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とっぱつふつう村 〜とりあえず普通にいこう〜 [128番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
妹が御年一歳になられました イルス
 (村紗爆散)
[狂人]
(生存中)
冬になるとthe brilliant greenが聞きたくなる気がするんだよもん。 ミリア
 (ぐりこ)
[占い師]
(生存中)
どうも全裸です クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
初期キャラ祭りと聞いて(? スズメ
 (あんどー)
[村人]
(生存中)
よろしくね。 バルト
 (タカハル)
[人狼]
(死亡)
なんだか懐かしいね! コトノハ
 (amaguri)
[霊能者]
(死亡)
にぼしmogmog(^ω^*) アルファ
 (しゃけ)
[狩人]
(生存中)
\ジンガイェ!/ ゴウ
 (うめだ)
[村人]
(生存中)
このアイコンはずかしい変えたい クロムウェル
 (わさび)
[村人]
(生存中)
ちーずべーこんmogmog セリア
 (月城)
[村人]
(生存中)
イルス さんが村の集会場にやってきました
イルス 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。
イルス 「ふーはぁー…遅くなった…」
ミリア さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「わーお疲れ様でーす」
ミリア 「こんばんはわん。」
イルス 「こんばーんわー 村建二分前にお使い頼むとかマジ勘弁」
ミリア 「初期キャラが2りそろった!(?」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「初期キャラでこいって言われた気がした」
スズメ さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「わーこんばんはー。」
スズメ 「こんばんわー 初期キャラ祭りと聞いて。」
バルト さんが村の集会場にやってきました
イルス 「なにこの初期キャラ縛り(?)」
ミリア 「初期キャラまつり!」
スズメ 「え……クララ全裸なんすか……?」
バルト 「こんばんは、よろしくお願いします。」
スズメ 「こんばんわー(*´∀`)ノ」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「こんばんはー!」
ミリア 「こんばんはあ。」
クラィス 「違います>スズメ」
スズメ 「こんばんわー!」
クラィス 「すごく…村が懐かしい気分です…」
イルス 「私はそもこのアイコン自体久しぶり過ぎて懐かしい」
ミリア 「6月とか7月の構成だコレー!?」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「こんばんはー! 懐かしっ!!!www」
ミリア 「わーあるはたんもにもにー」
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「わうー」
ミリア 「この言動も久しぶりである。」
イルス 「…すごい初期キャラ流れです どういうことw」
クラィス 「そして男が…肩身狭いです…」
スズメ 「こんばんわーこんばんわー」
ゴウ 「おじゃましますー」
クラィス 「とおもったらゴウきた(*´∀`*)」
ミリア 「そんな空気読まなくていいのよ! いいのよ!」
アルファ 「こんばんわーこんばはー」
ミリア 「こんばんはあこんばんはあ」
ゴウ 「年齢層と男性人口を上げに来ました(キリッ」
イルス 「んーと開始時間は55分とかそこらで」
ゴウ 「クリスマスに定期村ってやるんだろうか」
ゴウ 「開始時間把握!サンキュな」
ミリア 「完全にイヴ村ですがな」
アルファ 「開始時間了解っす!」
スズメ 「ハッ25日土曜日……!」
クラィス 「イブに長門さんが恋人爆発村はやるそうだけど」
コトノハ 「クリスマス吊りーに村人をぶら下げるんだよ」
ゴウ 「◆コトノハ 「クリスマス吊りーに村人をぶら下げるんだよ」
だれうま」
イルス 「クリスマスはどうしようかな今年は家にいようか、泊まりに行こうか」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「◆クラィス 「イブに長門さんが恋人爆発村はやるそうだけど」

なにそれ素敵……」
バルト 「開始時間了解だよ。」
セリア さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「あ、そうか土曜日は25か!」
セリア 「こんばんわー」
スズメ 「こんばんわー! \初期/」
ゴウ 「おーセリア」
ミリア 「そして恋人が勝つフラグ。こわい<恋人爆発村」
クロムウェル 「何この面子・・・w」
ゴウ 「狂会はクリスマスしますか」
イルス 「\こんばんわー/」
クラィス 「何か問題でも>教授」
ゴウ 「恋人PPされるクリスマス恋人爆発とか怖い」
セリア 「ごーさんだごーさんだ (・ω・´*=*`・ω・)」
ミリア 「狂会はどうでしょうねえ。教義が違うからたぶんやらないかと。村はムードに染まるでしょうけどぬー。」
ゴウ 「こんばんはー!」
ゴウ 「やらないのか(´・ω・`) 」
イルス 「あと一人で狼涙目むら家」
アルファ 「こんばんはー!」
アルファ 「懐かし村」
イルス 「というか緑PPできるね(キリッ」
ミリア 「あ、でもキリスト教を隠れ蓑にしてるから、近いイベントはやるのかな?」
クロムウェル 「マサルさんばりの黒いクリスマスとかしたらいい」
ゴウ 「クリスマスの朝一の挨拶は「めりくり」で」
スズメ 「豚足を食べるんですね……」
セリア 「ひと狩りしてたら村がたってるのをスルーしていたとかなんとか。危ない危ない」
ミリア 「そしてBoAの曲が流れる<挨拶めりくり」
ゴウ 「六日目まで村が続いたら\あけおめ/」
セリア 「あけおめしたら\ギブミーお年玉ー/」
ミリア 「ハッ大人組でくると集られる……!?」
スズメ 「ノ( ^ω^)<お年玉くださいっすー」
クロムウェル 「じゃあ3〜6日ぐらいまでに死んだら 遺言が「ちょっとコミケいってくるわ」とかになるのか」
クラィス 「やっべ子供いねえ^p^ メルがギリ…?」
クラィス 「コミケwwwwww」
セリア 「コミケwwwwwww」
イルス 「[壁]゚д゚)<お年玉の代わりにスイカバーをやろう!」
ゴウ 「コミケ噴いたwww」
コトノハ 「薄い本の狩人になるんだ・・・」
ミリア 「ああ、お金貯めていかないと……」
セリア 「コトさんがハンターに……」
イルス 「というわけでお時間ですゆえ、開始投票おねげーします」
ミリア 「人狼コミケパロ……」
コトノハ 「Σボクじゃないよ!のどかちゃんとかだよ!」
クロムウェル 「な○は厨とかの狂人も出てくるのか・・・胸熱」
ゴウ 「プラモスペースに篭る」
イルス 「\なのは完売しました/」
アルファ 「ごめんねー投票した!(`・ω・´)キリッ」
ミリア 「ああ、コミケ村っていいかも……。」
イルス 「よーし体感12秒でいきまーす」
クラィス 「はーい」
スズメ 「コミケ村ww」
セリア 「コミケ村wwwwwww役職どうなるの?wwwwww」
クロムウェル 「不審者だらけじゃないか・・・<コミケ村」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
アルファの独り言 「よしよし…」
イルスの独り言 「What?」
ミリアの独り言 「お、希望通ったんだよもーん」
ゴウの独り言 「はい初期どおり行きます」
バルト(人狼) 「こんばんは、クラィスさん。よろしくね。」
スズメの独り言 「あ、素村……」
セリアの独り言 「\安心の素村/」
クロムウェルの独り言 「あ、素村だ」
アルファの独り言 「やるぞぉー!!!」
ゴウの独り言 「\安心の素村/」
コトノハの独り言 「わーい」
コトノハの独り言 「希望通ったー」
イルスの独り言 「いやさ、共有はでないけどさ、狂子師に殺られる?!」
クラィス(人狼) 「お、バルトかよろしくー(*´∀`*)」
セリアの独り言 「共有さん希望ーなのにー……出ない!」
クロムウェルの独り言 「希望は違ったんだけどな。アホな事ばっかりいってたからこうなるのか」
イルスの独り言 「だーかーらー私は潜伏するんだって!」
クラィス(人狼) 「普通村やしなー、とりあえず狂人任せで潜伏でええか」
セリアの独り言 「ごーさん何かなー?」
クロムウェルの独り言 「狩人はアリ、狐はナシ・・・。」
バルト(人狼) 「共有さんが居ないだけ、少しは楽なのかな。
どうしようか、潜伏?」
クラィス(人狼) 「それとも騙りたい?なら騙ってもかまわんで」
イルスの独り言 「狼がでてくれるよな!(キリッ」
バルト(人狼) 「うん、そうだね。初日さんが狂人じゃなければ良いんだけど…。」
コトノハの独り言 「あんまり霊やらないんだよね」
スズメの独り言 「にゃむにゃむ」
クラィス(人狼) 「俺は潜伏するー。占われたら容赦なく切ったってー」
スズメの独り言 「共有さんはいないっすね……」
ミリア は クラィス を占います
クラィス(人狼) 「初日が狂人ならこの人数で泣くしかないなwww」
クロムウェルの独り言 「最近占い2○進行でも速攻抜かれる事あるからな・・・。
色々注意したいね・・・私はあんまり関係ないけど」
イルスの独り言 「あのね、騙るのは狂子師のお仕事。潜伏が私のお仕事なのだよ」
セリアの独り言 「んー、相変わらず素村の夜は暇ー暇ー」
ゴウの独り言 「占い練習:一日目クラィス」
セリアの独り言 「ごろごろごろーんごろーにゃ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
コトノハ 「おはよっ♪」
ミリア 「占いだーよー?
クララ●
最初は隣からねー。」
クラィス 「おっはよーさんっと」
ゴウ 「おはよう 村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1」
アルファ 「おはよーん」
イルス 「おはようー」
クロムウェル 「おはよう。」
コトノハ 「吊り手は4回で狼2匹、ミスは2回までだね」
スズメ 「あれっ? おはようっす。
……なんか朝早かったっすね?」
ゴウ 「いきなり黒でてるな」
セリア 「おはよーございますー」
クラィス 「ぶっwwwうわー、いきなり黒特攻されるとか新鮮すぎるww」
スズメ 「で、いきなり●っすか?」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
コトノハ 「黒出てるねー1人?他にいる?」
クロムウェル 「いきなり●が出たね。っていうか1COかい?」
イルス 「初手黒か 真かそれとも狂人の特攻か…」
セリア 「占いさん一人だけー? で、お米さんに黒ーだねえ」
アルファ 「うおっ、初手●かい? で、占い師一人なの?」
クラィス 「…えっ、ていうか真占いおらんのかまさか」
ミリア 「うふふー。希望通ったんだよもーん。
村なら強い味方、かつ敵ならやっかいなところからだよーん?」
バルト 「ミリアさんが占い師なんだね。」
ゴウ 「1COなら役欠けもアリかもな 真狂、狼はレアケだとはおもうが」
コトノハ 「真か、狂特攻か・・・ どっちにしても役欠けか狂潜伏?」
アルファ 「で、クラィスは何かCOある?」
ミリア 「対抗は出てこないのかなー? 狂人さんいたーよね? うふふー。」
バルト 「クラィスさんに黒が出されているけど…。占い師はミリアさんだけなのかな。」
スズメ 「占いさん一人しかいないっすかね……?
ミリアさん真とみてクララ吊るっすか……? 初日さんが真ってこともあるっすけど……」
クロムウェル 「うーん、初日が何か持っていってる可能性もあるね・・・。真か狂かはわからないし、もしかしたら狂潜伏とかもあるかもしれないけど」
セリア 「初日さんが何か持ってってるかもーはあるかなあ……
後は狂人さんが潜伏ーとかー?」
アルファ 「真欠けだったら嫌だわなぁ…うーん……」
コトノハ 「COないなら黒吊ってみたほうがいいのかな?」
イルス 「ん、クラィスのCOが有るか無いか…と思ったけどCOあるなら黒だされたらすぐカウンターしてるだろうな」
ゴウ 「もし占いにCOする役職が役欠けだとしたら霊脳は生きてる、吊って様子を見ても良いと思うんだが」
クラィス 「COなし、素村や、吊ってくれてもかまわんで
霊能が複数出る可能性もあるけどな…」
クロムウェル 「初日が真か狂もっていってるなら霊は居る筈だし、とりあえず吊って結果見たいかな。」
スズメ 「スズメは●吊って、霊能結果を見てみたいと思うっす。」
ミリア 「クララを吊って、霊能さんが●を出してくれればいーんだよもん?
これで霊能○だったら、あたしの意見は取るに足らないものーとしてスルーすればもんだいなーい。」
セリア 「占いさんか狂人さんが欠けてるーなら、霊能さんはいるってことだしね……吊っちゃってもいいのかな」
アルファ 「狂人潜伏ならわかんないけど、役欠けなら霊能者はいるはずだよね?
とりあえず●吊って結果見る形になるのかなぁ。 」
バルト 「占い1COということは、ミリアさんが真か、初日さんが真か狂人なのかな。」
クラィス 「とりあえず俺視点では身代わり真や。狐おらんからってアグレッシブやなミリア…
このまま美味いこと霊能噛めれば乗っ取れるしな」
ミリア 「わるいねーくらら? 村人なら協力要請したーんだけどーね?
ざんねんながらおーかみさんなのでしゃーないのです!」
ゴウ 「霊能は遺言頼むな」
アルファ 「じゃ、●吊りなら霊能は遺言よろしくねーん」
クロムウェル 「ミリア君盲信もできないけどね・・・。狐いないから呪殺でないし、これはこれで難しいのかな。」
ミリア 「うふふ、そーいうこと。まあ、こう来たってことは、狂人欠けじゃない限りは割ってくるれいのーさんがいるかな? 2Wだから霊能に狼が来るとは考えづらいしね? 特にあたし視点ではね?」
スズメ は クラィス に処刑投票しました
クラィス 「下手したら狼が霊能で出てくる可能性もある、そこは考えてくれよ」
ゴウ 「妄信はしない、身内切りも無きにしも非ずだな」
イルス 「んー噛まれるのを想定して遺言を頼むよりかは狩人居るはずだし
狩人に守ってもらうのもありっちゃありだよな。灰狭めれるし」
セリア 「お米さん吊り、かな? 霊能さんは遺言宜しく―だね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は クラィス に処刑投票しました
セリア は クラィス に処刑投票しました
ゴウ は クラィス に処刑投票しました
ミリア は クラィス に処刑投票しました
アルファ は クラィス に処刑投票しました
クロムウェル は クラィス に処刑投票しました
クラィス は ミリア に処刑投票しました
コトノハ は クラィス に処刑投票しました
バルト は クラィス に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → クラィス
ミリア1 票投票先 1 票 → クラィス
クラィス9 票投票先 1 票 → ミリア
スズメ0 票投票先 1 票 → クラィス
バルト0 票投票先 1 票 → クラィス
コトノハ0 票投票先 1 票 → クラィス
アルファ0 票投票先 1 票 → クラィス
ゴウ0 票投票先 1 票 → クラィス
クロムウェル0 票投票先 1 票 → クラィス
セリア0 票投票先 1 票 → クラィス
クラィス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
バルト(人狼) 「クラィスさん…(黙祷)。」
ミリアの独り言 「うん、なんかそのクララ、ごめん。」
セリアの独り言 「お米さんなむー……ほかほかに炊いておくね」
バルト(人狼) 「どうしよう!もうひとりぽっちになっちゃったよ…。」
バルト(人狼) 「寂しいよ…。」
ミリアの独り言 「初手○にしておこうかなとか思ったんだけど狼だったからちかたないね」
アルファの独り言 「んー…クラィスなむなむ」
クロムウェルの独り言 「全体で見て4手、残り3手か・・・。
ミリア君真で初日狂、だとだいぶ楽だけどね・・・」
ゴウの独り言 「クラィスおつかれー」
クラィス 「ほかほかに炊かれたwwww そうか狂人潜伏か…^p^」
スズメの独り言 「ミリアさん盲信は怖いっすけど……」
バルト(人狼) 「初日さんが狂人なのかなあ…。」
ミリアの独り言 「そしてログを取り忘れるこの有様である」
イルスの独り言 「クラィス主だったらごめん☆」
アルファの独り言 「どうしよっかなー…」
ゴウの独り言 「村人日記
クリスマス五日前、店もクリスマス商戦をつっぱしる。
お父様お母様おじい様おばあ様ゴウザラスで是非お求めください。
ミリアがクラィスに黒、占い練習日記にてクラィスを占ってみてたが・・・。狂か真か。
俺の発言「妄信はしない、身内切りも無きにしも非ずだな」
これ真狂ドコwwwwすまwwwすまんwwww」
バルト(人狼) 「騙ればよかっただろうか。」
クロムウェルの独り言 「クラィス君は結局何かな。ふーむ」
スズメの独り言 「役欠け怖いっすガクブル」
イルスの独り言 「私に騙りなんて無理だああああああああああ」
セリアの独り言 「んー……霊能さん噛まれたりーとかないーかなあ……二人出たりするーかなあ……?」
バルト(人狼) 「寂しいよ、クラィスさん…。」
ミリア は バルト を占います
クラィス 「\コトノハ噛めコトノハ噛め!/」
クラィス 「という念」
ゴウの独り言 「吠えはどうなんだ?」
ゴウの独り言 「増やしてるようには・・・うーん」
バルト(人狼) 「僕ひとりでも、頑張って村を僕達の物にしなきゃ…。」
クラィス 「ちょwwwwwもう終わったwwwwwwなにこれwwww」
セリアの独り言 「うーん、どうなんだろ」
クラィス 「ミリアこわい^p^」
バルト(人狼) 「狩人はミリアさん護衛だよね。」
イルスの独り言 「いやぁー これで身代わり真だったらもうけもんだよね(笑」
バルト(人狼) 「誰が狩人なのかなあ…。」
アルファの独り言 「んー、占い噛み無さそうだけど一応守ってみるかー」
イルスの独り言 「そんなわけにぃけどさ」
スズメの独り言 「ん……
遠吠え数は……微妙……?」
アルファの独り言 「α狩人日誌
【一日目】
護衛:なし 襲撃:初日
よっしゃ、希望通り! がんばりまっしょい。

【二日目】
護衛:ミリア 襲撃:
まぁ、見えてる役職を守ってみよう。
この流れはどうすりゃいいか分かんないなぁ…」
バルト(人狼) 「クラィスさん、もっとお話ししたかったよ…。」
クロムウェルの独り言 「狼がLWじゃないとしたら、そこそこ多弁っぽいけど・・・うーむ」
ミリアの独り言 「まあきょーじんさんはれいのーに出てくるでしょー。

これで初日狂人だったらPHP様はきちくである。」
アルファの独り言 「変態護衛したい気持ちもある」
アルファの独り言 「きっと霊能探しの噛みかな…うーん」
バルト(人狼) 「わおーん…」
クラィス 「俺も…もっと話したかったぞバルト…

というかもっと村堪能したかっtt」
クロムウェルの独り言 「うっかり狼がミリア君でも噛んでくれれば話は早いんだけど・・・」
セリアの独り言 「遠吠えは多い―けど……かさましもありえるーしー……」
ミリアの独り言 「あるいは潜伏を選んだら初手●が出た……もあるんだろーけどー。」
バルト(人狼) 「わおぉーん…」
アルファの独り言 「ま、●出し護衛してみよう。 狂人だったらごめんね」
ミリアの独り言 「霊能は……割った方が得策だーね。」
ミリアの独り言 「そうか?」
アルファ は ミリア の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「正直ミリア噛むしか手はないっす^p^
俺なんか切ってくれていいのよバルト…」
クラィス 「\(^o^)/オワタ」
バルト たち人狼は コトノハ に狙いをつけました
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 ボクが霊能だよ!
クララはまっぱだか!じゃなくてまっしろくろ!
クラィスさんの遺言 黒特攻とか久しぶりすぎて^p^
俺視点身代わり真占い、ミリアは狂か狼。
下手したら霊能に狼出る可能性もあるから気ぃつけてくれよ。
霊能○やったからって盲信すんなよ
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
ゴウ 「おはよ・・・おおおおい霊能おおおおおおおおおおお」
アルファ 「おはよーうえーい…霊能噛みとか…」
ミリア 「占いだーよー?
バルトくん●
ログ取り忘れちゃったからてけとーに行ったよー。」
イルス 「おはよー って霊能がっ」
クロムウェル 「おはよう。 って霊能抜かれてるのか・・・」
クラィス 「お、コトノハ噛んだか おつかれー」
セリア 「おはよーございまーって霊能さんが……!」
スズメ 「おはようっす。えっ……コトノハさん霊能……?」
クラィス 「念が!!通じた!!!」
ミリア 「……なんか、あの、ごめん。」
バルト 「おはよう。…コトノハさん…(黙祷)。」
コトノハ 「おもいっきりぬかれたー」
ミリア 「あー、霊能抜きかー。むむ。」
ゴウ 「でミリアがまた黒?狂人だとしたら大分強気だな」
クロムウェル 「バルト君に●?これ吊って終わらなければミリア君偽確定だけど、 偽だったらそんな杜撰な事しないような気がするな」
クラィス 「まあこの村はもう終わっている←」
イルス 「鼻良すぎだろ…狼…」
バルト 「…ミリアさんは騙りなんだね。」
スズメ 「って、えええ??
また●っすか?
ミリアさん真だったら終わるっすよ……w」
コトノハ 「ボク透けてた?」
アルファ 「いやま、これどうすんの…間違いは二手だっけ…?」
クラィス 「いや?バルトは別になんも言うてなかったけど」
セリア 「また黒だねー……うーん、真偽もわかんないーけどー……」
ミリア 「んー…………なんつーか、こう、あたし視点では狼にごめんなさいとしか。
信じてくれるかどうかはみんなのじゆー。」
イルス 「霊能が噛まれたのが痛いな…真とも狂とも見分けがつかん」
ミリア 「で? 霊能の対抗はいないーの?」
ゴウ 「間違いは2手だが…偽としても確実にグレーは潰れてるわけで、終わらなければ後は殴り合いっていう・・・・」
バルト 「狂人なのか狼なのかは分からないけど、僕を吊れば偽確定だ。
吊り稼ぎに来た狂人の可能性が高いのかな。」
クロムウェル 「今日ふくめてあと3手だね。ケアにミリア君吊ってみるとか、グレラン挟んで見るでもいいけど、素直に吊ってみていい気がするな・・・」
アルファ 「霊能抜けたら狂人は吊り稼ぎに●特攻とか出来そうだけどなぁ…夜が続いた時点でミリアは偽確定だよね…うーん」
クラィス 「まあバルト吊ってみるよなあこれなあ^p^」
ミリア 「コトちゃんが霊能だとするなら、狂人役欠けとかありうるんだけどー?」
セリア 「そういえば霊能さん対抗ないー……のかな? じゃあコトさん真霊能さんでいいのかな」
スズメ 「霊能対抗はないみたいっすね……?
とするとコトノハさんが霊能っすか……?」
クロムウェル 「で、霊のCOは遺言以外には無いんだね・・・。本格的に何かもっていってそうだなぁ」
アルファ 「三手か…うーん、悩ましい」
バルト 「間違いは2手まででしょう?
クラィスさんが本当に狼か村人かは分からないけど、もしクラィスさんが村人だったとしたら、僕吊り、そしてミリアさん吊りの流れになれば大分不利になってしまう。」
セリア 「役欠けかー、狂人さん潜伏ー……だよね。可能性としては」
イルス 「コトノハが真霊能でよさそうだな、というかそも霊能でるなら朝一ででてるだろうし」
ミリア 「とりあえず初日は狂人か、狂人は騙るタイミングを損なったか、だよー。
ほぼ理想的な形で進んでいる、ということにはなるよー。」
アルファ 「1−1でしょ? これは初日が狂人か占いか霊能持って行ってるよね?」
ゴウ 「狂人特攻ったって狂人視点狼わかってねぇんだ、グレランとそんなかわらねぇって思っちまうんだがな」
ミリア 「まあ、バルトくん吊って終わらないってことはないーから。」
クロムウェル 「でも現状他に全く情報ないからね・・・ミリア君偽なら偽で、そう知るためにも吊るのは必要だと思うな」
セリア 「ライン見れないーけど、バルトさん吊っちゃっていいーのかなあ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は バルト に処刑投票しました
ミリア は バルト に処刑投票しました
ゴウ は バルト に処刑投票しました
クロムウェル は バルト に処刑投票しました
バルト は ミリア に処刑投票しました
スズメ は バルト に処刑投票しました
セリア は バルト に処刑投票しました
アルファ は バルト に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → バルト
ミリア1 票投票先 1 票 → バルト
スズメ0 票投票先 1 票 → バルト
バルト7 票投票先 1 票 → ミリア
アルファ0 票投票先 1 票 → バルト
ゴウ0 票投票先 1 票 → バルト
クロムウェル0 票投票先 1 票 → バルト
セリア0 票投票先 1 票 → バルト
バルト は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
アルファ 「これわwwwwww」
クロムウェル 「占い高性能過ぎるwwwwwwwありがとうwwwwww」
イルス 「ごめんね、主様」
クラィス 「\どうすればいけたのwww/」
アルファ 「まじごめんなさいwwwwwww」
ミリア 「すまんかった」
クラィス 「おつかれさんwwww」
ゴウ 「強いwwww占いwwwwwwwww」
クロムウェル 「ああ、狂潜伏か・・・」
イルス 「私に狂人なんて無理なんだって!」
バルト 「お疲れさまでしたー」
アルファ 「お疲れ様でした」
コトノハ 「神占いすごいwwおつかれさまー」
クラィス 「潜伏やなくて騙りに出るべきやったかなー、ううん…ごめんバルト」
ミリア 「久しぶりに占いなれてヒャッホーとか言ってたらやりすぎた、すまぬ。」
スズメ 「お疲れ様でしたww」
バルト 「騙れば良かった!」
スズメ 「ミリアさんすごすぎるwwww」
アルファ 「この村に狩人なんて必要なかったんや…」
イルス 「共有希望したのに共有がでない配役で狂人になって絶望した人間の(ry」
クロムウェル 「占いのレーダーが圧倒的すぎて推理する余地が全くないwwwww」
クラィス 「もう笑いしかこみあげてこないぜ!!wwww」
バルト 「ううん、僕も迷っていて、結局潜伏してしまったから…。>クラィスさん」
セリア 「お疲れ様でしたミリアさんすごすぎるwwwwwww」
ゴウ 「初日から「とりあえず吊ろうぜ☆」の流れが・・・」
バルト 「折角霊能噛めたのになあ…。占いが凄すぎたよ。」
セリア 「イルスさん共有希望仲間ー (vv`ω´)ノ」
イルス 「えーととりあえず次村タテテキマース」
クラィス 「うう…普通に霊能カウンターすればよかった…おおうorz」
ミリア 「なんかこう……なんか、こう。妙に罪悪感しか湧いてこないのはどういう。」
クラィス 「(あと速攻噛まれたら風呂いこうとおもってたのに夜見てたら風呂行く余裕がないという流れにry」
セリア 「グレラン狼一本吊り村 占い超高性能村 今夜の御注文は……どっち?」
スズメ 「2日目のバルト君切なす(´;ω;`)ブワッ」
クラィス 「いや、うん…初日やったから透けてたとはおもえんし運が悪かったと思っとくwww>ミリア」
イルス 「あ、ヤバい身代わり君無しにしちまった」
クラィス 「なんだとwwww」
イルス 「立て直すか…それともそのままやるか… 」
アルファ 「誰かが身代わりの代わりになるんだなwww」
クロムウェル 「ざわ・・・ざわ・・・」
セリア 「えっwwww」
ゴウ 「俺が初日やろうか?w>村」
スズメ 「身代わり君なしだとどうなるの?(・ω・)」
ミリア 「ざわ・・・ざわ・・・」
イルス 「そのまま殺る場合は、だれが初日犠牲になるかわからないわくてか展開。だからこそぴくじんろ村ではやらないもの」
ゴウ 「人柱CO!」
セリア 「\身代りは任せろー/ \バリバリ/」
スズメ 「ほほうなるほどー」
クラィス 「\初日に噛まれた人が勇者/ これでおっけー」
イルス 「そのままやっても良い人は挙手をおねがいします…」
コトノハ 「それ狼だった場合もろばれだよ!」
身代わり君 「てすてす」
クロムウェル 「ノ たまにはいいんじゃないかなw」
コトノハ 「おっ」
クラィス 「Σおっと身代わり君が」
スズメ 「ノ いいっすよーそのままで!」
ゴウ 「お、身代わり様」
クラィス 「ノ」
アルファ 「ノ よすよす」
身代わり君 「長門です。こっちの鯖は同じ人でも続けて立てれるので立て直しもできますので」
ゴウ 「ノ」
セリア 「ノ」
イルス 「身代わり様のオナーリー」
アルファ 「噛まれて役職を持っていたら○○ェ…ですね、分かります(キリッ」
ミリア 「おーGM様ー」
クラィス 「おおなるほど…」
クロムウェル 「キャーショニチサーン」
アルファ 「キャー憑き狼だー」
コトノハ 「何もせず噛まれは切ない・・・」
セリア 「憑狼wwwww」
身代わり君 「何もせず噛まれは正直あれかと思いますし…まあお任せします」
イルス 「んーじゃぁ身代わり無しは身代わり無しで今度告知して了承するひとだけってことで、立てなおしてきまする」
クラィス 「はーい」
アルファ 「ありがとうございますー」
ミリア 「はーい。」
コトノハ 「ありがとうございますー」
身代わり君 「了解しました。今立っている2番地についてはそのまま放置して下さって問題ありませんので。」
ゴウ 「ありがとうございますー」
セリア 「ありがとうございますー」
スズメ 「了解ですー」
スズメ 「ありがとうございますー!」
イルス 「よっこいしょ お待たせいたしました
  http://jinrou.halfmoon.jp/game_view.php?room_no=3」
クラィス 「長門さんも爆さんもありがとうございますっ
よし移動ー」
バルト 「ありがとうございますー」
ゴウ 「ありがとうございますー!」
身代わり君 「では私はこれで。」