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ピク人狼突発普通村 〜これから毎日人を吊ろうぜ?〜 [107番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
よくもこんなキチガイ告知絵を! 美里
 (ぐりこ)
[人狼]
(生存中)
\ミューたんは俺の天使/ フェノール
 (あんどー)
[狂人]
(生存中)
グレラン力が試される・・・? サダファラ
 (ら)
[村人]
(死亡)
148cm アーノン
 (796)
[霊能者]
(生存中)
⌒゚(σωσ)゚⌒<せんせーあのね! ミュー
 (しゃけ)
[狩人]
(死亡)
|ω・)ノ |Ю こんばんは ラーフ
 (haruhana)
[村人]
(死亡)
はああああ入力エラー! 來嘉
 (ちゃたろう)
[村人]
(死亡)
よろしくね。 バルト
 (タカハル)
[村人]
(死亡)
( ゚Д゚)!! ハイド&シーク
 (白い雨)
[占い師]
(死亡)
ずざー 未来
 (みこ)
[人狼]
(生存中)
フェノール 「ハッ移動ー」
フェノール 「◆ミュー 「強く生きろ(by中の人)>フェノールさん

自立すればいいと思うの」

自立ってなんだっけ……(´・ω・)?」
ミュー 「強く生きろ(by中の人)>フェノールさん

自立すればいいと思うの」
美里 「たちましたー

http://jinrou.halfmoon.jp/login.php?room_no=2」
來嘉 「そうみたいですね >フェノくん」
フェノール 「(……そういえば俺プロローグ部分でミューたんに振られたようなそうでないような……気のせいだなうん)」
ミュー 「大事なのでww」
フェノール 「えっでもほむらさんはどMですよね……?」
美里 「8人いそうですねー。じゃ普通村立ててきまっしゅ」
ハイド&シーク 「落ちる方お疲れさまでしたー!」
來嘉 「大事なことなので大きく…」
美里 「落ちる方はお疲れ様ですー」
フェノール 「ノ( ^ω^)さっきのレーズンはご褒美っす>らいかたん」
アーノン 「ノ 俺ももうちょっと考えたいぜ」
來嘉 「いえ中の人発言だと思ってください」
ミュー 「落ちる方はお疲れ様でした!」
アーノン 「落ちる皆おつかれさん!」
來嘉 「落ちる方お疲れ様ですー!」
バルト 「僕もこれでお暇します。村立ありがとうございました!
お疲れさまでしたー!」
フェノール 「落ちる方お疲れさまです!」
サダファラ 「來嘉嬢ってほむら氏と同じようなMっ気あったっけ・・・?w」
ミュー 「らいらしゃん狐把握ですにょw」
來嘉 「三∴(゚∀゚)バリムシャァ
すききらい ないよ!」
未来 「お疲れ様の方はお疲れ様でしたー(*´∀`)」
バルト 「参考になれたら、良かったよ。
白い雨さん凄く勉強熱心だから、僕も頑張らないと!」
フェノール 「三∴ らいかたん」
ラーフ 「私はここで失礼します、ありがとうございました!」
サダファラ 「あうー、自分はちょっと一度落ちます
3回戦とかやってたらまたくるかもですー、お疲れ様でしたありがとうございました」
未来 「◆來嘉 「ごっごめんなさい褒められなれてないので溶けちゃう…
もっと罵って!」

ちょwwww」
ハイド&シーク 「ノ もうちょっと考えてみたいでありますー」
來嘉 「ごっごめんなさい褒められなれてないので溶けちゃう…
もっと罵って!」
未来 「あと1戦!やるやるーノ」
ハイド&シーク 「ナルホドなるほど、…実に参考になります、マスターバルト、來嘉。

とりあえず、疑われるの上等で信頼勝ち取る様な方針も考えてみるであります…!」
ラーフ 「ええありがとうございます!もっと上達したいです…!」
ミュー 「◆バルト 「茶太郎さんはいつも鋭くて、陣営ちがうと本当怖いよ。」

そうそう、敵陣営だと鋭さに驚きますww」
來嘉 「ノ いきたいですー」
未来 「茶たろさんは凄い鋭いから怖い…!
でも味方になるとすごい頼もしい…敵でも楽しい(*´∀`)」
バルト 「茶太郎さんはいつも鋭くて、陣営ちがうと本当怖いよ。」
フェノール 「ノ いきますー」
ラーフ 「◆アーノン 「霊能結果全部○だったし、俺に○出したハイド噛まれてるしで、フェノール側に●がいると思ったんだよなあ。<ラーフ」

そうでしたか…ありがとうございます。他を疑ってくれて嬉しかったですよー」
ミュー 「ノ いけまっすー」
サダファラ 「皆さんほんとうまくて自分も頑張らんといかんですの」
美里 「さて、2回戦行ける人は挙手をー。今日はコンセプト上、2回戦も普通村にしたいですがよろしいか。」
ミュー 「結構茶太郎さんも怖い所ついてくるんだよなぁ…鋭いというか…。
私もがんばろう。」
アーノン 「俺も頑張ろう……」
未来 「◆サダファラ 「最近死んだ記憶すらありません 今死んだけど」

最終日残ると胃痛マッハ
噛んでよ!と思っても噛んでくれないその気持ち、すごくわかります」
美里 「ラーフさんの伸びがすさまじいなあとしみじみ思うのデスヨ、ほんとに。」
フェノール 「ラーフ君は確実にうまくなってると思う……うらやましす!
俺も頑張るっ」
未来 「うん、ラーフ君すごいめきめきうまくなってると思う!
というか皆すごくうまくなってて楽しい!(*´д`*)怖い!」
フェノール 「◆ラーフ 「フェノールさんの的中率、狼3みたいなものでしたね…」

真占いで何故これをやらないのかと、自分……(自分真占いになった時大体狼外す……)」
アーノン 「あの時点で二人とも狼残ってる訳だし……」
ミュー 「しかし、ラーフさん上達してる気がします! なんとなくそう思うよ!」
サダファラ 「◆未来 「ファラちゃんはどんまいw最近最終日まで残るの多いよね!w」
最近死んだ記憶すらありません 今死んだけど」
ラーフ 「フェノールさんの的中率、狼3みたいなものでしたね…」
來嘉 「あっ最初のほうはさっき言った理由で対抗の○占いは敬遠されるけど…
仮に○でても確定○つくったら噛まれちゃうっていうのもあるし

今回みたいに最終日間近だったら…どうなんだろう…」
バルト 「◆ハイド&シーク 「ううん…怪しいけど対抗さんに先に占われた時は、素直に諦めるべきなのか…」

そこは、諦めるんじゃなくて、信用を取りに行った方がいいと思うよ。
今回、ミューさんや僕は初日の時点からハイドさんを真目に見ていたわけだし。」
アーノン 「霊能結果全部○だったし、俺に○出したハイド噛まれてるしで、フェノール側に●がいると思ったんだよなあ。<ラーフ」
未来 「◆サダファラ 「ゴロンゴロンマジソーリー」

ファラちゃんはどんまいw最近最終日まで残るの多いよね!w」
ミュー 「なんというか、ミューRPがよく分からなくて初日で吊られるんじゃないかと怖かったですw」
サダファラ 「ゴロンゴロンマジソーリー」
未来 「みゅーたんは霊能疑いで噛んだけど結果オーライだったなぁ…」
來嘉 「|*ノノ)<アリガトー」
ハイド&シーク 「ううん…怪しいけど対抗さんに先に占われた時は、素直に諦めるべきなのか…」
ミュー 「うーん、狩人で残っていたら噛まれた日にハイシーさん守っていたと思うのですよね…悔しいなぁ。」
フェノール 「ログみてこよ……」
ラーフ 「そういえば、アーノンさん不思議だったんですけど、何で●でた僕を疑わなかったんですか?」
未来 「來嘉ちゃんがすごく的確で怖かったです…!
こっちの思考全部透けてて泣いた!」
フェノール 「あっ混乱してて言うの忘れてた……お疲れさまでした!」
ミュー 「狂信者を疑いましたよwww びっくりしたwww」
ハイド&シーク 「ナルホドなー…お答え感謝きわまるであります、マスターバルト、ミュー、來嘉!」
フェノール 「嫌ですにょ! あんなに偽物くさい占い師さんは居ませんにょ!」

Σ(゚Д゚) ……(´・ω・)」
アーノン 「フェノール完全囲いか。すごいな……」
フェノール 「ほんとびっくりしたwww ご主人さまだれ! って思ってたのに的確に囲いすぎてたwwww<バルト君」
ミュー 「◆フェノール 「\守って!/」

嫌ですにょ! あんなに偽物くさい占い師さんは居ませんにょ!」
來嘉 「ろりこんだー」
サダファラ 「うにゅー お疲れ様でした」
未来 「まったくだ…フェルくんの狂信っぷりおそろしいw」
フェノール 「◆ミュー 「⌒゚(σωσ)゚⌒<みゅっみゅー」

かわゆい……」
未来 「皆お疲れ様ーさまー!」
バルト 「フェノールさんが、普通村なのに狂信者だった…。」
ミュー 「⌒゚(σωσ)゚⌒<みゅっみゅー」
フェノール 「◆ミュー 「フェルせんせー守らなくて良かった!!!」

\守って!/」
未来 「◆ミュー 「フェルせんせー守らなくて良かった!!!」

wwwwww」
ラーフ 「もっと反論できたらよかったです…ごめんなさい!」
美里 「いやいや、ナイス狂人。完璧なお仕事。」
ハイド&シーク 「おおぅ、真剣にアドバイスを眺めていたら終わった…!!お疲れ様であります!」
ミュー 「フェルせんせー守らなくて良かった!!!」
アーノン 「おつかれさん、役に立たなくてすまんー」
來嘉 「おつかれさまー」
バルト 「あ、そっか。PPにすらならないんだ。
お疲れさまでした!」
フェノール 「的確に囲ってしまっていた……ww ごめん……ww」
サダファラ 「そーりー・・・orz」
ミュー 「駄目だなぁw ミューが久しぶりすぎてRPがよく分からなかったw 」
來嘉 「怪しいと思った理由が明確に出来ればもちろんいいけど、
対抗が占い視点で偽なことなんて明らかなんだから
そりゃ●だすよねって思われることもある…かも?」
サダファラ 「あーうんやっぱり」
フェノール 「ほわああああああ良かったああああああ」
未来 「(・∀・)人(・∀・)いえーい
フェル君ナイス囲い!ありがとー!」
ラーフ 「お疲れさまでしたー」
美里 「お疲れ様よ。狭義完全勝利……なのかしら。」
サダファラ 「未来氏か美里嬢が狼に混じっててフル狼ならさっさと喰いでENDだろっていうメタがはたらいております現在の心境です」
ミュー 「おつかれさまですにょー」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラーフさんの遺言 素村ですφ(・ω・ )
サダファラさんの遺言 まあとりあえずなんだ、ごめんなさいって謝っておく

素村ですよ
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は狼の餌食になったようです)
未来 たち人狼は サダファラ に狙いをつけました
バルト 「そうなったら、村側がどちらの占い師を信用するかに掛るのかな。」
美里(人狼) 「勝利確定だから早噛みでもいいのかしら?」
ラーフ 「フェノールさんのセンサー凄すぎます」
ミュー 「◆ハイド&シーク(白い雨) 遺言でマスターラーフを出したのでありましたが、あまり●と思ってなかった故、本来は別の方を占ってみたかったであります…もし、生きていたとして、それは可能としてありえましかねぇ…?

可能ですにょ。
占い結果で信用が取れれば本物の占い師さんは誰を占っても良いのですにゅ」
未来(人狼) 「だね、じゃあファラちゃん噛むよー」
アーノンの独り言 「ところで狩人どこいったんだ。」
バルト 「PPだ…。」
アーノンの独り言 「しかし占いの真偽がつけがたい……俺はハイドから○もらってるから真と信じたいところなんだがなあ。」
ハイド&シーク 「ハッ、お疲れ様でありますー!」
美里(人狼) 「そうね。サダファラさんが狩人の可能性が残っているから、そこかしら」
サダファラの独り言 「あー・・・選択を間違ったような気がするんよこういう投票結果見るとさあああああぁぁぁぁぁ」
バルト 「ラーフさん、お疲れさま。」
來嘉 「うーんどうだろう…完グレー占いしかないのかなあ?
ここで対抗の○に●だしても信用が微妙になるのかな…」
未来(人狼) 「OK−じゃあ最後の噛みいこっかー」
バルト 「勿論だよ。真占いにとって、騙りの白は灰色と一緒だから。
特に、この人数では、昨日の時点で狼は騙りに囲われている可能性が高いから、
ハイドさん視点で怪しい人がいたらラーフさん以外でも占って良かったと思うよ。」
アーノンの独り言 「うーん。見える●からか……霊能結果どうなるかな。」
未来(人狼) 「美里さんお疲れー 完勝完勝」
ラーフ 「あー二人とも狼だったのですね…」
ミュー 「おつかれさまですにょ」
美里(人狼) 「いけたわね。身内切りよ、ごめんなさいね」
サダファラの独り言 「あーうんすまん」
フェノールの独り言 「ん、んー??」
ミュー 「◆ハイド&シーク(白い雨) そういえば、一つ質問があるのでありますが…。この四日目、やつがれがマスターラーフ意外を占う事って出来るのでありましょうか…?

生きていればという事でしょうかにゃ…?
生きていればパンダになっていたでしょうにゅ…そうなれば決め打ちすることが必須になってくるでしょうかにゃ」
ラーフ 「あー吊られましたか…お疲れさまですー」
ハイド&シーク 「遺言でマスターラーフを出したのでありましたが、あまり●と思ってなかった故、本来は別の方を占ってみたかったであります…もし、生きていたとして、それは可能としてありえましかねぇ…?」
未来(人狼) 「よっし」
來嘉 「おつかれさま!」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ラーフ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
美里2 票投票先 1 票 → 未来
フェノール0 票投票先 1 票 → ラーフ
サダファラ0 票投票先 1 票 → ラーフ
アーノン0 票投票先 1 票 → 美里
ラーフ3 票投票先 1 票 → 美里
未来1 票投票先 1 票 → ラーフ
ラーフ は 美里 に処刑投票しました
來嘉 「和みました>バルトさんの反省」
ミュー 「どうも偽っぽい占いの●吊りは抵抗があるにゃー…」
ハイド&シーク 「そういえば、一つ質問があるのでありますが…。この四日目、やつがれがマスターラーフ意外を占う事って出来るのでありましょうか…?」
バルト 「可能性が高くなる可能性ってなんだろう…。(反省)」
ミュー 「あっちゃー。明日…PPですか…」
サダファラ は ラーフ に処刑投票しました
ミュー 「今日美里んせんせーが吊れれば結果から狼が透けるのですが…」
來嘉 「美里せんせの迷いのない速度の身内投票が
すぱっとしててかっこいいなあw」
ミュー 「ラーフしゃん、鋭いですが、明日吊られないとも限らないですし…」
バルト 「あ、身内投票!
これで今日美里さんが吊られたら、未来さんが残る可能性が高くなる可能性があるね…。」
アーノン は 美里 に処刑投票しました
未来 は ラーフ に処刑投票しました
フェノール は ラーフ に処刑投票しました
ミュー 「合わせる気は無いようですにゅ…。まぁ、どうなるかですが…多分、明日霊能噛みなんでしょうかにゃ…」
ハイド&シーク 「少人数村、初めてだけど良い経験になったであります。どなたが怪しいか久しぶりにログと真剣睨めっこしたであります」
來嘉 「狼っていうか狼サン陣営だねw」
來嘉 「フェノくんと未来くんは狼ぽかったかなあ。
なんとなく真占いが初日に●だす可能性を考慮してないようにみえたからだけど…」
バルト 「狼陣営に票を合わせられたらまずいね。」
美里 は 未来 に処刑投票しました
ミュー 「これは…票が集まったらまずいでしょうにゅ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーノン 「うーん。見えてるところよりも」
美里 「真狼なら狂人はどこって話よね……。うーん。」
未来 「なくはない、なくはないけど…となると初日霊能ってことになるよね。
2-1進行でその展開はいわば最悪の展開だよ?
可能性は…大分低いと思うけどねぇ…」
ラーフ 「まあグレーに狼いないから、安心してグレーを噛んだのだと予想します。僕視点ですが。」
ミュー 「どちらかと言うとフェルせんせー、真っぽくないんですにょ。守りません!」
サダファラ 「占いは真狂濃厚なので吊っても狼は減る可能性はあまりないかとも思えますが・・・
どうかな 真狼・・・」
美里 「素直に真を噛んでいるとなる……と、未来さんが俄然怪しくなるのよね。無論、ラーフさんへの誤爆もないではないでしょうけど。」
フェノール 「見えてる黒は吊りたいんだけどなー……」
サダファラ 「昨日でやっと真狂わかったのか初日の時点で分かってたのかは不明ですが・・・<真偽
黒放置も吊りも怖くはあるんですよね」
ミュー 「ラーフしゃん…あたりですにょ。」
來嘉 「PP間近で狂人噛みはないよねー噛まれた占い真だってならないかな」
アーノン 「占い吊るか、フェノールが○出してるところから吊るべきか……」
未来 「真贋付いた、で、どっち噛んだかが問題だよね
狂人噛んで真の信用落しもある。素直に真噛んでるかもしれないし。」
ラーフ 「ちなみに昨日の投票は、
◆美里 「まあ、初手囲いを疑わせるためのグレー噛み……もありうるわね。私ならそういう噛みをするでしょうし。
真贋が見極め付かない状態が一番怖いのよね……。今がそれよ。」

で逆に牽制しているように見えたので、美里さんに投票しました」
フェノール 「◆未来 「フェルくん、それって初日役職で2騙りってコト?
まぁ…なくはないと思うけど2-1進行だし線は薄い気がするけど…」

昨日のこれ、超過で言えなかったんだけどなくはないよ。
狼-狂で騙ってるってこともあるっしょ?」
美里 「敢えての狂人噛み? ありそうだけれど、少し厳しいわ。」
ミュー 「頑張ってくださいにゃー!」
美里 「ラーフさんに●……。まあでも、ここで抜かれたのがハイシーさんだから、素直に考えるなら狼から真贋が付いて……ってなるわよね。」
バルト 「うわあ、どうなるかなあ…。」
アーノン 「今日の●吊りは危険だと思うぞ。」
ハイド&シーク 「ううん、怪しいと思っていたマスター未来を占っておけばよかったであります…でもどなたも真っ当に思えましたでありますしなぁ…」
サダファラ 「完全に霊能結果が白ですね・・・ 占いでは黒がでてはいますがもう片方が喰われてます んー」
未来 「ここで黒か…○もらっておいてなんだけどハイシー噛まれてるし、
信用して吊るのはちょっと怖いかなぁ…」
ラーフ 「あ、僕視点真贋つきました…フェノールさんの囲いに狼ですね」
美里 「え……、つまりアーノンさん真で、今日は間違えられない? 拙いわよ……」
アーノン 「占いが食われたか……」
未来 「昨日の投票理由だけど來嘉ちゃんの囲われた?っていうのが
若干誘導くさく見えたんだよね。だからグレーだったし投票した。
確かに気持ちはわかるんだけど…」
フェノール 「うわなんだ俺このタイミングで狼当てたとか……」
ラーフ 「うーんハイドさんですか…占い真贋ついたんですかね?」
未来 「…占い噛み?で、來嘉ちゃん村?
…アーノンさんが真なら今日間違えればアウトか…」
來嘉 「お疲れ様ー!」
ハイド&シーク 「おおぅ、死んだであります!」
フェノール 「占いCO。ラーフ●!」
ラーフ 「おはようございます」
サダファラ 「おはようです 今度は占い喰い・・・」
美里 「おはよう。まあそうよね……占い抜いてくるわよね。」
バルト 「ハイドさん、お疲れさま。」
アーノン 「霊能CO! 來嘉は村人だったぜ……」
未来 「おはよ。」
ミュー 「おつかれさまですにょ」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
來嘉さんの遺言 すっぴん素村!
ハイド&シークさんの遺言 やつがれが占い師でありますよ。少人数の普通村は初めてであります。
さて、では初日はマスターアーノンを占ったであります。結果○。
次はマスターサダファラを占うであります。
発言が妖しい人物…と思っていても、誰もが真っ当な発言に見えたので、やや少なめの方を。
結果○でありました。
さて、夜が長いと仰られたマスター方。大変申し訳ございません、恐らくやつがれのせいかと。
どなたか妖しいかログと睨めっこしてたゆえ、長考になったであります…。
次は…マスターラーフになるでありますが…さて、どうなることやら…
ハイド&シーク は無残な姿で発見されました
(ハイド&シーク は狼の餌食になったようです)
ハイド&シーク は ラーフ を占います
ミュー 「そうでしょうにゅ…らいらしゃんが鋭かったから投票を集めたなんてことにならないでしょうか…」
バルト 「來嘉さんは狼に不利な事を言っていたわけだから。」
ミュー 「ああ、役職持つと噛まれるんでしょうかにゅ…」
バルト 「これで來嘉さんに白が出て、來嘉さんに投票した人が怪しい…という流れにはならないかなあ…。」
未来 たち人狼は ハイド&シーク に狙いをつけました
ミュー 「狂人吊りではいけません、だから…噛まれない方の〇から選ぶのが堅実でしょうかにゅ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
未来(人狼) 「明日しのげば勝てるしハイシー噛んでもいいかな」
ミュー 「残っていたら占い護衛してたと思うのに…あうう…悔しいですにょー!!!!」
美里(人狼) 「まあ、そこは任せるわ。占いでもいいわよ、もちろん。」
美里(人狼) 「あえて狂人を噛んで信用度を上げる……というのも吝かではないけれど。」
未来(人狼) 「素直に占い噛んでもいいかなーとは思うねー」
美里(人狼) 「まあ、そうね。霊能噛みはちょっと危ないわ。ラーフさんもいるしね、くす。
村はもう失敗は出来ないから、占いを噛んでもいい気はするわね」
ミュー 「◆未来(人狼) 「ごめん、気が変わった。ログ漁ってたらミューちゃんが霊能くさくて…
まぁハズレだったんだけど。」

いや、まぁうん…。
役職もちではありましたが…。」
ラーフの独り言 「あれ、來嘉さんなんだ…」
サダファラの独り言 「しょうじきすまんかった」
未来(人狼) 「ごめん、気が変わった。ログ漁ってたらミューちゃんが霊能くさくて…
まぁハズレだったんだけど。」
フェノールの独り言 「ハイシ―対抗占いしてくるかなあ。それともラーフ占うんかな。」
來嘉 「今日真決め打たなきゃだめだったんだー」
アーノンの独り言 「狩人生きてますように祈るしかない。まあ、俺が噛まれる可能性もあるが。」
美里(人狼) 「さて、狩人がいるなら霊能でしょうけど。真か狂か霊能か、はたまたグレーでSG作りか」
未来(人狼) 「さて。占い噛んでもいいけどーどうする?狩人賭けで霊能はちょっと怖いかな」
バルト 「お疲れさま、來嘉さん。」
フェノールの独り言 「うわああんご主人様誰なんだよおおおおお
ってか何でミューたん噛まれたんだよおおお完グレ!!」
美里(人狼) 「ちなみに操作ミスかしら? 気が変わったのかしら?」
サダファラの独り言 「あ大丈夫だった
うーん・・・ うーん・・・ orz」
アーノンの独り言 「次は占いどちらか吊ってもいい気がするなあ。」
美里(人狼) 「うふふ……。さて、どうしましょうか。」
未来(人狼) 「えっこれは予想外」
ミュー 「お疲れ様ですにょ。 良いことを言っていたのですがにゅ…」
來嘉 「Oh!」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
來嘉 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
美里2 票投票先 1 票 → 來嘉
フェノール0 票投票先 1 票 → 來嘉
サダファラ0 票投票先 1 票 → 來嘉
アーノン0 票投票先 1 票 → ラーフ
ラーフ1 票投票先 1 票 → 美里
來嘉5 票投票先 1 票 → 美里
ハイド&シーク0 票投票先 1 票 → 來嘉
未来0 票投票先 1 票 → 來嘉
ハイド&シーク は 來嘉 に処刑投票しました
ミュー 「今日のやり取りで、狂人さんは占いの〇を占って●出すことに違和感が無くなりました…
もし、それにフェルせんせーが気付いて、ハイシーたんがグレーを占ったら…
絶望的ですにょ。」
來嘉 は 美里 に処刑投票しました
ミュー 「らいらしゃん良いこと言ってるのに…」
ラーフ は 美里 に処刑投票しました
バルト 「來嘉さんかな。これで狼が透けるけど…。」
サダファラ は 來嘉 に処刑投票しました
未来 は 來嘉 に処刑投票しました
アーノン は ラーフ に処刑投票しました
ミュー 「狼はグレーに投票するでしょうにゅ…」
フェノール は 來嘉 に処刑投票しました
美里 は 來嘉 に処刑投票しました
ミュー 「多分、グレーが吊れてしまうんじゃないでしょうか…にゅー…」
バルト 「真狂の可能性が高いんだ、ロラじゃだめだよ。白から吊らないと…。」
ミュー 「ハイシーたん噛んでくれればGJ出ましたのに…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーノン 「人数少ないからな、ロラでもよさそうだが」
サダファラ 「グレーに狼全残りとも考えにくいですが白混ぜてランてありなのかな?グレラン?」
美里 「まあ真狂-真が一番あり得ると思うわ。」
來嘉 「どうしよう、今日は完グレーだけのグレランにする?
片○も含めたほうがいいのかな」
フェノール 「対抗は出ないっぽいし、アーノンさんは真ぽい……かな?
初日真ってこともなくはないけど……」
美里 「片○もグレーに含めて良いと思うわよ、私は。」
ミュー 「あ、まだ一日ありますか…でも厳しいですにょ」
未来 「フェルくん、それって初日役職で2騙りってコト?
まぁ…なくはないと思うけど2-1進行だし線は薄い気がするけど…」
ミュー 「狼票は3票… 誰かを吊らないとPPです…」
サダファラ 「対抗でたらロラッちゃえばいいんじゃ・・・と思わなくもないのですが」
美里 「まあ、初手囲いを疑わせるためのグレー噛み……もありうるわね。私ならそういう噛みをするでしょうし。
真贋が見極め付かない状態が一番怖いのよね……。今がそれよ。」
ラーフ 「グレーは僕と來嘉さんですが、僕視点、狼は少なくとも一人は囲われてるか騙ってるかですね…」
アーノン 「狼二人とも残ってるってことは、グレランからはちょい危険か?」
未来 「対抗は…でないみたいだね。
まぁでたら2-2で人外混じりだしそうそうでてこないか…」
サダファラ 「そうですねえ、囲いと見るなら怪しいのは美里嬢かアーノン氏でそのアーノン氏が霊能CO・・・」
フェノール 「霊能把握。……まあアーノンさんとハイシーが二人で騙ってるのかもだけど。
俺視点ではハイシー偽だしねえ……」
ミュー 「これは真偽決め打って〇から吊らないとダメです…」
來嘉 「霊脳1でも妄信はできないけど
○からCOはちょっと好印象かなあ…?」
ミュー 「GJはもう出ません…もう…」
サダファラ 「ああ、アーノン氏でしたか」
美里 「あ、アーノンさんが霊能なのね。了解よ。」
未来 「初手で囲われたとなると美里先生かアーノンさんが臭くなるわけだけど。
アーノンさんは霊能COみたいだね?」
バルト 「來嘉さんが鋭い。」
ハイド&シーク 「おや、霊能COでありますか?把握であります。」
ミュー 「ラーフしゃん噛みって言っていたのになぜ…え…狩人…⌒゚(´σωσ`)゚⌒」
アーノン 「すまん、遅くなった」
來嘉 「霊脳把握だよー」
美里 「霊能欠け……? かなり拙いわよ。占いの真贋が決め打てないわ。
あと3回、ミスは1回までよ……。」
サダファラ 「・・・霊能でませんかね?すると身代わりさんかな・・・・
バルト氏の遺言残し忘れでなければですが・・・んー」
アーノン 「霊能CO! バルトは村人だったぜ」
ラーフ 「霊能はアーノンさんですか?」
未来 「ん?アーノンさん霊能?
大声で頼むよー」
ハイド&シーク 「今回は真面目に考えたのでありますが、どの方も真っ当な方に思えたので、やや発言が少ない&投票が2票あったから、というものであります。」
フェノール 「アーノンさんが霊能でおけなの? んん?」
バルト 「このままグレランの流れなら、村はすごく不利だね。」
アーノン 「すまん、ブラウザ処理おかしくて結果がみれなかった……」
來嘉 「グレー狭めってことは初手で囲われた可能性高いかな?と思っちゃうなー
だって片○でも狩人の可能性あるんだし」
サダファラ 「喰いはミュー嬢で灰色からか・・・」
ラーフ 「霊能さんは…?」
アーノン 「霊能CO! バルトは村人だったぜ。」
美里 「霊能は誰かしら?」
ミュー 「これ、狂信者じゃないですにょにゅ…?」
フェノール 「霊能は?」
未来 「…もしかして霊能なし?」
ラーフ 「占い了解です、○進行ですか…」
ミュー 「なにこれすごい囲ってる…」
美里 「今日も○進行……? ずいぶんおとなしいわね。」
ミュー 「お疲れ様ですにょ。」
未来 「ふーん…グレーなんだね、ていうか、あれ?霊能は?」
バルト 「うわあ、フェノールさんが凄く的確に狼を囲ってる!」
ミュー 「真偽内訳分かってました…。せっかく希望が通ったのに…」
フェノール 「……あっれえ……。」
ラーフ 「あれ、完グレーのミューちゃんが噛まれた…?」
來嘉 「狐もいないのにグレー噛みだね」
バルト 「ミューさん、お疲れさま。」
未来 「おはよ。」
フェノール 「占いCO、未来○」
サダファラ 「夜長かったですね」
アーノン 「おはよう。長い夜だったな……」
美里 「おはよう。」
來嘉 「おはよーございます
夜ながかったね…」
ミュー 「ああやっぱりね」
ハイド&シーク 「占いCOであります。マスターサダファラを占った結果、○でありました。」
ラーフ 「おはようございます」
サダファラ 「ん、おはようです」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<村人ですにゃー

ちょっと疲れてるかもしれませんにょ…
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は狼の餌食になったようです)
ハイド&シーク は サダファラ を占います
バルト 「うーん…。
印象決め打ちは良くないとは思うけど、ある程度は自分のカンも信じて良いのかなあ?」
バルト 「内訳は殆ど予想通りだったのかなあ。
初日でそこまで決め打てはしないと思っていたけど…。

◆フェノール 「今日の占い理由はいいってことだよね?<らいかたん」
フェノールさんのこの発言は騙りっぽかったよ。
真なら、言う必要なくても別に言わない理由も無いから。
あと、未来さんの初日黒出しでは…というのは、それを期待している狼なのかな、とも思ったけど…。」
未来 たち人狼は ミュー に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
未来(人狼) 「ラーフ君噛む」
美里(人狼) 「正直どこも似たり寄ったり……。まあ初日じゃこんなもんよ」
來嘉の独り言 「真ね」」
サダファラの独り言 「妙に声の小さい狼だな・・・」
來嘉の独り言 「占いが初日で●あてることもあるだろうし」
ミューの独り言 「フェルせんせーが本物でしたらすみませんにゃ」
美里(人狼) 「いえ、グレーを噛みましょう。狂は占いは残すわ」
未来(人狼) 「OKじゃあグレー噛もう。
んー…潜伏っぽいところあった?」
フェノールの独り言 「……どーしよ、うーん」
ミュー は ハイド&シーク の護衛に付きました
美里(人狼) 「それはそれでフェノール先生の真っぽさが増すからいいわ。」
未来(人狼) 「そーだなぁ…どうせならフェル君のこしのほうが勝機はある
どーする?ハイシー噛んでもいいよ?美里さん疑われるかもしれないけど。」
フェノールの独り言 「次は未来かな……」
サダファラの独り言 「霊能さん誰かな 身代わりさんだとすると厄介だよな」
フェノールの独り言 「ご主人様が誰かわかんねえ(´;ω;`)」
美里(人狼) 「まあ、そうよね。グレー噛みが一番いいわ。占いは放置でいいわね」
バルト 「役職保護になったから良かったのかな。」
ミューの独り言
μ狩人日記
一日目
護衛:無し 襲撃:身代わり君
希望通り狩人さんになれましたにょ。
頑張りますにゅ。

二日目
護衛:ハイシーしゃん 襲撃:
今日は、ハイシーしゃん護衛してみますにょ。
フェルせんせー、なんだか様子見してきたみたいに見えるのですにゃ。
あと、今日の理由は良いよね?って最初に隣占いって言いませんでしたかにゃ…?
ちょっとハイシーしゃん真寄りで見てますにょ。」
未来(人狼) 「俺明日フェル君に●出されたら泣いておくね」
美里(人狼) 「この時点で真贋ついたと思われるのは多少拙いのだけれどね。
けれどここで狂人を噛む理由も特にないわ。ハイシーさんの信用落としにしかならないもの」
サダファラの独り言 「まあ、曖昧云々って自分が言えることじゃないんですけどねー」
アーノンの独り言 「自動更新が効いてないなぁ。リロード押しまくりなのが申し訳ないが…」
來嘉の独り言 「ここが怪しい!って思った発言があったわけじゃないんだけどな…初日だし。
みんなは違うのかなあ」
未来(人狼) 「とりあえず占い取り置きでグレー噛み…かなぁ?」
サダファラの独り言 「発言が少々曖昧かな?と感じたんだけど初日の彼ってどんな感じの発言するタイプだったかな・・・」
バルト 「あ、吊られちゃった。」
アーノンの独り言 「初日の投票はいつも迷う…。村だったらすまん!」
未来(人狼) 「でもここで占いは噛めないねー…真贋付いたで疑われる」
美里(人狼) 「どうするかしら? 占いを抜く? それともノイズを増やす?」
ミューの独り言 「バルトしゃん…お疲れ様ですにょ」
來嘉の独り言 「すっごい票固まったね…」
未来(人狼) 「ふむ。フェル君が狂かーナイス囲いだな」
美里(人狼) 「ふぅ。初手から真贋が透けたわね」
サダファラの独り言 「あー、バルト氏か なむ」
フェノールの独り言 「バルトかー……」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
バルト は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
美里0 票投票先 1 票 → ラーフ
フェノール0 票投票先 1 票 → 未来
サダファラ2 票投票先 1 票 → バルト
アーノン0 票投票先 1 票 → バルト
ミュー1 票投票先 1 票 → サダファラ
ラーフ1 票投票先 1 票 → バルト
來嘉0 票投票先 1 票 → バルト
バルト5 票投票先 1 票 → サダファラ
ハイド&シーク0 票投票先 1 票 → バルト
未来1 票投票先 1 票 → ミュー
ハイド&シーク は バルト に処刑投票しました
ラーフ は バルト に処刑投票しました
アーノン は バルト に処刑投票しました
未来 は ミュー に処刑投票しました
バルト は サダファラ に処刑投票しました
サダファラ は バルト に処刑投票しました
ミュー は サダファラ に処刑投票しました
來嘉 は バルト に処刑投票しました
美里 は ラーフ に処刑投票しました
フェノール は 未来 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
未来 「霊能潜伏だね とりあえずグレラン把握ー」
ラーフ 「グレランでしょうね…他に手はないと思いますし」
サダファラ 「霊能は潜伏ですかね 遺言よろしくです」
ミュー 「うーん、吊り数の関係で今回は狂人の●特攻も有効手段ではありますよにゅ…」
フェノール 「今日はまあ……グレラン? になるのかな。
共有いないとあれだなあ……」
アーノン 「今回は人数少ないからな、どういう流れになるか……ううむ」
美里 「霊能さんは遺言をきちんと残しておくことだけお願いするわね。
ちなみに、偶数進行だからGJが出ると吊りが1回増えるのかしら。」
ハイド&シーク 「本日はグレランでありますかね?」
ラーフ 「狩人初日だったらシャレになりませんが」
フェノール 「今日の占い理由はいいってことだよね?<らいかたん」
未来 「だってこの人数だよ?狂人としたら●特攻で手数稼ぐのがとりあえず効率的じゃない?
まぁ○で様子見もあるとはおもうけどね。>フェル君」
來嘉 「グレラン把握だよー霊脳サンはいたら遺言かいておいてねー」
アーノン 「初日はグレランしかないよな。二人とも○だし。」
バルト 「情報が無いよ。グレランしかないのかな…。」
ミュー 「確かに、銃殺は起きないので理由があった方が情報が得られるかもしれませんにゃ」
ラーフ 「うーん、○進行なら、霊能さんが出てくるのも手じゃないでしょうか?」
美里 「まあ、グレランしかないでしょうね。」
サダファラ 「白進行で今日はグレラン・・・でしょうかね」
來嘉 「あ、明日からでいいやwごめんありがとう!」
未来 「吊りは4回で2Wか…とりあえず今日はグレランしかないかなぁ…」
ハイド&シーク 「占い理由は初日なので、とりあえず上か横かで、上を。であります。」
美里 「まあ、真っ当に考えて真狂ね。
10>8>6>4>2 4回で2Wね。初手●もあるかと思ったけれど○進行……ね。」
フェノール 「未来は何で●出してくるとか思ったの?
まあ初日特攻とかもおかしくないとは思うけど……」
ミュー 「内訳的には真狂っていうのが濃厚ですが、まだ分かりませんですにゅー…。
今日は〇進行なのでグレランになりますかにゃ?」
未来 「フェル君のCOがちょっと様子見っぽく見えたけど…どうだろうね。
初日役職とかじゃないといいんだけど…」
ラーフ 「真狂、かな…?狼騙りもないことはない、と思いますが…」
アーノン 「初日は二人とも○か。」
バルト 「素直に考えれば真狂かな。
真狼の可能性も否定できないけど…。初日さん真で狂狼だったら嫌だな…。」
サダファラ 「ああ、少人数ですもんね>未来氏」
來嘉 「狐はいないから指定はいらないけどー
そのぶん真偽判断つきにくいから、ちょっとでも情報落としてもらうために
簡単でいいから一言占い理由付けてくれると嬉しいな」
サダファラ 「占いは2ですね?真狂がまあ妥当でしょうか」
ミュー 「にゅ、2COですかにゃ。〇進行ですにゃー
分かりましたにょー」
未来 「どっちも○なんだなぁ…●出してくるかと思ったけど慎重だね」
美里 「占いは2COでいいかしら? 狼2だからこれ以上は出てくると思えないけれど」
アーノン 「ハイドとフェノールが占いか。了解っと。」
來嘉 「占いは2COかな?
普通に考えて真狂だけどまだわかんないね」
バルト 「あ、フェノールさんも占い師さんなんだ。」
未来 「あ、いた フェルくんとハイシーの占いCO把握ー」
ラーフ 「占い2、ですか了解です」
アーノン 「おはよう」
バルト 「ハイドさんが占い師さんなんだね。」
未来 「占い1CO?」
ミュー 「にゅー、1COでしょうかにゅ…?」
ラーフ 「おはようございます」
フェノール 「占いCOー。とりあえず横。
美里先生○」
來嘉 「おはようございますー」
美里 「おはよう。
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1
ね。狩人がいるから占いは潜伏しなくていいわ。」
ミュー 「おはようございますにょー」
ハイド&シーク 「占いCOであります。マスターアーノンを占った結果、○でありました。」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
未来 「おはよ。」
サダファラ 「おっとおはようです」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
未来 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里(人狼) 「狂人初日だったら笑いましょう。無理ゲーだと」
未来(人狼) 「そうだね、●出しからでいいんじゃないかな?」
未来(人狼) 「とりあえず今日は初日君で。
狂人以外の役職持って行ってくれてるといいなー…」
ハイド&シークの独り言 「狼は二匹。さて、どうなるでありますかね?」
ミューの独り言 「さて、日記もちゃんと書きましょうにゅ」
美里(人狼) 「黒を出されたら対抗霊能CO、くらいでいいわね、別に」
ハイド&シーク は アーノン を占います
ラーフの独り言 「村有利な配役かな、これで初日役職だったら怖いけど…」
未来(人狼) 「OKじゃあ潜伏の方向で。
霊能は展開みつつかなー」
美里(人狼) 「了解したわ。その方向でお願いね」
ミューの独り言 「(地味に現在中の人が空腹なので沸点が低いのかもしれない。ごめんね。)」
美里(人狼) 「まあ、潜伏でもいい気はするわね。狂人に頑張ってもらうのが一番いいわ」
未来(人狼) 「じゃあ俺噛もうか 30秒前には噛み先宣言でいいかな」
バルトの独り言 「この村を、狼の好きにさせる訳にはいかないよ。
僕には何の力もないけど、頑張らないと…!」
美里(人狼) 「3COなんて趣味じゃないわ、うふふ。霊能に出るのはアリかもしれないけれど。」
未来(人狼) 「こっちは潜伏する?騙ったらまずロラだと思うけど…」
アーノンの独り言 「クロームちゃんとリロード動いてるのかこれ……不安になるぞ。」
美里(人狼) 「一応埋毒希望だったのだけれど人数が足りなかったわね。よろしく。
噛みの配分だけ決めてしまいましょうか。」
フェノールの独り言 「共有もいないし。うん。」
未来(人狼) 「んーこりゃ狂人に頑張ってもらわないとアレだねー…」
バルトの独り言 「狼は2匹…。
共有さんはいないけど、狩人さんは居るんだね。良かった。」
フェノールの独り言 「占い騙りでもすっかなあ」
フェノールの独り言 「狼2かー。うーん。」
ミューの独り言 「ふう、希望が通りました…。守ります。」
アーノンの独り言 「ふむふむ。さて、今日はどうなるかな。」
サダファラの独り言 「あ、よかった狐希望だった気がするからてっきり僕ぁ・・・」
美里(人狼) 「これはまたなんというか……面倒ねえ。狩人いるし」
未来(人狼) 「希望無しで狼か…w美里さんよろしくー」
ハイド&シークの独り言 「おや、占い師でありますか。これはこれは、前回のリベンジでありますね…」
來嘉の独り言 「すむら!」
フェノールの独り言 「わあ狂人だー」
ミューの独り言 「…うん…ちょっとせんせーに言い過ぎちゃいましたかにゃ…」
バルトの独り言 「村人だ。」
美里(人狼) 「あら。」
未来(人狼) 「えっ」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
美里 「はーい、では体感10秒ほどで始めます。グッドラック!」
ハイド&シーク 「了解ですのー」
バルト 「了解です」
來嘉 「おっけーでーす」
アーノン 「了解 いつでもいいぞ」
ラーフ 「はい、了解ですー」
未来 「はーい」
サダファラ 「はーい」
ミュー 「はーい」
美里 「えびばでぃせーい。準備はいいかなー? そろそろはじめますよーう」
ミュー 「あまりに構われるのはあまり好きではありませんにょ」
アーノン 「こんばんは、よろしく頼むぜ」
來嘉 「ちゃおー」
フェノール 「おおお人増えてきたああこんばんわー!」
ハイド&シーク 「こんばんはー宜しくお願いします!」
美里 「こんばんはー」
サダファラ 「おおうこんばんはこんばんは」
バルト 「こんばんはー!」
未来 「こんばんはーおじゃましまーす(*´∀`)」
ミュー 「こんばんはですにゃー」
サダファラ 「ああ、なるほど走ってきたからか>來嘉嬢」
ラーフ 「こんばんはー」
美里 「んー、少人数っぽい?」
未来 さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「◆ミュー 「フェルせんせー…ちょっと…うん……」

Σ(゚Д゚)」
ミュー 「あ、そういう意味ではなくてですにゃ、ちょっとあまりに仕事しないのはどうかと。」
ハイド&シーク さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「こんばんわー」
アーノン 「こんばんは、よろしく頼むぜー」
來嘉 「こんばんはー」
サダファラ 「こんばんはこんばんはー」
ミュー 「こんばんはですにゃー」
バルト 「こんばんは、よろしくお願いしますー!」
バルト さんが村の集会場にやってきました
美里 「こんばんはー。」
ミュー 「フェルせんせー…ちょっと…うん……」
美里 「◆ミュー 「あ、そういう事ですか…w
でもそれだとロリコンにはならないと思いますにょ…?
年齢が上がると差はあまり無くなると思いますにゅー」

つまり遠回しに(ry」
アーノン 「こんばんは」
來嘉 「ちょうはしってきたからです」
ミュー 「こんばんはですにょー」
美里 「◆フェノール 「美里先生はクールだなあ…… (´・ω・)<ガンバリマス
あっミューたんのだけは出来てるのでそれ提出しておきますね!
保存用にきちんとデータコピーしておきましたんで!(キリッ」

余計なことまで言わないでよろしい。境界を越えたら通報しますね。」
サダファラ 「こんばんはー」
ラーフ 「こんばんはー」
フェノール 「ライカたん何で鼻息荒いの。なんか見ちゃったの? こんばんわ。」
來嘉 「ハアハアこんばんは」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
アーノン 「了解」
サダファラ 「おおう皆さんこんばんは」
ミュー 「◆美里 「中学生から小学生はまだオーケーよ、年齢差的に。たぶん。」

あ、そういう事ですか…w
でもそれだとロリコンにはならないと思いますにょ…?
年齢が上がると差はあまり無くなると思いますにゅー」
美里 「50分を目処に開始したいと思いますー。それまでに準備の方をよろしくお願いします。

8人いなかったらもうちょい待ちます。」
フェノール 「美里先生はクールだなあ…… (´・ω・)<ガンバリマス
あっミューたんのだけは出来てるのでそれ提出しておきますね!
保存用にきちんとデータコピーしておきましたんで!(キリッ」
美里 「◆ミュー 「中学生ならいいのですかにゅ…w」

中学生から小学生はまだオーケーよ、年齢差的に。たぶん。」
美里 「◆フェノール 「(´・ω・)はい……しょぼんぬ」

いいです、ではすぐに作製してください。」
フェノール 「◆ラーフ 「告知絵がツボに入ってしまい抜けませんCO…よくもあんなry」

あれは反則すぎますよねwww 腹筋崩壊したww」
ラーフ 「告知絵がツボに入ってしまい抜けませんCO…よくもあんなry」
ミュー 「中学生ならいいのですかにゅ…w」
フェノール 「◆美里 「ロリコンが許されるのは中学生までです。つまり出来ていませんね?」

(´・ω・)はい……しょぼんぬ」
ミュー 「ちゃんとお仕事はしないといけませんにょ…」
アーノン 「こんばんはー」
フェノール 「◆ミュー  「⌒゚(σ´ωσ)゚⌒<……。」

なっ何故にそんな切なそうな顔を……!!(´;ω;`)」
美里 「ロリコンが許されるのは中学生までです。つまり出来ていませんね?」
ミュー 「こんばんはですにゃー」
美里 「こんばんはー」
ラーフ 「こんばんはーよろしくおねがいします!」
フェノール 「おおーみなさまこんばんわこんばんわー!」
ミュー 「◆フェノール 「あっはいできてます! ……ミューたんのだけ!!(キリッ」

⌒゚(σ´ωσ)゚⌒<……。」
ラーフ さんが村の集会場にやってきました
アーノン 「こんばんは。今日も張り切っていくぞー。よろしく頼むぜ」
美里 「こんばんはー」
フェノール 「ハッΣ(゚Д゚)俺の天使が……!!」
ミュー 「こんばんはですにょー」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「アーノンさんこんばんわー」
アーノン さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「あっはいできてます! ……ミューたんのだけ!!(キリッ」
美里 「生徒の体力測定の結果、出来ていますか? あまり日がないので早いうちに処理しておきたいのですが」
フェノール 「時間了解ですー!」
美里 「50分くらいを目処にします。」
フェノール 「ハッΣ(゚Д゚) な、ななななんですか美里せんせー!」
美里 「こんばんはー」
フェノール 「こんばんわー」
サダファラ 「すっすっと失礼
村たてありがとうございます」
美里 「そういえばフェノール先生、いつぞやの一件ですが」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「(ハッ 出さなきゃいけない書類まだ書いてなかった……美里先生に怒られたらどーしよ……)」
美里 「こんばんはー」
フェノール 「美里先生こんばんわーっす」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
美里 「というわけで2回戦くらいまではちゃんとGMっぽいことやるわよ」
美里 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
美里 さんが村の集会場にやってきました