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第43回定期ピク人狼〜オカルティクスの人狼〜村 〜防寒具着用で村へIN!〜 [127番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
うーうー!
 (みこ)
[人狼]
(生存中)
うっかりジャギ様アイコン選びそうになった ヴェルフリーデ
 (わさび)
[人狼]
(死亡)
眠いとかそんな イクス
 (杉野きみと)
[狂人]
(死亡)
指なし手袋ぬくぬく
 (ばすちー)
[狩人]
(死亡)
…ここにゃ赤も青もあれへんぞ 久也
 (飛燕)
[霊能者]
(死亡)
うみねこCSゲット組は今頃PS3の前 好きなEPは2と3 花音
 (メガ☆美桜)
[妖狐]
(死亡)
夜は冷えるねー マルチナ
 (haruhana)
[村人]
(死亡)
眼鏡ロラ… アカリ
 (長門菊花)
[共有者]
(死亡)
寒いので猫は布団に包まってます。 ラムダ
 (しゃけ)
[占い師]
(死亡)
おからてくす! セリア
 (月城)
[村人]
(死亡)
ずざあああああああ!馳せ参じましたわ! 小夜啼
 (amaguri)
[村人]
(死亡)
あぶねーあぶねー ヒヒラギ
 (r/k)
[村人]
(生存中)
ラッコの毛皮が来るよ 時雨
 (九鳥)
[共有者]
(死亡)
  (´・ω・`)   サダファラ
 (ら)
[村人]
(死亡)
B さんが村の集会場にやってきました
「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
「お、こんばんはー!」
「時間までもうちょっとお待ちくださいねー(*´∀`)」
イクス さんが村の集会場にやってきました
茜 さんが村の集会場にやってきました
「こんばんはーっ」
イクス 「こんばんはー」
「こんばんはこんばんはー!」
ヴェルフリーデ 「こんばんわこんばんわー」
久也 さんが村の集会場にやってきました
久也 「こんばわー」
「こばわー(*´∀`)」
花音 さんが村の集会場にやってきました
花音 「ばんわー」
「いつも絵茶に入ってみたいなあと思ってるうちに時間が過ぎてしまいます」
ヴェルフリーデ 「普通村が久々な気がする・・・ 普通村こわい」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
マルチナ 「こんばんはー」
「こんばんはー!」
花音 「ばんわー」
アカリ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「こんばんは」
アカリ 「こんばんはー」
「こんばんはこんばんはー(*´∀`)」
アカリ 「華やかな村ですね」
久也 「わー肩身が狭い(」
セリア さんが村の集会場にやってきました
花音 「ばんわーなんだか華やか」
ラムダ 「あれ? セリアちゃんアイコン…」
マルチナ 「こんばんはーこんばんはー」
セリア 「こんばんわー」
ラムダ 「更新されてないだけでしたw」
「あ、ほんとだ女の子いっぱいだなぁw」
ヴェルフリーデ 「男ロラ」
花音 「ハッ、今こそあのRPをするときじゃないか。。。ってことで挨拶練りながら待ち」
セリア 「確かに女の子村だ……そして赤い」
「じゃあ久やんから(キリッ」
イクス 「('ω'=三='ω')気付けば女性ばっかりだったこんばんは」
「おんなのこいっぱいわーい」
セリア 「ひさやん吊りはあく」
ラムダ 「こういうのはロラ対象に入っている人がロラ提唱するのが美味しいってファイさんが言ってましたね…。」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 「こんばんはー!」
久也 「えっ>ロラ」
「こんばんはー(*´∀`)」
マルチナ 「あっ本当だ女の子村だー」
花音 「久也さんから吊り把握です」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
マルチナ 「こんばんはー」
アカリ 「小夜さんがズサー…だと…」
「◆久也 「えっ>ロラ」

(゚∀゚*)愛です受け取って!(」
イクス 「こんばんはー」
ヴェルフリーデ 「◆アカリ 「小夜さんがズサー…だと…」

下のほうがなんかすごい事になってそうなアレが」
アカリ 「きっとふつくしいズサーなんだろうなぁ…」
「下のほうがなんかすごいことふいたww」
久也 「最近俺最後らへんやからたまには一番最初にと思った結果がこれかwwくそうww」
アカリ 「です よね>フリーデさん」
セリア 「下の方がすごいことwwww」
「こんばんはこんばんはー」
小夜啼 「まあ私としたことがずざるなんてはしたない(*ノノ)」
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
ヒヒラギ 「こんばわー 」
「ひーくんこんばんはーおひさしぶりですー!」
ラムダ 「こんばんは」
久也 「よし男増えた( ばんはー」
ヴェルフリーデ 「システムのバグで久也さん開幕LW把握しました」
マルチナ 「こんばんはー」
「こんばんはー」
セリア 「こんばんわー。ロラ対象増えた!」
ラムダ 「下の方www」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
アカリ 「バグwwwwひどいwww」
花音 「ばんわーロラ手数が増えましたね」
イクス 「こんばんはー」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
ヒヒラギ 「お久しぶりです!(`0ω0´)キリィ」
「バグwwwww」
久也 「◆ヴェルフリーデ 「システムのバグで久也さん開幕LW把握しました」

泣 く で」
アカリ 「続々増えるロラ手数 こんばんはー」
時雨 「こんばんはー」
花音 「バグふいたわw」
「時雨さんもこんばんはー(*´∀`)」
ラムダ 「ロラで三手消費ですか… 性別不詳はどちらに入るか分かりませんが…」
マルチナ 「こんばんはー」
花音 「ばんわー」
イクス 「こんばんはー」
アカリ 「狐まで@1」
ラムダ 「こんばんは 四手になりましたね」
久也 「なんやかんやで男性陣増えてきたな!よし!w こんばわー」
「あと一人でキツネ…キツネ…チラッチラッ」
セリア 「こんばんわー」
「こんばんはー」
ラムダ 「開始投票忘れていたなど」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
ヒヒラギ 「赤アイコンロラなどと」
アカリ 「はあああ!狐! こんばんはー」
サダファラ 「なんだかんだで入るこんばんは」
「お、ふぁらちゃんこんばんはー!」
セリア 「こんばんわー。狐ktkr!」
ヒヒラギ 「こんばんきつねー」
ラムダ 「こんばんは」
久也 「狐ktkr ばんはー」
時雨 「赤ろらはあく」
「はああきつね!きつね!」
「ラッコの毛皮…カンパネルラ…」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
「こんばんはー」
イクス 「こんばんはー」
「さて、では10時3分からゲームを開始しますので
準備のほうお願いしますー!」
マルチナ 「こんばんはー」
時雨 「ラッコの上着だった…間違えた…」
「茜色だから赤じゃないもん」
サダファラ 「はーい」
時雨 「狼の上着が来るよー」
マルチナ 「了解ですー」
アカリ 「開始時間了解ですー」
時雨 「はあい」
ラムダ 「赤って…人数から難しくありません?」
セリア 「開始時間了解ですー」
ラムダ 「はい」
ヒヒラギ 「りょうかーい」
ヴェルフリーデ 「社会主義者の色から断頭台にかけましょう。」
「うっメモ用のシャーペンの芯が切れた」
「はっメモ帳開くの忘れてた
茜ちゃんありがとう」
ヴェルフリーデ 「リアルメモ帳・・・だと・・・!」
セリア 「\バキバキ/(芯が折れる音)」
「シャーペン別のあった!お役に立ててなによりなのー」
ヒヒラギ 「リアルメモ帳仲間発見!」
久也 「書くより打ち込んだ方が楽だからってまとめと日記テンプレ保存しとるがな」
ラムダ 「リアルメモ帳かーw 私はアナログは挫折したなw」
花音 「まぁ、まとめは打ち込む派です」
「B5の紙にメモる とかもくる」
アカリ 「字が汚いのでアナログは無理ぽ…」
「はい、ではお時間ですのでゲームを開始します!
本日も愉快な殺戮の夜をお過ごしください。
精一杯推理してねー!いくぞー!」
ラムダ 「日記テンプレ作っておこうかな…って思って忘れてて今の今まで。」
小夜啼 「両方でメモしておりますわ・・・」
セリア 「はーい」
ヴェルフリーデ 「スクリーンショット派の人とかいないんでしょうか(」
サダファラ 「はーい」
ラムダ 「はいー」
花音 「ほいっとな」
久也 「あいよー」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
セリアの独り言 「\安心の素村/」
アカリ(共有者) 「あら…よろしくね」
ヴェルフリーデ(人狼) 「・・・」
(人狼) 「な…んだと…!?」
ヒヒラギの独り言 「安心の素村ー」
花音(妖狐) 「うわwww」
時雨(共有者) 「おお、よろしくでござるよ!」
イクスの独り言 「えっ」
(人狼) 「\黄色ロラ/」
ヴェルフリーデ(人狼) 「なかなかハードな時に狼になってしまいましたね・・・ 宜しくお願いします」
久也の独り言 「ん、なんか最近普通村で役職多ないか俺」
ラムダの独り言 「あら…あらあら… 占い師……頑張りますわ…
テールちゃん、頑張りましょうね」
イクスの独り言 「どういうことでしょうねー…」
小夜啼の独り言 「そろそろ・・・役職は欲しいですわ・・・」
セリアの独り言 「とりあえずー、早く狐さん溶けるといいなー」
アカリ(共有者) 「さくさく決めていきましょうか…どちらが出る…?」
の独り言 「うわー茜狩人だよー!吊られないようにがんばろーねくまこ!」
ヴェルフリーデ(人狼) 「黄色ロラですね、ええ、見事に・・・」
イクスの独り言 「…まぁ、頑張りますか。3COになろうがry」
アカリ(共有者) 「もしくは占い騙ってみる…とか…」
(人狼) 「よろしくねー
どうしよっか、騙る?潜伏する?」
時雨(共有者) 「さて、どう動くか…騙り等するでござるか?」
の独り言 「噛まれない自信はなんとなくあるキリッ」
サダファラの独り言 「おお・・・なんだかひどく久々な気すらする村人 あと重いちくしょおおおおおおお」
花音(妖狐) 「ピク人狼村へようこそ。
人狼達はあなたを心より歓迎いたします。
まずはゆっくりとおくつろぎ下さい。

良くルールはお読みになりましたか?
お休みになり、ゆっくり熟考されたでしょうか?

人狼達はあなたを待ちわびていました。
難易度は極上、人狼達はあなたをどんな罠に嵌めるか相談しております。
小夜啼の独り言 「普通村で投票能力未だに持っていませんのよ・・・」
ヒヒラギの独り言 「ぱっそこーんしぐーれー」
セリアの独り言 「すとろんぐわーるどなう。きいろいとりがおいしそうです」
時雨(共有者) 「拙者は潜伏しておきたいでござる」
花音(妖狐) 「花音で初狐なう」
ラムダの独り言 「そうね…占い、しましょうか。 誰が良いかしら?
えぇ、そうね……アカリちゃんにしましょうか。」
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおー」
アカリ(共有者) 「ん…だったら私、占い騙ってみようかしら…」
久也の独り言 「まあ初日は潜伏安定でええな」
(人狼) 「この人数だと狂人に任せてもいいかなぁ」
ヒヒラギの独り言 「共有さんは二人とも居そうな感じかな」
ヴェルフリーデ(人狼) 「特になにもなければ私は潜伏したいかなと。占い1COだったらアレですが・・・」
花音(妖狐) 「と、まあ、占われないように・・・?吊られないように頑張らないとですね。これは」
セリアの独り言 「とりあえずー、吊りよりは噛まれる方向ーでいきたいねー。村だし。
いやきのこるのも大事だけどねー」
アカリ(共有者) 「じゃあ丁度いいわね…適当に○出して撤回、そのまま私が共有COするわね」
時雨(共有者) 「ならば任せるでござるよー
白出されたならば出た方がいいでござるか?」
マルチナの独り言 「えっとー 2日目に14人になるから、吊りは6回で偶数進行っていうのかしらー
で、人外が狂人含めて4ねー」
イクスの独り言 「どこからいきますかね…」
セリアの独り言 「んー、遺言どーしよ?」
ラムダの独り言 「お隣だしね… 上手くいくことを祈りましょう」
時雨(共有者) 「では拙者白でもアカリ殿に任せよう」
アカリ(共有者) 「○出され…どうしましょう…暫くは潜伏でもいいと思うけれど…」
の独り言 「狐さんいるのがこまったねー」
(人狼) 「だねーじゃあてきとーに潜伏しちゃおっか
占いは早めに感でもいいかもしれないしねぇ」
アカリ(共有者) 「了解したわ…宜しくね」
時雨(共有者) 「まあ噛まれなら噛まれで狩り保護にはなろう。
拙者は遺言にも書かぬよ」
ヴェルフリーデ(人狼) 「そうですね。狐はもう、吊りでどうにかするぐらいの気概で」
の独り言 「村側だと夜が長く感じるねーくまこ…」
(人狼) 「●出されたら霊能にでつつで様子見でいいかな
噛み役はどっちするー?」
ヒヒラギの独り言 「(0ω0 三 0ω0)」
アカリ(共有者) 「了解>遺言」
ヴェルフリーデ(人狼) 「お任せしてもいいですか?」
セリアの独り言 「(シ)・ω・(ヾ)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は アカリ を占います
B たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
「おっはよーぉ」
アカリ 「占いCO マルチナさん○よ」
セリア 「おはよーございまーす」
久也 「おはようさん」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・。

村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者0
・・・ですね。確認までに。」
イクス 「占い師です。ヒヒラギ様は村人でした。」
小夜啼 「お早う御座います。」
「おはよーっ」
時雨 「おはようでござるよ」
ラムダ 「私が占い師です。 占い結果を発表いたしますわ
アカリちゃん○」
アカリ 「初日なので特に理由はないわ。隣占いね」
小夜啼 「処刑は6回行われますわね
獣は狼2匹に狐1匹、ミスは3回までですわ
花音 「おはようございます、
良くルールはお読みになりましたか?
お休みになり、ゆっくり熟考されたでしょうか?
では、ゲームを始めましょう。役職者COがあるならしてください」
ヒヒラギ 「おはよう朝刊でーす三( 0ω0)」
「占いは2かな?」
マルチナ 「おはようー」
時雨 「ん、占いは3でござるか?」
「占いさん2人?」
久也 「うん?3CO?」
ヒヒラギ 「えっ占い師3CO?」
「あれ3かー」
ヴェルフリーデ 「・・・占い3CO、ですか?どこかに人外が混じっていそうですが・・・」
マルチナ 「あ、占い3COなのねー了解ー」
セリア 「占いさん3人? 人外混じり……かなあ? 共有さん混じってるなら撤回お願いーだよー」
イクス 「うん?対抗はお二人のようですね…」
小夜啼 「3COでいらっしゃいますの?共有混じりで無ければロラですわね。」
久也 「共有おったら撤回早めになー…?」
時雨 「真狂狼、もしかしたら狐か共有混じりにござるか?」
ラムダ 「最初なのでお隣から占いましたの。テールちゃんもそこが良いって…。
村人でしたわ…あら、対抗なの……私視点だとアカリちゃんは狂人です…そうよね。」
「って3かぁ 人外まじり…?
共有さんいたら撤回お願いなのー」
花音 「と占いは3でしょうか?素直に見たら真狂狼?
狐交じりも考えると真狂狐or真狼狐?共有は撤回があるならしてくださいな」
「ラムダ真ならアカリ狂人さんだねー」
イクス 「狼や狐が混じっているのでしょうか…それとも共有の方がいらっしゃるんでしょうか。」
アカリ 「分かったわ…撤回するわ 共有CO 相方生存中よ」
小夜啼 「ラムダ様視点アカリ様は狂人ですわね。」
アカリ 「占い指定は少し待ってね…」
久也 「真狂と…狼か狐か共有か んー」
ヒヒラギ 「うーん、真狂…と狐か狼?かな? 頭数少ないのにアグレッシブだな…」
マルチナ 「○進行なのねー で、ラムダが同じ占いCOのアカリに○、かー」
セリア 「アカリさん共有さんーだね。相方さんも生存中はあくーだよー」
「アカリちゃん共有さんか、把握ー
てことは占い2で○進行だねぇ…」
ヴェルフリーデ 「あ、アカリさんが共有、でしたか・・・」
ラムダ 「共有が混じっているのなら撤回をお願いします…。」
久也 「ん、アカリが共有な ほな実質2COか」
時雨 「アカリ殿の共有把握にござる。
ラムダ殿は共有占い、マルチナ殿は灰戻りでござるな」
イクス 「アカリ様が共有でしたか。了解しました。」
「アカリ撤回共有了解ー」
小夜啼 「撤回把握しましたわ。
2COということですわね。」
セリア 「んー、」
ヒヒラギ 「ああ、アカリさん共有なのな! じゃあ占いは2COか…」
セリア 「みす」
マルチナ 「共有了解ー ということは2COねー 真狂かなー?」
花音 「撤回ですね、じゃあ内訳は
真狼、真狂、狼狂・・・狐も考えると真狐、狂狐、狼狐もありえますが」
アカリ 「占い指定、アイコン順で…
ラムダさん:Bさん〜マルチナさんまで
イクスさん:ラムダさん〜サダファラさんまで」
ヴェルフリーデ 「ということは2CO、ですね・・・。素直にみれば真狂・・・でしょうか。」
「霊能さんはグレラン自身ないなら出てもいいんじゃないかな?」
時雨 「まあ初日真の狂狼の可能性もあるが、一応真狂か真狼とみたいでござる」
「共有○のラムダがちょっと真っぽいのかなあ?」
アカリ 「今日はグレランでお願いするわ…」
久也 「真狂・真狼・狂狼?狐混じりも無くは無い、と
COの速さではどうとも言えんしなぁ」
ヒヒラギ 「ならば普通に考えて真狂かな、人外が活発じゃ無ければ」
セリア 「んー、じゃあ占いさん二人ーで、素直に見るなら真狂……かなあ。
狼さんとか狐さん混ざってて、狂人さん潜伏とか初日ーとか、
狂狼とかで真初日ーの可能性もあるけど」
花音 「指定有り把握です、霊能はグレランに自信がないなら出てもよろしいかと」
イクス 「素直にみれば、対抗のラムダ様は狂人でしょうか…。人狼の可能性も0ではないでしょうが…。」
アカリ 「マルチナさんは勿論灰戻しよ…。霊能は今出るかは任せるわ。遺言はしっかりね…」
イクス 「指定了解致しました。」
ラムダ 「あら、共有占いだったの…分かりました。 先ずは銃殺目指して行きます…それが良いわよね、テールちゃん…」
セリア 「グレランりょうかいーだよー」
「○なんて誰でも出せるから真っぽいっていうのはまだ早いと思うよぉ?>茜ちゃん」
時雨 「グレラン把握したでござるよー」
久也 「グレラン了解や 霊能は自信なかったら出とけなー」
マルチナ 「グレランねー 了解ー 」
ラムダ 「指定、了解です……」
アカリ 「占いは普通に見れば真狂…でしょうね…狼2で騙り…どうかしら」
花音 「今のところ信頼は五分五分ですね。。。。銃殺期待です
今日はグレランでしょうか?」
ヴェルフリーデ 「◆茜 「共有○のラムダがちょっと真っぽいのかなあ?」

○出すだけでしたら人外でもできますし、正直あまりそこはアテにならないかと・・・」
マルチナ 「霊能は出ないなら遺言お願いねー」
ヒヒラギ 「グレラン了解だっぜ 今の段階じゃ判断できねーもんな」
「うーんやっぱりそうだよねー<人外でも○だせる」
「うーん可能性としては真狂か真狼が濃厚かなぁ…
狐はどうだろう、3COなら出てきたーってもいえるかもしれないけど、
2COだと可能性は低そうな気がするなぁ」
小夜啼 「素直に見れば真狂でしょうか・・・
初日が持っていくことも考えれば呪殺が出るまで盲信はできませんわね。」
久也 「銃殺は早い事出たら楽やけどな」
セリア 「霊能さんがグレラン自信ないなら出てもいいけど、出ないなら遺言お願いーだね」
「グレラン了解だよー」
アカリ 「○は偽にだって出せるわ…今日の所は占いは五分五分な印象ね」
「銃殺出してくれたら間違いないねー」
ヒヒラギ 「初日ニートならいいんだけどな」
ラムダ 「霊能者は遺言をお願いいたしますね… 」
ヴェルフリーデ 「呪殺が出ればだいぶ分かりやすくなるのですが・・・」
花音 「狼2でも騙りに出るのは無くはない・・・っていうか少なくはないとおもうのですよ・・・」
「霊能さんは今日は潜伏かなー?」
「霊能さんは出ない感じかな?
遺言忘れないでつけておいてねぇ」
久也 「初日の就職率半端ないしな(」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は 茜 に処刑投票しました
久也 は 時雨 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は マルチナ に処刑投票しました
茜 は マルチナ に処刑投票しました
ヒヒラギ は 時雨 に処刑投票しました
アカリ は セリア に処刑投票しました
イクス は B に処刑投票しました
花音 は 茜 に処刑投票しました
セリア は マルチナ に処刑投票しました
ラムダ は マルチナ に処刑投票しました
小夜啼 は 久也 に処刑投票しました
マルチナ は B に処刑投票しました
B は 茜 に処刑投票しました
サダファラさんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は 茜 に処刑投票しました
久也 は 時雨 に処刑投票しました
B は 茜 に処刑投票しました
アカリ は セリア に処刑投票しました
ラムダ は マルチナ に処刑投票しました
ヒヒラギ は 時雨 に処刑投票しました
茜 は マルチナ に処刑投票しました
マルチナ は B に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は マルチナ に処刑投票しました
イクス は B に処刑投票しました
花音 は 小夜啼 に処刑投票しました
セリア は マルチナ に処刑投票しました
小夜啼 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
2 票投票先 1 票 →
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 → マルチナ
イクス0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 → マルチナ
久也0 票投票先 1 票 → 時雨
花音0 票投票先 1 票 → 小夜啼
マルチナ4 票投票先 1 票 →
アカリ0 票投票先 1 票 → セリア
ラムダ0 票投票先 1 票 → マルチナ
セリア1 票投票先 1 票 → マルチナ
小夜啼1 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 → 時雨
時雨2 票投票先 1 票 →
マルチナ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ヒヒラギの独り言 「サダファラさんどどんまい!」
久也の独り言 「サダファラ大丈夫か」
セリアの独り言 「マルチナさんファラさんなむー……ファラさん大丈夫かな……」
ヴェルフリーデ(人狼) 「サダファラさん、大丈夫でしょうか・・・ 狼的には僥倖ではあるんですが」
イクスの独り言 「サダファラ様、大丈夫でしょうか…?」
の独り言 「サダファラ突然死なのー大丈夫かなあ」
(人狼) 「んー…どうしよう、占いどっちが真だろうなぁ」
時雨(共有者) 「超過こわい」
ヒヒラギの独り言 「そして珍しく俺一個も名前上がってないぞー! やったぞー!」
ラムダの独り言 「マルチナちゃん、お疲れ様です…共有相方さんだったらごめんなさいね…」
茜 は アカリ の護衛に付きました
ヴェルフリーデ(人狼) 「で、

COのタイミング的にラムダさん真目っぽいのかなと思っています。
で、そのラムダさんへの指定の中に見事にふたりとも入ってますね。
ラムダさんが真の場合、2/5で狼にヒットです」
アカリ(共有者) 「PCフリーズかしら…サダファラさんあまり気にやまないでね…」
ラムダの独り言 「サダファラちゃん、大丈夫かしら…?」
(人狼) 「うん、ファラちゃん発言もなかったしPC調子悪かったかな…?」
マルチナ 「おー吊られたかー 挨拶遅かったし発言薄かったしねー」
花音(妖狐) 「ほっとしたような、占われるような」
の独り言 「今日はアカリ守るよっ」
時雨(共有者) 「これで手数どうなるでござるかな…PPの可能性は出てきたか」
アカリ(共有者) 「しかしこれで奇数進行…悩ましくはあるわね…」
の独り言 「あ、日記書いた方がいいのかなあ」
セリアの独り言 「むーん……」
(人狼) 「ボクもラムダさん真っぽいなぁとおもった
噛むなら今日だねー明日見つかるのもやだしなぁ…」
ラムダの独り言 「久也さん、占いしましょうか…そうね、テールちゃん、そうしましょう……」
久也の独り言 「突然死は遺言も公開されへんのやっけ…?
なんともなぁ」
マルチナ 「あっ投票先あってたー 」
時雨(共有者) 「PCとらぶるは仕方ない故なあ…そしてぐれらん吊られそうで怖い」
ヒヒラギの独り言 「とりあえず初日は全然分かんなかった
初日じゃ無くても全然分かんないけど」
ヴェルフリーデ(人狼) 「ラムダさんが狂だったら、既に2COあって出てくるかな・・・とは思いますね。単に更新おくれたってだけかもしれませんが・・・」
セリアの独り言 「……そういえばお風呂入ってないーな……」
久也の独り言 「とりあえずどんまりやな…」
の独り言 「茜に票はいってるけどこのまま吊られずしのげば噛まれない!」
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおー」
アカリ(共有者) 「そうね…PPも気を付け無いと…もう少し占いは様子を見たい…けれど」
(人狼) 「上段メンバー的にボクらが占われる可能性高そうだし…噛むなら噛んでもいいかもねぇ」
時雨(共有者) 「昨日霊能出てみようかと思ったが自重した。変わらず潜伏で構わぬかな」
ヒヒラギの独り言 「んー、基本に忠実に真狂でいいよね…狼居ないよね…」
サダファラ 「ようやっと帰ってきたで・・・
いやまじもうサーセン」
時雨(共有者) 「霊能の数を見たいな。それ次第で全部轢くでござる」
(人狼) 「そだねぇ…もし狩人がラムダさんについてたら絶望的だけど、チャレンジしてみる?」
アカリ(共有者) 「そうね…そこそこ票が…いつ出るかはお任せするわ…」
イクスの独り言 「…さてーどうしましょうか…」
セリアの独り言 「ごろごろーごろごろごろー」
花音(妖狐) 「投票理由:
◆小夜啼(82)  「素直に見れば真狂でしょうか・・・
初日が持っていくことも考えれば呪殺が出るまで盲信はできませんわね。」
一見普通そうに見える発言ですが、
真狂のみしか提示してないのがちょっと引っかかりまして。
この人数で真狼の可能性は少なくないと思うのですよね。
そう思うと…内役が見えてる人外にも見えたので投票しました。」
ヒヒラギの独り言 「きーもーちー、きーもーちのめんーでー、すーこーしー、ゆとりがないよねー」
アカリ(共有者) 「そうね。霊能1ならともかく…霊複数なら役職全ロラで殴り合い…ね」
ラムダ は 久也 を占います
マルチナ 「あ、そういえばサダファラ大丈夫かなー」
ヴェルフリーデ(人狼) 「ですね・・・。ラムダさん噛んでしまうのが後々楽かな、と思います。上の面子が疑われる可能性も非常に高くなりますが、元々不利ですし思い切ってみてもいいと思っています」
マルチナ 「おかえりー」
花音(妖狐) 「…このまま隠れていければいいのですが・・・
面倒なので遺言は村人遺言のみで・・・
村人を有利にさせろ?そんな気さらさらありません」
セリアの独り言 「んー、遠吠え少なめ……?」
サダファラ 「マルチナ嬢お疲れ様でした、まじ皆さんサーセン」
時雨(共有者) 「まあ頃合いを見よう、早速占い抜きに来るかもだしな…
占い減れば潜伏の意味もあまりない」
(人狼) 「奇数→偶数だから失敗すれば手数増えるかなぁ」
(人狼) 「おっけぇ、じゃあラムダさんかむねー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B たち人狼は ラムダ に狙いをつけました
ラムダ は無残な姿で発見されました
(ラムダ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マルチナさんの遺言 素村だよー
ラムダさんの遺言  私が占い師です。 助手はテールちゃん…皆さんのお役にたてるように頑張りますわ

アカリちゃん○ 久也さん○●
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
花音
おはようございます、狼の遠吠えがまだ消えないですね。
さっさと狼を吊って、ゆっくり漬物でも食べたいものです。」
ヒヒラギ 「おはよっすー」
時雨 「おはようでござるよ。早速の占い抜きか」
セリア 「おはよーございますー……占いさんが……」
イクス 「占い結果、時雨様は村人でした。」
アカリ 「おはよう…」
ラムダ 「役職占い過ぎて…何という事でしょう」
「おっはよーぉ…ってえっ」
花音 「…占い噛みですか・・・」
「おはよーっ あれえ占い師さん噛まれちゃった?」
ラムダ 「お疲れ様でした。」
小夜啼 「お早う御座います。ああ、ラムダ様が・・・」
アカリ 「占い抜き…」
ヒヒラギ 「オイ占い抜くの早くね?」
サダファラ 「うおお・・・お疲れ様でした」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・ 占い抜き、ですか・・・」
久也 「霊能CO、マルチナは○やったで」
「占い速攻抜き?べぐり…?」
イクス 「おや…ラムダ様が噛まれたんですか…」
時雨 「霊能は誰でござる?」
アカリ 「狼2なら飽和の心配はほぼない…からかしら…」
「久弥霊能把握ー」
久也 「っていきなり占い抜きかい 狐は吊る気満々てか?」
小夜啼 「ベーグルか、真贋がついたのならヒヒラギ様は怪しくなりますが。」
花音 「奇数進行ですし・・・ケアですか?」
マルチナ 「ラムダお疲れー 占い噛みかー」
セリア 「ひさやん霊能さんはあくだよー」
「ごめんね久也だね」
時雨 「霊は1でござるかな…占い霊共に初日の可能性はあるが」
花音 「狐はどうするつもりなんでしょう・・・?」
イクス 「霊能は久也様ですか。結果了解です。」
ヴェルフリーデ 「霊能は1・・・でよろしいでしょうか。把握しました」
ラムダ 「村役職占い過ぎでしょう……」
ヒヒラギ 「霊能は久也さんか、結果ともども把握っと…1CO?」
アカリ 「久也さん霊能…ね。分かったわ」
小夜啼 「狐は吊る気ですのね。」
「久やん霊能さんはあくー
なんでいきなり占い噛んだんだろ…?
真贋ついてのかみじゃ○疑われるだろうし単にベグりかなぁ…」
アカリ 「この狼数ならベーグルもなくはない…かとも考えていたけれど」
セリア 「真偽ついたーっていうなら、ヒラさんでしか真偽つく要素がないーんだけど……
それともただ単にべぐってきたーのかなあ……」
久也 「真贋付いて噛んだんやったらヒヒラギが怪しいが
占いケアで殴り合いかグレランかヒヒラギかかね」
「狐さんいるんだよねえ?狼さんは狐さん吊るつもりなのかな?」
小夜啼 「残った占い師様はケアしたいところですわ。」
ラムダ 「まって、範囲に狐も人狼も入ってるのに何で綺麗に村役職だけを……」
ラムダ 「何で…ううう……」
アカリ 「どうしましょうか。見ての通り奇数進行なのよね…ケアすべき? 様子を見るべき?」
花音 「うーん、なんとなくベーグルっぽいですね。これは、でも狐の処理をどうするつもりなのでしょうか?狼は」
時雨 「ただのベグりとも考えられるし、ラムダ殿の範囲に狼が居たとも考えられる。
まだ判らぬな…」
サダファラ 「上2段の驚きの就職率ってことでいいのかなこれ」
「真贋じゃあ早すぎる気がするねー」
アカリ 「11>9>7>5>3>1」
「2−1奇数進行で占い噛まれちゃったならケアしといたほうがいいかもしれないねぇ
久やんが真だともいえないけど…とりあえず狼2だし真目で見てもいいような気がするけど」
セリア 「占いさんケアしておくべきー、かなあ……」
久也 「奇数進行やったらケアが先かね…」
イクス 「狼視点ではただのベーグルでしょうか。狂人を噛む利点はよくわかりませんが…残った私で吊り数を稼ぐつもりでしょうかね?」
時雨 「奇数進行故なあ。真やも知れぬが、狂人の可能性があるなら残しておきたくないか」
「ケアするなら早い方がいいのかなあ?」
アカリ 「そうね…奇数進行である以上、私も気持ちは占いケアを優先したいわ…」
花音
◆時雨 「ただのベグりとも考えられるし、ラムダ殿の範囲に狼が居たとも考えられる。
まだ判らぬな…」
あら、イクスさんの昨日の占い先が狼だって言うのもお有りかと」
ヒヒラギ 「ぬー、俺は占いケアを推したい…けど狐がなあ…」
ヴェルフリーデ 「真贋がつく要素があるとしたらヒヒラギさんだけ、ですよね・・・。
ラムダさんは共有占いでイクスさんがSGっていう事もないですし・・・」
マルチナ 「あ、そっか奇数進行になったんだっけ」
「真贋ついて噛んだらひーくん疑われるの目に見えてるよね
確かにひーくん疑うのはありかもしれないけどちょっとあからさますぎる気がするなぁ」
小夜啼 「ケアするなら遅くても明日、ならば今日でもよいのではなくて?」
イクス 「まだ狐も、狼も見つけていないんですが…。ケアをしたいという皆様の気持ちもわかりますが…。」
久也 「残ったのが真か狂か分からん以上占い結果出されても何とも言えんしなぁ
黒出て俺生きてたら吊ってみりゃ分かるけどやな」
ラムダ 「CO速度ですか…ううん…確認して入力していると時間がかかってしまうのよね…」
時雨 「イクス殿偽ならばそれで問題なかろう、真贋付いたとしてという意味でござった>花音殿」
花音 「久也さんは信頼8割ぐらいですかね・・・」
アカリ 「イクスさん、真ならごめんなさい…
指定:占いケア」
「ヒヒラギ吊って霊能結果見る…のもなんか無駄かなあ・・・」
セリア 「占いさんいなくなっちゃうと狐が吊るしかなくなっちゃうー……けどイクスさん真とも限らないーしね……」
ヴェルフリーデ 「占いケア・・・になると、後はグレラン殴り合いになるんでしょうか・・・。」
小夜啼 「ヒヒラギ様が本当に狼、はあからさまな気がしますが。
ベーグルが好きな狼ですかしら?」
ヒヒラギ 「なんか俺なすられてる気がする? 一応素村だぜとしか」
アカリ 「狂人かもしれない位置を残しておくのは危うすぎるわ…」
時雨 「11>9>7>5>3> 5手にござる」
「占いケア了解だよー」
マルチナ 「うわほんとだ>上2段 ってあたしこのなかで素村ー…」
久也 「ヒヒラギ吊って○結果でもイクス真とは言えん訳やしなー」
小夜啼 「真贋ついてない以上、片白もグレー戻しですわね。」
花音 「占いケア・・・共有さんは明日出てきて灰を狭めてくださいね」
セリア 「占いケアりょうかいだよー」
「占いケアはあくー」
久也 「ケア了解」
ヒヒラギ 「占いケア把握っすー」
時雨 「指定把握でござるよ」
ヴェルフリーデ 「占いケア了解しました」
セリア 「明日から殴り合いーだねえ……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は イクス に処刑投票しました
ヒヒラギ は イクス に処刑投票しました
ラムダ 「狂人でも騙り文作るのに手間取るので 私のCO速度はあてにならない かなとは思います…
という言い訳です。 ごめんなさい…」
小夜啼 は 時雨 に処刑投票しました
茜 は イクス に処刑投票しました
花音 は イクス に処刑投票しました
セリア は イクス に処刑投票しました
ラムダ 「村人の皆さんのグレラン力にかかってくるのね… 」
アカリ は イクス に処刑投票しました
イクス は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
久也 は イクス に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は イクス に処刑投票しました
マルチナ 「吊り間違えは1回? で吊り順間違えたらアウトーねー」
B は イクス に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → イクス
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 → イクス
イクス9 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
0 票投票先 1 票 → イクス
久也0 票投票先 1 票 → イクス
花音0 票投票先 1 票 → イクス
アカリ0 票投票先 1 票 → イクス
セリア0 票投票先 1 票 → イクス
小夜啼0 票投票先 1 票 → 時雨
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 → イクス
時雨1 票投票先 1 票 → イクス
イクス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
サダファラ 「お疲れ様でした」
セリアの独り言 「イクスさんなむなー……」
ラムダ 「私の範囲に狐も狼もおりました…何もできなかったのが悔やまれます……」
(人狼) 「いっちゃんはなんでフリーデ姉さんにw」
ラムダ 「おつかれさまでした」
アカリ(共有者) 「ベーグル…ね…」
ヴェルフリーデ(人狼) 「これでグレラン殴り合い、アカリさんと久也さん以外はほぼグレーですね・・・」
マルチナ 「お疲れー」
茜 は アカリ の護衛に付きました
ヒヒラギの独り言 「うーわー 何だこの天海 いや展開」
久也の独り言 「まぁしゃーないわなぁ んで狼がどう動くかや」
イクス 「はい、お疲れ様です。」
セリアの独り言 「んー……殴り合いは苦手ーだなあ」
時雨(共有者) 「やはり占い噛みに来たな…霊能は真で見たいが」
花音(妖狐) 「…後は、グレラン勝負に勝つのみですか・・・狼はそれほどグレラン勝負に自信がおありと・・・」
の独り言 「今日もアカリまもるよー 久也は本物か確定じゃないからごめんねー」
久也の独り言 「イクスの真贋はともかく○判定やろうなぁ ●出たらびっくりやで」
セリアの独り言 「寡黙吊りに定評のある僕っ!」
ヴェルフリーデ(人狼) 「発言が少なかったから怪しまれたのかもしれませんね・・・ だからどうという事はないのですが、それでチェックが厳しくなるかもしれないので、ちょっと注意しないとです・・・」
アカリ(共有者) 「久也さんは私も真で見たいわ…初日、サダファラさん霊能で乗っ取り…もないわけではないけど」
(人狼) 「こーなったら狩人は共有張り付きかなぁ…
久やん噛んでもいいけどまだおいておいてもいい位置のようにも思えるし…」
時雨(共有者) 「余裕があれば霊能ケアもしたくはあるが、難しいかな。
拙者も明日出るでござるよ」
イクス 「…ふむ、ラムダ様の範囲に二人ともおられたんですね…だからでしょうか…。」
ヒヒラギの独り言 「二日目占い抜きで真贋ついたつったら確かに俺しか該当者居ない訳で
証明しづらいよなーめんどくせぇ… 」
(人狼) 「んー…狩人いないなら共有噛んじゃうんだけどなぁ…
今日どこ噛もう?どこか気になったところあった?」
久也の独り言 「噛みは共有か灰か?俺噛みはー…霊能って吊るとこやっけ」
ラムダ 「霊能は守らないのね… 狼はどこを噛むかしら?」
イクス 「2日目も3日目も両方主に投票していたなど…」
セリアの独り言 「ロビン姉さんの正装の威力が半端ない」
ヴェルフリーデ(人狼) 「とりあえず、今日は適当に疑いふっかけられる所をのこしてグレーの中から狩人探しが妥当なんでしょうか。」
時雨(共有者) 「イクス殿に黒が出た場合がアレでござるが…」
ラムダ 「◆イクス(杉野きみと) 2日目も3日目も両方主に投票していたなど…

●特攻するしかありませんね……」
ヒヒラギの独り言 「そしてベグったの意味が分からないなう いや言葉の意味は知ってるが何故?」
アカリ(共有者) 「霊能ケア…出来るチャンスがあればしたいわね…」
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおー」
セリアの独り言 「そしてビリーのもふむに感が半端ない」
の独り言 「明日殴り合いなら共有さん出ていいんじゃないかなあ?」
(人狼) 「疑いを吹っ掛けられるのは、あからさまなところでひーくんだけどちょっと厳しいかなぁとも思うねぇ
噛みたいところといえば時雨さんだけど…んー」
サダファラ 「やっぱり遺言的な意味では突然死より早くに戻ってこれたらよかったんだけどな・・・サーセン>霊能乗っ取り」
久也の独り言 「(「・ω・)―――――o ビヨーン」
セリアの独り言 「うーん、これでひさやん偽の初日霊能さんーとかだったら嫌ーだなー……」
ヴェルフリーデ(人狼) 「残ってる人員の中で吊られにくそうな所を噛んじゃうのがいいかな、と・・・ 具体的には時雨さんとかなんですが。」
ラムダ 「主に●特攻したら伝説の占い師になるんですよ……切ないですけど」
ヒヒラギの独り言 「んー、狼アグレッシブ過ぎて思考が良く分からん 霊能抜きくるかな?」
時雨(共有者) 「まあ明日はグレランにござるかな。狼が狐を見つけることを祈ろう。」
(人狼) 「じゃあ時雨さんかむねー」
久也の独り言 「( ・ω・)〜〜〜o ))」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「共有相方が食べられてしまうのね……」
ラムダ 「狐勝ちもあり得そうですよね、この流れだと…」
イクス 「伝説の占い師…ですか……切ないですね…」
イクス 「そうですね…早いところ狐を吊り上げてしまわないと…」
サダファラ 「囲った後に黒特攻誤爆とかされたら狼はどういう心境になるんだろう
その黒で信用が取れるならまだ囲われてるほうが白っぽく見えるってことで割と悪くないものなのかな
いや状況にはよるんだろうけど」
B たち人狼は 時雨 に狙いをつけました
時雨 は無残な姿で発見されました
(時雨 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
時雨さんの遺言 共有にござる。相方アカリ殿でござるよー
イクスさんの遺言 占い師です。

1日目:ヒヒラギ様○、2日目:時雨様○


私を吊ることが、ラムダ様を噛んだ目的だったのかもしれませんね。
どうかお気をつけて。
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
ラムダ 「人狼は2なのでまだ組織票がある分だけ有利ですが、どう運ぶでしょうか…」
ラムダ 「お疲れ様でした」
「おはよーぉ…って時雨さん共有?」
イクス 「お疲れ様です。」
久也 「霊能結果、イクス○
まぁそらそうやろけど」
アカリ 「おは…時雨さん…!」
花音 「おはようございます

内役なのですが。
素直に見れば真狂、ですが真狐や狂狐……
でも、後者だとすると、初日が役職持ちってことになりましけど。
初日占い、霊能、狂人どれかはしりませんが・・
まぁ、自分から言い出してといて何ですが、後者は楽観的観測なので考えない方がよさ気でしょう。
狐はおそらく残っているでしょうし。
サダファラ 「おつかれさまでした」
セリア 「おはよーございますー……時雨さん共有さんだったのか……」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・ って潜伏していた共有が抜かれてしまったんですね・・・」
ヒヒラギ 「おはよっすー… イクスさんの○噛みなあ」
小夜啼 「お早う御座います。」
アカリ 「相方は時雨さんで間違いないわ…」
花音 「そして潜伏共有噛みですか・・・」
マルチナ 「お疲れー」
久也 「ん、共有噛み…」
時雨 「これはひどい そういえばフリーデ殿は気になっておったのだ…」
「ずいぶん鼻のいい狼だねぇ…」
花音 「えらく鼻が利く狼だったようですね・・・」
アカリ 「霊能結果、了解したわ…」
「おはよーっあれー潜伏共有さん出てきていいんじゃーって言おうとしたら噛まれちゃってたの…」
小夜啼 「潜伏共有者様抜きでしたのね・・・」
ヒヒラギ 「そんでもって時雨さん共有だったのか…イクスさん真濃厚かな?」
アカリ 「これから殴り合いというタイミングで潜伏共有噛み…鋭い狼ね…」
「うーん占いは素直に真狂でいいんじゃないかなぁと思うなぁ
あっていっちゃん狼かな、とは思ったけどひさやんの結果○みたいだしねぇ」
久也 「グレラン殴り合いやったら共有FOしてもらいたかったんやけどな…」
ヴェルフリーデ 「うーん、占いケアしようとしていたところですし、共有フルオープンにしてほしいな、と思っていたところだったんですが・・・」
花音 「…暫定○も含めての殴り合いでしょうか?これは」
アカリ 「◆ヒヒラギ 「そんでもって時雨さん共有だったのか…イクスさん真濃厚かな?」
どうしてかしら? 偽にだって○は出せるのよ…」
「えっ?なんでいっちゃん真濃厚になるのぉ?>ひーくん
それを言ったらラムダさんもアカリちゃんに○出してたよぉ?」
「幅広いグレランだねー…」
ヒヒラギ 「これは完全に殴り合い村なのかもしかしなくても」
花音 「ということは囲い候補はヒヒラギだけという事ですか・・・」
久也 「普通に真狂やろうなぁ>占い 狐でも○判定やけどまぁ楽観はせん」
小夜啼 「◆ヒヒラギ 「そんでもって時雨さん共有だったのか…イクスさん真濃厚かな?」
そういうことにはなりませんわ。白は偽でもだせますもの。」
ラムダ 「ふと思った。
私が狩人の時ばすちーさん占いが即噛まれて悔しい思いしたけれど、今回は逆だ。」
セリア 「占いさんは真狂−の可能性が高いーかな……
そうじゃないとイクスさん狐ーってことになっちゃうし。ひさやんの結果信じるなら」
アカリ 「ええ、占いの決め打ちは出来ない以上、片白も含めて今日から殴り合いよ…」
「一番嫌なのはひさやんが人外だった時だけど、ボクは薄いかなぁと思う
タイミング的に見るのはアレだけど、様子見って感じでもなかった印象だったし」
久也 「○は偽でも出せる…って昨日も似たような話してへんかったか」
アカリ 「とは言っても、片白なのはヒヒラギさんだけなのだけれど…」
「暫定○でヒヒラギだけ残ってるのがSGなのか囲いなのかどっちかなー」
ヒヒラギ 「ん、あくまで自分視点なー 確率論だよ、俺と時雨さんで2○当たったっていう」
ヴェルフリーデ 「前日も言いましたが、○が出せるのは真占いだけではないですからね・・・。共有トラップに●出した、とかなら村側からでも真贋ハッキリするのですが・・・」
アカリ 「久也さんについては真目で見ているわ。初日、サダファラさん霊能の可能性もゼロではないのだけれど…」
ラムダ 「しかし、この村…盛大なグレラン村ですね。」
花音 「そうですね、霊能を信じるなら狼はつれてないですし……、少なくとも狂人は死んでいるっぽいですが。
とっとと、狼と狐を吊らなきゃですね、後吊り順番を間違えないようにしたいです」
「久やんの結果、占いはどっちも○
ひさやんを信じるなら真狂か…大穴で狐だろうけど狐はなさそうな気がするなぁ」
時雨 「しかし4手で人外3か、これは厳しい」
アカリ 「明日からは出来るだけ投票理由も付けて貰えると嬉しいわ…情報が少ないからね…」
「久也は数日噛まれなかったらその時に疑ってもいいとおもうのー」
ヒヒラギ 「まあ俺普段から失言多いもんな、SGで残したくなる気持ちも分からんでは無い」
久也 「まぁ飽和しそうになったら流石に狼も出てくるた思うけどな」
ヴェルフリーデ 「共有が居る状態で迂闊に●だせませんから、それは狂でも○出しのほうが多くなると思います・・・ イクスさんの真贋を抜きにして」
アカリ 「9>7>5>3>1 これで後狼2と狐1…」
ラムダ 「狐勝ちありそう…狐噛みが無ければ狐勝ちありそうで……少しそわそわします…」
セリア 「吊り順は間違えられないーね……狐も残ってるだろうし」
「明日から投票理由了解だよー」
小夜啼 「潜伏共有噛みというか、時雨様は片白でしたわね・・・
ヒヒラギ様をSGにしたいのか、素直に囲いなのか分かりませんわ・・・」
花音 「4手で狼2の狐1・・・厳しいですね・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ 「飽和進行って狙って出来るのかなー?でも狼がのってこないと難しいかー」
アカリ は セリア に処刑投票しました
小夜啼 は セリア に処刑投票しました
久也 は セリア に処刑投票しました
茜 は ヒヒラギ に処刑投票しました
花音 は 茜 に処刑投票しました
時雨 「セリア殿来るかな…」
ヴェルフリーデ は ヒヒラギ に処刑投票しました
ヒヒラギ は セリア に処刑投票しました
ラムダ 「2Wで残っていれば組織票で何とか狐が釣りやすくはなると思うのですよね…飽和で狐告発は考えない方が良いと思います
人外だって、告発と言う危険を冒すことは極力したくは無いですし…」
セリア は 茜 に処刑投票しました
ラムダ 「セリアちゃんみたいね…ううん……」
B は 花音 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → 花音
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 → ヒヒラギ
2 票投票先 1 票 → ヒヒラギ
久也0 票投票先 1 票 → セリア
花音1 票投票先 1 票 →
アカリ0 票投票先 1 票 → セリア
セリア4 票投票先 1 票 →
小夜啼0 票投票先 1 票 → セリア
ヒヒラギ2 票投票先 1 票 → セリア
セリア は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
アカリ(共有者) 「時雨さん…」
サダファラ 「お疲れ様でした」
ラムダ 「お疲れ様」
(人狼) 「おーうセリアちゃんかぁ
迷ったけどさ!」
時雨 「おつかれでござるよ」
イクス 「お疲れ様です」
セリア 「もちーん……そこかー。お疲れ様ーだよー」
ヒヒラギの独り言 「わー生きてるー 狼噛んでくれ、村で喋るのが面倒くさい←」
花音(妖狐) 「寡黙つりって所でしょうか?」
アカリ(共有者) 「イクスさん偽で狐確認…あるいは狩人探し…?」
時雨 「人外に票が入っておらん…」
ヴェルフリーデ(人狼) 「そこはかとなくいい調子ですね。共有も抜けましたし」
アカリ(共有者) 「まあ次は私でしょうね…」
マルチナ 「そっかそうよねー 誘導上手い狼とかもいたら意味ないかー >2Wで残っていれば組織票 
やっぱ敵を当てにしたらだめかー」
アカリ(共有者) 「狐を探してくれれば有り難いけれど。殴り合い村で共有を残す必要はないものね」
マルチナ 「セリアおつかれー」
茜 は アカリ の護衛に付きました
時雨 「灰にいる方が返って面倒でござるよなあ」
(人狼) 「うん、潜伏共有抜けたのはラッキーだったねぇ
これであとは白残すなら共有だけでいいかなぁ
久やん噛んじゃってもいいけどどーする?」
ラムダ 「狐噛んで告発があったら霊能者が生きていて○しか出てない状態なら先に人狼から吊るでしょうし…
この人数だとそれはあてにできないでしょうね…」
セリア 「狐も狼さんも、吊りにくそーなとこだねー……
失言とかしないかなー」
の独り言 「今日もアカリだよー うーんなんだか嫌な予感がしてきたよー」
久也の独り言 「ヒヒラギが気になるのは気になるんやけどなー
これで判定○やったらフリーデと茜がちょいと気になるとこかね」
花音(妖狐) 「◆茜(42)  「久也は数日噛まれなかったらその時に疑ってもいいとおもうのー」
うーん、狼の誘導臭いですね。
久也は確かに霊能ですし噛み位置だと思いますが。
だからこそ狩人が張り付いてるでしょうし簡単に噛める位置とは思えないのですよね。
で、そこで「数日噛まれなかったらそのときに疑えばいい」
人外の誘導臭さがあったので投票させていただきました
ヒヒラギの独り言 「んー、SGなんかな本当に 吊りに持ってきたい人がいる?
ならば積極的に吊ろうと推す奴の中に狼居るのか?」
(人狼) 「それとも最後のキツネさがし…は分が悪いかなぁ
素直に○抜きに行ったほうがいいかもねぇ」
ヴェルフリーデ(人狼) 「共有か霊能を噛んでしまいたいですが・・・
素村以外のCOが三人も霊界にいっていますから、狩人が抜けていない可能性はそれなりにあるのかな、と思います。」
の独り言 「久也噛まれるかなあ?」
久也の独り言 「狩人ー 俺とか護るとこちゃうからなー アカリんとこいけよー なー」
ラムダ 「あら、○噛みだと狐勝ち一直線かしら…?」
の独り言 「ごめんねーでももうアカリしか確定村人さんいないからねー」
久也の独り言 「GJ出たらええけど(」
ヒヒラギの独り言 「しかし流れがなー、それっぽい流れだったしなー
とりあえずフリーデさんと茜さん注目しとこう、うん…」
ヴェルフリーデ(人狼) 「なので、どちらかを噛みたいですが狩りがはりついていなさそうなほう・・・ 賭けですね。失敗しても手数は変わらないのでそこまで問題じゃないですが」
(人狼) 「狩人はまだ残ってそうだねー行くなら共有だとは思うけど…
霊能噛んじゃおっかぁ」
アカリ(共有者) 「はっ眼鏡が濡れてしまったわ…拭かないと …時雨さん…」
(人狼) 「んー…じゃあ霊能噛んじゃうーおじゃまさんだしねぇ」
の独り言 「セリアは寡黙吊りみたいだねー」
(人狼) 「共有はもう噛まなくてもへーきだしね」
ヴェルフリーデ(人狼) 「お願いします」
の独り言 「なんか狐が上手く隠れてそうでこわいよー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「グレラン勝負なら吊れそうもない村側を狐探しで噛んだ方が良いのかしら…?
まだその段階になった事が無いから難しいわね……」
セリア 「ひさやん噛まれちゃいそーだねえ……」
ラムダ 「明日、村人吊りで村人噛みが起きたら狐勝ち…? 何もできなかったのが悔やまれます……」
B たち人狼は 久也 に狙いをつけました
久也 は無残な姿で発見されました
(久也 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セリアさんの遺言 素村ー! \ロビンちゃんマジ美人/
久也さんの遺言 霊能でした
なんや最近役職多い気がすんねんけど気のせいかね
\素村をください/

マルチナ○ イクス○ セリア
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
ラムダ 「お疲れ様です」
花音 「◆茜(42)  「久也は数日噛まれなかったらその時に疑ってもいいとおもうのー」
うーん、狼の誘導臭いですね。
久也は確かに霊能で唯一の情報源ですし噛み位置だと思いますが。
だからこそ狩人が張り付いてるでしょうし簡単に噛める位置とは思えないのですよね。
で、そこで「数日噛まれなかったらそのときに疑えばいい」
人外の誘導臭さがあったので投票させていただきました

と思ってたのですが、良く考えたら今奇数進行dすので偶数進行になっても吊り数は変わらない・・・ってことは霊能をかんでくる可能性が高いのですよね。
浅はかな考えで投票してもうしわけございません

時雨 「アカリ殿、申し訳ない…せめてアカリ殿は生きてくだされ」
アカリ 「おはよう…」
久也 「おー?霊能は噛むとこか?
おつかれさーん」
小夜啼 「お早う御座います。」
時雨 「お疲れでござるよ」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
「おはよーっ霊能噛まれちゃったねー…」
サダファラ 「お疲れ様でした」
アカリ 「セリアさん投票は口数が少なく思えたからよ」
「おっはよーぉ
え、久やん噛むんだ…?」
ヒヒラギ 「はよっす 投票理由:言葉数少なめかつ中庸な発言だったので」
マルチナ 「あっここで村吊ったら狐勝ちー?」
「投票理由
◆花音(39)  「そうですね、霊能を信じるなら狼はつれてないですし……、少なくとも狂人は死んでいるっぽいですが。
とっとと、狼と狐を吊らなきゃですね、後吊り順番を間違えないようにしたいです」

どうして狂人が死んでるっぽいって言いきれるんだろう?
確かに久やんは限りなく真だと思うけど、それでも騙りの可能性とか
占いに狐が混ざってた可能性とか、あるよね?
なのに狂が死んだって言い切れるのはちょっと引っかかったかなぁ」
セリア 「お疲れ様ーだよー」
イクス 「お疲れ様です」
アカリ 「霊能噛み…ね。どこかでケアしたい、でも余裕が…と思っていたわ…
だからこの噛みは意外ね」
「投票理由ーSGかなあとも思うんだけどやっぱ囲い気になってー
村人と確信も出来なかったからヒヒラギだよー違ったらごめんねー」
マルチナ 「久也おつかれー」
花音 「と、霊能噛みですか、GJしても吊り数は減らないし・・・との事でしょうか?」
ラムダ 「今日村吊りで夜に噛みが成功したら狐勝ちですね…」
ヴェルフリーデ 「投票先:ヒヒラギさん

連日の結果を見て、やはりそこが一番怪しいのかな・・・と。
普段から失言多いから、とも仰っておりますが、だからといって村、という訳でもありませんし
正直読めないので不安要素だから取り除きたい、というのが本音ではあります」
ヒヒラギ 「あー霊能抜かれたのか…」
小夜啼 「久也様は狼の霊能乗っ取りでなくてなりよりですわね。」
小夜啼 「セリア様への投票理由ですが、占いの内訳に関してはもう必要ない議論だと思いましたの。
発言数が減ったのは情報がない素村とも取れる気もしましたが・・・。
久也 「狼は残り人数分かってるやんな…?」
「あとね、ひーくんを疑うのはちょっと安直だと思うんだよねぇ…
ひーくんが狼だったらあまりにもバレバレというか打算すぎるような気がするのぉ…
だから、ひーくんに疑い吹っ掛けてる人たちはちょっと黒目でみてるかなぁ」
アカリ 「セリアさんの結果を隠したかった…だとしたらのんびりしているのね…。
落ちているのは役職がほとんど、狼だって狐を探さないとまずいはず…?」
ヴェルフリーデ 「霊能噛み、ですね・・・。」
ラムダ 「今日村吊ったとしても、2Wなら狐探しの噛みをしないと狼は詰みですね」
ヒヒラギ 「んー、俺が真実SGで残されてるとして、じゃあ俺吊り推しに狼居るのかなとか
思ったけど流れ的に分かんねぇ…」
花音 「狐がもし占い師に出てたら狂人は久也が狂人or潜伏or初日の可能性があります。
久也が狂人or潜伏の可能性は限りなく低いと考えます。
なので「狂人はもう死んでいるっぽい」と発言しました。>Bさん」
久也 「と言うか村も誰か気付かんかね 俺噛まれた=ほぼ真=狼多分吊れてない んやぞ…」
アカリ 「ええと…もし狼2残り、狐が落ちていない場合、狼吊れずに狐が噛めなかったら終了ね… 7>5>3>1 だから」
「セリアちゃんに票が集まったのは、ちょっと納得もいったんだけど
最後の最後までセリアちゃんと花音ちゃんで迷ったんだよねぇ
セリアちゃんの場合は

◆セリア(47)  「吊り順は間違えられないーね……狐も残ってるだろうし」

この発言が狼っぽいなぁと思った
ツリ順っていう言い方は狐を危惧してる狼さんかな?って思ったんだ」
マルチナ 「狼視点、狐の存在はよくわからないんじゃないかしらー?吊られたかもしれないしないかもしれない…?」
ヴェルフリーデ 「狼側は狐を探してない、のでしょうか・・・。時雨さんはグレーの中からでしたが、他は全部役職でしたし・・・
狐がいなくなった、という確証は狼側からでも取れない筈・・・ですよね。現状だと」
ラムダ 「あ、アカリちゃんは気付いたみたいね、余裕が無いことに。」
アカリ 「セリアさん狼…だったとしても先に狐を落とさないと…ね…」
花音 「後、私が久也がもし騙ってるならば狼よりじゃないか?と考えてたせいでもありますね。」
「久也確定○ってわけじゃないから狩人さんはアカリまもるかもと思ってたよー>花音」
小夜啼 「霊能噛みはセリア様の結果を隠したかった、霊吊りに行く雰囲気では無く残されそうだったから・・・等がありますかしら?
狐や狩人を捜す気はなさそうですわね。」
「狂人潜伏+占い狐出は…確かに可能性は低いかもしれないけどありえたよね?
なのに狂って言い切っちゃったのは内訳みえてるのかなぁとおもったんだよねぇ
低い可能性を排除するのもわかるけど、言い切っちゃうのは怪しいよぉ?>花音ちゃん」
セリア 「霊能さんの偽にも真にも白だされたまっしろけ狐とかあったけどねっ!」
ラムダ 「まだ、狼は狐を噛めてないですし、誰も狐は把握は出来てませんね…」
時雨 「拙者片白にござる」
久也 「占い噛んだんやったら狐の可能性は楽観したらあかんねんな…んー」
ヴェルフリーデ 「狐探ししないで久也さんにいくメリットは・・・結果隠しかグレー避け・・・でしょうか。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花音 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
セリア 「最近狐さんいるけどすぐ占いさん抜かれる村多い気がするー」
ラムダ 「どうなるかしら…?」
ヒヒラギ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ラムダ 「そうね…みんな狐は吊ろうという気持ちになっているのかしらね…
攻める狼が多いみたいね」
アカリ は 茜 に処刑投票しました
ラムダ 「あら、狼吊れるかしら…?」
ヴェルフリーデ は ヒヒラギ に処刑投票しました
時雨 「いるかわからん狐のために占い残すよりもとっとと抜いて吊りきりたいのが心情でござる 1Wならばどうせ他を減らさねばならんしな」
セリア 「フリーデさん吊れるかなー……」
茜 は 花音 に処刑投票しました
小夜啼 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ラムダ 「◆時雨(九鳥) いるかわからん狐のために占い残すよりもとっとと抜いて吊りきりたいのが心情でござる 1Wならばどうせ他を減らさねばならんしな

なるほど…となるとやはり狩人は信じる占いに付くのが正解なのかしら……」
時雨 「フリーデ殿来そうかな」
B は 小夜啼 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → 小夜啼
ヴェルフリーデ3 票投票先 1 票 → ヒヒラギ
1 票投票先 1 票 → 花音
花音1 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
アカリ0 票投票先 1 票 →
小夜啼1 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
ヒヒラギ1 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ラムダ 「首の皮一枚ですね…ううん、ギリギリだわ……」
(人狼) 「えっ」
ラムダ 「お疲れ様でした。」
久也 「おーなんとか狼吊れたか お疲れさん」
(人狼) 「これはふいうちすぎる」
マルチナ 「おつかれー」
(人狼) 「えええ」
アカリ(共有者) 「狼は狐探してね…」
サダファラ 「お疲れ様でした」
(人狼) 「わーうー」
ヴェルフリーデ 「狐さんはまだ居るんですね・・・。ここで落ちて正解だったかもしれません」
イクス 「お疲れ様です。」
(人狼) 「んーんー…」
アカリ(共有者) 「それにしてもこの票の浮き方」
時雨 「◆ラムダ(しゃけ) なるほど…となるとやはり狩人は信じる占いに付くのが正解なのかしら……

人数次第ではあると思うがなー。狼が少なければ、やはり捕捉されるのは怖い」
時雨 「お疲れでござるよー」
セリア 「お疲れ様だよー」
花音(妖狐) 「視点漏れてた(^q^)」
(人狼) 「フリーデ姉さんが吊れたということは狐…うー
狐どうしよう…」
ラムダ 「さぁ、狼はどこを噛むかしら……狐噛みだったりしたら面白いのだけれど」
ヒヒラギの独り言 「理由:俺推しから二択」
の独り言 「ヴォルフリーデに票集まりすぎてる気がするのー」
マルチナ 「これで明日狐を見つけられればーだねー」
時雨 「B殿が難しいなあ」
アカリ(共有者) 「……霊界…助けて…」
茜 は アカリ の護衛に付きました
ヴェルフリーデ 「生き残っていたら花音さん残していたでしょうし、うっかり朝に負けていたかもしれないです」
(人狼) 「アカリちゃん噛むのは狩人いるだろうし無理だろうし
狩人+狐探しでグレー噛み?」
花音(妖狐) 「ああ、まぁ、うん。視点漏れてましたwBさんが正しいですねw」
の独り言 「アカリまもるよー そろそろGJこないかなー」
ラムダ 「アカリちゃん、頑張って……」
(人狼) 「狐ェ…どこぉ…」
アカリ(共有者) 「いえ…弱気になっている場合じゃ…ないわね… でも次噛まれそう…」
(人狼) 「投票理由
花音ちゃんの論に関しては気持ちはわかるからとりあえず取り置き。
あって狼だと思うから今日は投票外したよぉ。
んで気になったのはちょっと口数少なめ+テンプレ発言の多かったさよちゃんかな。
こっちはあって狐かなと思ったから、先にさよちゃん投票だよー。」
(人狼) 「そんなわけで狐候補はさよちゃんと花音ちゃんなんだけどなぁ」
の独り言 「狼さん寂しそう?気のせい?」
(人狼) 「んー…」
時雨 「花音殿吊ってB殿吊るでござるよ ノ(`・ω・)~~ >アカリ殿」
ヒヒラギの独り言 「あと余裕割と無い段階で「不確定要素」吊ってる場合かという気持ち」
ラムダ 「小夜さん噛み…? となると狐はノーマークね…上手いですね」
花音(妖狐) 「後投票されないw怖いw」
セリア 「狐噛みくるかなー……どうかな―……」
の独り言 「アカリを守ってアカリに投票される狩人さんだよーえへ☆」
ラムダ 「◆花音(妖狐) 「ああ、まぁ、うん。視点漏れてましたwBさんが正しいですねw」

狐と狼の口論だったのね…ww」
ヴェルフリーデ 「狩人っぽい発言してた茜さん吊りましょう 茜さん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ 「吊り?噛み・・・」
B たち人狼は アカリ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルフリーデさんの遺言 素村、です・・・
このタイミングで吊られてしまうのはちょっと不味いですね・・・。
殴り合いで手数もだいぶ少ないですし・・・
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
アカリ 「ここで死体無し…」
花音 「おはようございます
投票理由:
そうですね、もしセリアさんのが結果隠しとするならば、
セリアさんが狼である可能性の方が高いのですよね。
そうだとするならば、セリア投票者の中には狼が居ない。。
とするならばあの場面での雰囲気でつれそうでつれなかったヒヒラギさん投票者茜さん、ヴェルフリーデさんが怪しいかなぁと思って投票させていただきました。」
「おっはよーぉ…お?死体ないね?」
時雨 「おお、GJ」
久也 「お、GJ」
「投票理由
花音ちゃんの論に関しては気持ちはわかるからとりあえず取り置き。
あって狼だと思うから今日は投票外したよぉ。
んで気になったのはちょっと口数少なめ+テンプレ発言の多かったさよちゃんかな。
こっちはあって狐かなと思ったから、先にさよちゃん投票だよー。」
「おはよーっ あれ?GJ?狐噛み?」
花音 「ここで死体無しですか・・?GJ?狐噛み?」
マルチナ 「あっGJ!」
ヒヒラギ 「おはよっすー ここへきてGJor狐噛みとな?」
小夜啼 「お早う御座います。遠吠えは減っている気がしませんわ・・・
憂鬱ですわね。」
花音 「◆B 「狂人潜伏+占い狐出は…確かに可能性は低いかもしれないけどありえたよね?
なのに狂って言い切っちゃったのは内訳みえてるのかなぁとおもったんだよねぇ
低い可能性を排除するのもわかるけど、言い切っちゃうのは怪しいよぉ?>花音ちゃん」
うむ、そうですね。確かにそう考えるとそれは私の失言ですね。申し訳ございません。
少々私は低い可能性を除去して考える手癖がありまして……
それの証拠に、Bさんのお話を聞いてもまだ私は狂はあの次点で死んでると思ってます。
セリア 「GJ……ってことはまだびーさんから狐さんは二択ーだねえ」
ヒヒラギ 「投票理由:俺推しからラン
あと割と余裕無い段階で「不確定要素」吊ってる場合かという気持ち」
「投票理由ーBが誘導してるのかなーとも思ったんだけど茜に投票した理由が
今すぐ久也吊りって言ってるわけでもないのに誘導って言っちゃうのも
怪しいかなあと思って花音にしたよー」
ラムダ 「あら、GJ…? まさかの狐探さないのですか…
これは村側にとっては良い事ですよね…」
ヴェルフリーデ 「◆ヒヒラギの独り言 「あと余裕割と無い段階で「不確定要素」吊ってる場合かという気持ち」

共有以外全員不確定要素ですよ。」
アカリ 「あ、おはよう…茜さん投票は村寄りには見えるのだけれども、逆にそれが狐っぽく見えて…」
小夜啼 「あら、ご機嫌よう死体なしですわね。」
小夜啼 「フリーデ様への投票は、内容が当たり障りないように感じましたから
ですが私も同じ程度でしたわね・・・申し訳御座いません」
「今日の死体なし…といっても今グレー噛むかなぁとは思う…
でも守るところって共有しかないし、共有噛みに行くかな?とも思う…」
小夜啼 「狩人でしたらCOもありかしら?」
アカリ 「いよいよ分からない…わね…狼2+狐1で続いている状態なのかあるいは…」
「吊り回数は増えてない…よね?」
アカリ 「ええ、奇数から偶数だから吊り手は増えないわ」
ラムダ 「グレラン大会なら狐探ししたいところだとは思うけれどね…上から見てるからそう言えるのかもしれないわね……」
「あ、違う増えてる?」
花音 「狼2生存+狐生存ですと・・・今日ミスると終わってしまいますね・・・」
小夜啼 「狼2で狐噛みでしたら今日告発していただけませんかしら?」
「ごめんやっぱり増えてないんだね・・・?」
アカリ 「6>4>2」
ヒヒラギ 「狼の噛み筋が正直全然分からない…狐まだ探してたのそれとも狩人居ないと踏んだの…」
花音 「吊り手は増えてないですね…」
「うん、ボクも花音ちゃんの気持ちはわかるし、占いは素直に真狂で見てたから突っついただけなのぉ
あと気になったのが茜ちゃんの
◆茜(27)  「久也確定○ってわけじゃないから狩人さんはアカリまもるかもと思ってたよー>花音」
これかなぁ…なんか思考が狼っぽいよねぇ…
迷ったんだけどなんかあからさますぎる気もしたし…投票してから気づいたしで」
「6>4>2 であってる?」
小夜啼 「◆ヒヒラギ 「狼の噛み筋が正直全然分からない…狐まだ探してたのそれとも狩人居ないと踏んだの…」
これはどこ噛みか分かっておりますの?」
「んー狩人CO!今日はアカリ守りでGJ!」
「ああそうか、狼2でグレー噛みで狐見つけてたらーっていうのもあるのか…」
時雨 「お、狩COか」
花音 「…狼はどこを噛みにいったのでしょうね・・・?さっぱりです」
ヒヒラギ 「全然分からん 今日のが狐噛みかGJかで2パターン考えてただけだけど?」
セリア 「あ、茜さん出るんだ……」
ラムダ 「狩人CO出ましたね…疑いの矛先が向いていたから良かったのかもしれない…?」
花音 「ここで狩人CO日記は?」
「茜の狩人さん日記ー

初日 吊られないように頑張るよー噛まれる心配はあまりしてないよーなんとなく

二日目 アカリしか無いねっ 茜がまもるよーっ
    2票入れられてるけど逆に噛まれない!多分!

三日目 今日もアカリまもるよー 久也は本物か確定じゃないからごめんねー

四日目 今日もアカリだよー うーんなんだか嫌な予感がしてきたよー

五日目 アカリまもるよー そろそろGJこないかなー」
    アカリを守ってアカリに投票される狩人さんだよーえへ☆」
アカリ 「…今出るのね。日記もお願い出来る…?」
ヒヒラギ 「狩人GJか!」
小夜啼 「対抗がいらっしゃらないなら噛まれれば信じますわ。」
マルチナ 「お、COきたねー これで人外絞れていいかなー?」
「今でるんだ?
んー…そうなると昨日の発言もちょっとわかるか…」
アカリ 「ん…日記有難う…」
久也 「CO…?でもここ狩人噛んで最終日村涙目?狐吊れんかったらやけど」
ヒヒラギ 「しっかしそれを信じるとするならば狐の行方が益々不明だな…」
ラムダ 「これで狐が吊れると楽になりますね…大丈夫かしら?」
花音 「じゃあ、茜、アカリをはずしたグレランでしょうか?」
「あと2回なら出てもいいかなと思ってー」
「まぁ守るとこってアカリちゃんしかいないからねぇ…
ということは狼はまだキツネさがししてないの?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 「狐が吊れねば終わり故なあ…小夜啼殿に狐疑いが来ておるし」
セリア 「ここで狐吊りたいところだよねー……村も狼もー」
ラムダ 「狐吊れなければ村涙目ですね…」
花音 は 小夜啼 に処刑投票しました
アカリ は 小夜啼 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「辛くなってきましたね・・・。とりあえず花音さんを吊って茜さんを噛んで、Bさんさよさんヒヒラギさんで決選投票・・・ じゃないと狼勝ちはキツいものが」
ラムダ 「このタイミングのGJだしての狩人COはアリですよね…?
疑いが向いていたのもありますし…無しとは思わないですけど、皆さんはどう思います?」
ヴェルフリーデ 「あ、これは・・・村絶望フラグ・・・」
茜 は ヒヒラギ に処刑投票しました
セリア 「小夜さんきちゃうかなあ……」
小夜啼 は B に処刑投票しました
ラムダ 「小夜さんかしら…難しいものね」
時雨 「小夜殿吊れて狐噛みで終わるか…?」
時雨 「もとい、狐勝ちで」
B は 小夜啼 に処刑投票しました
ラムダ 「狐勝ちありそうですよね」
久也 「あー…」
ヒヒラギ は 小夜啼 に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 → 小夜啼
0 票投票先 1 票 → ヒヒラギ
花音0 票投票先 1 票 → 小夜啼
アカリ0 票投票先 1 票 → 小夜啼
小夜啼4 票投票先 1 票 →
ヒヒラギ1 票投票先 1 票 → 小夜啼
小夜啼 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
時雨 「小夜殿でござるな」
セリア 「狐勝ちかなー……」
ラムダ 「お疲れ様でした」
時雨 「お疲れでござるよ」
セリア 「小夜さんお疲れ様ーだよー」
ヴェルフリーデ 「◆ラムダ(しゃけ) このタイミングのGJだしての狩人COはアリですよね…?
疑いが向いていたのもありますし…無しとは思わないですけど、皆さんはどう思います?

他の役職が大分霊界に行っていますし、割と素直に狩人なのかな、と思います。少なくとも狐じゃないので今回は吊らないですよね。
欲を言えばもっと早いタイミングで出たら信じやすいのかな、とは思いますが・・・」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
花音(妖狐) 「ここまで来たら・・・・勝ちたいですね」
ヒヒラギの独り言 「んー、なんかこう、何とも言えない不信感があったからなんだけど正当な理由って何だ」
久也 「おつかれさーん
ここで狐噛みあったらワンチャン…やけど狩人噛むよなぁ」
アカリ(共有者) 「5人で終わらない」
マルチナ 「うーん良いかはわかんないけど、あたしだったらやっちゃう気がするー>狩人CO
もう終盤だし、疑われてたら尚更ねー
(人狼) 「はぁ」
アカリ(共有者) 「つまり狼2+狐1ではない…」
小夜啼 「ああ、初吊られですわ・・・お疲れさまで御座いました。」
(人狼) 「しこうがおいつかなくなってきたー」
ヒヒラギの独り言 「…LWかな? 狐何処行っちまった、もう吊れてるのか?」
マルチナ 「小夜お疲れー」
(人狼) 「◆茜(11)  「投票理由ーBが誘導してるのかなーとも思ったんだけど茜に投票した理由が
今すぐ久也吊りって言ってるわけでもないのに誘導って言っちゃうのも
怪しいかなあと思って花音にしたよー」

ごめんボクのどの辺が誘導くさかったんだろう?
ボクは久やん吊りとかいってないよね…?」
花音(妖狐) 「っていうか、ここまで来たらヒヒラギをつりたいというもにゃもにゃ」
アカリ(共有者) 「狐落ちの狼2なら噛みでゲームセット…」
(人狼) 「はぁこまったこまった」
茜 は アカリ の護衛に付きました
サダファラ 「お疲れ様でしたー」
アカリ(共有者) 「狐1の狼1…の場合がひどいわね」
マルチナ 「しかし花音強いわねーすごいわー」
アカリ(共有者) 「その場合は霊界に土下座をする他ないわ…」
セリア 「◆アカリ(共有者) 「狐1の狼1…の場合がひどいわね」
その場合なんです残念なことに」
(人狼) 「んーんー…ひーくん噛んでもいいんだけど
いや茜ちゃんのほうがいいかなぁ
昨日の噛みはグレー減らすよりはと思って共有に行きました(´・ω・`)悪手だった?」
ラムダ 「そう…ですよね。
私だとなかなか狩人COを渋ってしまうから…なるほど、そう見えるのね…」
アカリ(共有者) 「明日は最終日…もう狐は落ちていることに掛けるしか……」
の独り言 「遺言かいたけどここであえて噛まれないとかありそうで怖いよー」
時雨 「花音殿くわんのか」
の独り言 「でも他に噛むとこないよねえ?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「うーん、グレラン勝負で共有が脅威じゃないと思ったら狩人なり狐なりを探して狐ならそれを把握した方が狼にとっては良いのかしらね……
実際にそのステージに立ったことが無いので想像で喋ってるのですが」
セリア 「狐勝ちになっちゃう……かなー……」
ヴェルフリーデ 「◆B(人狼) 「んーんー…ひーくん噛んでもいいんだけど
いや茜ちゃんのほうがいいかなぁ
昨日の噛みはグレー減らすよりはと思って共有に行きました(´・ω・`)悪手だった?」

この局面だと、+1手もなく、狩人あぶり出してますから差し引きあんまり変わらないと思います。」
B たち人狼は 茜 に狙いをつけました
茜 は無残な姿で発見されました
(茜 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 狩人さんだよー
茜の狩人さん日記ー

初日 吊られないように頑張るよー噛まれる心配はあまりしてないよーなんとなく

二日目 アカリしか無いねっ 茜がまもるよーっ
    2票入れられてるけど逆に噛まれない!多分!

三日目 今日もアカリまもるよー 久也は本物か確定じゃないからごめんねー

四日目 今日もアカリだよー うーんなんだか嫌な予感がしてきたよー

五日目 アカリまもるよー そろそろGJこないかなー」
    アカリを守ってアカリに投票される狩人さんだよーえへ☆

六日目 アカリ守るよー茜噛まれるだろうけど!

投票理由ー囲い疑惑と言葉数少なくてもしかしたらLWで混乱してきてるのかなーと
Bがちょっと怖いよーあるなら狼さんじゃなくて狐さんだと思うのー
< < 朝日が昇り 7日目の朝がやってきました > >
花音 「おはようございます
投票理由:
非常に消極的で申し訳ないのですが……
ヒヒラギさんとBさんがどうしても狐に見えなくて……という理由なんです。
で、どちらが狼っぽいかーと言うとヒヒラギさんの方が狼っぽい感じですね。
Bさんも一つだけ気になる発言がありますが…
ヒヒラギさんの方が狼っぽい発言ばっかしてますし。
噛み筋からみて発言見てもBさんが狼とは思えないのですよね…
ラムダ 「花音さんは狐だったら怖い所ですよね。
票も入ってない=吊れなさそうですし… 村であっても発言力は脅威かしら?」
アカリ 「おはよう…」
時雨 「おつかれでござるよー」
ラムダ 「茜ちゃん、お疲れ様」
「おっはよーぉ」
「投票理由
昨日と大体同じなんだけど、花音ちゃんの論が割と理解できたから
無難な発言、発言数少な目のさよちゃん投票なのー
あとひーくんは村目で見てたから投票はしてない
ここが狼ならあからさますぎる、腑に落ちないの
んで、そう考えると茜ちゃんかなって思ったんだけど狩人COだし
噛まれてなかったら吊りたいかなぁ」
マルチナ 「茜お疲れー」
久也 「お疲れさん」
サダファラ 「お疲れ様でした」
セリア 「茜さんお疲れ様だよー」
アカリ 「茜さん、有難う…さて、今日が続いたということはLW。
狐は分からない…」
小夜啼 「お疲れさまで御座いました。」
ヒヒラギ 「おはよっす」
「やっぱ噛まれたーB狐かと思ったら狼さんだったの!?」
ヒヒラギ 「投票理由
個人的にBさんは限りなく白く見えるんで、茜さんの狩人COを考えると
残り花音さんと小夜さんだけなんだよね…
小夜さんのが若干言葉少なめで掴みにくかったかなと」
「…って書いたのに噛まれてるし…真だったの…うぇ」
時雨 「票は入っておらんので吊れぬ、弁も強くSGにしにくい。
花音殿は噛んでもいいところだと思うでござるがなあ」
アカリ 「狐を吊りこむチャンスは昨日まで。Bさんと花音さん、ヒヒラギさんは狐には見えなかったわ…だから小夜さん投票」
花音 「あとあらかさますぎる狼っていう村ピク人狼でいっぱい見てきましたし。。。っていう理由です」
ラムダ 「◆時雨(九鳥) 票は入っておらんので吊れぬ、弁も強くSGにしにくい。
花音殿は噛んでもいいところだと思うでござるがなあ

です…よね。 噛みどころかなと思いました」
「んー…偶数で残っちゃったならもう狼に投票するしかないわけだけど…
ボクどっちも○目で見てたんだよなぁ…」
アカリ 「狐生存ならお見事という他ないわ…」
「お疲れさまでしたー吊られるよりは噛まれたほうが良いかと思ってCOしたけど微妙だったかにゃー」
ヒヒラギ 「俺はなんとなく小夜さん狐かと思ってたなあ…本当に何となくだけど」
ラムダ 「ああ、これは最終日ですね。
村人or人狼吊りで狐勝ち
狐吊りで人狼勝ち」
アカリ 「今日は狐落ちに賭けて狼を吊るしかないわ…」
セリア 「だねえかのさんは味方じゃないなら噛みたいところーだねえ……」
花音 「狐生存・・・?私達村の勝ちがないじゃないですか、考えたくありません・・・」
時雨 「狐がなんかいってるでござる」
「さよちゃんはあって狐…だと思ったんだけど、花音ちゃんが白目に見えてきたから狼かな?って思ったかなぁ」
セリア 「なんか言ってるってwwwww」
ヴェルフリーデ 「じゃあそんな噛まれなくてあやしい花音さん吊りましょう!是非」
ラムダ 「そうね、狐は白々しいわね(褒め言葉です)」
小夜啼 「まあ・・・私狐に見られて居りましたのね・・・」
「いやもう狐はおいとこーよ?
で、この面子だとほんとにどんぐりの背比べでね…
花音ちゃんのさっきの
◆花音 「あとあらかさますぎる狼っていう村ピク人狼でいっぱい見てきましたし。。。っていう理由です」
この発言、ちょっと気になる
から今のところ花音ちゃん>ひーくんかなぁ…」
「狐噛んでくれたら狐いるよってCOできたのに…」
セリア 「白々しいwwwww」
花音 「ん・・・どこが…ですか?たしかにメタ発言で申し訳ないと思いますが。」
ヒヒラギ 「しっかし何で初っ端から占い抜いたのか未だによく分からんのぜ…おかげで俺がえらいとばっちりくったのぜ」
ラムダ 「◆ヒヒラギ 「しっかし何で初っ端から占い抜いたのか未だによく分からんのぜ…おかげで俺がえらいとばっちりくったのぜ」

そうですね…ごめんなさい……」
時雨 「◆ヒヒラギ 「しっかし何で初っ端から占い抜いたのか未だによく分からんのぜ…おかげで俺がえらいとばっちりくったのぜ」

どんまい!」
「んー、どうしてひーくんにだけ疑いを向けるのかなって
ボクのことは疑わないんだ?って思ったの」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒヒラギ は 花音 に処刑投票しました
花音 は ヒヒラギ に処刑投票しました
ラムダ 「私は食べても不味いとは思うのですけどね……」
「◆ヒヒラギ 「しっかし何で初っ端から占い抜いたのか未だによく分からんのぜ…おかげで俺がえらいとばっちりくったのぜ」
最後までホントごめんなさい」
ヴェルフリーデ 「◆ヒヒラギ 「しっかし何で初っ端から占い抜いたのか未だによく分からんのぜ…おかげで俺がえらいとばっちりくったのぜ」

開幕2/5で●が出るような状況だったからに決まってるじゃないですか!」
マルチナ 「どーなるかなー?」
ラムダ 「狐吊れるかしら?」
セリア 「ヒラさんはどんまいだね……www」
B は 花音 に処刑投票しました
ラムダ 「神がかり的な人外ゾーンなのに村役職を占う程度の能力」
時雨 「狐吊りでござるかな」
セリア 「かのさん吊りかなー……」
アカリ は B に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 → 花音
花音2 票投票先 1 票 → ヒヒラギ
アカリ0 票投票先 1 票 →
ヒヒラギ1 票投票先 1 票 → 花音
花音 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
アカリ(共有者) 「orz」
ラムダ 「お疲れ様でした」
ヴェルフリーデ 「Y E S!」
時雨 「お疲れでござるよー」
サダファラ 「お疲れ様でした」
「あー真占いの範囲に狼さんいたんだーラムダさん守るんだったーごめんなさーい」
ラムダ 「これは早噛みですね」
(人狼) 「よっし」
花音 「あ、負けた」
マルチナ 「お疲れー 惜しかったねー」
アカリ(共有者) 「早噛みでいいわ……」
「お疲れ様でしたー」
時雨 「アカリ殿どんまいにござる…」
花音 「ありゃ、推理間違えてましたか・・・」
(人狼) 「…てことは狐いないよね!ね!」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
久也 「おっと、狐落ちか おつかれさん」
ヒヒラギの独り言 「( ω ) 0 0」
(人狼) 「わーいフリーデ姉さんやったよおおおおお!」
アカリ(共有者) 「共有向いてないわー」
小夜啼 「お疲れさまで御座いました。惜しかったですわね。」
アカリ(共有者) 「早く!噛みなさいよ!」
セリア 「お疲れ様ーだよー」
ラムダ 「◆茜(ばすちー) あー真占いの範囲に狼さんいたんだーラムダさん守るんだったーごめんなさーい

私こそ、人外を引けなくてごめんなさいね…

そういえば中の人でですが、前に逆パターンありましたよねw」
(人狼) 「狂人さんもどっちだかわかんなかったけどありがとう!(゚∀゚*)」
(人狼) 「さーてがぶがぶー」
セリア 「ヒラさんの顔文字が なんかいい」
花音 「惜しかったです、、、ヒヒラギとB悩んでヒヒラギ攻撃したのにです・・・」
ヒヒラギの独り言 「だったら嫌だなー嫌だなーって思ってたらこれだよ!」
B たち人狼は アカリ に狙いをつけました
アカリ は無残な姿で発見されました
(アカリ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アカリさんの遺言 共有CO 相方は時雨さんよ
占い騙り…そういうのもしてみたい年頃なのよ…
村のグレラン力に期待しているわ…不甲斐ない共有でごめんなさいね…
花音さんの遺言 Are you were wolfs〜汝人狼なりや?〜

ピク人狼村へようこそ。
人狼達はあなたを心より歓迎いたします。
まずはゆっくりとおくつろぎ下さい。

良くルールはお読みになりましたか?
お休みになり、ゆっくり熟考されたでしょうか?

人狼達はあなたを待ちわびていました。
難易度は極上、人狼達はあなたをどんな罠に嵌めるか相談しております。

って感じのをプロローグに出したかったそうです。まにあいませんでしたが
狐です、狼おめでとう。
< < 朝日が昇り 8日目の朝がやってきました > >
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
サダファラ 「お疲れ様でした、突然死して申し訳なかった・・・」
時雨 「おつかれさまあああああああああああああ」
ヴェルフリーデ 「◆B(人狼) 「わーいフリーデ姉さんやったよおおおおお!」

よーよしよしよし(ワシャワシャ」
小夜啼 「お疲れさまでしたー」
セリア 「お疲れ様でしたー」
イクス 「お疲れ様でした。」
「わーいお疲れ様でしたー!やっぱ花音ちゃん狐じゃないですかやだーwww」
アカリ 「私の投票は合っていた……お疲れ様」
ヒヒラギ 「ナンテコッタイ」
ラムダ 「お疲れ様でした。 村役職ばかり占ってごめんなさい…」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
久也 「おつかれさんでしたー」
「あ、ファラちゃんだいじょぶだった?どんまいどんまいー」
マルチナ 「お疲れさまでしたー」
ラムダ 「フリーデさんがwwww 男らしいwwwww」
アカリ 「……ん…やっぱり村は詰んでいたのね…」
イクス 「お役に立てず申し訳…ありがとうB君フリーデ姉さん」
花音 「お疲れ様ー、あー惜しかった」
アカリ 「ファラさんはどんまい…」
「おつかれさまでしたー 推理全然出来てなかったー!」
ヒヒラギ 「おつかれさーん \ワッカンネ!!/」
「いっちゃんがやっぱり狂人さんだったかー占い出てくれてありがとーねー(*´∀`)」
サダファラ 「◆B 「あ、ファラちゃんだいじょぶだった?どんまいどんまいー」
サーセン・・・今は大丈夫みたいです」
ヴェルフリーデ 「ムツゴロウさんかチョコラータかは各人の判断にお任せします」
花音 「後、B君の最後の質問切り替えしできたのにぃ!って最後まで考えてた」
セリア 「ヒラさん本当お疲れ様だよー;;」
ヒヒラギ 「珍しく脳みそ使ったよ! ええもう本当に珍しく!」
アカリ 「ヒヒラギさん本当お疲れ様…」
「次はもっと良い事でパターンになりたいです>ラムダさん」
ラムダ 「敢えてチョコラータの方にしますねwwwww  5個投げてやろう!」
花音
◆B 「わーいお疲れ様でしたー!やっぱ花音ちゃん狐じゃないですかやだーwww」
そう思うなら噛むなりなんなりして欲しかったね(・3・)」
「花音ちゃんに疑い向けて正解でした…ふっへへ」
「サダファラさんどんまいー」
ラムダ 「そうですよね、次は頑張りましょうね>茜ちゃん」
「◆花音 「
◆B 「わーいお疲れ様でしたー!やっぱ花音ちゃん狐じゃないですかやだーwww」
そう思うなら噛むなりなんなりして欲しかったね(・3・)」

最後の死体なしの日噛もうかほんとにまよったよw
でもそんな危ない橋わたりたくないのでGJ出しました(キリ」
花音 「残念ですね、Bに攻撃向けとけばよかったです、実に残念」
久也 「ファラはどんまいやったなー 大丈夫か」
ラムダ 「サダファラさんはどんまいですの」
セリア 「ヒラさんののーみそこねこね \ばよえーん/」
アカリ 「Bさんと花音さんの二人の殴り合いが凄まじくて逆にここ二人で狼ならどうしよう…そんな風に思っていたわ… 両方人外は合ってたのね…」
「GJ出せたけどあまりやくにたたなかったしょぼん」
ヴェルフリーデ 「◆イクス 「お役に立てず申し訳…ありがとうB君フリーデ姉さん」

占い噛んだのはこちらですから・・・! 騙りありがとう御座います」
時雨 「人外に票が入らなさすぎてなんと怖い」
ヒヒラギ 「最終日これでBさん人外だったら笑うとか思っていたなんてそんな」
「次こそー!>ラムダさん」
「発言してるところに票が入らないのはピク人狼村の特徴だよねー
みんなもっと疑ってかかっていいんだぜ!」
「◆ヒヒラギ 「最終日これでBさん人外だったら笑うとか思っていたなんてそんな」

花音ちゃんも人外だったけどねww」
花音 「まぁ、寡黙吊りは人狼歴史伝統ですから、皆発言しようず」
久也 「むしろ多弁とか疑ってかかろうぜ」
「発言にそつがないと疑ってもどうつついていいかわかりません」
ラムダ 「喋らないと死ぬ、そんなゲーム」
小夜啼 「B君とかのんちゃんの殴り合いでB君黒目にみててかのんちゃん白く見てた・・・ら自分が吊られちゃって村負け確定で申し訳ない・・・・」
花音 「でも、B君と殴り合い楽しかったぜーw」
セリア 「確かに喋らないと死ぬwwww」
ヴェルフリーデ 「慣れないと辛いですよね・・・特に初日何喋っていいのか
私も未だにアレですけど」
マルチナ 「喋らないと死ぬ…!ww」
「矛盾点っていうよりは昨日と言ってることちげーじゃん!っていうところ探したほうが早そうな気がするかな?」
ラムダ 「でも喋ってる中から怪しい所を見つけるのも楽しい」
ヒヒラギ 「今日割といっぱい喋れた! 喋んなかったら死んでる!」
「人外エンジョイ村であった…」
「うん、私も楽しかったw最後の切り替えしは賭けかなーと思ったけど…w」
アカリ 「共有なのに後半ステっててすまぬ…すまぬ… グレランセンスゼロで申し訳にい」
「◆B 「矛盾点っていうよりは昨日と言ってることちげーじゃん!っていうところ探したほうが早そうな気がするかな?」
ふむふむメモメモ…」
セリア 「見つけた怪しさをどこかに落として「よくわかんないけどなんかあやしい」になること多々」
「いや、共有さんは後半はステでいいと思うw
思考読み取れないほうが票合わせとかもしにくいし!」
マルチナ 「喋ってる人は、内容に追いつけなくて「後で読みかえそうと」か思って結局投票避けてしまってたりします」
ラムダ 「共有ならステっても大丈夫かとw しっかり考えるのが仕事かも!
小夜啼 「ヒヒラギくんの発言がなんだか危うすぎていっそ村でいいかな・・・でもどうしようと思ってました。あかねちゃんはなんだかまっしろに見てました」
アカリ 「ラムダさんの指定範囲脅威の人外ゾーンだったのね…w なるほどそれは噛む…w」
「◆マルチナ 「喋ってる人は、内容に追いつけなくて「後で読みかえそうと」か思って結局投票避けてしまってたりします」

ちょっとわかるw投票時間とか夜時間に読み直せられればそれなりに状況把握もできていくかも!」
ラムダ 「怪しい所探しで正解して人外に投票していたことを知るのが快感になりつつあるます」
花音 「共有は後半ステってログ読みしてしっかり考えればいいと思うw」
セリア 「共有は指示どうしようか考えてると寡黙っちゃうから仕方ない……(指示ギリギリ常習犯)」
「ラムダさん噛みについて「範囲に狼いるんじゃないの?」って言ってたのが時雨さんだけで助かりました…w」
ラムダ 「◆アカリ 「ラムダさんの指定範囲脅威の人外ゾーンだったのね…w なるほどそれは噛む…w」

人外ゾーンの中から綺麗に村役職を占う程度の(ry」
サダファラ 「身代わりさんの自重が続く最近」
「人外と役職しかいない指定範囲…」
ラムダ 「無能で申し訳ない」
花音 「後、指定吊りとかバンバンしていいってもいいのよとか(趣味です」
「◆サダファラ 「身代わりさんの自重が続く最近」

反動が怖いですね(キリ」
ヒヒラギ 「いい加減素狂人どうにかしたいですサーセン>小夜啼さん」
「さて、じゃあそろそろ2回戦点呼とりますー
参加できる方は挙手と、村希望あればお願いしますよー」
アカリ 「あ、ステに対してご意見どうもです…! ログ読みで必死というお恥ずかしい…」
ラムダ 「ノ どちらかと言ったら普通希望で」
花音 「◆B 「反動が怖いですね(キリ」
初日「占いCO霊能CO狩人CO つまり  ギドラだ」」
「ここで失礼しますーお疲れさまでしたー村立てありがとうございましたー」
イクス 「私はここで失礼しますーお疲れ様でした、ありがとうございましたー。」
セリア 「お風呂入るので一端落ちますー。三回戦まにあったら戻ってくるかも!」
ラムダ 「落ちる方はお疲れさまでしたー」
小夜啼 「短そうなのでしたら行きます・・・」
ヒヒラギ 「ノ」
マルチナ 「指定吊り、ピク人狼では見ませんが、後半の票合わせ対策とか役職保護とかで有効なのですかね?でも共有のプレッシャー半端ない気がします…」
「お疲れ様の方はお疲れ様ーでした!」
ヴェルフリーデ 「ノ 超闇」
「指定釣りは共有の胃がマッハですねw」
サダファラ 「自分は観戦にまわりますーお疲れ様でした
何もしないでスイマセンでした(´・ω・`)ありがとうございました!」
マルチナ 「あ、私もここで失礼します。 ありがとうございました、お疲れさまですー」
ラムダ 「探偵村位しか指定吊りなかなか見られませんね…」
アカリ 「鉄火場で村の票がばらつくとまずいですしね… そういう意味では指定吊りゲーもありかなとは…チキン共有ですごめんなさい…ひい」
久也 「ノ ハッすまんよそ見してた お任せで!」
「あれ、人数少なそう…?」
アカリ 「ノ お任せします」
ラムダ 「落ちる方はお疲れ様でしたー。 普通村やるには人数少ないかな?」
花音
◆マルチナ 「指定吊り、ピク人狼では見ませんが、後半の票合わせ対策とか役職保護とかで有効なのですかね?でも共有のプレッシャー半端ない気がします…」
共有の胃はまっはするけどさいっこーに楽しいよ!30人村の指定吊りとか!経験した事あるひとはわかる」
ヒヒラギ 「落ちる方はお疲れ様っすー」
花音 「ノあ、人数少な目かな?じゃあ」
時雨 「もしかしたらいけるかもですが一応観戦します、お疲れ様でした」
「普通村やるのにはちょっと足りなそうだし超闇ですかのう?」
花音 「見てる方もやってる方も共有の神指定☆タイムとかはwktkするしできたらスカッとする」
「じゃあ超闇立ててくるからちょっと待っててねーい」
花音 「共有の説得も楽しいしねー」
花音 「ほいほーい」
ラムダ 「ああそうか、指定吊りだと人外は共有を説得すればいいんだ。 それはそれで面白そうだな。
神指定は見てみたいw」
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

立ちましてよー」
ラムダ 「ありがとうございますー」
マルチナ
マルチナ 「落ちる宣言しましたが
なるほどー 確かに面白いところも多そうですね…神指定は見たいかも…>指定吊り
ではこんどこそ失礼します!」