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突発!ぴく人狼新CS村 〜あのこにイン☆〜 [112番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
宜しくお願いします カメリア
 (茶太郎)
[人狼]
(生存中)
えいっ ルナ
 (月城)
[村人]
(死亡)
カカッ シータ
 (長門菊花)
[狂人]
(生存中)
よろしく! ナユタ
 (杉野きみと)
[人狼]
(死亡)
きゃらしゃっほー!(「^ワ^)「
 (浜都幽)
[狩人]
(死亡)
よろしくねぇん♪ ミエちゃん
 (amagur)
[村人]
(生存中)
あの木のりんごが美味しそうだけど届かない…台、ありますかね? サダファラ
 (しゃけ)
[村人]
(死亡)
⌒゚(σωσ)゚⌒ですにょ ミュー
 (九鳥)
[村人]
(死亡)
よろしくね バルト
 (knight)
[占い師]
(生存中)
ずさっ
 (みれい)
[霊能者]
(死亡)
ミエちゃん 「ありがとうございますーのりこめー」
シータ 「立てましたー
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2」
ミエちゃん 「座敷わらしみてみたいという個人的理由ですみません」
ミエちゃん 「置き換えはなしですー」
シータ 「置き換えはなしでいいんですよね?」
ミエちゃん 「お願いしますーすみません」
「っと、私もこれで失礼します!おつかれさまでしたー!(*´∀`*)」
シータ 「あらら…では自分立てましょうか?」
ミエちゃん 「落ちる方お疲れさまでしたー!ありがとうございました!!」
ミエちゃん 「鍋じゃなく立てちゃったみたいですwwwだれか代わりに立ててもらえますか?」
ミュー 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ルナ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ナユタ 「二回戦誰でいくか考えてなかったどうしよう」
ナユタ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
シータ 「落ちる方お疲れ様ですー」
サダファラ 「落ちる方は、お疲れ様でした」
サダファラ 「九鳥さん
ミューありがとうございました!中の人よりぜんぜん鋭くてギリリッw
口調めんどくさいですが違和感なかったです、ありがとうございました!!!」
「つきしろさんきみとさんうちの子使って頂きありがとうございましたー!自キャラなのに素敵でした!
ナユが対抗にでぬふぅってなりました(*´∀`*)」
カメリア 「お疲れ様でしたー」
バルト 「私はここで失礼しますね。ありがとうございました!
お疲れ様でした!」
ミエちゃん 「新役職が出るようにいのりましょうぜ!」
ルナ 「後からナユタ君もきてびっくりしたなどと」
サダファラ 「らさんへ
サダファラさんお借りしました。
サダファラさん好き!!上手く出来たかは分かりませんですがありがとうございました。
喰いって言ったみたかったんだ!!!直ぐに喰われてしまいましたがw」
ミエちゃん 「2回戦は予定どおりやみなべですよー」
「自キャラが二人もいてとってもびっくりしたなどと。」
バルト 「一度バルト君やりたかったんだ…(・ω・)」
カメリア 「菊花さんカメリアちゃんお借りしました!気品あるRPがとてもすきでまねっこしたかったです!!
ありがとうございましたー!」
シータ 「ぐりこさんありがとうございますー! ブロンティスト見習いで申し訳…ない…!
楽しかったです…! 後でコメントしにいこう…」
「あおいさん見てらっしゃるかな!昴さんお借りしました!(「^ワ^)「
また改めてお礼に伺いますー!」
ルナ 「みれいさんルナちゃんお借りしました! ルナちゃんマジ天使! ありがとうございましたー!」
バルト 「あとで報告はするとして…一応
タカハルさんへ、バルト君お借りしました!
最初占い結果の出し方を間違えてしまいましたすみませ…ありがとうございました!」
「幽さん丁さんお借りしました!とっても偽物ですみません…!丁さんは俺の嫁(キリッ」
ナユタ 「みれいさんナユ君お借りしましたー!初日に吊られてしょんぼりでしたが!楽しかったです!(*´∀`*)」
カメリア 「片○噛みもすごく悩みましたわ…狼は難しいですわね」
ミエちゃん 「ここに親御さん居ないキャラお借りしたらキャラシにコメントお願いしますねー」
ミュー 「しゃけさん、ミューちゃんお借りしました! ミューたんかわいいよミューたんありがとうございましたー!」
バルト 「こちらこそ使っていただいてありがとうございました!ミエちゃん以上に素敵なミエちゃんでした!」
バルト 「白ばかりいってちょっとしょんぼりしたよ…」
ミエちゃん 「ないとーさんミエちゃんおかりしました!ミエちゃんかわいい!かわいさを表現しきれないかわいい!ちゅっちゅ!ありがとうございました!」
「◆ルナ 「しかし幽さんまた狩人か……いつもの村じゃないか」

安心安定の狩人だぜー!(「^ワ^)「」
カメリア 「中身はまるでわかりませんでしたわw」
サダファラ 「バルト氏の白ばかり喰われててあれ?もしかしてこっち真・・・?って思ったらそうでした(´・ω・`)ごめんなさい」
ルナ 「しかし幽さんまた狩人か……いつもの村じゃないか」
シータ 「私噛んで真ぽく見せて…いやきついか、ご主人すまんかった…」
バルト 「占い師襲撃はメリットがあまりないからないかな…と思ってた…」
ナユタ 「占い両方残しちゃったからなー。片方噛んでおいて残ったほうがLWだ!っていったらもしかしたらいけたかもしれない。」
バルト 「ううん、僕も正直怪しかったからね…反省してる…>サダファラさん」
ミュー 「シータさん狂人かなあと思いつつナユタさん狼っぽい流れなのでアレ?と思っていたなど」
ナユタ 「シータ真だと思ったから狂人として噛んでしまえええと思ったらカメリア白でふいた」
シータ 「二日目夜にこれはやらかしたなーと…」
「なんだ誤爆だったのかwww」
カメリア 「誤爆したならしたなりに、真めの丁さんとのラインが繋がってることを
もっと押していけたらよかったのでしょうけど…申し訳ないですわ」
サダファラ 「バルト氏ーごめんなさい、なんとなく人外だって言っていました(´・ω・`)」
「やっぱりシータさん狂人か!wwww」
ルナ 「初手で誤爆は、ある意味すごいと思う……」
バルト 「でもなんか誤爆したっぽいなとちょっと思ったとかry」
シータ 「両隣で迷ってナユタにした 反省はしている…」
「おつかれさまっス!」
「お疲れ様だぜー!役立たずで村のみんなまじごめん」
ナユタ 「シータ真かと思ったwwwwwwびっくりしたwwwwwww」
バルト 「誤爆してたのwwww」
ミュー 「ホントに狂人誤爆だったー!」
ミエちゃん 「お疲れさまでしたー!」
ルナ 「お疲れ様でした」
サダファラ 「おつかれさまでしたー狂人誤爆ブフォwwwwwww」
カメリア 「お疲れ様ですわ、ごめんなさい引き分けにしてしまって…」
ミュー 「おつかれさまですにゃー」
バルト 「お疲れ様でした!わーすみませんー!!」
ナユタ 「うわーんお疲れ様!」
シータ 「誤爆すまんかった…」
[引き分け] 引き分けとなりました
5 日目 ( 3 回目)
カメリア2 票投票先 1 票 → ミエちゃん
シータ0 票投票先 1 票 → ミエちゃん
ミエちゃん2 票投票先 1 票 → カメリア
バルト0 票投票先 1 票 → カメリア
5 日目 ( 2 回目)
カメリア2 票投票先 1 票 → ミエちゃん
シータ0 票投票先 1 票 → ミエちゃん
ミエちゃん2 票投票先 1 票 → カメリア
バルト0 票投票先 1 票 → カメリア
5 日目 ( 1 回目)
カメリア2 票投票先 1 票 → ミエちゃん
シータ0 票投票先 1 票 → ミエちゃん
ミエちゃん2 票投票先 1 票 → カメリア
バルト0 票投票先 1 票 → カメリア
再投票になりました( 3 回目)
バルト は カメリア に処刑投票しました
サダファラ 「占い師が狼だったらどっち吊ってもおいしいですけど、狂人だったらそうもいかないですよね」
シータ は ミエちゃん に処刑投票しました
カメリア は ミエちゃん に処刑投票しました
ミエちゃん は カメリア に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
シータ は ミエちゃん に処刑投票しました
カメリア は ミエちゃん に処刑投票しました
ミエちゃん は カメリア に処刑投票しました
バルト は カメリア に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ミエちゃん は カメリア に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は ミエちゃん に処刑投票しました
シータ 「まあ、投票するか…」
カメリア 「とりあえず投票はしておきましたが…」
ミュー 「これは引き分けですかにゃ…
みゅーはカメリアしゃん投票してるから食べられたにゃぁ…?」
ミエちゃん 「最悪占いが狂狼で、黒どっちを吊っても村負けかしら・・・?」
カメリア は ミエちゃん に処刑投票しました
シータ 「仕方ない、信用を取れなかった私も悪い…すまんな村人よ」
ナユタ 「うーん、やっぱり真占いを噛んでおくべきだったのかもしれない…」
ミエちゃん 「1W見つけたのはありがとねぇん」
バルト 「皆ごめんね…僕がもっと早く狼を見つけていれば…」
サダファラ 「おっと、ミュー嬢お疲れ様です やっぱり占いではなくてそこ喰いなんですか」
カメリア 「あら…引き分けですのね?」
ミエちゃん 「信じるも何も自分視点の真の黒に投票するしかないわよぉん」
シータ 「だが…引き分けしかないのか…くそ、折角2Wとも見つけたのに…」
「下界がまっくろっくろすけだな!」
バルト 「引き分けでも僕は勝ちを譲る事はできない…ごめんね…」
「引き分け…っスよね」
ルナ 「これは、引き分け?」
ナユタ 「…これ引き分けになっちゃうんじゃない…?」
シータ 「そうだな、はっきりしたな。これはもう私とバルト、どちらを信じてもらうかだ」
バルト 「…これは引き分けしかないような…。」
ミエちゃん 「引き分けになるのかしら・・・?」
ミュー 「占いはやっぱり真狂ですにょ。真狼だったら終わってましたにょ…」
カメリア 「わたくし視点は占い師さんの真偽も見えたのですが…」
「お疲れ様だぜー!」
バルト は カメリア に処刑投票しました
ミュー 「ここでミュー噛むんですにょ…?」
ミエちゃん 「これははっきりしたわねぇ・・・」
バルト 「シータさん狂人、カメリアさん狼だね。」
シータ 「ルナを吊って終わらなかった以上、私視点バルトが狼でないかぎりミエが狼になるのは確定的に明らかだからな」
「お疲れさまっス! 占い噛みじゃないんスね…」
ルナ 「ミュー、お疲れ様」
ミエちゃん 「おっはよーう」
シータ 「うおお! 占い師の神託だ!
ミエは●だったぞ」
ナユタ 「ミューお疲れー」
バルト 「おはよう…ミューさん…(黙祷)
カメリアさんを占ったよ、狼だった。」
カメリア 「おはようございますわ」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言 ⌒゚(σωσ)゚⌒<村人ですにょ!
ルナさんの遺言 素村。狼は囲いにいる。
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は狼の餌食になったようです)
カメリア たち人狼は ミュー に狙いをつけました
バルト は カメリア を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カメリア(人狼) 「いえ、ナユタさんやシータさんのためにもわたくしが頑張らなきゃですわね」
ミューの独り言 「すごく迷走してる気がするにゃぁ……」
カメリア(人狼) 「自信がありませんわ…」
カメリア(人狼) 「一騎打ちかしら…」
ミューの独り言 「でも、手数考えてなかったにょ…
あと1手にゃ…」
バルトの独り言 「…寧ろそれを計算して僕の白を襲撃してるようにも思えるなぁ…」
カメリア(人狼) 「ミエさんは残さなければなりませんね」
バルトの独り言 「僕の視点から見て一番最善手だと思ったんだ。残ってる可能性は狼2、狼、狂人、狼1。明日、もし村人が襲撃されたら2-2になる事もある」
ミエちゃんの独り言 「私視点、シータちゃんは偽、かしら・・・
バルトちゃんが狼なら別だけど・・・」
カメリア(人狼) 「こうでいいのかしら…」
ミューの独り言 「占いがかまれなければ、占い師さんはルナしゃん占うと思いましたにゅ。
なので他に投票しましたにょ」
カメリア(人狼) 「それを軸にして考えますと、ラインが繋がってるシータさんを真めに見て
決め打ちさせていただきますわ」
サダファラ 「ルナ嬢お疲れさまです」
「おつかれさまっス!」
シータの独り言 「無事に囲えていて何よりだ」
バルトの独り言 「もしかしたらPP手前なのに分からない所に投票する勇気は僕にはなかった。ごめん…。」
「お疲れ様だぜー!」
ミエちゃんの独り言 「残されるわよねぇ・・・」
カメリア(人狼) 「わたくしはやはり、霊脳で対抗で出てきた点から
丁さんは真めでみていますの」
ルナ 「吊られた…(´・ω・`)」
ミューの独り言 「票が浮きますにゃ…」
ナユタ 「ルナ、お疲れ」
シータの独り言 「ふう…主かと思ってひやひやしたぞ…」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ルナ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
カメリア1 票投票先 1 票 → ルナ
ルナ3 票投票先 1 票 → ミエちゃん
シータ1 票投票先 1 票 → ルナ
ミエちゃん1 票投票先 1 票 → ルナ
ミュー0 票投票先 1 票 → カメリア
バルト0 票投票先 1 票 → シータ
ミュー は カメリア に処刑投票しました
シータ は ルナ に処刑投票しました
ルナ は ミエちゃん に処刑投票しました
ナユタ 「吊りはあと2回…だよね」
カメリア は ルナ に処刑投票しました
ミエちゃん は ルナ に処刑投票しました
バルト は シータ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「正直、初日あの状況でナユタしゃん狼なら、みゅーが狼だったら身内投票しますにゃ。」
シータ 「バルトが狼の可能性もなくはないが…私は狂人と見ている」
ミエちゃん 「私視点バルトちゃんが狼や狂の騙りだとしても囲いはないわぁん」
バルト 「占い、霊どちらにも狼が出ていた場合…いくら灰を占っても出てこない、って事になるんだよね…そういえば…」
サダファラ 「◆ミュー 「みゅーとナユタしゃん以外、ナユタしゃん投票ですにゃ<初日」

ちょっとこれで笑った
ナユタ氏は自分に投票できないですよね・・・w」
ミエちゃん 「囲いの場合はカメリアちゃんかミューちゃんになるわね。
占いに狼が出ているのでなければ」
シータ 「そうだな、完グレはルナだけ。私視点だとルナかミエがLWということになるな」
ミュー 「みゅーとナユタしゃん以外、ナユタしゃん投票ですにゃ<初日」
カメリア 「ありがとうございますわ、シータさん」
バルト 「ミューさん、ナユタさん→丁さん それ以外→ナユタさん じゃなかったかな>カメリアさん」
「◆カメリア 「丁さんは、ご自身とラインの繋がった占いさんの対抗に投票ではないのですね」

狂人特攻の可能性もまだ捨ててないっスよ!」
ナユタ 「狩人懸念してるのかな」
シータ 「カメリア 0 票 ナユタ
ナユタ 8 票 丁 カメリア , ルナ , シータ , 昴 , ミエちゃん , サダファラ , バルト , 丁 ,
ルナ 0 票 ナユタ
シータ 0 票 ナユタ
丁 2 票 ナユタ ナユタ , ミュー ,
昴 0 票 ナユタ
ミエちゃん 0 票 ナユタ
サダファラ 0 票 ナユタ
ミュー 0 票 丁
バルト 0 票 ナユタ」
ルナ 「グレーは私だけ。私視点、狼は囲われていることになる。」
ミエちゃん 「ここを吊ってから明日は囲いのなかから探すべきかしら」
バルト 「占い師襲撃はほぼ無いと思いと思う。だから灰から噛みだろうと思ってたけど…
自分の白ばかり噛まれていくと…なんだか凹むね…」
サダファラ 「占い狼ってあり得ますかね・・・?」
カメリア 「ええと、申し訳ありませんどなたか初日の投票持ってる方いらっしゃいますか?」
サダファラ 「バルト氏には囲いが存在しないという事ですかね・・・」
「次俺噛まれるかなーとは思ってたけど、占いまだ残すんだな」
ミエちゃん 「完グレーはルナちゃんかしら?」
シータ 「ふむ、そういうことか。回答感謝だ>ミュー」
ナユタ 「まあそうだね、怪しいよね。別に捻くれてはないと思うよ…!>サダファラ」
ルナ 「バルトの白、噛まれた…」
カメリア 「丁さんは、ご自身とラインの繋がった占いさんの対抗に投票ではないのですね」
ミエちゃん 「シータちゃんの信用落としもあるかもしれないけど・・・」
シータ 「対抗の○ばかり噛むとはな。私を貶めようと言う罠か。
汚いなさすが狼きたない」
サダファラ 「まだ占い師喰いしないのですね」
ミュー 「狼さん2人なのに騙りに出るのはかなり危ないと思うけど、
あの状況で霊能さんにでなかったらナユタさん真が高くなる気がしますにゃ…
でも確かに危なすぎるのも確かにゅ、身代わり君真の可能性もあるし
という可能性を見ていたですにゃ」
ミエちゃん 「バルトちゃんの白噛みが続くのねぇ」
「おおー!予想どんぴしゃだぜー(「^ワ^)「」
バルト 「僕の白ばかり落ちていくね…」
サダファラ 「昴氏お疲れ様です」
カメリア 「おはようございます
またバルトさんの○の方が噛まれましたのね…?」
シータ 「これが気になってな、占ってみた
◆ミュー(6)「シータしゃん狂人のナユタしゃんに黒特攻かと思いましたですにょ。
霊能ロラでランなのと思って投票しましたにゃ…」

あの時点で占い師も霊能も真贋決め打てる要素など無かったはず。
初日に●だから特攻と思われたのかもしれんが…私は真の仕事をしているまでだ」
ミュー 「おはようございますにゃ」
「お疲れ様っス!」
ルナ 「…おはよう」
ナユタ 「昴お疲れー」
サダファラ 「いや、なんかそういう事にしておこうみたいに書かれるとすごく怪しく見えてしまうと言いますかね、僕がひねてるんでしょうか?」
バルト 「おはよう…昴さん…(黙祷)
ミエさんを占ったよ、村人だった。」
シータ 「はああ! 占い師の神託だ!
ミューは○だったぞ」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 吠えが12>6>8
昨日バルトの○噛まれて、そのままなら次俺かなーとか思ったけど、流石に露骨だよなー……あれ?
さんの遺言 しゃきーんっ!霊能COっスよ!

ナユタサン●

早速お仕事終了しちゃったっス…(´・ω・`)
昴 は無残な姿で発見されました
(昴 は狼の餌食になったようです)
バルト は ミエちゃん を占います
ナユタ 「サダファラからはどっちも怪しいもんねw」
サダファラ 「霊界のみなさん怪しいのですか・・・」
カメリア たち人狼は 昴 に狙いをつけました
「あたし真っスよ!霊能っスよ!
と言う事であたし視点ナユタさん狼っス!」
ナユタ 「まぁそれもお楽しみにしようかw<狼かどうか」
サダファラ 「そうですか、よかったです>丁嬢」
サダファラ 「次はどこ喰いにいくのでしょうかね・・・」
昴 は カメリア の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「霊能結果はちゃんと書いてあるっスよ!大丈夫っス!>遺言」
バルトの独り言 「それでも襲撃のメリットはないか。」
カメリア(人狼) 「ええと…」
バルトの独り言 「ただシータさんが誤爆だったらわからないけどね」
カメリア(人狼) 「ですから…」
シータの独り言 「このままでは私の寿命がストレスでマッハなんだが・・」
サダファラ 「というかナユタ氏は本当に狼でいいでしょうかね?」
カメリア(人狼) 「ただいまのところ、シータさん真めではあると思いますの」
バルトの独り言 「…んじゃないかな、と思う…んだけど…」
ナユタ 「シャッフルだからねー終わるまでの楽しみ的な意味合いじゃないかなー」
カメリア(人狼) 「占い抜きしたいですけど…」
の独り言 「でも流石にそれって露骨だよなー」
「はっ! そうだお疲れさまっス(`・ω・´)」
サダファラ 「これ、蘇生は無いですけど一応隠れてるからそのように話した方がいいんでしょうかね・・・?」
の独り言 「さてどーすっかなー、昨日はバルトの○噛みかー…
今日もそうなら俺だよなー」
「あれっ、非公開なんっスね…」
カメリア(人狼) 「どどどうしましょう」
ミューの独り言 「ああでもさすがに危なすぎるかにゃ?
シータしゃん占い師さんのバルトしゃん狂人さんかにゅ」
ナユタ 「これ下界みえないけど、俺どういう視点で話せばいいのかな?w丁からみたら俺狼なわけだしw」
カメリア(人狼) 「狩人さんが落ちている可能性は初日と変わらずですわ…」
バルトの独り言 「狼側からシータさんが偽者だとわかってるから襲撃はないね。そして僕を襲撃してローラーするメリットもない。」
サダファラ 「どんまいです 全然書いてなかったわけではないですよね・・・?」
カメリア(人狼) 「どうしましょう、ここでまた片○を噛んだらわたくしあやしまれますでしょうか」
バルトの独り言 「たとえば、ナユタさんが霊だったとして…その時点で狼2の狂人1。身代わりさんが狂人じゃなければだけどね」
「遺言間に合わなかったっスううううううう!」
の独り言 「丁ごめんなー!やっぱり仕事終わった霊残しとくの不安だった!」
サダファラ 「丁嬢、お疲れ様です」
ミューの独り言 「狼さん2人で騙りに出るのは危ないと思いますが、
あの状況で霊能さんにでなかったら真確定する気がしますにゃ…
身代わり君真の可能性もあるけど」
「しゃきーんっ!霊能COっスよ!

ナユタサン●

早速お仕事終了しちゃったっス…(´・ω・`)
真狂−真狼だと思うっス! グレーの中に狼さんいるに一票!」
カメリア(人狼) 「シータさん狂のバルトさん真ですのね…」
バルトの独り言 「僕襲撃はほぼ確実にないと思うな…。」
ルナの独り言 「後1W…どこ?」
ナユタ 「丁お疲れー」
サダファラ 「LWだったらまだ余裕はありますよね」
ナユタ 「そうだねwグレー狭めるよりは片白と思ったんだろうねー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
丁 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
カメリア0 票投票先 1 票 →
ルナ1 票投票先 1 票 →
シータ0 票投票先 1 票 → ミュー
0 票投票先 1 票 →
ミエちゃん0 票投票先 1 票 → ミュー
ミュー2 票投票先 1 票 →
バルト0 票投票先 1 票 →
5 票投票先 1 票 → ルナ
昴 は 丁 に処刑投票しました
ナユタ 「余裕があるかどうかだよねー霊能吊る。まあLWなら大丈夫なのかな」
シータ は ミュー に処刑投票しました
丁 は ルナ に処刑投票しました
ルナ は 丁 に処刑投票しました
サダファラ 「というか僕バルト氏から白出されてたんだ・・・!だから喰われたのか
いや、確認不足と言いますかね・・・すみません(´・ω・`)」
ミエちゃん は ミュー に処刑投票しました
カメリア は 丁 に処刑投票しました
サダファラ 「仕事が終わっている霊能者は吊ってしまってもとは思いますが・・・
狩人が生きていれば保護になりますし」
バルト は 丁 に処刑投票しました
ミュー は 丁 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「うん…一人吊った以上、ロラをしなければ丁さんが偽者だったとしても吊るタイミングはもう無い…んだよね」
ナユタ 「霊能吊りの流れかな?」
ミエちゃん 「人数的に今はPPにはならないハズよ」
「ああそっか、丁の方が後に出てたんだよな。…うーん…」
「2Wっスよね。あたしのお仕事は終わりっス。余裕があるなら、狩人保護にもなるっスし、吊っていいっスよ。」
ルナ 「PP、怖い。今のうちに吊るべき?」
カメリア 「それに丁さん視点、お仕事も完了、でしょうか…」
ミエちゃん 「狼が後出しで霊対抗にでるかしら・・・?」
サダファラ 「バルト氏は狼サイドっぽいなとは思いますがね・・・印象的にですが」
「狂人出るんなら占いっぽいと思うんだよなー。となると霊能残しとくのちょっと危ない気もするぜー」
シータ 「村としては今日は霊ロラ完遂なのだろうな。
丁は私視点初日霊能で狂狼でないかぎり真だから吊りたくないが…」
バルト 「文章抜けてるね…狼側が吊れてなかったら失敗できない。だ」
カメリア 「一人霊脳さんを吊ってしまった以上、ロラしたほうがよろしいのでしょうか…?」
ルナ 「霊能、どうする?」
ナユタ 「うん、そうだよね。参加者わかんないもんねw」
ミュー 「霊能結果はどのみち黒がでると思いましたにゃ
ロラの余裕はありませんし占い師さん真狂とみて、丁しゃんはつりたいですにゃ」
サダファラ 「というか誰が参加しているか分からない状態で中の人当てるってすごく難易度が高いような・・・」
ミエちゃん 「白進行ねぇ・・・グレランになるのかしら?
霊能の扱いに困るわぁ」
「吠え数はなあ…どうとも取れる回数だったな」
「今日の占いは白いっスね」
バルト 「んん、僕から見て確実に狼側のシータさんを吊りたいとは思うけど…失敗できない。狂人か狼かはわからないけど、今の最善手だよね…
あくまで僕の視点の話になっちゃうけど…」
ナユタ 「わかんない!(`・ω・´)」
シータ 「うむ、真っ白だ>昴
ナユタとあと一人…誰だろうな」
ルナ 「占いは、どっちも白…」
「んーと、今日は占いどっちも白いんだな」
サダファラ 「多分、そうなんでしょうね ナユタ氏は誰が誰かわかりますか?」
カメリア 「狼が霊脳さん1出ていらっしゃった状態で
対抗COする可能性は低めかとは思うのですが…」
ミエちゃん 「12 6 
遠吠えは減ってたみたいだけど・・・偽装できるところだし・・・」
サダファラ 「夜長かったですよねー」
バルト 「…うっかり>カメリアさん」
ナユタ 「ねぇこれ下界見えないんだけど中の人推理もかねてるんだよね?」
ミエちゃん 「吊り手はあと3回よ
役職をロラっている暇はないわ

どれかしら決め打ち必須になるわよぉん」
「そしておはようっス!」
カメリア 「バルトさん、お名前抜けてらっしゃいますわw」
ミエちゃん 「おはよー」
サダファラ 「あれ、僕喰いですか・・・? お疲れ様です」
シータ 「多弁どころだったからな。○か●か見ておきたかった」
ルナ 「…おはよう。」
「おはようだぜー!」
ミュー 「シータしゃん狂人のナユタしゃんに黒特攻かと思いましたですにょ。
霊能ロラでランなのと思って投票しましたにゃ…」
「霊能結果っス。ナユタさんは●っスよ!」
カメリア 「おはようございます」
バルト 「おはよう…さん…。(黙祷)
昴さんを占ったよ。村人だ。」
ナユタ 「あっお疲れー」
ミュー 「おはようございますにゃ」
シータ 「よく聞け! 占い師の神託だ!
カメリアは○だったぞ」
ナユタ 「夜長いなー迷ってるのかな」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 霊能だよ!嘘じゃないよ!

シータと丁は偽だから吊ってね!
シータが狂特攻で丁はのっとり狼じゃないかな…
サダファラさんの遺言  村人です

霊能者は両方吊れは確実に人外サイドが一人は吊れますよね
明日の結果次第で少し考えないといけないかもしれませんが
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は狼の餌食になったようです)
カメリア たち人狼は サダファラ に狙いをつけました
ナユタ 「QPしたってなんだろう…希望しただよー!」
ナユタ 「(´・ω・`)QPでない人数だけどQPしたんだよね」
ナユタ 「ごろごろごろごろ」
昴 は シータ の護衛に付きました
ナユタ 「下界みえないならこれも言わないほうがよかったなーごめんね皆」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「……寝てた(・ω・)」
カメリア(人狼) 「わおーん、ですわー」
ルナの独り言 「狩人、いるといい。身代わりじゃなければ。」
ナユタ 「普通村だし蘇生はないからいい…のかなぁ。」
の独り言 「身代わり真だけは勘弁っスよ!」
ナユタ 「あっこれ普通に呼びかけちゃったけどよかったのかな」
カメリア(人狼) 「困りましたわ…」
の独り言 「メーイルー!起きてるかー?」
ルナの独り言 「違う、かな…(´・ω・`)」
の独り言 「ここは偽でも●出すところっスよね!多分占いのどっちかは狂人…っスよね。」
カメリア(人狼) 「かといってグレー噛みもどうかしら…
片○噛みもどうなのかしら…」
ナユタ 「あっそうか…この場合シータ護衛されてるか…」
の独り言 「まあ共有いないし、いずれ占い抜きにくるだろうとは思うけどさ…あんだけ狩人狩人言われててわざわざ来るか?」
サダファラの独り言 「狼はどこ喰いでしょうかね・・・」
バルトの独り言 「普通村久しぶりでちょっと焦っちゃったな…反省。」
カメリア(人狼) 「できれば占いさんを抜いてしまいたいところですが…
初日が狩人さんでない限り生存してらっしゃいますし…」
ミューの独り言 「シータしゃん狂人のナユタしゃん黒特攻かと思ったですが
見事にみゅーだけ浮いてますにょ…」
ナユタ 「うー…占いっていえばよかったかなぁ。ちょっと怖かったんだよね」
サダファラの独り言 「さて、明日もシータ嬢が黒引かない限りは霊能ローラー完遂でしょうか・・・」
バルト は 昴 を占います
ルナの独り言 「COまで、挨拶も、なかった。
だから多分、様子をうかがってた狼、だと思う」
ナユタ 「シータを狂人にしてしまえばいいからシータ噛んでいいんだよ!」
シータの独り言 「もしかして誤爆してしまったか…?」
カメリア(人狼) 「霊脳さんはロラですし、わざわざ噛みに行くことはないですわよね」
サダファラの独り言 「ナユタ氏なむ」
バルトの独り言 「ミューさんだけ投票が浮いてるね…占おうと思ってた所なんだけど…どうしようかな…」
ナユタ 「あっこれ結果でないんだね…中の人推理もかねてるのかな」
ミエちゃんの独り言 「投票忘れてたわぁん ごめんなさい」
の独り言 「にょきにょきCOが出たなー!今日の吠えはどんなだ?」
カメリア(人狼) 「どうしましょう…この場合どなたを噛めばよろしいのでしょうか…」
の独り言 「き、緊張するっス……」
ミューの独り言 「ナユタしゃんお疲れ様ですにょ」
の独り言 「はあああああああ!!!」
ナユタ 「カメリアごめーん!本当ごめん!」
バルトの独り言 「…ん?」
ナユタ 「ぬ ふ ぅ」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ナユタ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
カメリア0 票投票先 1 票 → ナユタ
ルナ0 票投票先 1 票 → ナユタ
シータ0 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ8 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 → ナユタ
ミエちゃん0 票投票先 1 票 → ナユタ
サダファラ0 票投票先 1 票 → ナユタ
ミュー0 票投票先 1 票 →
バルト0 票投票先 1 票 → ナユタ
2 票投票先 1 票 → ナユタ
昴 は ナユタ に処刑投票しました
ミエちゃん は ナユタ に処刑投票しました
シータ は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ は 丁 に処刑投票しました
丁 は ナユタ に処刑投票しました
サダファラ は ナユタ に処刑投票しました
ミュー は 丁 に処刑投票しました
カメリア は ナユタ に処刑投票しました
ルナ は ナユタ に処刑投票しました
バルト は ナユタ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「シータさん、丁さん、ナユタさんの中に確実に狼1はいるわけだしね…」
ミエちゃん 「2−2ならグレーから1Wみつけなくちゃ」
サダファラ 「今日は黒吊りでしょうかね・・・?」
ナユタ 「そう言われても俺本当に霊能だよ!
●だされたし村だったら吊るとこだけど、じゃあシータと丁も偽だから吊ってね…」
「◆ナユタ 「丁が霊能CO?俺を吊ってのっとるつもりの狼かなんかじゃないの…?!」

こっちの台詞っスよ!(`・ω・´) 乗っ取りなんてさせないっス!」
カメリア 「霊脳さんがお二人でたらローラーですわ…
狼2ではあえてでるところではないかと」
ミュー 「狐さんなしの2−2な以上、ライン繋がっても真贋判りませんにゅ。
ロラするにょー」
ルナ 「黒を出された霊能は吊りたい、かも」
ミエちゃん 「狼には占いの真贋ついたでしょうし、今日は狩人の腕の見せ所ねぇ」
バルト 「うぅん、対抗の黒を吊るのは気が進まないかな…もちろん、ナユタさんが狼や狂人はあるんだけどね…」
「狐いないしなー。●出されの霊COはちょっと怪しいぞ!」
ナユタ 「丁が霊能CO?俺を吊ってのっとるつもりの狼かなんかじゃないの…?!」
シータ 「と思ったが、2−2か。バルトは狂人濃厚…か?」
ミュー 「黒出されの霊能師さんCOは怪しく思えますにょ」
バルト 「え、あ。そうか…狩人いたんだったね…ごめんね、ちゃんと見てなかった…>サダファラさん」
ルナ 「真狂−真狼が、可能性高い?」
カメリア 「狩人さんいらっしゃいますので出てもよろしかったと思いますが…
>バルトさん」
ミエちゃん 「2ー2ねぇん・・・霊能だし、黒はつっちゃっていいんじゃないかしら」
シータ 「狩人もいるのに潜伏な…出遅れた狂人か、はたまた狂人が出ないから焦れて出てきた狼か?」
「いきなりすっげーCO合戦だなー!狂人と狼が出てきてるのか?」
バルト 「2-2…どんどんオープンしていくね…」
サダファラ 「バルト氏、今回は狩人が居たから潜伏はしないでも良かったと思いますよ」
ナユタ 「占い2CO…じゃあバルトが真かな。狼狂人とかやだよ…?」
カメリア 「あら、続々とCOが…2−2になりましたわね」
ミュー 「2−2ですかにゃ?真狂─真狼ですかにょー」
サダファラ 「ふむ 2-2でしょうかね・・・」
バルト 「狐が居ないからだよ。黒引くまでは潜伏してるほうが無難だと思ったんだ>シータさん」
ルナ 「2−2?」
ミュー 「占い師さん2人ですかにょ? 初手に黒ですにゅ…
この人数だと狂人さんの特攻もありえるですにょ」
「2COになったな…バルトは潜伏予定だったのか?」
カメリア 「初日で●は狂人特攻の可能性も大きいような感じではありますが…
●は吊ってみたくもありますわね」
サダファラ 「ナユタ氏霊能ですか・・・対抗はいますかね?」
「ちょっとストップっス!あたし霊能っスよ!」
ナユタ 「いきなり●とかでてたからびっくりした…」
ミエちゃん 「狂特攻もありうる配役だと思っていたのだけど・・・
1COなら役欠けていそうねぇ・・・」
シータ 「随分遅い対抗だな。なんで潜伏しようと思ったのだ、バルトよ?」
バルト 「狐は居ないから黒引くまで潜伏しようと思ってたんだけど…」
ナユタ 「えっ俺霊能だよ!」
サダファラ 「狩人が居るようなので占い師は潜伏しないでいいですよね・・・っとシータ嬢が黒引きですかね」
「おお?占いが狼引いたのかー!対抗はいないのか?」
「およ、●っスか」
バルト 「…んん…対抗が出たら出なきゃいけないかな…
僕が占い師だよ、サダファラさんを占った。白だったよ。」
ルナ 「占いはシータだけ?」
カメリア 「占いさんはお一人ですか?」
カメリア 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0
ですわね」
ミエちゃん 「占いさんは1人かしら・・・?」
シータ 「兄者もいないし隣を占ってみたが…まさかいきなり狼を当ててしまうとはな。
今日はナユタ吊りで宜しく頼むぞ」
カメリア 「おはようございます
少し霧にまかれてしまいましたわ…」
「おはよう!」
ルナ 「…おはよう。」
「おはようっス!」
サダファラ 「おっと、おはようです」
ミエちゃん 「吊り手は4回で狼2匹
シンプルな配役ね♪」
バルト 「おはよう。」
シータ 「ふはは! 占い師の神託だ!
ナユタは●だ!」
ミエちゃん 「おっはよー♪」
ミュー 「おはようございますにょ」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
バルト は サダファラ を占います
カメリア たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「が、がんばるっスよ!」
カメリア(人狼) 「あおーん!ですわ!」
サダファラの独り言 「りんご・・・取れない・・・」
カメリア(人狼) 「少し吠えたほうがよろしいのでしょうか?」
カメリア(人狼) 「どきどきしますわ」
の独り言 「狼2に狂人1かー、占い騙りでそうだよな。働け俺の人外レーダー!」
サダファラの独り言 「狩人が居るから潜伏している必要は無いですねー」
ミューの独り言 「今のうちにインストールしますにゅ…」
ルナの独り言 「狩人、いる。頑張ってほしい」
カメリア(人狼) 「ですわね…欠けてないことを祈りましょう」
ナユタ(人狼) 「うんわかった!よろしくねー」
ミューの独り言 「村人ですにゃ!
狩人さんいますにゅー」
ナユタ(人狼) 「うん、頑張ろう!
そうだね、狂人に任せようか。初日じゃないといいけど…」
カメリア(人狼) 「今日は1分くらいでわたくしが噛みますわ」
の独り言 「(ふぁああああ緊張する…!)」
の独り言 「俺狩人だってさ!」
の独り言 「霊能っスか!」
カメリア(人狼) 「うふふ、がんばりましょうね」
カメリア(人狼) 「どうしましょう、二人ですし潜伏いたしますか?」
シータの独り言 「ふはは、希望と正反対になってしまったがいいだろう! 極座標のXの力見せてくれる!
ナユタ(人狼) 「うわーよろしくカメリア…!」
ミエちゃんの独り言 「村人ねぇ・・・」
バルトの独り言 「わ、僕が占い師だね。がんばらなきゃ。
サダファラの独り言 「ふむ・・・普通にしてればいいですかね」
カメリア(人狼) 「こんばんは、宜しくお願いいたします」
ルナの独り言 「村人…」
ナユタ(人狼) 「えっ」
シータの独り言 「なんだと…」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
「よっしゃ!きゃらしゃっほー!」
ルナ 「はーい」
カメリア 「みなさま、がんばりましょう!」
「よろしくっス!」
カメリア 「それでは体感20秒で開始させていただきます」
カメリア 「こんばんは!宜しくお願いいたします」
ナユタ 「こんばんはー!」
「間にあった!」
サダファラ 「あ、こんばんはです」
ルナ 「人きた。よろしく」
「ずさっ」
カメリア 「それではみなさま、開始投票を宜しくお願いいたします」
「お、こんばんはー」
丁 さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんは、宜しくお願いしますにゅ」
「\迷ってる奴もみんなでやろうぜー/」
カメリア 「こんばんは!宜しくお願いいたしますわ」
バルト 「ぎりぎり間に合ったかな?遅くなってごめんね」
バルト さんが村の集会場にやってきました
カメリア 「もういらっしゃらないかしら…?」
ミュー 「遅くなりましたにょー」
カメリア 「こんばんは、宜しくお願いいたしますね」
サダファラ 「人少な目ですかね・・・」
シータ 「了解だ、更新したら人が続々と…今晩は諸君」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「時間了解だよー少人数だね」
「ううっ、ちょっと緊張してきたぜー!」
カメリア 「いらっしゃいませ、みなさま30分開始予定ですので
開始投票とお茶など準備を宜しくお願いいたしますわ」
サダファラ 「皆さん、こんばんは」
サダファラ 「だ、だいじょうぶでしょうかね?」
「こんばんはー」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「こんばんは!」
カメリア 「こんばんは、宜しくお願いいたします」
ミエちゃん 「こんばんわー」
ミエちゃん さんが村の集会場にやってきました
ルナ 「こんばんわ。よろしく。」
ナユタ 「こんばんはー!」
カメリア 「いらっしゃいませ、宜しくお願いいたします」
「こんばんはー!」
昴 さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「キョロ(・ω・三・ω・)キョロ 人こないねー…」
シータ 「今晩はだ」
ルナ 「ナユタ、よろしく」
カメリア 「こんばんは、宜しくお願いいたしますね」
ナユタ 「こんばんは!」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ルナ 「人、こない…(´・ω・`)」
カメリア 「みなさま迷ってらっしゃるのかしら…」
ルナ 「カメリア、よろしく」
ルナ 「義兄妹…そろわない、かな…」
カメリア 「はい!」
シータ 「身代わりの隣…だからそういうことになるな。宜しく頼むカメリア」
カメリア 「わたくしが村の指揮を執りますのね」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
小夜啼さんは席をあけわたし、村から去りました
ルナ は 小夜啼 に KICK 投票しました
シータ は 小夜啼 に KICK 投票しました
カメリア 「みなさま、小夜啼さんをキック投票お願いいたします」
シータ 「ふむ…キックしておこう」
小夜啼 「いらっしゃいませ。どうぞごゆるりと。」
シータ 「カカッ」
カメリア 「こんばんは、宜しくお願いしますわ」
シータ さんが村の集会場にやってきました
ルナ 「こんばんわお邪魔しますー」
カメリア は 小夜啼 に KICK 投票しました
ルナ さんが村の集会場にやってきました
カメリア 「あら…僭越ながらキックさせていただきますわね」
小夜啼 「あと二人きたらけって頂きますわw」
小夜啼 「はふむん自キックできないんだった!www」
カメリア 「了解ですわ、いってらっしゃいませ」
小夜啼 「それでは私はキャラお借りしてきますので、落ちますわね。」
カメリア 「緊張致しますね…どきどき」
小夜啼 「いらっしゃいませ。ようこそお越し下さいました。」
カメリア 「こんばんは、お邪魔します」
カメリア さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 「身代わり君のお隣になった方は最後に開始投票をお願い致します。」
小夜啼 「21時30分開始予定です」
小夜啼 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは 新キャラシャッフル村 になります。
入室時は 「ピク人狼【CS許可】」タグのついているキャラクター名 でご入室ください。
※霊界ではRP解除でも問題ありません。
※RPはプロローグから開始しましょう。

GMがいない場合は、2番目の入村者(初日君の隣に並んでいる方)が
村開始の指揮を執ってください。よろしくお願いします。

【新CS心得】
・RPさせてもらう子のキャラクターシートはよく読むこと
・キャラクターの親御さんはRPのポイントを明記すること
・お互いに誠意をもってキャラの貸し借りを行うこと

以上三点を必ず守って参加してください。

【禁止事項】
▲お借りしているキャラクターを蔑むようなRP
▲キャラクターシート未読でのキャラクター使用
▲過剰なキャラコミュニケーション(特に同性愛系は緩くなりがちなので気を付けてください)

▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

小夜啼 「以下のテンプレ必読でご入村ください」
小夜啼 「こんばんは、村立て主です」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました