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第4回ピク人狼〜カオスのあとの白湯〜 村 〜 まったりしつつ\血祭り/ 〜 [10番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
\血祭り/ クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
\白湯/
 (みこ)
[村人]
(死亡)
あぁ、ネタが イルス
 (爆散)
[霊能者]
(死亡)
なんかこれ、血の味がする…。 アルファ
 (しゃけ)
[狩人]
(死亡)
ぬ ふ ぅ アルテノ
 (かわとら)
[共有者]
(死亡)
がぶがぶ リリアノ
 (もりぬ)
[村人]
(死亡)
しんちょうな せいかく かんがえごとが おおい ソウスケ
 (八木)
[村人]
(生存中)
口数増やすぜ!! フレイ
 (塩ごはん)
[共有者]
(生存中)
Σ推理を信じなければ良いのか! バルト
 (タカハル)
[村人]
(死亡)
自分の恋人がほしいお年頃 藍荻睦月
 (遊恵)
[村人]
(死亡)
こんどこそ! リアル
 (むんろう)
[妖狐]
(死亡)
(*^v^*) 九重陽子
 (あおい)
[占い師]
(生存中)
アッチョンブリケ 來嘉
 (茶たろ)
[村人]
(生存中)
(;^ω^) ファム
 (muhi)
[人狼]
(死亡)
九重陽子 「わたしも村ログそろそろ描きたいな……! おつかれさまでしたー!」
九重陽子 「あら、光栄です(*ノノ)>リアルさん  」
イルス 「皆様次のときはまたお願いしますねー」
リアル 「陽子さん描かせて頂きたいです」
クラィス 「ではノシノシ また来週!!!」
イルス 「おつかれさまでしたー 私は次世代機へゴー!」
リアル 「では落ちますね」
來嘉 「お疲れ様でしたー!」
「/(^o^)\」
アルファ 「はーい!おつかれさまでしたーww」
九重陽子 「狂が人狼仕様w お疲れさまでしたー!!」
クラィス 「人狼あるある誤変換
今日→狂」
リアル 「お疲れ様でしたー^^」
來嘉 「狂の変換のあたりにはまりっぷりをかんじますね」
「んじゃー狂のところはこれで解散で!
皆さん長い時間お疲れ様でしたー!」
來嘉 「おつかれさまでーす!」
來嘉 「あるなら出れますけど8人いなそう?」
クラィス 「そんなら解散か お疲れ様ー(*´∀`*)ノ」
リアル 「ですね・・・・・」
クラィス 「これは人数的にむりっぽかな…」
「皆お疲れ様でした!人数的に三回戦は厳しそうだねw」
アルファ 「おつかれさまでしたー!」
リアル 「お疲れさまでしたー」
アルファ 「(/◎\)ゴクゴクッ・・・我慢…しる!!」
九重陽子 「おつかれさまですー!」
ファム 「お疲れ様でしたー」
バルト 「僕も落ちます。ありがとうございました。お疲れ様です!また次回も楽しみにしてますー!」
來嘉 「おつかれさまでーす!」
イルス 「お疲れ様でしたー」
ソウスケ 「自分は落ちますー!おつかれさまでーす!」
リアル 「おつかれさまでしたー」
藍荻睦月 「私も落ちますーお疲れさまでした!」
フレイ 「お疲れ様でしたー!!!では!!」
イルス 「アルファは雪見大福とコーヒー牛乳でがまんしてくだしあ」
リアル 「3回戦やるならでたいです!!」
アルファ 「おつかれさまでしたー!」
ファム 「超テンパってるw」
クラィス 「おつかれ様!」
「お疲れ様の方はお疲れ様ーでしたー(*´∀`)」
リアル 「陽子さんありがとうございます!狐楽しいですねー」
クラィス 「打ち間違えやったんwwww」
「人数しだいかなー>3回戦
白湯が全然白湯じゃなくなっちゃった…w」
フレイ 「自分も、そろそろ落ちます」
イルス 「3回戦やるなら出れるよ!」
九重陽子 「銃殺きもちいいですね(´ワ`) でもリアルさんなかなか分からなかったです……! 」
アルテノ 「3回戦はさすがにきついかな…、ボクはここで抜けるよー。」
ファム 「「はぁん」を打ち間違えてる…w>ほぁん」
クラィス 「まだ半分くらい減ってもやれそうやけど(キリッ」
ソウスケ 「自分は今日はここまでにしておきますー」
クラィス 「時間的に三回戦はつらい…かな?どうなんかな」
アルファ 「イチゴいいなー(。・ρ・)」
リアル 「次やりますかー?」
アルテノ 「さぁってと、ログ読んでこよっ」
ファム 「ありがとうございますw>九重陽子さん、イルスさん」
リアル 「ファムさんのほゎんに吹いたwwwww」
クラィス 「女喜―――――εεεε ヾ(*´・∀・`*)ノスィ <苺!!」
藍荻睦月 「これは狼アウェーすぎましたねw>初日狂人初日黒」
ソウスケ 「陽子さんはじめちょっと疑っててごめんなさいでも最後の最後の銃殺が勝利の決めてだったと思う!」
イルス 「そんな悲惨な狼勢には…雪見大福の苺verです」
九重陽子 「ファムさん……ほんとおつかれさまでした…… 焼きたてパンどうぞ?」
來嘉 「狼陣営二人だとだいぶきつくなる気がしますね」
クラィス 「まったくです 

いや俺が騙ってればまだわかんなかった 本当ごめん」
ファム 「狂人初日で●出しとか勘弁してください><;」
九重陽子 「ファムさん狂人かなぁと思ってましたw 身代わりくん……」
藍荻睦月 「陽子さんGJすぎる!」
ソウスケ 「ほんとだ初日狂人wwwwこれは狼も大変だわ」
クラィス 「ごめんね、あがいたけど無理だったネ。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
イルス 「んーでも、今回狂人居たとしても大体潜伏だと思いますなぁ」
リアル 「頑張ればいけたのになぁ」
アルテノ 「それにしても初日狂人は不幸だなぁ…」
アルファ 「銃殺GJだったよね!称えたい!!」
來嘉 「えええなんという狐狩り日和・・・」
ファム 「狂人初日かぁw」
九重陽子 「クラィスさんとはひたすら敵対ポジションの気がします キリッ」
「銃殺GJなのー(*´∀`)」
リアル 「フーくんひどい・・・・!」
バルト 「実は今日は二回とも銃殺です!<來嘉さん」
アルファ 「グレーを噛んだのは狩人牽制かな…?だったら嬉しいな…!」
九重陽子 「銃殺できてよかったですー(´ワ`*)」
アルテノ 「グレー咬んだとき、アレって思っちゃったね。
それにファムさんも○出しばかりだから怪しいなぁって…
遺言に書こうとしたら咬まれた^q^」
リアル 「ファムさんに占わて死ななかったから人狼だとは思ったけど」
フレイ 「アルテノさんありがとう!!!   ギュっ」
アルファ 「噛まれたじゃなくて吊られたね。間違い!」
ファム 「ちょっとグレー噛み過ぎたなぁ…」
クラィス 「陽子サンとはつくづく相容れられへん(キリッ」
アルファ 「噛まれたけど狩人黙ってて正解だったみたい…?」
來嘉 「初の銃殺かなー陽子さんかっこいい」
「久々に…久々に勝った(ノ∀`)」
九重陽子 「また初日から占っちゃってごめんなさいねクラィスさん!!wwww」
イルス 「正直 狂狼ー真狼だったら面白いと思っていた真霊脳でした」
ソウスケ 「これは気持ちのいい勝利」
バルト 「やったー!勝った!」
クラィス 「メタかよwwwwww」
フレイ 「やったぁあああ!!」
リアル 「私のフーくんが!!
藍荻睦月 「よし!」
クラィス 「これは仕方ないよ、うんっていうか初日から占われてごめんねええええ
やっぱ私が出てれば良かったああああ/(^o^)\」
ファム 「お疲れ様です、クラィスさんすいません><」
アルテノ 「フレイーーー!お疲れ様ー!!    ギュッ」
リアル 「おつかれさまでしたー」
リリアノ 「お疲れ様でしたー!」
九重陽子 「おつかれさまです!」
「みんなおつかれさーまー」
ソウスケ 「やたああああああああああ」
アルファ 「おっと!おつかれさまー。村人おめでとう!!」
バルト 「お疲れ様ですー!!」
來嘉 「おつかれさまどす」
イルス 「おつかれさまでしたー
役職だとねネタ見向きされないのが難点」
「いや、だってあからさまに会話量違うもんw
クララ、ファムちゃんのどっちかは絶対いるなと思った
メタ推理ですごめんなさい(キリッ」
クラィス 「おつかれー。
ファム、がんばった!!」
アルファ 「陽子次第かな。」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ファム は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
ソウスケ1 票投票先 1 票 → ファム
フレイ0 票投票先 1 票 → ファム
九重陽子1 票投票先 1 票 → ファム
來嘉0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ファム3 票投票先 1 票 → 九重陽子
九重陽子 は ファム に処刑投票しました
クラィス 「あとファム、RPがぬけているぞwwww」
イルス
ソウスケ は ファム に処刑投票しました
「あれwwえwww」
藍荻睦月 「なぜ!?>Bくん」
クラィス 「◆B(みこ) 正直1日目夜でクララとファムちゃんだろうなって思ってた

エスパーか」
アルファ 「上手いねー。でもファムだよー\(^ω^)/」
「ソウスケくんナイス!!」
ファム は 九重陽子 に処刑投票しました
バルト 「そうか、そう流れるのか…。」
フレイ は ファム に処刑投票しました
來嘉 は ソウスケ に処刑投票しました
「正直1日目夜でクララとファムちゃんだろうなって思ってた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「あれっ…。」
クラィス 「ここで「私狼です!だから吊ってください!」って言って果して皆信じるかな?w
狂人の可能性もあるんだよー」
リリアノ 「あ、本当だ…今気付きました…>狂人」
ソウスケ 「銃殺で陽子さん真で確定のようだね。そう、ファムさん狂人だと怖い。でもPP対策もかねて吊り だね。」
「ぎゃーやっぱそっちいくよねー>來嘉ちゃん」
九重陽子 「わたし視点來嘉さん○フレイさん共有○。ソウスケさんかファムさんのどちらかが狼さんです。」
ファム 「今日は俺吊りで」
クラィス 「そーだよ…
ぶっちゃけファムと俺ならえっなにすごい勝てそうとか思ったのにこのざまやわ!/(^o^)\」
アルファ 「あ、なるほどー。霊界来ても身代わりの役職をいつも見忘れるなぁ。」
來嘉 「吊っておkってことは狂人さんかなー」
バルト 「狼COしたら吊り確定では?」
「あ、身代わり君狂なのか…どーりで…w」
ファム 「俺破綻なので吊っておkです」
アルファ 「ファムかわいいwww」
クラィス 「ここで狼COするんだ、ファム!!頑張れ!」
九重陽子 「ファムさん●かしら、それとも狂人さんかしら……」
バルト 「ああ、平和な村に帰れるのかな…。」
アルファ 「ブートキャンプwwww」
ファム 「あう><」
クラィス 「噛みミスった時点で無理だわなー
共有やなくて狐の可能性にかけてリアル噛むべきやった。まあしゃーないか」
リアル 「村勝ちですね!」
「がんばれえええみんなああああああ」
アルテノ 「うん、踊ろうか…!それじゃ今日はブートキャンプを…。」
フレイ 「アルテノさんは相方で間違いないです」
アルファ 「やった!村いける!!!」
來嘉 「ということはファムちゃんあやしー?」
藍荻睦月 「これは勝てる!」
リリアノ 「こ、ここで●出しは…」
クラィス 「つ恋人 つ埋毒者 でもいないんだよね…」
リアル 「フーくん挨拶遅い」
ソウスケ 「アルテノさん共有で間違いないよねフレイさん?
その共有が銃殺されるのはありえない。」
フレイ 「おはよー
九重陽子 「わたしの占いでリアルさん銃殺かもです。他に2人亡くなられるパターンってあります?」
アルテノ 「おおっ!!!おおおおお!陽子さんGJ!!」
バルト 「銃殺なのに黒出しは無いよ。」
アルファ 「まぁ、何度か経験してる村人さんだから分かるよね…?w」
「よかったwwwびっくりしたwwww」
クラィス 「気づいてなかったみたいだけど今気づいたっぽいwww」
リアル 「みんなでぬふぅw」
來嘉 「ってことは陽子さんが真かな」
「あれ?え?みんな銃殺気付いてるよね?」
バルト 「あれれ、ファムさん…。これは村勝ちの流れかな。」
ファム 「俺のグレーいなくなった…仕方ないので対抗占います」
ソウスケ 「あ…リアルさん銃殺…か…」
アルテノ 「って書こうとしたの…。」
來嘉 「無残な姿ふたりって銃殺でたの?」
クラィス 「いや、リアル噛んでれば死体1やからなんとでも言い訳できたんやけど
そこまではむりやわな…」
「リアルちゃんの遺言ひどいwww」
ファム 「占いCO 九重陽子●」
アルファ 「あー、そっかーw占ってるからかぶせる事も出来ないんだww」
九重陽子 「あれ、リアルさん噛まれちゃったですか? 」
バルト 「今まで銃殺出なかった分、今日はよく銃殺でるね。」
リアル 「ファムさん人狼って分かりかけてたのに・・・・」
リリアノ 「偽ってこと、で、ファムさん、吊れれば、勝てます、ね」
アルテノ 「ファムがあまりに○出ししないから逆に怪しいなって思ったんだけど…
フレイ、死んだらあとは頼むよ・・・。」
ファム 「もうグレーいないです><」
藍荻睦月 「じゃあアルテノ、踊ろうか」
イルス 「対応というか数日前に占ってあるからな、どうにもできんな」
ソウスケ 「ファムさん占いは?」
アルファ 「よし、村に勝機が見えてきた!!」
クラィス 「さすがにこれは銃殺対応でけへんからな…」
クラィス 「お疲れ様ー」
來嘉 「おはようございますー」
バルト 「お疲れさまです!そして陽子さんGJ!」
藍荻睦月 「陽子さんナイスです!」
ファム 「><」
アルテノ 「あああああああああ!!!遺言書こうとしたのにいいいいいいいい」
イルス 「お二人ともお疲れ様だー ほら雪見大福を食べるが良い つ 雪見大福」
アルファ 「おつかれさまー!」
ソウスケ 「おはよう。ついに共有噛んできたね…」
「あちゃーおつかれさま!」
リアル 「あああ死にましたー」
リリアノ 「わっ、すごい!銃殺…!」
クラィス 「あーーーー/(^o^)\ オワタ」
九重陽子 「占いCO! リアルさん○! 理由は昨日と同じく追っかけです。」
イルス 「きっと共有噛んでくれれば村が勝てる!」
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リアルさんの遺言 ぬふぅ祭り
アルテノさんの遺言 あちゃー、咬まれちゃった…。
相棒はフレイさんだよ。
皆、頑張って!ボクは上で踊ってくるよ。覗かないでね!
リアル は無残な姿で発見されました
(リアル (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
アルテノ は無残な姿で発見されました
(アルテノ は狼の餌食になったようです)
ファム たち人狼は アルテノ に狙いをつけました
アルファ 「あっ!銃殺キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「アルテノさん良いよ!」
アルファ 「ぶっちゃけ陽子サン噛まれたら占い残してる意味無いから吊って終わっちゃうと狐勝ちます。。。」
九重陽子 は リアル を占います
ソウスケの独り言 「予想:共有噛み」
アルテノ(共有者) 「ごめん、フレイ君はあんまりきにしないで。
ボクの考え、当たらないことで定評あるから」
クラィス 「銃殺くること見越してリアル噛むンや!!!」
藍荻睦月 「陽子さん!」
バルト 「よし、陽子さん行って!」
九重陽子の独り言 「というか、居ても他の方のところにいっちゃってるかも? そんな気がします。」
アルファ 「占いでもそうですが…。」
リリアノ 「ここで、陽子さん、生き残れば…!」
クラィス 「アッーwwwwwww」
アルテノ(共有者) 「でももう狼がつれた可能性もあるしなぁ…。」
バルト 「投票でリアルさんに気づいてくれればなあ。」
アルファ 「実際今狩人居ないから共有やられたら一発だなぁ…。」
ソウスケの独り言 「共有さんに疑われてしまったか…」
九重陽子の独り言 「リアルさんを占っちゃいます。でも、もう狩人さん、いらっしゃらないのではないかしら……?」
イルス 「飲み物はお茶とコーヒー牛乳があるぞ、私の手元は三ツ矢サイダーだが」
アルテノ(共有者) 「うーん、ちょっと考える。ファムさん、偽かもって考える自分がいる。」
クラィス 「さすがにファムは気づいたやろうなー
次は陽子サン、ここしか占い先ないから噛み合わせてくるかな」
ファム(人狼) 「噛み過ぎた/(^o^)\」
ファム(人狼) 「グレーいなくなっちゃったw」
アルファ 「見事に占いを吊りに行ってるところらへんが狐投票か。勉強になるのぅ。」
フレイ(共有者) 「え?」
「ありがとありがと…(´・ω・`)もぐもぐ」
九重陽子の独り言 「Bくん村人さんですのに…… くすん。ごめんなさいね。」
クラィス 「そうやで?」
藍荻睦月 「明らかに吊り逃れですね>リアルさん」
アルテノ(共有者) 「…あれ?なんかおかしい。」
「やっぱりファムちゃん狼じゃないかぁぁ…」
リアル(妖狐) 「危ない危ない・・・・・・」
イルス 「Bおつかれさまだー ま、これでも食べてゆっくりするが良い つ 雪見大福」
バルト 「お疲れ様ー」
藍荻睦月 「Bさんおつかれさまです」
九重陽子の独り言 「あぁ、Bくん……!」
バルト 「一回目:疑わしい人(LW疑い?)二回目:占い師でもLWでも吊っちゃだめだと気付いた、ですかね。」
アルファ 「おつかれさまー!」
アルファ 「確かにリアルの投票浮いてるwww」
「あーん!」
クラィス 「おつかれB。頑張ったな。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス 「つーかリアルの投票が狐すぎるンやけどwwww」
B は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 3 回目)
6 票投票先 1 票 → リアル
アルテノ0 票投票先 1 票 →
ソウスケ0 票投票先 1 票 →
フレイ0 票投票先 1 票 →
リアル2 票投票先 1 票 →
九重陽子0 票投票先 1 票 → リアル
來嘉0 票投票先 1 票 →
ファム0 票投票先 1 票 →
5 日目 ( 2 回目)
3 票投票先 1 票 → リアル
アルテノ0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ソウスケ1 票投票先 1 票 →
フレイ0 票投票先 1 票 →
リアル3 票投票先 1 票 → 九重陽子
九重陽子1 票投票先 1 票 → リアル
來嘉0 票投票先 1 票 → リアル
ファム0 票投票先 1 票 →
5 日目 ( 1 回目)
2 票投票先 1 票 → リアル
アルテノ0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ソウスケ2 票投票先 1 票 →
フレイ0 票投票先 1 票 → ファム
リアル2 票投票先 1 票 → ファム
九重陽子0 票投票先 1 票 → ソウスケ
來嘉0 票投票先 1 票 → リアル
ファム2 票投票先 1 票 →
アルテノ は B に処刑投票しました
リリアノ 「銃殺の可能性にかける、しか、ない、ですね…」
アルファ 「何故そこでBなのかがわからないwww」
イルス 「占いを吊るとなれば大体銃殺対応ができてないのとかだからなぁ」
藍荻睦月 「え、Bさんになるの?」
ソウスケ は B に処刑投票しました
アルファ 「リアルだ!そこが一番良い。」
ファム は B に処刑投票しました
クラィス 「そこがなーwwまだ皆初心者やからなー…」
來嘉 は B に処刑投票しました
九重陽子 は リアル に処刑投票しました
フレイ は B に処刑投票しました
クラィス 「おっと、綺麗にファム投票が消えたwww」
イルス 「というかファムは村でいうとまだ占い師なのになぜ投票される…?」
アルファ 「上から見るとカオスってますねw」
リアル は B に処刑投票しました
B は リアル に処刑投票しました
アルファ 「(○`〜´○)モグモグ雪見うまうま」
再投票になりました( 2 回目)
ファム は B に処刑投票しました
ソウスケ は B に処刑投票しました
九重陽子 は リアル に処刑投票しました
リリアノ 「まだファムさんはだめですよお…」
フレイ は B に処刑投票しました
B は リアル に処刑投票しました
藍荻睦月 「まだファムはだめだ!」
アルテノ は ソウスケ に処刑投票しました
來嘉 は リアル に処刑投票しました
クラィス 「綺麗に2票ずつwww」
リアル は 九重陽子 に処刑投票しました
イルス 「コーヒーか…コーヒー牛乳しかないなぁ」
クラィス 「天国は基本のんびりやでー」
バルト 「駄目だ!狐が…!」
再投票になりました( 1 回目)
ソウスケ は B に処刑投票しました
クラィス 「そもそもなんでこの時点で占いに投票かねwwww」
バルト 「天国ってこんなにのんびり出来るんだ…。わーい、頂きます。<緑茶」
アルテノ は ソウスケ に処刑投票しました
クラィス 「あっでもやばい…?
フレイ は ファム に処刑投票しました
クラィス 「あーこりゃばらばらやwww」
來嘉 は リアル に処刑投票しました
クラィス 「雪見大福に緑茶…よりは俺はコーヒーとかのほうがええなあ…
B は リアル に処刑投票しました
藍荻睦月 「村が若干バラバラだな…」
イルス 「贅沢に一人1セットだ!緑茶もつけてな!」
ファム は B に処刑投票しました
リアル は ファム に処刑投票しました
クラィス 「しかし誰もファムの噛みあわせにはつっこまへんなwww
つっこまれたら困るけどwww」
バルト 「ありがとう、頂きます。(*-人-*)」
アルファ 「ゆきみー!!!(はむはむ」
九重陽子 は ソウスケ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ 「そうだねー、フレイはもう少し喋って欲しいなぁ〜。」
アルテノ 「今日は確定○以外ランでいいよ。それが妥当かなって思う。」
九重陽子 「まとめありがとうございますね、ソウスケさん。」
ソウスケ 「今日は占い以外、來嘉さん以外の怪しいところか…というかそれしかないかなぁ…」
クラィス 「(*´∀`*)つ○ ありがとー」
フレイ 「まとめ有難うございます」
イルス 「ま、皆雪見大福でも食べてまったり使用じゃないか つ 雪見大福」
アルテノ 「まとめありがと!」
「そーすけくんまとめありがとっ!
さて、今日は完○以外でランでOK?」
九重陽子 「フレイさん、ぼっこぼこですわね……」
リアル 「まとめありがとうございます」
リアル 「まぁいいです あそこでアルテノさんが言わなかったら私もフーくんに投票してましたし」
アルファ 「多分共有CO無かったら私生き残れたと思う!(言うな」
ファム 「全然当たらないな…センスがない…」
藍荻睦月 「ゆきみ!(ガタタッ」
ソウスケ 「村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1

【占い】
ファム :來嘉○・ソウスケ○・リアル○・リリアノ○
九重陽子:クラィス●・リリアノ○・B○・來嘉○

【霊能】
クラィス:(吊り)
イルス :クラィス●・(吊り)

【共有】
アルテノ=フレイ    

【グレー】

【吊り】
なし → クラィス → イルス → アルファ

【噛み】
初日 → バルト → 藍荻睦月 → リリアノ」
バルト 「リアルさん潜伏上手いなあ。」
クラィス 「フレイは喋らなさすぎやな…
ゲーム的にももうちょい喋ったほうがええとおもうんやけどwww」
アルテノ 「良かった…とりあえず來嘉除いて確定○以外ランかなぁ…。」
アルファ 「雪見大福!(ガタッ」
ソウスケ 「フーさん…共有じゃなかったら吊る所だったよ…危ない危ない。」
アルファ 「フレイは共有だから吊れないだろう…w吊ったら笑うしかない。」
イルス 「15分以内にかえれなかったら、私の雪見大福みんなにプレゼントする!」
九重陽子 「フレイさん、起きてくださいな?」
フレイ 「それは、リアルがつついてくるから少し疑った。すまん>リアル」
「うーん、今日はどうしようか…?」
アルファ 「おかえりー!」
リアル 「フーくん?」
クラィス 「おかえりwww」
バルト 「おかえりなさい!」
ファム 「フーさん寡黙だ…」
イルス 「15分以内に…買えれたかな…私」
來嘉 「ううんーあそこでCOなかったら投票してたと思うからナイスだよー」
リアル 「フーくん共有だったんですね でもなんで私に投票したんですか?」
九重陽子 「あら、リリアノさん…… 真っ白でしたのに。」
ソウスケ 「アルテノ=フレイ共有把握したよ。出てきてくれてありがとう。」
「占い、共有CO把握だよぉー」
ファム 「共有把握っす」
藍荻睦月 「お疲れさまです」
來嘉 「おはようございますー」
アルテノ 「改めてCOするよ
【相方はフレイ】だよ。」
アルファ 「村ピンチかな…」
リアル 「占いCO把握です」
ソウスケ 「ってリリアノさん噛み…か…!」
リアル 「おはようございます」
アルテノ 「おっはよー!昨日は変なタイミングでCOしてごめんね…
あのままだと相方が吊られそうな気がするから…。ごめんねごめんね・・・」
フレイ 「おはよー」
クラィス 「おっとリリアノか。おつかれー」
リリアノ 「うう…お疲れ様でしたー…」
アルファ 「おつかれさまー!」
アルファ 「おつかれさまでした!今回何も役に立ちませんでしたw 狩人GJは難しいです。」
ソウスケ 「おはよう、昨日の來嘉さんへの投票理由だけど。グレーではないけど
発言が極端に少ない印象だったから投票させてもらったよ。」
バルト 「リリアノさんお疲れさまー」
ファム 「◆リリアノ 「占い先指定も、いいかも、しれません、ね」
追っかけ、狐に関する発言が気になったので占い」
「おはよーおはよーあーめんおーめんー」
九重陽子 「占いCO、來嘉ちゃんは○でした! 占い理由は追っかけ占いです。」
ファム 「占いCO リリアノ○」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルファさんの遺言 今真剣に\こんヴぁんわー!/が本当に流行ると思か考えてるんだけど、どう思う? あれ、こんな時間に誰が…
リリアノ は無残な姿で発見されました
(リリアノ は狼の餌食になったようです)
ファム たち人狼は リリアノ に狙いをつけました
アルファ 「リアルは潜伏何気に上手い気がする!」
クラィス 「アルファおつかれー」
バルト 「陽子さん、やっぱり來嘉ちゃんからか…。リアルさんにたどり着くには遠いなあ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルテノ(共有者) 「…うーん、やっぱごめん。」
アルファ 「最初守ったのは陽子サンだけどね!(自己フォローする」
ファム(人狼) 「 」
ソウスケの独り言 「睦月くんの遺言…どこに行く気だい…!」
アルテノ(共有者) 「グレー2名に入ってたらフレイくんもCOしてもよかったかもよ」
の独り言 「今日はアルテノちゃんあたりがぶがぶされそうだけど…」
九重陽子 は 來嘉 を占います
リアル(妖狐) 「なんでフーくん入れてきたんだろう・・・・・」
九重陽子の独り言 「とりあえず相互占いね。じゃあ、らいかちゃんにしようかしら?」
アルファ 「ファム上手い…ちょっとそっちを信じかけた。ってか真占いに最後投票しちった…(テヘ」
來嘉の独り言 「ほんでー私に○くれたファムさんは真だと思いたいけど、
白だしは誰でもできるから信用しすぎちゃいけない!だっけ…?」
アルテノ(共有者) 「ある意味アルファさん吊り誘導したような感じだし…。うーん、ごめん。」
九重陽子の独り言 「でももしかしてアルファちゃんが狐さんだったんじゃないかしら。違うかしら。」
ファム(人狼) 「うーん、どうしよう」
リリアノの独り言 「…狂人の可能性、か…吼え数から、開き直ってる気も、する、けど…」
フレイ(共有者) 「いや、助かりました。あのままだと、疑われっぱなしですから
來嘉の独り言 「【占い】
ファム :來嘉○・ソウスケ○・リアル○
九重陽子:クラィス●・リリアノ○・B○

【霊能】
クラィス:(吊り)
イルス :クラィス●・(吊り)

【共有】
アルテノ=フレイ

【グレー】
アルファ(吊) 

【吊り】
なし → クラィス → イルス

【噛み】
初日 → バルト → 藍荻睦月」
アルテノ(共有者) 「でもグレランだったら50%の確率でフレイ君釣られちゃうし・・・」
九重陽子の独り言 「アルファさん……ごめんなさいね。」
の独り言 「ううううん…吊り回数無駄にした気がしてならない…」
アルファ 「おつかれさまー。狩人混乱してたよ\(^o^)/」
バルト 「アルファさんお疲れ様ー!」
アルテノ(共有者) 「ごめん!変なタイミングでCOしちゃったよ…ごめんねごめんねっ…」
バルト 「あああ、狩人さんが…。」
クラィス 「おっと狩人くるか」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
アルファ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → アルファ
アルファ7 票投票先 1 票 → 九重陽子
アルテノ0 票投票先 1 票 → アルファ
リリアノ0 票投票先 1 票 → アルファ
ソウスケ0 票投票先 1 票 → 來嘉
フレイ0 票投票先 1 票 → リアル
リアル1 票投票先 1 票 → アルファ
九重陽子1 票投票先 1 票 → アルファ
來嘉1 票投票先 1 票 → アルファ
ファム0 票投票先 1 票 → アルファ
ソウスケ は 來嘉 に処刑投票しました
藍荻睦月 「ああ狩人が…」
バルト 「陽子さん、追っかけでリアルさん占ってくれないかな。でも順番だったら來嘉
さんからかな。」
リリアノ は アルファ に処刑投票しました
九重陽子 は アルファ に処刑投票しました
フレイ は リアル に処刑投票しました
アルファ は 九重陽子 に処刑投票しました
アルテノ は アルファ に処刑投票しました
B は アルファ に処刑投票しました
來嘉 は アルファ に処刑投票しました
ファム は アルファ に処刑投票しました
リアル は アルファ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「行ってらっしゃいー!」
クラィス 「俺だけはクラィスさん信じようと思った時>
きゅんとした…ありがとうむっつん…」
アルテノ 「もうういや!共有CO!相方はフレイだよ!!」
リリアノ 「占い先指定も、いいかも、しれません、ね」
「◆リリアノ 「イルスさんかクラィスさん、どっちかの狼、吊れて、LW、で、楽観視しても、大丈夫だと、思います…」

狂人さんも考えなきゃだから、安心はだめだよぉ?」
アルファ 「フレイは寡黙気味?」
バルト 「でもリアルさん、ファムさんに白出しされているからグレー占っても銃殺にならない…」
イルス 「それじゃ、15分以内に帰ってくる!」
藍荻睦月 「俺だけはクラィスさん信じようと思った時に限って…!」
ファム 「片方が占った人を占うことです」
リアル 「フーくん狐何じゃないですか?さっきから全然喋らないですし・・・・」
リリアノ 「ううーん…銃殺、に、期待、するしか、ありません、ね…」
藍荻睦月 「まだ狐探しもできますね」
九重陽子 「追っかけ占い、ってもう一方の占いさんの占った方を占う、ってことで合ってまして?」
ソウスケ 「ごめんなさい、追っかけとはなんでしょう…?」
アルファ 「ふむ、狐いると面倒だね。」
フレイ 「まとめ有難う御座います!」
アルテノ 「うーん…それじゃ相方COしたほうがいい?」
クラィス 「おかしいよね、ほんとね、俺泣いていいかな(´・ω・`)」
「ただ、灰の中にキツネさんがいないとも限らないわけだケド…」
バルト 「クラィスさんに役職が来たら騙りと疑われる可能性大…。何で、そう思ってしまうんだろう…。」
「10>8>6>4>2

@4回で狐さんも見ていくよー
そろそろ追っかけのほうがいいかもしれない…」
藍荻睦月 「今度から疑ってかかります(`・ω・´)キリッ >クラィスさん
…いや、嘘ですw」
ソウスケ 「たぶん狐吊れてないんだよね…相互占いありなんじゃない?」
アルテノ 「おっと途中送信。グレランだと2名に絞られるよね。」
來嘉 「いつもありがとうございますー」
リアル 「まとめありがとうございます」
九重陽子 「わたし視点クラィスさんが●ですから、狼さん2匹でしたら最後の狼さんですわね。狐さんが怖いですけど……」
リリアノ 「イルスさんかクラィスさん、どっちかの狼、吊れて、LW、で、楽観視しても、大丈夫だと、思います…」
アルファ 「これ狐いるんだっけ?」
アルテノ 「吊りはどうしようかグレランだと」
バルト 「でもファムさんがLWと疑われて、狐探しの流れになったらまだ分からないんじゃないかな。<狐勝ち」
ソウスケ 「【占い】
ファム :來嘉○・ソウスケ○・リアル○
九重陽子:クラィス●・リリアノ○・B○

【霊能】
クラィス:(吊り)
イルス :クラィス●・(吊り)

【共有】
アルテノ=

【グレー】
アルファ フレイ    

【吊り】
なし → クラィス → イルス

【噛み】
初日 → バルト → 藍荻睦月 」
ファム 「そろそろ追っかけ占いしたほうがいいのかな?」
リアル 「占いCO把握しました」
ソウスケ 「占い結果と共有相方生存把握だよ。吠え数的にもしかしてLWなのかな…?」
イルス 「ネタに見向きをされないのが役職の難点!」
クラィス 「ごめんなむっつん…
いや別に俺も意図してるわけやあれへんねんけど…」
リアル 「フーくんごめんさい。イルスさんに投票しようとしたら間違えてしまって・・・本当にごめんなさい!」
「狩人探しの噛みカナー…?」
アルファ 「相方生存把握!」
リリアノ 「ううん…今日の吊り、は、どうしましょう…」
藍荻睦月 「俺またクラィスさん信じてた…そろそろ学習しよう…」
フレイ 「占いCO把握です」
アルファ 「今日は霊ローラー終わってどうする?グレーだいぶ狭まってきてるよね…。」
クラィス 「\役職やりたい/」
アルテノ 「おっとCO把握したよー。相方は生存中!」
クラィス 「そりゃ狼からしたらグレー噛んでくるやろ、狐探しにwww」
バルト 「僕は殆ど村人だから、僕とクラィスさんを足して2で割れば良いんじゃないかな。」
アルファ 「二人CO把握したよー。」
イルス 「くぅ、これは最後まで狐が残るフラグだなぁ」
來嘉 「おはようございますー」
リアル 「ファムさんありがとうございます」
アルファ 「おはよー睦月…。」
フレイ 「おはよー」
藍荻睦月 「久しぶりに噛まれたかもしれない お疲れさまです」
クラィス 「アッ…囲った!」
ソウスケ 「おはよう…!睦月君か…」
リリアノ 「お、おはようございます…」
ファム 「◆リアル 「フーくんしゃべんないですね・・・・」
ログに誘導あったので占い」
イルス 「お疲れさまー」
バルト 「睦月さんお疲れさまー」
アルテノ 「おっはよー!
…なんかグレーばっか咬んでるねぇ…。」
リアル 「おはようございます」
九重陽子 「占いCO。Bくん○です! 占い理由はいつもよりよく喋っていらっしゃる気がしたからです!」
「おはよーぉ むっちーなむなむー」
ファム 「占いCO リアル○」
クラィス 「おおっと
むっつんおつかれー」
九重陽子 「占いCO。Bくん○です! 占い理由はいつもよりよく喋っていらっしゃる気がしたからです!」
バルト 「COしたのはアルテノさんだよね?なんでだろう。」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藍荻睦月さんの遺言 あの日に帰ろう
イルスさんの遺言 「もうどうにでもな〜れ」その呪文を唱えたら私は「霊能者」になっていた…
この呪文は「本物(マジモン)」だと確信した
藍荻睦月 は無残な姿で発見されました
(藍荻睦月 は狼の餌食になったようです)
ファム たち人狼は 藍荻睦月 に狙いをつけました
クラィス 「(あと私の狼率の高さもどうにかならんの」
クラィス 「リアルはどうもフレイをずっと気にしてるからなあ」
バルト 「行ってらっしゃい!」
バルト 「リアルさんが投票で浮いた。これで疑いの目を向けてくれれば良いけどな。」
クラィス 「こんな時間にwwwいってらっしゃい」
イルス 「母親に買い物たのまれた、少しいってくる!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「第三者の視点でものを考えること、これ重要やね」
來嘉の独り言 「狼→イルス:狂人or狼 クララ:真
真→イルス:真 クララ:狼
とりあえず 真ならクララ狼 だけ確定なのかなー」
アルテノ(共有者) 「あとは私が死んだら…よろしく。」
フレイ(共有者) 「少し疑うぐらいですかね」
リリアノの独り言 「…狼さん、元気、なさそう…」
九重陽子 は B を占います
リアル(妖狐) 「ぬふぅ」
アルテノ(共有者) 「おっとCOタイミングね。」
バルト 「僕も、プレイしていると焦っちゃってなかなか全体的に考えるのは難しいなあ…。気を付けなきゃ。」
九重陽子の独り言 「……狼さんの独り言、やたら静かなのが気になります。」
の独り言 「狼の遠吠えが少ないのは本当にLWなのかフェイクか…」
アルテノ(共有者) 「とりあえず昨夜言ったとおりの方向で。」
リアル(妖狐) 「占われたらどうしましょう・・・・!」
リリアノの独り言 「銃殺、でて、くれない、かなあ…」
クラィス 「くそー、そこはファム、ごめんな」
ファム(人狼) 「でも護衛付いてるか」
リリアノの独り言 「真狂を、信じたい、けど…ううん…」
アルファの独り言 「本当にいまちょっと混乱してる。ダメ狩人でごめんよ。」
ファム(人狼) 「共有噛むかな」
アルテノ(共有者) 「うーん、軽く追求するぐらいでええかな。ミスの可能性もあるし。
そこでなんか変な理由つけてきたら吊り方向かもん。」
九重陽子の独り言 「特に何も無ければ、次はアルファちゃんかな。上一段目!」
の独り言 「とりあえず振り出しでいいよネ?
妄信する気は無いけど今の所はよーこさん真よりでみたいなぁ」
クラィス 「しょーじき俺が占いにでてたらよかったわーほんと」
ソウスケの独り言 「うーん。ローラーだと投票結果から何もわからないからな…」
イルス 「ふぃー身代わりが狂人もっていったかー 狂狼ー真狼だったらたのしいなぁーと若干思っていたぞ」
アルファ は アルテノ の護衛に付きました
九重陽子の独り言 「噛まれないといいんだけど。」
アルファの独り言 「狩人日記2
COを見逃していたという失態を犯した。
次は占い噛みは無いと思うんで共有かなー。
ちょっと今回はわかんないなぁ。」
藍荻睦月の独り言 「とりあえずこれでLWか」
リリアノの独り言 「ファムさん狼、かな…でも、たった二人なのに占い騙りにでるのは…」
來嘉の独り言 「うーんと最初に黒だしするのは狼か真のような気がしますので、
陽子サンが狼だった場合と真だった場合で考えるとー」
フレイ(共有者) 「リアル浮いたな」
九重陽子の独り言 「今日はBくんあたり占ってみようかしら。いつもよりよく喋っていらっしゃる気がしますし。」
クラィス 「いやー…べつに主張することやないねんけどな…?
そやから第三者の目線で考えるのが難しいンかなって言うたんやけど」
アルテノ(共有者) 「リアル 0 票 投票先→ フレイ 」
の独り言 「余裕でファムちゃんが占いだってことすっぽぬけてたぁー」
アルテノ(共有者) 「おう?リアルさん、ミス?」
バルト 「お疲れ様ですーイルスさん。」
クラィス 「イルスおつかれ」
バルト 「まあ、ずらっとクラィスさん投票の中ぽつんとイルスさん投票は目立つからね。Bさんがああ主張してしまったのも分かる気がする。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イルス は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → イルス
イルス10 票投票先 1 票 → ファム
アルファ0 票投票先 1 票 → イルス
アルテノ0 票投票先 1 票 → イルス
リリアノ0 票投票先 1 票 → イルス
ソウスケ0 票投票先 1 票 → イルス
フレイ1 票投票先 1 票 → イルス
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → イルス
リアル0 票投票先 1 票 → フレイ
九重陽子0 票投票先 1 票 → イルス
來嘉0 票投票先 1 票 → イルス
ファム1 票投票先 1 票 → イルス
フレイ は イルス に処刑投票しました
ファム は イルス に処刑投票しました
クラィス 「まあ投票だけみたらそうやわな
ただ逆に占いにでてへんかったらファムは俺に入れてたと思うわ」
ソウスケ は イルス に処刑投票しました
リアル は フレイ に処刑投票しました
藍荻睦月 は イルス に処刑投票しました
來嘉 は イルス に処刑投票しました
九重陽子 は イルス に処刑投票しました
リリアノ は イルス に処刑投票しました
アルテノ は イルス に処刑投票しました
アルファ は イルス に処刑投票しました
イルス は ファム に処刑投票しました
B は イルス に処刑投票しました
クラィス 「そう、だからファムの投票はこれでええの。
つっこむこと自体がおかしいwww」
バルト 「でも、僕も夜にクラィスさん-ファムさんで人狼だなーと思ってた。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「しょうがないしょうがない、私が居ても大体ノイズにしかならんだろしなぁー」
クラィス 「遅いわwwwwwwwww」
ソウスケ 「今日は霊能了解だよ。その代わり占いさんは銃殺頼むよ…」
アルテノ 「だから昨日の投票で特に疑う部分はないと思うなぁ…。とボクは思ってる。

うん、ぼくは。」
ファム 「私視点で考えればこういう考えになると思うのですが、何か変ですか?>Bさん」
バルト 「確かに対抗が黒出しした人に入れるのはおかしいけど…」
「あっそっかごめん!ファムちゃん占いだったか!
そりゃそうだよねごめんごめん!」
クラィス 「多分やけどファムは「えっなんでこんなこと説明しないといけないの」と思ってると思う…
それくらい当たり前のこと…」
來嘉 「まとめありがとうございますー」
九重陽子 「イルスさん、わたし視点真ですけど、ローラーするしかないのかしら。ごめんなさいね……。」
リアル 「まとめありがとうございます」
アルテノ 「もっちろん生きてるよ!<相方生存」
イルス 「むしろ私に入れなかったらなぜかと霊界でおもっておくぞ!」
クラィス 「信じられない要素とかおかしいてBwww
対抗!対抗やから!!www」
ソウスケ 「村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1

【占い】
ファム :來嘉○・ソウスケ○
九重陽子:クラィス●・リリアノ○

【霊能】

クラィス(吊り):
イルス:クラィス●

【共有】
アルテノ=

【グレー】
B  アルファ フレイ  藍荻睦月 リアル   

【吊り】
なし → クラィス

【噛み】
初日 → バルト」
藍荻睦月 「アルテノは共有生きてるか?」
クラィス 「逆にだからそこつっこむのはファムに●だされてもおかしないぞwww」
アルファ 「今日は霊能で決まりだよね。」
「信じられない要素があったなら教えて欲しいなぁ
少しでもヒントほしいし?>ファムちゃん」
ソウスケ 「うーん残念ながらそんなミスはしないよ僕は。勘さ。>ファムさん」
藍荻睦月 「ああ、霊能ランで入れたのか」
バルト 「クラィスさんローラーw」
アルテノ 「とりあえず霊能ロラでGOしよっ」
イルス 「ま、占いは銃殺がんばってくれー私はただ吊られるだけのぼろ雑巾ー」
クラィス 「どうも第三者視点で見るのが難しいみたいやな、皆」
ファム 「対抗の●を信じられなかったからですけど、そんなに変ですか?」
アルテノ 「いや、イルスくんも暫定霊能者だから
霊能ランのつもりで入れたとは思うけどなぁ。」
クラィス 「ちゃんとした理由とかちょっと考えればわかることやねんけどなー
まあそこはしゃーないわな」
ソウスケ 「占い、霊能結果把握だよ。」
「うん、今日は霊ロラ完遂でいいと思うー
占い師さんには銃殺がんばってもらわないとー、だしネ」
アルファ 「ちゃんとした理由があればいいんだよ?」
藍荻睦月 「狐いる以上、占いはローラーするの怖いな…」
リアル 「フーくんしゃべんないですね・・・・」
フレイ 「占い&霊能CO把握です」
バルト 「狐が潜伏なのが気になるなあ」
クラィス 「そもそもキミ達の言ってるのは霊ロラじゃなくて俺ロラやろwww
ファムの言ってることの方が正論やぞ」
リアル 「私も気になります」
リリアノ 「霊さん、ローラー、完遂、したい、です
占いさんは、銃殺も、あるので、まだ残しておきたい、です…」
バルト 「うん、勉強になるね。」
アルファ 「私もちょっと気になるなぁ。>イルス投票」
ファム 「昨日は霊ロラじゃないんですか?」
藍荻睦月 「俺もそれ気になりました」
アルテノ 「さってと、占いの真偽がつかないのはしょうがないとして
とりあえず霊能ランしときたいとこだけど…。」
クラィス 「うん」
クラィス 「序盤に噛まれると、村の動向がわかってこれはこれで楽しいでー」
「ところで朝一で聞きたいよぉ?
ファムちゃんのイルス君投票はなんでかなぁ?ちょっと納得いかないんだけどぉ…」
バルト 「やっぱりクラィスさんが狼だったんだね。」
リアル 「占い霊能CO把握です」
イルス 「ま…私視点これは当然だなぁ…」
「ま、●だすよねぇー」
リリアノ 「あ…陽子さん、ありがとう、ございます…」
バルト 「村人で序盤に噛まれたのは初めてだ…。」
來嘉 「おはようございますー」
フレイ 「バルトさん・・・」
リリアノ 「お、おはようございます…」
イルス 「霊脳CO クラィス ●だ!」
アルファ 「おはようー!」
アルテノ 「おっはよー!」
ファム 「◆ソウスケ 「うーん、ローラーで狂人吊るだけに終わったら怖いけどね…じゃあ占いさんはグレーをつぶしてって欲しいな…」
内訳が分かってそうに見えたので占い」
フレイ 「おはよー」
リアル 「おはようございます」
ソウスケ 「いきなり…バルトさんか…!」
「おはよーおはよー」
ファム 「占いCO ソウスケ○」
九重陽子 「占いCO。リリアノさん○! 占い理由は潜伏されると怖いからです!」
クラィス 「バルトおつかれー」
クラィス 「ぶっちゃけただなんもせんと吊られるわけにはいかんわ
せめて霊能道連れにせんと」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 平和だった村に戻りたい…。
クラィスさんの遺言 俺視点では陽子サンが狼、イルスがそれを助けにきた狂人ってとこかなあ
まあ勘でしかあれへんけど。狼やったらローラーになるのわかってて出てきいひんもんな。
妄信だけはすんなよ、ほんとマジで。
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は狼の餌食になったようです)
ファム たち人狼は バルト に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「【配役】村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)

【占い】
ファム→來嘉○
九重陽子→クララ●

【霊能】
クララ
イルス

【共有】
アルテノー?

【狐】


【狩人】


【噛み】


【吊り】


【ライン】


【狼露呈】


【完グレー】

◆B
◆アルファ
◆リリアノ
◆ソウスケ
◆フレイ
◆バルト
◆藍荻睦月」
リリアノの独り言 「狐さん、でてこないと、困るな…」
ファム(人狼) 「 」
ソウスケの独り言 「ローラーの流れになったら、まあしょうがないか」
アルファの独り言 「ま、でもこれを信じるかどうかは別だよねぇ…。」
クラィス 「まあファムはそこちゃんと答えてくれるやろ
の独り言 「うん、そして狐もあぶないのー
わすれてるわすれてるー」
ファム(人狼) 「バルトさん噛み」
アルテノ(共有者) 「●だったら絶対に出る!トラップカードオープンって気分でw」
バルトの独り言 「騙っているのか、潜伏しているのか…。」
ソウスケの独り言 「しかしなんで霊能ローラーがやたらと推奨されるんだろう…?もうちょっと霊能生きててもいいと思うんだけど。」
バルトの独り言 「4人の中に狼は確実に居るとして、問題は狐だよね。」
ファム(人狼) 「うーん」
の独り言 「朝一で聞きたいよぉ?
ファムちゃんのイルス君投票はなんでかなぁ?ちょっと納得いかないんだけどぉ…」
クラィス 「どんまい…>むっつん」
アルファの独り言 「ファムの結果が怪しいっちゃ怪しいね。」
アルテノ(共有者) 「で、フレイさんに占いがきたら○●関わらずCOして欲しいかな。」
バルトの独り言 「明日はイルスさん吊りなのかな。」
クラィス 「ファム視点、対抗の●の霊能は自分と繋がってる霊能だから投票はこれでいいんだよ>B」
九重陽子 は リリアノ を占います
藍荻睦月の独り言 「俺いつもクラィスさん盲信で負けてる気がする(´・ω・`)」
九重陽子の独り言 「リリアノさん占ってみようかしら。噛まれそうな気もしますけど。」
ソウスケの独り言 「ファムさんだけイルスさんか…意味はあるのかないのか。」
イルスの独り言 「ま、なんとかなるだろ!」
アルテノ(共有者) 「とりあえず霊能も占いも盲信しない方向でいきたいかもん。」
イルスの独り言 「ふむ…」
リリアノの独り言 「…ううーん?」
クラィス 「まったくだよ>陽子サン」
アルファの独り言 「ただ、今日のうちに共有が噛まれたら痛い。」
の独り言 「えっ…ファムちゃんそれは狼COでいいの?
あまりにもあからさま過ぎるんじゃないかなかなぁ…?」
九重陽子の独り言 「おつかれさまですわ、クラィスさん。なぜかいつも同じ陣営になれませんわね……」
フレイ(共有者) 「そうだねー」
藍荻睦月の独り言 「クラィスさん真だと思うんだけどどうなんだ?」
ソウスケの独り言 「投票結果がこれまたみごとなピンクララで…!」
ファム(人狼) 「どうしよう…完全に信頼勝負だ」
來嘉の独り言 「んー霊能なしの村になるのかー」
クラィス 「でも●だされた時点でなにかしらやらんとなあ
霊能もひっぱりだせたしなあ」
アルファの独り言 「狩人日誌1
え、これはどっちを守れば良いんだ…?
占い?共有??
とりあえず今日は占い護衛でいこう。
陽子が真だとしたら噛まれたら怖い。」
アルテノ(共有者) 「とりあえず明日は霊能者ランになりそうかな」
ファム(人狼) 「ほぁん…」
藍荻睦月の独り言 「なんか無駄に怪しいことしちゃったな…」
ファム(人狼) 「クラィスさんお疲れ様です」
クラィス 「狂人でないとおもったら…orz
ごめんなファム!」
アルファ は 九重陽子 の護衛に付きました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
クラィス12 票投票先 1 票 → イルス
0 票投票先 1 票 → クラィス
イルス2 票投票先 1 票 → クラィス
アルファ0 票投票先 1 票 → クラィス
アルテノ0 票投票先 1 票 → クラィス
リリアノ0 票投票先 1 票 → クラィス
ソウスケ0 票投票先 1 票 → クラィス
フレイ0 票投票先 1 票 → クラィス
バルト0 票投票先 1 票 → クラィス
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → クラィス
リアル0 票投票先 1 票 → クラィス
九重陽子0 票投票先 1 票 → クラィス
來嘉0 票投票先 1 票 → クラィス
ファム0 票投票先 1 票 → イルス
ソウスケ は クラィス に処刑投票しました
クラィス は イルス に処刑投票しました
來嘉 は クラィス に処刑投票しました
フレイ は クラィス に処刑投票しました
バルト は クラィス に処刑投票しました
アルテノ は クラィス に処刑投票しました
ファム は イルス に処刑投票しました
リリアノ は クラィス に処刑投票しました
B は クラィス に処刑投票しました
九重陽子 は クラィス に処刑投票しました
藍荻睦月 は クラィス に処刑投票しました
イルス は クラィス に処刑投票しました
アルファ は クラィス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リアル は クラィス に処刑投票しました
クラィス 「狼2で身内切りはけっこう勇気あるよなwwww」
アルファ 「占いが身代わりの可能性は無きにしも非ずだよね。」
ファム 「了解です」
バルト 「まあ、狼側を吊れるに変わりはないね。」
イルス 「私も陽子が真だとは妄信はできないぞ?なんたって身内切りをしている可能性もあるんだからな」
來嘉 「今日は序盤から勢いある村だねぇー」
ソウスケ 「うーん、ローラーで狂人吊るだけに終わったら怖いけどね…じゃあ占いさんはグレーをつぶしてって欲しいな…」
クラィス 「まったく、やっと役職まわってきたらこれかー…ほんと俺は長生きでけへんねんな。」
アルテノ 「そうそう、遺言にもちゃんと相方書いてるからね。」
「結果なんてこの際見てもしょうがないと思うよぉむっちー?
霊能で●がでたならローラー完遂、基本基本☆」
藍荻睦月 「人数も少ないしローラーでいいかもしれないですね すいません」
クラィス 「まあ俺視点もイルスが狼か狂人かは知らんけどな…」
フレイ 「共有把握しました」
九重陽子 「クラィスさんを吊られて困るのは、狼さんだけですわよ。」
藍荻睦月 「イルスさんが黒出すのは当たり前だよなって思っただけです」
リリアノ 「霊、ローラー、ですね… 占いさんは、銃殺、がんばって、下さい、ね…」
アルファ 「ローラーはやるとしたら完遂だよね?」
クラィス 「そこだけ妄信したらあかんで。
まあ俺は人外一人引っ張り出せたし大人しく退場するわ」
イルス 「霊脳ローラーならグレランで狩人を釣る確立もないからなぁ」
リアル 「霊能ローラーですか・・・」
アルテノ 「霊能ローラーでいいと思うよ。」
クラィス 「言うとくけど、俺吊ってイルスの結果が●やからって真確定ちゃうねんからな?
イルスは陽子サンの仲間やねんから俺●だすのあたりまえやねんからな。」
藍荻睦月 「霊能さっそくローラーですか」
ソウスケ 「アルテノちゃん共有把握だよ。」
「◆藍荻睦月 「クラィスさん吊ったらまずいような…」

…?どして?全然まずくなんかないんじゃないかなぁ?
吊られたくないのー?」
イルス 「うむ、私としては霊脳ローラーでもいいぞ?占いが狂人なら確実に狼は霊脳でつれるからな」
アルファ 「占い、霊二人、共有のCO把握したよー。」
九重陽子 「あら、クラィスさん霊能COですの? そりゃ狼さんには誰が狼かわかりますものね?」
バルト 「了解。また役職ローラーの流れなのかな…。」
クラィス 「まあどっちでもええわ。
今日は霊ローラーやろ。
リリアノ 「2−2−1 で、ですね!」
藍荻睦月 「クラィスさん吊ったらまずいような…」
ファム 「共有把握ッス」
ソウスケ 「クラィスさん、イルスさん霊能だね。了解だよ。」
リアル 「共有CO把握です」
アルファ 「ふぅん…これはどうすべきなんだろうね?」
クラィス 「あー、まあ対抗でるわな、ここで乗っ取れたら狼の流れにもっていけるもんな」
「うん、じゃあ今日はクララ吊りで結果待ちだねー」
リアル 「霊能CO・・・・霊能2人?」
アルテノ 「それじゃ共有COしとくよー。
なんか共有ばっかあたるねー。相方は・・・ひ・み・つ!」
フレイ 「占いCO把握です」
リリアノ 「占いさん、それに、クラィスさん、霊、把握しました」
ファム 「2−2か」
「え、霊能CO?で、対抗はー?」
イルス 「おっと、そうは行かない霊脳COだ!」
クラィス 「もうちょっと様子みてから出るつもりやったんやけどなあ」
ソウスケ 「占い2CO把握。もう黒出ちゃうんだ…」
藍荻睦月 「共有はでませんか?」
九重陽子 「なんとなく既視感がありますけど、とりあえず●でびっくりしました!」
クラィス 「まあしゃあないな
霊能COしとくわ 」
來嘉 「さすがメインディッシュな男…」
アルファ 「他対抗COはいないのかな?」
リリアノ 「あ、あら…●、です、か」
アルテノ 「ありゃ、クラィスさん●出しかぁ。」
リアル 「占いCO把握です クラティスさん●ですか・・・」
藍荻睦月 「黒ですか」
アルファ 「さっそくぅ?」
來嘉 「白ありがとーってもう黒でたんだ!」
バルト 「初日にもう黒がでたんだ。」
イルス 「…っと、占いがいきなり黒ひいたか」
クラィス 「おっと、陽子サン…いきなり●だしとかまたアグレッシブやなあ」
リリアノ 「お、おはようございます…」
九重陽子 「占い理由はとりあえずクラィスさんがなんとなく鉄板だからです!!」
來嘉 「おあようございますー」
アルファ 「おはよー!」
フレイ 「おはよー!」
バルト 「おはよう、身代り君…。(黙祷)」
リアル 「おはようございます」
ソウスケ 「おはようございます。」
ファム 「隣占いです」
イルス 「おはようー」
九重陽子 「占いCO。クラィスさん●です!」
「おはよーぉ あーめんおーめんー♪」
アルテノ 「おっはよー!」
藍荻睦月 「おはようございます」
クラィス 「おはようさーん」
ファム 「占いCO 來嘉○
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ん? なんか外が騒がしいな。ちょっと見てくるよ。大丈夫。すぐ帰ってくる。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
ファム たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
九重陽子 は クラィス を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルトの独り言 「狼の遠吠えが怖いなあ。」
アルテノ(共有者) 「…とりあえず私がCOしたほうがいいかな。」
の独り言 「む、遠吠え多いね いやーなよかんー」
九重陽子の独り言 「リリアノさんでもいいかしら。ばるりり!」
クラィス(人狼) 「初日はまあええけど、まあ二日目か三日目でお願いしたいな」
イルスの独り言 「あ、メモ帳忘れてた」
アルテノ(共有者) 「あと遺言に相方記載でお願いしたいかも。」
バルトの独り言 「推理と逆の事を言えば良いのかな…。」
ファム(人狼) 「はい、囲い欲しかったらいってください」
バルトの独り言 「ずっと農作業しかしてなかったからなかな。推理なんて出来ないよ。」
九重陽子の独り言 「でも、クラィスさんとはいつもいつも敵陣営だから、●を引けそうな気がするの、なんちゃんて。」
クラィス(人狼) 「自分のタイミングで噛んでくれな」
アルテノ(共有者) 「おっとよろしくー!
とりあえずセオリーどおり片方潜伏でいいよね。」
クラィス(人狼) 「OK、じゃあ頼むわ
噛みもまかせてええ?」
フレイ(共有者) 「いますいます!!」
ファム(人狼) 「んじゃ私出ますw」
九重陽子の独り言 「困ったわ…… またクラィスさんでもなんだか怪しまれそう……」
クラィス(人狼) 「あえて潜伏でもええけどな」
バルトの独り言 「村人か。はあ…(溜息)尽く推理が外れる…。」
ファム(人狼) 「どうしましょうかねぇ」
クラィス(人狼) 「正直俺は出たら多分疑われそうな気がするねん
メタやけどwww」
ソウスケの独り言 「QPなし、よしよし。ホッ…」
來嘉の独り言 「共有者とかやってみたいなあ〜」
フレイ(共有者) 「よろしく!」
アルテノ(共有者) 「んんん?フレイさんいる?」
アルファの独り言 「そろそろ狼やりたいんだけどな…w」
クラィス(人狼) 「さーて、どうすっかな。
騙る?」
リアル(妖狐) 「うわーーーん・・・!マジですかー」
の独り言 「うむ、QPちゃんは0ねーはあくなのよー」
リリアノの独り言 「す、推理がんばろ…う」
アルテノ(共有者) 「フレイさん、よろしくー!」
アルファの独り言 「わっほーい!狩人だよー!!」
藍荻睦月の独り言 「…ふぅ」
九重陽子の独り言 「あら、占い師さんですのね。うふふ。」
クラィス(人狼) 「そしてQPはなしか」
ファム(人狼) 「よろしくお願いします」
イルスの独り言 「きたわぁ!
よしよし…まぁ…ネタ日記だけどな」
ソウスケの独り言 「とことん村人だな僕も…」
藍荻睦月の独り言 「そぉい!!」
クラィス(人狼) 「うわ…こうきたか
よろしくー」
ファム(人狼) 「アーッw」
の独り言 「また無能か!もう噛まれるのやだやだ!」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
「おっけーですw皆準備いいかなー?始めるよーう」
ファム 「あ、すいません」
イルス 「ネタがあるっていいなぁ…(´・ω・`)」
ファム 「初日はヴぁん吊りですね^^」
ソウスケ 「アルテノちゃんそれなんの技?」
藍荻睦月 「いや、アルテノちゃんのことを遊恵が、ってことですw
いや本当のはなs(ry」
リアル 「こわいwwwwwwww」
アルファ 「強力な業ですね>アルテノ」
「ファムちゃんスタートボタンよろしくーですよー」
來嘉 「0:00すぎは激重なのでさけてますw」
フレイ 「こんばんは」
アルテノ 「こんヴァン破っ!」
九重陽子 「あら、こんばんはですー」
イルス 「今日を日曜日と勘違いしていた人もいるぞ!」
リアル 「こんばんはー^^」
「よくあるよくあるw>おもしぶ」
アルテノ 「ファムさん、こんばんはー!」
クラィス 「土曜日だからね、仕方ないね(´・ω・`)」
アルファ 「こんヴぁんはー! \流行れ!!/」
ファム 「pixiv重過ぎる…w」
「スタートまだの子はぽちっとするのよ!」
バルト 「こんばんはー!」
ソウスケ 「お、帰ってきたファムさん!」
來嘉 「こんヴぁんはー!(いっそはやらせましょう」
クラィス 「お、ファムおかえりー」
「お、ファムちゃんいらしゃいー」
ファム 「こんばんわ」
ファム さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「あ、ライカちゃんこんヴぁんわー!(あえて誤字を直さない」
イルス 「イルスは君ってよんでくれたらよろこ・・・ばないよ!」
アルテノ 「しっけいな!アルテノ、ない乳だけど女の子だよ?


って…中のことか!」
「スタートボタンまだの人はぽちっとおしちゃってねー」
來嘉 「全然問題ないですよ!>ソウスケさん」
クラィス 「アルテノたん可愛いよ(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア」
藍荻睦月 「裁縫なんて可愛い趣味持ってるのに…!」
藍荻睦月 「アルテノを何回も本気で男だと勘違いしちゃいますw<中の人」
アルテノ 「気にしたら負けだと思うよっ(^ω^)」
ソウスケ 「Σ呼び捨てしちゃったごめんね來嘉さん…!」
クラィス 「なんでなんやろな、同い年やねんけど…なあ?(目をそらしつつ」
來嘉 「こんばんはー!」
九重陽子 「なぜクララさんにサンづけされているのか気になりますわ? うふふ。」
ソウスケ 「ただいまー來嘉こんばんは!」
リアル 「ww確かにw」
クラィス 「なにこのカップル可愛い(*´д`*)ハァハァ・・」
藍荻睦月 「…これ、ダンスか?」
アルテノ 「そうそう、それでOKOK…

…ふぅ、なかなかやるなっ」
アルテノ 「こんばんはー」
「はい、開始は10分ですので皆さん準備お願いしますね!」
イルス 「NEETになったらもう呪文を唱えるぞおおおお」
クラィス 「そぉいしちゃったwwwwwww」
藍荻睦月 「そぉい!」
リアル 「そぉいwwwwww」
クラィス 「問題ないです っていうか@1まってた!」
バルト 「來嘉さんこんばんはー!」
フレイ 「こんばんはー」
藍荻睦月 「來嘉さんこんばんはー!」
アルテノ 「OK〜!こうクルリと回って!そんで相手の腰を持って!


そぉい!」
來嘉 「急になっちゃったみたいですけど大丈夫でしょうか!」
「身代わり君ふくめ14 QPの可能性ーメーデーメーデー」
リリアノ 「こんばんはー!」
クラィス 「ちょおおお早いwwwww」
バルト 「取りあえず、「来るな!」と叫んだ役職が来るということは理解しました。」
クラィス 「来嘉たんキタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!」
來嘉 「もう吊ってきます…」
九重陽子 「らいかちゃんだ! いらっしゃいませー」
リアル 「來嘉さんこんばんはー^^」
「お、らいかちゃんこんばんはー(*´∀`)」
來嘉 「入っても大丈夫でsyjか?」
クラィス 「\はじめっからサンつけとかしてない/
してるのは…陽子サンとのどかサンだけです…(なぜ」
九重陽子 「睦月くんがかわいいwww」
來嘉 「こんばんはーはいってもだいじょうbづえすyか?」
リアル 「睦月さんけっk((」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
藍荻睦月 「じゃあ踊ろうか>アルテノちゃん」
クラィス 「wwwww」
アルテノ 「\ボクはもう〜さん付けやめるぞ!JOJO-!/」
藍荻睦月 「中の人的には男女問わな…ゲフゲフ」
イルス 「今回は役職こないと、ネタが完全にない!NEETは今回だけいやだ!」
九重陽子 「おそくなりましたー ばるりりときいて!」
クラィス 「なぜか一回目から壊れまくっていた私のキャラ なぜですか」
リリアノ 「返答ありがとうございます!>QP関係
QPになってカップル大量生産させたい〜!!」
藍荻睦月 「誰か睦月といい感じになってくれると嬉しいな!」
アルファ 「何度かやっているとキャラが良い感じに壊れてきますねww」
クラィス 「なにこの可愛いカップル…」
藍荻睦月 「フォークダンスww」
アルテノ 「むっさん、フォークダンスでよければいっしょに・・・踊る?」
「全然だめじゃないですよw」
リアル 「バルリリ!」
クラィス 「だめじゃないと思うよ!! \バルリリ!/」
アルファ 「ありありだと思います。村は常時リセット☆ミ」
「あと一人でQPでるかも?」
クラィス 「むっつんは今この場で恋人募集すればいいと思う」
アルファ 「ハイー」
リリアノ 「ちなみにもう恋人になっちゃった人をもう一度恋人に…っていうのはダメじゃないですよね?」
クラィス 「はいよー」
クラィス 「人数的にきびしいんじゃないかなあ…」
「はい、じゃあ10分ころからスタートしますよー」
九重陽子 さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「今回はQPでるのかなぁ?無理っぽい??」
バルト 「睦月さんのプロフが泣ける」
ソウスケ 「ちょっとお手洗いいってきまぬふぅ」
「\まっぽみてるぅー?/」
リアル 「ちょっちトイレです」
アルテノ 「むっさんのプロフが悲しい件。」
アルファ 「ぬふぅ程のインパクトは無いなぁ。」
フレイ 「イルスさんこんばんは」
藍荻睦月 「こんばんぬふぅ!」
アルファ 「ぬぬっふぅ!」
リアル 「どうも^^」
バルト 「こんばんはー!またよろしくお願いします。」
ソウスケ 「イルスさんこんばんはー!」
リアル さんが村の集会場にやってきました
イルス 「一回戦から出れるとおもったら、外食に誘われたよ!」
「ぬふぅやめなさいwwwww」
クラィス 「遅かった」
藍荻睦月 さんが村の集会場にやってきました
バルト さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「\ハー…/」
アルファ 「おおイルスさんこんばんは!」
アルテノ 「イルスさん、こんばんぬふぅっ!」
フレイ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「はっ…これは…」
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
「私はさっきなぜそっこーで噛まれたのか知りたい(キリッ」
アルファ 「こんばんはぁー。」
リリアノ さんが村の集会場にやってきました
アルテノ さんが村の集会場にやってきました
イルス 「22時半には帰ってきてそれから買い物に出かけて、それから次世代機をしつつ次村をまっていました」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「イルスくんまいどー」
イルス 「ネタが…ない、ネタが思い浮かばない」
「お、いるすくんおかえりー」
「はやすぎるwwwwwwww」
イルス さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「(キリッ」
B さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました