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ピク人狼突発普通村 〜これから毎日人を吊ろうぜ?〜 [107番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
よくもこんなキチガイ告知絵を! 美里
 (ぐりこ)
[人狼]
(生存中)
\ミューたんは俺の天使/ フェノール
 (あんどー)
[狂人]
(生存中)
グレラン力が試される・・・? サダファラ
 (ら)
[村人]
(死亡)
148cm アーノン
 (796)
[霊能者]
(生存中)
⌒゚(σωσ)゚⌒<せんせーあのね! ミュー
 (しゃけ)
[狩人]
(死亡)
|ω・)ノ |Ю こんばんは ラーフ
 (haruhana)
[村人]
(死亡)
はああああ入力エラー! 來嘉
 (ちゃたろう)
[村人]
(死亡)
よろしくね。 バルト
 (タカハル)
[村人]
(死亡)
( ゚Д゚)!! ハイド&シーク
 (白い雨)
[占い師]
(死亡)
ずざー 未来
 (みこ)
[人狼]
(生存中)
美里 さんが村の集会場にやってきました
美里 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
美里 「というわけで2回戦くらいまではちゃんとGMっぽいことやるわよ」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「美里先生こんばんわーっす」
美里 「こんばんはー」
フェノール 「(ハッ 出さなきゃいけない書類まだ書いてなかった……美里先生に怒られたらどーしよ……)」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
美里 「そういえばフェノール先生、いつぞやの一件ですが」
フェノール 「こんばんわー」
サダファラ 「すっすっと失礼
村たてありがとうございます」
美里 「こんばんはー」
フェノール 「ハッΣ(゚Д゚) な、ななななんですか美里せんせー!」
美里 「50分くらいを目処にします。」
フェノール 「時間了解ですー!」
美里 「生徒の体力測定の結果、出来ていますか? あまり日がないので早いうちに処理しておきたいのですが」
フェノール 「あっはいできてます! ……ミューたんのだけ!!(キリッ」
アーノン さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「アーノンさんこんばんわー」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんはですにょー」
フェノール 「ハッΣ(゚Д゚)俺の天使が……!!」
美里 「こんばんはー」
アーノン 「こんばんは。今日も張り切っていくぞー。よろしく頼むぜ」
ラーフ さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「◆フェノール 「あっはいできてます! ……ミューたんのだけ!!(キリッ」

⌒゚(σ´ωσ)゚⌒<……。」
フェノール 「おおーみなさまこんばんわこんばんわー!」
美里 「こんばんはー」
ラーフ 「こんばんはーよろしくおねがいします!」
ミュー 「こんばんはですにゃー」
美里 「ロリコンが許されるのは中学生までです。つまり出来ていませんね?」
フェノール 「◆ミュー  「⌒゚(σ´ωσ)゚⌒<……。」

なっ何故にそんな切なそうな顔を……!!(´;ω;`)」
アーノン 「こんばんはー」
ミュー 「ちゃんとお仕事はしないといけませんにょ…」
フェノール 「◆美里 「ロリコンが許されるのは中学生までです。つまり出来ていませんね?」

(´・ω・)はい……しょぼんぬ」
ミュー 「中学生ならいいのですかにゅ…w」
ラーフ 「告知絵がツボに入ってしまい抜けませんCO…よくもあんなry」
フェノール 「◆ラーフ 「告知絵がツボに入ってしまい抜けませんCO…よくもあんなry」

あれは反則すぎますよねwww 腹筋崩壊したww」
美里 「◆フェノール 「(´・ω・)はい……しょぼんぬ」

いいです、ではすぐに作製してください。」
美里 「◆ミュー 「中学生ならいいのですかにゅ…w」

中学生から小学生はまだオーケーよ、年齢差的に。たぶん。」
フェノール 「美里先生はクールだなあ…… (´・ω・)<ガンバリマス
あっミューたんのだけは出来てるのでそれ提出しておきますね!
保存用にきちんとデータコピーしておきましたんで!(キリッ」
美里 「50分を目処に開始したいと思いますー。それまでに準備の方をよろしくお願いします。

8人いなかったらもうちょい待ちます。」
ミュー 「◆美里 「中学生から小学生はまだオーケーよ、年齢差的に。たぶん。」

あ、そういう事ですか…w
でもそれだとロリコンにはならないと思いますにょ…?
年齢が上がると差はあまり無くなると思いますにゅー」
サダファラ 「おおう皆さんこんばんは」
アーノン 「了解」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「ハアハアこんばんは」
フェノール 「ライカたん何で鼻息荒いの。なんか見ちゃったの? こんばんわ。」
ラーフ 「こんばんはー」
サダファラ 「こんばんはー」
美里 「◆フェノール 「美里先生はクールだなあ…… (´・ω・)<ガンバリマス
あっミューたんのだけは出来てるのでそれ提出しておきますね!
保存用にきちんとデータコピーしておきましたんで!(キリッ」

余計なことまで言わないでよろしい。境界を越えたら通報しますね。」
ミュー 「こんばんはですにょー」
來嘉 「ちょうはしってきたからです」
アーノン 「こんばんは」
美里 「◆ミュー 「あ、そういう事ですか…w
でもそれだとロリコンにはならないと思いますにょ…?
年齢が上がると差はあまり無くなると思いますにゅー」

つまり遠回しに(ry」
ミュー 「フェルせんせー…ちょっと…うん……」
バルト さんが村の集会場にやってきました
美里 「こんばんはー。」
バルト 「こんばんは、よろしくお願いしますー!」
ミュー 「こんばんはですにゃー」
サダファラ 「こんばんはこんばんはー」
アーノン 「こんばんは、よろしく頼むぜー」
來嘉 「こんばんはー」
フェノール 「こんばんわー」
ハイド&シーク さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「あ、そういう意味ではなくてですにゃ、ちょっとあまりに仕事しないのはどうかと。」
フェノール 「◆ミュー 「フェルせんせー…ちょっと…うん……」

Σ(゚Д゚)」
未来 さんが村の集会場にやってきました
美里 「んー、少人数っぽい?」
ラーフ 「こんばんはー」
サダファラ 「ああ、なるほど走ってきたからか>來嘉嬢」
ミュー 「こんばんはですにゃー」
未来 「こんばんはーおじゃましまーす(*´∀`)」
バルト 「こんばんはー!」
サダファラ 「おおうこんばんはこんばんは」
美里 「こんばんはー」
ハイド&シーク 「こんばんはー宜しくお願いします!」
フェノール 「おおお人増えてきたああこんばんわー!」
アーノン 「こんばんは、よろしく頼むぜ」
來嘉 「ちゃおー」
ミュー 「あまりに構われるのはあまり好きではありませんにょ」
美里 「えびばでぃせーい。準備はいいかなー? そろそろはじめますよーう」
ミュー 「はーい」
サダファラ 「はーい」
未来 「はーい」
ラーフ 「はい、了解ですー」
アーノン 「了解 いつでもいいぞ」
來嘉 「おっけーでーす」
バルト 「了解です」
ハイド&シーク 「了解ですのー」
美里 「はーい、では体感10秒ほどで始めます。グッドラック!」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
未来(人狼) 「えっ」
美里(人狼) 「あら。」
バルトの独り言 「村人だ。」
ミューの独り言 「…うん…ちょっとせんせーに言い過ぎちゃいましたかにゃ…」
フェノールの独り言 「わあ狂人だー」
來嘉の独り言 「すむら!」
ハイド&シークの独り言 「おや、占い師でありますか。これはこれは、前回のリベンジでありますね…」
未来(人狼) 「希望無しで狼か…w美里さんよろしくー」
美里(人狼) 「これはまたなんというか……面倒ねえ。狩人いるし」
アーノンの独り言 「ふむふむ。さて、今日はどうなるかな。」
サダファラの独り言 「あ、よかった狐希望だった気がするからてっきり僕ぁ・・・」
フェノールの独り言 「狼2かー。うーん。」
ミューの独り言 「ふう、希望が通りました…。守ります。」
フェノールの独り言 「占い騙りでもすっかなあ」
バルトの独り言 「狼は2匹…。
共有さんはいないけど、狩人さんは居るんだね。良かった。」
未来(人狼) 「んーこりゃ狂人に頑張ってもらわないとアレだねー…」
フェノールの独り言 「共有もいないし。うん。」
美里(人狼) 「一応埋毒希望だったのだけれど人数が足りなかったわね。よろしく。
噛みの配分だけ決めてしまいましょうか。」
アーノンの独り言 「クロームちゃんとリロード動いてるのかこれ……不安になるぞ。」
未来(人狼) 「こっちは潜伏する?騙ったらまずロラだと思うけど…」
美里(人狼) 「3COなんて趣味じゃないわ、うふふ。霊能に出るのはアリかもしれないけれど。」
バルトの独り言 「この村を、狼の好きにさせる訳にはいかないよ。
僕には何の力もないけど、頑張らないと…!」
未来(人狼) 「じゃあ俺噛もうか 30秒前には噛み先宣言でいいかな」
美里(人狼) 「まあ、潜伏でもいい気はするわね。狂人に頑張ってもらうのが一番いいわ」
ミューの独り言 「(地味に現在中の人が空腹なので沸点が低いのかもしれない。ごめんね。)」
美里(人狼) 「了解したわ。その方向でお願いね」
未来(人狼) 「OKじゃあ潜伏の方向で。
霊能は展開みつつかなー」
ハイド&シーク は アーノン を占います
ラーフの独り言 「村有利な配役かな、これで初日役職だったら怖いけど…」
美里(人狼) 「黒を出されたら対抗霊能CO、くらいでいいわね、別に」
ミューの独り言 「さて、日記もちゃんと書きましょうにゅ」
ハイド&シークの独り言 「狼は二匹。さて、どうなるでありますかね?」
未来(人狼) 「とりあえず今日は初日君で。
狂人以外の役職持って行ってくれてるといいなー…」
未来(人狼) 「そうだね、●出しからでいいんじゃないかな?」
美里(人狼) 「狂人初日だったら笑いましょう。無理ゲーだと」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
未来 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
サダファラ 「おっとおはようです」
未来 「おはよ。」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
ハイド&シーク 「占いCOであります。マスターアーノンを占った結果、○でありました。」
美里 「おはよう。
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1
ね。狩人がいるから占いは潜伏しなくていいわ。」
ミュー 「おはようございますにょー」
來嘉 「おはようございますー」
フェノール 「占いCOー。とりあえず横。
美里先生○」
ラーフ 「おはようございます」
ミュー 「にゅー、1COでしょうかにゅ…?」
バルト 「ハイドさんが占い師さんなんだね。」
未来 「占い1CO?」
アーノン 「おはよう」
ラーフ 「占い2、ですか了解です」
未来 「あ、いた フェルくんとハイシーの占いCO把握ー」
バルト 「あ、フェノールさんも占い師さんなんだ。」
來嘉 「占いは2COかな?
普通に考えて真狂だけどまだわかんないね」
アーノン 「ハイドとフェノールが占いか。了解っと。」
美里 「占いは2COでいいかしら? 狼2だからこれ以上は出てくると思えないけれど」
未来 「どっちも○なんだなぁ…●出してくるかと思ったけど慎重だね」
サダファラ 「占いは2ですね?真狂がまあ妥当でしょうか」
ミュー 「にゅ、2COですかにゃ。〇進行ですにゃー
分かりましたにょー」
來嘉 「狐はいないから指定はいらないけどー
そのぶん真偽判断つきにくいから、ちょっとでも情報落としてもらうために
簡単でいいから一言占い理由付けてくれると嬉しいな」
サダファラ 「ああ、少人数ですもんね>未来氏」
バルト 「素直に考えれば真狂かな。
真狼の可能性も否定できないけど…。初日さん真で狂狼だったら嫌だな…。」
アーノン 「初日は二人とも○か。」
ラーフ 「真狂、かな…?狼騙りもないことはない、と思いますが…」
未来 「フェル君のCOがちょっと様子見っぽく見えたけど…どうだろうね。
初日役職とかじゃないといいんだけど…」
ミュー 「内訳的には真狂っていうのが濃厚ですが、まだ分かりませんですにゅー…。
今日は〇進行なのでグレランになりますかにゃ?」
美里 「まあ、真っ当に考えて真狂ね。
10>8>6>4>2 4回で2Wね。初手●もあるかと思ったけれど○進行……ね。」
フェノール 「未来は何で●出してくるとか思ったの?
まあ初日特攻とかもおかしくないとは思うけど……」
ハイド&シーク 「占い理由は初日なので、とりあえず上か横かで、上を。であります。」
未来 「吊りは4回で2Wか…とりあえず今日はグレランしかないかなぁ…」
來嘉 「あ、明日からでいいやwごめんありがとう!」
サダファラ 「白進行で今日はグレラン・・・でしょうかね」
美里 「まあ、グレランしかないでしょうね。」
ラーフ 「うーん、○進行なら、霊能さんが出てくるのも手じゃないでしょうか?」
ミュー 「確かに、銃殺は起きないので理由があった方が情報が得られるかもしれませんにゃ」
バルト 「情報が無いよ。グレランしかないのかな…。」
アーノン 「初日はグレランしかないよな。二人とも○だし。」
來嘉 「グレラン把握だよー霊脳サンはいたら遺言かいておいてねー」
未来 「だってこの人数だよ?狂人としたら●特攻で手数稼ぐのがとりあえず効率的じゃない?
まぁ○で様子見もあるとはおもうけどね。>フェル君」
フェノール 「今日の占い理由はいいってことだよね?<らいかたん」
ラーフ 「狩人初日だったらシャレになりませんが」
ハイド&シーク 「本日はグレランでありますかね?」
美里 「霊能さんは遺言をきちんと残しておくことだけお願いするわね。
ちなみに、偶数進行だからGJが出ると吊りが1回増えるのかしら。」
アーノン 「今回は人数少ないからな、どういう流れになるか……ううむ」
フェノール 「今日はまあ……グレラン? になるのかな。
共有いないとあれだなあ……」
ミュー 「うーん、吊り数の関係で今回は狂人の●特攻も有効手段ではありますよにゅ…」
サダファラ 「霊能は潜伏ですかね 遺言よろしくです」
ラーフ 「グレランでしょうね…他に手はないと思いますし」
未来 「霊能潜伏だね とりあえずグレラン把握ー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール は 未来 に処刑投票しました
美里 は ラーフ に処刑投票しました
來嘉 は バルト に処刑投票しました
ミュー は サダファラ に処刑投票しました
サダファラ は バルト に処刑投票しました
バルト は サダファラ に処刑投票しました
アーノン は バルト に処刑投票しました
未来 は ミュー に処刑投票しました
ラーフ は バルト に処刑投票しました
ハイド&シーク は バルト に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
美里0 票投票先 1 票 → ラーフ
フェノール0 票投票先 1 票 → 未来
サダファラ2 票投票先 1 票 → バルト
アーノン0 票投票先 1 票 → バルト
ミュー1 票投票先 1 票 → サダファラ
ラーフ1 票投票先 1 票 → バルト
來嘉0 票投票先 1 票 → バルト
バルト5 票投票先 1 票 → サダファラ
ハイド&シーク0 票投票先 1 票 → バルト
未来1 票投票先 1 票 → ミュー
バルト は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
フェノールの独り言 「バルトかー……」
サダファラの独り言 「あー、バルト氏か なむ」
美里(人狼) 「ふぅ。初手から真贋が透けたわね」
未来(人狼) 「ふむ。フェル君が狂かーナイス囲いだな」
來嘉の独り言 「すっごい票固まったね…」
ミューの独り言 「バルトしゃん…お疲れ様ですにょ」
美里(人狼) 「どうするかしら? 占いを抜く? それともノイズを増やす?」
未来(人狼) 「でもここで占いは噛めないねー…真贋付いたで疑われる」
アーノンの独り言 「初日の投票はいつも迷う…。村だったらすまん!」
バルト 「あ、吊られちゃった。」
サダファラの独り言 「発言が少々曖昧かな?と感じたんだけど初日の彼ってどんな感じの発言するタイプだったかな・・・」
未来(人狼) 「とりあえず占い取り置きでグレー噛み…かなぁ?」
來嘉の独り言 「ここが怪しい!って思った発言があったわけじゃないんだけどな…初日だし。
みんなは違うのかなあ」
アーノンの独り言 「自動更新が効いてないなぁ。リロード押しまくりなのが申し訳ないが…」
サダファラの独り言 「まあ、曖昧云々って自分が言えることじゃないんですけどねー」
美里(人狼) 「この時点で真贋ついたと思われるのは多少拙いのだけれどね。
けれどここで狂人を噛む理由も特にないわ。ハイシーさんの信用落としにしかならないもの」
未来(人狼) 「俺明日フェル君に●出されたら泣いておくね」
ミューの独り言
μ狩人日記
一日目
護衛:無し 襲撃:身代わり君
希望通り狩人さんになれましたにょ。
頑張りますにゅ。

二日目
護衛:ハイシーしゃん 襲撃:
今日は、ハイシーしゃん護衛してみますにょ。
フェルせんせー、なんだか様子見してきたみたいに見えるのですにゃ。
あと、今日の理由は良いよね?って最初に隣占いって言いませんでしたかにゃ…?
ちょっとハイシーしゃん真寄りで見てますにょ。」
バルト 「役職保護になったから良かったのかな。」
美里(人狼) 「まあ、そうよね。グレー噛みが一番いいわ。占いは放置でいいわね」
フェノールの独り言 「ご主人様が誰かわかんねえ(´;ω;`)」
サダファラの独り言 「霊能さん誰かな 身代わりさんだとすると厄介だよな」
フェノールの独り言 「次は未来かな……」
未来(人狼) 「そーだなぁ…どうせならフェル君のこしのほうが勝機はある
どーする?ハイシー噛んでもいいよ?美里さん疑われるかもしれないけど。」
美里(人狼) 「それはそれでフェノール先生の真っぽさが増すからいいわ。」
ミュー は ハイド&シーク の護衛に付きました
フェノールの独り言 「……どーしよ、うーん」
未来(人狼) 「OKじゃあグレー噛もう。
んー…潜伏っぽいところあった?」
ミューの独り言 「フェルせんせーが本物でしたらすみませんにゃ」
美里(人狼) 「いえ、グレーを噛みましょう。狂は占いは残すわ」
來嘉の独り言 「占いが初日で●あてることもあるだろうし」
サダファラの独り言 「妙に声の小さい狼だな・・・」
來嘉の独り言 「真ね」」
美里(人狼) 「正直どこも似たり寄ったり……。まあ初日じゃこんなもんよ」
未来(人狼) 「ラーフ君噛む」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
未来 たち人狼は ミュー に狙いをつけました
バルト 「内訳は殆ど予想通りだったのかなあ。
初日でそこまで決め打てはしないと思っていたけど…。

◆フェノール 「今日の占い理由はいいってことだよね?<らいかたん」
フェノールさんのこの発言は騙りっぽかったよ。
真なら、言う必要なくても別に言わない理由も無いから。
あと、未来さんの初日黒出しでは…というのは、それを期待している狼なのかな、とも思ったけど…。」
バルト 「うーん…。
印象決め打ちは良くないとは思うけど、ある程度は自分のカンも信じて良いのかなあ?」
ハイド&シーク は サダファラ を占います
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<村人ですにゃー

ちょっと疲れてるかもしれませんにょ…
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
サダファラ 「ん、おはようです」
ラーフ 「おはようございます」
ハイド&シーク 「占いCOであります。マスターサダファラを占った結果、○でありました。」
ミュー 「ああやっぱりね」
來嘉 「おはよーございます
夜ながかったね…」
美里 「おはよう。」
アーノン 「おはよう。長い夜だったな……」
フェノール 「占いCO、未来○」
サダファラ 「夜長かったですね」
未来 「おはよ。」
バルト 「ミューさん、お疲れさま。」
來嘉 「狐もいないのにグレー噛みだね」
フェノール 「……あっれえ……。」
ラーフ 「あれ、完グレーのミューちゃんが噛まれた…?」
ミュー 「真偽内訳分かってました…。せっかく希望が通ったのに…」
バルト 「うわあ、フェノールさんが凄く的確に狼を囲ってる!」
未来 「ふーん…グレーなんだね、ていうか、あれ?霊能は?」
ミュー 「お疲れ様ですにょ。」
美里 「今日も○進行……? ずいぶんおとなしいわね。」
ミュー 「なにこれすごい囲ってる…」
ラーフ 「占い了解です、○進行ですか…」
未来 「…もしかして霊能なし?」
フェノール 「霊能は?」
ミュー 「これ、狂信者じゃないですにょにゅ…?」
美里 「霊能は誰かしら?」
ラーフ 「霊能さんは…?」
アーノン 「霊能CO! バルトは村人だったぜ。」
サダファラ 「喰いはミュー嬢で灰色からか・・・」
來嘉 「グレー狭めってことは初手で囲われた可能性高いかな?と思っちゃうなー
だって片○でも狩人の可能性あるんだし」
アーノン 「すまん、ブラウザ処理おかしくて結果がみれなかった……」
バルト 「このままグレランの流れなら、村はすごく不利だね。」
フェノール 「アーノンさんが霊能でおけなの? んん?」
未来 「ん?アーノンさん霊能?
大声で頼むよー」
ハイド&シーク 「今回は真面目に考えたのでありますが、どの方も真っ当な方に思えたので、やや発言が少ない&投票が2票あったから、というものであります。」
ラーフ 「霊能はアーノンさんですか?」
アーノン 「霊能CO! バルトは村人だったぜ」
サダファラ 「・・・霊能でませんかね?すると身代わりさんかな・・・・
バルト氏の遺言残し忘れでなければですが・・・んー」
美里 「霊能欠け……? かなり拙いわよ。占いの真贋が決め打てないわ。
あと3回、ミスは1回までよ……。」
來嘉 「霊脳把握だよー」
アーノン 「すまん、遅くなった」
ミュー 「ラーフしゃん噛みって言っていたのになぜ…え…狩人…⌒゚(´σωσ`)゚⌒」
ハイド&シーク 「おや、霊能COでありますか?把握であります。」
バルト 「來嘉さんが鋭い。」
未来 「初手で囲われたとなると美里先生かアーノンさんが臭くなるわけだけど。
アーノンさんは霊能COみたいだね?」
美里 「あ、アーノンさんが霊能なのね。了解よ。」
サダファラ 「ああ、アーノン氏でしたか」
ミュー 「GJはもう出ません…もう…」
來嘉 「霊脳1でも妄信はできないけど
○からCOはちょっと好印象かなあ…?」
フェノール 「霊能把握。……まあアーノンさんとハイシーが二人で騙ってるのかもだけど。
俺視点ではハイシー偽だしねえ……」
ミュー 「これは真偽決め打って〇から吊らないとダメです…」
未来 「対抗は…でないみたいだね。
まぁでたら2-2で人外混じりだしそうそうでてこないか…」
サダファラ 「そうですねえ、囲いと見るなら怪しいのは美里嬢かアーノン氏でそのアーノン氏が霊能CO・・・」
アーノン 「狼二人とも残ってるってことは、グレランからはちょい危険か?」
ラーフ 「グレーは僕と來嘉さんですが、僕視点、狼は少なくとも一人は囲われてるか騙ってるかですね…」
美里 「まあ、初手囲いを疑わせるためのグレー噛み……もありうるわね。私ならそういう噛みをするでしょうし。
真贋が見極め付かない状態が一番怖いのよね……。今がそれよ。」
サダファラ 「対抗でたらロラッちゃえばいいんじゃ・・・と思わなくもないのですが」
ミュー 「狼票は3票… 誰かを吊らないとPPです…」
未来 「フェルくん、それって初日役職で2騙りってコト?
まぁ…なくはないと思うけど2-1進行だし線は薄い気がするけど…」
ミュー 「あ、まだ一日ありますか…でも厳しいですにょ」
美里 「片○もグレーに含めて良いと思うわよ、私は。」
フェノール 「対抗は出ないっぽいし、アーノンさんは真ぽい……かな?
初日真ってこともなくはないけど……」
來嘉 「どうしよう、今日は完グレーだけのグレランにする?
片○も含めたほうがいいのかな」
美里 「まあ真狂-真が一番あり得ると思うわ。」
アーノン 「人数少ないからな、ロラでもよさそうだが」
サダファラ 「グレーに狼全残りとも考えにくいですが白混ぜてランてありなのかな?グレラン?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「ハイシーたん噛んでくれればGJ出ましたのに…」
バルト 「真狂の可能性が高いんだ、ロラじゃだめだよ。白から吊らないと…。」
ミュー 「多分、グレーが吊れてしまうんじゃないでしょうか…にゅー…」
美里 は 來嘉 に処刑投票しました
フェノール は 來嘉 に処刑投票しました
ミュー 「狼はグレーに投票するでしょうにゅ…」
アーノン は ラーフ に処刑投票しました
未来 は 來嘉 に処刑投票しました
サダファラ は 來嘉 に処刑投票しました
バルト 「來嘉さんかな。これで狼が透けるけど…。」
ラーフ は 美里 に処刑投票しました
ミュー 「らいらしゃん良いこと言ってるのに…」
來嘉 は 美里 に処刑投票しました
ミュー 「今日のやり取りで、狂人さんは占いの〇を占って●出すことに違和感が無くなりました…
もし、それにフェルせんせーが気付いて、ハイシーたんがグレーを占ったら…
絶望的ですにょ。」
ハイド&シーク は 來嘉 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
美里2 票投票先 1 票 → 來嘉
フェノール0 票投票先 1 票 → 來嘉
サダファラ0 票投票先 1 票 → 來嘉
アーノン0 票投票先 1 票 → ラーフ
ラーフ1 票投票先 1 票 → 美里
來嘉5 票投票先 1 票 → 美里
ハイド&シーク0 票投票先 1 票 → 來嘉
未来0 票投票先 1 票 → 來嘉
來嘉 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
來嘉 「Oh!」
ミュー 「お疲れ様ですにょ。 良いことを言っていたのですがにゅ…」
未来(人狼) 「えっこれは予想外」
美里(人狼) 「うふふ……。さて、どうしましょうか。」
アーノンの独り言 「次は占いどちらか吊ってもいい気がするなあ。」
サダファラの独り言 「あ大丈夫だった
うーん・・・ うーん・・・ orz」
美里(人狼) 「ちなみに操作ミスかしら? 気が変わったのかしら?」
フェノールの独り言 「うわああんご主人様誰なんだよおおおおお
ってか何でミューたん噛まれたんだよおおお完グレ!!」
バルト 「お疲れさま、來嘉さん。」
未来(人狼) 「さて。占い噛んでもいいけどーどうする?狩人賭けで霊能はちょっと怖いかな」
美里(人狼) 「さて、狩人がいるなら霊能でしょうけど。真か狂か霊能か、はたまたグレーでSG作りか」
アーノンの独り言 「狩人生きてますように祈るしかない。まあ、俺が噛まれる可能性もあるが。」
來嘉 「今日真決め打たなきゃだめだったんだー」
フェノールの独り言 「ハイシ―対抗占いしてくるかなあ。それともラーフ占うんかな。」
未来(人狼) 「ごめん、気が変わった。ログ漁ってたらミューちゃんが霊能くさくて…
まぁハズレだったんだけど。」
サダファラの独り言 「しょうじきすまんかった」
ラーフの独り言 「あれ、來嘉さんなんだ…」
ミュー 「◆未来(人狼) 「ごめん、気が変わった。ログ漁ってたらミューちゃんが霊能くさくて…
まぁハズレだったんだけど。」

いや、まぁうん…。
役職もちではありましたが…。」
美里(人狼) 「まあ、そうね。霊能噛みはちょっと危ないわ。ラーフさんもいるしね、くす。
村はもう失敗は出来ないから、占いを噛んでもいい気はするわね」
未来(人狼) 「素直に占い噛んでもいいかなーとは思うねー」
美里(人狼) 「あえて狂人を噛んで信用度を上げる……というのも吝かではないけれど。」
美里(人狼) 「まあ、そこは任せるわ。占いでもいいわよ、もちろん。」
ミュー 「残っていたら占い護衛してたと思うのに…あうう…悔しいですにょー!!!!」
未来(人狼) 「明日しのげば勝てるしハイシー噛んでもいいかな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「狂人吊りではいけません、だから…噛まれない方の〇から選ぶのが堅実でしょうかにゅ…」
ミュー 「ああ、役職持つと噛まれるんでしょうかにゅ…」
バルト 「これで來嘉さんに白が出て、來嘉さんに投票した人が怪しい…という流れにはならないかなあ…。」
未来 たち人狼は ハイド&シーク に狙いをつけました
バルト 「來嘉さんは狼に不利な事を言っていたわけだから。」
ハイド&シーク は ラーフ を占います
ミュー 「そうでしょうにゅ…らいらしゃんが鋭かったから投票を集めたなんてことにならないでしょうか…」
ハイド&シーク は無残な姿で発見されました
(ハイド&シーク は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハイド&シークさんの遺言 やつがれが占い師でありますよ。少人数の普通村は初めてであります。
さて、では初日はマスターアーノンを占ったであります。結果○。
次はマスターサダファラを占うであります。
発言が妖しい人物…と思っていても、誰もが真っ当な発言に見えたので、やや少なめの方を。
結果○でありました。
さて、夜が長いと仰られたマスター方。大変申し訳ございません、恐らくやつがれのせいかと。
どなたか妖しいかログと睨めっこしてたゆえ、長考になったであります…。
次は…マスターラーフになるでありますが…さて、どうなることやら…
來嘉さんの遺言 すっぴん素村!
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
ミュー 「おつかれさまですにょ」
未来 「おはよ。」
アーノン 「霊能CO! 來嘉は村人だったぜ……」
バルト 「ハイドさん、お疲れさま。」
美里 「おはよう。まあそうよね……占い抜いてくるわよね。」
サダファラ 「おはようです 今度は占い喰い・・・」
ラーフ 「おはようございます」
フェノール 「占いCO。ラーフ●!」
ハイド&シーク 「おおぅ、死んだであります!」
來嘉 「お疲れ様ー!」
未来 「…占い噛み?で、來嘉ちゃん村?
…アーノンさんが真なら今日間違えればアウトか…」
ラーフ 「うーんハイドさんですか…占い真贋ついたんですかね?」
未来 「昨日の投票理由だけど來嘉ちゃんの囲われた?っていうのが
若干誘導くさく見えたんだよね。だからグレーだったし投票した。
確かに気持ちはわかるんだけど…」
フェノール 「うわなんだ俺このタイミングで狼当てたとか……」
アーノン 「占いが食われたか……」
美里 「え……、つまりアーノンさん真で、今日は間違えられない? 拙いわよ……」
ラーフ 「あ、僕視点真贋つきました…フェノールさんの囲いに狼ですね」
未来 「ここで黒か…○もらっておいてなんだけどハイシー噛まれてるし、
信用して吊るのはちょっと怖いかなぁ…」
サダファラ 「完全に霊能結果が白ですね・・・ 占いでは黒がでてはいますがもう片方が喰われてます んー」
ハイド&シーク 「ううん、怪しいと思っていたマスター未来を占っておけばよかったであります…でもどなたも真っ当に思えましたでありますしなぁ…」
アーノン 「今日の●吊りは危険だと思うぞ。」
美里 「ラーフさんに●……。まあでも、ここで抜かれたのがハイシーさんだから、素直に考えるなら狼から真贋が付いて……ってなるわよね。」
バルト 「うわあ、どうなるかなあ…。」
美里 「敢えての狂人噛み? ありそうだけれど、少し厳しいわ。」
ミュー 「頑張ってくださいにゃー!」
フェノール 「◆未来 「フェルくん、それって初日役職で2騙りってコト?
まぁ…なくはないと思うけど2-1進行だし線は薄い気がするけど…」

昨日のこれ、超過で言えなかったんだけどなくはないよ。
狼-狂で騙ってるってこともあるっしょ?」
ラーフ 「ちなみに昨日の投票は、
◆美里 「まあ、初手囲いを疑わせるためのグレー噛み……もありうるわね。私ならそういう噛みをするでしょうし。
真贋が見極め付かない状態が一番怖いのよね……。今がそれよ。」

で逆に牽制しているように見えたので、美里さんに投票しました」
未来 「真贋付いた、で、どっち噛んだかが問題だよね
狂人噛んで真の信用落しもある。素直に真噛んでるかもしれないし。」
アーノン 「占い吊るか、フェノールが○出してるところから吊るべきか……」
ミュー 「ラーフしゃん…あたりですにょ。」
來嘉 「PP間近で狂人噛みはないよねー噛まれた占い真だってならないかな」
サダファラ 「昨日でやっと真狂わかったのか初日の時点で分かってたのかは不明ですが・・・<真偽
黒放置も吊りも怖くはあるんですよね」
フェノール 「見えてる黒は吊りたいんだけどなー……」
美里 「素直に真を噛んでいるとなる……と、未来さんが俄然怪しくなるのよね。無論、ラーフさんへの誤爆もないではないでしょうけど。」
サダファラ 「占いは真狂濃厚なので吊っても狼は減る可能性はあまりないかとも思えますが・・・
どうかな 真狼・・・」
ミュー 「どちらかと言うとフェルせんせー、真っぽくないんですにょ。守りません!」
未来 「なくはない、なくはないけど…となると初日霊能ってことになるよね。
2-1進行でその展開はいわば最悪の展開だよ?
可能性は…大分低いと思うけどねぇ…」
ラーフ 「まあグレーに狼いないから、安心してグレーを噛んだのだと予想します。僕視点ですが。」
美里 「真狼なら狂人はどこって話よね……。うーん。」
アーノン 「うーん。見えてるところよりも」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「これは…票が集まったらまずいでしょうにゅ…」
バルト 「狼陣営に票を合わせられたらまずいね。」
美里 は 未来 に処刑投票しました
來嘉 「フェノくんと未来くんは狼ぽかったかなあ。
なんとなく真占いが初日に●だす可能性を考慮してないようにみえたからだけど…」
ハイド&シーク 「少人数村、初めてだけど良い経験になったであります。どなたが怪しいか久しぶりにログと真剣睨めっこしたであります」
來嘉 「狼っていうか狼サン陣営だねw」
ミュー 「合わせる気は無いようですにゅ…。まぁ、どうなるかですが…多分、明日霊能噛みなんでしょうかにゃ…」
フェノール は ラーフ に処刑投票しました
未来 は ラーフ に処刑投票しました
アーノン は 美里 に処刑投票しました
バルト 「あ、身内投票!
これで今日美里さんが吊られたら、未来さんが残る可能性が高くなる可能性があるね…。」
ミュー 「ラーフしゃん、鋭いですが、明日吊られないとも限らないですし…」
來嘉 「美里せんせの迷いのない速度の身内投票が
すぱっとしててかっこいいなあw」
サダファラ は ラーフ に処刑投票しました
ミュー 「今日美里んせんせーが吊れれば結果から狼が透けるのですが…」
ミュー 「あっちゃー。明日…PPですか…」
バルト 「可能性が高くなる可能性ってなんだろう…。(反省)」
ハイド&シーク 「そういえば、一つ質問があるのでありますが…。この四日目、やつがれがマスターラーフ意外を占う事って出来るのでありましょうか…?」
ミュー 「どうも偽っぽい占いの●吊りは抵抗があるにゃー…」
來嘉 「和みました>バルトさんの反省」
ラーフ は 美里 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
美里2 票投票先 1 票 → 未来
フェノール0 票投票先 1 票 → ラーフ
サダファラ0 票投票先 1 票 → ラーフ
アーノン0 票投票先 1 票 → 美里
ラーフ3 票投票先 1 票 → 美里
未来1 票投票先 1 票 → ラーフ
ラーフ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
來嘉 「おつかれさま!」
未来(人狼) 「よっし」
ハイド&シーク 「遺言でマスターラーフを出したのでありましたが、あまり●と思ってなかった故、本来は別の方を占ってみたかったであります…もし、生きていたとして、それは可能としてありえましかねぇ…?」
ミュー 「◆ハイド&シーク(白い雨) そういえば、一つ質問があるのでありますが…。この四日目、やつがれがマスターラーフ意外を占う事って出来るのでありましょうか…?

生きていればという事でしょうかにゃ…?
生きていればパンダになっていたでしょうにゅ…そうなれば決め打ちすることが必須になってくるでしょうかにゃ」
ラーフ 「あー吊られましたか…お疲れさまですー」
サダファラの独り言 「あーうんすまん」
フェノールの独り言 「ん、んー??」
美里(人狼) 「いけたわね。身内切りよ、ごめんなさいね」
ミュー 「おつかれさまですにょ」
ラーフ 「あー二人とも狼だったのですね…」
未来(人狼) 「美里さんお疲れー 完勝完勝」
アーノンの独り言 「うーん。見える●からか……霊能結果どうなるかな。」
バルト 「勿論だよ。真占いにとって、騙りの白は灰色と一緒だから。
特に、この人数では、昨日の時点で狼は騙りに囲われている可能性が高いから、
ハイドさん視点で怪しい人がいたらラーフさん以外でも占って良かったと思うよ。」
未来(人狼) 「OK−じゃあ最後の噛みいこっかー」
來嘉 「うーんどうだろう…完グレー占いしかないのかなあ?
ここで対抗の○に●だしても信用が微妙になるのかな…」
バルト 「ラーフさん、お疲れさま。」
サダファラの独り言 「あー・・・選択を間違ったような気がするんよこういう投票結果見るとさあああああぁぁぁぁぁ」
ハイド&シーク 「ハッ、お疲れ様でありますー!」
美里(人狼) 「そうね。サダファラさんが狩人の可能性が残っているから、そこかしら」
アーノンの独り言 「しかし占いの真偽がつけがたい……俺はハイドから○もらってるから真と信じたいところなんだがなあ。」
バルト 「PPだ…。」
アーノンの独り言 「ところで狩人どこいったんだ。」
ミュー 「◆ハイド&シーク(白い雨) 遺言でマスターラーフを出したのでありましたが、あまり●と思ってなかった故、本来は別の方を占ってみたかったであります…もし、生きていたとして、それは可能としてありえましかねぇ…?

可能ですにょ。
占い結果で信用が取れれば本物の占い師さんは誰を占っても良いのですにゅ」
未来(人狼) 「だね、じゃあファラちゃん噛むよー」
ラーフ 「フェノールさんのセンサー凄すぎます」
美里(人狼) 「勝利確定だから早噛みでもいいのかしら?」
未来 たち人狼は サダファラ に狙いをつけました
バルト 「そうなったら、村側がどちらの占い師を信用するかに掛るのかな。」
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラーフさんの遺言 素村ですφ(・ω・ )
サダファラさんの遺言 まあとりあえずなんだ、ごめんなさいって謝っておく

素村ですよ
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ミュー 「おつかれさまですにょー」
サダファラ 「未来氏か美里嬢が狼に混じっててフル狼ならさっさと喰いでENDだろっていうメタがはたらいております現在の心境です」
美里 「お疲れ様よ。狭義完全勝利……なのかしら。」
ラーフ 「お疲れさまでしたー」
未来 「(・∀・)人(・∀・)いえーい
フェル君ナイス囲い!ありがとー!」
サダファラ 「あーうんやっぱり」
フェノール 「ほわああああああ良かったああああああ」
來嘉 「怪しいと思った理由が明確に出来ればもちろんいいけど、
対抗が占い視点で偽なことなんて明らかなんだから
そりゃ●だすよねって思われることもある…かも?」
ミュー 「駄目だなぁw ミューが久しぶりすぎてRPがよく分からなかったw 」
サダファラ 「そーりー・・・orz」
フェノール 「的確に囲ってしまっていた……ww ごめん……ww」
バルト 「あ、そっか。PPにすらならないんだ。
お疲れさまでした!」
來嘉 「おつかれさまー」
アーノン 「おつかれさん、役に立たなくてすまんー」
ミュー 「フェルせんせー守らなくて良かった!!!」
美里 「いやいや、ナイス狂人。完璧なお仕事。」
ハイド&シーク 「おおぅ、真剣にアドバイスを眺めていたら終わった…!!お疲れ様であります!」
ラーフ 「もっと反論できたらよかったです…ごめんなさい!」
未来 「◆ミュー 「フェルせんせー守らなくて良かった!!!」

wwwwww」
ミュー 「⌒゚(σωσ)゚⌒<みゅっみゅー」
フェノール 「◆ミュー 「フェルせんせー守らなくて良かった!!!」

\守って!/」
バルト 「フェノールさんが、普通村なのに狂信者だった…。」
未来 「皆お疲れ様ーさまー!」
フェノール 「◆ミュー 「⌒゚(σωσ)゚⌒<みゅっみゅー」

かわゆい……」
未来 「まったくだ…フェルくんの狂信っぷりおそろしいw」
サダファラ 「うにゅー お疲れ様でした」
來嘉 「ろりこんだー」
ミュー 「◆フェノール 「\守って!/」

嫌ですにょ! あんなに偽物くさい占い師さんは居ませんにょ!」
フェノール 「ほんとびっくりしたwww ご主人さまだれ! って思ってたのに的確に囲いすぎてたwwww<バルト君」
アーノン 「フェノール完全囲いか。すごいな……」
フェノール 「嫌ですにょ! あんなに偽物くさい占い師さんは居ませんにょ!」

Σ(゚Д゚) ……(´・ω・)」
ハイド&シーク 「ナルホドなー…お答え感謝きわまるであります、マスターバルト、ミュー、來嘉!」
ミュー 「狂信者を疑いましたよwww びっくりしたwww」
フェノール 「あっ混乱してて言うの忘れてた……お疲れさまでした!」
未来 「來嘉ちゃんがすごく的確で怖かったです…!
こっちの思考全部透けてて泣いた!」
ラーフ 「そういえば、アーノンさん不思議だったんですけど、何で●でた僕を疑わなかったんですか?」
フェノール 「ログみてこよ……」
ミュー 「うーん、狩人で残っていたら噛まれた日にハイシーさん守っていたと思うのですよね…悔しいなぁ。」
ハイド&シーク 「ううん…怪しいけど対抗さんに先に占われた時は、素直に諦めるべきなのか…」
來嘉 「|*ノノ)<アリガトー」
未来 「みゅーたんは霊能疑いで噛んだけど結果オーライだったなぁ…」
サダファラ 「ゴロンゴロンマジソーリー」
ミュー 「なんというか、ミューRPがよく分からなくて初日で吊られるんじゃないかと怖かったですw」
未来 「◆サダファラ 「ゴロンゴロンマジソーリー」

ファラちゃんはどんまいw最近最終日まで残るの多いよね!w」
アーノン 「霊能結果全部○だったし、俺に○出したハイド噛まれてるしで、フェノール側に●がいると思ったんだよなあ。<ラーフ」
バルト 「◆ハイド&シーク 「ううん…怪しいけど対抗さんに先に占われた時は、素直に諦めるべきなのか…」

そこは、諦めるんじゃなくて、信用を取りに行った方がいいと思うよ。
今回、ミューさんや僕は初日の時点からハイドさんを真目に見ていたわけだし。」
ラーフ 「フェノールさんの的中率、狼3みたいなものでしたね…」
來嘉 「あっ最初のほうはさっき言った理由で対抗の○占いは敬遠されるけど…
仮に○でても確定○つくったら噛まれちゃうっていうのもあるし

今回みたいに最終日間近だったら…どうなんだろう…」
サダファラ 「◆未来 「ファラちゃんはどんまいw最近最終日まで残るの多いよね!w」
最近死んだ記憶すらありません 今死んだけど」
ミュー 「しかし、ラーフさん上達してる気がします! なんとなくそう思うよ!」
アーノン 「あの時点で二人とも狼残ってる訳だし……」
フェノール 「◆ラーフ 「フェノールさんの的中率、狼3みたいなものでしたね…」

真占いで何故これをやらないのかと、自分……(自分真占いになった時大体狼外す……)」
未来 「うん、ラーフ君すごいめきめきうまくなってると思う!
というか皆すごくうまくなってて楽しい!(*´д`*)怖い!」
フェノール 「ラーフ君は確実にうまくなってると思う……うらやましす!
俺も頑張るっ」
美里 「ラーフさんの伸びがすさまじいなあとしみじみ思うのデスヨ、ほんとに。」
未来 「◆サダファラ 「最近死んだ記憶すらありません 今死んだけど」

最終日残ると胃痛マッハ
噛んでよ!と思っても噛んでくれないその気持ち、すごくわかります」
アーノン 「俺も頑張ろう……」
ミュー 「結構茶太郎さんも怖い所ついてくるんだよなぁ…鋭いというか…。
私もがんばろう。」
美里 「さて、2回戦行ける人は挙手をー。今日はコンセプト上、2回戦も普通村にしたいですがよろしいか。」
サダファラ 「皆さんほんとうまくて自分も頑張らんといかんですの」
ミュー 「ノ いけまっすー」
ラーフ 「◆アーノン 「霊能結果全部○だったし、俺に○出したハイド噛まれてるしで、フェノール側に●がいると思ったんだよなあ。<ラーフ」

そうでしたか…ありがとうございます。他を疑ってくれて嬉しかったですよー」
フェノール 「ノ いきますー」
バルト 「茶太郎さんはいつも鋭くて、陣営ちがうと本当怖いよ。」
未来 「茶たろさんは凄い鋭いから怖い…!
でも味方になるとすごい頼もしい…敵でも楽しい(*´∀`)」
來嘉 「ノ いきたいですー」
ミュー 「◆バルト 「茶太郎さんはいつも鋭くて、陣営ちがうと本当怖いよ。」

そうそう、敵陣営だと鋭さに驚きますww」
ラーフ 「ええありがとうございます!もっと上達したいです…!」
ハイド&シーク 「ナルホドなるほど、…実に参考になります、マスターバルト、來嘉。

とりあえず、疑われるの上等で信頼勝ち取る様な方針も考えてみるであります…!」
未来 「あと1戦!やるやるーノ」
來嘉 「ごっごめんなさい褒められなれてないので溶けちゃう…
もっと罵って!」
ハイド&シーク 「ノ もうちょっと考えてみたいでありますー」
未来 「◆來嘉 「ごっごめんなさい褒められなれてないので溶けちゃう…
もっと罵って!」

ちょwwww」
サダファラ 「あうー、自分はちょっと一度落ちます
3回戦とかやってたらまたくるかもですー、お疲れ様でしたありがとうございました」
ラーフ 「私はここで失礼します、ありがとうございました!」
フェノール 「三∴ らいかたん」
未来 「お疲れ様の方はお疲れ様でしたー(*´∀`)」
バルト 「参考になれたら、良かったよ。
白い雨さん凄く勉強熱心だから、僕も頑張らないと!」
來嘉 「三∴(゚∀゚)バリムシャァ
すききらい ないよ!」
ミュー 「らいらしゃん狐把握ですにょw」
フェノール 「落ちる方お疲れさまです!」
サダファラ 「來嘉嬢ってほむら氏と同じようなMっ気あったっけ・・・?w」
來嘉 「落ちる方お疲れ様ですー!」
バルト 「僕もこれでお暇します。村立ありがとうございました!
お疲れさまでしたー!」
アーノン 「落ちる皆おつかれさん!」
ミュー 「落ちる方はお疲れ様でした!」
來嘉 「いえ中の人発言だと思ってください」
フェノール 「ノ( ^ω^)さっきのレーズンはご褒美っす>らいかたん」
アーノン 「ノ 俺ももうちょっと考えたいぜ」
來嘉 「大事なことなので大きく…」
美里 「落ちる方はお疲れ様ですー」
ハイド&シーク 「落ちる方お疲れさまでしたー!」
美里 「8人いそうですねー。じゃ普通村立ててきまっしゅ」
ミュー 「大事なのでww」
フェノール 「えっでもほむらさんはどMですよね……?」
フェノール 「(……そういえば俺プロローグ部分でミューたんに振られたようなそうでないような……気のせいだなうん)」
來嘉 「そうみたいですね >フェノくん」
美里 「たちましたー

http://jinrou.halfmoon.jp/login.php?room_no=2」
ミュー 「強く生きろ(by中の人)>フェノールさん

自立すればいいと思うの」
フェノール 「◆ミュー 「強く生きろ(by中の人)>フェノールさん

自立すればいいと思うの」

自立ってなんだっけ……(´・ω・)?」
フェノール 「ハッ移動ー」