼狂あたりでありますかね…?狐の可能性もあるでありますが。」
キサラギ 「ゴウさんが共有者だね、つまり真狂狼とかの人外まじりだね
まあ、真狂がいないのであれば人外2混じりかもしれないけれども・・・」
美里 「じゃあまあ素直にグレランかしらね。ここで狐が一本釣りされるのがいつものグレランクオリティだったらいやだわね。」
カタリナ 「どちらにせよ、占い師の中に人以外がまぎれているのは確実だね。」
ジン 「占い3COで共有1COな。把握」
アカリ 「ということは…占いは3。狼か狐かは分からないけれど、人外混ざりは確実ね…」
セレナード 「それでもまだ3COか。ほぼ間違いなく人外交じりだね」
ノルン 「真狂狐or狼?」
「ゴウさんの共有さん把握ー
てことは対抗2かぁ…」
リューナ 「ゴウちゃんが共有さんね、分かったわ!」
美里 「ん、撤回了解よ。」
ラーフ 「ゴウさん共有了解です、なら3COになりますね」
ヴォルフ 「ゴウが共有だったのか。
それでも人外混じりには違いねぇがな。」
フェノール 「でも3か……真狂狼、かな。狐ってこともあるかもだけど」
イデア 「って4CO…でゴウ様が共有…かしこまりました。」
久也 「ゴウ共有把握 残りどうするよ、ロラか?」
美里 「共有撤回がないなら占いロラも早いうちに……。真狂狼狐だったらよし、真狂狼狼なら投げ捨てすぎね。」
時雨 「ゴウ殿共有把握した。ラムダ殿は杯戻りでござるかな。」
ハイド&シーク 「マスターゴウ、共有でありますね、把握であります。」
セレナード 「ゴウくんが共有、把握したよ。ラムダくんはグレーに戻るんだね。」
カタリナ 「ゴウちゃんが共有だね、了解だよ。じゃあ三人ということでいいのかな。」
リューナ 「私がフランカちゃんを占った理由は特にないのー。」
ディ 「ゴウ共有把握だぜー」
ノルン 「ゴウさんが共有だね?把握したよ」
ゴウ 「先に出ても3COとは…ん゙ー」
アカリ 「ゴウさんが共有…相方も生きているのね、分かったわ」
キサラギ 「あれ、4人・・・ふむ
共有者が2人いっきに騙りとも思えないし、真狂狼狐か占い3人の人外1混じりかな?」
花音 「…確実に占いに人外混じりですか……」
フェノール 「ん、ゴウが共有か、把握ー。」
ラーフ 「…対抗が3人もですか、共有撤回ないなら人外全騙りですか?」
ヴォルフ 「Bも占いか?真狂狼狐っつーことかよ?」
久也 「共有1人おっても3CO?なんやそれ…」
ラムダ 「占い師は四人ですか? ええと、共有者が混じってなければ確実に人外入っているのですが、撤回はあります?」
ハイド&シーク 「一人共有者が混じっているのでありますかね…?それにしては多い?」
カタリナ 「共有がいるなら、早めの撤回をお願いしたいね。」
イデア 「少々朝早かったございますね。占いは3COでございますか?」
花音 「・・・って4ですか・・・」
ジン 「ごめん、霧ってた・・!おはようっ」
ディ 「って4COとか共有入ってても人外入ってるの確実じゃねーか」
ゴウ 「占いCO撤回、共有だ。相方生存」
時雨 「と思ったら41とか…共有いたら撤回頼むでござるよ」
ノルン 「えっと、4?共有さん混じってたら撤回してね」
「ってえええ?対抗3…!?」
セレナード 「占い4CO? 共有交じりであれば早めにCOを頼むよ」
ヴォルフ 「ゴウ、リューナ、ラーフが占いか。
共有騙りじゃなけりゃ、人外混じってやがんな。狼か狐かは分からねぇが。」
ハイド&シーク 「っと、占いは四人でありますか?」
キサラギ 「っと、3人だね
共有者混じりでないなら人外がいることになるけれど」
アカリ 「あら…四人? 共有混ざりっぽいけれど……もしそうなら撤回をお願いするわ」
美里 「ああ、占い4。共有混じりだったらさっさと出て後で転がすわよ」
フェノール 「共有まじりだったら撤回……」
久也 「3人…いや4CO?真狂狼…に共有?狐混じり?」
カタリナ 「これは…まさかの四人?共有はいるかい?」
花音 「あ、3ですか…
真狼狂が妥当でしょうか・・・・?もし、共有がいるならCOを」
ディ 「んあ、占い3CO? 人外混じりか? 共有入ってるなら撤回たのむぜー」
リューナ 「よ、4人……なの……」
時雨 「占いは3人でござるかな?真狂狼か真狂狐、もしくは共有混じりが妥当でござるか」
イデア 「おはようございます。この村は
村人11 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1
でございます。吊りは
20>18>16>14>12>10>8>6>4(狼3 狐1 に対し 9手 )
でございます。それではCOをお願いいたします。」
ラムダ 「び、びっくりしました…朝早く思ったのだけど…」
フェノール 「ん……占い……4……?」
セレナード 「おや、占いは3人かな?
真狂狼あたりがありそうなところかな」
美里 「占い3? ロラも考えたいわね、共有混じりじゃなければ。」
ハイド&シーク 「おはようであります」
カタリナ 「おっと、三人かい?」
アカリ 「占い師は三人かしら…」
ノルン 「あ、3かな」
ラーフ 「初日なので理由は特にありません。一番下で目立っていた所を占いました。」
「占いCO!時雨さん○!」
キサラギ 「占い師は2人かな?」
花音 「占い師のCOは二つでよろしいでしょうか?」
アカリ 「おはよう…この村は
村人11 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 よ」
カタリナ 「占い師は二人かな?」
フェノール 「ちょっと言ってみたかっただけ……<おはようじょ」
ノルン 「占いは2かな?」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう」
久也 「おはようさん えらい夜明け速かったな」
ディ 「はよーっす」
ラーフ 「占いです、リサ(キサラギ)ちゃんは○でした」
キサラギ 「おはよう・・・?今日は早かったのかな、朝
それともいつも通りだったかな
初日さんはいつも通りだけれど」
セレナード 「おはよう! ボクという太陽が輝かしい一年が始まるね!!」
フェノール 「おはようじょ」
ヴォルフ 「…朝か。」
花音 「おはようございます、獣くさいですね」
ノルン 「おはよう・・・」
リューナ 「占いさんなの!フランカちゃん……ディちゃんは村人さんよ!」
カタリナ 「おや、皆おはよう。早めの夜明けだね。」
美里 「村人11 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1
ね。」
ゴウ 「占いCO!ラムダ○、村人だ。」
時雨 「おはようでござる」
美里 「おは諸君よ。」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
リューナ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イデア(人狼) 「リューナ様、占いできればお願いいたします。」
ゴウ(共有者) 「あわせる」
ハイド&シークの独り言 「これだけ多いと、最初の投票が大変になりそうであります。」
ディ(人狼) 「そうそう。そーすりゃ二人ともグレランからは外れるわな。3COとかだとロラられっかもだが」
ゴウ(共有者) 「指示あったらなんとなく村側で言ってくれ。」
ジンの独り言 「顔と名前おぼえねーとなぁ…  …昔っからこういうのは苦手なんだが」
ラーフの独り言 「うーん信じてもらえるかなあ…」
カタリナの独り言 「さぁ、身代わりちゃん。君は何なのかな?」
イデア(人狼) 「もし明日●出されましたら霊能出ますがそれでなければ潜伏で。」
リューナ(人狼) 「全然自信がないのよ……」
久也の独り言 「カレーうめえ」
ハイド&シークの独り言 「それにしても手が冷えるであります」
ゴウ(共有者) 「指示なぁ;慣れねぇ;」
カタリナの独り言 「まぁ、あとにしようか。…共有は二人ともいそうだね。」
花音(共有者) 「そうですね、それがよろしいでしょう。」
久也の独り言 「(「・ω・)「 実は夕飯なう」
ラムダの独り言 「λ狩人日誌
【一日目】
護衛:なし 襲撃:初日
えええ!?
あの、ええ…私狩人って柄ではありませんよね…何故、よりにもよって…
…悩んでいても仕方がありませんわね。 全力を尽くしましょう。
メゾットちゃん、力を貸して下さいね」
の独り言 「狙い目は時雨さん、花音ちゃん、フェルせんせーってとこかな」
ノルン(妖狐) 「初日に溶けたら笑います」
花音(共有者) 「と、まとめ屋を徹していただきますか」
セレナードの独り言 「ボクは占いで華麗に狼を射抜くほうが好みだけどね、個人的に」
ゴウ(共有者) 「とりあえず今日は出た占いに範囲指定上下でさしてもらう、って感じか」
リューナ(人狼) 「うえっ!?えとえと、私が占いさんで、いきなりフランカちゃん村人さん判定出すの?」
カタリナの独り言 「あ、お鍋つかっちゃったからお湯わかせないや。もう一つのだせばいいんだけど。」
ジンの独り言 「よし、これでいこう←」
ノルン(妖狐) 「狼さん潰していくほうが早いと思ったけどどっちもどっちかなぁ・・・占い次第?」
ジンの独り言 「\目指せ寡黙吊り/」
アカリの独り言 「身代わりが自重していれば…いいけれど」
の独り言 「小声狼かー 誰だろうなぁ」
カタリナの独り言 「寒い…ねぇ…。あったかい飲み物でもいれるべきかな。」
セレナードの独り言 「まぁ、霊能は楽っちゃ楽だよね。どこが怪しいか考えて占わないといけない占い師よりは」
イデア(人狼) 「早々でなくてもいいですが…リューナ様発言に自信がないようでしたらオススメさせていただきます。」
ハイド&シークの独り言 「村の為に発言力を今年は鍛えるでありますよー」
ゴウ(共有者) 「よし把握。サンキュな」
花音(共有者) 「はい、それでおねがいします」
アカリの独り言 「人数こそ多いけれどシンプルはシンプルよね…」
ディ(人狼) 「あー、初日占い先としてもあんま違和感はないわな >俺っち囲い」
リューナ(人狼) 「面白い組み合わせなの!」
花音(共有者) 「では、占い騙ってくださいませんか?朝市に」
ジンの独り言 「狼元気だなぁ…   昼の間も、会話ちゃんと聞きとれるかどうか…。」
ラーフ は キサラギ を占います
ゴウ(共有者) 「了解。じゃあ朝一に適当に○出して騙る、でいいか?」
ヴォルフの独り言 「何人騙りが出るかだな。
三匹も居りゃ、狼が騙ってくる可能性も十分あんな。」
花音(共有者) 「はい、そうですね。私もできるだけサポートいたします」
イデア(人狼) 「ご提案でございます。リューナ様が占いに出て早々にディ様を囲うとかいかがでしょう?」
ゴウ(共有者) 「ああ、騙ってもかまわん」
リューナ(人狼) 「初めてすぎて混乱なのよ……」
ラムダの独り言 「はぁ… 悩んでいても仕方がありませんよね。
メゾットちゃん、力を貸して下さいね」
ジンの独り言 「……あ、っと…遺言遺言…」
ノルン(妖狐) 「勝てる気がしない」
ディ(人狼) 「確かにwwwww>組み合わせ」
花音(共有者) 「では、ゴウさん先にCOよろしくおねがいします。」
ゴウ(共有者) 「共有の経験も浅いし、できれば先COさせてもらって夜指示仰ぎたい、かまわないか?」
ディ(人狼) 「さーて、騙り潜伏どうすっかね……?」
花音(共有者) 「後、この人数だと占い共有騙りも有効手ですね」
ヴォルフの独り言 「狼三匹、狐が一匹…。
人外どもが何匹いようと、全員吊りゃいいんだろ。」
リューナ(人狼) 「希望出してなかったなのーと思ったらこれなの……」
イデア(人狼) 「おお、ぼっちゃま、お嬢様とメイド。なかなかの組み合わせでございますね。」
の独り言 「まとめつくろう…」
ゴウ(共有者) 「取り合えずかたっぽ出たほうが良いだろうが、俺グレラン弱いんだよな;」
時雨の独り言 「(時雨では)」
ラーフの独り言 「…狐が居るし、頑張らないと」
カタリナの独り言 「大人数だね…。少し、どきどきするよ。」
ラムダの独り言 「あの、ええ…私狩人って柄ではありませんよね…何故、よりにもよって…」
イデア(人狼) 「はあああああそんな気はいたしました!お二人ともよろしゅうお願いいたします。」
ハイド&シークの独り言 「さて、普通の村人でありますね。新年初めての村人。頑張るであります」
花音(共有者) 「どちらが先にCOいたします?」
ディ(人狼) 「共有やりたいとか思ってたらこうなるんだよな知ってるぜ!」
ノルン(妖狐) 「ちょwwwやめwww狐・・・ってww村人を想定してたCO」
ジンの独り言 「ただの村人でよかった。役職来てたらパンクしてる」
の独り言 「このwwww人数でwwwww狂人wwwwwwwww」
アカリの独り言 「………素村」
リューナ(人狼) 「フランカちゃん、イデアちゃんよろしくなのー!がんばるの!」
フェノールの独り言 「んー 素村素村。がんばるぞー」
キサラギの独り言 「村人だ、ふむ
村に平和を取り戻せ、ってね」
時雨の独り言 「ところで狂人やったことがない気がするでござる…」
花音(共有者) 「共有ですか、よろしくおねがいします」
セレナードの独り言 「霊能だって!? 真っ先に吊りたいところだね!」
の独り言 「えっ…え…?なんで?ェ?」
カタリナの独り言 「さぁ、頑張ろうか。」
フェノールの独り言 「……ミューたんと共有やりたいよう(´;ω;`)←ミューたんはいません」
久也の独り言 「ほい素村っと」
ゴウ(共有者) 「よろしくな花音」
ラーフの独り言 「えっ」
リューナ(人狼) 「ええええええええっ」
イデア(人狼) 「【システムメッセージ】“人狼”アプリをインストールしました。」
美里の独り言 「だが……素村ッ……ね。」
ジンの独り言 「ふう…人数多いと緊張するな」
カタリナの独り言 「わぁ。村人だね。」
ノルン(妖狐) 「ぶふぅーwww」
ディ(人狼) 「おーっとwwwwwwwよろしくだぜーwwwww」
時雨の独り言 「安心の村人でござる」
ヴォルフの独り言 「村人か。」
ラムダの独り言 「……ええええ;」
の独り言 「いやあああああああああああああああっ!?」
ゴウ(共有者) 「おっと、共有か」
フェノールの独り言 「うんまあわかってた。」
村人11 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
花音 「ほいほいさー!」
イデア 「はーい!」
ハイド&シーク 「了解ですー!」
イデア 「あ、花音さんまとめお願いします!!
最近は発言に一生懸命でとても貼れない…」
ゴウ 「\なんだよ?/」
ヴォルフ 「いや、助かる。サンキュ。>イデア」
ゴウ 「\呼んだか?/」
美里 「うぇーい」
リューナ 「おっけーでーす!」
ノルン 「\ゴウ/」
フェノール 「\ゴウ/」
ゴウ 「\呼んだか?/」
ゴウ 「うーぃ!」
ディ 「\ゴウ/」
「皆様あけましておめでとうございます。
今年もピク人狼企画共々よろしくお願いいたします!
それではお時間ですので、ゲーム開始となります。
体感10秒で開始いたしますので、全力尽くして勝ちをもぎ取ってくださいー!」
時雨 「割と人外涙目? でもないかな」
ラムダ 「間に合った。 こんばんは。」
ジン 「みんなよろしく、よい夜を」
ディ 「おっとメモ帳開き忘れてた」
イデア 「しつこくって申し訳ないけど 【21人】
20>18>16>14>12>10>8>6>4(狼3 狐1 に対し 9手 )
村11 占1 霊1 狩1 共2 狼3 狂1 狐1 」
美里 「投票は3分以内を目安に。指定吊りとか夜の投票とか特に。」
花音 「はじめての方もいらっしゃるようですし、、、ひさしぶりにまとめ屋復帰とさせていただきますか」
久也 「すげぇ増えるな…流石新年1発目…」
アカリ 「この人数だと霧がちょっと出るかもですねー 投票はお早めに……」
花音 「ばんわー、それなりに面白い配役ですね推理しがいがあります」
「こちらこそ、今年もよろしくねー(*´∀`)>キサちゃん」
ディ 「リューナ 「そっそんなことしないんだから!フランカちゃんのばかばか!チョコあげないんだから!」
えっちょっwwwwwごめんだぜ義姉ちゃーん;;;」
ハイド&シーク 「こんばんはーモリモリ増えていくー」
ゴウ 「アカリツールサンキュな!」
ゴウ 「お」
キサラギ 「今年もよろしくおねがいしますBさん」
セレナード 「賑やかだね、こんばんは」
ディ 「キサラギちゃんにも (V`∀´)つ【お年玉】」
「ツールありがとう助かります(キリッ」
リューナ 「キサラギさんこんばんはー」
ラーフ 「こんばんはー」
リューナ 「◆ディ はいはいww湯せんで火傷しねーよーにな?wwww

そっそんなことしないんだから!フランカちゃんのばかばか!チョコあげないんだから!」
ノルン 「こんばんはー」
セレナード 「50%が何らかの役職持ちなのか…… それでも華麗に素村を引きそうだけどね」
アカリ 「はっそうだはじめましての方もいらっしゃいますし発言まとめツールをば…
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html」
キサラギ 「しつれいしまうま」
ディ 「時雨もキサラギちゃんもこんばんわー」
イデア 「おおキサラギさんもあけましてこんばんはー!」
フェノール 「こんばんわー」
「キサちゃんもこんばんはー(*´∀`)」
ノルン 「開始時間了解ですー」
「こんな大人数久しぶり!
皆遊びに来てくれてありがとうですよー!」
キサラギ さんが村の集会場にやってきました
美里 「開始把握なんだずら。」
イデア 「【20人】
19>17>15>13>11>9>7>5>3(狼3 狐1 に対し 9手 )
村10 占1 霊1 狩1 共2 狼3 狂1 狐1 」
カタリナ 「時間了解だよー。」
ラーフ 「時間了解ですー」
ジン 「時間、了解。  アナウンスありがとう。」
ハイド&シーク 「こんばんはー大人数だ―!」
ラムダ 「わあ、人数が多くなってきましたね 楽しみですわ」
ディ 「開始時間了解ですー」
イデア 「あ、時雨さんあけましてこんばんはー」
フェノール 「こんばんわー 大人数!」
花音 「時間把握ー!大人数うれしい」
「時雨さんもこんばんはー(*´∀`)
あけましておめでとうございますー!」
リューナ 「開始時間了解でーす」
イデア 「時間了解しましたー!新年早々大人数村…胸熱…」
ディ 「身代りが空気を読むなんてスキル持っているわけg……おっと誰かきたようだ」
時雨 「こんばんはー」
久也 「時間把握ー」
ジン 「人多い…    (gkbr」
ハイド&シーク 「開始時間了解ですー!!」
美里 「わあい大人数」
「◆美里 「さあ新年一発目の身代わりが空気を読むか否か。」

フラグ立ったな…(キリッ
大神様もさぞ暴れてくださることだろうw」
ゴウ 「おぅ時雨ー」
ラーフ 「あ、気付けば大人数ですね!こんばんはー」
アカリ 「開始時間了解しましたー 大人数!」
ゴウ 「了解>開始時間」
ディ 「◆リューナ 「もおお私だって一人でチョコくらいつくれるのよう!」
はいはいww湯せんで火傷しねーよーにな?wwww」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
「参加要請いただいた方の確認が取れましたので、
予定通り22時よりゲームを開始します。
それまでに準備のほうよろしくお願いしますー!」
美里 「さあ新年一発目の身代わりが空気を読むか否か。」
リューナ 「みなさまこんばんはー追いつかないwww」
花音
◆ディ 「とりあえずこの面子だとノルンちゃん花音ちゃんアカリちゃんにお年玉あげるんだぜー」
お金よりお餅やお魚の方がいいです」
イデア 「さらに増えましたので 【19人】
18>16>14>12>10>8>6>4(狼3 狐1 に対し 8手 )
村9 占1 霊1 狩1 共2 狼3 狂1 狐1 」
久也 「あけおめことよろーばんはー」
ハイド&シーク 「こんばんはですー!」
フェノール 「◆美里  口の中にホチキスを打つくらいの……?」

\やめて!!/」
ヴォルフ 「こんばんはー」
ディ 「とりあえずこの面子だとノルンちゃん花音ちゃんアカリちゃんにお年玉あげるんだぜー」
リューナ 「◆ディ Σ(`∀´V) ちょwwwwwww2/14のお手伝い賃とでチャラじゃ駄目?wwwww

もおお私だって一人でチョコくらいつくれるのよう!」
イデア 「わーわーハイシーさん、セレナードさんこんばんはー!」
アカリ 「なんという大人数…胸が熱くなりますね」
ラーフ 「ジンさん初めまして、よろしくお願いします!」
フェノール 「セレナのかきぞめwww」
美里 「◆フェノール 「なるべく優しいのでお願いします……」

口の中にホチキスを打つくらいの……?」
「セレくんもこんばんはー!」
花音 「ばんわー、セレナさんは相変わらずお見事です」
カタリナ 「わぁ、大人数だね。皆こんばんはー。」
ノルン 「おお、いい感じの人数になってきましたね!」
久也 「そういや成人式シーズンか… \20やぞ/
年度的にどうなんって?細けぇこたぁ気にすんな」
セレナード 「あけましておめでとうございます。」
ジン 「みんな、はじめまして。あいさつありがとう。  …よ、 よろしく」
イデア 「お、増えた。アカリさんこんばんはー」
ハイド&シーク 「飛び入り失礼します!皆様あけましておめでとうございます!!」
ラムダ 「あけましておめでとうございます こんばんは」
「ハイシーたんもこんばんはこんばんはー(*´∀`)」
フェノール 「おおー みなさんこんばんわー!」
アカリ 「あけましておめでとうございますー今年も宜しくお願い致します」
セレナード さんが村の集会場にやってきました
「アカリちゃんもこんばんはー!」
フェノール 「◆美里 「フェノール先生への折檻を考えるなう」

なるべく優しいのでお願いします……」
ハイド&シーク さんが村の集会場にやってきました
ディ 「こんばんわー。ジンはじめましてだぜー」
ラムダ 「あ、ジンさんはじめまして」
アカリ さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「◆ラムダ 「ミューちゃんは忙しいようですよ。 成人式シーズンなので小物とかの仕立て等色々で(今考えた」

ミューたんの着物だと……(考えが湾曲した)」
「あけましておめでとうございますー!
今年もよろしくお願いしますー(*´∀`)」
ジン 「うわぁ。人いっぱいなんだな…  兄貴なんて言われて照れる…  
………、人と話すの何日ぶりかなぁ」
イデア 「今のところの配役【16人】 
15>13>11>9>7>5>3 (狼3 狐1 に対し 7手 )
村6 占1 霊1 狩1 共2 狼3 狂1 狐1  」
花音 「そしてジンさんは改めてはじめましてー(・ワ・)」
久也 「おー大人数普通村 怖いなーw」
ディ 「◆リューナ 「フランカちゃん私にお年玉ちょうだいなの」
Σ(`∀´V) ちょwwwwwww2/14のお手伝い賃とでチャラじゃ駄目?wwwww」
美里 「フェノール先生への折檻を考えるなう」
ヴォルフ 「明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いしますー!」
「ヴォルフくんもこんばんはー(*´∀`)」
イデア 「おお増える増える!狐出る!あけましてこんばんはー!」
フェノール 「◆ディ 「◆フェノール 「ディ俺にもお年玉くれ。」
せんせーは大人だからあげる方っしょwwwwwww」

ばれたか^p^ スズメがお年玉くださいっす言ってたよ!」
花音 「そして、あけましておめでとうございますー、今年もよろしくお願いします。」
「◆ゴウ 「B今年も世話になる、よろしくな!」

わーいこちらこそ!ゴウさんもよろしくねー゚+.(・∀・).+゚」
リューナ 「ああっ全然挨拶が追いつかないはじめましての方はじめましてこんばんは!」
ヴォルフ 「こんばんは、よろしくお願いします」
ラムダ 「ミューちゃんは忙しいようですよ。 成人式シーズンなので小物とかの仕立て等色々で(今考えた」
カタリナ 「おや、はじめましての人だ。よろしくお願いします。」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
花音 「ばんわー(・ワ・)」
久也 「おー初めましてさん よろしゅうー」
ゴウ 「B今年も世話になる、よろしくな!」
ノルン 「おお、ジンさん初めましてー!」
フェノール 「ジンの兄貴こんばんわー! よろしくなー!」
花音 さんが村の集会場にやってきました
リューナ 「フランカちゃん私にお年玉ちょうだいなの」
ディ 「◆フェノール 「ディ俺にもお年玉くれ。」
せんせーは大人だからあげる方っしょwwwwwww」
ジン 「よいしょ…  はじめまして、よろしく」
「ジンせんせー改めてはじめましてー!こんばんはー!」
ラーフ 「今年もよろしくお願いしますー」
イデア 「おおジンさんははじめましてですね。みなさんあけましてこんばんはですー」
ゴウ 「おっ新参っ」
フェノール 「ミューたんひどい(´;ω;`)」
「こんばんはこんばんはー(*´∀`)」
ディ 「あ、義姉ちゃんと並んだぜー」
ラムダ 「皆さん、あけましておめでとうございます」
ラーフ 「こんばんはー」
ジン さんが村の集会場にやってきました
リューナ 「今年もよろしくおねがいしますー!」
ゴウ 「新年御慶申し上げる、今年も宜しくな」
ラーフ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「普通にフェノール先生をスルーする程度の能力」
フェノール 「ディ俺にもお年玉くれ。」
「あけましておめでとうございますー!
今年もよろしくお願いしますー゚+.(・∀・).+゚」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「皆こんばんは。今年もよろしくね。」
ディ 「こんばんわー。あけましておめでとうございますー」
「こんばんはこんばんはー!」
フェノール 「こんばんわー
あけましておめでとうですー」
ディ さんが村の集会場にやってきました
イデア 「はあああああけましておめでとうございますでございます。今年もよろしくお願いいたします。」
ノルン 「こんばんはー!」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
「こんばんはー(*´∀`)」
久也 「(「・ω・)「 あけおめことよろー こんばんはっ」
カタリナ 「似たような色が並んだね。」
「お時間までもすこしまってくださいねいー」
美里 さんが村の集会場にやってきました
久也 さんが村の集会場にやってきました
リューナ 「こんばんは〜」
カタリナ 「はやかったねぇ。こんばんは。」
「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
「こんばんはこんばんはー(*´∀`)」
リューナ さんが村の集会場にやってきました
「あれっはやいw」
B さんが村の集会場にやってきました
イデア 「シュタッ」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
イデア さんが村の集会場にやってきました