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とっぱつふつう村　～れっつごー４かいせん～ [131番地]
初日は任せろー ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[占い師]
(死亡)		 この村で狐にならなかったらキットジンクスから開放 ◆文屋
　(村紗爆散)
[妖狐]
(生存中)		 狂誤爆？美味ですわね ◆小夜啼
　(amaguri)
[人狼]
(死亡)		 シメられにきた（ｷﾘｯ ◆ディ
　(月城)
[狩人]
(生存中)		 思い出の初日銃殺 ◆メル
　(中居むん)
[村人]
(生存中)
らいおんはーと ◆ゴウ
　(うめだ)
[村人]
(生存中)		 ねこだまし！ ◆ラムダ
　(しゃけ)
[村人]
(生存中)
文屋 さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
◆文屋 「狐アリ村でもこのムラで狐にならなかったらジンクスからきっと開放されるときいて」
ディ さんが村の集会場にやってきました
◆小夜啼 「そういうフラグを建築なさるのは・・・」
メル さんが村の集会場にやってきました
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
◆ディ 「文屋ちゃんｗｗｗｗそれフラグフラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆文屋 「フラグを連立したらフラグが不成立になるって、えらい人が…」
◆メル 「とりあえず占いになったら文屋さんを占えばいい把握」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
◆ラムダ 「こんばんは」
◆ディ 「初日文屋ちゃん占いだな。おｋ了解した」
◆文屋 「あ、そろったら始めたいとおもうので開始（ｒｙ」
◆文屋 「これで狼だったらどうしよ」
◆ラムダ 「すごく少人数こわいですね…」
◆ディ 「泣けば……いいと思うよ……　＞文屋ちゃん」
◆文屋 「それでは、れっつごー！」
村人3　人狼1　占い師1　霊能者0　狂人0　狩人1　共有者0　妖狐1　埋毒者0　キューピッド0　(決定者0)　(権力者0)
◆ゴウの独り言 「素村希望」
◆文屋(妖狐) 「フラグよ！分かってたわよ！」
◆ディの独り言 「おっとおｗｗｗｗ狩人かｗｗｗｗｗｗｗ」
◆小夜啼(人狼) 「まあ・・・涙目ですわね」
◆ラムダの独り言 「村人…ってこれは普通ですね　がんばりましょうね…」
◆メルの独り言 「ちぇー、村人だったー
」
◆ゴウの独り言 「村人3　人狼1　占い師1 狩人1 妖狐1　ぶはっｗ」
◆メルの独り言 「なぜ大文字に」
◆ディの独り言 「普通村狩人とかｗｗｗｗｗえｗｗｗｗ初めて？ｗｗｗｗｗもしかしてｗｗｗｗｗｗ」
◆文屋(妖狐) 「いや、希望狐だけどさ！フラグを立てて、希望をする！それでフラグは折れるはずだったのです！」
◆メルの独り言 「…ってことは、俺の他にも狐希望した人がいるってことだね…」
◆ラムダの独り言 「村人３のうち１は私だけれど、身代わり君が何を持っているのかで変わりますね……」
◆小夜啼(人狼) 「把握しましたわ・・・」
◆ゴウの独り言 「ほ、吠えて良いんだぞ・・？」
◆ディの独り言 「俺っちのナンｐ狩人日記だぜ！　（`∀´V）

初日：無理
狩人とかｗｗｗｗｗ
夢ばっかだったからマジどうすっかねｗｗｗｗｗ
とりあえず占い欠ける可能性も出てきたわけだがｗｗｗ
だったら狼は泣いていいｗｗｗｗｗｗｗ」
◆小夜啼(人狼) 「ああ・・・」
◆小夜啼(人狼) 「どう致しましょう・・・」
◆小夜啼(人狼) 「騙りますの？」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
◆ディ 「はよーっす」
◆ゴウ 「おはよう村人3　人狼1　占い師1 狩人1 妖狐1」
◆メル 「おっはよー！
初日銃殺はなかったか…村勝ち厳しいね」
◆文屋 「おはようございますー」
◆ラムダ 「皆さん御機嫌よう」
◆ディ 「初日銃殺はなかったみてーだな……」
◆小夜啼 「お早う御座います。」
◆ゴウ 「ん？」
◆メル 「…そもそも占いは？
狩人いるんだから出ていいよ？」
◆ゴウ 「占いは・・・？」
◆ラムダ 「狩人も居ますから占い師はCOしても良いとは思うのだけど…そうよね、アルマちゃん…？」
◆ゴウ 「もしかして：初日」
◆ディ 「つか占いいねーの？　そりゃ初日狩人もあっかもだが、狐いるし出ていいんじゃね？」
◆文屋 「初日呪殺は無し…ですか占い師は出てきてもよろしい…っていない？」
◆メル 「これは狼涙目と思いきや村涙目村…」
◆ディ 「……占い初日くさいなおい……」
◆小夜啼 「占い師様はいらっしゃいませんの？」
◆ゴウ 「グレランで狼吊ったら終わるぞこれ・・・・」
◆小夜啼 「処刑は２回行われますわ。狼が１匹、狐が１匹
呪殺も無かった以上、ミスは許されませんわ。」
◆メル 「占いがでてたとしても○判定ならグレランしかないんだけどねｗｗ」
◆ディ 「狐見つけらんなきゃ狼も涙目村だぜ……おいおい初日から殴り合いかこりゃ」
◆ラムダ 「ああ、村が勝つには一手も間違えられないという事なの…？」
◆文屋 「占いさん初日みたいですね、なんという初日さん」
◆小夜啼 「これは今日狐狙いのグレラン、明日は狼狙いのグレランで間違えずに吊らなければいけないのですわね・・・」
◆メル 「狩人のGJで吊り回数が増えることを祈るしかないね…
それなら多少…いやまあそれでも狼吊っちゃったら終わりだけど」
◆ゴウ 「殴り合いって言ってもなぁ・・・・」
◆ディ 「占い初日なら狩人はいちおーいるんだよな……」
◆メル 「殴る要素もね…情報がなんにもない状態だよ」
◆文屋 「一応狩人のGJか狐噛みで死体無しはでますが…それ無双を期待しても…ですがね」
◆小夜啼 「初日は殴る要素も無い気が致しますが・・・」
◆ラムダ 「狼１は吊らないで狐から吊らないとならないのね…困ったわ……」
◆ディ 「GJと狐噛みで吊り手期待するしかねーのかね……」
◆ゴウ 「初日から葬式じゃねぇか・・・」
◆ディ 「だーよなー　＞初日殴る要素ない」
◆小夜啼 「ＬＷがＣＯなんて期待できませんわよね？」
◆ラムダ 「そうね、占い師が身代わり君なら狩人は生存確定ですね……」
◆メル 「正直二日目以降もさほどないと思うよ、占い居ない以上情報がない」
◆ラムダ 「投票理由を述べるくらいしかないかしら？」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は メル に処刑投票しました
文屋 は ゴウ に処刑投票しました
ラムダ は 文屋 に処刑投票しました
メル は 小夜啼 に処刑投票しました
小夜啼 は 文屋 に処刑投票しました
ディ は 小夜啼 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ディ は 小夜啼 に処刑投票しました
文屋 は 小夜啼 に処刑投票しました
メル は 小夜啼 に処刑投票しました
ゴウ は メル に処刑投票しました
小夜啼 は 文屋 に処刑投票しました
ラムダ は 文屋 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
文屋2 票投票先 1 票 → ゴウ
小夜啼2 票投票先 1 票 → 文屋
ディ0 票投票先 1 票 → 小夜啼
メル1 票投票先 1 票 → 小夜啼
ゴウ1 票投票先 1 票 → メル
ラムダ0 票投票先 1 票 → 文屋
2 日目 ( 2 回目)
文屋2 票投票先 1 票 → 小夜啼
小夜啼3 票投票先 1 票 → 文屋
ディ0 票投票先 1 票 → 小夜啼
メル1 票投票先 1 票 → 小夜啼
ゴウ0 票投票先 1 票 → メル
ラムダ0 票投票先 1 票 → 文屋
小夜啼 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
◆文屋 「やったー」
◆ゴウ 「ぶっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ラムダ 「狐あってたｗｗｗｗ」
◆ゴウ 「惜しかった・・・！！ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ディ 「マジかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ラムダ 「お疲れ様ですーカオスｗｗｗｗｗ」
◆小夜啼 「だからフラグ建てていた所吊りましょう・・・」
◆ディ 「やっぱフラグ成立してんじゃん文屋ちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メル 「なんてこったｗｗｗ」
◆メル 「俺の狐希望とったの文屋さんだったのか…」
◆文屋 「天人CO！！ブーメランになるわね、この配役だと！
ブーメラン天人ってものすごいあれねぇ
というか新しく共有系統そう言うのでないかしら。天人って司祭系統だったわよね


偉い人が言いました、フラグを乱立しまくれば、フラグは折れるって…
あ、希望は狐でした。そしてプロフィールからもフラグを立てました
OPでもフラグを立てました。でもこれほど叶うとあれな希望もあれですね…

初日占いでありがとうございますPHP様
………闇鍋だったら希望弾かれていたのかしら…」
◆ラムダ 「メタはいかんなぁ、メタは…と思いながら狐と思って投票しました←」
◆文屋 「楽しんで書いた遺言」
◆メル 「小夜ちゃんあんなこと言ってたから狼ではないだろうと思って投票したのにｗｗ」
◆ディ 「俺っちのナンｐ狩人日記だぜ！　（`∀´V）

初日：無理
狩人とかｗｗｗｗｗ
夢ばっかだったからマジどうすっかねｗｗｗｗｗ
とりあえず占い欠ける可能性も出てきたわけだがｗｗｗ
だったら泣いていいよなｗｗｗｗｗｗｗ
襲撃：身代わり

二日目：
マジで初日占いとかｗｗｗｗｗ
えｗｗｗ下手に狐とか護衛したらあぶねえじゃんｗｗｗｗｗ
狐噛んでもGJになるｗｗｗｗｗ
マジどうすりゃいいのｗｗｗｗｗｗｗ

襲撃：


って超過でここまで書いてたぜ！　（`∀´;V）」
◆小夜啼 「私の占い希望とったの身代わりさんでしたか・・・」
◆文屋 「ちなみに初日占いはあれですね、投票のさい付け足しました」
◆ゴウ 「村過ぎて逆に狐　当たるはずがなかったのか・・・」
◆ディ 「俺っちも占い希望だったぜー……」
◆小夜啼 「私どんなこと言いましたっけ？ｗ」
◆文屋 「狐希望でした」
◆ラムダ 「こんなに激戦区だったのなら私も狐希望してみても良かったかもしれません…ｗ　悩んだのですけどね、無しにしましたｗ」
◆メル 「◆小夜啼(35) 　「ＬＷがＣＯなんて期待できませんわよね？」

これ」
◆ディ 「初日の日記の可能性が見事ドンピシャリだったんだなー……わーお」
◆メル 「狐希望も激戦区ですね　畜生」
◆文屋 「あぁ、きっと占いが身代わりじゃなければ遺言がでていただろうなぁ」
◆ディ 「あ、うん俺っちもそれ理由だったわー」
◆小夜啼 「それいうと狐っぽくみられるのかー」
◆文屋 「私は生き残りたいが為ですね」
◆メル 「狐っぽく、というよりは「確実に狼ではないだろう」と思ってｗｗｗｗ」
◆文屋 「さて、速攻で終わっちゃいましたが…どうしましょう」
◆メル 「もう一回でも少人数闇でもなんでもー」
◆ディ 「状況にもよるんだろーけど、少なくとも狼じゃねーとは思った……
LWCOされても、狐吊れなきゃ死体なし期待しか村に希望はねーんだし」
◆小夜啼 「ふむふむなるほど　お答えありがとうございますー」
◆小夜啼 「ノなんでもー」
◆文屋 「正直この編成だったら少人数闇の方が充実するきがしてならない」
◆ラムダ 「ノ　なんでもー」
◆ゴウ 「ノこうなれば最後まで！」
◆メル 「そうそう、とりあえず狼だけはつっちゃいけない状況だったからね…
狼残してたら狐探すだろうからと思って…ｗｗｗ」
◆ディ 「おっとそろそろお暇しますー。お疲れ様でした！」
◆文屋 「んーじゃぁ、そろそろお時間もお時間ですし後一回少人数超闇でもやってお開きにしたいとおもいまする。　希望追加とかあれば受け付けます」
◆小夜啼 「少人数普通村もだいぶカオスで好きです」
◆文屋 「４人村とか凄いスリルで好きです。」
◆ゴウ 「希望は特にございませんー」
◆小夜啼 「やみなべなら会心痛恨サブとか・・・」
◆メル 「少人数超闇で問題なくてよ」
◆文屋 「置き換えも希望があれば聞きますー」
◆メル 「俺一度…闇鍋で素村表示になってみたいんだよね…！！」
◆ラムダ 「4人村は最初から最終日ｗｗｗ」
◆ラムダ 「あれ、むんさんは素村表示未経験者ですの！？」
◆文屋 「えーと会心痛恨サブだとーどれでしたっけ、EASY?」
◆メル 「一回もなったことない＾ｐ＾＞素村表示」
◆文屋 「あ、いや急所村か」
◆ラムダ 「そんなあなたに　つ【不審者】」
◆メル 「…あれ、あ、一回あったっけ。クララで聖女…だったかな」
◆メル 「お断りします」
◆文屋 「須村表示ですむら経験が通ります」
◆小夜啼 「そんな表示が・・・」
◆文屋 「いや　すむらって欝と　須村ってしかでなくて」
◆ゴウ 「それは欝だ・・・」
◆文屋 「　http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

ごそっ　たてていました」
◆ゴウ 「ありがとうございますー！」
◆メル 「欝ｗｗｗ　よし移動ー」