←戻る
突発 ピク人狼普通村 〜ありありで村初めといきましょうか〜 [136番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
あけおめことよろ 久也
 (飛燕)
[村人]
(生存中)
あけおめ! ノルン
 (塩ごはん)
[人狼]
(死亡)
文字が打ちにくくてしかたない(’・3・) 花音
 (メガ☆美桜)
[狩人]
(生存中)
ありありにゅー! ミュー
 (しゃけ)
[キューピッド]
(生存中)
久也さんを女子でかこめー カメリア
 (長門菊花)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
今年も宜しくお願いいたしますね 小夜啼
 (amaguri)
[村人]
(生存中)
あけおめー |ω・)ノ |Ю マルチナ
 (haruhana)
[村人]
[恋人]
(死亡)
あけましておめでとう。今年もよろしくね。 バルト
 (タカハル)
[共有者]
(生存中)
久也君を囲むと聞いて
 (みれい)
[共有者]
(死亡)
性別不明でもいいかなー(*´∀`*) うらら
 (中居むん)
[霊能者]
(生存中)
諸々把握しました ヴェルフリーデ
 (わさび)
[村人]
(死亡)
おめでござる 時雨
 (九鳥)
[村人]
(死亡)
書くこと思いつかないな・・・ サダファラ
 (ら)
[人狼]
(死亡)
サダファラ 「◆カメリア 「そこで痛恨で死ぬのが奴ですよ……>ファラさん」
彼の運命は避けられないと言うのですか・・・((」
うらら 「すごく想像できた 中の人が腹抱えて笑う様を>カメリアちゃん」
サダファラ 「ありがとうございますー」
うらら 「村建てありがとーう(*´∀`*)
よし移動っ」
カメリア 「そこで痛恨で死ぬのが奴ですよ……>ファラさん」
久也 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

はいよー」
カメリア 「落ちの方お疲れ様です」
ミュー 「あ、一時落ちます…!多分またすぐ戻ってくると思うのですが。 お疲れ様です。」
サダファラ 「恋決闘で急所ついたらいつものほぼ指定吊りやチラッ吊りを回避できたりするのでしょうか」
小夜啼 「落ちる方おつかれさまでしたー」
「落ちる方おつかれさまでしたー!」
花音 「おちの方おつかれー!」
サダファラ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
うらら 「落ちる人はおつかれさまー」
ノルン 「お疲れのかたお疲れさまでしたー」
マルチナ 「落ちる方お疲れさまでしたー」
ノルン 「決闘で急所・・・ゴクリ←」
久也 「落ちの奴らおつかれさーん」
サダファラ 「あーうん、すればよかったよね>QピッドCO
でもすぐ僕指定吊りだけど」
うらら 「そうそう、共有ででちゃえば狩人さんに守ってもらえるわけだしねー
出ることによって「恋人っぽくない?」っていうイメージも与えられたり。」
バルト 「僕はこれでお暇します。村立てありがとうございました!
お疲れ様でしたー!」
久也 「落ちはフリーデだけかねー
ほな吸血超闇でええか? 急所やと…それは決闘でやりたいっていう中の人の個人的な(ry」
花音 「っていうkとお、吸血鬼勝利が見たい。」
サダファラ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ミュー 「QPCOしなかったのはLWがQPCOするかなって思ったのででしたとボソッ」
花音 「ひ、人が多ければ・・・!勝てるかも・・・・(しれない)」
バルト 「出たら恋人って思われにくいしね。
グレランの間に狼吊ってしまえば良いわけだし、その方が安心かも…。>うららさん」
マルチナ 「ノ なんでもー」
サダファラ 「ノ 鍋+固定職なにか」
ノルン 「ノ 闇鍋!人が増えるようだったら急所とかゲフンゲフン」
ヴェルフリーデ 「あ、そろそろ失礼しますー もしかしたら後で戻ってくるかもですが・・・」
マルチナ 「そっか私してん潜伏はカメリアちゃんの1ってことわかるけど他視点だともっと混乱するんですよね…」
カメリア 「ノ お任せします」
うらら 「初日ェ…」
うらら 「ノなんでもいいよー」
ノルン 「初日「今年も本気だす」」
花音 「ノ普通、もしくは吸血鍋」
「ノ 闇鍋を!」
うらら 「共有二人恋人ならいっそ普通に出たほうがいんじゃないのとかも思ったりしたりしなかったり←
まあ展開次第だけどね…」
小夜啼 「ノやみなべー」
カメリア 「新年なんで身代わり君も本気なんですね…」
久也 「そしたらそろそろ次いこかー
挙手と希望頼むなー」
サダファラ 「でも最近は自重期だったよね身代わりさん・・・?
定期か、定期村のみでの自重ということか

それとも自重してない期に入ったのか」
「共有が恋人ってなんかおいしいwww」
花音 「 ◆カメリア 「希望通ったー信頼得られるよう頑張るー→矢」
せつねェ、せつなすぎる…」
バルト 「僕も2CO位になるかと思っていたけど、まさかの1COで吃驚したよ。
初日さんは今年も張り切っているね。」
ミュー 「本当に最近の中の人の矢の占い師ヒット率すごい。」
カメリア 「いえwww潜伏占いという新鮮な体験、楽しかったですわミューさん…!」
マルチナ 「希望なしで村人でした」
うらら 「ミューちゃんどんまいwww」
サダファラ 「でも勝ちやすい勝ちにくいを全く見ずに印象のみで判断するなら
共有恋人ってすごくかわいらしいなと思います

あと緑同士隣同士で打ちやすゲッフンゲッフン」
ミュー 「◆カメリア 「希望通ったー信頼得られるよう頑張るー→矢」

あっ、すみません…(´・ω・`) (´・ω..:;.:... (´:;....::;.:. :::;.. .....サラサラサラ」
カメリア 「占いはQ狂でCOしている占い全員偽展開と予想していたという…」
サダファラ 「◆カメリア 「希望通ったー信頼得られるよう頑張るー→矢」
せつない」
久也 「普通村の会話できる恋人とかww」
サダファラ 「PHPよぉ・・・村人希望だったのによぉ・・・」
ヴェルフリーデ 「普通村で共有が全く出ない・・・ という事に」
ミュー 「潜伏QP楽しいなぁ。ものすごく楽しい。゚+.(・∀・)゚+.゚」
うらら 「ていうか中の人霊能希望通りやすすぎるどういうこと」
マルチナ 「サダファラ見つけられてたらなー恋人勝ち希望見えてたのにー
まあ全然見えなかったんですが」
「◆小夜啼 「自分QPだったらバルトさんと緑さんで刺そうかなとか思ってたよあっぶないww
森緑コンビで」

会話できる恋人だねwwwwww」
カメリア 「希望通ったー信頼得られるよう頑張るー→矢」
ミュー 「緑組は候補にありました←」
ノルン 「カメリアさんに行ったのかー」
うらら 「地味に希望通りでしたにひひ(*´∀`*)」
時雨 「埋毒希望だったが存在すらしなかったでござる」
バルト 「◆小夜啼 「自分QPだったらバルトさんと緑さんで刺そうかなとか思ってたよあっぶないww
もしそうだったら、普通村なのに夜恋人の会話が出来た訳だね。」
サダファラ 「◆カメリア 「狼見つけて速やかに吊る他ないと思っていました…サダファラさんグレランお強い…!」
ありがとうございます・・・
恋人最後まで残そうとしてたのにすっかり忘れてしまった・・・(遠い目」
カメリア 「わたくし…占い希望でしたの…」
ノルン 「占い希望どこ行ったんだ」
ミュー 「投票入れておけばよかったのかうおおおー ちょっと後悔にゅ。
でも潜伏楽しいですにょ」
小夜啼 「自分QPだったらバルトさんと緑さんで刺そうかなとか思ってたよあっぶないww
森緑コンビで」
久也 「おーなんや今日は希望通る奴多いんやな…PHPなりのお年玉か…
そんな俺は狐希望でしたが(」
花音 「ただたんに、カメリアちゃん偽だったときに楽だなぁ、とおもっただけで」
カメリア 「狼見つけて速やかに吊る他ないと思っていました…サダファラさんグレランお強い…!」
ミュー 「普通村役職ありありみゅーでコンプいたしましたぁ!゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚」
ノルン 「サダファラさんは謝る必要ないよー」
花音 「とりあえず、普通村役職コンプ!!花音コンプ早かったなぁ・・・」
うらら 「まああの場面でQP探す意味もなかったから正直どっちでもよかったっていうかry」
サダファラ 「真占いが恋人で遺言に黒告発されてるなんてな、知ってたよ!ああ知ってたとも!!!」
久也 「しかもこれ占い師の○二人素村で後全員役職とかな」
小夜啼 「最後の発言でそうかとも思ったけどwQP」
ミュー 「でもって恋人さんたちはごめんなさいにょ」
バルト 「お疲れ様でしたー。
ミューさん、疑ってごめん…と思ったら、ミューさんがQPだったのか…。」
マルチナ 「お疲れさまー 妙な遺言残して悪かったわーノイズになってごめんー」
カメリア 「グレラン村になったのが村に気の毒で結果書いていたという…」
サダファラ 「はいお疲れ様でしたー 分かってたからいいんだ、いいんだ 自分はな

ノルン嬢だけさ僕が謝りたいのは」
ミュー 「お疲れ様でした」
小夜啼 「おつかれさまでした」
久也 「おつかれさーん ってQPそこかいww」
小夜啼 「超迷走wwwwすみませんーwww」
ミュー 「はあああああQPCOですにょ!

っていうか最近中の人が刺す人占い師なんですがどういう事なんですか」
「おつかれさまー!」
花音 「ってQPそこかw」
ノルン 「お疲れさまでしたー!サダファラさんごめんなさい!」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様ですー」
カメリア 「狼陣営はごめんなさい…」
うらら 「QPそこだったwwwおつかれさまでしたー(*´∀`*)」
花音 「おつかれさまですー」
時雨 「おつかれさまー」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サダファラさんの遺言 まあ なんだ とりあえず言いたいことは

ノルン嬢ごめんってことだ
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
サダファラ は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 → サダファラ
花音0 票投票先 1 票 → サダファラ
ミュー0 票投票先 1 票 → バルト
小夜啼0 票投票先 1 票 → サダファラ
バルト2 票投票先 1 票 → サダファラ
うらら0 票投票先 1 票 → サダファラ
サダファラ5 票投票先 1 票 → バルト
サダファラ は バルト に処刑投票しました
花音 は サダファラ に処刑投票しました
小夜啼 は サダファラ に処刑投票しました
マルチナ 「導火線なら自分だと感じてただけなのよーっていうか本当あたし吊られで爆発だしー」
久也 は サダファラ に処刑投票しました
ノルン 「QPはCOしないんだね」
ミュー は バルト に処刑投票しました
バルト は サダファラ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うらら は サダファラ に処刑投票しました
ノルン 「アッー」
バルト 「今日はサダファラさん…吊りで、お願い。
ごめんね、サダファラさん。」
ヴェルフリーデ 「QP居て初日0は戦慄モノ」
うらら 「だって撃たれた側で「失敗した」とか「ごめんねー」って言わないんじゃない…?」
「バルトさんしか占いCOしてなくてΣ(゜ロ゜;;)ってなったCO!」
サダファラ 「そうですね、もう恋人の遺言しか情報がない
僕が吊られるのは普通だと思います、吊り数に余裕あるならなおさら」
ミュー 「ま、白多く残ってるから良いのかにゃ?」
久也 「ここでQPCOとかあったら灰狭くなるわな とも思ったんやけど遺言占い結果●やしなぁ
明日が来たら笑うけど」
マルチナ 「いや違うのー 自分ミスしまくってる気がしてそんな遺言ー」
うらら 「ファラちゃん吊って終わらなきゃカメリアちゃんが狂人だっていう情報ができるわけだからいんじゃないかなーとも思う。
だからなんだっていう程度のものだけどね。」
カメリア 「占い、Q狂で2くらいになると思っていたらゼロだったという…」
サダファラ 「小夜啼嬢花音嬢ミュー嬢?か
女性ばっかですね いや無駄話は置いといて」
ミュー 「まさかの自打ち説…⌒゚(○ω〇)゚⌒」
花音 「そういや、QPCOをお見受けしませんね」
久也 「あれ、自打ちなん?」
小夜啼 「マルチナ様が自分打ちのような?遺言ですが・・・」
バルト 「確かにカメリアさんが狂人の可能性もある。
けど、もうこれしか情報が無いんだ…。」
うらら 「遺言からしてマルチナちゃんの自撃ちだと思ったけど…>QP」
サダファラ 「なるほど久也氏のみか・・・白っぽいの どもです>投票」
花音 「3手で完グレー5なら、サダファラさん吊安定ですね。」
久也 「あぁそういやQPおらんのかね どうでもええっちゃええけど」
サダファラ 「今7人 僕が吊られても大丈夫ですか?なら吊ってくれて構わないです
ただし狼が潜伏上手とかだと足元すくわれる可能性あるので気をつけてください」
小夜啼 「ノルン様投票は久也様以外もうお亡くなりですわね。>サダファラ様」
バルト 「久也さん、カメリアさん、マルチナさん、ヴェルフリーデさんだよ。」
うらら 「ひさやん、カメリアちゃん、マルチナちゃん、フリーデちゃんだね>ノルンちゃん投票」
ミュー 「恋人落ちたからQPさん出るかにゃーって思ったけどそうでもないのかにゃ?」
久也 「生存の中では俺だけかな>ノルン投票」
小夜啼 「3手で完グレー5人ですわね・・・
狂の吊り稼ぎだとしてもここは吊ってみたいですわね」
花音
◆小夜啼 「いいえ、人外目に見ている、ということですわ。ここでの霊処分が共感できませんでしたの。」
それについては弁がたりませんでしたね、後ほどご説明させていただきます」
サダファラ 「ちょっと待っててください初日の投票見てくる
ノルン嬢に投票してる人は久也氏と誰でしたっけ」
カメリア 「グレラン村にしてしまってさすがに村に気の毒になりまして…」
ミュー 「サダファラしゃん素村COにゅ?」
うらら 「まーどっちにしろ、ファラちゃん吊ってみればわかるよね
どっちにしろ今日からは狼探しだし」
久也 「狂の嘘結果…もあるかもやけど まだ手数はあるしサダファラ吊ってみたいな」
サダファラ 「狂人ね・・・恋人でも狼の役に立とうなんてまあ健気ですよね」
マルチナ 「お疲れさまー」
ミュー 「あ、結果出てるならいいかにゅー…」
「おつかれさまー!」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
バルト 「カメリアさんが占いだったのか…。
サダファラさんが狼と書いてあるね。」
小夜啼 「まあ・・・大暴露ですの?」
ミュー 「おはようございますにゅー」
ノルン 「終わったー・・・うぐー」
うらら 「霊能COっマルチナちゃん○!
そしてファラちゃん●かー」
花音 「あ、占いCOしてゲロッてますね、サダファラさん遺言はおありですか?」
サダファラ 「おっとおはようです 恋人落ち あと遺言・・・ふう
真は身代わりさんっていうことですか」
久也 「サダファラ●て出とるけど」
カメリア 「狼陣営…お許し下さい…」
小夜啼 「◆うらら(40)  「んん?小夜ちゃんは花音ちゃんかひさやんのどっちかに狼がいるって確信してるの?なんでー?」
いいえ、人外目に見ている、ということですわ。ここでの霊処分が共感できませんでしたの。

恋人では在りませんでしたわね。お恥ずかしい・・・」
バルト 「おはよう。緑さん!!」
小夜啼 「お早う御座います。」
久也 「おはようさん リア充落ちの…占い結果出とるな」
カメリア 「緑さん、お疲れ様ですわ」
ノルン 「お疲れ様ー」
花音 「おはようございます。」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マルチナさんの遺言 カメリアは本当ごめんねー! 失敗したー⊂⌒~⊃。Д。)⊃
カメリアさんの遺言 村の皆様申し訳ございません、わたくしは愛に生きますわ…
ですが結果は書いていきますわね
占いCO 久也さん○ 小夜啼さん○ サダファラさん●
さんの遺言 はいどうもー、共有CO!!
相方はバルトさんだよ(`・ω・´)キリッ
共有だからぼっちじゃないけどぼっちだよ!恋人じゃない的な意味で!
緑 は無残な姿で発見されました
(緑 は狼の餌食になったようです)
サダファラ たち人狼は 緑 に狙いをつけました
マルチナ 「あー狼そこだったんだー 見つけられなかったー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ(人狼) 「狂人*狩人とかないだろ 普通に ハハッ」
サダファラ(人狼) 「狩人持ってるならなおいいけどまあないだろ」
マルチナ 「思えば狼じゃないんだから身内票意味ないわよねー…ばかー」
サダファラ(人狼) 「狂人と村恋人でありますようにー
真狂混じりは確定だで、この恋人」
久也の独り言 「もしくは生存の中にQP」
久也の独り言 「グレー吊り切れ…へんか マルチナカメリアどっちか占いやったらええんやけど」
小夜啼の独り言 「どうぞ安らかに・・・」
バルト(共有者) 「実際、ミューさんが狼かは分からない。
ただ、初日ノルンさん投票だった久也さんは村目に見ているよ。」
カメリア 「いえいえ…わたくしこそすみませんでしたわ…」
ノルン 「謝らないでーwあたしは最初に吊られた間抜けだからー」
ミューの独り言 「ああー、とりあえず狼疑い無いなら潜伏予定でしたが、疑いあるのでQPCOしますにゅ…」
花音 は バルト の護衛に付きました
久也の独り言 「恋人落ち現在役職全生存 ふむ」
(共有者) 「えっと…吊り回数は 7>5>3>1 …かな?後3回。」
サダファラ(人狼) 「お通夜ムード?モード? いやまあどっちでもいい」
うららの独り言 「これあとはゴリ押しでいけるかにゃー」
時雨 「そこは疑って良いんでござるよ>うらら殿」
マルチナ 「お疲れさまー カメリアごめんー!」
バルト(共有者) 「あとは狼との戦いだね!
この村を守らないと…。」
サダファラ(人狼) 「ノルン嬢ごめんwwww」
ミューの独り言 「もしかして:恋人が生きている限り吊られない噛まれない位置に到達した

けど吊られてしまったorz」
カメリア 「さすがに村に申し訳なかったので…」
サダファラ(人狼) 「占い師だったら最悪だで
遺言COで灰狭まるから圧殺か僕の黒告発だで」
ミューの独り言 「はー…」
時雨 「カメリア殿の遺言次第か」
カメリア 「遺言に結果書いてきてしまいましたわ…」
ヴェルフリーデ 「よか った ・・・!   お疲れ様です」
うららの独り言 「ごめんねファラちゃん…疑って…」
ミューの独り言 「迷わず花音しゃんに投票すべきでした…」
バルト(共有者) 「カメリアさんとマルチナさんだったんだね…(黙祷)。
天国で仲良く暮らしてね…。」
ノルン 「もう無理ぽ?」
久也の独り言 「お、リア充落ちた
はふむんはそういやピンク文字やなかったな…」
カメリア 「お疲れ様ですわーそしてサダファラさん、お許しを」
(共有者) 「恋人落ちた…!!!」
花音の独り言 「よっし1!!」
時雨 「おつかれ様でござるよ」
ミューの独り言 「わあああごめんなさいにょー」
サダファラ(人狼) 「OH
あーしまったな」
うららの独り言 「おっと、恋人落ちたー」
ノルン 「お疲れ様」
カメリア 「OH…」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
カメリア は恋人の後を追い自殺しました
マルチナ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
久也1 票投票先 1 票 → 花音
花音2 票投票先 1 票 → サダファラ
ミュー1 票投票先 1 票 → 小夜啼
カメリア0 票投票先 1 票 → サダファラ
小夜啼1 票投票先 1 票 → 久也
マルチナ3 票投票先 1 票 → ミュー
バルト0 票投票先 1 票 → マルチナ
0 票投票先 1 票 → マルチナ
うらら0 票投票先 1 票 → 花音
サダファラ2 票投票先 1 票 → マルチナ
バルト は マルチナ に処刑投票しました
時雨 「これは怖い・・w」
マルチナ は ミュー に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「うーん・・・マルチナさん吊れませんかね。それだと村側ガン有利なんですが」
時雨 「2票ずつにござるなー」
ノルン 「先に花音さん吊っちゃおうよ・・・クスクス」
サダファラ は マルチナ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「サダファラさん2票・・・ 怖すぎる」
花音 は サダファラ に処刑投票しました
ノルン 「他に占い候補(狂人)もいないし、とりあえず吊ってみよう。で終わる気がしてならない」
時雨 「恋人/狼を吊ればどのみち終わるでござるしなー」
緑 は マルチナ に処刑投票しました
うらら は 花音 に処刑投票しました
久也 は 花音 に処刑投票しました
ミュー は 小夜啼 に処刑投票しました
カメリア は サダファラ に処刑投票しました
小夜啼 は 久也 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「うっかりすると遺言で残してる可能性がある・・・って所ですね。村側が信用するかどうかはアレですが」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「時雨んしゃん○だったですけどにゅー… ミューも狼さんではないですにゃー」
バルト 「あ、昨日打ったままだった。
ヴェルフリーデさん投票で、ということで…。」
花音 「本日も恋人狙いでしょうか?」
ノルン 「って、カメリアさんサダファラさん占ってる・・・もうダメだ」
サダファラ 「ただ狩人生存確定ですから、狩人保護・・・でもその狩人が恋人だったらあれだしなあ」
うらら 「バルトくん、時雨くんつられちゃってるよ」
カメリア 「護衛先の話は正直、不毛かと…狩人透けたら困りますわよ…」
マルチナ 「表に出てないのはー 
占い、狂人(多分)よねー どっちも恋人だったらびっくりだわー 」
ヴェルフリーデ 「身内切り→役職全ロラで村終了 を思い出しますね・・・」
ノルン 「とりあえず花音さんとカメリアさん吊ってくれれば楽なんだけどなぁ・・・」
花音 「私は共有がいうならグレランで。といいましたよ?」
カメリア 「本日も恋人狙いで投票していくしかございませんわね…」
サダファラ 「霊能吊りはあんまり・・・と思いますね
だって霊能吊った後は結局ランなんですからどっちにせよLW吊っちゃうかもってことは避けられないような」
久也 「うらら吊りは安全牌かって言うただけやしその後灰吊りたいって言うたはずやけど
霊能はどっちかというと真・ぼっち目で見てるしな」
花音
◆小夜啼 「霊能者様処刑したがっていらした花音様と久也様気になっておりますの・・・
ただ、どちらが狼でどちらが恋人かは分かりませんので吊り順に悩みますわ。」
あら、真だから吊らないっていう思考はどうかな?という話をあなたにはしたいですね。
まぁ、恋人っぽい発言だっていうのはわかりますが」
ミュー 「×従って  ○したがって」
バルト 「昨日のヴェルフリーデさん噛みが恋人を疑っての事だったら、
前日ヴェルフリーデさん投票だった時雨さんとミューさんが狼の可能性が高いと、僕は思うんだ。」
うらら 「んん?小夜ちゃんは花音ちゃんかひさやんのどっちかに狼がいるって確信してるの?なんでー?」
小夜啼 「護衛先は知りたいところですが、まだ狩人には出てきて欲しくありませんわ。」
時雨 「みうちぎりってちょうかっこいいし」
サダファラ 「まあ恋人落ちたらLWCOでとっといてもらうってことはできませんが、
あでもそれにしたって占いいないからそんなことする必要ないのかな?
つかまあCOしなかったんだからないかそういうことは」
ミュー 「恋人狙いしかないでしょうにゅー。
霊能者さん処刑従ってた人はミューも気になってましたにょ。 何故なんでしょ?」
小夜啼 「あ、ノルン様投票の久也様は狼目ではないですわね。」
「あっ狩人さん恋人でって事もあるかそうか」
マルチナ 「あ、そうだ 投票理由:カメリア
2日目と違って発言があんまり目立ってなかった感じだったからー
潜伏っぽい感じがしたのー」
久也 「流石にLWで役職3にも残しとく訳にはいかんやろ 役職は今んとこ吊れんし噛みもありちゃうんかと思うんやけど」
時雨 「拙者の遺言の2人吊ればいいでござるよ☆」
花音 「狩人がリア充ならば、初日は役職持ちということになりますね…」
小夜啼 「霊能者様処刑したがっていらした花音様と久也様気になっておりますの・・・
ただ、どちらが狼でどちらが恋人かは分かりませんので吊り順に悩みますわ。」
うらら 「まあぶっちゃけ結果発表いらないかなとも思ってる←」
カメリア 「まあ、狩人さんが恋人で相方護衛…という線もなくはないわけですが。このGJは色々なパターンが考えられますわね…」
ミュー 「これで霊能●って何ですにょ?w 狂アピかQPの吊り稼ぎしかないですにょ?ww」
小夜啼 「引き続き恋人狙いのランですわね・・・」
ヴェルフリーデ 「カメリアさん吊りましょう。吊り手変化なしは恋人勝ちの想定ですよ・・・!」
小夜啼
サダファラ 「GJってことは、ここが恋人で相手護衛とかいうリア充展開でないならば役職喰いだったってことですよね?
CO者はあんまり恋人くさくはないと思うんですが、つまり恋人探してないってことですよね」
久也 「まぁ霊能●やったらびっくりやろ…」
マルチナ 「霊能了解ー まあ●だったら終わってるわねー」
小夜啼 「ここで恋人守りでしたら嫌ですが・・・
役職狙いや変態護衛などもありますわね。」
花音 「狩人は生存しているのですね、恋人どうかわかりませんが」
久也 「役職護衛GJか変態護衛か はたまた狩人リア充の恋人護衛か」
ミュー 「霊能結果はそれしかありませんものにゅー…
狼さんは流石にグレー減らすの怖かったのかにゃ?」
バルト 「狩人さんも居るね。」
カメリア 「狩人さん生存は何よりですわ」
「狩人さん生存中だね、よかった。」
時雨 「狩りもQPの可能性あるのに保護すんの?的なことが言いかかったでござる」
カメリア 「GJですのね…… これで10>8>6>4>2 奇数から偶数ですので吊り手には変化無しですが…」
うらら 「GJだねー、てことは狩人さんは生存してる、と(*´∀`*)
よかったよかった」
バルト 「おはよう。清々しい朝だね!」
サダファラ 「吊り数って増えました?増えてません?」
ミュー 「おはようございますにょー! あ、死体無しですにょね!役職噛みでGJとかかにゃ?」
ノルン 「うわぁ・・・GJ・・・orz」
うらら 「霊能COー、時雨くんは○!」
小夜啼 「ご機嫌よう。GJですわね。」
マルチナ 「GJだねー」
「おっはよーう!死体なしだね。」
花音 「GJですね。」
久也 「おはようさん …ん、GJか」
花音 「おはようございます。」
マルチナ 「おはようー」
ヴェルフリーデ 「あ、GJですね。1手伸びました」
サダファラ 「お、死体なし GJですね」
カメリア 「おはようございます」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
時雨さんの遺言 素村にござるよー。

投票理由は拙者がQPならば
花音殿とカメリア殿に撃とうと思ってたからでござる
あとここでの狩り保護が何の意味があるのかよくわからんのでな
サダファラ たち人狼は バルト に狙いをつけました
ヴェルフリーデ 「投票先噛み・・・はQPが居てもそうそうやらないですね・・・」
ノルン 「身内票いれときゃ良かった・・・」
時雨 「しかし占い狼恋人は面倒よな…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ(人狼) 「ピザ今日食べてません」
バルト(共有者) 「ノルンさんに投票した久也さん、カメリアさん、マルチナさんは狼の可能性は低いと思う。
恋人狼にしても、仲間と一緒に生き残った方が楽だろうから。」
ノルン 「あー・・・霊能の仕事もうないからか・・・」
時雨 「そんなあからさまな噛みせんよ…<投票先噛み」
サダファラ(人狼) 「デブでも喰ってろピザ っていうのは思いつくんだけどなあ
なんという非(ry」
カメリア は サダファラ を占います
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおー」
ミューの独り言 「グレラン力乾杯はちょっとおおげさすぎたかにゃ?」
ヴェルフリーデ 「QPが居るとグレランの強弱がまた別な方向に偏りますよね・・・」
花音の独り言 「狼は霊能噛んでもよろしいですよ」
久也の独り言 「占い=狂恋人も面白そうやけどやな」
サダファラ(人狼) 「恋の歌とか歌いたいけど思いつかんな
なんという非リア充」
マルチナの独り言 「って狼狙って投票すればよかったのかー(´-ω-`)」
久也の独り言 「リア充とLWはどこやー」
ヴェルフリーデ 「これだけ票あったら花音さん噛まれない・・・ですかね。GJでるなり、恋人噛まれ率上がりそうですが・・・ どうでしょう」
サダファラ(人狼) 「まあそのときはそのときだ・・・ははっ」
バルト(共有者) 「もしヴェルフリーデさん噛みが恋人を疑っての事だったら、昨日ヴェルフリーデさん投票だった時雨さんとミューさんが狼の可能性が高いと思ったけど…。」
花音 は バルト の護衛に付きました
マルチナの独り言 「カメリア身内票ごめんー」
時雨 「しかし何故拙者こんな大人気でござるかな」
うららの独り言 「純粋に恋人疑いはファラちゃんかなって思ってる」
サダファラ(人狼) 「あと真占い恋人で僕が占われてる、っていうのが最悪の展開」
ミューの独り言 「時雨んしゃんにんきですにゃー」
カメリアの独り言 「占いもそちらから、で」
(共有者) 「恋人どこー!!!」
カメリアの独り言 「ノルンさん投票してない方に積極的に入れておりますわ…」
うららの独り言 「まあノルンちゃんが投票してたから時雨くんは狼ではない、っていう理由だったんだけどね← ごめん」
ミューの独り言 「っていうか何でミューに票入らないにょ…」
時雨 「あ、恋人片方は合っていた」
サダファラ(人狼) 「◆うらら 「ここででてこない狼はグレラン強めってことかな?
自信あるってことだもんね。
もしくは身代わりくんが狂かなんかで真占いとLWさんが恋人…だったりしてー

…なーんて憶測で考えてもしかたないけどっ」
いやまあ、身代わりさん真で狼狂恋人ってこともあるんですけどね村視点では
今回は違うけどwwwwぼっちwwwwwwwwうぇww」
久也の独り言 「ここまで投票貰わんのも逆に怖いというかなんというか」
ミューの独り言 「あぶにゃああああ」
うららの独り言 「うにゅ」
マルチナの独り言 「あーよかったー 投票遅くてごめんなさいー」
カメリアの独り言 「はっわたくし何を言って…」
バルト(共有者) 「恋人が落ちないね…。」
ノルン 「お疲れ様ー」
カメリアの独り言 「ちっ…時雨さんは狼ではないと…」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
ノルン 「うんw狼視点だと恋人だったらいいなと思って噛む。絶対噛む」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
時雨 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 → 時雨
花音3 票投票先 1 票 → カメリア
ミュー0 票投票先 1 票 → 花音
カメリア2 票投票先 1 票 → 時雨
小夜啼0 票投票先 1 票 → 花音
マルチナ2 票投票先 1 票 → カメリア
バルト0 票投票先 1 票 → マルチナ
0 票投票先 1 票 → 時雨
うらら0 票投票先 1 票 → 時雨
時雨4 票投票先 1 票 → 花音
サダファラ0 票投票先 1 票 → マルチナ
マルチナ は カメリア に処刑投票しました
バルト は マルチナ に処刑投票しました
サダファラ は マルチナ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「あー、花音さんも人気ですね。狩人さんなので大変マズいです」
ヴェルフリーデ 「それはQP噛まれるんじゃないでしょうか・・・w 恋人と思われて」
花音 は カメリア に処刑投票しました
ノルン 「時雨さんかなー?」
ミュー は 花音 に処刑投票しました
緑 は 時雨 に処刑投票しました
カメリア は 時雨 に処刑投票しました
久也 は 時雨 に処刑投票しました
うらら は 時雨 に処刑投票しました
小夜啼 は 花音 に処刑投票しました
ノルン 「ここでQPとかがLWCOしたら面白いのにとか思ってないよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は 花音 に処刑投票しました
うらら 「ここででてこない狼はグレラン強めってことかな?
自信あるってことだもんね。
もしくは身代わりくんが狂かなんかで真占いとLWさんが恋人…だったりしてー

…なーんて憶測で考えてもしかたないけどっ」
ミュー 「役職含めのグレラン了解にゅー」
花音 「真、だとしても吊る場面だとおもう……けど、まぁ、共有がそういうなら」
バルト 「狼吊阻止で僕らの誰かに投票するのは十分にありだとも、思うけどね…。」
「今LWCOは流石にないと思う…。恋人っぽいところ狙ってグレランかな。」
サダファラ 「ふむ・・・職含めてランですね了解です
とりあえずは恋人か・・・ 狼はもし首輪つけられたいなら早く出るように」
久也 「ん、役職含めて?了解」
ヴェルフリーデ 「初日に出てきて全く対抗居なかったら霊能は真っぽい・・・あっても狂かな、と思うんですが。 狼が出てきてうっかり複数だったらロラられちゃいますし」
マルチナ 「んー うらら吊りは確かにLW保護にはなる、でも恋人探しには吊り数無駄にするかもーっていうことかー」
カメリア 「役職含めのグレランですわね、分かりましたわ」
ノルン 「恋人早く爆発しないかな・・・」
時雨 「恋人疑いらん把握にござるよー」
久也 「やけど霊能吊りよかは灰吊りたいわな LW吊ったらどんまりっつーことで」
うらら 「了解でーす>バルトくん」
小夜啼 「占い0なら、真狂どちらか役欠け、恋人潜伏と見ますわ。
うららさまは真目にみております。

真と狂で恋人で初日様が霊、等でしたら笑えませんが・・・」
バルト 「飼い殺し希望の狼が居たらCOして欲しいな。
そうでなかったら、役職含めてのグレランをお願い。
恋人だと思う所に投票して。」
サダファラ 「恋人狙ってランしかないですよね
その場合白を含めるのかどうかですが、うらら嬢とバルト氏はあんまりなさそうかな
COするってことは喰われやすいですし」
時雨 「うららどの恋人疑いもあるかと思うが、それなら尚更出るところではないような気がするしな。」
ミュー 「占い師さん居ない中でうららんしゃん吊りする利点がよく分かりませんにゅ…
あまり恋人に見えないし、対抗CO無かったから真めですにょ」
花音 「…そうですね、恋人勝利阻止の為にはいいかもしれませんが……、狩人保護にもなりますし……」
カメリア 「ええ、本日も恋人探しをする他ないでしょう…」
久也 「仕事終わったうらら吊りは安全牌か?やけどなー」
「麗さんは真っぽいかなって思うけどなあ…」
マルチナ 「恋人かー となると役職含め怪しいとこ探しっていうことねー
広いわー」
うらら 「狩人さん保護にもなるしー、怪しいと思うならうららに投票してくれて全然かまわないよ?
どうせ今日のグレランは狼探しより恋人探しだし」
サダファラ 「出るかは微妙な気もしますけどね・・・>LW
出ても恋人落ちたら速攻で吊られますし、結局は最後吊られるしでむしろ」
小夜啼 「恋人狙いのランですわね・・・
一応聞いてみますが、飼い殺し希望のLWCOなんて御座います?」
久也 「役職COしててもぼっちとは限らん訳やけどな 今日もとりあえずはグレランやんな」
花音 「恋人探しもいいですが、自分で自分の首を絞めていらっしゃいますね。」
時雨 「うらら殿は真目かと思う…初日真の可能性もあるが占い0の状況であるしなあ」
ヴェルフリーデ 「灰噛みは予想してましたけど、私ですか・・・ 正直票もらってますし、疑われやすいので残されるかなーと思ってたんですが」
マルチナ 「もー完全グレラン村だしねー」
うらら 「そう思うならうらら吊ってくれてもいいよー>花音ちゃん
どうせ仕事終わっちゃったし、恋人勝ち阻止にもなるからね」
ミュー 「共有さんとかそういう所なら噛めそうですがにゅー
狩人さんは多分、うららんしゃんに付いてそうですしにゅ
狼さんは恋人探しに積極的なのかにゃー?
サダファラ 「LWですから、もし引いてしまったら恋人にもってかれますね」
マルチナ 「へー●だったんだー …じゃーLWー?」
久也 「LWは吊られそうやったら出てきてもええんちゃう?とも思うが まぁ難しそうやな」
カメリア 「LWというわけですか…こうなるとうっかりLWを吊って、そのLWが恋人でなかった場合…が怖いですわね…」
バルト 「COした役職は恋人の可能性は低いと踏んでの灰噛みなのかな。」
花音 「うららさんが、真ならば。ですが。」
ノルン 「恐ろしい村だよね。身代わりェ・・・」
サダファラ 「ちょwww グレランで黒引きですか
投票してた人は白黒で言ったら白め・・・なのかな?
恋人としてはまた別として、ですがね」
「ノルンちゃん狼だったんだね後一匹かあ」
うらら 「てことでこれ狼さんもうLW…だよ…」
小夜啼 「まあ・・・ではLWをつり上げての恋人勝ちにならないようにしなければ・・・難しいですわね」
時雨 「霊能黒でござるか。となるとLWにござるかなあ」
久也 「っていきなり狼落ちかい あとは恋人探しやなー」
花音 「…狼柱たててほしいぐらいですね」
カメリア 「霊能結果把握致しましたわ、いきなり狼を吊っていたのですか…なんというグレラン力」
マルチナ 「とりあえずー 投票理由:ノルン
○出しにお礼いってたのがちょっとひっかかったかなー
吊られたくないのかなー?って感じでー」
久也 「灰噛みなんや…って占いおらんねんしほぼ全員灰やけど」
バルト 「ノルンさんが狼だったんだ…。
じゃあ、狼はあと1匹だけなんだね。」
ミュー 「わーい!グレラン力にかんぱいですにょ!!!」
花音 「ここで、ぐれー噛み。。。?」
ヴェルフリーデ 「あ、やっぱりノルンさん狼でしたね・・・。 で、初日狂の占い恋人ですか・・・」
サダファラ 「あー占いCOのない村って寂しいななんか」
小夜啼 「お早う御座います。」
ミュー 「おはようございますにょー にゅー…恋人探しの噛みですかにゃ?」
うらら 「霊能COっ ノルンちゃん●でしたー!!

グレランすごーい( ゚д゚ )」
マルチナ 「おはようー」
バルト 「おはよう。…ヴェルフリーデさん…(黙祷)。」
時雨 「おはようでござるよー」
ノルン 「やっぱり遺言書き換えられて無かった」
「おっはよーう」
サダファラ 「ううん、おはようです」
久也 「おはようさん」
花音 「おはようございます。」
カメリア 「おはようございます」
ノルン 「お疲れ様ー」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノルンさんの遺言 狐はしまっちゃおうn・・・、狐と恋人爆発しろ!
ヴェルフリーデさんの遺言 素村です。わけわからないですね・・・。
真狂で恋人とかだったりするんでしょうか。笑えます。  いや、笑ってる場合じゃないですね・・・
ヴェルフリーデ は無残な姿で発見されました
(ヴェルフリーデ は狼の餌食になったようです)
サダファラ たち人狼は ヴェルフリーデ に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「うーん・・・共有一人噛んでおきたいとは思ったけど・・・狩人もなぁ・・・」
サダファラ(人狼) 「んーんーんー んーんんー (ハミング」
ヴェルフリーデの独り言 「あれ、吠えすくない・・・?」
(共有者) 「そうだね。バルトさんのCOも合わせて3〜4は出ると思ってたよ…」
サダファラ(人狼) 「んーふー」
花音 は うらら の護衛に付きました
ヴェルフリーデの独り言 「霊能はお一方だけ、なんでしょうか。割と真目にみてます」
サダファラ(人狼) 「狩人身代わりさんの真狂恋人とか・・・ねえ?
いやないとは言わないがさあ」
ヴェルフリーデの独り言 「だからどうしたって所なんですが・・・」
サダファラ(人狼) 「狩人いる可能性高そうだしなあ真か狂人身代わりさんとかでさ」
久也の独り言 「いやでも霊能恋人やったら出た方がええんかな…うーん」
ノルン 「恋人爆発しろだけでよかったのに。」
ヴェルフリーデの独り言 「GJおきると、実質手数が1つ増えちゃいますし、そこは安全策に走るのかな・・・と」
(共有者) 「身代わり君が持って行ってるか恋人なのかだよね。うわあああ弱った(´・ω・`)」
久也の独り言 「それかうらら狂の霊能身代わりか恋人?」
カメリアの独り言 「狼吊ってしまった方が早いのでしょうか…これは…」
バルト(共有者) 「まさか、狂人やQPも潜伏するとは思わなかったよ。
自分たちの力で狼を見つけていくしかないんだね…。」
ノルン 「しまった狐って遺言に書いちゃった」
サダファラ(人狼) 「今日どうしようかなー」
サダファラ(人狼) 「リア充爆発しなくていいよ最後までね
最後には爆発してほしいけど」
ヴェルフリーデの独り言 「今日ぐらいは灰噛んで来そうですね・・・恋人&狩人探しで」
小夜啼の独り言 「恋人も狼もわかりませんわ・・・」
時雨の独り言 「にゅーPCで入力の記憶が消えてて変換に手間取ってるというミス
それにしても票集まるでござるなあ」
久也の独り言 「身代わり占いの狂恋人(もしくはその反対)?」
ミューの独り言 「うーん、吊れちゃうかにゃー…」
マルチナの独り言 「あたしは無職だからー カメリア役持ち?」
サダファラ(人狼) 「べろべろばー」
(共有者) 「占いいないって…とんでもないね。」
サダファラ(人狼) 「まあいいや しかしこれはもう恋人いなくなったら終わりじゃないでしょうかい」
ノルン 「狂人てめぇ」
カメリア は 小夜啼 を占います
久也の独り言 「0-1とかどういうことなん」
バルト(共有者) 「占いさんがいないだなんて、困ったなあ…。」
ヴェルフリーデの独り言 「滅茶苦茶静かですね・・・うーん 正直どこに矢がささってるのかさっぱりです・・・」
マルチナの独り言 「ふー 生きてたー」
ミューの独り言 「にゅ…だから共有の○吊りはやってるんですにょ…!?」
うららの独り言 「およっと…そうかノルンちゃんかあ」
サダファラ(人狼) 「はあやっぱりね」
カメリアの独り言 「QP…どなた…」
ノルン 「えっ」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ノルン は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 → ノルン
ノルン4 票投票先 1 票 → 時雨
花音0 票投票先 1 票 → カメリア
ミュー0 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
カメリア1 票投票先 1 票 → ノルン
小夜啼0 票投票先 1 票 → 時雨
マルチナ2 票投票先 1 票 → ノルン
バルト0 票投票先 1 票 → マルチナ
0 票投票先 1 票 → サダファラ
うらら0 票投票先 1 票 → 時雨
ヴェルフリーデ2 票投票先 1 票 → ノルン
時雨3 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
サダファラ1 票投票先 1 票 → マルチナ
ヴェルフリーデ は ノルン に処刑投票しました
マルチナ は ノルン に処刑投票しました
サダファラ は マルチナ に処刑投票しました
バルト は マルチナ に処刑投票しました
花音 は カメリア に処刑投票しました
ミュー は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
時雨 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
緑 は サダファラ に処刑投票しました
カメリア は ノルン に処刑投票しました
うらら は 時雨 に処刑投票しました
久也 は ノルン に処刑投票しました
小夜啼 は 時雨 に処刑投票しました
ノルン は 時雨 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「緑組共有さんにゃー?把握ですにょー」
バルト 「緑さんが相方で合っているよ。」
カメリア 「共有了解ですわ」
久也 「共有FOもありっちゃありか」
マルチナ 「と、霊能了解ー」
サダファラ 「ふむ・・・うらら嬢霊能ですか
じゃあCO者以外でランですかね」
カメリア 「共有はFOでも宜しいかと…」
小夜啼 「対抗がいないようでしたら真目にみますわ。」
「共有CO!相方バルトさん!」
ミュー 「完全グレランなら共有FOも手ですにょね」
バルト 「ああ、じゃあ、相方さんも出てきてもらった方が良いかな。」
ノルン 「霊能さん把握したよ。対抗ある?」
小夜啼 「霊能者様把握いたしましたわ」
うらら 「共有さんもFOでいいとおもうなー、占いさんいないなら…」
花音 「霊能把握いたしました。」
カメリア 「うららさん霊能でしたか、了解ですわ」
マルチナ 「潜伏も有りかー 恋人ありってこれだから難しいわー」
サダファラ 「たしかに共有トラップはいりませんね 共有FOしてもいいのか」
時雨 「と、うらら殿の霊能把握にござる 対抗はいるでござるか?」
久也 「うらら霊能把握ー 対抗とかおらんかー?」
ヴェルフリーデ 「うららさん霊能ですか。対抗いらっしゃいます?」
バルト 「うららさんが霊能なんだね。」
小夜啼 「占いがいないのなら、ですわね>」
うらら 「完全グレランよりましだと思う…から…」
カメリア 「グレラン村ですのね…霊能さんは出られます? 出てきて頂いてもいいのでは…?」
ミュー 「身代わり君が真か狂を持って行ったor真狂で恋人とかですかにゃ…?
盛大なグレラン村にゃー…」
花音 「占いの居ないこの村に潜伏する必要性がないのでFOすべきでは?共有」
ノルン 「役欠けだね・・・それとも狂人と占いがどっちも潜伏か・・・」
ヴェルフリーデ 「・・・ということは、QPは確実に潜伏として、真あたり初日で、狂潜伏・・・とかでしょうか。真なら出てきそうですが・・・狩居ますし」
時雨 「占いと狂人初日や両恋人というトンデモ展開もあり得ると言うことか…
霊能出てもらって良いんじゃないでござるか」
うらら 「えーとじゃあ、とりあえず信用とれるかわかんないけどでとくっ
うらら霊能だよー!! 信用できなきゃ吊ってもいい。」
「…って事は完全にグレランになるのかな」
サダファラ 「どちらも打たれたか、片方打たれて潜伏+片方身代わりさんかですかねえ>占い・狂人」
小夜啼 「占いが出ないのなら相方もでていらしてよろしいのではなくて?」
久也 「これはどうすんの…霊能に出てもろた方がええんかね
情報無しでグレランしてまうか?」
カメリア 「身代わりさんが役をお持ち、あるいは恋人になって潜伏…といったところでしょうか…」
小夜啼 「完全にグレラン村になりますのね・・・」
マルチナ 「相方いるのねー 占いは初日かしらー?
後で潜伏出てきても信用難しいかなー」
うらら 「占いさんが初日さんなら、狂人さんあたりが恋人潜伏なのかなー
どちらにしろ、占いさんか狂人さんは恋人っぽいねえ」
ミュー 「占い師さん恋人さんで潜伏してる可能性もあるんでしょうかにゃ?
もちろん、狂人さんがその可能性もありますにょね」
花音 「つまり、占いはいない……ってことでしょうか?
占い恋人or狂人恋人or初日真……?」
「占いいないってこと…? じゃあ占い師は恋人っぽいかな…」
久也 「あ、そや恋人潜伏もあんのか にしてもこれはひどい」
サダファラ 「真占いや狂人に恋人がいったとかもあるか・・・な?
いずれにせよ情報なしですか」
バルト 「占いが居ないと言う事は初日さんが占い師か、恋人の可能性が高いね…。」
ノルン 「ええ?バルトさん共有把握したよ」
時雨 「って、共有でござったか…占いか狂人初日か潜伏恋人か?」
ヴェルフリーデ 「えっ 占い0・・・ですか?」
カメリア 「ええ、初日QPはない仕様ですわ時雨さん」
久也 「と言う事はえーと 初日占いの狂QP潜伏?まじかい」
小夜啼 「まあ・・・共有把握ですわ
初日か恋人潜伏濃厚ですのね・・・」
「えっバルトさん共有!?」
うらら 「えっ( ゚д゚ )
じゃあ占いさんは…? 恋人で潜伏の可能性もあり…?」
時雨 「初日真や狂も考えられるでござるか。初日QPはないのよな」
カメリア 「えっ…バルトさんが共有ですか? では占いはゼロ…!?」
ミュー 「え、ちょ…どういう事なんですにょ!?」
ノルン 「恋人の可能性もあったね・・・役欠けもこまるし」
久也 「…えっ ということは占いおらんの?」
マルチナ 「えっ じゃあ占い0ってことー」
サダファラ 「えっじゃあ占いなし?」
花音 「……はい?」
ミュー 「静かですにょね… 身代わり君が何か持って行っているんでしょうかにゃ?
あ、共有さんでてほしいですにょね」
サダファラ 「ああたしかに霊能多くなる可能性もありありですかね・・・これは
あと共有でてほしいかもです」
久也 「狐おらんからって潜伏した真とか…はおらんよな? このタイミングで出ぇへんかったら信用薄いぞ」
花音 「占い真みす、占い恋人」
マルチナ 「んー 共有いたよねー?出てもいいんじゃないかなー?」
バルト 「ええと…ごめん。僕は占い師じゃなくて共有者なんだ。
相方さんは生きているよ。」
カメリア 「ひとまず、共有さんに出てきて頂きたいですわね」
「静かだね、QPいるしもっといっぱい占いでるかなと思ってたけど…。」
小夜啼 「役欠けや恋人潜伏もありえますわね・・・
真確定する要素が少ないのがなやましいですわ・・・」
ミュー 「QPさんもいるはずだから占い師さん複数出ると思ってたんですがにゃー…うーん」
カメリア 「随分と少ないですのね…」
花音 「随分静かな村なんですね……
初日真、や占い真も視野範囲内かと」
うらら 「うーんー…これは役欠けも考えるべきかなあ、それとも霊能がいっぱい出てくるー?
とりあえず共有さんは?」
ノルン 「1COだけなのかな?」
バルト 「あれ、占いは僕だけ?」
サダファラ 「えっ占い1?
真狂Qとかありうるかと思ったのに」
久也 「真狂QP狼とCOは結構あると思うんやけど 一人?」
カメリア 「あら…占い師はお一人ですか?」
ヴェルフリーデ 「占いは1だけですか・・・?QPもいますし、多いのかなと思ったんですが・・・」
マルチナ 「占い了解ー1CO?」
ノルン 「あたしに○出しありがとう」
時雨 「占いは1でござるか?」
小夜啼 「占い師様はお一人でいらっしゃいますの?」
カメリア 「13>11>9>7>5>3>1 の奇数進行ですわ、恋人爆破で偶数になりますが…」
サダファラ 「占いはー あ狩人いるから出るよねそうですよね」
「占いはバルトさんだけかな?」
ミュー 「にゅー? 占い師さんは一人なんですにょ?」
久也 「占いバルトだけかー?」
マルチナ 「狼2、キューピッド1かー」
うらら 「あれー?占いさんはバルトくんだけー?」
花音 「COはバルトさんだけでしょうか?」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 キューピッド1
確認までに。」
ミュー 「おはようございますにょー」
うらら 「おっはよーう(*´∀`*)」
マルチナ 「おはようー」
小夜啼 「お早う御座います。」
カメリア 「おはようございます、この村は
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 キューピッド1
ですわ」
バルト 「僕が占い師だよ。ノルンさんを占った。
ノルンさんは村人だったよ。」
サダファラ 「おはようです」
久也 「おはようさん」
「おはようございまーす」
ノルン 「おはよう・・・」
花音 「おはようございます、獣とリア充臭いですね。」
時雨 「おはようでござる」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
サダファラ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
カメリア は 久也 を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カメリアの独り言 「この人数ならば狼を吊っていった方が…? いえ飽和…?」
バルト(共有者) 「じゃあ、僕騙っていいかな。
適当な人に白だしするね。」
サダファラ(人狼) 「あーはい、今日はじゃあ僕で
ずっとですか?喰い Qいますけど」
カメリアの独り言 「潜伏安定ですわね…」
ミューの独り言 「これ狼コンビだったら笑っていい」
(共有者) 「占い騙った方が良いのかな…、どうだろう。」
サダファラ(人狼) 「どうせ恋人か身代わりさん、知ってる」
ノルン(人狼) 「噛みはお願いしていいかな?」
ミューの独り言 「謎チョイス!゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚ (実は年末定期に中の人がお世話になった組)」
マルチナの独り言 「なんてことー」
カメリアの独り言 「村の皆様、申し訳ございません…わたくしは愛に生きます…」
マルチナの独り言 「おう」
ノルン(人狼) 「狂人頑張って・・・!」
久也の独り言 「(「・ω・)「 新年初がおー」
カメリアの独り言 「と言っていたら来ましたわ…」
サダファラ(人狼) 「ですかねえ
初手黒だったら霊能ロラもってくくらいしかwww」
久也の独り言 「普通村怖くてgkbrするな どうなるやら」
マルチナの独り言 「狼2、キューピッド1かー
先に狼吊っちゃわないようにしないといけないのねー」
カメリアの独り言 「矢は来なさそうですわね…」
バルト(共有者) 「いつも通りに占われた方が出るので良いのかな。
それとも、この人数だもの、占い騙る?」
ミュー は カメリア マルチナ に愛の矢を放ちました
ヴェルフリーデの独り言 「霧ってますね・・・ ちょっと」
ミューの独り言 「にゅ!ふんふん」
ノルン(人狼) 「騙りはカウンター辺りでいいんじゃないかな←」
ミューの独り言 「だれにしようかにゃー…」
ノルン(人狼) 「えーと・・・どうしようか・・・」
サダファラ(人狼) 「騙りはー・・・なくてもいいですかね?←」
時雨の独り言 「おお、素村にござる。
結局特殊役職は恋人だけでござるな」
ミューの独り言 「潜伏するにょ」
花音の独り言 「さーてと、日記を書きますか。」
(共有者) 「よろしくね、バルトさん!」
ミューの独り言 「⌒゚(σωσ)゚⌒<キューピットさんですにょ!」
ノルン(人狼) 「よろしくー」
サダファラ(人狼) 「ちくしょう村人希望したのに」
バルト(共有者) 「共有者だ…。
こんばんは、よろしくね。緑さん。」
(共有者) 「共有者ー!!!」
うららの独り言 「お、わーい希望通り!!(*´∀`*)」
久也の独り言 「実は狐希望やったとかな」
ミューの独り言 「わぁい!希望通りましたぁー!゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚」
マルチナの独り言 「村人ねー」
花音の独り言 「よし、コンプリート!イッツパーフェクト!」
サダファラ(人狼) 「えっああ えっああ よろしくおねがいします」
ノルン(人狼) 「・・・・・・・・・えっ」
久也の独り言 「ヘイ素村」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド1 (決定者0) (権力者0)
久也 「ほな体感5秒で始めるぞー」
マルチナ 「了解ですー」
ミュー 「はいにゃー」
時雨 「開始時間了解にござる」
ヴェルフリーデ 「はーい」
花音 「ほいほーい」
バルト 「はい」
サダファラ 「はーい」
ノルン 「了解しましたー」
「はーい!」
カメリア 「開始時間了解ですー」
うらら 「はーい」
久也 「したら6分位に開始予定やでー 中途半端とか言うなそこー」
花音 「そうそう、牛乳あまり好きではなくて(違」
バルト 「牛乳は栄養があるんだよ。」
マルチナ 「了解ですー 自分も狐有無どちらでもかまいませんー」
ノルン 「QP希望出せば良かった」
ミュー 「準備完了ですにょ!⌒゚(`σωσ´)゚⌒キリッ」
「はっぴーちちけん ってなんだろうっておもったら はっぴーにゅういや か」
カメリア 「普通村でQPって久しぶりですね…wktk」
ヴェルフリーデ 「待ってて増えるかどうかもわからないですしー」
サダファラ 「自分は大丈夫ですのー Qピッドwktk」
時雨 「改めてあけましておめでとうでござるよー」
うらら 「花音ちゃんは乳が嫌い、と」
久也 「まァ適当に開始投票押して待っててくれー」
カメリア 「良いかと思いますよ…!」
ヴェルフリーデ 「ちち・・・」
サダファラ 「ハッピー乳嫌?」
うらら 「いんじゃなーい」
久也 「この人数やと狐無しQPあり それでもええなら始めるけどどうするかね」
うらら 「今ならQPでるんだっけ…」
ミュー 「はっぴー牛乳?」
カメリア 「14人ならQPは出ますねえ」
花音 「あけおめー!ハッピー乳」
ミュー 「ありありだけどでるかにゃー?」
久也 「やめろーこれ以上男女比おかしくすなー」
サダファラ 「おこんばんは
あけましたおもでとうございます、今年もよろしくお願い島す」
久也 「お、ばんはー」
マルチナ 「こんばんはー」
カメリア 「あと一人で狐ェ…」
ノルン 「こんばんはー」
うらら 「入り直すのwww>時雨くん」
久也 「後一人でQP、後二人で狐やけど」
ミュー 「こんばんにゃー。あけましておめでとうございますにょー」
カメリア 「こんばんはこんばんはー」
うらら 「狼さん涙目把握なのー」
時雨 「こんばんは入り直しと聞いて」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
カメリア 「っと、13人ー共有登場ですね。狼生きて…」
久也 「22時やけどー どうしようもうちょい待ってみるか?」
バルト 「今日の村は華やかだね。」
ヴェルフリーデ 「あおこよはさすがに訳がわからない・・・w あけましておめでとうございます」
カメリア 「現在12人…共有不在ですねん」
花音 「某動画を見たせいで人狼では濃い物がたまってるじぇー・・・」
久也 「よっしゃ男増えた( ばんはー!」
久也 「泣かへんぞ」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
マルチナ 「こんばんはー」
久也 「と言う事は居たらそいつで入ってたと…俺包囲網完成してたと…(´゚д゚)」
「こんばんはー!」
ノルン 「こんばんはー」
久也 「おいすー あおこよー」
バルト 「こんばんは。」
カメリア 「バルト君真面目すぎる…」
バルト 「ごめんね、僕の家に女の子がいなかったんだ…。」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
カメリア 「わー皆さんこんばんはー」
「あけおめですー」
久也 「ってうわ更新したら一気に おいっす!」
ミュー 「あけおめーにゃ⌒゚(σωσ)゚⌒ノ」
久也 「バルトぉぉぉ!三(´;ω;) ばんわあけおめことよろ!(」
ノルン 「安心の男女比」
「とうっ こんばんは!」
うらら 「よいしょっと、こんばんわ あけおめー(*´∀`*)」
花音 「あけおめですー」
マルチナ 「こんばんはー」
ノルン 「こんばんはー」
バルト 「こんばんは、あけましておめでとう。今年もよろしくお願いします。」
ミュー 「こんばんにゃー」
うらら さんが村の集会場にやってきました
緑 さんが村の集会場にやってきました
バルト さんが村の集会場にやってきました
カメリア 「マルチナさんもこんばんはー」
ミュー 「こんばんはですにゃー!あけましておめでとうございますにょ」
マルチナ 「こんばんはー あけましておめでとうございますー」
花音 「ばんわー」
ミュー 「<●><●>にゅっ…」
ノルン 「こんばんはー」
久也 「ばんわー あけおめー」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
久也 「やめろーww」
カメリア 「こんばんはー」
小夜啼 「こんばんはー!」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
花音 「ばんわーwなるほど、初日の吊は決まりましたね(違」
カメリア 「わーかこめー」
ノルン 「囲めー」
カメリア 「こんばんはー ん? プロフ? なんのことですか?」
ミュー 「囲むにょー?⌒゚(σωσ)゚⌒?」
久也 「こんbおいこらカメリアwww」
久也 「ありありやけどそんだけ人数集まるか不安っていう(
ばんはー」
カメリア さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「あけましておめでとうございますにょ!」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
久也 「おーっす あけおめー」
ノルン 「あけおめです!」
花音 「ばんわー!あけましておめでとうございますー」
花音 さんが村の集会場にやってきました
久也 「お、こんばんはー 改めてあけおめことよろー」
ノルン 「こんばんはー!」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
久也 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
久也 さんが村の集会場にやってきました