←戻る
突発 ピク人狼普通村 〜村々村〜 [123番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
(「・ω・)「 がおー 久也
 (飛燕)
[人狼]
(生存中)
おじぎをするのだ イデア
 (八木)
[村人]
(生存中)
ドキが村々 ヴェルフリーデ
 (わさび)
[共有者]
(死亡)
だーよーもーん ミリア
 (ぐりこ)
[村人]
(死亡)
ござでござる 時雨
 (九鳥)
[村人]
(死亡)
むーらむーらむら イクス
 (杉野きみと)
[共有者]
(死亡)
村らー村らー村村らー
 (ばすちー)
[占い師]
(死亡)
そぉい 八咫黒 洞洞
 (栢山るた)
[村人]
(死亡)
いやぁ、ゲームって怖いね
 (村紗爆散)
[霊能者]
(死亡)
本当に無理 ラムダ
 (しゃけ)
[狩人]
(死亡)
こんばんは、よろしくね。 バルト
 (タカハル)
[人狼]
(生存中)
交流とか村とかしたいことがおおすぐる 花音
 (メガ☆美桜)
[狂人]
(生存中)
「あっジョーカー説明ありがとうございました!」
「ありがとうございますーっ」
ラムダ 「PP持ちかけた狼にジョーカーを持っているPPされ側の村人が入れたら移動なので
扇動狼は負けますしねww」
イデア 「ありがとうございますのりこめー」
イクス 「ありがとうございますー」
久也 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

多分これで行けるはずー」
イデア 「◆時雨 「投票でジョーカーが移動するのでPPしにくくなります<ジョーカー」

おお、そんな効果が」
イクス 「PPした狐がジョーカー持ちで敗北してたねテスト村…」
ラムダ 「最後にジョーカーを持っている人だけ勝利陣営でも負けになりますね」
イクス 「その人だけですねー<イデアさん」
「普通ジョーカーかーならすいませんがちょっと抜けさせてもらいますのー」
イデア 「村勝利でも村人にジョーカーあったら村陣営皆敗北になるんでしたっけ、それともその人だけ?」
花音 「ふむふむ、、なるほど、おもしろいですね、そしてなってみたい」
時雨 「投票でジョーカーが移動するのでPPしにくくなります<ジョーカー」
イクス 「昼の投票終了時にジョーカーは移動します。移動法則は色々あるので覚えきれていません(」
ヴェルフリーデ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/info/game_option.php#joker

ですね」
時雨 「落ちの方はお疲れ様ですー」
花音 「 ◆イデア 「今度残ってたらケア吊りさせてね! 」
だが、ことわる(・3・)あ、少人数の狂人だったらよろこんでしましょう」
時雨 「おっけーです<普通ジョーカー」
イクス 「ジョーカーっていうサブ役職があって
ゲーム終了時に所持してたら陣営勝利関係なしに敗北になる特殊仕様村…
みたいな説明であってるかな。」
久也 「えーと、最近実装されたから俺も詳しくは良く知らんが
ジョーカーっていうサブがあって、最後まで持ってたやつは陣営にかかわらず負けとかそういうルールやな」
花音 「・・・どんなルールだっけw見てくるw」
イクス 「普通ジョーカーでいいですよー。」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
イデア 「◆花音 「 ◆イデア 「占い理由もしっかりしてて、早さもあって、言葉強めな占い師さんをなんで狼さんがほおって置くのかなー?ってとこですかね…
場合にもよるんで一概には言えないですが…!」
あら、理由がしっかりしてて言葉強めとは・・・うれしいお言葉です」

今度残ってたらケア吊りさせてね! 」
花音 「バルトさんお疲れ様です。」
ミリア 「おやすもなさーい」
ミリア 「んーと、ちょっと頭が重たいのでこの辺でー」
ラムダ 「あ、普通ジョーカー!!!」
久也 「俺村立ての時は新しい事色々やってみたい、ので普通ババ抜き村したい
ええかな」
「落ちる方お疲れ様でしたーっ」
ヴェルフリーデ 「あ、普通ババ抜きもいいですね・・・。 どちらでもー で」
花音 「 ◆イデア 「占い理由もしっかりしてて、早さもあって、言葉強めな占い師さんをなんで狼さんがほおって置くのかなー?ってとこですかね…
場合にもよるんで一概には言えないですが…!」
あら、理由がしっかりしてて言葉強めとは・・・うれしいお言葉です
イデア 「おお、普通ババ。」
久也 「落ちのやつらはおつかれさーん」
「ジョーカーって?」
八咫黒 洞洞 「次は落ちますー、お疲れ様でしたー!」
イデア 「バルトさんお疲れ様でしたー」
「ノ 鍋やったことないけどどちらでもー」
久也 「あ、ジョーカーも面白そうやんな
あれどっちかと言うと普通村向きやないかと思うし、普通ジョーカーやるか?」
八咫黒 洞洞 「◆茜 「◆八咫黒 洞洞 「◆茜 「正直リラックスしててごめんなさいなの…」
正直私もそろそろ霊界からリラックス気味に勉強したいのに何故初日に占われるのかと(←」

フラグ立ててたから占っちゃった…」
それでかぁぁあ!!」
イクス 「落ちる方はお疲れ様でしたー。」
「ノ 普通」
八咫黒 洞洞 「◆イクス 「洞洞さんすごく残されてますよね…w」
凄く残されます。何故。」
イデア 「霊能は噛まれて信用取れみたいなところあったので縹さん必要以上に疑ってごめんなさいでしたよ…!」
イクス 「ハッそういえばババ抜き実装…!いつかはやりたいと思っていた」
「◆八咫黒 洞洞 「◆茜 「正直リラックスしててごめんなさいなの…」
正直私もそろそろ霊界からリラックス気味に勉強したいのに何故初日に占われるのかと(←」

フラグ立ててたから占っちゃった…」
イクス 「洞洞さんすごく残されてますよね…w」
花音 「ノどちらでもー」
久也 「普通希望がちょいちょい居るし、どっちでもが多かったら普通継続にするけど」
バルト 「僕はここでお暇します。村立ありがとうございます!
お疲れさまでした。」
ヴェルフリーデ 「ノ 超闇ババ抜き」
イクス 「ノ どちらでもいいですよー。希望の多いほうで。」
イデア 「飢えてるのと悔しいいのとで普通ノ」
ラムダ 「ノ どっちかと言ったら普通やりたいかな…チラッ」
花音 「鍋でも普通でもー」
八咫黒 洞洞 「◆茜 「正直リラックスしててごめんなさいなの…」
正直私もそろそろ霊界からリラックス気味に勉強したいのに何故初日に占われるのかと(←」
久也 「あ、すまんな
二回戦の希望聞くぞー」
バルト 「真の信用を落とすためにわざと狂人噛む狼も居るし、占いケアは悩むね…。」
時雨 「普通と鍋どっちでもーノ」
「初日とかのグレランほんっと弱いからね。私」
イデア 「むむむ、23時。次ってどうなりますかね…!鍋になる…?」
「◆イクス 「霊界から見るのもいろいろ勉強になると思いますよ。夜の独り言とか考察とか参考になる方たくさんいますから>茜さん」

正直リラックスしててごめんなさいなの…」
八咫黒 洞洞 「◆イデア 「占い理由もしっかりしてて、早さもあって、言葉強めな占い師さんをなんで狼さんがほおって置くのかなー?ってとこですかね…
場合にもよるんで一概には言えないですが…!」
確かに、理由をきっちり言う人は信用取れますもんね。 ありがとう御座います。」
ラムダ 「◆縹 「あと理由で書き忘れてたけど、真確定する要素がほぼ無いのなら霊能初日でたほうがいいんじゃねとおもった」

個人的には縹さんが初日に霊で出るのはとても納得できたから護衛しました。」
花音 「信用勝負と真偽勝負は別ですよ♪」
ラムダ 「ああ、霊界はかなり勉強になるね。
全体の流れが見られるから…とてもいい教材」
イデア 「◆八咫黒 洞洞 「◆イデア 「◆時雨 「どっちか真贋付いてないなら花音さん抜く。」 ちょっとそれは思いましたね。」
すいません後学の為に理由を教えて欲しいです。」

占い理由もしっかりしてて、早さもあって、言葉強めな占い師さんをなんで狼さんがほおって置くのかなー?ってとこですかね…
場合にもよるんで一概には言えないですが…!
「あと理由で書き忘れてたけど、真確定する要素がほぼ無いのなら霊能初日でたほうがいいんじゃねとおもった」
イクス 「霊界から見るのもいろいろ勉強になると思いますよ。夜の独り言とか考察とか参考になる方たくさんいますから>茜さん」
八咫黒 洞洞 「◆時雨 「◆八咫黒 洞洞 「すいません後学の為に理由を教えて欲しいです。」

ちょっとメタはいるからアレなんだけど、理由とかちゃんという人は信用取れて怖いんだ。怖い方は抜きたい。」
あぁーなるほど、確かにちょっと怖いですもんね。」
花音 「昨夜の狼の会話が可愛い・・・ほのぼの」
時雨 「まあこれやられた…ケアタイミングはやっぱり悩むねえ」
イクス 「残ってる占いは怪しむ…覚えた…はああ狂人お見事だよ本当…申し訳orz」
時雨 「◆八咫黒 洞洞 「すいません後学の為に理由を教えて欲しいです。」

ちょっとメタはいるからアレなんだけど、理由とかちゃんという人は信用取れて怖いんだ。怖い方は抜きたい。」
久也 「割と危なっかしい噛みだったかねこれ 申し訳^ω^」
「んみゃあ噛まれたのは仕方なかったけど経験値が積めなかった的な事が言いたかっただけなので気にしないで欲しいの」
イデア 「私が狼だったら茜さん狂orベグで噛んだとしたら、次の日真の花音さん噛みますもん。
残ってる占いは怪しまないとだめだな…」
八咫黒 洞洞 「◆イデア 「◆時雨 「どっちか真贋付いてないなら花音さん抜く。」

ちょっとそれは思いましたね。」
すいません後学の為に理由を教えて欲しいです。」
ラムダ 「狩人(というか素村じゃない)が透けてるんじゃと思った。 真面目に申し訳なし。」
イデア 「◆時雨 「どっちか真贋付いてないなら花音さん抜く。」

ちょっとそれは思いましたね。」
バルト 「印象かあ…。当たっていたわけだし、気を付けないとだね。
ありがとう。>時雨さん」
八咫黒 洞洞 「◆花音 「狼2生存確定とかだといいなーと思いながら「時雨○出して洞洞LW主張したいなー」とか思ってたわ」
ですよねぇ私LW疑惑掛けるのに丁度良いし。」
「◆ラムダ 「◆茜 「ほとんど何もできなかったのー」

茜ちゃん、ごめんね、ごめんね……」

ううんあそこで霊能さん護りは自然だと思うので仕方ないのー」
久也 「すまんな 初心者やからって見るんは初日吊り(グレラン時)だけやぞ
占い、且つ真狂見えたんでとっとと抜いたで、ごめんなー」
花音 「狼2生存確定とかだといいなーと思いながら「時雨○出して洞洞LW主張したいなー」とか思ってたわ」
イデア 「偶数だからPPはない、といったものの、村の浮遊票がはいる事の怖さを改めて感じましたね。
やっぱケア吊りは必要かな…」
イクス 「いや、霊能護衛で間違ってないと思いますよ…これは仕方ない…>ラムダさん」
時雨 「◆バルト 「えっ、僕、どの辺黒かった…?>時雨さん」

いんしょう!<どの辺 ごめん明確な理由はない…
あと敢えての茜さん抜きの理由かな。どっちか真贋付いてないなら花音さん抜く。」
ラムダ 「◆茜 「ほとんど何もできなかったのー」

茜ちゃん、ごめんね、ごめんね……」
八咫黒 洞洞 「◆久也 「占い噛まれた→残ってるの偽じゃね?→偽=人外なら吊ってよくね?
な思考がケア吊りかと」
ですよね、私も片方の占い噛まれて無い時点で吊って良いんじゃないかと(最終日にやっと)気付いてました」
「ほとんど何もできなかったのー」
バルト 「えっ、僕、どの辺黒かった…?>時雨さん」
ラムダ 「ごめんちゃい…真護衛できなかった……」
久也 「占い噛まれた→残ってるの偽じゃね?→偽=人外なら吊ってよくね?
な思考がケア吊りかと」
八咫黒 洞洞 「◆ラムダ 「ケア=役職全吊り  という事だよね?」
あ、なるほど。」
時雨 「メタ理由+バルト君がほの黒かったので花音さん偽決め打ってたなあ。
そして黒出されて諦めた。」
バルト 「◆イデア 「バルト様投票間違ってなかったじゃないですかーやだー」
一日で狼透けちゃったのかと思って、怖かったよ…。」
イクス 「狂人を吊るならグレー吊ったほうが狼にあたんじゃね、とか思った…申し訳…」
ラムダ 「ケア=役職全吊り  という事だよね?」
イデア 「バルト様投票間違ってなかったじゃないですかーやだー」
花音 「また、みすったw書こうとしてた」
花音 「書いてたじゃないw加工としてたw」
八咫黒 洞洞 「それと一人で「ケア?」になってたので、正直付いていけてなかったってのが本音。」
花音
◆時雨 「あ、やっぱり吊れるところを占い主義って言ってるでござる<花音殿」
まじでか(^q^)あれ、、、吊れないところって書いてたけど修整しながらの占い理由だったからかなぁ・・・w」
時雨 「四手の時点では占い残し、霊結果で白だったので占いケア、という方向が良かったのかなあと思う。
四手で狂ケアするかどうかはやっぱり悩む。」
バルト 「本当、始まる前は狼に不利ってさんざ言われていたのに、花音さんのお陰ですごく楽だったよ。」
イデア 「疑ってた事をもっと強く言っておけばよかったー…って言っても後の祭りですね。
狼さんはお見事でした。」
ラムダ 「狩人べっこべこ…」
イクス 「グレランはさむべきじゃなかったな…本当に実に申し訳or2」
花音 「 ◆イデア 「花音様は狂人把握いたしました。」
残念ながら私普通村では共有→霊能→霊能→占い→狂人なんだじぇー」
久也 「狂がめっちゃええ感じに囲っててものそい助かった GJGJ」
時雨 「あ、やっぱり吊れるところを占い主義って言ってるでござる<花音殿」
イクス 「共有一本釣りでべぐった占いは真、残った狂人が真の仕事をしたっていう村もありましたけどね!」
ミリア 「うーふーふー。」
八咫黒 洞洞 「◆イデア 「時雨様もバルト様も久也様もよく意見しておられるので…つかめないのが洞洞様でございます。」
ごめん、確かに全然発言してなかった。」
イデア 「花音様は狂人把握いたしました。」
ラムダ 「お疲れ様でした。 
霊能者真としたら4日目には占いの真贋は置いておいてケアしなければなりませんでした。
それに気付くのが遅くなってしまい、村の皆様に申し訳が立ちません……」
ヴェルフリーデ 「共有が真っ先に吊られるのが最悪でしたね・・・ 超ごめんなさい」
「真占いさんでした…ごめんなさい…」
八咫黒 洞洞 「真贋付いてなかったけど、花音偽なら己れ狼疑惑向けだろうかと。」
バルト 「お疲れさまでしたー!」
イデア 「◆イデアの独り言 「縹様が寡黙で怪しく感じる、投票し間違えた自分に○を出す花音様が怪しく見える
グレーは中庸な方ばかり→よって既に2Wかこわれてんじゃね?」 」
時雨 「おつかれさまー」
久也 「花音ありがとな!!」
「お疲れ様 狼は狭義上完全勝利おめでとう」
「うわーんおつかれさまーっ」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でした」
花音 「おー!おつかれさまー!完全囲いわーい!」
ミリア 「おつますちゃーん。」
八咫黒 洞洞 「おぉ、やっぱりな。」
バルト 「ありがとう花音さん!!」
イクス 「はい、お疲れ様でした…実に申し訳ない…。」
イデア 「おおおおおおおい」
久也 「はーいおつかれさーん」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
時雨さんの遺言 安心の素村でござるよ。

花音殿狂人、バルト殿、久也殿が狼とみる。
………吊れるところ占いと空目したかもしらん。ろぐがないので判らぬ、申し訳なし
八咫黒 洞洞さんの遺言 素村だ。己れ残しで狼疑惑だろうか。
八咫黒 洞洞 は無残な姿で発見されました
(八咫黒 洞洞 は狼の餌食になったようです)
久也 たち人狼は 八咫黒 洞洞 に狙いをつけました
時雨 「決まった場合はとっとと噛んでほしい派」
「洞洞のレベルアップする音が聞こえそうなの」
ラムダ 「早噛みいいですよ」
ラムダ 「洞洞さん、学んでますわね…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也(人狼) 「(*「・ω・)「 がおー」
久也(人狼) 「ん、狼と狂人とでのんびりなー それもええなー」
八咫黒 洞洞の独り言 「しかし……やはり花音が偽、己れ残しの狼疑惑向けか。昨日霊能を食ったのも実はラムダを狼に見せたいだけだったりしてな?」
イデアの独り言 「噛まないということは1Wと信じさせていただくでございますよ…?」
ラムダ 「時雨さんも村だと思ったけれど…吊り逃れとかやりたくないです……」
久也(人狼) 「あとはほなどっち噛んでもええんやけどもどーすっかな」
「茜狂人さんだとしても一発で囲ったり出来ないよ!」
バルト(人狼) 「僕達も、平和な村でのんびり暮らせるんだ…。」
イデアの独り言 「2W残りなら早噛みしていただきたいでございます…」
八咫黒 洞洞の独り言 「呵呵、こうなってしまったらもう判らんよ。」
時雨 「占いケアした方がいいのかと思いつつ吊れないだろうなとラムダ殿投票した。申し訳なし」
久也(人狼) 「せやな…上手い事囲ってくれて助かったでほんま」
花音の独り言 「っていうか囲ってますね、良くやりましたよ。私。SGなんてまたきっつーい位置に立たせましたが私を恨まないでくださいね?」
バルト(人狼) 「花音さんには、本当感謝だ。」
ラムダ 「占いケア言えなくてごめんなさい……うぅ…」
時雨 「アレなことを言うなら、花音殿と茜殿、怖いのはどちらというアレでござる…」
久也(人狼) 「陣営全生存やな…」
花音の独り言 「…囲ってると言いのですが」
イデアの独り言 「私が遅うございま し た… わからないでございます…」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
時雨 「ああやっぱり」
「時雨おつかれーっ」
バルト(人狼) 「よかった…!二人して生き残れたね!」
ミリア 「ヒャア!」
「時雨お疲れ様だ」
イクス 「お疲れ様です…申し訳ありませんでした…。」
久也(人狼) 「おっけおっけ」
ラムダ 「お疲れ様でした…ごめんなさい……」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
時雨 は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 → 時雨
イデア0 票投票先 1 票 → 時雨
時雨5 票投票先 1 票 → バルト
八咫黒 洞洞0 票投票先 1 票 → 時雨
バルト1 票投票先 1 票 → 時雨
花音0 票投票先 1 票 → 時雨
イデア は 時雨 に処刑投票しました
ラムダ 「最初に吊り間違えは3って言ってましたよね…本当に、ごめんなさい……」
ラムダ 「4日目に占いケアが言えなかったことが心残りです……」
ミリア 「\(^o^)/」
ラムダ 「そうなりますね… ごめんなさい……」
イクス 「本当に申し訳ない…。」
イクス 「…見事に票合わせてますね。洞洞様も時雨様投票ですし、終わりましたね…。」
「ふむ、狭義上完全勝利かね?狼は」
「ああああ…」
バルト は 時雨 に処刑投票しました
八咫黒 洞洞 は 時雨 に処刑投票しました
花音 は 時雨 に処刑投票しました
久也 は 時雨 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ 「票2、ですね」
時雨 は バルト に処刑投票しました
イデア 「時雨様もバルト様も久也様もよく意見しておられるので…つかめないのが洞洞様でございます。」
花音
◆時雨 「正直、拙者は花音殿の吊れるところを占うというのがわからん。
拙者に投票しつつ、他の一票入りを占うのもなあ」
・・・あら?吊れないところ占いとはいいましたが・・・言い間違えてたでしょうか?」
ラムダ 「とても、時雨さんとイデアさんが頼もしいです……」
ヴェルフリーデ 「時雨さんの推理は完全に正解なんですが、イデアさんと合わせても票3なんですよね・・・。狼側は票合わせてくると思いますし、洞洞さんがどう入れるか・・・」
「花音狂だよーっ」
時雨 「正直、拙者は花音殿の吊れるところを占うというのがわからん。
拙者に投票しつつ、他の一票入りを占うのもなあ」
イデア 「花音様の真偽ですが、投票ミスした日に限って私に○出してきたのでちょっと狂の疑いはあるんでございますよね。」
久也 「いっそ占いケア…には遅いかね
しかも狂やったらアウト、か」
花音 「狼の時雨吊りでよろしいでしょう、で、吊って駄目なら洞洞をつって終わりです」
時雨 「イデア殿は村目で見ておる。
気になっているのはバルト殿…明確な理由はないのだが。
イデア殿を村で見ると、あとは久也殿でござるな」
八咫黒 洞洞 「とはいえ占いの真贋は決め打てん。」
ラムダ 「正直、自分狩人やらない方が… (´;ω;`)ブワッ  中の人漏れてる、漏れてる」
イデア 「あと2吊でございます。2W残りなら余裕がございません。」
久也 「GJあったら奇数になるやろけど 霊能抜かれた時点でもう居らんと考えてええやろこれ」
バルト 「時雨さんが黒…。
花音さんが真か偽かは、まだ決め打てないけど…。」
花音 「ラムダさんが何か気になりますね…」
時雨 「あ、それもそうだ」
八咫黒 洞洞 「ラムダが狼、結果隠しの霊能噛み、か?」
イデア 「偶数なのでPPはないでございます。あって引き分け。」
ラムダ 「狩人だから… 前の時と同じだよ! 嫌になってしまいますわ…」
イデア 「縹様噛み…疑って申し訳ございませんでした。ここで噛まれると言う事は真でございましょう。」
イクス 「すいません、本当にもう判断ミスとしか…。」
久也 「ここで●吊るか…にしても霊能はおらん
花音偽の場合2W全生存ならマズいか」
「ここで●…時雨がんばってーっ」
バルト 「ラムダさんの投票理由だけど、
確かに囲われている可能性は高いけど、その事を大分強く推してきた印象だったから、
吊られたくない狼なのかな…、と思ったんだ。」
ミリア 「占いケア? 残った占いは真偽関係無くノイズなのですわふー>ω<」
時雨 「正直ラムダ殿が黒でなければPPでござろう。」
花音 「占い理由:
最後の完グレー。それ以外に占い理由があるでしょうか?」
バルト 「おはよう。…縹さん…(黙祷)。」
「あぁ、そして結果載せるのを忘れたよ」
イデア 「おはようございます。

【何か大変もうしわけない謝罪】
◆イデア 「花音様真、縹様真で洞洞様、ラムダ様が狼、でございますか…」
はあああああ時雨様すっぽぬけておりました大変申し訳ございません

・縹様、最低狂発言について。
霊能に狼は出づらい。が、申し訳ない、静か過ぎてちょっと信じられないところがあったんでございます。」
時雨 「ああ、やはり。ここにしか出せないでござるからな」
ラムダ 「お疲れ様でした。」
八咫黒 洞洞 「霊能抜き、そして時雨黒、ね。」
イクス 「お疲れ様です…。」
「縹おつかれーっ」
ミリア 「おつだよーもん」
時雨 「おはようでござるよ。」
「…すごいなこのムラ」
久也 「おはようさん 霊能抜かれたか…」
八咫黒 洞洞 「おはよう。」
花音 「壁にはりt(ry ネタが尽きてきました。
張り付き結果時雨さんは●です。」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 我が霊能者だ
ラムダさんの遺言  村人です…もう、限界です。

ミリアさんは、何故そんなに占いケアしたがるのかしら…?
少々気になりました。
現在生存10名、内狼陣営が3…としたらまだPP懸念は早いのでは…?
遅かれ少なかれ●が出なければ占いケアは実行しなければならないとは思いますが。

…あれ、4日目には占いケアすべきだったんじゃ…ごめんなさい、ごめんなさい…
縹 は無残な姿で発見されました
(縹 は狼の餌食になったようです)
久也 たち人狼は 縹 に狙いをつけました
「教科書にのせたいくらい理想的な狼さん展開な気がするの」
ラムダ 「だから、手数計算は苦手だと・・・  まぁ言い訳でしかありませんね」
ヴェルフリーデ 「うーん、色々考えても大分絶望的ですね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「役職さんが霊能さんしか残ってないの…」
花音の独り言 「・・・はぁ、狩人生きてなくて霊能噛みーとかないのですかね?」
イクス 「まぁ…2W残りですからね、今日霊能で、明日占い吊ると村を噛めば終わります…」
バルト(人狼) 「噛みたいのは縹さんだ。
狩人が居たら鉄板護衛だろうけど…。」
イデアの独り言 「縹様が寡黙で怪しく感じる、投票し間違えた自分に○を出す花音様が怪しく見える
グレーは中庸な方ばかり→よって既に2Wかこわれてんじゃね?」
八咫黒 洞洞の独り言 「己れは村人だが……、
茜が真ならば花音の占い先のバルト・イデア・久也の中の誰かが囲われている事になる。
花音が真なら、茜は狂人騙りで適当な所に白出ししたが、真贋の付いていない狼に噛まれた……というのが妥当だろうか。」
の独り言 「…遠吠えが減ってる…意図的に減らしているのか?」
ラムダ 「ああああ、もっと早く気付けば…!
超過になってから吊り間違えは3、霊能者真の場合は占い吊らないと駄目と気づきました。」
バルト(人狼) 「あとは、僕達がいかに村人として振る舞うかだね。
頑張ってくれている花音さんの為にも、気を付けないと…。」
ミリア 「運ゲーの度合いが高くなるだけだよもん。」
久也(人狼) 「イデアか、狩人落ちに賭けて縹か
どっち噛みたい?」
花音の独り言 「・・・ラムダ狼じゃない確定なら、こんな事しないのにですー・・・」
ミリア 「しぐれすに○出しても狂COで影響はないのだよもん。」
イデアの独り言 「はあああああああ勘違い多すぎでございます」
イクス 「生きていたら占いをケアするつもりだったんです…
遺言、残しておけばよかったですね…申し訳ありません…。」
久也(人狼) 「せやな…今回狂にめっちゃ助けられたか…」
ラムダ 「ごめんなさい… 吊り逃れで時雨さんに入れるしかありませんでしたの…」
時雨の独り言 「結局グレランでござるか。
これで狼囲われで花音殿狂ならば明日にはPPでござるな、ハハッ」
ミリア 「これで狂人は吊れないので別に狂COでも問題はなないんだよもん。」
久也(人狼) 「花音時雨に●出し、●吊りもしくは占いケア
もしくは茜囲い(とすると語弊か)の洞洞吊り

うん、行けるんちゃうかこれ」
花音の独り言 「時雨…狼ならすまないです。」
「狼さん順調すぎだよーっ」
花音の独り言 「いや、しませんけど。」
ラムダ 「ですよね。 ここで占いケアだった。 発言し忘れた」
「ラムダおつかれーっ」
八咫黒 洞洞の独り言 「◆バルト 「囲われているとするなら、茜さんが真ならイデアさん、久也さんの中に狼、
花音さんが真なら洞洞さんが狼…ということなのかなあ…。」
少し気になったが、「囲われている」事を前提とした考えなのだな。あぁ、理解した。」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
花音の独り言 「時雨に○出して勝てると思う?」
ミリア 「うーむ、狼勝ちがいよいよ輝かしく。おつかれだよもん」
バルト(人狼) 「花音さん、凄いね…。」
イクス 「ああ…お疲れ様でした。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ラムダ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 → 時雨
イデア0 票投票先 1 票 → ラムダ
時雨3 票投票先 1 票 → ラムダ
八咫黒 洞洞0 票投票先 1 票 → ラムダ
0 票投票先 1 票 → 時雨
ラムダ5 票投票先 1 票 → 時雨
バルト0 票投票先 1 票 → ラムダ
花音0 票投票先 1 票 → ラムダ
バルト は ラムダ に処刑投票しました
イデア は ラムダ に処刑投票しました
八咫黒 洞洞 は ラムダ に処刑投票しました
ラムダ は 時雨 に処刑投票しました
「せめて狩人さんのこってー!」
「ああああ村人さん吊れそう…」
時雨 は ラムダ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「いえ、翌日はPPにはならないですね。 6人生存で狼側3票ですから、村側が結託すれば引き分けになっちゃいますし」
ミリア 「でも完璧に理想的な展開だよーもん」
ミリア 「偶数進行だからPPはないのだよもん。」
縹 は 時雨 に処刑投票しました
「あっ偶数だからないか」
「えっもしかしてこのまま狼さん陣営吊れないとPP!?」
久也 は 時雨 に処刑投票しました
花音 は ラムダ に処刑投票しました
ミリア 「しかたあるめぇ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イデア 「8>6>4」
花音 「私視点グレランが最良ですね」
「我視点花音か茜かはまったく区別はついてない…
まぁこの人数だと悪くても花音は狂か…吊ってる余裕は無いか」
ラムダ 「8名のうち、花音ちゃんが狂人だった場合、狼陣営は3です…」
時雨 「ならばイデア殿は占いは真狼と?」
バルト 「囲われているとするなら、茜さんが真ならイデアさん、久也さんの中に狼、
花音さんが真なら洞洞さんが狼…ということなのかなあ…。」
ヴェルフリーデ 「噛みのこされたほうをほぼ盲信してる発言もどうかと思うんですが。中身殆ど狼さんですからね・・・」
「初日に占いさんって結果以外何喋ったらいいんだろー?」
久也 「真贋付いて茜噛んだとしたらバルト狼の可能性、もあるか
どうしたもんかねこれ」
イデア 「縹様の真偽。最低でも狂人と見ています。」
ラムダ 「残った花音ちゃんが偽だった場合、囲いになりえる場所は
花音 バルト○ イデア○ 久也○
噛まれた茜ちゃんが偽だった場合、
洞洞さんがそこに当たります…そうですよね?」
八咫黒 洞洞 「そうだな、花音と縹が真なら3人中2だ。」
時雨 「拙者まだ灰でござる」
バルト 「完全グレーはラムダさんと時雨さんだけ?
でも茜さんと花音さんの真贋はまだ分からない。
ここまで白いと、囲われている可能性もあるんじゃないかな…。」
「ううう茜もっと喋って真っぽくしとけば良かったのかな…」
イクス 「ベーグルだったらどっちかわからないじゃないですかー…今日残っていたら占いはケアするつもりでしたが遅かったですね…。」
ミリア 「PPがどうより狂人残す意味がないのだよー、うーふーふー。邪魔者は消毒だー!」
久也 「やな…あのタイミングで出て対抗が出たらロラ確実
霊能は真、悪くても狂やろ」
時雨 「完グレは三でござるな。
だが正直、花音殿は狂と見ている…明確な理由はないが。」
八咫黒 洞洞 「己れも霊能は真と見ているが。狼騙りはあまり無いと見ている。」
イデア 「花音様真、縹様真で洞洞様、ラムダ様が狼、でございますか…」
時雨 「初日真に賭けるには危険でござる。霊能は真と見ている。」
ミリア 「アレだべー。占いかたっぽ残ったら大抵は狂人だ、特にこのピク人狼ではな……狂人抜きなんて酔狂なことをする狼はなかなかいねーぜ……」
久也 「俺も同じくケア主張が気になったからやな
偶数進行やったらPPの危険は少ないはずや」
ラムダ 「……完グレは2…?
私視点、囲いがされてます……そうよね? 狼は見つかってないものね…
どちらが真なのかは分かりませんが」
花音 「縹さんも一応…でもこの人数で狼が霊能を語るのでしょうか?」
イデア 「占い結果とミリア様霊能○了解いたしました。○続き…」
久也 「占いは真っ白に霊能も白?
全部信じるんやったら時雨ラムダ洞洞で2Wか」
八咫黒 洞洞 「……全く黒にカスリもせんな。」
花音 「って事で私視点時雨、ラムダ、洞洞の中に狼ですね」
イクス 「…ううん、やはり占いをケアしておくべきでしたかね、申し訳ありません…。」
バルト 「昨日のミリアさん投票の理由だけど、
◆ミリア 「そして占い抜きかー。占いケアしときたーいけどどうよ?」
◆ミリア 「狩人はれいのー張り付きかな? はなだん軸だねー。」
吊りと護衛の誘導をしているように感じたからだよ。」
ミリア 「うっふっふー。占いケア? さくっとするもんだじぇ。」
八咫黒 洞洞 「共有二人とも退場、か。」
時雨 「ミリア殿への投票理由は四手での占いけあ主張が吊り手を稼ぎたいようにも思えたでござるよ」
イクス 「…全囲い。これは…ちょっと厳しいというか…」
「イクスおつかれーっ」
「白しかでてないか…きついな…」
イデア 「ああ、共有様噛みでございますか…」
「うわーん狼さんががんがん囲われてるー」
ラムダ 「投票理由
ミリアさんは、何故そんなに占いケアしたがるのかしら…?
少々気になりました。
現在生存10名、内狼陣営が3…としたらまだPP懸念は早いのでは…?
遅かれ少なかれ●が出なければ占いケアは実行しなければならないとは思いますが。」
花音
占い理由:
占い理由が無くてこまります。
1票で発言濃い久也さんにしましょうかね?
つれるところを占い主義ですので」
バルト 「おはよう。…イクスさん…(黙祷)。」
「霊能 ミリアは白判定だ」
ミリア 「ん、おつー。」
イクス 「おや…お疲れ様です。」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう」
イデア 「おはようございます
【投票理由→ラムダ様】
完グレーが占いで白黒つけたいばかりで困るでございます…皆様自分の意見言っておらせますので…
ちょっと言葉少なめに感じられたラムダ様に投票させて頂きましたが実際互角に感じましたでございます。」
久也 「おはようさん」
ミリア 「だからかなり狼的にはつおい展開。ただ私的な好みを言えば、あたしはここでベグらないかなー?」
時雨 「おはようでござるよ。」
八咫黒 洞洞 「おはよう諸君。」
花音 「壁にはりt(ry 特に目星い物無し…、引き出しは触ってないですよ?
張り付き結果久也さんは○です。」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イクスさんの遺言 共有です。最近の(中の人の)この共有率はどういうことでしょう…。
相方はヴェルフリーデ様です。
ミリアさんの遺言 すむらー うしろうしろー
イクス は無残な姿で発見されました
(イクス は狼の餌食になったようです)
久也 たち人狼は イクス に狙いをつけました
「残っても吊り手稼ぎでも美味しいのねー・・・」
ミリア 「村としてはハナダス軸だねー」
ラムダ は 縹 の護衛に付きました
ミリア 「かのんすを残して吊らせるもよし、そのまま狂人維持もよし、かなー。狼的には。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダの独り言 「狼でしたら、ごめんなさい…」
イデアの独り言 「久しぶりゆえ、しょうがないでございます。昼の会話に集中するでございます…
ただ、内役と囲い次第では噛まれるかもなのでございますが。
いや、共有がいらっしゃるし占いの真偽が微妙なのでまたSG一直線でございますかねブワッ」
久也(人狼) 「おっけ、イクス噛みに行く」
ラムダの独り言 「今日も、霊能者守り…駄目かしら? 大丈夫かしら??
ううん……メゾットちゃんはどう思う…?
八咫黒 洞洞の独り言 「しかし……また難儀な展開にならんだろうな、全く。」
バルト(人狼) 「グレーは狭めたくないし…。」
花音の独り言 「ど、どこです?!ベグを考える様な人は!」
時雨の独り言 「これで花音殿が抜かれたなら、占い真贋ついてないものと思うが…
まあ難しいでござろうな」
バルト(人狼) 「うん、そうだね。
変態護衛する狩人なら分からないけど、安全にいくしかないよ。」
イクス(共有者) 「\そぉい/」
の独り言 「しかし狩人候補がまだ初日かミリアかってことだけは解っているから助かったのか・・?」
イクス(共有者) 「占いケアしたほうがよかったんでしょうかね…。
でも余裕もあまりない、グレーからのほうが狼は吊れそうな気がしたのですが…」
ラムダの独り言 「茜ちゃん噛み… これで花音ちゃん噛むのはあまりないかしら…?」
「イデアが大変!?」
時雨の独り言 「けあ主張が吊り数を稼ぎたいようにも見えての投票でござる。」
イクス(共有者) 「…ううん、ベーグル…だったんでしょうか。狐いないからありといえばありのような気はしますしね…。」
花音の独り言 「…え、まって?!わが主いいい?!」
久也(人狼) 「で、狩人は恐らく霊能べったりやろ 共有抜くか…?」
ラムダの独り言 「本当に、ごめんなさい……」
バルト(人狼) 「共有さんを吊っちゃったんだね。
少しは楽になったのかな…。」
ミリア 「だからケアはするもんなのだぜー。へへっ。おつー」
ラムダの独り言 「…っああ!フリーデさんごめんなさい!!!
共有者だったのに吊ってしまったなんて…なんて酷いことを…」
イデアの独り言 「はああああああああ熱暴走!!!;ヰ;_;ヰ;」
時雨の独り言 「あれ、拙者吊られる気がしたが。」
八咫黒 洞洞の独り言 「あぁそちらか……。しかし、この展開はどうなんだろうな。」
イクス(共有者) 「リスキーね…確かにそうですけど、偶数ですからPPはない、ですよね…。」
の独り言 「狼ではないと思っていたが…共有だったとはな…っち厄介になった」
「ミリアおつかれさまーっ 推理合ってたのに惜しいの…」
久也(人狼) 「共有吊りの真占い抜き
…行けるかもしれんで、これ」
ミリア 「おお、だいたいあってた。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ミリア は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
久也1 票投票先 1 票 → ミリア
イデア0 票投票先 1 票 → ラムダ
ミリア6 票投票先 1 票 → 久也
時雨1 票投票先 1 票 → ミリア
イクス0 票投票先 1 票 → ミリア
八咫黒 洞洞0 票投票先 1 票 → 時雨
0 票投票先 1 票 → ラムダ
ラムダ2 票投票先 1 票 → ミリア
バルト0 票投票先 1 票 → ミリア
花音0 票投票先 1 票 → ミリア
イデア は ラムダ に処刑投票しました
「狼さん陣営息が合いすぎてるの…」
バルト は ミリア に処刑投票しました
八咫黒 洞洞 は 時雨 に処刑投票しました
ラムダ は ミリア に処刑投票しました
「さっきといい票が偏りすぎなの…」
ミリア は 久也 に処刑投票しました
縹 は ラムダ に処刑投票しました
「ああんここは男の人から吊るんだ!」
イクス は ミリア に処刑投票しました
久也 は ミリア に処刑投票しました
花音 は ミリア に処刑投票しました
「あううでも狼さんの票2票入っちゃってるから…」
時雨 は ミリア に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「むしろケア吊り狙ってきたとしたら厄介やけどな…んー」
ラムダ 「今日はグレラン…ですのね。 完グレの中から良いかしら?」
イデア 「◆縹 「ん、早めだったか?我はそもそも占いCOが出揃った後COしようとしていた」

終始寡黙気味で、霊能CO後理由もなしでちょっと不安に思っておりました。失礼いたしました。」
ヴェルフリーデ 「怪しい挙動ですみませんでした。 多分霊能でたタイミングがどうこうとか発言数自体が少なかったので吊られたんだと思うのですが・・・
霊能でたら護衛がそっちにいっちゃうんじゃないかと・・・」
ミリア 「あんま当てにはならんちん。とりあえーず、霊能軸で動くんだーよー。
グレランしとくかい? アレだぜ、狂人かもしれないのに残すのはリスキーなのだーぜー。共有に任せるけどーですだよもん」
「グレラン了解」
時雨 「ぐれらん把握したでござるよ」
「花音さん偽だよーっ気付いてーっ」
バルト 「グレランなんだね…。分かった。」
時雨 「◆バルト 「占いの真贋が付いたのか、狐が居ないから真贋つくまでもなく占いを噛んだのか…どっちなのかな。」

どちらの可能性もあると思う。なので占い結果はあまり参考にならぬ気がするよ…」
八咫黒 洞洞 「今日はグレランか?」
久也 「グレラン?了解や」
久也 「占いケアなあ…余裕は微妙なとこやな どうするこれ」
ミリア 「ん、グレランしちゃうのー? まあいーけど。まあ、ここで真贋ついての噛みだったばーいは……。
茜ちゃん真のバルトくんわんこ、あるいはその逆。かねー。」
花音 「それは私も同意ですね、グレラン云々で出てきたんだとおもいます。」
イクス 「もう一度、とりあえず今日はグレランにします。」
ラムダ 「ベーグルだとしたら、COの速度が遅かったので護衛が付いてないと踏んだ茜ちゃんを噛んだ…とかでしょうか…?」
バルト 「占いの真贋が付いたのか、狐が居ないから真贋つくまでもなく占いを噛んだのか…どっちなのかな。」
イクス 「白進行であれば霊能でることもありだとは思いますよ。グレランで吊られては困りますし…。」
久也 「縹はグレラン云々で出てきたんちゃうんかねと思うんやけどな」
時雨 「10>8>6>4> 四手で二狼でござる。
占いケアの余裕はどうでござろうかな」
「しかも共有さん吊っちゃってたのかーっ」
イクス 「普通村ですから、狩人はいるからではないでしょうか>時雨様」
ミリア 「狩人はれいのー張り付きかな? はなだん軸だねー。」
花音
◆時雨 「というか今更でござるが、狐居ないのに占いは出たんでござるなあ」
闇鍋じゃないんですから・・・」
「ん、早めだったか?我はそもそも占いCOが出揃った後COしようとしていた」
バルト 「イデアさんは昨夜僕投票だったけど、花音さんを偽と見ているの?
って聞こうと思ったんだけど、ミスだったんだ…。
出来るだけしゃべるようには心がけるよ。」
イデア 「占い候補茜様噛み、占い結果、共有吊り把握いたしました…oh…」
イクス 「…とりあえず、今日はグレランしましょう。」
ラムダ 「まだ、狼視点真贋が付いたのか分かりませんよね…
分かったとしたら最初の占い先ですが……ううん、どうなんでしょう…?」
ミリア 「んーと現時点での完グレーはひさやん、あたし、しぐれん、ラムちゃん?」
時雨 「というか今更でござるが、狐居ないのに占いは出たんでござるなあ」
ヴェルフリーデ 「これで初手占いで真贋ついた→占われた人物が●っぽい・・・というのに気付いてくれればいいんですが」
久也 「イデアなんで片○投票やったんと思ったらミスか」
「おつかれさまーっあわわわ狩人さん占ってた・・・」
イクス 「そうですねぇ…片方抜けた占いはケアしたいですが…。」
八咫黒 洞洞 「それにしても、共有だったか……。」
イデア 「縹様、昨日早めに霊能COした理由をきいてもよろしいでしょうか。」
久也 「って共有吊ってたん…うわあすまん」
花音 「で、べぐりましたか」
八咫黒 洞洞 「◆イデア 「おはようございます。
【謝罪】
昨日のバルト様投票はミスでございました。大変失礼いたしました。寡黙気味に見えたのでございます。
ただ、○もらって安心した狼のように見えてしまったのでもっと喋っていただけるとうれしいでございます。

次点投票候補がフリーデ様でございました。」
あぁなるほど、少し気になっていたんだ。」
ラムダ 「ええっ…共有者を吊ってしまったの……」
バルト 「ヴェルフリーデさんが共有さんだったんだ…。」
時雨 「まあ占い抜きでござるな…真贋判明したかべぐってきたのかは判らぬが」
ミリア 「そして占い抜きかー。占いケアしときたーいけどどうよ?」
「!?」
ラムダ 「占い抜きですか……」
イクス 「ええ、そして相方はヴェルフリーデ様でしたよ…。」
ミリア 「おはー。うわあ共有一本釣り……」
久也 「初っ端占い抜きか…」
花音 「占い理由:
吊れる所占っても仕方ない。
発言がしっかりしてる上に0票、これを占わないわけにはいきません。
狼ですと怖いですし、村側だと心強いのでね。
ということでイデアさんを占いました。そういや占い理由の提出を求めたのもイデアさんですね。

ラムダ 「みなさん、御機嫌よう…」
バルト 「おはよう。茜さん…!!」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です。ああ・・ これは大分苦しいですね」
時雨 「おはようでござるよ」
久也 「おはようさん」
イクス 「おはようございます。…占い候補噛み、ですか。」
イデア 「おはようございます。
【謝罪】
昨日のバルト様投票はミスでございました。大変失礼いたしました。寡黙気味に見えたのでございます。
ただ、○もらって安心した狼のように見えてしまったのでもっと喋っていただけるとうれしいでございます。

次点投票候補がフリーデ様でございました。」
「霊能結果 ヴェルフリーデ白判定」
八咫黒 洞洞 「おはよう。占い抜きか。」
花音 「壁にはりt(ry オイルの匂い…でしょうか?これ
張り付き結果イデアは○です。」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルフリーデさんの遺言 共有です。相方はイクスさん。
・・・初手から吊られましたね・・・ このまま朝にイクスさんも噛まれていないといいんですが・・・
さんの遺言 占いさんCO!洞洞は村人さんだよっ!
占いさんCO!ラムダは村人さん狼さんだよっ
茜 は無残な姿で発見されました
(茜 は狼の餌食になったようです)
久也 たち人狼は 茜 に狙いをつけました
ラムダ は 縹 の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八咫黒 洞洞の独り言 「それにしてもまた初日白か。ふむ。」
ミリアの独り言 「んとー、グレー6人。」
茜 は ラムダ を占います
の独り言 「ヴェルフリーデが狼に限ってああいうボロをだすとは思わんからな」
時雨の独り言 「しかしフリーデ殿に集まったのう…」
ラムダの独り言 「…… 霊能者、行ってみます?」
イデアの独り言 「はああああああああああああ投票ミス!!;ヰ;_;ヰ;」
八咫黒 洞洞の独り言 「ヴェルフリーデは……発言数と、内容で、かね? いやはや。」
久也(人狼) 「あー、と 噛みやるわな。昨日言えんかったが」
ヴェルフリーデ 「最速で占い抜かれますよね。狩人が霊能守るとしたら」
の独り言 「むしろ仕事終了したら笑うしかあるまい」
イクス(共有者) 「そして私が久しぶりでRPがぶれているという…。」
ラムダの独り言 「……どうしたらいいかしら、メゾットちゃんはどう考えます…?」
時雨の独り言 「よく考えたら狐居ないのに占いでたんでござるなあ」
久也(人狼) 「真贋付いたと思われたら真っ先にバルト疑われるかもしれんが
先共有抜いて相方引きずり出すんも手かね」
イクス(共有者) 「…占い噛むでしょうか。」
ミリアの独り言 「10>8>6>4>2 4回。たとえば占い抜きでロラ。1回消費。」
イクス(共有者) 「…これ私が噛まれたら共有一気にいなくなってしまうという…」
バルト(人狼) 「うん、潜伏で正解だったよ。頑張って生き残ろう!」
久也(人狼) 「で、や 花音狂、悪くて共有やな
茜さっくり抜いてまうか?霊能も出たことやし護衛はブレるか思うが」
ヴェルフリーデ 「花音さんはさっそく囲っていますね・・・狼視点狂がどこかわかった訳ですが・・・」
八咫黒 洞洞の独り言 「うん? 何故イデアはバルトに投票しているんだろうな?」
ラムダの独り言 「あぁ…護衛はどうしましょう……」
バルト(人狼) 「花音さんが狂人なんだね…。
囲ってもらえて良かった。心強いな。」
ミリアの独り言 「たまには初手吊りしてくれてもいいのよ。

というのはおいといて。」
イクス(共有者) 「ヴェルフリーデ様…申し訳ありません…」
の独り言 「これでお仕事終了ということは無かろうな」
の独り言 「ふむヴェルフリーデが吊れたか…」
久也(人狼) 「すまん、朝起きたら狂でたん判明してたし潜伏したで」
イクス(共有者) 「え、ちょ…どうしてこうなった…」
バルト(人狼) 「ヴェルフリーデさん…(黙祷)。」
ヴェルフリーデ 「うわあ・・・」
イクス(共有者) 「えっ」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
久也1 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
イデア0 票投票先 1 票 → バルト
ヴェルフリーデ6 票投票先 1 票 → ラムダ
ミリア2 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
時雨1 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
イクス0 票投票先 1 票 → ミリア
0 票投票先 1 票 → ミリア
八咫黒 洞洞0 票投票先 1 票 → 久也
0 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
ラムダ1 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
バルト1 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
花音0 票投票先 1 票 → 時雨
八咫黒 洞洞 は 久也 に処刑投票しました
ラムダ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
イデア は バルト に処刑投票しました
花音 は 時雨 に処刑投票しました
バルト は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
イクス は ミリア に処刑投票しました
茜 は ミリア に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ラムダ に処刑投票しました
時雨 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ミリア は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
縹 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
久也 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリア 「まあほぼ真だぬー。身代わり霊能だった場合? しらんぶる。」
イデア 「あ、占い師のお二人、明日から占いには理由つきでお願いいたします。」
久也 「居らんみたいやな…身代わりの可能性も無くは無いが真と見てええか」
時雨 「狂狼は可能性としてはあるが、狼は二人でござる。
三人でればロラという状態で様子見という速度でもないし、出にくかろう。」
ミリア 「バブル光線に気をつけろ>かのんちゃん」
八咫黒 洞洞 「縹が霊能COか?うん、了解。」
ラムダ 「あら、縹さんは霊能者ですか…対抗がいらっしゃったらお願いしますね」
ミリア 「グレランのつよさ的なサムシングではなだんが出るのはおかしくーはない。
さてさて。」
ヴェルフリーデ 「今日はグレラン・・・ですかね。」
「縹霊能さんはあくー一人?」
花音 「おてんば人魚ですね>ミリア」
イクス 「縹様が霊能ですね、了解しました。対抗はありますか…?」
ラムダ 「そうね…霊能者さんはグレランが心配ならば出ることも可能かしらね…
出ないのなら、遺言記入、お願いしたいかしら…。そうよね」
イデア 「縹様ここで霊能COでございますか?把握いたしました。対抗はいらっしゃいますでしょうか?」
久也 「ん、縹霊能な まさかとは思うが対抗おらんな?」
バルト 「縹さんが霊能者なんだね。」
ヴェルフリーデ 「縹さんが霊能COですか。このタイミングで・・・」
ミリア 「ハナダシティ霊能りょーかーい。ん、まあ納得だーね。」
時雨 「縹殿の霊能把握でござる。対抗はござらんかな」
八咫黒 洞洞 「まぁ可能性としては狂狼になっても可笑しくないものな。」
花音 「霊能把握いたしました」
イクス 「今日はグレランで…。
そうですね、あまり考えたくないですが、身代わり様が何かをもっていってる可能性もありますね。」
ミリア 「COの早さ的に狂狼はあんま考えたくないんだーよもん。2Wで占い騙りは即ロラのテーレッテーなんだよもーん。」
花音 「グレランですね……さて、どこが狼ですかね」
「ふむ、ならCOしておくか。我が霊能者だ。」
久也 「狩人も居ることやし、霊能はグレラン弱い思うんやったら出るんもありかと思うで
まあ好きにしたらええけど」
バルト 「イクスさんが共有さんなんだね。」
ヴェルフリーデ 「真狂・・・ ですね。最近は1COしかない事が多々あったので、若干安心ですが・・・」
「イクス共有さんはあくだよーっ」
時雨 「初日真も可能性としてはあるが、二人ならばまあ考えずとも良かろう。
イクス殿の共有を把握したでござる、今日はグレランでござるかな」
イデア 「本日はグレランな流れでございましょうかね。
不安な霊能者様は遺言よろしくお願いいたします。」
バルト 「可能性が高いのは真狂だけど、狂狼の可能性も否定はできないね…。」
ラムダ 「イクスさんが共有者ですね… 
相方生存中という事は役欠けも視野に入れるべきかしら?」
ミリア 「いっちゃんきょーゆーりょーかいなんだよもーん。」
久也 「ん、イクスか 相方生存やったら役欠けも視野に入れなあかんか」
八咫黒 洞洞 「あぁイクス、共有把握した。」
ヴェルフリーデ 「イクスさんが共有・・・ですか。了解しました」
「共有了解。相方生存ということは役欠けも十分ありえるということか」
イクス 「真狂、というところでしょうか…。狐はいないので、占う場所はお好きにどうぞ。」
花音 「対抗は茜さんですね…共有はCOをよろしくお願いします」
「占い理由はふらぐにとつげきしてみたよーっ」
イデア 「イクス様共有把握いたしました。」
久也 「○進行やったら共有に出てきてもらいたいとこやな」
ミリア 「初手●特攻はなかったんだーよもん。さてさて。」
八咫黒 洞洞 「まぁ素直に見るなら真狂だろうが…。」
イクス 「白進行ですし早めにCOしましょうか。共有です。
相方生存中です。」
「みゃっ?茜が占い師さんだよー?」
イデア 「占い2CO、お二人とも隣占いで○進行把握いたしました。」
時雨 「この人数ならば3人は出にくいだろうと思うが…白進行でござるな」
ミリア 「素直に見ましょう真狂だーとー」
花音 「占い理由:面倒なので隣占いでいいですか?
     マウスポイント様のお導きでもいいですけど」
久也 「占い2COかね まあ真狂ってとこやろか」
ラムダ 「占い師は二人ですか…? ○進行ですね。
共有が居ましたらCOをお願いしたいですわ…そうよね?」
バルト 「花音さんと茜さんが占い師さんなんだね。」
八咫黒 洞洞 「占い2、バルトと己れが白、な。」
「ふむ、占い2か」
ミリア 「ん、占いは2COでいーんかなーだよもん?」
イクス 「占いはお二人ですか?ふむ。」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
時雨 「占いは2人でござるかな?」
ミリア 「わー。
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2
あーめんあーめん。」
久也 「おはようさん」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
「おはよう」
イクス 「おはようございます。」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう」
「占いさんCO!洞洞は村人さんだよっ!」
イデア 「おはようございます。この村は
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 でございます。
吊り数は12>10>8>6>4 狼2 に対し 5手でございます。」
八咫黒 洞洞 「おはよう諸君。」
時雨 「おはようでござる」
花音 「壁に張り付く簡単な作業(占いCO)
張り付き結果バルトさんは○です」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
久也 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト(人狼) 「うん、分かった。…まかせちゃってごめんね。」
久也(人狼) 「空気読んで霊に出てくれると嬉しいが どやろな>狂」
イデアの独り言 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2
12>10>8>6>4 (狼2 に対し 5手 )」
イデアの独り言 「村人として勝利を勝ち取れるよう頑張るしかございません…」
久也(人狼) 「…や、狂待たずに出よか思う
3COとかになったらすまん」
ラムダの独り言 「わ、私に狩人なんて…そんな大層なもの……ううっ
……ごめんなさい、ごめんなさい、メゾットちゃん…。 頑張るわ。
力を、少しだけ力を貸して下さいな。」
ヴェルフリーデ(共有者) 「お願いします」
ヴェルフリーデ(共有者) 「私から出ますね」
バルト(人狼) 「あ、そっか!
どうしよう。もし狂人が出なかったら騙りに出る?」
イクス(共有者) 「グレラン弱いので進行次第では私先にでてもよろしいですか?」
花音の独り言 「…ですが、狼が初心者だと困ります。    イクスさん占いじゃね?
あ、ミタージュさんじゃないからさすがにそれはないかw」
ヴェルフリーデ(共有者) 「そうですね・・・。イクスさん(の中の人)共有は最近沢山みた気がします」
久也(人狼) 「あー…やけど狩人おるんやで?出てもええと思うが」
茜 は 八咫黒 洞洞 を占います
の独り言 「狐が居ない…となると霊軸でまわすか…?まぁそこは村が判断するだろうな」
ヴェルフリーデ(共有者) 「狐が居なくて共有がギリギリ入る人数ですから、ホント有利なんですが・・・ すぐ噛まれてしまいそうな気もしますね。どちらが先に出ます?」
ラムダの独り言 「どうしましょう…やだわ…怖い……!」
の独り言 「よしふらぐにちょくげきしよう!」
バルト(人狼) 「狐が居ないから、占いは黒引くまで潜伏の流れかなあ。」
イクス(共有者) 「なんだか最近共有率高い…気が…」
イデアの独り言 「はああああああああああああさようなら私の役職コンプ;ヰ;_;ヰ;」
久也(人狼) 「狂にはどっちかと言うと霊に出てロラってもらいたいが…
騙りに出るかねこれ」
の独り言 「まぁよい我は明日でるだけだ」
の独り言 「まあかんがえよーによっては一番らくかもー?」
ラムダの独り言 「……あら…」
バルト(人狼) 「うん、なってしまったからには頑張るしかないよ。」
花音の独り言 「面倒ですね、とっとと吊られにいきましょう。」
ヴェルフリーデ(共有者) 「共有ですか・・・。微妙に怖いところになりました 宜しくお願いします」
イクス(共有者) 「おや…よろしくお願いします。」
八咫黒 洞洞の独り言 「あぁ素村か。安心した。」
の独り言 「みゃっ」
久也(人狼) 「あー よろしゅうな
まあそのなんや がんばろか…」
の独り言 「霊能者か…」
イデアの独り言 「【システムメッセージ】“村人”アプリをインストールしました。」
時雨の独り言 「良かった村人でござる」
バルト(人狼) 「こんばんは、久也さん。よろしくね。」
ミリアの独り言 「すーむらー」
久也(人狼) 「なってもうたっていう」
の独り言 「…わぁお…」
花音の独り言 「うわwwwここで狂人w」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
久也 「ほないくぞー 体感10秒!」
「はーい」
バルト 「はい」
イクス 「はーい」
ラムダ 「はい、大丈夫です」
イクス 「◆縹 「ほぼ初心者二人が狼+初日占いになるんですねわかります」

厳しいんだか優しいんだか 」
イデア 「ハーイ」
八咫黒 洞洞 「へーい」
時雨 「はーい」
ミリア 「6分〜」
ヴェルフリーデ 「はーい」
久也 「さてお時間やけど準備ええかー」
ラムダ 「大丈夫よ…きっと…ね」
久也 「◆八咫黒 洞洞 「ここでほぼ初心者の二人が狼になるとか言う鬼畜っぷり発揮しないだろうな」

そういうこと言うてると鬼畜なPHPが願いを叶えに来るんやで」
「ほぼ初心者二人が狼+初日占いになるんですねわかります」
イクス 「PHPは初心者に厳しいから…」
八咫黒 洞洞 「死フラグそぉい」
ヴェルフリーデ 「◆八咫黒 洞洞 「ここでほぼ初心者の二人が狼になるとか言う鬼畜っぷり発揮しないだろうな」

初心者人外ぐらいは平気でやる鬼畜PHPですから気をつけてください」
時雨 「PHPは悪い意味で期待を裏切らない 知ってる」
「やめてえええ」
ミリア 「洞洞んそれフラグや。」
八咫黒 洞洞 「ここでほぼ初心者の二人が狼になるとか言う鬼畜っぷり発揮しないだろうな」
ミリア 「狼になって悲しみが鬼なったということにならないようにしたいですね」
イクス 「真占いが身代わりであることを祈るしか…」
ラムダ 「うお、マウスの調子が悪なった  …大丈夫。大丈夫…」
ヴェルフリーデ 「この村で狼になったらホントに死ねますね・・・」
イクス 「コンコン、風邪かな(キリッ」
ミリア 「こーんこーん」
イデア 「\コォォォン…/」
八咫黒 洞洞 「\狐/」
久也 「\狐こい/」
久也 「ミス3手かー まあええんちゃうかな」
「はーい」
ミリア 「あと2りで狐?」
花音 「最後が4なのが救いですぬー」
八咫黒 洞洞 「了解すー」
イデア 「開始時間了解ですー」
イクス 「時間了解ですー」
時雨 「狼にはきつい人数でござるな」
花音 「ほーい」
イクス 「狼涙目村ですか」
久也 「とりあえず5分ごろ開始予定やぞー
準備できたら開始投票して待っててなー」
イデア 「【13人】
12>10>8>6>4 (狼2 に対し 5手 )
村5 占1 霊1 狩1 共2 狼2 狂1  」
イデア 「こんばんはーおお、定期並みの人数に…!」
イクス 「おお…こんばんはー」
久也 「なんやかんや人数集まって何より さんきゅなー」
「はじめましての方はじめましてっ」
ヴェルフリーデ 「おお、急に人口が・・・」
花音 「ばんわー」
八咫黒 洞洞 「おぉこんばんわー。割と人数多い……w」
バルト 「こんばんは、よろしくお願いしますー。」
花音 さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「芸能だと真緑の誓い、社会だと真茶な誓い、ライフスタイルだと真黄な誓い、文系学問だと真紺な誓い、理系学問だと真紫の誓いです」
バルト さんが村の集会場にやってきました
イデア 「おおお増えた。こんばんはー!」
「青々としてたから、ツイ… だけどイルス君青じゃないってさっき気がつた罠」
ヴェルフリーデ 「皆が皆特に意味のないプロフ欄でなんだか笑ってしまった」
イデア 「あ、ドードーさんもはじめましてこんばんはー!よろしくお願いしいますー!」
イクス 「だっだららだっだー」
ラムダ 「はぁ…こんばんは」
八咫黒 洞洞 「始めましてな方は始めましてー」
ミリア 「ぽぽんばんにゃー」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
久也 「お、初めましてかなー よろしゅうー」
イクス 「こんばんはー」
八咫黒 洞洞 「こんばんわー」
縹 さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ 「初めましてですかね。宜しくお願いしますー」
八咫黒 洞洞 さんが村の集会場にやってきました
時雨 「こんばんはー」
久也 「なんか嫌やそれ>真青な誓い」
時雨 「バライロニソマレー」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
ミリア 「こんばんハーッ」
イデア 「おっ、茜さんははじめましてー!こんばんはー!」
「こんばんはーっ」
茜 さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「アオニソマルマデー」
イデア 「こんばんはですー!より深く蒼く」
ミリア 「真青な誓い」
イクス 「狙ったわけではないのに青いキャラだった…」
久也 「おいすー」
ヴェルフリーデ 「そしてより青く。こんばんわー」
イクス 「ずべしゃあこんばんはー。」
イクス さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ 「なんだか全体的に青い・・・」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
イデア 「ひゃはー!こんばんはです!」
時雨 「こんばんわんこそばー」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「ぽんばにゃー。」
ミリア 「わふー>ω<」
イデア 「人数次第ですね…ヰ_ヰ」
ミリア さんが村の集会場にやってきました
久也 「どやろなー 何人来るか
希望はいつもと同じく終わった後に聞こうかと思うけど」
イデア 「もし少人数だったら二回ぐらいやりたいです普通…!」
イデア 「ひゃふーこんばんわですひゃふー!」
イデア 「ずっと村行けてなかったんで…またブランクできちゃったけど仕方ないね」
ヴェルフリーデ 「ひゃふー」
久也 「ボーっとしてたら立てるの遅なった すまんな」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
久也 「おーテンション高いな おいーす」
久也 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
イデア 「ひゃふー!村立てありがとうございますひゃふー!」
イデア さんが村の集会場にやってきました
久也 さんが村の集会場にやってきました