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とっぱつふつう村 ~もっともっと普通村~ [130番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
お年玉はサンタさんまで ゴウ
 (うめだ)
[村人]
(死亡)
希望になったら噛まれた。希望になってもならなくてもつられてた。ヨクアルコト 狂子
 (村紗爆散)
[占い師]
(死亡)
……マッハすぎるデス。 キリコ
 (ぐりこ)
[人狼]
(生存中)
普通村でこの回転率… クラィス
 (中居むん)
[村人]
(死亡)
クリスマスはごーさんがごちそう セリア
 (月城)
[村人]
(死亡)
  ヴェルフリーデ
 (わさび)
[狩人]
(死亡)
狩人は難しいですわね・・・ 小夜啼
 (amaguri)
[人狼]
(死亡)
うっかりアイコンを見失った 真白
 (飛燕)
[村人]
(死亡)
マティ登録してなかったっぽい ザウル
 (浜都幽)
[狂人]
(生存中)
ソフトキャンディ美味しいですにょ ミュー
 (しゃけ)
[霊能者]
(死亡)
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
ゴウ 「村立てサンキュな・・・ってアレ?」
狂子 さんが村の集会場にやってきました
キリコ さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
セリア さんが村の集会場にやってきました
狂子 「あぁ、地味にアイコンとプロフ文かいていたので」
狂子 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
クラィス 「おじゃまさんっ」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
真白 さんが村の集会場にやってきました
ゴウ 「クリスマスに児童に食われる・・・だと・・・胸熱・・・しかし俺にロリショタ属性が一切ないことが悔やまれる」
セリア 「だってまだごーさん食べてない…… (゜口゛゜vv)」
狂子 「開始時間は30分でいかせてもらいまするねー」
ゴウ 「開始時間了解ー」
クラィス 「ほーい」
キリコ 「はーい」
セリア 「開始時間了解ですー」
ザウル さんが村の集会場にやってきました
狂子 「この村の警察はきっと24/25だろうと忙しいんだろうなぁ」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんにゅー」
真白 「そりゃお前この村どんだけ不審者いると思ってる」
ゴウ 「こんばんはー」
ザウル 「ドウモデース」
セリア 「一瞬24月25日って読んだ……いつだ」
狂子 「というかそも私が犯罪者だし…村ではやってないけど」
キリコ 「不審者のすくつデスヨー☆」
ゴウ 「今日村に不審者というかそういう属性多くないか」
セリア 「不審者と貴族とニートが集う村……」
クラィス 「あれもしかして俺不審者陣営に入ってる?」
ザウル 「不審者だらけトハー恐ろしい村デスネー」
キリコ 「わたしは殺人鬼陣営デスヨー☆」
狂子 「おじかんですのでー(ry」
ゴウ 「だって今クラィス着てないだろ…」
狂子 「きっと私は犯罪者陣営 アルナラネ」
セリア 「まっぱなお米さん……精米後?」
ヴェルフリーデ 「◆ゴウ 「だって今クラィス着てないだろ…」

全裸ダメ絶対」
クラィス 「着てます」
クラィス 「精米吹いたwwwwwwだれうまwwww」
ゴウ 「投票スマン」
真白 「不覚にも精米でふいた」
ミュー 「えっwww 着てないえっwww」
キリコ 「精米ww」
狂子 「体感5秒くらいでいきますよー」
ゴウ 「精米wwwなんだクラィス着てたのかwww」
クラィス 「ほーい」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
小夜啼(人狼) 「ああ・・・」
キリコ(人狼) 「ワーオ」
狂子の独り言 「よし、占いです!」
ゴウの独り言 「安心の素村!!」
ヴェルフリーデの独り言 「!? 頼んでない」
セリアの独り言 「\安心の素村/」
ザウルの独り言 「げっ」
クラィスの独り言 「\素村/」
ミューの独り言 「わーい、希望通りますにゃー…」
真白の独り言 「はい素村ー
占い希望蹴られるのも珍しいな…」
狂子 は ミュー を占います
クラィスの独り言 「\あと着てます/」
キリコ(人狼) 「真赤な誓いデスネ、がんばるデスヨ! 差し当たっては噛みはわたしがデス。」
小夜啼(人狼) 「良い晩ですわね宜しくお願い致します。」
ヴェルフリーデの独り言 「最速で吊られそうで嫌です・・・」
ザウルの独り言 「スゴク久しぶりすぎてどう動けばイイヤラー」
狂子の独り言 「え?明日?白でもでますよ?ぐれらんよわいし」
セリアの独り言 「共有さん希望(ただし人数的に出ない)だと素村ーなのに、QP希望(出ない)だと狼ーってwwww」
小夜啼(人狼) 「噛みは任せましたわ。騙り等はいかが致します?」
狂子の独り言 「でも黒特攻だったらわからないかなぁ」
セリアの独り言 「……あ、男眼鏡が縦に並んでる」
キリコ(人狼) 「んー……。●出されたら霊能COデスかネ。」
キリコ(人狼) 「占いCOして3-1は避けたいデス」
セリアの独り言 「正しくはザウさんはモノクルだけどっ!」
小夜啼(人狼) 「潜伏に自信がないのですけれど・・・」
セリアの独り言 「あ、そうだ遺言ー」
キリコ(人狼) 「あー、そデスネ。じゃあこれはどうデス?

「グレランに自信がないから霊能COしておきます」」
ゴウの独り言 「村人日記:遠吠えの響きに対抗する\安心の素村(大声/
     村人日記書きます 同時に占い練習:一日目→キリコ
     理由:アテカン。」
キリコ(人狼) 「明日の内に、デスヨ!」
小夜啼(人狼) 「3-1ならロラで3手・・・は駄目ですか」
ミューの独り言 「がんばりますにょ!」
真白の独り言 「…あぁ、共有居ないんだっけか」
キリコ(人狼) 「あー、まあそれも悪くないデスが……。できれば2-2のほうが好きデス、わたしはネ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
狂子 「おはようございますー」
ゴウ 「おはよう。村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1」
キリコ 「おっはおっはデス☆
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1
デスヨー☆」
クラィス 「おはようさーん」
真白 「おはよ」
セリア 「おはよーございまーす」
小夜啼 「お早う御座います。」
ミュー 「おはようございますにゃ」
ザウル 「占いデスヨー。真白さん○」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
ゴウ 「ん?占い?」
キリコ 「さあ占い師さん出てくるのデス!」
真白 「…占い1人だけか?」
ミュー 「にゅ? 占い師さん一人ですにょ?」
ゴウ 「ザウル占い把握。1CO?」
クラィス 「…占い1?」
狂子 「ふむ、ザウルさんが占い…1COのみでしょうか?」
ヴェルフリーデ 「占いはお一人・・・?」
セリア 「ザウさん占いさん? 一人だけ?」
キリコ 「んー? 占い1デス?」
小夜啼 「占い師様はお一人でいらっしゃいますの?」
ミュー 「まさかの役欠けですにょ…?」
キリコ 「役欠け……か、狂人潜伏……か。」
クラィス 「身代わりが役職もってるか…もしくはまた狂人潜伏かかね」
真白 「役欠けか狂潜伏か…霊能2とかだと鬱陶しいか」
ゴウ 「役欠けか狂潜伏か・・・」
ザウル 「…1だけデス?対抗出るかと予想してたんデスガー…」
ヴェルフリーデ 「役欠け・・・とかですかね。先ほどみたいに潜伏もありえますが・・・」
小夜啼 「役欠けか狂潜伏が考えられますわね。」
セリア 「うーん、役欠けーとか狂潜伏ーとかーあるのかなあ……?」
クラィス 「まあどっちにしろ今日はグレランでいくしかないけどな。
霊能は出たいなら出てもいい気もする」
ミュー 「潜伏があったとしたら霊能に2COって事になるかもしれないですかにゃ?」
狂子 「役欠け…?もしくは狂潜伏でしょうか」
ザウル 「まだ霊能出てないカラー狂人の行方はまだ不明デスガネー」
真白 「狂潜伏はあんまりいい方向に行った覚えが無ェけどなこの村で…」
ゴウ 「霊能とラインがわかれば少しは楽なんだろうが…;」
キリコ 「くそうザウルさんと口調が被るデスデスデス! んー。盲信は危険デスが、ひとまず明日の霊能ですかネ。」
真白 「カラー狂人って何だろうと3秒程考えた」
セリア 「霊能さん2もありうるーだね。霊能さんは今出てもいいーかも?」
ヴェルフリーデ 「◆真白 「カラー狂人って何だろうと3秒程考えた」

同じくです」
ミュー 「そうですにゃー。明日の霊能者さんの結果が見てみたいですにょね」
ザウル 「句読点要りマスネ」
キリコ 「狂人戦隊マッドマンまで考えましたデス<カラー狂人」
真白 「情報が少ねぇな…霊能は自信ないなら出とけなー」
小夜啼 「ラインのつながりで判断することになりましょうか?
ともあれグレランですわね。」
ゴウ 「これで霊能吊ったら怖いが、それは霊能に任せる」
クラィス 「霊能でえへんかな?まあ自由やけどさ」
ヴェルフリーデ 「ですね・・・。霊能がどうなるんでしょうか・・・」
キリコ 「霊能は遺言……あるいはグレラン抜けきれないと思うならここで出とくもワンチャンあるデス?」
ザウル 「共有イマセンし、まあ。霊能出てみるのもアリデスカネ」
狂子 「霊能さんは、狩人が居ることにかけて本日でてもいいかもですね
グレランが強くても噛まれてしまっては元も子もないと思いますし」
ミュー 「にゅーん、みゅーが霊能者さんですにょ!やっぱり出ますにょ」
ゴウ 「吊り4、失敗2回までだな」
セリア 「出ないんだったら遺言しっかりお願いーだーね」
ゴウ 「ミュー霊能把握、サンキュな」
狂子 「ミューさん霊能了解です」
真白 「出ねェ…と まぁ出ないなら出ないで遺言残しとけよー」
キリコ 「お、ミューちん霊能デス?」
真白 「ん、ミューか」
ヴェルフリーデ 「霊能さんは出なさげです、かね・・・?」
セリア 「ん、みゅみゅさん霊能さんはあくだよー」
クラィス 「ミュー霊能把握、まあ盲信するわけでもないが」
ザウル 「ミューさん霊能デスネー」
ヴェルフリーデ 「あ、居ましたか。対抗は?」
小夜啼 「護衛先候補が増えるのはお手数をおかけするのでは?
グレランで吊られそうでしたら出た方がよろしいでしょうけれど」
ザウル 「1-1デス?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は 小夜啼 に処刑投票しました
ゴウ は 小夜啼 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ゴウ に処刑投票しました
キリコ は ゴウ に処刑投票しました
狂子 は キリコ に処刑投票しました
真白 は 狂子 に処刑投票しました
セリア は キリコ に処刑投票しました
小夜啼 は 狂子 に処刑投票しました
ミュー は クラィス に処刑投票しました
ザウル は 狂子 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
ゴウ2 票投票先 1 票 → 小夜啼
狂子3 票投票先 1 票 → キリコ
キリコ2 票投票先 1 票 → ゴウ
クラィス1 票投票先 1 票 → 小夜啼
セリア0 票投票先 1 票 → キリコ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 → ゴウ
小夜啼2 票投票先 1 票 → 狂子
真白0 票投票先 1 票 → 狂子
ザウル0 票投票先 1 票 → 狂子
ミュー0 票投票先 1 票 → クラィス
狂子 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ミューの独り言 「きょーこしゃんにゅ…?」
ゴウの独り言 「うぉっキョウコおつかれ;;;」
狂子 「…ほらね!!」
ゴウの独り言 「って俺もあぶねぇのか」
キリコ(人狼) 「けっこ危ないデスネ」
ヴェルフリーデの独り言 「さて・・・これは悩みます」
セリアの独り言 「狂子さんなむなー」
ミューの独り言 「みゅーん…票が浮いてるにゃ」
小夜啼(人狼) 「占いで出れば良かったですわね・・・御免遊ばせ」
狂子 「くそう、やっぱ出ておけばよかったでうs」
キリコ(人狼) 「どするデス? 潜伏でいくデス? それとも……」
ザウルの独り言 「まさかの真不在デスカ?いや心的負担は減りマスガー」
キリコ(人狼) 「これは狂人潜伏か……欠けか……。」
セリアの独り言 「んー、けっこー票偏りー?」
ヴェルフリーデの独り言 「1-1ですよね・・・。どっちか守らないといけないですが、狼さんと読み合わないとものすごく困ります・・・」
狂子 「村の皆ほんとごめんなさいですよ。狩人いるの忘れてましたガチで」
キリコ(人狼) 「ザウルさんはもーちょい様子みたいデスネ。抜いて狂人だったら……と思うデス。
まあミューちんに護衛行ってるかもデスが」
小夜啼(人狼) 「もう潜伏しかできませんわ」
セリアの独り言 「そして僕に初日に票が集中しないとか珍しい……」
キリコ(人狼) 「真欠けならラッキー、狂人欠けならチョベリバデス。」
真白の独り言 「ミュー…は1日くらいなら吊られねェと思うんだがな」
ザウルの独り言 「噛むなよ!絶対に噛むなよ! デス」
ヴェルフリーデの独り言 「ザウルさんが真かどうか分からいですし、狼側からしても分からない可能性高いですが・・・」
小夜啼(人狼) 「では噛みは真白様?
あまり占いを残しておくのも怖いですが・・・」
キリコ(人狼) 「さて。○の真白さんを噛むか、霊能のミューちんを噛むか、占いのザウルさんを噛むか。」
狂子 「いやぁ、初日真みたいなものですね」
セリアの独り言 「うーん、夜のお話ししたいよー。共有さんで」
ゴウの独り言 「二日目村人日記:ザウル―ミューで1―1、キョウコ吊り。俺にも2票入ってた
          小夜啼サンがいつも言ってる「処刑は○回~」っていうのがなかったから小夜啼サン投票」
ヴェルフリーデの独り言 「被害がでる前に開幕でべぐる事も考えられます」
キリコ(人狼) 「まあ、様子を見るといっても明日までデスヨ。

裏目に出たらごめんちゃいデス」
真白の独り言 「対抗を見越して出てきた潜伏狂…は勘繰りすぎか?」
ヴェルフリーデの独り言 「霊能はどうでしょう・・・難しいですね」
ゴウの独り言 「つまりなんとなくだな。」
セリアの独り言 「むーん」
小夜啼(人狼) 「狩人探したい所ですが・・・」
キリコ(人狼) 「まあ、真白さんかミューちんだと思うデス。狂子さん狩人は……んー。」
ヴェルフリーデの独り言 「あとなんで狂子さん吊られたんでしょう・・・」
ゴウの独り言 「護衛練習→ザウル」
キリコ(人狼) 「まあ、真白さんいくデスヨ」
ゴウの独り言 「占い練習→小夜啼」
セリアの独り言 「(シ)´ω`(ヾ)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコ たち人狼は 真白 に狙いをつけました
狂子 「いやね、配役で居るのは確認したんですよ。でもね出るのをすっごい忘れてまして」
ヴェルフリーデ は ザウル の護衛に付きました
真白 は無残な姿で発見されました
(真白 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狂子さんの遺言 占い希望がきました!
ミューさん○
狩人居ることすっかり忘れ潜伏してしまった真占いの末路…いろいろごめんなさい
村から見たら出遅れた狂人にミエマスヨネー
真白さんの遺言 素村だったぞ
相変わらず素村表示が若干アレでソレ まぁ鍋中毒だな
1-1は静かすぎて怖いが…身代わり狂ならいいんだがな 楽観はすんなよ?
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
ゴウ 「おはよう」
小夜啼 「お早う御座います。」
狂子 「真白さんお疲れ様です、そしてごめんなさいorz」
ザウル 「占いデスヨー。キリコさん○」
クラィス 「おはようさんっと ○抜きか…」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
ゴウ 「えっキョウコ・・・!?」
キリコ 「おはおはデス☆ ……えー、狂子さん占い遺言デス?」
真白 「…え、潜伏占い? お、おつかれさん…」
セリア 「おはよーございますー……ってきょーこさんの遺言、潜伏占いさん……?」
ミュー 「霊能結果ですにゃ
きょーこしゃん○」
ザウル 「…遺言、潜伏狂人デスカ?」
小夜啼 「白噛みですわね。狩人探しですかしら?」
クラィス 「ていうか狂子さんどういうことなの」
ヴェルフリーデ 「狂子さんの遺言・・・占いCO、ですね・・・」
狂子 「潜伏した理由?遺言通りです 狩人いるのをすっとぼけて忘れてました」
小夜啼 「狂子様の遺言・・・?」
ミュー 「え、きょーこしゃん…出遅れたにしても出てくださいにょ……」
クラィス 「いやあの出遅れ狂人でもええけど出て欲しかったっていうか うん」
キリコ 「ザウルさんの信用度が微妙になりましたデスネ。
まあ、それを見越しての狂人の占い遺言という線もあるデスか。」
真白 「赤アイコンロラしようぜ(」
ヴェルフリーデ 「正直潜伏するところなのかな、とは思いますが・・・ そもそもそれなら対抗出た時点で出たらいいですし・・・」
セリア 「うーん、確かに出てほしかったかも……だね」
真白 「わー…下界迷走してるぞ…」
ザウル 「いくらなんでも出ないで吊られた占いなんて胡散臭スギマース」
ゴウ 「キョウコが狂人なら嬉々としてでてきそうなものでもあるがまぁそれはおいておいて今日も白、だな」
小夜啼 「霊結果が白でしたら狂の攪乱のようにお見受けしますわ。」
ミュー 「一応、みゅー視点ではきょーこしゃんは狂人、真占いどちらも可能性はありますにゃ…
狼と言う事はないですにょ」
ゴウ 「キョウコは昨日朝一に挨拶してるな」
セリア 「ザウさんの結果は今日も白ーだね」
クラィス 「ていうかごめんメタ発言するけど 村3回目で狩人の有無勘違いするとかない気がするんやけど← いくらなんでも」
小夜啼 「対抗が居る時点で占い師様には出てきて欲しいですもの。」
真白 「だがまぁ若干メタ含めて言うなら、こういうミスはちょいと真寄りに見えなくもねェかな…とか」
狂子 「いえ、結構ガチで出るのを忘れてました」
ヴェルフリーデ 「ですよね・・・。村の人数自体は共有出るかどうかぐらいしか変わらないですし」
ミュー 「挨拶出ても対抗が出た時点で出るべきかなとは思いますにゃ
でもザウルしゃんが何かはまだ分からないですにょ」
ザウル 「んーワタシもなかなか狼引けないデスネ」
クラィス 「まあどっちにしろザウルは初めから真か偽か確定はしてへんしな、扱いは変わらんやろ」
キリコ 「んー……。ちょっと混乱デス。とりあえず……グレラン?」
セリア 「狂人さんでも真占いさんでも、どっちでも可能性はあるーわけだね。
とりあえず今はグレランしかないかもーだけど」
ヴェルフリーデ 「霊能も増えてないですし、無いとは言い切れないんですが・・・なんとも腑に落ちない感じが」
真白 「うんまぁ挨拶は仕方ねェけどよ…対抗いるのに出ないのはマズッたよな…」
ゴウ 「んーとりあえず引き続きグレランでライン見てみたいな」
ミュー 「一応、ザウルしゃんが狂人だとしても囲いの可能性はキリコンブにゃんだけですにょね?
今日もグレランかにゃ?」
クラィス 「まあグレランしかないな」
真白 「しかも囲われたか…まずいぜこれ」
小夜啼 「グレランしかないですわね。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は 小夜啼 に処刑投票しました
狂子 「んーザウルさんの扱いがわからないのなら吊っておくのがいいともおもうんですがねぇ… 迷走させた占いが言うことではありませんが」
キリコ は ゴウ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ゴウ に処刑投票しました
クラィス は ゴウ に処刑投票しました
真白 「いやけどよ…噛まれ残された占いはケアしたいが、潜伏真が吊られで残された狂は扱いに困るぞ
多分吊れねェぞ下界」
小夜啼 は セリア に処刑投票しました
セリア は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ミュー は セリア に処刑投票しました
ザウル は ゴウ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
ゴウ4 票投票先 1 票 → 小夜啼
キリコ0 票投票先 1 票 → ゴウ
クラィス0 票投票先 1 票 → ゴウ
セリア2 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 → ゴウ
小夜啼1 票投票先 1 票 → セリア
ザウル0 票投票先 1 票 → ゴウ
ミュー0 票投票先 1 票 → セリア
ゴウ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
セリアの独り言 「ごーさんなむなーむー」
キリコ(人狼) 「……なんか腑に落ちないデスネ」
小夜啼(人狼) 「朗報ですわね。」
ザウルの独り言 「どうすれば」
ミューの独り言 「ごーしゃんですにょ…?」
狂子 「私視点対抗が出ているじt年ででていれば、ミューさんは出ずにすんだのでしょうか…」
セリアの独り言 「うーん、どーなんだろ……」
真白 「おつかれさーん」
キリコ(人狼) 「そりゃまあ……うん、まあいいデス。」
ゴウ 「うぉおお吊られた」
小夜啼(人狼) 「噛みはいかがなさいますの?」
セリアの独り言 「僕自身が二人に占われてないし、どの道白なら誰でも出せるからーなあ……」
真白 「狼は次吊り逃れれば勝ちだな…どうでるか」
ゴウ 「やっぱ小夜啼サンかあああ!!!」
キリコ(人狼) 「さてと。ということは2W1狂、明日には均衡取れてるデスネ」
ゴウ 「お疲れサンキュな」
キリコ(人狼) 「んー。狩人落ちを期待するならミューちん……デスが。」
小夜啼(人狼) 「私のグレラン力に掛かって居りますのね。」
狂子 「ゴウさんお疲れ様です。いや、ほんと申し訳ございません」
キリコ(人狼) 「GJを出させてPPにもってけ! ……いやまあ。」
ミューの独り言 「んー、グレランではライン見れないですけどにゅ…あんまり狼に見えなかったんですけどにゅー…」
セリアの独り言 「ぬーんむーん……」
ゴウ 「ところで俺怪しいですね怪しすぎますね」
キリコ(人狼) 「初日ゴウさん真白さんが狩人ならオーライデス。」
ヴェルフリーデの独り言 「すっげえメタですが、グレラン避けに霊能出る方が占いででないっていうのがありえるのかなっていう」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ 「いやいやキョーコすまん、挨拶で出そこねは解ったんだがその後「ふむ、ザウルさんが占い…1COのみでしょうか?」って言ってたから狂だと勘違い;」
真白 「狩人無双とか…無理だな」
ヴェルフリーデ は ザウル の護衛に付きました
キリコ たち人狼は クラィス に狙いをつけました
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 \素村/
ゴウさんの遺言 一日目終了、夜。投票理由:小夜啼サンがいつも言ってる「処刑は○回~」っていうのがなかったから小夜啼サン。
\安心の素村/ 勝てよ村人!
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
真白 「…む、占い護衛か」
ゴウ 「グレランで黒引ければ霊能と割れただろうしライン合わないってことにならないか?>ミュー」
ミュー 「霊能結果ですにゃ
ごーしゃん○」
狂子 「クラィスさんお疲れ様です。ガチでごめんなさい」
キリコ 「おはおはデス。」
小夜啼 「お早う御座います。」
真白 「ってそこか おつかれさん」
クラィス 「狂子マジ真やしwww」
セリア 「おはよーございますー」
ゴウ 「クラィスおつかれ」
ミュー 「あ、早かったにゅ…」
ザウル 「占いデース。小夜啼さん●、デシタ」
小夜啼 「?ここでグレー噛みですの?」
クラィス 「おっつかれさーん 先生あれはでようwwww」
狂子 「あ、狂人誤爆」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
小夜啼 「このまま占いが抜かれないとなると、狂子様が真の目も考えないと行けませんかしら?
その場合キリコ様は囲いを疑える場所ですわ」
ゴウ 「ザウルー!!!!」
ミュー 「にゅー、人狼吊れてないんですにょ」
真白 「うおっと…ここで誤爆か…」
キリコ 「ミューちん全部○? てことは真なら2W残ってるデスネ……? 危ないデスヨ」
ザウル 「…グレー噛むんデスカ?まあ範囲狭まったのは良かったデスガー」
セリア 「グレー噛みーだねー……で、小夜さんに黒かあ……」
小夜啼 「あら、私に黒ですのザウル様は偽ですのね・・・」
狂子 「本当にね、脳内がどっかいってたんです。こたつの所為で頭が沸騰気味です」
ヴェルフリーデ 「●が出ましたね・・・。」
真白 「あー、けどこれで霊能とライン繋がったらキリコ白くなんのか…?」
クラィス 「お、誤爆きたか
でもこうなると逆にキリコ吊りにくいな」
ゴウ 「小夜啼サン吊れる→霊能黒がでる→やっぱザウルは真→グレラン→キリコ逃げ切り こうか」
セリア 「みゅみゅさん視点狼さん吊れてないーから危ないーよね……」
ヴェルフリーデ 「もし2W残ってるとしたらもう間違えられないんですよね・・・」
キリコ 「ここのグレー噛みは……。狩人探しデス? やっぱり?」
小夜啼 「抜かれない占いは偽ですわ。」
ミュー 「6>4>2
後が無いにゅ…? 」
狂子 「まぁ小夜啼さん視点昨日で偽は分かってますけどねぇ」
クラィス 「キリコならミュー残すやろうな、真贋判定ってことで。
逆にザウル狙うかも」
真白 「もしくはここで占いケアとか?いやねーよな…●吊ろうぜ●」
ザウル 「まあ噛み筋は謎デスネー。信用落としたいんデショウカ」
キリコ 「うーん……。この局面で●デスか……。吊ってみたくはあるデス、しかし間違えられないのデス。ザウルさんの信用度が微妙なのが辛いデスネ」
ミュー 「うーん、昨日ごーしゃんに投票した人の理由が訊きたいですにゃー
みゅーはごーしゃん人狼だと思わなかったんですがにゅ」
セリア 「うーん、占いさんの真偽もわかんないーから、黒出ても怖いーな……様子見にライン見る手数もないーし」
小夜啼 「真贋が見えたというのなら、キリコ様が囲い疑い、
狂子様が真狂不明なら、ザウル様が狼の可能性もなきにしもあらずですわ。」
ヴェルフリーデ 「狩人警戒っぽいのかな、とは思うんですが・・・。役職をSGにしたいのかもしれないですし・・・ 
ともあれ、狂がいてももう吊ってる余裕はないんですよね・・・役職COが狼だったらどうしよう、というのはあるんですが・・・」
ミュー 「にゅう・・・きょーこしゃん真ってあんまり思いたくないんですよにゅ…
真だったらザウルしゃん狂もしくは狼なんですがにゅー…
身代わり君が真だったら占い狼狂?そんなの考えたくないにゅ」
狂子 「信用度が微妙なら囲いのようのきがするキリコさんを…いや、それだとしても小夜さんつれないですね」
キリコ 「○噛みならわたしが噛まれてるんですよネ。でもそうじゃない。
狂子さん真のザウルさん偽……。んー?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 は ザウル に処刑投票しました
狂子 「これがねー 私狂人だったらたのしかっただろーなーと思いますよ?ですけど占いですからすっごくすまない思いしかありませんでしてね」
ヴェルフリーデ は 小夜啼 に処刑投票しました
ミュー は 小夜啼 に処刑投票しました
キリコ は 小夜啼 に処刑投票しました
ザウル は 小夜啼 に処刑投票しました
セリア は 小夜啼 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
キリコ0 票投票先 1 票 → 小夜啼
セリア0 票投票先 1 票 → 小夜啼
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 → 小夜啼
小夜啼5 票投票先 1 票 → ザウル
ザウル1 票投票先 1 票 → 小夜啼
ミュー0 票投票先 1 票 → 小夜啼
小夜啼 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ゴウ 「小夜啼サンお疲れ」
クラィス 「小夜おっつかれー」
狂子 「小夜啼さんおつかれさまです」
ザウルの独り言 「それでも吊っちゃうんデスネー…」
ヴェルフリーデの独り言 「2Wならここでがっちりガードできないと負けですよね・・・」
小夜啼 「お疲れさまで御座いました。」
ミューの独り言 「みゅううう…」
キリコ(人狼) 「うし、身内切りで正解デスネ」
ザウルの独り言 「これで主人だったらドウシマショ、」
セリアの独り言 「もにーんわかんないー……」
真白 「おつかれさーん」
セリアの独り言 「とりあえず小夜さんなむー……」
ミューの独り言 「2Wならさっさと噛んでくださいにゃ…」
キリコ(人狼) 「とりあえずは……。ここでザウルさんとミューちんが繋がる。
となると、必然的にザウルさんは生き残っている方に●となる」
クラィス 「◆ザウルの独り言 「これで主人だったらドウシマショ、」

主人や けどむしろ狂人的にはGJや」
小夜啼 「許しますわ。>ザウル」
キリコ(人狼) 「ただしミューちんもそのくらいは気づいてくる。」
ヴェルフリーデの独り言 「2Wならあえてザウルさんとミューさんを外してくるっていうのもあるのかなと」
ミューの独り言 「ザウルしゃん盲信なら二択にゅ…? にゅうう…」
キリコ(人狼) 「……いや、少しでも真っぽく、デスネ」
セリアの独り言 「ザウさん偽ーじゃない限りは、小夜さんかフリーデさんが狼さん。
ザウさん偽なら小夜さん、フリーデさん、キリコさん、ザウさんの中に狼さん……
だよね」
ヴェルフリーデの独り言 「吠え数はなんだか減ってそうな感じですかね・・・。なんだか吠え方も変わってないですし」
キリコ(人狼) 「セリアさんかフリーデさんか、デスが。

……まー、その方法で嫌疑を逃げられるのはわたし、ってことになってそこも辛いですがネ」
小夜啼 「処刑は4回行われますわ。狼が2匹、ミスは2回までですわね。>ゴウさま

用意だけしておいて忘れておりましたわ。鋭いですわね。」
キリコ(人狼) 「ま、要するにいつもの信用勝負デスネ?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ 「最初からそれで怪しいと思っててずっと投票小夜啼サンだったんだよなw当っててよかった。まぁ突っ込んでも意味ないかと思って遺言にそっと >小夜啼サン」
キリコ たち人狼は ヴェルフリーデ に狙いをつけました
ゴウ 「小夜啼サンが言わなかったから後半で俺が言ったw>吊り数」
真白 「おー狩人噛み」
ヴェルフリーデ は ザウル の護衛に付きました
ヴェルフリーデ は無残な姿で発見されました
(ヴェルフリーデ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルフリーデさんの遺言 素村です。

こういってはなんですが、狂子さんの遺言にかんしてはあんまり考えすぎないほうがいいかもしれないですね・・・。
そればかりに議論の時間とられるのも良くないですし。
勿論、呪殺が出る訳でもないですから、ザウルさん盲信もできないのですが・・・

でもすっげえメタですが、グレラン避けに霊能出る方が占いででないっていうのがありえるのかなっていう
小夜啼さんの遺言 ザウル様は偽ですわ。
ゆめゆめ盲信しませんよう。
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
ゴウ 「あ゛狩人」
ゴウ 「おつかれヴェルフリーデ」
ヴェルフリーデ 「えっ 狂子さん真・・・」
真白 「おつかれさん」
キリコ 「おはデス。
え、役職二人とも生きてる!?」
ミュー 「おはようございますにょ えっ…?」
ザウル 「占いデース。ヴェルフリーデさん○…噛まれてマスネ」
狂子 「はいどーも、バカやった真ですよー」
クラィス 「ちなみに俺が初日に小夜に投票したのは霊能出てくる事に難色を示してたからでな

あの時点で難色を示すのは人外ぐらいなもんで投票した」
セリア 「おはよーございまーす。少なくともザウさんは偽……かな?」
ヴェルフリーデ 「でも小夜さんはホントに狼で霊能の結果も出ますから、あー、これは終わりましたね」
クラィス 「フリーデおっつかれー」
ミュー 「霊能結果ですにゃ
さよしゃん●」
ザウル 「またものっそい残し方シマスネ」
キリコ 「ってーことは。まあザウルさんは偽でいいんですかネ。
ここでザウルさん真ってなると、セリアさんが確定で狼になるデス。
そんな間抜けな噛みはないデスからネ」
ミュー 「ありゃ? 投票からフリーデしゃん疑ってたんですがにゅー…前提崩壊にゃ…」
キリコ 「無論、それはわたしにも言えることではありますがーデス。」
クラィス 「あ、キリコはそっちの方向でいくんやww」
ゴウ 「この流れでザウル狂で誤爆は押せるか・・・?」
セリア 「ザウさん自身が狼さんか、キリコさんが囲われてた狼さんかー……みゅみゅさんが霊能さんのっとりも一応ありうるーのかな?
僕視点は」
ザウル 「ワタシ視点では定まったわけデスガ、」
真白 「あとは信用勝負ってか…好きそうだよな…」
キリコ 「んー……。まあミューちんは霊能でいいと思うデス。」
キリコ 「……出ます。狩人CO。」
ザウル 「いやまあ、ミューさん占ってマセンガネ」
ミュー 「うーんザウルしゃんが狼じゃなかったらキリコンブにゃんかセリアたん?」
ゴウ 「おっと狩人CO」
キリコ 「護衛先は2日目ザウルさん、3日目以降はずっとミューちんデス。」
セリア 「んー、ってなると最悪引き分け?
ザウさん狼さんじゃない限りは、狂人さんと狼さんで2票持ってることになるよね」
真白 「うぁ? つってもここで出て信用あるのか…?」
ミュー 「日記お願いするにゃ」
クラィス 「狩人COなあ…うーん」
セリア 「キリコさん狩人さん?」
クラィス 「俺なら信用せんけどな、ここで出てくる狩人wwww」
ザウル 「狩人噛まれずに生きてたんデスネ…」
ヴェルフリーデ 「そもそもキリコさんはザウルさんに○出されてますからね・・・。で、そのザウルさんの●で霊能の結果も●出てるっていう・・・」
キリコ 「2日目:ザウル
とりあえず占い

3日目:ミュー
霊能でいいデスネ

4日目:ミュー
もうここ鉄板デス」
真白 「日記があってもGJ無しで出てくる狩人ってなぁ んー…」
キリコ 「つまり、わたし視点ではセリアさん狼しかない……と思うんデス、が」
ミュー 「うーん、うーん… 分かんないですにょ… 」
セリア 「GJないから全面的に信じるのもーな気はするけどー……キリコさん信じるなら僕視点ザウさんが狼、なのかな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ 「日記短いwwwww」
キリコ は セリア に処刑投票しました
ゴウ 「ザウル視点どうなってんだか」
クラィス 「キリコ視点ザウル偽っていうんならザウルが狼の可能性ではないのかね」
ゴウ 「あえての短い日記で主人透けさすってアレかもしれんし」
ヴェルフリーデ 「でもこれはセリアさん吊られそうかなと思います・・・セリアさんとミューさんで票が重なれば・・・っていうのもありますが、あって引き分けかなって」
真白 「セリアかザウルか…じゃねェのか…キリコ逃げ切りそうだ」
ザウル は セリア に処刑投票しました
セリア は キリコ に処刑投票しました
クラィス 「あー、人外組は揃ってセリアか」
ゴウ 「すげぇおもしれぇ」
クラィス 「てことはザウル視点でも狼みえたってことやな」
ミュー は キリコ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
クラィス 「おっとktkr」
真白 「お?」
セリア は キリコ に処刑投票しました
キリコ は セリア に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「あ、重なりましたね・・・。でもやっぱり狼と狂はブレないですから・・・うーん」
ザウル は セリア に処刑投票しました
ミュー は セリア に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
キリコ2 票投票先 1 票 → セリア
セリア2 票投票先 1 票 → キリコ
ザウル0 票投票先 1 票 → セリア
ミュー0 票投票先 1 票 → キリコ
5 日目 ( 2 回目)
キリコ1 票投票先 1 票 → セリア
セリア3 票投票先 1 票 → キリコ
ザウル0 票投票先 1 票 → セリア
ミュー0 票投票先 1 票 → セリア
セリア は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ミューの独り言 「ですよにゃー ごめんなさいですにょ」
ゴウ 「あーセリアおつかれー・・・!!!」
キリコ(人狼) 「おk」
ヴェルフリーデ 「あ。お疲れ様でしたー」
セリア 「やっぱりキリコさんじゃないかー!」
キリコ たち人狼は ミュー に狙いをつけました
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<みゅーが霊能者さんですにょ!
お仕事出来るといいにゃー

きょーこしゃん○ ごーしゃん○ さよしゃん●

霊能は噛まれるのも仕事ですものにゅ…一応覚えてくれると嬉しいですにょ
1-1で対抗無し…狂人潜伏か真占いか狂人が欠けていたのどちらかですにょ
ザウルしゃんが何か分かりませんが、盲信は駄目ですにゃ!

きょーこしゃんの遺言はどうなんでしょうにゅ…うー、信憑性は微妙だと思いますにょ…
セリアさんの遺言 ザウさんもみゅみゅさんも真なら、僕視点の狼さんはザウさんの結果であってるーんだよね……
みゅみゅさん偽でも同じ。ザウさん偽だったら、僕視点2/4……
どっちも偽だともうわっかんない。
だからザウさんを信じきるのも怖いけど、小夜さんに入れたよ
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ミュー 「噛み噛みどうぞにゅー」
クラィス 「あちゃー おつかれさん、セリア」
ゴウ 「うわー人外おめでとう!!ww」
真白 「ありゃ おつかれさん」
キリコ 「おつかれさまデス☆」
狂子 「いろいろごめんなさいね」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
ザウル 「やったああああ」
セリア 「お疲れ様だよむうー」
小夜啼 「逃げ切りおめでとう御座いますキリコ様」
クラィス 「っておわってた、おつかれさーん」
ミュー 「ああ、当たってたのか。 しかし占い師ェ…www ドンマイ」
ザウル 「ってことでお疲れ様でした」
キリコ 「ちょっと最後は怪しすぎましたかネー。」
小夜啼 「お疲れさまでしたー!」
ザウル 「小夜啼さんほんとゴメンナサイ」
ミュー 「投票からはキリコンブにゃんかなーと思ったんですよにゅー。 うーんうーん」
狂子 「ガチでね、対抗でてもで忘れてたんですよ。最初狩人いるの抜けてて」
セリア 「きょーこさん出そびれなら霊能さん遺言かな、とは思った……んだけどむう」
ミュー 「フリーデしゃん噛みじゃなければそこ吊り投票してた気がするCO」
セリア 「◆ミュー 「フリーデしゃん噛みじゃなければそこ吊り投票してた気がするCO」
同じくー」
ミュー 「マジでまじで← 」
真白 「占いはもうなんかどんまいとしか」
キリコ 「むう、自分からSGを潰してしもうたか……。」
ザウル 「霊結果見て全力で謝る用意してましたほんと申し訳ねえ主様」
ヴェルフリーデ 「えっ なんで」
ミュー 「そこ噛みだとセリアたん狼考えにくくなるんですよにゅー。
で、キリコンブにゃんの狩人COで出た瞬間に投票しそうになった←」
クラィス 「まあうん、狂子はうん、なんていうか次は頑張れ」
狂子 「わかったもう狂子師で占いなんかしない。」
狂子 「[壁]゚д゚)<さて、日付は変わりましたがー まだ参加する方はいるのかな?」
キリコ 「ふいい、でもザウルさんはGJデスヨ。」
セリア 「僕視点ザウさん真の可能性がまだ残ったからね……フリーデさん残ってれば」
クラィス 「やるよーノ

そういいつつ狂子さんに占いを降ってくるのがPHP」
キリコ 「んー。狂人噛みが良かったデスカネ……。」
セリア 「ただし僕に白かフリーデさんに黒じゃないとーだけど」
ザウル 「私はそろそろ落ちますー狂人久々すぎて頭パーンした…」
真白 「あたしはここで落ちるー
お疲れさんなー」
ミュー 「投票結果を照らし合わせた消去法です… 小夜さん吊った時からザウルさん盲信ルートだったですしね。
ザウルさん噛まれていたら多分○は放置でグレーから選択な気が
ゴウ 「ノ普通なら」
キリコ 「んー……やりたいんですけど、絵をちょっと描きたいのでここでお暇します。」
ミュー 「ノ あるのならー」
小夜啼 「ノ」
セリア 「ノ」
キリコ 「うーん、ちょっとツメが甘かったデスネー……。要精進デス。」
クラィス 「大分減る…かな」
狂子 「初日含めて7……」
ヴェルフリーデ 「この辺で落ちときますー お疲れ様でしたー」
ゴウ 「お疲れ様のかたお疲れ様でしたー」
ミュー 「落ちる方はお疲れ様でしたー」
セリア 「落ちる方お疲れ様ですー」
狂子 「7はー狐でるのか、狩人もでるみたいだから狼涙目になるかもだけど」
クラィス 「涙目過ぎるwwwww」
小夜啼 「少人数は特殊編成になって楽しそうですよね」
狂子 「初日狩人じゃないと釣り合い取れないほど狼涙目。普通なら7人とか闇鍋人数ですしなぁ…」
ミュー 「涙目だぁー」
狂子 「ちなみに6だと狐狩人がいなくなり 狂人毒QPがでます」
小夜啼 「ずっとまえRPなしでやった気がする
むんさんが大統領で初日呪殺されてた」
セリア 「むんさん大統領wwwwww」
狂子 「狼涙目でもイイデスカー みなさん」
クラィス 「大統領wwwwああそういえばやったねwwww
いや大統領じゃなくて小泉じゅんいちr」
小夜啼 「あ、総理大臣だったかなw」
クラィス 「問題ない←」
ゴウ 「問題ない」
ミュー 「小泉さん?」
セリア 「いいですともー」
クラィス 「あの時はねwww小泉RPがすぎて目立ちすぎた結果だったよねwww仕方なかったwww」
ミュー 「いいですよーwww」
小夜啼 「いいともー」
ミュー 「小泉さんは出落ち」
狂子 「よし、ちょっと立ててくる」
クラィス 「サーセン」
クラィス 「そもそも小泉RPってなんやねん、全然小泉純一郎じゃなかったよね←」
狂子 「つ http://jinrou.halfmoon.jp/game_view.php?room_no=5」
クラィス 「うーし移動っ」
ゴウ 「村立てありがとうございますー」