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突発!ぴく人狼新CS村 〜あのこにイン☆〜 [112番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
宜しくお願いします カメリア
 (茶太郎)
[人狼]
(生存中)
えいっ ルナ
 (月城)
[村人]
(死亡)
カカッ シータ
 (長門菊花)
[狂人]
(生存中)
よろしく! ナユタ
 (杉野きみと)
[人狼]
(死亡)
きゃらしゃっほー!(「^ワ^)「
 (浜都幽)
[狩人]
(死亡)
よろしくねぇん♪ ミエちゃん
 (amagur)
[村人]
(生存中)
あの木のりんごが美味しそうだけど届かない…台、ありますかね? サダファラ
 (しゃけ)
[村人]
(死亡)
⌒゚(σωσ)゚⌒ですにょ ミュー
 (九鳥)
[村人]
(死亡)
よろしくね バルト
 (knight)
[占い師]
(生存中)
ずさっ
 (みれい)
[霊能者]
(死亡)
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 「こんばんは、村立て主です」
小夜啼 「以下のテンプレ必読でご入村ください」
小夜啼 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは 新キャラシャッフル村 になります。
入室時は 「ピク人狼【CS許可】」タグのついているキャラクター名 でご入室ください。
※霊界ではRP解除でも問題ありません。
※RPはプロローグから開始しましょう。

GMがいない場合は、2番目の入村者(初日君の隣に並んでいる方)が
村開始の指揮を執ってください。よろしくお願いします。

【新CS心得】
・RPさせてもらう子のキャラクターシートはよく読むこと
・キャラクターの親御さんはRPのポイントを明記すること
・お互いに誠意をもってキャラの貸し借りを行うこと

以上三点を必ず守って参加してください。

【禁止事項】
▲お借りしているキャラクターを蔑むようなRP
▲キャラクターシート未読でのキャラクター使用
▲過剰なキャラコミュニケーション(特に同性愛系は緩くなりがちなので気を付けてください)

▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

小夜啼 「21時30分開始予定です」
小夜啼 「身代わり君のお隣になった方は最後に開始投票をお願い致します。」
カメリア さんが村の集会場にやってきました
カメリア 「こんばんは、お邪魔します」
小夜啼 「いらっしゃいませ。ようこそお越し下さいました。」
カメリア 「緊張致しますね…どきどき」
小夜啼 「それでは私はキャラお借りしてきますので、落ちますわね。」
カメリア 「了解ですわ、いってらっしゃいませ」
小夜啼 「はふむん自キックできないんだった!www」
小夜啼 「あと二人きたらけって頂きますわw」
カメリア 「あら…僭越ながらキックさせていただきますわね」
ルナ さんが村の集会場にやってきました
カメリア は 小夜啼 に KICK 投票しました
ルナ 「こんばんわお邪魔しますー」
シータ さんが村の集会場にやってきました
カメリア 「こんばんは、宜しくお願いしますわ」
シータ 「カカッ」
小夜啼 「いらっしゃいませ。どうぞごゆるりと。」
シータ 「ふむ…キックしておこう」
カメリア 「みなさま、小夜啼さんをキック投票お願いいたします」
シータ は 小夜啼 に KICK 投票しました
ルナ は 小夜啼 に KICK 投票しました
小夜啼さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
カメリア 「わたくしが村の指揮を執りますのね」
シータ 「身代わりの隣…だからそういうことになるな。宜しく頼むカメリア」
カメリア 「はい!」
ルナ 「義兄妹…そろわない、かな…」
ルナ 「カメリア、よろしく」
カメリア 「みなさま迷ってらっしゃるのかしら…」
ルナ 「人、こない…(´・ω・`)」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「こんばんは!」
カメリア 「こんばんは、宜しくお願いいたしますね」
ルナ 「ナユタ、よろしく」
シータ 「今晩はだ」
ナユタ 「キョロ(・ω・三・ω・)キョロ 人こないねー…」
昴 さんが村の集会場にやってきました
「こんばんはー!」
カメリア 「いらっしゃいませ、宜しくお願いいたします」
ナユタ 「こんばんはー!」
ルナ 「こんばんわ。よろしく。」
ミエちゃん さんが村の集会場にやってきました
ミエちゃん 「こんばんわー」
カメリア 「こんばんは、宜しくお願いいたします」
ナユタ 「こんばんは!」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
「こんばんはー」
サダファラ 「だ、だいじょうぶでしょうかね?」
カメリア 「いらっしゃいませ、みなさま30分開始予定ですので
開始投票とお茶など準備を宜しくお願いいたしますわ」
サダファラ 「皆さん、こんばんは」
「ううっ、ちょっと緊張してきたぜー!」
ナユタ 「時間了解だよー少人数だね」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
シータ 「了解だ、更新したら人が続々と…今晩は諸君」
サダファラ 「人少な目ですかね・・・」
ミュー 「遅くなりましたにょー」
カメリア 「こんばんは、宜しくお願いいたしますね」
カメリア 「もういらっしゃらないかしら…?」
バルト さんが村の集会場にやってきました
バルト 「ぎりぎり間に合ったかな?遅くなってごめんね」
カメリア 「こんばんは!宜しくお願いいたしますわ」
ミュー 「こんばんは、宜しくお願いしますにゅ」
「\迷ってる奴もみんなでやろうぜー/」
丁 さんが村の集会場にやってきました
「お、こんばんはー」
カメリア 「それではみなさま、開始投票を宜しくお願いいたします」
「ずさっ」
ルナ 「人きた。よろしく」
サダファラ 「あ、こんばんはです」
「間にあった!」
ナユタ 「こんばんはー!」
カメリア 「こんばんは!宜しくお願いいたします」
カメリア 「それでは体感20秒で開始させていただきます」
「よろしくっス!」
カメリア 「みなさま、がんばりましょう!」
ルナ 「はーい」
「よっしゃ!きゃらしゃっほー!」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
シータの独り言 「なんだと…」
ナユタ(人狼) 「えっ」
カメリア(人狼) 「こんばんは、宜しくお願いいたします」
ルナの独り言 「村人…」
バルトの独り言 「わ、僕が占い師だね。がんばらなきゃ。
サダファラの独り言 「ふむ・・・普通にしてればいいですかね」
ミエちゃんの独り言 「村人ねぇ・・・」
ナユタ(人狼) 「うわーよろしくカメリア…!」
シータの独り言 「ふはは、希望と正反対になってしまったがいいだろう! 極座標のXの力見せてくれる!
カメリア(人狼) 「どうしましょう、二人ですし潜伏いたしますか?」
カメリア(人狼) 「うふふ、がんばりましょうね」
の独り言 「霊能っスか!」
の独り言 「俺狩人だってさ!」
の独り言 「(ふぁああああ緊張する…!)」
カメリア(人狼) 「今日は1分くらいでわたくしが噛みますわ」
ナユタ(人狼) 「うん、頑張ろう!
そうだね、狂人に任せようか。初日じゃないといいけど…」
ミューの独り言 「村人ですにゃ!
狩人さんいますにゅー」
ナユタ(人狼) 「うんわかった!よろしくねー」
カメリア(人狼) 「ですわね…欠けてないことを祈りましょう」
ルナの独り言 「狩人、いる。頑張ってほしい」
ミューの独り言 「今のうちにインストールしますにゅ…」
サダファラの独り言 「狩人が居るから潜伏している必要は無いですねー」
の独り言 「狼2に狂人1かー、占い騙りでそうだよな。働け俺の人外レーダー!」
カメリア(人狼) 「どきどきしますわ」
カメリア(人狼) 「少し吠えたほうがよろしいのでしょうか?」
サダファラの独り言 「りんご・・・取れない・・・」
カメリア(人狼) 「あおーん!ですわ!」
の独り言 「が、がんばるっスよ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カメリア たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
バルト は サダファラ を占います
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
ミュー 「おはようございますにょ」
バルト 「おはよう。」
シータ 「ふはは! 占い師の神託だ!
ナユタは●だ!」
ミエちゃん 「おっはよー♪」
サダファラ 「おっと、おはようです」
ミエちゃん 「吊り手は4回で狼2匹
シンプルな配役ね♪」
「おはようっス!」
ルナ 「…おはよう。」
「おはよう!」
カメリア 「おはようございます
少し霧にまかれてしまいましたわ…」
シータ 「兄者もいないし隣を占ってみたが…まさかいきなり狼を当ててしまうとはな。
今日はナユタ吊りで宜しく頼むぞ」
ミエちゃん 「占いさんは1人かしら・・・?」
カメリア 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0
ですわね」
カメリア 「占いさんはお一人ですか?」
ルナ 「占いはシータだけ?」
バルト 「…んん…対抗が出たら出なきゃいけないかな…
僕が占い師だよ、サダファラさんを占った。白だったよ。」
「およ、●っスか」
「おお?占いが狼引いたのかー!対抗はいないのか?」
サダファラ 「狩人が居るようなので占い師は潜伏しないでいいですよね・・・っとシータ嬢が黒引きですかね」
ナユタ 「えっ俺霊能だよ!」
バルト 「狐は居ないから黒引くまで潜伏しようと思ってたんだけど…」
シータ 「随分遅い対抗だな。なんで潜伏しようと思ったのだ、バルトよ?」
ミエちゃん 「狂特攻もありうる配役だと思っていたのだけど・・・
1COなら役欠けていそうねぇ・・・」
ナユタ 「いきなり●とかでてたからびっくりした…」
「ちょっとストップっス!あたし霊能っスよ!」
サダファラ 「ナユタ氏霊能ですか・・・対抗はいますかね?」
カメリア 「初日で●は狂人特攻の可能性も大きいような感じではありますが…
●は吊ってみたくもありますわね」
「2COになったな…バルトは潜伏予定だったのか?」
ミュー 「占い師さん2人ですかにょ? 初手に黒ですにゅ…
この人数だと狂人さんの特攻もありえるですにょ」
ルナ 「2−2?」
バルト 「狐が居ないからだよ。黒引くまでは潜伏してるほうが無難だと思ったんだ>シータさん」
サダファラ 「ふむ 2-2でしょうかね・・・」
カメリア 「あら、続々とCOが…2−2になりましたわね」
ミュー 「2−2ですかにゃ?真狂─真狼ですかにょー」
ナユタ 「占い2CO…じゃあバルトが真かな。狼狂人とかやだよ…?」
サダファラ 「バルト氏、今回は狩人が居たから潜伏はしないでも良かったと思いますよ」
バルト 「2-2…どんどんオープンしていくね…」
シータ 「狩人もいるのに潜伏な…出遅れた狂人か、はたまた狂人が出ないから焦れて出てきた狼か?」
「いきなりすっげーCO合戦だなー!狂人と狼が出てきてるのか?」
ミエちゃん 「2ー2ねぇん・・・霊能だし、黒はつっちゃっていいんじゃないかしら」
カメリア 「狩人さんいらっしゃいますので出てもよろしかったと思いますが…
>バルトさん」
ルナ 「真狂−真狼が、可能性高い?」
バルト 「え、あ。そうか…狩人いたんだったね…ごめんね、ちゃんと見てなかった…>サダファラさん」
ミュー 「黒出されの霊能師さんCOは怪しく思えますにょ」
シータ 「と思ったが、2−2か。バルトは狂人濃厚…か?」
ナユタ 「丁が霊能CO?俺を吊ってのっとるつもりの狼かなんかじゃないの…?!」
「狐いないしなー。●出されの霊COはちょっと怪しいぞ!」
ミエちゃん 「狼には占いの真贋ついたでしょうし、今日は狩人の腕の見せ所ねぇ」
バルト 「うぅん、対抗の黒を吊るのは気が進まないかな…もちろん、ナユタさんが狼や狂人はあるんだけどね…」
ルナ 「黒を出された霊能は吊りたい、かも」
ミュー 「狐さんなしの2−2な以上、ライン繋がっても真贋判りませんにゅ。
ロラするにょー」
カメリア 「霊脳さんがお二人でたらローラーですわ…
狼2ではあえてでるところではないかと」
「◆ナユタ 「丁が霊能CO?俺を吊ってのっとるつもりの狼かなんかじゃないの…?!」

こっちの台詞っスよ!(`・ω・´) 乗っ取りなんてさせないっス!」
ナユタ 「そう言われても俺本当に霊能だよ!
●だされたし村だったら吊るとこだけど、じゃあシータと丁も偽だから吊ってね…」
サダファラ 「今日は黒吊りでしょうかね・・・?」
ミエちゃん 「2−2ならグレーから1Wみつけなくちゃ」
バルト 「シータさん、丁さん、ナユタさんの中に確実に狼1はいるわけだしね…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は ナユタ に処刑投票しました
ルナ は ナユタ に処刑投票しました
カメリア は ナユタ に処刑投票しました
ミュー は 丁 に処刑投票しました
サダファラ は ナユタ に処刑投票しました
丁 は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ は 丁 に処刑投票しました
シータ は ナユタ に処刑投票しました
ミエちゃん は ナユタ に処刑投票しました
昴 は ナユタ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
カメリア0 票投票先 1 票 → ナユタ
ルナ0 票投票先 1 票 → ナユタ
シータ0 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ8 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 → ナユタ
ミエちゃん0 票投票先 1 票 → ナユタ
サダファラ0 票投票先 1 票 → ナユタ
ミュー0 票投票先 1 票 →
バルト0 票投票先 1 票 → ナユタ
2 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ナユタ 「ぬ ふ ぅ」
バルトの独り言 「…ん?」
の独り言 「はあああああああ!!!」
ナユタ 「カメリアごめーん!本当ごめん!」
カメリア(人狼) 「どうしましょう…この場合どなたを噛めばよろしいのでしょうか…」
の独り言 「き、緊張するっス……」
ミューの独り言 「ナユタしゃんお疲れ様ですにょ」
の独り言 「にょきにょきCOが出たなー!今日の吠えはどんなだ?」
ミエちゃんの独り言 「投票忘れてたわぁん ごめんなさい」
ナユタ 「あっこれ結果でないんだね…中の人推理もかねてるのかな」
バルトの独り言 「ミューさんだけ投票が浮いてるね…占おうと思ってた所なんだけど…どうしようかな…」
サダファラの独り言 「ナユタ氏なむ」
カメリア(人狼) 「霊脳さんはロラですし、わざわざ噛みに行くことはないですわよね」
シータの独り言 「もしかして誤爆してしまったか…?」
ルナの独り言 「COまで、挨拶も、なかった。
だから多分、様子をうかがってた狼、だと思う」
ナユタ 「シータを狂人にしてしまえばいいからシータ噛んでいいんだよ!」
バルト は 昴 を占います
サダファラの独り言 「さて、明日もシータ嬢が黒引かない限りは霊能ローラー完遂でしょうか・・・」
ナユタ 「うー…占いっていえばよかったかなぁ。ちょっと怖かったんだよね」
ミューの独り言 「シータしゃん狂人のナユタしゃん黒特攻かと思ったですが
見事にみゅーだけ浮いてますにょ…」
カメリア(人狼) 「できれば占いさんを抜いてしまいたいところですが…
初日が狩人さんでない限り生存してらっしゃいますし…」
バルトの独り言 「普通村久しぶりでちょっと焦っちゃったな…反省。」
サダファラの独り言 「狼はどこ喰いでしょうかね・・・」
の独り言 「まあ共有いないし、いずれ占い抜きにくるだろうとは思うけどさ…あんだけ狩人狩人言われててわざわざ来るか?」
ナユタ 「あっそうか…この場合シータ護衛されてるか…」
カメリア(人狼) 「かといってグレー噛みもどうかしら…
片○噛みもどうなのかしら…」
の独り言 「ここは偽でも●出すところっスよね!多分占いのどっちかは狂人…っスよね。」
ルナの独り言 「違う、かな…(´・ω・`)」
の独り言 「メーイルー!起きてるかー?」
カメリア(人狼) 「困りましたわ…」
ナユタ 「あっこれ普通に呼びかけちゃったけどよかったのかな」
の独り言 「身代わり真だけは勘弁っスよ!」
ルナの独り言 「狩人、いるといい。身代わりじゃなければ。」
ナユタ 「普通村だし蘇生はないからいい…のかなぁ。」
カメリア(人狼) 「わおーん、ですわー」
の独り言 「……寝てた(・ω・)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ 「下界みえないならこれも言わないほうがよかったなーごめんね皆」
昴 は シータ の護衛に付きました
ナユタ 「ごろごろごろごろ」
ナユタ 「(´・ω・`)QPでない人数だけどQPしたんだよね」
ナユタ 「QPしたってなんだろう…希望しただよー!」
カメリア たち人狼は サダファラ に狙いをつけました
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 霊能だよ!嘘じゃないよ!

シータと丁は偽だから吊ってね!
シータが狂特攻で丁はのっとり狼じゃないかな…
サダファラさんの遺言  村人です

霊能者は両方吊れは確実に人外サイドが一人は吊れますよね
明日の結果次第で少し考えないといけないかもしれませんが
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
ナユタ 「夜長いなー迷ってるのかな」
シータ 「よく聞け! 占い師の神託だ!
カメリアは○だったぞ」
ミュー 「おはようございますにゃ」
ナユタ 「あっお疲れー」
バルト 「おはよう…さん…。(黙祷)
昴さんを占ったよ。村人だ。」
カメリア 「おはようございます」
「霊能結果っス。ナユタさんは●っスよ!」
「おはようだぜー!」
ミュー 「シータしゃん狂人のナユタしゃんに黒特攻かと思いましたですにょ。
霊能ロラでランなのと思って投票しましたにゃ…」
ルナ 「…おはよう。」
シータ 「多弁どころだったからな。○か●か見ておきたかった」
サダファラ 「あれ、僕喰いですか・・・? お疲れ様です」
カメリア 「バルトさん、お名前抜けてらっしゃいますわw」
ミエちゃん 「おはよー」
「そしておはようっス!」
ミエちゃん 「吊り手はあと3回よ
役職をロラっている暇はないわ

どれかしら決め打ち必須になるわよぉん」
ナユタ 「ねぇこれ下界見えないんだけど中の人推理もかねてるんだよね?」
バルト 「…うっかり>カメリアさん」
サダファラ 「夜長かったですよねー」
ミエちゃん 「12 6 
遠吠えは減ってたみたいだけど・・・偽装できるところだし・・・」
カメリア 「狼が霊脳さん1出ていらっしゃった状態で
対抗COする可能性は低めかとは思うのですが…」
サダファラ 「多分、そうなんでしょうね ナユタ氏は誰が誰かわかりますか?」
「んーと、今日は占いどっちも白いんだな」
ルナ 「占いは、どっちも白…」
シータ 「うむ、真っ白だ>昴
ナユタとあと一人…誰だろうな」
ナユタ 「わかんない!(`・ω・´)」
バルト 「んん、僕から見て確実に狼側のシータさんを吊りたいとは思うけど…失敗できない。狂人か狼かはわからないけど、今の最善手だよね…
あくまで僕の視点の話になっちゃうけど…」
「今日の占いは白いっスね」
「吠え数はなあ…どうとも取れる回数だったな」
ミエちゃん 「白進行ねぇ・・・グレランになるのかしら?
霊能の扱いに困るわぁ」
サダファラ 「というか誰が参加しているか分からない状態で中の人当てるってすごく難易度が高いような・・・」
ミュー 「霊能結果はどのみち黒がでると思いましたにゃ
ロラの余裕はありませんし占い師さん真狂とみて、丁しゃんはつりたいですにゃ」
ナユタ 「うん、そうだよね。参加者わかんないもんねw」
ルナ 「霊能、どうする?」
カメリア 「一人霊脳さんを吊ってしまった以上、ロラしたほうがよろしいのでしょうか…?」
バルト 「文章抜けてるね…狼側が吊れてなかったら失敗できない。だ」
シータ 「村としては今日は霊ロラ完遂なのだろうな。
丁は私視点初日霊能で狂狼でないかぎり真だから吊りたくないが…」
「狂人出るんなら占いっぽいと思うんだよなー。となると霊能残しとくのちょっと危ない気もするぜー」
サダファラ 「バルト氏は狼サイドっぽいなとは思いますがね・・・印象的にですが」
ミエちゃん 「狼が後出しで霊対抗にでるかしら・・・?」
ルナ 「PP、怖い。今のうちに吊るべき?」
カメリア 「それに丁さん視点、お仕事も完了、でしょうか…」
「2Wっスよね。あたしのお仕事は終わりっス。余裕があるなら、狩人保護にもなるっスし、吊っていいっスよ。」
「ああそっか、丁の方が後に出てたんだよな。…うーん…」
ミエちゃん 「人数的に今はPPにはならないハズよ」
ナユタ 「霊能吊りの流れかな?」
バルト 「うん…一人吊った以上、ロラをしなければ丁さんが偽者だったとしても吊るタイミングはもう無い…んだよね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は 丁 に処刑投票しました
バルト は 丁 に処刑投票しました
サダファラ 「仕事が終わっている霊能者は吊ってしまってもとは思いますが・・・
狩人が生きていれば保護になりますし」
カメリア は 丁 に処刑投票しました
ミエちゃん は ミュー に処刑投票しました
サダファラ 「というか僕バルト氏から白出されてたんだ・・・!だから喰われたのか
いや、確認不足と言いますかね・・・すみません(´・ω・`)」
ルナ は 丁 に処刑投票しました
丁 は ルナ に処刑投票しました
シータ は ミュー に処刑投票しました
ナユタ 「余裕があるかどうかだよねー霊能吊る。まあLWなら大丈夫なのかな」
昴 は 丁 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
カメリア0 票投票先 1 票 →
ルナ1 票投票先 1 票 →
シータ0 票投票先 1 票 → ミュー
0 票投票先 1 票 →
ミエちゃん0 票投票先 1 票 → ミュー
ミュー2 票投票先 1 票 →
バルト0 票投票先 1 票 →
5 票投票先 1 票 → ルナ
丁 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ナユタ 「そうだねwグレー狭めるよりは片白と思ったんだろうねー」
サダファラ 「LWだったらまだ余裕はありますよね」
ナユタ 「丁お疲れー」
バルトの独り言 「僕襲撃はほぼ確実にないと思うな…。」
ルナの独り言 「後1W…どこ?」
カメリア(人狼) 「シータさん狂のバルトさん真ですのね…」
「しゃきーんっ!霊能COっスよ!

ナユタサン●

早速お仕事終了しちゃったっス…(´・ω・`)
真狂−真狼だと思うっス! グレーの中に狼さんいるに一票!」
ミューの独り言 「狼さん2人で騙りに出るのは危ないと思いますが、
あの状況で霊能さんにでなかったら真確定する気がしますにゃ…
身代わり君真の可能性もあるけど」
サダファラ 「丁嬢、お疲れ様です」
の独り言 「丁ごめんなー!やっぱり仕事終わった霊残しとくの不安だった!」
「遺言間に合わなかったっスううううううう!」
バルトの独り言 「たとえば、ナユタさんが霊だったとして…その時点で狼2の狂人1。身代わりさんが狂人じゃなければだけどね」
カメリア(人狼) 「どうしましょう、ここでまた片○を噛んだらわたくしあやしまれますでしょうか」
サダファラ 「どんまいです 全然書いてなかったわけではないですよね・・・?」
バルトの独り言 「狼側からシータさんが偽者だとわかってるから襲撃はないね。そして僕を襲撃してローラーするメリットもない。」
カメリア(人狼) 「狩人さんが落ちている可能性は初日と変わらずですわ…」
ナユタ 「これ下界みえないけど、俺どういう視点で話せばいいのかな?w丁からみたら俺狼なわけだしw」
ミューの独り言 「ああでもさすがに危なすぎるかにゃ?
シータしゃん占い師さんのバルトしゃん狂人さんかにゅ」
カメリア(人狼) 「どどどうしましょう」
「あれっ、非公開なんっスね…」
の独り言 「さてどーすっかなー、昨日はバルトの○噛みかー…
今日もそうなら俺だよなー」
サダファラ 「これ、蘇生は無いですけど一応隠れてるからそのように話した方がいいんでしょうかね・・・?」
「はっ! そうだお疲れさまっス(`・ω・´)」
の独り言 「でも流石にそれって露骨だよなー」
カメリア(人狼) 「占い抜きしたいですけど…」
ナユタ 「シャッフルだからねー終わるまでの楽しみ的な意味合いじゃないかなー」
バルトの独り言 「…んじゃないかな、と思う…んだけど…」
カメリア(人狼) 「ただいまのところ、シータさん真めではあると思いますの」
サダファラ 「というかナユタ氏は本当に狼でいいでしょうかね?」
シータの独り言 「このままでは私の寿命がストレスでマッハなんだが・・」
カメリア(人狼) 「ですから…」
バルトの独り言 「ただシータさんが誤爆だったらわからないけどね」
カメリア(人狼) 「ええと…」
バルトの独り言 「それでも襲撃のメリットはないか。」
「霊能結果はちゃんと書いてあるっスよ!大丈夫っス!>遺言」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は カメリア の護衛に付きました
サダファラ 「次はどこ喰いにいくのでしょうかね・・・」
サダファラ 「そうですか、よかったです>丁嬢」
ナユタ 「まぁそれもお楽しみにしようかw<狼かどうか」
「あたし真っスよ!霊能っスよ!
と言う事であたし視点ナユタさん狼っス!」
カメリア たち人狼は 昴 に狙いをつけました
サダファラ 「霊界のみなさん怪しいのですか・・・」
ナユタ 「サダファラからはどっちも怪しいもんねw」
バルト は ミエちゃん を占います
昴 は無残な姿で発見されました
(昴 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 吠えが12>6>8
昨日バルトの○噛まれて、そのままなら次俺かなーとか思ったけど、流石に露骨だよなー……あれ?
さんの遺言 しゃきーんっ!霊能COっスよ!

ナユタサン●

早速お仕事終了しちゃったっス…(´・ω・`)
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
シータ 「はああ! 占い師の神託だ!
ミューは○だったぞ」
バルト 「おはよう…昴さん…(黙祷)
ミエさんを占ったよ、村人だった。」
サダファラ 「いや、なんかそういう事にしておこうみたいに書かれるとすごく怪しく見えてしまうと言いますかね、僕がひねてるんでしょうか?」
ナユタ 「昴お疲れー」
ルナ 「…おはよう」
ミュー 「おはようございますにゃ」
「お疲れ様っス!」
シータ 「これが気になってな、占ってみた
◆ミュー(6)「シータしゃん狂人のナユタしゃんに黒特攻かと思いましたですにょ。
霊能ロラでランなのと思って投票しましたにゃ…」

あの時点で占い師も霊能も真贋決め打てる要素など無かったはず。
初日に●だから特攻と思われたのかもしれんが…私は真の仕事をしているまでだ」
カメリア 「おはようございます
またバルトさんの○の方が噛まれましたのね…?」
サダファラ 「昴氏お疲れ様です」
「おおー!予想どんぴしゃだぜー(「^ワ^)「」
バルト 「僕の白ばかり落ちていくね…」
ミエちゃん 「バルトちゃんの白噛みが続くのねぇ」
ミュー 「狼さん2人なのに騙りに出るのはかなり危ないと思うけど、
あの状況で霊能さんにでなかったらナユタさん真が高くなる気がしますにゃ…
でも確かに危なすぎるのも確かにゅ、身代わり君真の可能性もあるし
という可能性を見ていたですにゃ」
サダファラ 「まだ占い師喰いしないのですね」
シータ 「対抗の○ばかり噛むとはな。私を貶めようと言う罠か。
汚いなさすが狼きたない」
カメリア 「丁さんは、ご自身とラインの繋がった占いさんの対抗に投票ではないのですね」
ミエちゃん 「シータちゃんの信用落としもあるかもしれないけど・・・」
ルナ 「バルトの白、噛まれた…」
ナユタ 「まあそうだね、怪しいよね。別に捻くれてはないと思うよ…!>サダファラ」
シータ 「ふむ、そういうことか。回答感謝だ>ミュー」
ミエちゃん 「完グレーはルナちゃんかしら?」
「次俺噛まれるかなーとは思ってたけど、占いまだ残すんだな」
サダファラ 「バルト氏には囲いが存在しないという事ですかね・・・」
カメリア 「ええと、申し訳ありませんどなたか初日の投票持ってる方いらっしゃいますか?」
サダファラ 「占い狼ってあり得ますかね・・・?」
バルト 「占い師襲撃はほぼ無いと思いと思う。だから灰から噛みだろうと思ってたけど…
自分の白ばかり噛まれていくと…なんだか凹むね…」
ミエちゃん 「ここを吊ってから明日は囲いのなかから探すべきかしら」
ルナ 「グレーは私だけ。私視点、狼は囲われていることになる。」
シータ 「カメリア 0 票 ナユタ
ナユタ 8 票 丁 カメリア , ルナ , シータ , 昴 , ミエちゃん , サダファラ , バルト , 丁 ,
ルナ 0 票 ナユタ
シータ 0 票 ナユタ
丁 2 票 ナユタ ナユタ , ミュー ,
昴 0 票 ナユタ
ミエちゃん 0 票 ナユタ
サダファラ 0 票 ナユタ
ミュー 0 票 丁
バルト 0 票 ナユタ」
ナユタ 「狩人懸念してるのかな」
「◆カメリア 「丁さんは、ご自身とラインの繋がった占いさんの対抗に投票ではないのですね」

狂人特攻の可能性もまだ捨ててないっスよ!」
バルト 「ミューさん、ナユタさん→丁さん それ以外→ナユタさん じゃなかったかな>カメリアさん」
カメリア 「ありがとうございますわ、シータさん」
ミュー 「みゅーとナユタしゃん以外、ナユタしゃん投票ですにゃ<初日」
シータ 「そうだな、完グレはルナだけ。私視点だとルナかミエがLWということになるな」
ミエちゃん 「囲いの場合はカメリアちゃんかミューちゃんになるわね。
占いに狼が出ているのでなければ」
サダファラ 「◆ミュー 「みゅーとナユタしゃん以外、ナユタしゃん投票ですにゃ<初日」

ちょっとこれで笑った
ナユタ氏は自分に投票できないですよね・・・w」
バルト 「占い、霊どちらにも狼が出ていた場合…いくら灰を占っても出てこない、って事になるんだよね…そういえば…」
ミエちゃん 「私視点バルトちゃんが狼や狂の騙りだとしても囲いはないわぁん」
シータ 「バルトが狼の可能性もなくはないが…私は狂人と見ている」
ミュー 「正直、初日あの状況でナユタしゃん狼なら、みゅーが狼だったら身内投票しますにゃ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は シータ に処刑投票しました
ミエちゃん は ルナ に処刑投票しました
カメリア は ルナ に処刑投票しました
ナユタ 「吊りはあと2回…だよね」
ルナ は ミエちゃん に処刑投票しました
シータ は ルナ に処刑投票しました
ミュー は カメリア に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
カメリア1 票投票先 1 票 → ルナ
ルナ3 票投票先 1 票 → ミエちゃん
シータ1 票投票先 1 票 → ルナ
ミエちゃん1 票投票先 1 票 → ルナ
ミュー0 票投票先 1 票 → カメリア
バルト0 票投票先 1 票 → シータ
ルナ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シータの独り言 「ふう…主かと思ってひやひやしたぞ…」
ナユタ 「ルナ、お疲れ」
ミューの独り言 「票が浮きますにゃ…」
ルナ 「吊られた…(´・ω・`)」
カメリア(人狼) 「わたくしはやはり、霊脳で対抗で出てきた点から
丁さんは真めでみていますの」
ミエちゃんの独り言 「残されるわよねぇ・・・」
「お疲れ様だぜー!」
バルトの独り言 「もしかしたらPP手前なのに分からない所に投票する勇気は僕にはなかった。ごめん…。」
シータの独り言 「無事に囲えていて何よりだ」
「おつかれさまっス!」
サダファラ 「ルナ嬢お疲れさまです」
カメリア(人狼) 「それを軸にして考えますと、ラインが繋がってるシータさんを真めに見て
決め打ちさせていただきますわ」
ミューの独り言 「占いがかまれなければ、占い師さんはルナしゃん占うと思いましたにゅ。
なので他に投票しましたにょ」
カメリア(人狼) 「こうでいいのかしら…」
ミエちゃんの独り言 「私視点、シータちゃんは偽、かしら・・・
バルトちゃんが狼なら別だけど・・・」
バルトの独り言 「僕の視点から見て一番最善手だと思ったんだ。残ってる可能性は狼2、狼、狂人、狼1。明日、もし村人が襲撃されたら2-2になる事もある」
カメリア(人狼) 「ミエさんは残さなければなりませんね」
バルトの独り言 「…寧ろそれを計算して僕の白を襲撃してるようにも思えるなぁ…」
ミューの独り言 「でも、手数考えてなかったにょ…
あと1手にゃ…」
カメリア(人狼) 「一騎打ちかしら…」
カメリア(人狼) 「自信がありませんわ…」
ミューの独り言 「すごく迷走してる気がするにゃぁ……」
カメリア(人狼) 「いえ、ナユタさんやシータさんのためにもわたくしが頑張らなきゃですわね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は カメリア を占います
カメリア たち人狼は ミュー に狙いをつけました
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言 ⌒゚(σωσ)゚⌒<村人ですにょ!
ルナさんの遺言 素村。狼は囲いにいる。
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
カメリア 「おはようございますわ」
バルト 「おはよう…ミューさん…(黙祷)
カメリアさんを占ったよ、狼だった。」
ナユタ 「ミューお疲れー」
シータ 「うおお! 占い師の神託だ!
ミエは●だったぞ」
ミエちゃん 「おっはよーう」
ルナ 「ミュー、お疲れ様」
「お疲れさまっス! 占い噛みじゃないんスね…」
シータ 「ルナを吊って終わらなかった以上、私視点バルトが狼でないかぎりミエが狼になるのは確定的に明らかだからな」
バルト 「シータさん狂人、カメリアさん狼だね。」
ミュー 「ここでミュー噛むんですにょ…?」
ミエちゃん 「これははっきりしたわねぇ・・・」
バルト は カメリア に処刑投票しました
「お疲れ様だぜー!」
カメリア 「わたくし視点は占い師さんの真偽も見えたのですが…」
ミュー 「占いはやっぱり真狂ですにょ。真狼だったら終わってましたにょ…」
ミエちゃん 「引き分けになるのかしら・・・?」
バルト 「…これは引き分けしかないような…。」
シータ 「そうだな、はっきりしたな。これはもう私とバルト、どちらを信じてもらうかだ」
ナユタ 「…これ引き分けになっちゃうんじゃない…?」
ルナ 「これは、引き分け?」
「引き分け…っスよね」
バルト 「引き分けでも僕は勝ちを譲る事はできない…ごめんね…」
「下界がまっくろっくろすけだな!」
シータ 「だが…引き分けしかないのか…くそ、折角2Wとも見つけたのに…」
ミエちゃん 「信じるも何も自分視点の真の黒に投票するしかないわよぉん」
カメリア 「あら…引き分けですのね?」
サダファラ 「おっと、ミュー嬢お疲れ様です やっぱり占いではなくてそこ喰いなんですか」
バルト 「皆ごめんね…僕がもっと早く狼を見つけていれば…」
ミエちゃん 「1W見つけたのはありがとねぇん」
ナユタ 「うーん、やっぱり真占いを噛んでおくべきだったのかもしれない…」
シータ 「仕方ない、信用を取れなかった私も悪い…すまんな村人よ」
カメリア は ミエちゃん に処刑投票しました
ミエちゃん 「最悪占いが狂狼で、黒どっちを吊っても村負けかしら・・・?」
ミュー 「これは引き分けですかにゃ…
みゅーはカメリアしゃん投票してるから食べられたにゃぁ…?」
カメリア 「とりあえず投票はしておきましたが…」
シータ 「まあ、投票するか…」
シータ は ミエちゃん に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミエちゃん は カメリア に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
バルト は カメリア に処刑投票しました
ミエちゃん は カメリア に処刑投票しました
カメリア は ミエちゃん に処刑投票しました
シータ は ミエちゃん に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
ミエちゃん は カメリア に処刑投票しました
カメリア は ミエちゃん に処刑投票しました
シータ は ミエちゃん に処刑投票しました
サダファラ 「占い師が狼だったらどっち吊ってもおいしいですけど、狂人だったらそうもいかないですよね」
バルト は カメリア に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
[引き分け] 引き分けとなりました
シータ 「誤爆すまんかった…」
バルト 「お疲れ様でした!わーすみませんー!!」
ナユタ 「うわーんお疲れ様!」
ミュー 「おつかれさまですにゃー」
カメリア 「お疲れ様ですわ、ごめんなさい引き分けにしてしまって…」
サダファラ 「おつかれさまでしたー狂人誤爆ブフォwwwwwww」
ルナ 「お疲れ様でした」
ミエちゃん 「お疲れさまでしたー!」
ミュー 「ホントに狂人誤爆だったー!」
ナユタ 「シータ真かと思ったwwwwwwびっくりしたwwwwwww」
バルト 「誤爆してたのwwww」
「お疲れ様だぜー!役立たずで村のみんなまじごめん」
「おつかれさまっス!」
シータ 「両隣で迷ってナユタにした 反省はしている…」
バルト 「でもなんか誤爆したっぽいなとちょっと思ったとかry」
「やっぱりシータさん狂人か!wwww」
ルナ 「初手で誤爆は、ある意味すごいと思う……」
サダファラ 「バルト氏ーごめんなさい、なんとなく人外だって言っていました(´・ω・`)」
カメリア 「誤爆したならしたなりに、真めの丁さんとのラインが繋がってることを
もっと押していけたらよかったのでしょうけど…申し訳ないですわ」
「なんだ誤爆だったのかwww」
シータ 「二日目夜にこれはやらかしたなーと…」
ナユタ 「シータ真だと思ったから狂人として噛んでしまえええと思ったらカメリア白でふいた」
ミュー 「シータさん狂人かなあと思いつつナユタさん狼っぽい流れなのでアレ?と思っていたなど」
バルト 「ううん、僕も正直怪しかったからね…反省してる…>サダファラさん」
ナユタ 「占い両方残しちゃったからなー。片方噛んでおいて残ったほうがLWだ!っていったらもしかしたらいけたかもしれない。」
バルト 「占い師襲撃はメリットがあまりないからないかな…と思ってた…」
シータ 「私噛んで真ぽく見せて…いやきついか、ご主人すまんかった…」
ルナ 「しかし幽さんまた狩人か……いつもの村じゃないか」
サダファラ 「バルト氏の白ばかり喰われててあれ?もしかしてこっち真・・・?って思ったらそうでした(´・ω・`)ごめんなさい」
カメリア 「中身はまるでわかりませんでしたわw」
「◆ルナ 「しかし幽さんまた狩人か……いつもの村じゃないか」

安心安定の狩人だぜー!(「^ワ^)「」
ミエちゃん 「ないとーさんミエちゃんおかりしました!ミエちゃんかわいい!かわいさを表現しきれないかわいい!ちゅっちゅ!ありがとうございました!」
バルト 「白ばかりいってちょっとしょんぼりしたよ…」
バルト 「こちらこそ使っていただいてありがとうございました!ミエちゃん以上に素敵なミエちゃんでした!」
ミュー 「しゃけさん、ミューちゃんお借りしました! ミューたんかわいいよミューたんありがとうございましたー!」
ミエちゃん 「ここに親御さん居ないキャラお借りしたらキャラシにコメントお願いしますねー」
カメリア 「片○噛みもすごく悩みましたわ…狼は難しいですわね」
ナユタ 「みれいさんナユ君お借りしましたー!初日に吊られてしょんぼりでしたが!楽しかったです!(*´∀`*)」
「幽さん丁さんお借りしました!とっても偽物ですみません…!丁さんは俺の嫁(キリッ」
バルト 「あとで報告はするとして…一応
タカハルさんへ、バルト君お借りしました!
最初占い結果の出し方を間違えてしまいましたすみませ…ありがとうございました!」
ルナ 「みれいさんルナちゃんお借りしました! ルナちゃんマジ天使! ありがとうございましたー!」
「あおいさん見てらっしゃるかな!昴さんお借りしました!(「^ワ^)「
また改めてお礼に伺いますー!」
シータ 「ぐりこさんありがとうございますー! ブロンティスト見習いで申し訳…ない…!
楽しかったです…! 後でコメントしにいこう…」
カメリア 「菊花さんカメリアちゃんお借りしました!気品あるRPがとてもすきでまねっこしたかったです!!
ありがとうございましたー!」
バルト 「一度バルト君やりたかったんだ…(・ω・)」
「自キャラが二人もいてとってもびっくりしたなどと。」
ミエちゃん 「2回戦は予定どおりやみなべですよー」
ルナ 「後からナユタ君もきてびっくりしたなどと」
サダファラ 「らさんへ
サダファラさんお借りしました。
サダファラさん好き!!上手く出来たかは分かりませんですがありがとうございました。
喰いって言ったみたかったんだ!!!直ぐに喰われてしまいましたがw」
ミエちゃん 「新役職が出るようにいのりましょうぜ!」
バルト 「私はここで失礼しますね。ありがとうございました!
お疲れ様でした!」
カメリア 「お疲れ様でしたー」
「つきしろさんきみとさんうちの子使って頂きありがとうございましたー!自キャラなのに素敵でした!
ナユが対抗にでぬふぅってなりました(*´∀`*)」
サダファラ 「九鳥さん
ミューありがとうございました!中の人よりぜんぜん鋭くてギリリッw
口調めんどくさいですが違和感なかったです、ありがとうございました!!!」
サダファラ 「落ちる方は、お疲れ様でした」
シータ 「落ちる方お疲れ様ですー」
ナユタ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ナユタ 「二回戦誰でいくか考えてなかったどうしよう」
ルナ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ミュー 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ミエちゃん 「鍋じゃなく立てちゃったみたいですwwwだれか代わりに立ててもらえますか?」
ミエちゃん 「落ちる方お疲れさまでしたー!ありがとうございました!!」
シータ 「あらら…では自分立てましょうか?」
「っと、私もこれで失礼します!おつかれさまでしたー!(*´∀`*)」
ミエちゃん 「お願いしますーすみません」
シータ 「置き換えはなしでいいんですよね?」
ミエちゃん 「置き換えはなしですー」
ミエちゃん 「座敷わらしみてみたいという個人的理由ですみません」
シータ 「立てましたー
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2」
ミエちゃん 「ありがとうございますーのりこめー」