[131番地]とっぱつふつう - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

とっぱつふつう村　～れっつごー４かいせん～ [131番地]

	◆身代わり君　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆文屋　(村紗爆散) [妖狐] (生存中)		◆小夜啼　(amaguri) [人狼] (死亡)		◆ディ　(月城) [狩人] (生存中)		◆メル　(中居むん) [村人] (生存中)
	◆ゴウ　(うめだ) [村人] (生存中)		◆ラムダ　(しゃけ) [村人] (生存中)

◆メル	「欝ｗｗｗ　よし移動ー」
◆ゴウ	「ありがとうございますー！」
◆文屋	「　http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1 ごそっ　たてていました」
◆ゴウ	「それは欝だ・・・」
◆文屋	「いや　すむらって欝と　須村ってしかでなくて」
◆小夜啼	「そんな表示が・・・」
◆文屋	「須村表示ですむら経験が通ります」
◆メル	「お断りします」
◆メル	「…あれ、あ、一回あったっけ。クララで聖女…だったかな」
◆ラムダ	「そんなあなたに　つ【不審者】」
◆文屋	「あ、いや急所村か」
◆メル	「一回もなったことない＾ｐ＾＞素村表示」
◆文屋	「えーと会心痛恨サブだとーどれでしたっけ、EASY?」
◆ラムダ	「あれ、むんさんは素村表示未経験者ですの！？」
◆ラムダ	「4人村は最初から最終日ｗｗｗ」
◆メル	「俺一度…闇鍋で素村表示になってみたいんだよね…！！」
◆文屋	「置き換えも希望があれば聞きますー」
◆メル	「少人数超闇で問題なくてよ」
◆小夜啼	「やみなべなら会心痛恨サブとか・・・」
◆ゴウ	「希望は特にございませんー」
◆文屋	「４人村とか凄いスリルで好きです。」
◆小夜啼	「少人数普通村もだいぶカオスで好きです」
◆文屋	「んーじゃぁ、そろそろお時間もお時間ですし後一回少人数超闇でもやってお開きにしたいとおもいまする。　希望追加とかあれば受け付けます」
◆ディ	「おっとそろそろお暇しますー。お疲れ様でした！」
◆メル	「そうそう、とりあえず狼だけはつっちゃいけない状況だったからね… 狼残してたら狐探すだろうからと思って…ｗｗｗ」
◆ゴウ	「ノこうなれば最後まで！」
◆ラムダ	「ノ　なんでもー」
◆文屋	「正直この編成だったら少人数闇の方が充実するきがしてならない」
◆小夜啼	「ノなんでもー」
◆小夜啼	「ふむふむなるほど　お答えありがとうございますー」
◆ディ	「状況にもよるんだろーけど、少なくとも狼じゃねーとは思った…… LWCOされても、狐吊れなきゃ死体なし期待しか村に希望はねーんだし」
◆メル	「もう一回でも少人数闇でもなんでもー」
◆文屋	「さて、速攻で終わっちゃいましたが…どうしましょう」
◆メル	「狐っぽく、というよりは「確実に狼ではないだろう」と思ってｗｗｗｗ」
◆文屋	「私は生き残りたいが為ですね」
◆小夜啼	「それいうと狐っぽくみられるのかー」
◆ディ	「あ、うん俺っちもそれ理由だったわー」
◆文屋	「あぁ、きっと占いが身代わりじゃなければ遺言がでていただろうなぁ」
◆メル	「狐希望も激戦区ですね　畜生」
◆ディ	「初日の日記の可能性が見事ドンピシャリだったんだなー……わーお」
◆メル	「◆小夜啼(35) 　「ＬＷがＣＯなんて期待できませんわよね？」これ」
◆ラムダ	「こんなに激戦区だったのなら私も狐希望してみても良かったかもしれません…ｗ　悩んだのですけどね、無しにしましたｗ」
◆文屋	「狐希望でした」
◆小夜啼	「私どんなこと言いましたっけ？ｗ」
◆ディ	「俺っちも占い希望だったぜー……」
◆ゴウ	「村過ぎて逆に狐　当たるはずがなかったのか・・・」
◆文屋	「ちなみに初日占いはあれですね、投票のさい付け足しました」
◆小夜啼	「私の占い希望とったの身代わりさんでしたか・・・」
◆ディ	「俺っちのナンｐ狩人日記だぜ！　（`∀´V）初日：無理狩人とかｗｗｗｗｗ夢ばっかだったからマジどうすっかねｗｗｗｗｗとりあえず占い欠ける可能性も出てきたわけだがｗｗｗだったら泣いていいよなｗｗｗｗｗｗｗ襲撃：身代わり二日目：マジで初日占いとかｗｗｗｗｗえｗｗｗ下手に狐とか護衛したらあぶねえじゃんｗｗｗｗｗ狐噛んでもGJになるｗｗｗｗｗマジどうすりゃいいのｗｗｗｗｗｗｗ襲撃：って超過でここまで書いてたぜ！　（`∀´;V）」
◆メル	「小夜ちゃんあんなこと言ってたから狼ではないだろうと思って投票したのにｗｗ」
◆文屋	「楽しんで書いた遺言」
◆ラムダ	「メタはいかんなぁ、メタは…と思いながら狐と思って投票しました←」
◆文屋	「天人CO！！ブーメランになるわね、この配役だと！ブーメラン天人ってものすごいあれねぇというか新しく共有系統そう言うのでないかしら。天人って司祭系統だったわよね偉い人が言いました、フラグを乱立しまくれば、フラグは折れるって… あ、希望は狐でした。そしてプロフィールからもフラグを立てました OPでもフラグを立てました。でもこれほど叶うとあれな希望もあれですね… 初日占いでありがとうございますPHP様 ………闇鍋だったら希望弾かれていたのかしら…」
◆メル	「俺の狐希望とったの文屋さんだったのか…」
◆メル	「なんてこったｗｗｗ」
◆ディ	「やっぱフラグ成立してんじゃん文屋ちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆小夜啼	「だからフラグ建てていた所吊りましょう・・・」
◆ラムダ	「お疲れ様ですーカオスｗｗｗｗｗ」
◆ディ	「マジかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ゴウ	「惜しかった・・・！！ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ラムダ	「狐あってたｗｗｗｗ」
◆ゴウ	「ぶっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆文屋	「やったー」

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

小夜啼は投票の結果処刑されました

2 日目 ( 2 回目)
文屋	2 票	投票先 1 票 →	小夜啼
小夜啼	3 票	投票先 1 票 →	文屋
ディ	0 票	投票先 1 票 →	小夜啼
メル	1 票	投票先 1 票 →	小夜啼
ゴウ	0 票	投票先 1 票 →	メル
ラムダ	0 票	投票先 1 票 →	文屋

2 日目 ( 1 回目)
文屋	2 票	投票先 1 票 →	ゴウ
小夜啼	2 票	投票先 1 票 →	文屋
ディ	0 票	投票先 1 票 →	小夜啼
メル	1 票	投票先 1 票 →	小夜啼
ゴウ	1 票	投票先 1 票 →	メル
ラムダ	0 票	投票先 1 票 →	文屋

ラムダは文屋に処刑投票しました
小夜啼は文屋に処刑投票しました
ゴウはメルに処刑投票しました
メルは小夜啼に処刑投票しました
文屋は小夜啼に処刑投票しました
ディは小夜啼に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ディは小夜啼に処刑投票しました
小夜啼は文屋に処刑投票しました
メルは小夜啼に処刑投票しました
ラムダは文屋に処刑投票しました
文屋はゴウに処刑投票しました
ゴウはメルに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラムダ	「投票理由を述べるくらいしかないかしら？」
◆メル	「正直二日目以降もさほどないと思うよ、占い居ない以上情報がない」
◆ラムダ	「そうね、占い師が身代わり君なら狩人は生存確定ですね……」
◆小夜啼	「ＬＷがＣＯなんて期待できませんわよね？」
◆ディ	「だーよなー　＞初日殴る要素ない」
◆ゴウ	「初日から葬式じゃねぇか・・・」
◆ディ	「GJと狐噛みで吊り手期待するしかねーのかね……」
◆ラムダ	「狼１は吊らないで狐から吊らないとならないのね…困ったわ……」
◆小夜啼	「初日は殴る要素も無い気が致しますが・・・」
◆文屋	「一応狩人のGJか狐噛みで死体無しはでますが…それ無双を期待しても…ですがね」
◆メル	「殴る要素もね…情報がなんにもない状態だよ」
◆ディ	「占い初日なら狩人はいちおーいるんだよな……」
◆ゴウ	「殴り合いって言ってもなぁ・・・・」
◆メル	「狩人のGJで吊り回数が増えることを祈るしかないね… それなら多少…いやまあそれでも狼吊っちゃったら終わりだけど」
◆小夜啼	「これは今日狐狙いのグレラン、明日は狼狙いのグレランで間違えずに吊らなければいけないのですわね・・・」
◆文屋	「占いさん初日みたいですね、なんという初日さん」
◆ディ	「狐見つけらんなきゃ狼も涙目村だぜ……おいおい初日から殴り合いかこりゃ」
◆ラムダ	「ああ、村が勝つには一手も間違えられないという事なの…？」
◆メル	「占いがでてたとしても○判定ならグレランしかないんだけどねｗｗ」
◆小夜啼	「処刑は２回行われますわ。狼が１匹、狐が１匹呪殺も無かった以上、ミスは許されませんわ。」
◆ゴウ	「グレランで狼吊ったら終わるぞこれ・・・・」
◆小夜啼	「占い師様はいらっしゃいませんの？」
◆ディ	「……占い初日くさいなおい……」
◆メル	「これは狼涙目と思いきや村涙目村…」
◆文屋	「初日呪殺は無し…ですか占い師は出てきてもよろしい…っていない？」
◆ディ	「つか占いいねーの？　そりゃ初日狩人もあっかもだが、狐いるし出ていいんじゃね？」
◆ゴウ	「もしかして：初日」
◆ラムダ	「狩人も居ますから占い師はCOしても良いとは思うのだけど…そうよね、アルマちゃん…？」
◆ゴウ	「占いは・・・？」
◆メル	「…そもそも占いは？狩人いるんだから出ていいよ？」
◆ゴウ	「ん？」
◆小夜啼	「お早う御座います。」
◆ディ	「初日銃殺はなかったみてーだな……」
◆ラムダ	「皆さん御機嫌よう」
◆文屋	「おはようございますー」
◆メル	「おっはよー！初日銃殺はなかったか…村勝ち厳しいね」
◆ゴウ	「おはよう村人3　人狼1　占い師1 狩人1 妖狐1」
◆ディ	「はよーっす」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

一度でいいから朝を迎えてみたい。

身代わり君は無残な姿で発見されました

(身代わり君は狼の餌食になったようです)

小夜啼たち人狼は身代わり君に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小夜啼(人狼)	「騙りますの？」
◆小夜啼(人狼)	「どう致しましょう・・・」
◆小夜啼(人狼)	「ああ・・・」
◆ディの独り言	「俺っちのナンｐ狩人日記だぜ！　（`∀´V）初日：無理狩人とかｗｗｗｗｗ夢ばっかだったからマジどうすっかねｗｗｗｗｗとりあえず占い欠ける可能性も出てきたわけだがｗｗｗだったら狼は泣いていいｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ゴウの独り言	「ほ、吠えて良いんだぞ・・？」
◆小夜啼(人狼)	「把握しましたわ・・・」
◆ラムダの独り言	「村人３のうち１は私だけれど、身代わり君が何を持っているのかで変わりますね……」
◆メルの独り言	「…ってことは、俺の他にも狐希望した人がいるってことだね…」
◆文屋(妖狐)	「いや、希望狐だけどさ！フラグを立てて、希望をする！それでフラグは折れるはずだったのです！」
◆ディの独り言	「普通村狩人とかｗｗｗｗｗえｗｗｗｗ初めて？ｗｗｗｗｗもしかしてｗｗｗｗｗｗ」
◆メルの独り言	「なぜ大文字に」
◆ゴウの独り言	「村人3　人狼1　占い師1 狩人1 妖狐1　ぶはっｗ」
◆メルの独り言	「ちぇー、村人だったー」
◆ラムダの独り言	「村人…ってこれは普通ですね　がんばりましょうね…」
◆小夜啼(人狼)	「まあ・・・涙目ですわね」
◆ディの独り言	「おっとおｗｗｗｗ狩人かｗｗｗｗｗｗｗ」
◆文屋(妖狐)	「フラグよ！分かってたわよ！」
◆ゴウの独り言	「素村希望」
村人3　人狼1　占い師1　霊能者0　狂人0　狩人1　共有者0　妖狐1　埋毒者0　キューピッド0　(決定者0)　(権力者0)

◆文屋	「それでは、れっつごー！」
◆ディ	「泣けば……いいと思うよ……　＞文屋ちゃん」
◆ラムダ	「すごく少人数こわいですね…」
◆文屋	「これで狼だったらどうしよ」
◆文屋	「あ、そろったら始めたいとおもうので開始（ｒｙ」
◆ディ	「初日文屋ちゃん占いだな。おｋ了解した」
◆ラムダ	「こんばんは」
ラムダさんが村の集会場にやってきました
◆メル	「とりあえず占いになったら文屋さんを占えばいい把握」
◆文屋	「フラグを連立したらフラグが不成立になるって、えらい人が…」
◆ディ	「文屋ちゃんｗｗｗｗそれフラグフラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ゴウさんが村の集会場にやってきました
メルさんが村の集会場にやってきました
◆小夜啼	「そういうフラグを建築なさるのは・・・」
ディさんが村の集会場にやってきました
◆文屋	「狐アリ村でもこのムラで狐にならなかったらジンクスからきっと開放されるときいて」
小夜啼さんが村の集会場にやってきました
文屋さんが村の集会場にやってきました